左之助「…ってことはそいつが法力じゃねーならノンケの俺にも使えるって事だよな!?ならそいつを一週間で教えてくれ!」
安慈「いいだろう、ただしそれを一週間で会得出来なかった時は…
貴様の貞操は不動明王に捧げる覚悟をしとくのだな。」
左之助「へっ!バイブでもギャグボールでも持ってこいってんだ!」
安慈「良いか?通常の手淫では快感は完全には伝わってはおらん。」
安慈「男性器には抵抗が存在し、それが快感の妨げになっておるのだ…しかし!その抵抗が快感が重なる刹那の瞬間に素早くもう一度シゴく!!!!」シシコッ!!!
安慈「南無阿弥陀仏」
安慈「良いか?通常の手淫では快感は完全には伝わってはおらん。」
安慈「男性器には抵抗が存在し、それが快感の妨げになっておるのだ…しかし!その抵抗が快感が重なる刹那の瞬間に素早くもう一度シゴく!!!!」シシコッ!!!
安慈「南無阿弥陀仏!!」 ドピュッピューー
安慈「アヘッこれが…テコキのぉンッ極みだヘッン」ダラダラ
左之助(すげーアクメ顔だ…この技さえあればあの野郎に受けた雪辱も志々雄ってやろーの野望もまとめてアクメ出きるぜ!)
まちがって途中でおくってたぜ
安慈「では一度やってみろ」
左之助「…」シュッシュッ!!
安慈「違う…それは単純に二回シゴいてるだけだ。」
安慈「まぁ良い…一週間後にまた会おう。」
左之助「糞っ!そう簡単にはできねーか!
…だが簡単には諦めねぇぞ…あんな屈辱は二度とゴメンだ!」
?数日前の東京?
斎藤「ふんっ 抜刀斎の留守を預かるには荷が重いようだな…喧嘩屋、どれ冥土の土産に我が牙突見せてくれる! 」
左之助「くっ、くそっ!一体なにを!?」
斎藤「いいか牙突にはいくつか型が有る。まずは壱式!」
左之助「な、なんだなぜ後に回り込むんだ…?」
そして斎藤は左之助の道着の下を素早く剥ぎ取り己のいきり立った無名の業物で正確に菊門を貫いた。
斎藤「これが通常の壱式。」ズッポリ
左之助「ヒギィィィ!!!!!」
斎藤「加速してからの立ちバックだ、どうだ堪らないだろぉ?」パンッパンッ
左之助「アヒンアヒン」ビクンビクン
さらに斎藤は左之助をまんぐり返しの体勢にしてしまう…
斎藤「これが斜め上から突き下ろす弐式、別名本気のアナル。」パンッパンッ
左之助「シュゴイノォォォォォ」
斎藤「突き上げる参式!!」パンッパンッパンッ
左之助「アヘエッアヘエッ」
斎藤「そしてこれが奥に出す手!!牙突零式!!!!!!」ドピュウーーー!!!
左之助「ンアッーーー!!!!」
斎藤は無慈悲にも左之助のアナルに一滴残らず子種を注いだ…
斎藤「さて夜は長い…続き.を…」
川路「やめんかーーーー!!」
斎藤「あんたか…今いいところなんだ邪魔しないでくれ…」
川路「貴様何を任務を忘れて楽しんでおるのだ!抜刀斎とはわしがもう話をつけてきたわ!」
ぞろぞろ…
剣心「川路殿あのホモの狼の異名を持つ斎藤が居るというのはホントでござるか?…うわっ…」
薫「剣心?どうかした?…キャッ///」
弥彦「…左之助が白目向いてファックされてる…」
恵「あらあらww今までトリトリってバカにしてたけどネコだったようねwwwww」
その日を境に俺は喧嘩屋とは呼ばれなくなり町を歩けば尻貸屋と影で呼ばれるようになっていた…
そして俺の生活は大きく変わっていった…
左之助「よぅ…てめぇら…久しぶりに赤べこで飯でもどうだよ?」
舎弟1「げっ、尻かs…左之さん、いやー…今日はちょっと腹の調子が…」
舎弟2「右に同じく‥・」
舎弟3「そうだよ(便乗)」
左之助「そうか…悪ぃな邪魔したぜ…」
舎弟2「お前wwいま言いそうだったゾwwwww」
舎弟3「そうだよwww」
舎弟1「まっ、多少はね?wwそれについてったら自慢の斬馬刀お見舞いされちゃう、ヤバイヤバイwwwww」
舎弟2「小太刀が良いとこだゾwww」
舎弟3「そうだよ(同上)」
左之助「・・・・・・・・・・・・・・」
どうやらあの時の痴態はたまたま通りかかった克によって新聞にされたらしい・・・
なぜそんな事をしたのか問いただしたらネタ切れだったらしい・・・ならしょうがない
赤べこ
妙「いらっしゃいませー・・・あら左之さんやないの!」
左之助「おぅ・・・しばらくだな・・・」
妙「もう左之さんやったら全然食べに来てくれへんもんなぁ。」
どうやら妙は今までどうり接してくれそうだ・・・ありがたい・・・
妙「ところで男同士ってどんななん?///やっぱ同性のほうが色々分かっててええの?///」
短い安息だった・・・
左之助「いや・・・妙その話はちょっと・・・」
妙「まぁそうやなぁ、まずご飯食べへんとねぇ。燕ちゃーん左之さんに注文よろしゅうなー」
小っちゃい嬢ちゃんか・・・まぁあの子ならそんな根掘り葉掘り聞いてくることも・・・
燕「左之助さん!ホモセックスって気持ちいいんですか!?」
俺は裸足で赤べこから逃げた。
神谷道場
左之助「結局ここに戻るんだな・・・」
薫「あら左之助じゃない。どうしたのよ門の前でたたずんで・・・」
弥彦「どうせ腹でも減ってまたたかりに来たんだろ?」
左之助「嬢ちゃん・・・弥彦・・・」
ふ・・・普通だ!!俺がして欲しい普通の接し方!これで後は二人からプー太郎だぁ鳥頭だぁの憎まれ口が聞ければ俺は・・・
薫「まぁその・・・入りなさいよ・・・今日は左之助の好きな焼き魚よ?今日はみんなより一匹多くたべったっていいんだからね!」
弥彦「そ、そうだぜ!あっ・・・そうだオレ明日さ、赤べこの給料日なんだ。左之助!明日赤べこでなんかおごってやるよ!!」
薫「そ、そうだこれ恵さんから貰った傷薬なんだけどあんたにもちょっとあげるわ!その・・・多分どっかまだ穴的なところ痛いかもしれないし・・・」
えっ・・・なにこの腫れ物をあつかうような繊細な扱い・・・
剣心「薫殿、弥彦、おかえり。」
薫「あっ、け、剣心!」
弥彦「おっ、おう!ただいま!!」
剣心「左之・・・いい頃合に来たでござるな、そろそろ夕食の用意が出来るところでござる。
さぁ薫殿も弥彦も出ゲイ古で疲れたでござろう?まず手を洗ってくるでござる。」
こうしていつもよりちょっぴりぎこちない会話を交わしながらも左之助は久しぶりに心の休まりを感じていた。
深夜
左之助「二人はもう寝ちまったのか?」
剣心「二人とも疲れていたのでござろう。それより左之、お主こそ随分辛そうでござるがまだあのことを?」
左之助「そりゃあんな痴態を東京中にばらまかれりゃな・・・それよりおめーももう少しで京都に出発するんだろ?」
剣心「実はそのことで話があってな・・・昔の、幕末の拙者の話でござる。」
左之助「(抜刀斎だった時の話だろーな・・・)よし!なんでも話てくれや剣心!!」
剣心「あっ、言っておくが抜刀斎とかそんな下らない話では無いでござる。」
左之助「!?」
剣心「まぁ抜刀斎が全く関係ないわけでは無いでござるが。」
左之助「話が見えてこねーんだが…」
剣心「実は拙者には人斬以外の方法でも維新に参加していたのでござる…
そんな拙者の働きを見たものは皆口を揃えてこう呼んだ…
尻 突 両 刀 斎 と…」
左之助「し…?え?両…刀…?」
剣心「なぜこんなことをお主に教えたか分かるか?左之…」
左之助「わからねぇ…剣心、俺にはお前がなにを言ってるのかさっぱりわかんねぇぜ!」
剣心「単刀直入に言おう。
左之、尻を貸してくれ…」
左之助「oh…」
左之助「・・・・・・・・・」
剣心「・・・・・・・・・・」
剣心「沈黙は了承と解釈するでござる。」ヌギヌギ
左之助「まっ、待て!剣心!!
そ、そうだ嬢ちゃんはどうだ!?多分オメーに惚れてるし、ちぃと口説いちまえば・・・」
剣心「拙者、女性器に性的興奮を感じないタチゆえ・・・生娘である薫殿に尻穴でやらせろなどとはとてもとても・・・
それに拙者の神速ファックにはいくら剣術を嗜んでる薫殿でも・・・」
左之助「えっ、なにそれ・・・」
剣心「飛天御剣流とは実は剣術のみの流派にござらん。
剣をもてば剣術になるし、性行為に使えば神速の強姦術に変わる、それが飛天御剣流!!だが、そのファックの速さにより脆い相手では死に至らしめる事も・・・それは不殺の理念に反するでござる。」
左之助「じゃあ斎藤に頼めよ!!」
剣心「奴は生粋のバリタチ・・・幕末ではお互いの尻を掘る為何度も対峙した仲、そんな事を頼めば確実にこちらの尻を狙うであろう」
左之助「じゃあ順番に掘り合えよ・・・」
剣心「冗談ではござらん!!男に尻を掘られる等と!それではまるでホモでござる!!!!」
左之助(似たようなもんだろ・・・)
左之助(どちらにせよ逃げねーと・・・)ダッ!!
剣心「そうはいかん・・・飛天御剣流・・・飛龍閃・濁!!」ドピュッ!!!!
剣心は高速で己の反り返った逆刃刀をシゴき超高圧で精液を飛ばし左之助の足を貫いた。
左之助「ギャーーー足がーーー!!!!」ジタバタ
剣心「これでもう逃げれないでござる。」ニタァ
左之助「ぐっ・・・剣心・・・仲間を犯すのか・・・?」
剣心「拙者、不殺[ころさず]は確かに誓った身・・・しかし不犯[おかさず]まで誓った覚えはござらん」ギンギン
左之助(クソっ・・・なんだあのデカサさ・・・まるで煉獄・・・)ゴクリッ
剣心「それにお主も満更でも無さそうでござるが?」
左之助「!・・・な、なに言ってやがる!?」
剣心「しかしお主は斎藤との時、前戯なしですんなり斎藤を受け入れたらしいでござるが?」
左之助「そ・・・それは・・・」
剣心「答えは一つ!左之!お主は普段からアナニーでしかイケない生粋のバリネコだからだ!そうでなければいくら打たれ強くとも牙突を受けてこの短期間で歩くことなど不可能!」
左之助「ち、違う!確かにアナニーはしていたがオレはネコなんかじゃ・・・」
剣心「本当にそうか?」
左之助「えっ・・・?」
剣心「本当は嬉しかったのだろ?ずっと誰かを受け入れる準備をしていたんだろ?」
左之助「違う!」
剣心「それともまだ自分をノンケだと思い込み現実から目を背けそれを隠れみのにして癖[へき]からにげるのか?
強い性欲を取り戻せ!失った性癖を呼び返せ!歪んだ性癖を露呈するのは今なんだ!目覚める時は今なんだ!!」
左之助[やめろーーーーー!!!!]
剣心「やはりまだ素直にはなれんか、なら!」チングリガエシ
左之助「うわ!」グルン
剣心「龍槌・・・!」ズッポリ
左之助「んんんんほぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!/////」
剣心「翔閃!!」エキベンファック!!
左之助「しゅごいのぉぉぉぉぉぉ////二連撃しゅごぉぉぉぉいいいぃぃぃぃ///」
剣心「なんのまだまだ!!!!龍姦閃・凩!!」ソクイ!
左之助「アッ・・・アッ・・・」ビクンンビクン!
剣心「旋!!」タチバック!
左之助「アァア!!」ビクンンビクンビクンンビクン!
剣心「嵐!!!!」マンジガタメ!!
左之助「五連撃しゅごいよぉぉぉぉぉぉ!!!!!////」プシャーーーーー!!!!
剣心「どうだ左之、これで自分の性癖を認める事が出来たか?」
左之助「くっ…オレは…ホモなんかじゃ…」ダラダラ
剣心「やれやれタフな男だ…括約筋が死ぬかもしれぬが許せ!
飛天御剣流・亀頭龍閃[かりりゅうせん]!!!!」
左之助「あああああああっ!!!!九箇所もいいところにきてるよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」サノジルプシャーー
剣心「はぁはぁ…これならいくら左之の尻でも…なっ!」
左之助「アオン…オォン…」キュウウウウウ
剣心「まだこの締まりを維持出来るとは…拙者も奥義を出すしかないでござるな」ギンギン
左之助(奥義?しめた!奥義と言う事は間違い無く大技!!それなら返す事は出来ずとも発動前に技を潰すなり逃げる事だって…)
剣心「行くぞ…飛天御剣流・穴翔亀閃!!!!!」ブルルルルルンン
左之助「今だ!!」ダッシュ!
剣心渾身の抜チン術は左之助の機転で空振りに終わった…かに思えたが
左之助「な、なんだ!体が、尻が引っ張られる!!」
剣心「穴翔亀閃は真の二段抜チン術、一段目を外しても裂いた空間を戻そうとする力が働きお主の尻をこちらに…」ギンギン
左之助「うおおおおおおおお!!!!」ズルズル
剣心「連れて来る!」ノウトウ!
左之助「ンアーッ!」ビクンビクン
剣心「受け取れ左之!」ドッピューーーー!!!!
穴 翔
亀 閃
左之助「」ジョロジョジョロ
左之助は今までに感じた事のない快感を受けて完全に失神してしまった…
そして薄れゆく意識の中剣心は言い放った
剣心「左之、明日もこの時間に道場に来い。京都に行くまでの間たっぷり可愛がってやる…
逃げればお主の親友の月岡を…犯す!」
回想終わり
左之助(そしてオレはすぐに東京を出た…克はガン掘りされちまっただろうが構うもんか。
あいつのせいで肉便器の左之助!略して便左!!なんてガキにも指差されてバカにされてたんだ…)シコシコシコシコシコ
左之助(そしてオレは何も剣心や斎藤から逃げる為に東京を出たんじゃねぇ…その志々雄とか言う野郎をのして、救世主として東京にもどるんでぇ!
その為にはこの『テコキの極み』を会得してみせる!!)シコシコシコシコシコ
剣心「受け取れ左之!」ドッピューーーー!!!!
穴 翔
亀 閃
左之助「」ジョロジョジョロ
左之助は今までに感じた事のない快感を受けて完全に失神してしまった…
そして薄れゆく意識の中剣心は言い放った
剣心「左之、明日もこの時間に道場に来い。京都に行くまでの間たっぷり可愛がってやる…
逃げればお主の親友の月岡を…犯す!」
回想終わり
左之助(そしてオレはすぐに東京を出た…克はガン掘りされちまっただろうが構うもんか。
あいつのせいで肉便器の左之助!略して便左!!なんてガキにも指差されてバカにされてたんだ…)シコシコシコシコシコ
左之助(そしてオレは何も剣心や斎藤から逃げる為に東京を出たんじゃねぇ…その志々雄とか言う野郎をのして、救世主として東京にもどるんでぇ!
その為にはこの『テコキの極み』を会得してみせる!!)シコシコシコシコシコ
その頃の剣心一行
薫「ん~…潮風が気持ちいいわね剣心!」
剣心「そうでござるな…」
剣心(思いのほか月岡の調教に時間が掛かってしまった…本当なら徒歩で目指すつもりだったがまぁいいか)
操「薫さん!見て見てカモメだよ!!」
剣心(ちなみにこの少女はなんやかんやあって一緒に京都に向かう事になったでござるが省くでござる。
にしても…薫殿も操殿もあまり魅力的な尻とは言えないでござるな…薫殿はなんか肉付きが良すぎるし、操殿はなんか硬そう…)コカンナエナエ
薫「剣心?どうしたの恐い顔してボーッとして」
剣心「いや別に…」
弥彦「オーイ薫!素振り終わったぞ!!そろそろ稽古つけてくれよ!!」
薫「あら?張り切ってるわね弥彦。」
弥彦「あたりめーだ!!京都に行っても剣心の足でまといになるつもりはないぜ!」
剣心(弥彦…剣術を初めてから未成熟だがいい筋肉のつき方をするようになった…得に下半身は男ならではの逞しさと子供ならではの未発達な部分が合わさって…)ゴクリッ
操「緋村??どうしたのよ嬉しそうな顔でチビ助なんか見つめて?」
剣心「!…いや…なんでも…弥彦どうだ、お主さえ良ければ拙者が稽古をつけてやるが?」
弥彦「ほ、ほんとか!?」
剣心「ああ…だがもうすぐ夕食の時間でござる…食事が終わって風呂の後で拙者の部屋に来るといいでござる。」
薫「お風呂の後に稽古をつけるの?」
剣心「なに軽く構えや太刀筋を見るだけでござる。それに風呂の後の方が筋肉がほぐれていいんでござるよ(適当)」
弥彦「なんでもいいさ!剣心が稽古つけてくれる事なんて初めてだし風呂入ったらすぐに部屋に行くぜ!!」メセンキラキラ
剣心「楽しみにしてるでござる」コカンギンギン
その頃東京
恵「あ、あんたは!?」
蒼紫「抜刀斎はどこだ?」
恵「し、知らないわ!」
蒼紫「ほう?死にたいらしいな・・・」
斎藤「残念ながら抜刀斎なら京都だ。」
恵「!」
蒼紫「貴様は・・・?」
斎藤「藤田五郎・・・見ての通り警官だが?」
蒼紫「下手な嘘はよせ・・・元新選組・三番隊組長 斎藤一 、通り名は”ホモの狼”」
斎藤「ほぅ♂?さすがはお庭番衆と言った所か、どうだ一発♂」ヌギヌギ
蒼紫「遠慮しておこう、俺の目的は抜刀斎のみ。」
斎藤「つれないね…」ハキハキ
蒼紫「抜刀斎が居ないのならここに用は無い」クルッ
斎藤(締まりの良さそうなエエ尻やで…)フルボッキ
恵(にしてもあの背中の西洋寝具は一体…?)
蒼紫(まさか抜刀斎が京都に向かっていたとは…奴の戻るのを待つか…それとも)
蒼紫「般若…式尉…火男…癋見…」
回想
蒼紫「くっ!やはり般若の締めつけは最高だな…!」パンパン
般若「ああ!蒼紫様!!」ビクンビクン
蒼紫「式尉君の雄ぱっいも美味しそうやなホンマ!」チュッチュッ
式尉「乳首はらめーーー!!!」アヘアヘ
火男「ひもひいれふかあおひひゃま?」ジュルルルル
蒼紫「んほぉぉぉぉひょっとこフェラすごいよぉぉぉぉ!!!!」オンミョウハッシャ!
癋見「蒼紫様…俺にもください…」
蒼紫「すまんが癋見は生理的に無理」
癋見「!!?」
回想終わり
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