あやせ「桐乃と付き合うことになりました」京介「」(10)

京介「すまん。もう一度言ってくれ」

あやせ「だから、桐乃と付き合うことになったんですよ」

京介「お前、女だよな?」

あやせ「それ以外の何に見えるんですか?」ギロリ

京介「ひぃっ!!!・・・ごごごごごめんなさい・・・」

あやせ「わかったならいいです」

京介(あやせの睨んだときの目の迫力ヤベェ・・・)

あやせ「もうキスもしたんですよぉ!フフ・・ウフフフフ~」

京介「まじかよ」(俺の桐乃がああああああああああ!!!!!)

京介「だがな、お前に俺の桐乃はわたせないな」

あやせ「あん?今俺の桐乃って言いました?殺されたいんですか?桐乃は私のだ」

京介「俺はなぁ、桐乃を愛してんだよ!お前の100倍はな!」

あやせ「お言葉ですがお兄さん、私のほうが桐乃を愛しています!!!」

京介「いいや!!!俺の愛に比べれば、お前の愛なんてその辺にころがってるゴミカスなんだよ!!!」

あやせ「ならばお兄さん、桐乃を本当にあいしているのなら、今日の桐乃のパンツの色ぐらい当てられるはずですっ!さぁっ」

京介「おうよ!今日の桐乃のおパンツは黒だ!!!」

あやせ「くっ・・・正解です・・・」

京介「こんなの序の口だっての」(今日も桐乃のお着替え覗いててよかったぜ)

ちょっと風呂に入ってくる。続きはまた後でかく

京介「じゃあ、次は俺からいくぞ!」

あやせ「はい!」

京介「あやせは、いっつもこの時間なにしてるんだ??」

あやせ「この時間は・・・・・ハッ!!!桐乃のお風呂タイム!!!!!」

京介「そのとおりだ。そしてお前はどうするんd」

あやせ「そんなの決まってるじゃないですか」フッ

京介&あやせ「覗く!!!!!!!」

あやせ「お兄さんと言い争ってる場合じゃありませんでした・・・!」

京介「だな。そうと決まりゃいっちょ覗くか!」

ー風呂場にてー

桐乃「ふふ~ふふふふ~~」ジャバジャバ

あやせ「鼻歌歌いながらからだ洗う桐乃っ・・・!可愛すぎる!私をきゅん死させる気!?」

京介「落ち着くんだあやせ!こんなのいつも見てることだろ!?」タラー

あやせ「鼻血出てるお兄さんに言われたくないです」

疲れたからまた今度かく

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