【安価】曹操「そうだ、天下統一しよう。」 (436)

郭嘉「お目覚めになられましたか、丞相殿」

曹操「今の俺に倒せぬ諸侯などあまりいない!」

荀彧「で、どうします?」

曹操「そうだな、まずは>>3だ。」

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下野

曹操「そうだな、まずは下野する。」

郭嘉「…遂に一周して頭がおかしくなられました?」

曹操「いいじゃん、なんなら郭嘉、やる?」

郭嘉「お断りです」

曹操「むむむ…仕方ない。じゃあ>>7だ。」

劉備と同盟

曹操「じゃあ、劉備と同盟する!」

郭嘉「…異存はありません」

荀彧「ですが、劉備と同盟すれば荊州はどうするのです?」

曹操「それなら心配はない。>>11すれば良いのだ」

孫呉をけしかける

曹操「孫呉をけしかければいいのだ」

荀彧「揚州攻めですか」

曹操「ああ、幸い劉馥が築いてくれた合肥城もある。ちょうど良いだろう」

郭嘉「なるほど」

曹操「総大将は、>>14にする」

夏侯楙

曹操「総大将は夏侯楙にする」

郭嘉「ちょwwwwwww」

曹操「元譲の子だしな。子林よ、孫権をやっつければ三公にしてやろう」

夏侯楙「お任せあれ!」


直下コンマが77なら孫権制圧
それ以外なら制圧失敗
また、50以下なら夏侯楙が戦死

夏侯楙「ウヒヒヒヒwwww」

孫権「なんだ、ありゃ…公瑾よ、蹴散らして参れ」

周瑜「承知」

夏侯楙「うわーっ!周瑜だー!」

周瑜「ふっ、用兵が雑すぎる。なぜこんな愚将を大将としたのか。曹操も愚昧だな」

夏侯楙「・・・ぐわっ」

周瑜「敵将、夏侯子林、討ち取ったりぃ!」

呉兵「ワーワー!」


―――――――

曹操「夏侯楙は死んだのさ」

夏侯惇「あんのドラ息子めぇ~・・・」

曹操「仕方ない、>>18だ」

全面退却

曹操「仕方ない、全面退却だ」

郭嘉「で、どうするんです?」

荀彧「ほぼ、詰みますよね?」

曹操「ならば、>>21をするまでであろう」

劉璋攻め

曹操「劉璋攻めをするまでであろう」

郭嘉「あー、益州取って、荊州包囲するんですね」

曹操「ああ、そして将は…」

>>23「私にお任せいただこう!」

曹操「誰だお前は!」

曹真

曹真「私におまかせいただこう!」

曹操「子丹か…うむ、将器に不足はないな…だが参謀もつけとかねばならぬ…おい、>>26

呉質

曹操「子丹、参謀に呉質をつける」

曹真「呉質…ですか」

曹操「まあ、悪知恵は頭のいい証拠だからな」

曹真「そういうものでしょうか」

曹操「そういうことだ、いいね」

曹真「アッハイ」

曹操「呉質、頼んだぞ」

呉質「私にお任せあれ」

―――――

曹真「呉質殿、何か策はござらぬか?」

呉質「策ですか…そうですねぇ…>>31なんdてのはどうでしょうか?」

曹操「参謀は呉質だ」

曹真「呉質殿ですか…」

曹操「ああ、悪知恵も頭がいい証だからな」

曹真「ははは、そうですな」

―――――

曹真「呉軍師殿、策はござらぬか?」


呉質「>>30

ミスった、安価32でお願いします

呉質「馬騰に喧嘩を売ればどうでしょうか?」

曹真「馬騰ってどこにいたっけ」

呉質「許昌にいたはずです」

曹真「よし、では馬騰に喧嘩を売ろう」

――――――

馬騰「…なに、手紙?」

馬休「はい、曹真殿からです」

馬鉄「内容は…その…」

馬騰「…なになに?『俺と喧嘩する者はあるか!』…なんだこれは?」

馬岱「ここにいるぞ!」

馬騰「黙れコラ」

―――――

曹操「うーん、なんか嫌な予感がする」

程昱「殿、策がございます」

曹操「おお、仲徳ではないか…して、策とは」

程昱「>>35することです」

愚将のふりして油断

程昱「愚将のふりして油断することです」

曹操「ふむ…よし、実行いたそう」

程昱「流石です、丞相」

曹操「いつか、あれを正夢にしてやろうと約束したではないか」

程昱「懐かしいですな」

曹操「敵を欺くにはまず味方を欺かねばなるまい」

程昱「はぁ」

曹操「そういや>>38がまた暴れだしたのだ。それの鎮圧に向かうとしよう」

寝よ

諸葛亮

そもそもどの辺りの話なのかわからん
かくかが生きてるってことはまだ最初のほうだよな?

曹操「そういや諸葛亮がまた暴れだしたのだ」

程昱「またですか…懲りませんね」

曹操「まああいつ問題児だし」

程昱「仕方ないね」

曹操「お前まさか、レスリンg…」

程昱「違います」

曹操「では、諸葛亮に手紙を書くとしよう」

『我が愛しのハニーへ
 俺ね?丞相になったんだよ!
 すごいでしょー?ほめてほめてー
 曹操より』

程昱「それは愚というよりは…」

曹操「だまらっしゃい!」

―――――

諸葛亮「手紙が来ただぁ!?ほう…曹操からかぁ~どれどれ……………なんだこれ」

コンコン

諸葛亮「やばい、もしかしたら曹操が来たかも!掘られる!助けてえーりん!」

>>41「え、あの…」

諸葛亮「誰だお前!?ホモか?ホモの刺客なのか?オォン?」

まだ益州に劉しょうがいるしな

>>39
曹操が丞相になったのは208年6月ですね
一方郭嘉は207年で死亡しています
しかし、あくまでSSですので華佗が郭嘉を延命させたということで…

陳宮「え、あの…」

諸葛亮「あ、失礼致した陳公台殿」

陳宮「あの、え?私がホモ?」

諸葛亮「え?呂布とは穴友だょ。。。って言ってたじゃないですか」

陳宮「いやいや言ってません」

諸葛亮「じゃあ高順と…?」

陳宮「誰があんな下郎なんかに尻を貸すか!」

諸葛亮「いやいや、冗談ですよ。で、何しに来たんですか?」

陳宮「>>46

お命頂戴いたす!

陳宮「お命頂戴いたす!覚悟ぉー!陳宮キィイイイイック!!!」

諸葛亮「ぐはぁ」

陳宮「これが最強の武…陳宮キック…!」

諸葛亮「」

陳宮「あ、これ絶対死んだふりしてる」

諸葛亮「ふっ、バレたか。しかし一人で倒せるとでも?」

陳宮「いつから一人だけだと思っていた?」

諸葛亮「なに?」

陳宮「さっ、どうぞ」

呂布「ふん」

諸葛亮「許して、え、やめて。ほら、>>49あげるから!」

せきとば

諸葛亮「許して!赤兎馬あげるから!」

呂布「…なに?赤兎馬だと?…フン、もらっておこう」

諸葛亮「…ホッ」

呂布「だが、貴様の命もこれまでだ」

諸葛亮「!?」

呂布「…」ブスッ

陳宮「ウッ」バタン

呂布「…長い付き合いだったな、陳宮」

諸葛亮「…(よかったぁ~…)」

呂布「なあ、オレの軍師になってはくれまいか?」

諸葛亮「それは無理」

呂布「(´・ω・`)ショボーン」

――――――――――

曹操「何がやりたかったんだろう」

程昱「私にはさっぱり」

曹操「では、曹真を見守るとしよう…」


直下コンマが45以上なら劉璋制圧
10以下なら曹真死亡
ゾロ目なら呉質死亡

曹真「…ここに天佑を見た」

青州兵「?」

曹真「スゥ…全軍、突撃!」

青州兵「ワァァァァァァァァ!!!」ドドドドド

劉璋「ひぃっ、もう終わりじゃ…張任、呉懿、厳顔、孟達。後を頼む」

張任「…殿は」

劉璋「…ワシは降伏するが、お前らには不服じゃろう?…好きに生きろ、今まで世話をかけt…」

張任「ふざけないでいただきたい」

呉懿「ここにいるのは、劉季玉に命を捨てても構わぬという忠烈な臣下のみ」

厳顔「願わくば」

孟達「殿にどこまでもついていく所存」

張任「…だ、そうですが?」

劉璋「…ふぅ、そこまで言うなら。命令する、お前らはワシと共に降伏せよ」

張任「ハッ、仰せの通りに」

――――――――

曹操「益州とったどー!…さて次は>>56だな」

孫策に手紙を送る

曹操「孫策に手紙を送るぞ」

『虎の子、孫伯符へ
 叔父さんの孫静殿は元気にしてるかな?
 わからないことがあれば素直にワシに聞いてください
 
 P.S. 太史慈と虞翻と張紘ください

 孟徳より。愛をこめて』

――――――――

孫策「なに、LOVE LETTERがきたのか!」

周瑜「ええ」

孫策「だが俺の嫁は、大喬と…!長門だけだ!」

周瑜「うっせぇ、黙れ」

孫策「………申し訳ないがホモはNG」

周瑜「デスヨネー」

孫策「なんかイライラするな。こうなったら>>58>>59してやる!」

厳白虎

単身突撃

孫策「厳白虎に単身突撃してやる!」

周瑜「東呉の徳王(笑)」

孫策「死ねえええ厳白虎ぉぉぉ!」

厳白虎「俺は厳虎だ!!!!別号が白虎なんだぞ!!いい加減にしる!!!」

孫策「うるせえ!リアルタイタニックに殺されたくせに!」

厳白虎「んだとゴラァ!おい、輿!蹴散らして参れ!」

厳輿「働きたくないでござる」

厳白虎「~~~~~っ!!!!!孫策、一騎討ちじゃ!」

孫策「えっ(なんだこいつ馬鹿か?まるきゅーか?チルノか?)」

厳白虎「おぉ~ん?怖気付いたか?」

孫策「黙れ下郎!この孫伯符は相手にすること、光栄に思え!」

厳白虎「いくぞ!………死ねぇ!」

孫策「…青い、青すぎる…コンティニューは、さ・せ・な・い・ぞ♡」

厳白虎「ぐはあああああああああああ」

――――――群雄厳白虎、呉の地に眠る…享年208年

孫策「ふぅ…」

周瑜「俺必要なくね」

孫策「山越うっせえし曹操うっせえし困ったわ」

周瑜「俺としては孔明のほうがうっさいと思うが」

孫策「孔明?なにそれおいしいのw?」

周瑜「知らんがな」

―――――――――

曹操「厳白虎が…死んだ?まぁ、あの男には期待してないがな」

荀彧「仕方ないですね、弱いですし」

曹操「至極当然である」

ダダダダ…・

間者「急報です!」

曹操「どうした」

間者「>>64が…>>64が急死しました!」

曹安民

間者「曹安民が…急死しました!」

曹操「死因は?」

間者「>>67でございます」

段差から落ちて

間者「段差から落ちて、でございます」

曹操「…マジかよ」

間者「マジです」

曹操「ご苦労、さがれ」

間者「ハッ」

曹操「………てか安民まだ生きてたんだな」

荀彧「そりゃパラレルですし」

曹操「つまり、典韋も昂も…」

郭嘉「死んでないですね」

曹操「嬉しい」

――――――――

>>70「今こそ蜂起だ!者共、姦賊曹操を討つぞ!」

張角

張角「今こそ蜂起だ!者共、姦賊曹操を討つぞ!」

兵「おぉー!」

張角「黄巾をつけよ」

兵「おぉー!」

張角「今から言う事を心して聞けい!
   『蒼天已死(蒼天既に死す)
    黃天當立(黄天まさに立つべし)
    歲無甲子(歳は甲子に無いが)
    天下大吉(天下大吉)』

黄巾兵「おぉー!」

張角「うむ、者共、出陣じゃ!」グキッ

黄巾兵「大丈夫ですか張角様!」

張角「多分大丈夫だと思う」

――――――――

曹操「張角が反乱を起こしただと?くそっ、こんな時に」

曹操「誰か、>>73>>74>>75を呼べ!」

※複数人可

カク←字が出ない

張コウ←字が出ない

曹昂 典韋 于禁 楽進 李典

曹休

曹操「誰か、賈ク、張コウ、昂、典韋、于禁、楽進、李典、文烈を呼べ!」

――――――――

曹操「どうやったら張角を抑えられる?」

賈ク「エロゲ返せよ」

曹操「イヤ、それ以外」

李典「>>78

李典「降伏すれば命は保証すると勧告をしてから包囲殲滅するのが良いかと」

曹操「では、そういたそう…出陣せよ」

張コウ「ハッ」

典韋「…承知」

于禁「了解」

楽進「………」コクリ

曹休「千里の駒の実力、見せてくれるわ」

賈ク「わかりました」

李典「我が策を受け取るとはありがたいことです」

――――――――

于禁「降伏すれば命だけは助けてやる!!!だから無駄な血を流さぬようさっさと降伏せよ!」

直下コンマが奇数なら張角降伏
直下コンマが偶数なら降伏を拒否

張角「断る!なぜ、清流の子が濁流の子に頭を下げねばならんのだ!」

黄巾兵「ソーダソーダ!」

于禁「むむむ、ならば>>84してやるぞ」

兵糧攻めからの↑

于禁「兵糧攻めからの殲滅戦だ…かかれ!」

青州兵「シーン」

于禁「………動かない兵は全員軍法に従って処刑する」

青州兵「…!」タタタッ

于禁「敵の首級を挙げたものは多大な恩賞を与えてやるぞ!」

青州兵「おぉおおおおお!!!やってやらあああああああ!!!(あの于禁将軍が…)」

―――――――

張角「まあ良い、私にはすごーい助っ人がいる…フッ、なあ>>88よ」

南華老仙

張角「南華老仙殿よ!」

南華老仙「フォッフォッフォ」

張角「対抗する策は・・・」

南華老仙「>>91

妖術

南華老仙「妖術じゃの、人心を惑わすのだ」

張角「さすがです、南華老仙殿」

南華老仙「うむうむ」

張角「…ふぉぉおおお…ハッ!」

………シーン

張角「待てあわてるな…えーっと…こうか?」

ブウォオオオオオオオオ!!!

張角「で、こう動かす」

ビュウウウウウウウウン………

張角「完璧だ」

黄巾兵「おい、見たか今の」

黄巾兵「あぁ、あれは」

黄巾兵「…幼術!」

黄巾兵「ちげーよ、妖術だ」ワーワー


――――――

典韋「なに騒いでるんだ、敵軍は」

曹昂「ここで一気に畳み掛けましょうか?」

張コウ「>>94

城で囲みましょう

張コウ「城で囲みましょう」

楽進「…つまり」

張コウ「城を周りに築くのです」

典韋「なるほど、美しい」

張コウ「黒歴史だからやめてくれない?」

―――――――

張角「なんか、敵軍が作業を始めたぞ」

張角「放置するべきか攻撃するべきか…ううむ」

直下コンマとその下のコンマの合計が120以上で攻撃
119以下で放置

張角「面倒だし放置しよ」

――――――――

張コウ「よし、築城完了。まさか張角が手を出さんとは…」

賈ク「では、攻めましょう」

直下コンマが35以上で張角の乱を鎮圧
70以上で張角討死
5以下で典韋、曹昂が討死し敗北

張コウ「よし、完全に制圧したぞ」

李典「…張角がいません!」

楽進「なに?」

賈ク「…まあ、一先ずは丞相に報告をしましょう」

―――――――

曹操「そうか、よく鎮圧した。さすが俺の子らだ」

曹操「盛大に祝おう」

オー!

――――――

劉備「…」

関羽「兄者」

張飛「大兄、暇なんだが」

劉備「………暇、か」

関羽「徐庶にも逃げられました」

劉備「…仕方ない、>>106しよう」

出家

劉備「出家しよう」

関羽「兄者は仏教徒だったのですか」

張飛「…じゃ、新野の城はどうするんだ!」

劉備「>>109

劉備「出家しよう」

関羽「兄者は仏教徒だったのですか」

張飛「…じゃ、新野の城はどうするんだ!」

劉備「>>109

ミスって連投した
安価>>111

寺に改築

劉備「寺に改築しよう」

関羽「ふむ」

劉備「で、新野の民を教徒とするのだ」

張飛「なるほどな」

劉備「……………おや、誰か来たみたいだ」

>>115「頼む、私に仕事をくれ…!」

実は生きていた陳宮

陳宮「頼む、私に仕事をくれ…!」

劉備「え、お前生きてたの」

陳宮「呂布殿が手加減してくれたもので」

劉備「でも、蒼天航路でな~ボロクソに言われんだけどな~俺傷ついたな~」

陳宮「>>118しますので、頼む」

土下座

なんでも

陳宮「土下座しますので、頼む」

劉備「チッ、安価を>>120にすればよかったぜ」ペッ

陳宮「・・・どうか・・・」

劉備「じゃあ、>>124ができたらいいよ」

引き抜き

劉備「引き抜きができたらいいよ」

陳宮「誰を引き抜くのですか」

劉備「>>130

厳輿

劉備「厳輿」

陳宮「わっかりましたぁ!お任せ下さい!」

・・・・・・・・・

陳宮「とはいったものの、アテがない・・・>>135で釣ろう」

劉備につけば復習できるそれも好きなときに

陳宮「・・・よし、これで釣るか」

・・・・・・・

陳宮「厳輿殿、劉備に仕えてくれぬか」

劉備につけば復習できるそれも好きなときに

厳輿「えーっ・・・めんどうくさい」

陳宮「劉備につけば兄の復讐できますぞ。それも好きなときにです」


厳輿「どうしよっかなー>>139ならいいよ」

友達になってくれる

厳輿「友達・・・」

陳宮「?」

厳輿「友達になってくれるならいいよ?」

陳宮「おお、では今日より厳輿殿とこの陳宮は友達だ」

厳輿「じゃあ、劉備に仕えますわ」

陳宮「やったぜ。」

―――――――

陳宮「連れてきましたぞ」

厳輿「・・・厳輿です、劉備様、なんなりとお申し付け下さい」

劉備「・・・(NOООООО!!!!!!なんで!なんで連れてくんだよ、空気嫁ちんこうだい!」

陳宮「・・・あの、声出てます」

劉備「チッ」

関羽「兄者」

劉備「なんだ」

関羽「>>146>>148をしてます」

泥酔した張飛

世界を崩壊させる

関羽「泥酔した張飛が世界崩壊させようとしています」

劉備「なに、それは大変だ」

関羽「どうしましょう」

劉備「…簡雍、孫乾を呼べ」

関羽「言うと思ってたのでもう連れてきてました」

劉備「いろいろと早いな」

簡雍「>>153

孫乾「>>155

とりあえず鉄拳制裁

桃園の誓いを思い出させる

簡雍「とりあえず鉄拳制裁」

孫乾「桃園の誓いを思い出させましょう」

劉備「よし、わかった…おい、張飛はどこにいる?」

張飛はどこにいるか?>>158

そうそうとベットの中

劉備「( ゚д゚)」

劉備「(゚д゚)」

関羽「こっち見んな」

劉備「曹操とベッドの中…?…殺してやる!」

関羽「…気持ちはわかりますがやめてください」

劉備「…はぁ、私に何が足りないのだ」

関羽「>>161

変態さ

関羽「変態さです、兄者は紳士すぎます」

劉備「それを克服するのにはどうすればいいのだ」

関羽「>>165>>168しましょう」

貂蝉

露出狂に

関羽「貂蝉を露出狂にさせましょう」

劉備「名案である!!」ハァハァ

関羽「…で、貂蝉を連れてきました」

貂蝉「………なんでしょう」

劉備「露出狂になって」

貂蝉「勝負に勝ったらいいですよ」

劉備「なんの」

貂蝉「>>172

野球拳

貂蝉「野球拳」

劉備「お前もう完成されてるんじゃ」

貂蝉「なんのことかしら?」

劉備「ふぇぇ…」

貂蝉「さっさと始めましょう♪」

どっちが勝つか
2つ下のレスのコンマが60以上なら劉備の勝利
59以下なら貂蝉の勝利

劉備「ふぅ…勝った」

貂蝉「」

劉備「じゃ、お前露出狂な」

貂蝉「」

劉備「へんじがない、ただのしかばねのようだ」

関羽「さて、兄者に変態さが加わったわけだが…張飛のことを忘れてた」

―――――

張飛「ひゃっはー!壊せ壊せぇ~!ひゅ~い!!wwwwwwwww」

関羽「張飛!」

張飛「おぅwwwwなんだwwww中兄wwwwww」

関羽「頼む、やめてくれ…桃園の契を思い出してくれ…」

張飛「>>181

・・・・中兄ぃ、俺を殴ってくれ

張飛「・・・・中兄ぃ、俺を殴ってくれ」

関羽「フンッ」ドゴォ!

張飛「ッツー…効いたぜ、あんがとよ」

関羽「おう」

張飛「じゃ、さっさと大兄の許に帰るとすっか!」

こうして劉備三兄弟は仲良く平和に暮らすことができました
めでたしめでたし

―――――――――――

曹操「いや、勝手に終わらすな」

曹操「てかそろそろ本気でやばいぞ、よし>>185を倒そう」

※君主限定でお願いします

袁術

曹操「袁術を倒そう」

曹操「総大将は誰にしようか」

荀彧「(久々の登場!)>>190がよろしいかと」

カラス

荀彧「カラスがよろしいかと」

曹操「おい、それだとどこぞの鶴好きの君主を思い出すぞ」

荀彧「衛の懿公ですね」

曹操「というわけで」

荀彧「(再安価)では>>194

夏侯惇

荀彧「夏侯惇で」

曹操「心配だから参謀つけよ」

参謀>>198

諸葛亮

曹操「諸葛亮、頼んだ」

諸葛亮「ういっす」

曹操「よく俺に仕えたな」

諸葛亮「だって殺したはずの陳宮が劉備に仕えたんだもん、仕方ないじゃん」

曹操「確かに」

諸葛亮「では、行ってきます」

夏侯惇「行ってきます」

――――――――

夏侯惇「軍師、ここはどうするべきか。私は火計がいいと思うのだが…」

諸葛亮「>>203

賛成ですがその前に風向き確認しましょうや

諸葛亮「賛成ですがその前に風向き確認しましょうや」

夏侯惇「風向きか」

諸葛亮「ええ、西北の風が吹けば良いのですよ」

夏侯惇「西北の風をどうやって吹かせるのだ」

諸葛亮「>>209

巫女に任せましょう

諸葛亮「巫女に任せましょう」

夏侯惇「巫女さん、お願いします」

巫女「任せてください。…すぅ…風よ吹け…風よ…おぉ風よ吹けぇ…」

巫女「ああ…風よ吹いてくれたまえ………」

ヒュー・・・

巫女「やりました、成功です」

諸葛亮「よし巫女さんには>>215される権利を与えよう!」

レイプされる

露出狂になる

>>212 アウト

諸葛亮「露出狂になる権利を与えましょう」

巫女「え」

諸葛亮「どうぞ」

巫女「巫女とは清楚であるべきd・・・」

諸葛亮「どうぞ」

巫女「」

――――――――

袁術「ぎゃああ、火が~!火がぁああああ~~~~!!!」

紀霊「あの、陛下」

張勲「あの」

橋ズイ「あのー」

楊弘「あの」

袁術「よーしこうなったら、>>220だ!」

兄貴に頼る

袁術「兄貴に頼るのだ!」

紀霊「え、いいのですか」

袁術「妾の子を頼るなど腑に落ちんが…どうもこうもないわ!」

張勲「我らもご一緒します」

橋ズイ「うん」


楊弘「」

―――――――

袁紹「なに、偽皇帝がきただと?」

田豊「はい、ですが袁術は受け入れるべきではありません」

沮授「私も反対です」

逢紀「俺は賛成」

許攸「反対ですな」

郭図「賛成でございます、殿、袁術はいい的になりましょう」

審配「俺は賛成だ」

辛評「反対です」

袁紹「ううむ…受け入れるか受け入れないか…どうするべきか」

直下コンマがゾロ目なら追い出す
それ以外なら袁術を迎え入れる

袁紹「よし、袁術を迎えよう」

田豊「」

沮授「」

許攸「…」←なんかのフラグ入った

辛評「」

郭図「さすが、殿は名主であられる!」

―――――

袁術「…」

袁紹「おい」

袁術「なんだ」

袁紹「どういうことだ」

袁術「えーっと、天下の大将軍様のご威徳にすがりたく…」

袁紹「だまらっしゃい!まあ、>>226すれば受け入れないこともないぞ」

仲直りの握手

袁紹「ほれ、仲直りの握手じゃ」スッ

袁術「…」ギュッ

袁紹「………」パッ

袁術「………///」

袁紹(さて、どうしようか…そうだな>>230…なんてどうかな)

とりあえず曹操に知らせとく

袁紹(とりあえず孟徳に知らせておこう)

――――――――

曹操「袁術は淮南、寿春を捨て、河北に逃げたのか」

郭嘉(よっし、久しぶりの出番)………私に一計がございます」

曹操「ほう、その計ろは?」

郭嘉「>>234です」

離間の計

郭嘉「離間の計です」

曹操「離間か…いい響きだな」

賈ク「離間と聞いて!」

曹操「だまらっしゃい」

郭嘉「…てか、そもそも元から仲悪いんすよね」

曹操「うん」

郭嘉「誰に離間かけよっかな~…ああ、>>238にしよ」

皇帝

郭嘉「皇帝陛下にしよ」

劉協「朕を呼んだのか?」

郭嘉「はい、実はですね…袁紹と袁術のことなのですが・・・」

劉協「なに、それは誠か」

郭嘉「はい」

劉協「…ふぅむ…では、袁紹を>>245にする」




すんません、もう寝ます…

劉協「袁紹は朕の嫁とする!」

ザワッ…

「おい、聞いたか?」

「ああ、聞いた聞いた…国君がこうであるなら我らもこうであるべきやもしれん」

「マジか…俺、男色興味ないんだがなぁ…」

郭嘉「…(さて、どうするか)」

直下コンマが偶数で諫言する
奇数で諫言しない
ゾロ目だと…?

郭嘉(…どうにでもなっちまえ)

劉協はホモかどうか
↓と↓2のコンマの合計値が110以上でホモ
(百獣→獣→野獣→野獣先輩)

劉協はノンケ、はっきりわかんだね

劉協(で、袁紹は拒むだろうからそれを逆賊扱いし二袁を潰す…!)

―――――――――――

袁紹「…………無理、俺、ノンケだもん」

田豊「……」

顔良「殿、イイ男見つけましたぞ!」

文醜「いやいや、こっちのほうがイイ男だ。そうでしょう?袁紹様」

袁紹「」

袁譚「えんたん♪えんたん♪」

袁煕「はぁ…鬱だ…」

袁尚「やぁ、そこのボーイ!僕とイイことしない?」キラリン

袁紹「」

――――――――――

曹操「袁紹は勅令を拒んだ。これを機に二袁を潰すぞ!」

曹操「総大将は俺だ!俺が自らやってやる!…参謀は…おい、>>254!」

劉岱

どっちの劉岱でしょうか?

エン州刺史で揚州刺史の劉ヨウの兄の人か
曹操に仕え劉備に惨敗した人か(後に司空長史となり、列侯に奉ぜられた人)

演義では同一人物ですから演義のイメージにしましょうかね…

曹操「参謀は劉岱とする」

劉岱「はぁ…私、ですか…」

曹操「うむ」

劉岱「しかし、私は軍略にはとても自信が…」

曹操「お前の功績、人望は我が陣営でもトップクラスだ」

劉岱「…わかりました」

曹操「さて、兵力はどのくらいにしようか」

劉岱「>>265

それは総大将が決めてくださいよ…

劉岱「それは総大将が決めてくださいよ…」

曹操「じゃ、7万人とする」

劉岱「はい…」

曹操「一応、護衛つけておくか…」

直下コンマ00~25→許チョ
26~50→典韋
51~75→曹彰
76~99→任意

曹操「子文、護衛を頼む」

曹彰「うい」

曹操「我が曹孟徳の子らよ、本日より…逆賊袁紹、袁術を討伐す…皆の者、出陣せよ!」

青州兵「おおおおおおおおおおお!!!」

虎豹騎「おおおおおおお!!!」

近衛兵「おお!」

――――――――

袁紹「曹阿瞞め…」ギリッ

袁術「…」

袁紹「兵力は>>273、総大将は>>276、参謀は>>279とする」

14万

審配

田豊

袁紹「兵力は14万、総大将は審配、参謀を田豊とする」

審配「お任せあれ、必ずや曹操の弱兵を討ち取って参りましょう」

田豊「…烏丸騎兵を用いてもよろしいでしょうか?」

袁紹「許可する」

田豊「ありがたき幸せ」

――――――207年、河北での一大決戦が始まろうとしていた………

曹操「…14万か」

劉岱「…殿、一つ提案がございます。>>282をするのは如何かと」

夜襲

劉岱「夜襲をかけるのはいかがかと」

曹操「………うむ、そういたそう」

―――――――

田豊「審配、曹操を討つために考えたのだが>>286を実行するのはどうだ?」

数の上では勝っているから、敵の奇襲や暗殺を全面的に警戒しておく、夜襲とか

田豊「数の上では勝っているから、敵の奇襲や暗殺を全面的に警戒しておこう、特に夜襲とかな」

審配「まあ相手が曹操だ。必ず夜襲やらをかけてくるであろう」

――――――

曹操「…夜、か」

劉岱「………」

曹操「…相手が袁紹自身なら楽なのだが…」ボソッ

劉岱「敵の守りは緩いです、今が好機です!」

曹操「>>294

よし!行くぞ!

曹操「よし、行くぞ!…審配の軍に夜襲をかけ、殲滅する!」

青州兵「おおー!」

虎豹騎「おおおおおお!!!」

――――――――

審配「………フン、姦雄も落ちたものだな」

田豊「参謀は劉岱ですな」

審配「劉岱も劉岱だ。こんな将を参謀としてな」

田豊「全軍、守りを固めよ」

―――――――――――

曹操「………!?しまった、罠だったか!ええい!」

劉岱「…殿、ここは私が食い止めます。急いで退却を」

曹操「待て、ここはあえて>>298しよう」

降服

曹操「降伏しよう」

劉岱「」

―――こうして、乱世の姦雄と言われた男は袁紹に降伏した。

【安価】曹操「そうだ、天下統一しよう。」(完?)

コンティニューしますか?

直下コンマが30以上ならやり直す

曹操「…という夢を見たんだ」

郭嘉「」

荀彧「」

曹操「袁紹討伐からやり直すよ。参謀は…>>306で」

安価ミス
>>310

安価↑

曹操「は?やっぱ安価スレってクソだわ」

郭嘉「…?」

曹操「劉岱で」

劉岱「またですか」

曹操「うん」

―――――

袁紹「じゃ、さくっと終わらせるために。総大将は>>315で参謀は>>320じゃ」

ワシ

租綬

袁紹「総大将はワシ、うん、自ら率いるから。で、参謀は…沮授、君に決めた!」

沮授「かしこまりました」

―――――――――

曹操「ふぅ…」

劉岱「……んー」

曹操「よし、ここは>>324じゃ」

――――――――

袁紹「どうする」

沮授「そうですね、>>327…は、どうでしょうか」

二手に分かれて挟撃

曹操「疑似撤退して、敵軍をおびき寄せるのじゃ」

――――――

沮授「二手に分かれて挟撃は、どうでしょう」

袁紹「うむ、それにしよう」

――――――――

袁紹「…むむむ、なかなか決定打が出んぞ…」

沮授「…敵軍、退却しました」

袁紹「追撃せよ」

沮授「……‥承知」

――――――

曹操(と、誘き寄せて…>>330して肉薄する)

伏兵

曹操(と、誘き寄せて…伏兵を使い肉薄する!)

曹操「…今だ!突撃――――――!!」

――――――

袁紹「はわわ」

沮授「人のネタをとるのはどうかと」

袁紹「いやいやこんな状況で冷静になど…おや?あれは…>>334ではないか」

張角率いる黄巾軍

袁紹「張角率いる黄巾軍ではないか」

張角「…我ら黄巾軍、袁紹にお供せり!」

袁紹「ありがたい」

―――――――

曹操「…むむむ、張角め…ここは離間が一番か?扇動するのは厳しいしな…」

曹操「離間か…どういう内容の噂を流そうか…>>340がいいか」

張角は袁紹をバックから攻めるつもり

曹操「…張角は袁紹をバックから攻めるつもり…と」

――――――

烏丸騎兵「おい、聞いたか?張角は我が軍の後方から攻めるって話だぜ?」

烏丸騎兵「マジかよー・・・」

・・・

袁紹「なんじゃと!?張角が後方に攻め入りようとしている?」

沮授「はい」

袁紹「…張角を攻撃する!」

――――――

張角「…なに!?袁紹殿が攻めてきおった!」

直下コンマが50~99で張角勝利。また、90以上なら袁紹が戦死
00~49で袁紹勝利。また10以下なら張角が戦死

張角「………仕方ない、こうなったらやるしかないだろう」

袁紹「おらぁ、張角!これが烏丸騎兵の力だぁ!!!」ピュンピュンピュン

張角「はっはっは、なら馬の勢いを止めれば良い…それっ」

袁紹「ぐっ」

張角「…今こそ好機、隊を10つに分け、包囲。袁紹軍を蹴散らせぃ!」

黄巾兵「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」

烏丸騎兵「ひぃい!?なんて士気だ!こんなんじゃ殺されちまうぜ!」

黄巾兵「うおおおおお!!!殺す!戮す!弑す!!!」ドドドドド

烏丸騎兵「もうだめだ!下軍が崩れてる!逃げろおおおおおおおお!!!」

ワーワー・・・・


――――――――

曹操「チッ、袁紹の役たたずめ」

劉岱「袁紹は籠城するようです」

曹操「よし、>>347だ」

張コウと高翌覧コンビゲットしたいん

曹操「張コウと高覧ゲットしたいんだ」

劉岱「張コウは我が陣営にいますg…」

曹操「だまらっしゃい!最安価>>351

女の衣装贈る

曹操「女の衣装を贈るゾ」

―――――

袁紹「…なに、贈り物がきた?」

袁紹「…女の服…!?」

袁紹「…こうなったら>>354しかないだろう」

着る

袁紹「こうなったら着るしかないだろう!」パァァ

袁術「…」

袁紹「どうした、公路。そんな目で」

袁術「いや、別に何も思ってないです」

袁紹「………」

袁術「わー、さすがですね!これこそ四世三公の名門という家柄だと感じられる衣装ですな!!!」

袁紹「フフン、そうであろう、そうであろう」ドヤァ

――――――

曹操「マジかよ、着るとは思わなかった」

曹操「しかし、兵糧がちょっと危なくなってきたな。どうしようか」

劉岱「>>357

可愛そうだが村から拝借

劉岱「可愛そうだが村から拝借しましょう」

曹操「そうだな、そうするとしよう」

―――――――

富豪「で、私のもとにきたと?」

劉岱「はい」

富豪「…いいでしょう。ではここに2つ倉があります。そのうち、片方の倉にある米を自由にどうぞ」

劉岱「なんと!」

富豪「おや?まだ足りないのですか?」

劉岱「いえいえ、充分でござる!ありがとうございます!」

富豪「どういたしまして(…袁紹の世は終わりか…さて、これからどうしようかな…)」

―――――――

劉岱「…と、言うわけでかなりの米を手に入れました」

曹操「ほう、して、その富豪は何と言うのか?」

劉岱「魯、と名乗っていましたが…」

曹操「そうか、魯…か」

―――――――

袁紹「………むむむ」

袁術「兄上、>>362するのが良いでしょう」

曹操軍の宿舎を焼き討ち

袁術「曹操軍の宿舎を焼き討ちするのがよいでしょう」

袁紹「ふむ」

直下コンマ00~35で曹操軍が三舎分引く
36~67で効果なし
68~99で曹操軍が六舎引く
ゾロ目だと…?

曹操「…雨が降ってきたな」ポツポツ…ザー

袁術「チッ、雨が降ったわい!」

曹操「む、あそこに袁術がいるぞ!引っ捕えよ!」

袁術「ウキー」

曹操「なんだ、ただの野良猿か。離すとしよう」

袁術「キキッ(よかったぁ…)」

~~~~~

袁術「失敗に終わりました」

袁紹「むむむ、>>367をしないと我が命が危ないな」

曹操打倒の檄文を書いて黄巾と和解

袁紹「曹操打倒の檄文を書いて黄巾と和解しないと命が危ないな」

~~~~

張角「・。・」

黄巾兵「どうしますか」

張角「ううむ」

直下コンマ70~00で和解

張角「ダメだ、無理」

―――――

袁紹「\(^o^)/」


2つ下のレスのコンマが25以上で袁紹降伏
24以下で徹底抗戦

袁紹「…ダメだ、降伏しよう…開門せよ…」

曹操「…」

207年冬、袁紹降伏

――――――――

曹操「いえーい、華北統一しましたぁ!…後は涼州の馬騰、荊州の劉表・劉備、揚州の孫策・孫権の3つのみだ」

曹操「…さて、何をしようか」

荀攸((初登場だぜ!)…>>376をしましょう」

放浪軍

荀攸「放浪軍をしましょう」

曹操「」

荀攸「プロデューサーさん!放浪ですよ、放浪!!」

曹操「おう、某アイドルのセリフパクるのやめーや」

荀攸「放浪軍っていい響きじゃない」

曹操「でも放浪したらどうなるの」

荀攸「さあ?」

曹操「真面目に考えろ!」

荀攸「>>380え」

思いがけないお宝発見

今日はここまで
おやすみ

荀攸「お宝発見!」

曹操「そうそれは」

荀攸「漢のロマン!」グッ

曹操「面白そうだな」

荀攸「はい」

曹操「とりあえず俺はこっち探すから公達はそっちね」

荀攸「はーい」

――――――――

曹操「何も出てこねえ…」

―――――――

荀攸「…自分で言ってなんですけど本当に何も出てきませんね…?おや、これは…」

荀攸「…殿に知らせましょう」

―――――――

荀攸「進捗どうですか?」

曹操「進捗ダメです」

荀攸「なんかですね、こんなの見つけたんですよ」

曹操「これは…銅雀だな。…よし、決めた」

荀攸「はい」

曹操「銅雀台を建てるぞ」

荀攸「…はっ」

曹操「とりあえず建設は公達と文若お願いね」

荀攸「お宝発見!」

曹操「そうそれは」

荀攸「漢のロマン!」グッ

曹操「面白そうだな」

荀攸「はい」

曹操「とりあえず俺はこっち探すから公達はそっちね」

荀攸「はーい」

――――――――

曹操「何も出てこねえ…」

―――――――

荀攸「…自分で言ってなんですけど本当に何も出てきませんね…?おや、これは…」

荀攸「…殿に知らせましょう」

―――――――

荀攸「進捗どうですか?」

曹操「進捗ダメです」

荀攸「なんかですね、こんなの見つけたんですよ」

曹操「これは…銅雀だな。…よし、決めた」

荀攸「はい」

曹操「銅雀台を建てるぞ」

荀攸「…はっ」

曹操「とりあえず建設は公達と文若お願いね」

連投…orz

―――――――――

曹操「おお、もうできたか」

荀彧「はい」

荀攸「自信があります」

曹操「…よし、子建と子桓と妙才と…(以下略」

荀彧「…ほぼ全員じゃないですか」

曹操「こまけぇこたぁいいんだよ」

荀攸「はい」

―――――――――――

銅雀台。
それは、曹操の威権を世に知らしめた宮殿。
高さ33.3m、3基の宮殿から構成され、それらの距離は60歩であり、建物同士は橋で連絡されていた。
また曹植が「銅雀台の賦」を著し、曹丕も「登台賦」で銅雀台を描写している。
そして蔡文姫が「胡笳十八拍」を演奏したのも銅雀台である。
558年には大幅な改築が施された。
唐の杜牧は詩『赤壁』でこれを詠んだ。
三国志演義では、「二喬を銅雀台に侍らせたい」という曹操の野心の象徴とした登場する。

―――――――――――


‥‥‥‥‥‥

曹操「うむ、実に素晴らしい宮殿だ」

荀彧「はっ」

荀攸「はっ」

曹操「………」ガタッ

夏侯惇「どうしたんだ」

曹操「…渭河で釣りをしていたものがあろうか
   兄嫁に手を出したり、袖の下を取ったりしたものがあろうか
   そうした過去があるものでも才能があるならそれを枷にするな
   未だ姫昌、魏無知に出会えずにいる者達よ、我のもとに仕官せよ」

郭嘉「呂尚と陳平ですか」

曹操「そして、群臣の代表がお前だ、郭奉孝」

郭嘉「はっ」

曹操「全軍の士気も高まったようだ。これより荊州討伐に移らんとす」

張遼「…殿」

曹操「なんだ、文遠」

張遼「兵力はどのくらいですか」

曹操「輜重含め20万だ」

張遼「…承知」

曹操「…子孝!」

曹仁「はっ」

曹操「これより、新野の劉備を攻めるぞ。前軍の指揮はお前に委ねる」

曹仁「ありがたき幸せ。この曹子孝、必ずや劉備の首を挙げてみせます」

曹操は荊州の征伐に乗り出した。
曹操を始めとした、夏侯惇、夏侯淵、曹仁、曹純、張遼、楽進、于禁、張コウ、徐晃、朱霊ら名将を始め
荀攸、郭嘉、程昱、賈ク、劉曄、満寵、李典などの参謀が勢揃いした。

また、曹洪は長安の守備を任され、荀彧は許昌で帝の側に置いた。
徐州には、陳登、臧覇、曹真を派遣し守りを固めた。

そして今―――時は動こうとしている

―――――――――

劉備「やべけよやべぇよ曹操攻めてきたよ…」

関羽「兄者、ここは一気に江夏まで急行いたしましょう」

劉備「う、うむ。だが、嫌な予感がするな…」

――――――――

劉表「あぁ、この牛はなんとも雄々しいのだろうk…うぐっ…げほっ…がはっ…」

蔡瑁「…殿!しっかり!」

劉表「…私はもうダメだ。もう持ちそうにない」

蔡瑁「弱気になりますな!どうか、気を確かに」

劉表「徳珪、ワシは非才だが…この荊州を失うのは悲しいことだ…」

蔡瑁「何をおっしゃいますか…殿は非才ではありませぬ…」ポロッ…

劉表「…泣くな、徳珪。お前に我が夢を…託そう…」

蔡瑁「…はい」

劉表「…この荊州を……汝が…………ぐっ…はぁはぁ…」ゼェゼェ

蔡瑁「………」

劉表「汝が…ワシの跡を継いで、荊州を…導いてくれれば…幸いじゃ…」ゴホッゴホッ

蔡瑁「…」

劉表「…これより、荊州の全権を蔡徳珪に委ねる…頼んだ…ぞ………―――――」

蔡瑁「…殿!」


劉景升、病死―――――……‥

蔡瑁「………曹操が来た、か…口惜しいが降伏するしかあるまい」

劉ソウ「あの~」

蔡瑁「なんだ」

劉ソウ「叔父上は…その…えっと………アテがあるのでしょうか」

蔡瑁「まあ、これでも若い頃曹操と会った事がある。恐ろしいものだったわ」

劉ソウ「でしたら、安心して降服できます…」

蔡瑁「ただ、気がかりなのがある」

劉ソウ「はい…」

蔡瑁「劉キだ」

劉ソウ「…」

蔡瑁「…なんとしても奴の息の根を止めねばなるまい」

劉ソウ「…」

コンコン

蔡瑁「誰も入るな、と言ったであろう。誰だ」

劉備「劉玄徳です」

蔡瑁「なぜ来た」

劉備「劉荊州刺史が、倒れたと聞き急いで駆けつけに参ったのですが…」

蔡瑁「残念ながらもう死んだぞ」

劉備「…え」

蔡瑁「出てけ劉備。お前の居所はどこにもない」

劉備(私の居所はどこにも…無い?…そうだ、ならば…蔡瑁を殺すだけだ)ギリッ…

蔡瑁「あと、一度忠告をしておく。私は故・劉景升に後事を託されたのだ」

劉備「…」

蔡瑁「つまり、我が発言は劉景升の発言であり、我が行動は劉景升の行動である。わかったか劉備!」

劉備「………くっ」

スタスタスタ…

蔡瑁「…劉備も名将なんだがな…どうしてこうなったものか」

――――――――

劉備「…ぐおお…劉表殿が死んでもうた…」

関羽「兄者…」

張飛「大兄…」

劉備「陳宮」

陳宮「はっ」

劉備「策はあるか」

陳宮「…ありませぬ」

劉備「…そうか」

陳宮「………1つだけ妙案が浮かびました」

劉備「…言ってくれ」

陳宮「孫呉に身を寄せてみればいかかでしょう」

劉備「…だが、新野の民を見捨てたくない…」

陳宮「はぁ、殿は優柔不断ですな。袁紹と同じ末路にあうのが見える」

劉備「…わかった」

陳宮「その前に城を開門させます」

劉備「なんだと」

陳宮「城内に伏兵を仕込んでおきます」

劉備「ふむ」

陳宮「これが、空城の計でございます」

なんかtwitterで水上クソコラが流行ってるんですがそれは…

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは 神宮球場で阪神対ヤクルト戦がある
思ったら いつのまにか両チーム合計30得点になっていた」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが 

おれも 何があったのか わからなかった…

頭がどうにかなりそうだった… 乱打戦だとか火ヤク庫だとか

そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

なんでや!阪神関係ないやろ!

>>396
阪神タイガースが20-11で勝利しましたがここで2005年の日本シリーズを振り返ってみましょう

1戦目 10-1
2戦目 10-0
3戦目 10-1
4戦目 3-2
合計 33-4

巨人が勝ったら何か書きます

はい、負けか引き分けですね

アニメイト倒産

劉備「…よかろう、この一件は陳宮に任せる、全将兵にそう告げよ」

陳宮「はっ、仰せの通りに」

………

陳到「…曹の旗を確認!」

趙雲「大将は誰だ」

陳到「おそらく曹仁かと」

趙雲「…よし、城は開けてあるな?」

陳到「はい、既に済ませております」

趙雲(叔至と私は、本当によく似ているな…)

………………

曹仁「はっはっは!劉備の狗はまるで処女の如く逃げ回っておるわ!」

李典「…曹仁将軍」

曹仁「はっはっは!………なんだ、李典」

李典「これは敵の罠かと」

曹仁「フン、逃げるとしてもおそらく江南であろう。なんの心配があろうか」

李典「いえ、ですから…」

曹仁「よく考えてみろ。まして一般市民を連れ、渡河しようとしている。これほど愚かなものはない」

李典「いえ、でs…」

曹仁「豎子よほざくな!!!」

李典「…」

曹仁「フン、劉備の狗に戦いとはこうであると教えてやろう」

……

趙雲「いいか?曹仁は必ず新野の城の金品を強奪するに違いない。そこを叩くのだ」

陳到「…うむ、手はず通りに動け」

将兵「はい」

…………

曹仁「…む、やけに静かだ」

李典「…」

曹仁「きっと何かあるに違いない」

李典「…」

曹仁「なあそうだろう李典」

李典「…」

曹仁「チッ、好かん豎子よ」

トタタタ

間者「報告します!」

曹仁「言え」

間者「ハッ、劉備の本隊を確認しました。数は僅か5000、とのことです」

曹仁「フン、5000で何ができると………あ」

間者「どうなされました」

曹仁「これより密談をするので下がってくれまいか」

間者「はっ」

まさか巨人逆転されるとはな

>>403
まあ11回裏のは仕方ないです
むしろ坂本ナイスプレーとしか言えません
ですが西村は…
やっぱ西村はDe戦はダメですね

曹仁「…李典殿、すまなかった」

李典「…」

曹仁「本当に申し訳なく思っている」

李典「………」

曹仁「…お願いだ、口を利いてくれまいか?」

李典「…口で言うのは易き事ですが…」

曹仁「む」

李典「行うことは難い事でございます」

曹仁「うむ」

李典「おそらく、城内に伏兵を置いていると考えられます」

曹仁「根拠は?」

李典「不自然です。籠城ってだけならまだしもここまでがら空きとなると…」

曹仁「うむ、そうか」

李典「…」

曹仁「…間者よ、伏兵らしき影を見つけよ」

間者「はっ」

タタタッ



間者(…あれは………趙雲と陳到…なるほど、伏兵の数は600…といったところか)

間者(さて、帰るとしよ…)

グシャッ

バタッ…

趙雲「…こんな手荒な真似は使いたくなかったが仕方ない」

陳到「殿のためです」

趙雲「ああ、殿のためならどんな事も辞さない…私は不忠者よ」

陳到「ならば!私も不忠者ですな?」

趙雲「ハハハ、面白い冗談だ」

陳到「不忠者だなんて、とんでもない。趙子龍は…忠臣よ。…俺はどうか知りませんがね」

………

曹仁「…むむむ、帰ってこぬ」

李典「…やはり、こちらの手に気づきましたか…」

曹仁「………数はせいぜい1000を下回るであろう」

李典「ほう?」

曹仁「ならば、陣を堅く閉ざし。堅守するのみだ」

李典「そうですな」

曹仁「者共!ついてこい!」

兵士「おぉーーーーーーー!!!!!」

パワプロ2014栄冠ナイン復活かよwwwwwwwwwwwww
そういや今年でパワプロ20周年でしたっけ

曹仁「…牛金!」

牛金「ハッ」

曹仁「お前に兵3000を与える。自由に使え」

牛金「ありがたきお言葉。この牛金必ずや武勲を挙げてみます」

曹仁「うむ」

李典「………牛金殿は勇猛果敢ですが、それゆえに臆病さがありませぬ」

曹仁「ワシはその逆よ。本性が臆病であり、それゆえに勇猛に見える」

李典「なるほど、そういうことですか」

曹仁「真の勇を持ってる人は丞相、張遼、楽進、于禁、徐晃、張コウ、曹洪あたりだろう」

李典「…」

曹仁「程昱もあるが…なんせ文官だ」

李典「なるほど」

………

その頃一人の青年が劉備を罵倒した。

??「フン、劉備なんぞただの雑草にすぎんわ!」

劉備「…貴殿の名は?」

禰衡「禰正平だ」

劉備「…禰衡殿でございましたか…これは失礼を」

禰衡「フンッ」

陳宮「…」

禰衡「陳宮は人間の中ではましな程度に過ぎん」

陳宮「では聞こう、この世で優れている者は誰か」

禰衡「年長なら孔融、年少なら楊修がマシだが一番は俺だ」

陳宮「ふむ、あなたも取るに足りない男子のようですな」

禰衡「…チッ、言わせておけば」

陳宮「邪魔をするな、そこをどけ」

禰衡「だったら俺の股下をくぐり抜けろ」

陳宮「なにっ」

禰衡「嫌なら殺せ」

劉備「………」

陳宮「落ち着いてください劉備様」

劉備「禰衡は世にも名が通る名士と聞く。ならばなぜそのような野蛮なことを言うのだ」

禰衡「俺としては劉備のやってることが野蛮に見えるがな」

劉備「ほう…どこらへんがだ?」

禰衡「一度降り、その恥を忘れ同じことを繰り返そうとしている。
   匹夫でも恥を知るというのにこの有様はなんだ」

劉備「…」

禰衡「二度と会うこともないだろう、さらばだ」

劉備「………なんだアイツ偉そうにうぜえ」

陳宮「同意です」

劉備「…はあ、私の元に管仲・楽毅に劣らない人はいないのだろうか」

??「それならば」

劉備「…名前は?(なんだこいつ…キモ…)」

龐統「龐士元と申す」

劉備「はぁ」

龐統「して、劉備殿は何をしておられる」

劉備「…かくかくしかじかでして」

龐統「はっはっは…まあ中の策…ですな」

劉備「…上の策はなんだ」

龐統「曹操に降伏する事ですな」

劉備「下の策はなんだ」

龐統「荊南に逃れ曹操と決戦することです」

劉備「ならば中の策の方が良い」

龐統「何もわからないようですな劉備殿は。まぁいずれわかることになるでしょう」スタスタ

劉備「なんったんだ一体」

真夏の夜の野球観戦

………

曹仁「いけー!かかれー!」

兵士「ワー!」ドドドド

曹仁「よし、城は占拠した。ここからだな…」

兵士「…ハッ」


趙雲「…曹仁軍はだらけきっている、今こそ攻撃するべきではないか」

陳到「(久しぶりに安価を)>>416

背後から攻めかかりましょう

陳到「背後から攻めかかりましょうぞ」

趙雲「よし、いくぞ」

兵士「うっす!」

陳到「さぁ、我が趙雲、陳到麾下の兵士達よ!その武を見せつける時だ!」

兵士「おおおおおおお!!!」

成功するかどうか
直下コンマ00~49で成功
50~99で失敗

曹仁「まあ、これは罠でして」

李典「どうせくるでしょう…ほら来た」

曹仁「ハハハ、趙雲とは愚将よ」




兵士「ダメです!守りが堅すぎます!」

趙雲「くそっ…これならば………」

陳到「待ちなされよ」

趙雲「どうしたというのだ」

陳到「致し方ありませんが…ここは撤退すべきかと」

趙雲「どこに撤退するというのだ」

陳到「えっと」

趙雲「…南には劉ソウ、こちらは曹操に接近しているらしい」

陳到「なんですって」

趙雲「そして城は完全に占拠。つまり…」

陳到「詰んだ…ですが!」

趙雲「希望を捨てるなと言いたいのだろう?」

趙雲「…まあ、今できることは>>423しかない」

兵を少しでも生かす

趙雲「兵を少しでも活かすしかないな」

陳到(よかった…兵を見捨てるほど落ちぶれてなかったぁ…)

趙雲「…よからぬことを思ってるな?」

陳到「…そんなことはないです」

趙雲「そうか」

~~~~~~

曹仁「さて、趙雲は撤退しようとしているな」

李典「曹仁将軍、ここは>>426が良いかと」

>>421

李典「無双乱舞ぶっぱ☆」

曹仁「…ハハハ、面白い冗談だ」

李典「」

曹仁「まあいいや。趙雲の兵は士気が低い…よーし…目にものを見せてくれよう」

曹仁「……………!」

(略…)

曹仁「百人斬り達成した」

李典「流石です」

曹仁「では、丞相に報告するとしよう」

――――――

趙雲、陳到は生き残れたかどうか
直下コンマ1~33で死亡
それ以外で生存

趙雲「はぁ…はぁ…………………はぁ」

陳到「趙雲殿…」

趙雲「…胸を貸してくれ…」

陳到「………この胸でよければ」

趙雲「…ああ、ありがとう…」グスッ

陳到「…………………」

趙雲「………嗚呼、一体劉備様にどうやって顔向けできようか…」

陳到「…やめなされよ。生きているからこそ失敗を償える」

趙雲「…」

陳到「まして趙雲殿は歳を召しておらぬ。どうして刀を抱くことがあろうか」

趙雲「…すまん、私の思い違いだった」

陳到「…ですが、泣くならば、存分に」ニッコリ

趙雲「…では、そうさせてもらおう………」




――――――………


趙雲「………よし、劉備様に報告しよう」

陳到「その意気です」

やばい自分で書いてアレだけどホモ臭くなった(ドン引き)


――――――――

曹仁「丞相!」

曹操「…よくぞ戻ってきた」

曹仁」ハッ」

曹操「…被害は」

李典「こちらが6000、敵方は全滅しました」

曹操「ご苦労、さがってよし」

曹仁「ハッ」

李典「ハッ」



曹操「趙子龍…なんという勇者か」

一方その頃…会稽郡にて

??「………ここは、どこだ」

「お気づきになられましたか」

??「…貴君は誰だ」

魯粛「魯粛、魯子敬でございます」

白起「魯子敬、いい名だ。儂は…白起と申す」

魯粛「白起…?あ、あの…秦の名将の白起殿でござるか!?」

白起「名将かどうかは知らんが、おそらくその白起である」

魯粛「…なるほど」

白起「…で、ここは何処だ。そして何故儂はここにいるのか」

魯粛「それは…」

??「それについては私が言おう」

魯粛「おお、烏角先生」

左慈「どうも、左元放じゃ」

白起「………なぜだ」

左慈「ほっほっほ………ここは貴殿が死んだおよそ350年後の世界じゃ」

白起「…」

左慈「なぜ、連れてこられたかというと私の方術じゃ」

白起「…ほう」

左慈「…まあ、貴殿があのような死に方をしたのが腹ただしいのが本音じゃがな」

白起「む…それは解せんな。儂は死ぬべき人間である」

左慈「否、貴殿は生きるべき人間である」

白起「何故か」

左慈「現に貴殿の死を秦国中が悲しんだではないか」

白起「形だけの涙だろう。情など置いていないであろう」

左慈「ほっほっほ…頭が固いのぉ」

白起「む?」

左慈「率直に言おう。私はあるお方から名将を連れて来いと頼まれたのだ」

白起「…」

左慈「それで貴殿を呼んだ」

白起「…はぁ」

左慈(言いたくはなかったんじゃがなぁ…)

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