京介「すまん。もう一度言ってくれ」
あやせ「だから、桐乃と付き合うことになったんですよ」
京介「お前、女だよな?」
あやせ「それ以外の何に見えるんですか?」ギロリ
京介「ひぃっ!!!・・・ごごごごごめんなさい・・・」
あやせ「わかったならいいです」
京介(あやせの睨んだときの目の迫力ヤベェ・・・)
あやせ「もうキスもしたんですよぉ!フフ・・ウフフフフ~」
京介「まじかよ」(俺の桐乃がああああああああああ!!!!!)
京介「だがな、お前に俺の桐乃はわたせないな」
あやせ「あん?今俺の桐乃って言いました?殺されたいんですか?桐乃は私のだ」
京介「俺はなぁ、桐乃を愛してんだよ!お前の100倍はな!」
あやせ「お言葉ですがお兄さん、私のほうが桐乃を愛しています!!!」
京介「いいや!!!俺の愛に比べれば、お前の愛なんてその辺にころがってるゴミカスなんだよ!!!」
あやせ「ならばお兄さん、桐乃を本当にあいしているのなら、今日の桐乃のパンツの色ぐらい当てられるはずですっ!さぁっ」
京介「おうよ!今日の桐乃のおパンツは黒だ!!!」
あやせ「くっ・・・正解です・・・」
京介「こんなの序の口だっての」(今日も桐乃のお着替え覗いててよかったぜ)
ちょっと風呂に入ってくる。続きはまた後でかく
京介「じゃあ、次は俺からいくぞ!」
あやせ「はい!」
京介「あやせは、いっつもこの時間なにしてるんだ??」
あやせ「この時間は・・・・・ハッ!!!桐乃のお風呂タイム!!!!!」
京介「そのとおりだ。そしてお前はどうするんd」
あやせ「そんなの決まってるじゃないですか」フッ
京介&あやせ「覗く!!!!!!!」
あやせ「お兄さんと言い争ってる場合じゃありませんでした・・・!」
京介「だな。そうと決まりゃいっちょ覗くか!」
ー風呂場にてー
桐乃「ふふ~ふふふふ~~」ジャバジャバ
あやせ「鼻歌歌いながらからだ洗う桐乃っ・・・!可愛すぎる!私をきゅん死させる気!?」
京介「落ち着くんだあやせ!こんなのいつも見てることだろ!?」タラー
あやせ「鼻血出てるお兄さんに言われたくないです」
疲れたからまた今度かく
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