妹｢オナニーを見せつけましょう！｣

妹｢そうと決まれば早速……｣ｻﾜ…

妹｢っ……！｣ﾋﾞｸﾝ

妹｢兄さ……ん｣ｻﾜｻﾜ

妹｢兄さん、激し……っ｣ﾋﾞｸｯ

ｶﾞﾁｬ…

妹｢あん、兄さん……っ｣ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

兄｢ただいまー……っておう！？｣ﾋﾞｸ

妹｢はぁ、兄さんそこダメですっ……｣ｻﾜｻﾜ

兄｢……み、見なかったことにしよう｣ﾎﾞｿｯ

妹｢あれ、兄さ……｣

妹｢部屋に行ってしまいましたね……｣

妹｢こうなったら……↓｣

妹｢焦るのは禁物です、ここは一旦まって、夜這いといきましょう｣

ーーー

妹｢兄さん、ご飯できましたよー｣ｺﾝｺﾝ

兄『わ、わかった今行く！』

妹｢……｣

兄｢わ、わりい待たせた……｣

妹(この臭い、ヌいてましたね……)

妹(わたしの恥ずかしい姿を見て、興奮してくれたみたいですね)ｼﾞｭﾝ

ーーー

妹｢さて、夜が来たわけですが｣

妹｢この時間なら寝てるでしょう、突撃！｣

兄｢zzz｣

妹｢とりあえずはベッドに潜り込んで……｣

妹｢ふふ、兄さん寝顔かわいい……｣

妹｢寝顔ばっかり見てても仕方ないですね、↓をしましょう｣

妹｢兄さん、起きてください｣ﾕｻﾕｻ

兄｢ふぁ、どうした……妹！？｣

妹｢ふふ、兄さんもう逃げられませんよ｣

兄｢な、どういう……｣ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

兄｢鎖！？｣

妹｢ふふ、ベッドに繋がせて貰いました｣

兄｢妹、これはどういう遊びだ？｣

妹｢あそびじゃありませんよ？｣ﾆﾀｧ

兄｢……｣ｿﾞｸｯ

妹｢兄さん、とりあえずこれを食べてください｣

兄｢これは……｣






兄｢きのこの山？｣