P「安価で皆に担々麺でイタズラする」 (90)
P 「いつも明るい元気なアイドル 彼女らが悶え苦しみヒーヒー言いながら転げ回る姿が見たいんです!」
小鳥「…お、鬼ですね」
P「 ふふふ、先ずは↓2」
小鳥「…地獄に堕ちますよ」
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P「 お、早速一人目 オーイ千早~」
千早「…何でしょうか」
P (そんなムスッとした顔していられるのも今のうちだ ふふふ)
P 「CM の試供品で担々麺貰ったんだ ちょっと辛いけど食べてないか?」
千早「…私はお腹すいていないので」
P(そんな事を言われる事は承知済み だがこれならどう返すかな?)
P「 そういえばロンドンの大学で辛いもので汗をかくと、カプサイシンの刺激が成長ホルモンを促すとかって
千早「ちょっとお腹すいたので少しだけなら」
P「 少しだけじゃ効果は余り無いらしいんだ 丼1杯分がベストらしいぞ」
千早「…お願いします」
P(フハハハハ ちょろい ちょろすぎるぜぇ 簡単に信じるこの青い歌姫)
P (まさにアホい鳥)
P「 あと3分待つ間に↓3をすると効果が早くでるらしいぞ」
P「 大笑いすると肋間筋が刺激されて更にバストアップ効果があるらしいぞ」
千早「べ、別に私はバストアップなんて まぁ何でも良いですけど」
P「 じゃあ小鳥さんから借りたアイマスクをつけて」
千早「アイマス アイマスク」プフ
P「 ↓1で笑わせてやる 」
P「 アイマスクをつけると視覚が遮られるから他の感覚が敏感になるらしいぞ」ボソッ
千早「ん 息が」
P 「アイマスを愛す」
千早「グフ」
P「 商いはあきない 母艦がボカン 古典にコテンパン」ボソボソ
千早「ふふふ ぷはは」
P「 ふー」
千早「ひぃ ん ダメぇ」
千早「鎖骨 息かけないんっ」モジモジ
P「 そろそろ止めてあげよう」
千早「ふぅ…」
P「 何か南下してきた」
P「 鬼太郎が来たんだろ」
千早「ぶふwww」
千早「ひ、酷いぃひひひ」
P「 おいおい、こんなことで笑うなんて」
P「 マスク外して麺食うか」
千早「ひぃ ち、ちょっと待って」 ひぃふぅ
P「 これがその担々麺だ」
千早「な、赤過ぎませんか?」
P「 食べないのか?成長ホルモンが
千早「…食べます」ふー、ふー
スゾゾゾ グフッ! ゲホ ぅ
千早「ひ、ぷ、プロデューサー お、お水を…」
P「 雪歩が淹れた温かいお茶が」 スッ
グイ
千早「あ、熱ッ!!」
千早「熱い 熱 辛 み、水~」
P「 い、今汲んでくるから」
千早「ヒィ ん、んあ~ 」ダラダラ
P 「ほい、タオルと水」
千早「んッ 」 ゴクゴク
P「 まだ半分はあるな」
千早「ひぃ はぁ 」ズゾゾゾゾ
ヒィ んぁ ふぅ ひゃぁぁ
ズゾゾゾゾ …
千早「グスッ はぁ ひっぐ 」
P「 どうだ?旨かったか?」
千早「ひぃ う、ひゃい」
P「 したがヒリヒリするだろ?ほい 牛乳」
千早「」ング ング
P 「何か変わったか?」
千早「う、ひう」んっ
P(牛乳を一気のみしてるときにわざと話しかけ んってなるのが 堪らなく俺を興奮させる )ゾクゾク
P「 ペットボトルのお茶もあるぞ」
P (ふふふ、汗で光る額、牛乳まみれでペットボトルをくわえる口)
P「大丈夫か?しんどかったら向こうで寝ててもいいぞ?」
千早「しょ、しょうひまひゅ」
P(千早の汗を拭いたタオルまで合法的にてに入れれた)
さて、次もしようかな
↓2 する? するなら誰?
P「 オーイ美希」
美希「? どーしたのハニィ~」
P(中学生とは思えん身体 そしてこの甘え方 本気で理性を抑えなくては…)
P 「今日は担々麺作ってあげるけど 食べるか?」
美希「甘いのが良いの」
P「 だいぶ辛いけど食べると女性ホルモンが分泌されて女の魅力が強くなるらしいぞ」
美希「 ハニーが作ってくれるなら、美希何でも食べるの! 」
P「じゃあ目隠しして↓3をすると効果が高まるらしい」
P「 目隠ししてダンスだ」
美希「わかったの! ちょっと狭いけどハニーもフォークダンスするの!」
P「 さ、さすがに狭いからこの椅子使ってゆっくりダンスしてみな? 目隠しして女の色気をアピールしてみるんだ」
rec
美希「どぅ…かな?」スリスリ
美希「美希ちゃんと踊れてる?」フリフリ
P 「あぁ とっても魅力的だ」ゴクリ
美希「どう ハニー? 見てくれてる?」クン スッ
P(やべぇ 俺のpがどんどん凶悪になってきやがる)
P (美希のダンスが終わるまでに鎮めなければ…)
美希「もういい?」
P 「まだだ、 この棒 ハッ!」
美希「棒?」
P (あ、危ねぇ 後ちょっとで間違いを…)
P「」ふぅ
P「 もう大丈夫だ」
美希「?大丈夫って何が?」
P 「い、いや何でもないぞ何でも」
美希「真っ赤でトマトスープみたいなの」ケホ
美希「匂いでむせちゃうの」
P「 無理せず食えよ」
美希「はいなの!」ズゾゾゾゾ ゴフッ
美希「ふぇ え!?」ぐ
P「 どうした?」
美希「あ、か辛いけど ハニーが作ってくれたから 頑張って全部食べるの」グスッ ヒグッ
ズビ ズゾゾゾ ゴフッ ケホ
美希「ふ、あひぃ あう」
P (…何でだろう 俺の為に頑張ってくれてるなんて 何か申し訳ない)
P(だがここで退くわけにもいかん!!)
P 「水置いとくな」コト
美希「あふぅ!!」ゴクゴク
美希「んひぃ かぅ」
P 「タオル置いとくからな」
P (ふはは これで美希の汗が染み込んだタオルもゲットだ)
P (千早と違って汗で服が張りついて…しかも透けている)
美希「は、ハニィ ハニぃ お水ちょうだいなの」モジモジ
P 「想像以上の破壊力だ…」
美希「ハニぃ ハニぃ 何でも言うこと聞くから お水くださいなのぉ」バタバタ
P 「す、すまん でもあとちょっとだから大丈夫じゃないのか?」
美希「ひぃ もう ふぅ ほねはいひまふ」
P 「あぁ 少し待ってろ」
P (ここであえて時間を稼ぎ美希がヒーヒー言ってるところを視姦するか)
美希「ハニぃ ハニぃ~ 早くぅ」
P 「…ごめん 見とれてた」
美希「やっほ終わったの」ヒィ ヒィヒィ グスッ
美希「いっぱい汗かいちゃったの 効果あったかなぁ」フーフーフー
P 「あぁ効果出てるよ」
P (すっげぇエロい ブラ透けてるし 次は↓3にするか)
P「次は響だな オーイ」
響「ん?どうしたんだプロデューサー?」
P 「実はなこの担々麺を食べると完全生命体になれるんだ」
響「か、完全生命体? 自分は完璧だからそんなのならなくても良いぞ」
P 「完璧な響しかできないと思ったんだ」
響「ま、まぁ簡単さぁ」
P 「じゃあ目隠しして3分間↓2すると効果が高まるらしい」
響「!」
P「3分目隠ししてキスのおねだりだ」
響「! そ、そんなこと恥ずかしくて」
P「できないのはまだ響が完全じゃないからだ」
P「 これからキスのおねだりと担々麺を全部食べきったら完全生命体になれるんだ」
響「う、うぅ わかったさぁ」
P 「この前のCM でも可愛く撮れてたんだ 簡単だろ?」
響「…」
響「ぷ、プロデューサー 、チュッてして」
P 「べ、別に俺にしなくても良いんだが そうかして欲しいなら仕方ないな」ガシッ
響「え!? ちょ、待ってそんな せめて目隠しとってからチューしてほしいぞ」
P「キスして欲しいことにかわりないんだな」
響「そ、それはプロデューサーがしろって言うから…」
P「 まぁ座って落ち着け」
P「 それっ!!」
ズギューーーン
↓1 72とキスさせた?
ハム蔵「ヂュ」
ズギューーーン!!
響「ムゴッ」
P「どうだ?ハム蔵とのキスは」
響「うがー!び、ビックリしただろ もう」プンスカ
響「プロデューサーにしてほいかったぞ…」
P 「何を?」
響「ちゅう」
P 「そうか じゃ後でガッとやってチュッてして はぁぁああんってしてやろう」
響「えぇ!?そ、そんなに激しく」
P 「じゃ担々麺もできたし食べてくれ」
響「わ、わかったさぁ」ちゅる
響「!」
P 「そんなに少しずつしか食べないんじゃ終わらないんじゃないか?」
響「か、辛すぎるぞプロデューサー」
P 「まぁそんな簡単には完全生命体になれないんだ」
響「…」フーフーフー ズゾゾゾゾ ゲフッ ゴホッ ング
響「ヒィーー んぎゃー」
P 「おいおい アイドルが鼻から麺吹き出すなんて」
響「ゲフッ グフッ んひぃ」
ズルズル
響「ひ、ひぅ」
ズルズル
響「はぁ、はぁ ウッ」
ズゾゾゾゾ ゴホッ
P 「ちょっとトイレいってくるから食べてろ」
響「ヒー う、うん」グスッ ゴフッ
響「み、水ぅ」 ガタッ
P 「あ! ダメじゃないか響」
響「ヒィ?み、水が」
P 「食べてるときに立ち上がるなんてマナーがなってないぞ」
P「アイドルとしてマナーはきちんと
響「ぷろでゅーさぁ 水ぅ お水頂戴」ダキッ
P 「こら!人が話してるときは最後まで聞きなさい」
響「ごめんなさぁい! お水 お水くださいぃ 何でもしますからぁ」ヒグッ ズビ
P (水をくれと泣きついてくる響)
P (汗臭いかと思ったがそうでもないな 涙と鼻水がすげぇ)ニヤリ
響「うぅわーん ごめんなさい ヒグッ おぅ み、水ぅ~」ギュウ
P「おいおい離してくれないと水汲めないだろ」
響「ヒィ ん ふぅ あひぃ」
P 「ほら残り半分だがんばれ」
響「グフッ ごふ ん、ひぅ も、もう無理さぁ」
P 「え?何だって?」
響「ひ、ひたが痛くてもう」
P 「…そうか」
P 「残念だが 舌の痛みは和らげてやろう」
響「お願いひまふ」んひぃ んひぃ
P 「オラァ」
ズギューーーン
響「!!!!」
ずちゅ ちゅる
P (舌入れたらヒリヒリしてくるな)
P 「どうだ?」
響「…」ポケー
P 「ひ、響?」
響「じ、自分 完全生命体になれなくても良かったぞ 次もチャレンジしてみて良い?」
P 「まぁ良いぞ」
響「それまでには特訓しておくさー」
P 「そろそろ最後にするかなぁ」
次は↓3だ
P (あれは純白の天使 萩原雪歩 ふふふ)
P 「オーイ 雪歩」
雪歩「プロデューサー?なんですか?」
P 「これは自分の意見がはっきり言えるようになる担々麺何だが 食べてみないか?」
雪歩「…食べます」
P「じゃあ↓2をすると効果が高まるらしいぞ」
P「男の人に後ろから抱きしめてもらうんだ」
雪歩「む、無理ですよそんなこと」
P 「まぁ無理かどうかは気持ち次第」ギュッ
雪歩「!!!!」
P 「今回は時間制限がないから 雪歩が自分の本当の意見を言うまで続けるからな」
雪歩「あ、あわ」パクパク
ごめん 一旦寝る
雪歩「あ、ぷぷぷぷろでゅーさぁ」
P 「どうした?」ボソッ
雪歩「んひゃぁ や、止めてく
P「」スーハースーハー
雪歩「!!!! だ、ダメですよ匂い嗅いじゃ」
P 「ほんとに嫌か?」ふぅ
雪歩「ひぅ うぅ、ダメで
ふぅ
雪歩「んッ 息かけるのもだめで んひゃぁ」
P 「息かけるのが何だって? 最後まで言ってごらん」
雪歩「息かけちゃぁぁあ!」
ススッ サワサワ
雪歩「触るのもダメですぅぅぅぅう!」
まだする?それとも担々麺食べる?↓2
P「よく言えました」サワサワ
雪歩「ダメダメダメ」バタバタ
P 「可愛いよ 雪歩」ムニュ スハスハ
雪歩「だ、ダメェ」グスッ
P 「ダメって言われるとやりたくなるな」ペロッ
雪歩「自分の意見んぁ 言ったらやめぇぇぇ」ハァハァ
P 「何を言ってるのかさっぱりわからん」ペロペロペロペロ モミモミモミモミ キュッ
雪歩「んひゃぁあああ もうダッ」ヒィヒィ ビクン
P 「どうした?」
雪歩「ハァハァ」グスッ
P 「」ススススス ヌプ ヌプ
雪歩「ひぅぅぅ! んひぃい」ガクガク
P 「気持ち良いだろ?してほしくないか?」ジュプ ジュプ
雪歩「はぁ んひぁ い、イッ」プシャ
P 「どうだ?」
雪歩「…あ、あう 指じゃなくてぇ もっと太いの下さいぃ」
P 「」ペロッ
P 「この汗は嘘かいてないな」
P 「続きは担々麺を食べきれたらな」
雪歩「わ、私辛いの苦手なんで牛乳混ぜて」
ガシッ
P 「それは担々麺に対する冒涜だぞ! そんなことは許されん」
雪歩「わ、わかりました」 グスッ
雪歩「…ここは短期決戦で一気に」ズズズズズ
ズズズズズ…
P 「何!?」
P (こ、これがアイドルの肺活量か 凄い…)
P (雪歩が汗かいてヒィヒィ言ってる姿が見れないのか クソッ)
雪歩「」ング ング チュルッ
雪歩「お、終わった…」 バタン
P 「ゆ、雪歩!? まさか白目むいて卒倒するなんて」
↓3「雪歩に何したんですか?」ゴゴゴゴゴ
貴音「そこに倒れておられるのは萩原雪歩で間違いないですね?」
P 「あ、あぁ これは、その…た、担々麺を」
貴音「雪歩に何をしたのですか!」
P 「た、たたた担々麺を食べさせて」
貴音「まずは救急車です」
ポパピ
貴音「さて、お聞きしたいことが山ほどあります」
P 「…はい」
貴音「なぜ私に食べさせてくれなかったのですか!!」 ドン!
P 「ヒィ!」
P 「そ、それは↓2だから」
P 「そ、それは反応が」ゲフンゲフン
貴音「言いたいことがあるならはっきりとおっしゃってください」
貴音「響や他の者から聞きました」
貴音「宇宙条約 第765条 72項 恒星間瞬間移動航法を持たない惑星への
P 「ま、待ってくれ 何いってんだ!?」
貴音「つまり地球への持ち込み禁止薬物を使用した罪を」
P「ち、違うよ」
貴音「では先ほど言っていた効果は」
P 「あ、あれは嘘なんだ」
貴音「何故そのような嘘を」
↓4 真実話すなら2、誤魔化すなら言い訳3
すまん 卒研するから再開は夕方
P 「さ、最近貴音が忙しくて、いつも皆で行ってたラーメン屋にも行けなくなって」 グスッ
P 「皆のラーメン屋を食べる姿が見たかったんだ」 うぅっ
貴音「では何故目隠しをさせていたのです?」
P 「…皆と遊びたかっただけで不純な動機じゃないよ」 ヒグッ
貴音「…貴方様、 そうでしたか」
貴音「ならば是非一緒に食べましょう!」
P 「!! で、でも」
貴音「では目隠しを」スッ シュルシュル
P 「うわ なんだ!? 何かが手を縛ってる」
貴音「トップシークレットです」 フフ
貴音「では貴方様↓2をしてください」
× ラーメン屋を
○ ラーメンを
すまん ↓2
貴音「では舌を出してください」
P 「な、なんだそんな事か」 べー
ピト
P 「は?」 ペロ
貴音「んっ」
P(…なんだこれ? 何かスベスベで良い匂い)
貴音「んふぅ」
P 「!? 今息かかったぞ? た、貴音!」
貴音「えぇ、今貴方様が舐め回しているの私の顔ですもの」
P 「!? な、何でそんな事?」
貴音「理由などあってないようなもの」
貴音「さぁ私の顔を舐ぁめるのです」
P 「よ、喜んで!!」
レロレロレロレロ チュッ ヂュウ レロレロレロレロ
貴音「↓3」
貴音「ふふ、 もう少し下です」
レロレロレロ ニュル ズチュ クチュ
貴音「ん、 んふぅ」
P 「ふ、 貴音ぇ」
貴音「ふぅ ハァ」
チュル チュッ レロ
P(な、これがフレンチ・キスってやつか 何だか… 身体が 熱い)
P 「ふぅ あぅ」
貴音「」スッ
P 「た、貴音ぇ」
貴音「続きは担々麺を食べ終えてからです」 シュルシュル
P「 」ハァハァ
P(貴音と続きが出来るなら!!)
ズゾゾゾゾゾゾゾゾゾ ゲフッ ゴハッ!!
貴音「食べきれなければ↓4ですので覚悟してください」
貴音「食べきれなければ キス禁止、1日奴隷です」
ゴフッ! ゲホッ
P (どっちも俺得じゃねぇか ふふふ 勝った)
貴音「貴方様…汗が」
ズゾゾゾゾ ズゾゾゾゾ ゾ ゾ ゾ
バタリ
貴音「…ふぅ やはり」
貴音「地球にいすぎたのですよ」
貴音「キスで身体が熱くなった時に気付くべきでしたね」
貴音「さて、今日からまた奴隷が増えました」
貴音「次は誰にしましょうか ふふふ」
貴音「らぁめんを残したり、らぁめんでイタズラをするような輩は私が調教してあげますわ」
貴音「響、あの方を家まで運んで下さい」
響「はい 貴音様」
終わり
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