もしどうぶつの森がRPG化したら(64)
「もし日常がrpg化したら」の者です。平行して進めたいと思います。
カタンコトン・・・
少年「今日から新しい村での生活が始まる・・・」
少年「楽しみだなあ」
そこに、1匹の猫が近づいてくる。
見知らぬ猫「あ、隣、いい?」
少年「どうぞ」
見知らぬ猫「この電車に乗ってるってことは、」
少年「はい、>>4村にいくんです」
島根
ムラ
わざわざ他ssのタイトル挙げること無いと思うけど…まあそれは人それぞれか。
安価は…
ムラ村
なんと被った
ちなみにこっちの引用はスー○ーマリ○くん
わざとらしいがこっちの引用はムラムラしてたからだ
せっかく自白してくれてるのでリンクさせてみた
ksk
志村けん
志村「志村けんだが」
見知らぬ猫「・・・志村さん。1つ忠告しておきます。あの村の中央にある建物には決して近づかないで。」
志村「何故」
見知らぬ猫「・・・あの村には恐ろしい言い伝えがあります」
見知らぬ猫「村の中央にある建物に入ったものは、生きて出てこれない・・・と。」
「そして、これまでに入った13254人の村長、5389人の住民たち・・・最後に村長が入ってから2年」
「全ての人が行方不明です」
志村「そうか・・・なら気をつけておくよ。」
見知らぬ猫「そしt「間もなくぅ~、ムラ村ぁ、ムラ村ぁ、ウッキー」
見知らぬ猫「・・・ではお気をつけて。」
志村「お、おう。」
駅から出ると・・・
「あ、あの人じゃない」
「そうだろうね」
「せーの・・・
ムラ村へようこそ、村長!」
しずえ「志村村長、ようこそムラ村へ。早速ですが、役場までついてきてください。」
志村「え、えと・・・村長って、私」
しずえ「?他に誰がいらっしゃるんですか?」
志村(ひょっとして猫がさっきいいそこねたのはこのことか?)
志村「そうです、私が、(変な)村長です」
しずえ「わかってらっしゃるんでしたら、早く来てください」
志村「あいよ」
役場
しずえ「では村長、早速ですが・・・あっ!そういえばお家はまだお決めでなかったですよね」
「では商店街のたぬきハウジングに行って、お家をお決めください。あ、地図はこちらです」
志村「しずえさん、さっき猫からも聞いたんだが、中央のこのでかい要塞があれかい?」
しずえ「・・・村長、そのことは追って説明致しますので・・・」
志村「わーった」
カランコロン・・・
しずえ「あの事をまた伝えなくてはいけないのですね・・・先代から聞いたあの悲劇を・・・」
たぬきハウジング
たぬきち「いらっしゃ・・・あ、村長、ようこそだなも!」
志村「しずえさんから家を決めてくるよう言われたんだがね」
たぬきち「じゃあ土地を決めにいくだなも」
~~~~長くなるのでカット~~~~
志村「しずえさん、決めてきました」
しずえ「でしたらこちらをお受け取りください」
志村はソパカを手に入れた
しずえ「それは村民パスk」
志村「そんなのはどのみち分かるから、早くあのことを教えてくれないか」
しずえ「・・・わかりました。」
しずえ「実は、私は3代目の秘書です」
「これは、先代から聞いたのですが・・・そこにある写真、それは3代目村長のものです」
「彼が隠居し、新しい村長が入って1年たったころ」
「魔王がやってきたのです」
「奴は一瞬でこの村周辺の134098もの村を焦土とし、それらの村を乗っとりました。」
「4代目村長と6人の住民は、魔王に立ち向かいました」
「しかし・・・全て無駄だったのです。」
「この3年間に、約20000人が挑み、死んでいきました」
「その魔王が存在するのが、あの要塞といわれています。」
「だから近づいてはいけないのです。」
志村「そうか・・・」
しずえ「・・・」
「さあ、暗い話はこのくらいにして、仕事しましょう、村長。」ニコッ
志村「りょーか~い」
そして、何事もなく日々は過ぎていった・・・。
間もなく、なのたちも加わりますが、諸事情により、一時休載。
夜には再開予定。
~1年後~
志村「今日でこの村に来てから1年か・・・。」
「あの要塞に近づかなければ何も無いんだが、そろそろ刺激が欲しい」
「村人全員でバカ殿でもy・・・お?!」
「なんだあそこ・・・急に光が・・・」
「行ってみよう」タッタッ
なの「も~はかせ、どうするんですか、設定を間違えたなんて・・・」
はかせ「えへへ・・・」
阪本「えへへじゃねーよ全くよ。充電溜まるまでどうすんだよ」
なの「ん~・・・あ、あそこに人がいますよ」
阪本「取り合えず宿を聞いたらどうだ?」
志村「おわ、なんかこっちくる・・・女の子が2人と猫か、何のようだ?」
しずえって公式じゃあなんの動物だっけ?
>>21
犬です。
みたところ柴犬?
志村「な、なんのようだ?」
なの「実は・・・」カクカクシカジカ
「それで、その間宿を借りたいんですが。」
志村「生憎ここには無いんだよな・・・俺んちの二階だったら使ってないからいいけど。」
なの「本当ですか、ありがとうございます」
と、そのとき!
要塞から「>>25」という言葉が聞こえて北。
しむらー後ろ後ろ
だっふんだ
「だっふんだ」
ズコッ
志村「何で俺のネタが流れてくんだよ・・・」
「おどろいたかい?私が魔王だよ」
志村「お、お前は、まさか?!」
なの「はかせ、この声って・・・」
はかせ「あのおじさん?」
選択肢もうけます。1or2から選択してください。>>26ー>>30の投票で行います。どっちがどれになるかはまだ公表しません。
1
2
1
それようするに気分次第でどっちにも変わるってことだろ
投票の意味なし
↑その通りだが一応俺は2
1
2
1……かな
1
2
ドナルド「ハッハッハッ私が魔王さぁ、よく1年も我慢したねえ、結構なやつらが特効して死んでったのに」
なの「志村さん・・・どうなってるんですか?」
志村「実はこの村は(ry」
なの「そうなんですか・・・」
ドナルド「こんなに楽しめそうなのは2年ぶりだよ、お前は」
はかせ「ねえ、おじさ~んまたあれやって~♪」
ドナルド「ハッハ、いいよ、
じゃあ逝くよ
ランランルー!!」
次の瞬間・・・
ゴゴゴゴゴゴゴ
志村「なんだこれは?!」
なの「いきなり空が暗く・・・」
阪本「ちょちょちょちょちょおまおまおまおまおまえら
ああああれって
隕石じゃ」
ドナルド「そのとおりさぁ、私の『らんらんるー』は洗脳するだけでない。私の最強の技でもあるのさぁ」
志村「じゃあ、村を崩壊させたのは・・・その力だと?」
ドナルド「わかってるじゃないかぁ、と、いいのかい、こんなのんびり話していて」
なの「まずいです、どんどん来てます・・・」
ドナルド「あの隕石はあと3時間でここにぶち当たるよぉ、私を倒せば止まるかもね、倒せれば、だけどねハッハッwwww」
プッ・・・
志村「・・・とうとうこの時が来たか・・・」
安価
連れていくものをこの中から選べ。
>>42ー>>45 1つずつ
1、ロケットランチャー(三発)
2、住民のうち3人(選択したら、ドウモリキャラでメンバーも)
3、秘伝の巻物
4、サブマシンガン
5、サバイバルナイフ
6、阿部さん
7、ドリル便座
8、丸薬(効果不明)
9、石板(用途不明)
6
2 (阿部さん、阿部さん、阿部さん)
2(阿部dさん、阿部eさん、阿部fさん)
2(阿部dさん、阿部eさん、阿部fさん)
6
9
8
2
かぶきち
アセクサ
ナイル
志村「仲間が装備を用意してくれた」
「しかし・・・道具の効果がわからないと怖い」
「で、援軍は、かぶきち(歌舞伎がおの猫)、あせくさ(なんだっけ)、ナイル(エジプト猫)だ」
「よし、いk「まつんだな」
阿部「私も同行させてもらおう、ドナルドには個人的に恨み(道下を捕らわれた)があってね」
志村「そうか、なら頼む」
「お前たちはどうするんだ?」
なの「ただ待っていてもあれですし、何か役に立てるかもしれないので、行きます!」
はかせ「フッフッ、はかせがいないとなのは1/10以下の力しかだせないんだけど」 なの「!?」
阪本「俺だけ残んのもなあ・・・しょうがねえ、行くか」
志村「恩に着る」
こうして、4人と4匹は世界を救うためにドナルドタワーに乗り込んだ・・・!
あ、>>51さん、あせくさってなんだっけ
覆面レスラーなネコだ
ちなみにオイラ系
ドナルドタワーエントランス
志村「ここがドナルドタワーか・・・」
ドナルド「ハッ、よく来たね、逃げ出したかと思ったよ」
志村「にげるわk「おやぁ、そっちにいるのは僕の『らんらんるー』でコッパにしたはずの阿部じゃないかぁ」
志村(最後まで聞けよ)
阿部「今度こそ道下を返してもらう」
ドナルド「ハッハッ、まあ来れればだけどね」
「このドナルドタワーは7階建てだからね。んじゃ、精々死なないでねwwwwww」
>>52さんthanks
>>53だった、すまん
~~~~~~~~~~~~~~~~~
一階
なの「不気味です・・・」
はかせ「はかせがいるから大丈夫なんだけど」
阪本「仲間が三人もいて嬉しいぜ」
阿部「・・・あの連れはすでにこの空気に『馴染んだ』みたいだな・・・」
志村「でなければ困るからな」
「よし、二階だ」
二階
阿部「俺が前ここに来たときは、ここにモンスターは3対だけだった・・・」
「なぜ40体もいる?!」
ブツッ
ドナルド「ハッハッハ、驚いたかい、これはちょっとした洗礼だよww」
ブツッ
阿部「・・・こんなに多くては、俺のリボルバーでも対処できねえ」
はかせ「フッフッフ、そんなときこそはかせの出番なんだけど」
はかせ「このボタンを押すと・・・あ、みんなしゃがんで、なのはたってて」
なの「はかせ、まさか・・・」
はかせ「発射、ビコーッ!」
ガシャン、ガタガタ
キュイイイイイイイン
ドドドドドドドドドドドドドドド・・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
なの「はかせ、なんで右腕に改造型ak-47仕込んでるんですか~・・・」
はかせ「へへへ~」
阿部「この子供は・・・・」
志村「侮れんな」
三階
志村「・・・さっきのお陰で二階は楽に通れたが・・・」
阿部「二発目がないとはな」
ギイイイイイ
グシャアアアア
志村「・・・お前ら、行けるか」
ナイル他三人「もちろん」
志村「やれ」
ksk
合 体
変 形
まだかよww
すまん、いろいろあって書き込めん状況になっとる
最低今日の夜中には再開できるよう頑張る・・・ぅぅ・・・
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このSSまとめへのコメント
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