律子「ダメに決まってるでしょ」
あずさ「…………」
律子「きーみはきっこえるーぼーくのーこのーこえーがー」
真「いや、全然聞こえないです」
律子「…………」
真「りゅうせいにまったーがーてーあなたはきゅうこうかぁ~♪」
亜美「というか普通死んじゃうんじゃない?」
真「…………」
亜美「今日はあ~る~い~て帰ろう♪」
春香「電車じゃないと帰れないから」
亜美「…………」
春香「ずぅっと守ってあげたいから君のためのラ~ブ~ソ~ング♪」
美希「春香に守れるわけないの」
春香「…………」
美希「あーあー 夏の終わりが~君をさらってゆく~」
真美「その夢で逢えたらじゃないyo!」
美希「…………」
真美「夢の中へ夢の中へ行ってみたいと思いませんか」
伊織「ないない」
真美「…………」
伊織「でもそーんなんじゃだーめ」
雪歩「当たり前ですぅ」
伊織「…………」
雪歩「越えて~ゆ~くはる~か夏~も~」
貴音「あの、無理に越える必要はないのでは……」
雪歩「…………」
貴音「この頃流行りの女の子~お尻の小さな女の子~♪」
やよい「h92で小さいのはおかしいかなーって」
貴音「…………」
やよい「おれはまだまだ~チキンライス~でいいや~」
響「やよいはお子様だなー」
やよい「…………」
響「誰にも似てない夢の背中を追いかけておいかーけーてーく」
小鳥「じゃあ響ちゃんはしばらく休業ね」
響「…………」
小鳥「目にうつる~全てのことは~メッセぇ~ジ~♪」
千早「フッ…」
小鳥「…………」
千早「ゆめ みた みらい みな みたい ときめき どぎまぎ べりらっきー」
p「いや、夢の話は遠慮しとくよ」
千早「…………」
p「あしーたがあるあしーたがあるあしーたがあ~る~さ~」
あずさ「社蓄ご苦労様です」
p「…………」
あずさ「クーリスマスは今年も……う、ううう…」
律子「泣くな!」
あずさ「…………」
律子「東京は夜の七時~♪」
真「まだ仕事終わってないんですか?」
律子「…………」
高木「……」
高木「君達は何をやっているんだ?」
end
何がしたかったのか俺もわかんねーよ
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