Mr.ビーン「765プロ?」(14)

前に書いていたやつをここで書きます。

Mrs.ウィケット「ビーンさん。」
Mr.ビーン「なんですか?」
Mrs.ウィケット「あんた宛に手紙が来てるよ。」
Mr.ビーン「どうも。」
Mr.ビーン「何処からだろう」
ビーンは手紙を開けて内容を見た。
Mr.ビーン「765プロ?」

Mr.ビーン「765プロから手紙が来たんだけど」
イルマ「すごいじゃないビーン、アイドル事務所からの手紙よ!」
Mr.ビーン「明日にでも来てくださいって書いてあったから明日早速行くよ。」
イルマ「私もいっしょに行っていいかしら?」
Mr.ビーン「もちろんさぁ!」

~765プロ前~
Mr.ビーン「結構小さい事務所だねぇ。」
イルマ「たしかに」
Mr.ビーン「とりあえず中に入るか。」
イルマ「そうね」

~765プロ事務所内~
コンコン
高木順二郎「入って、どうぞ。」
ビーン・イルマ「お邪魔します。」
高木順二郎「おお!よく来たね、あれその人は?」
イルマ「ガールフレンドのイルマです、よろしくお願いします!」
高木順二郎「元気だなぁ!」
ビーン「で、話とは?」
高木順二郎「実はな...」
ビーン「え!プロデュースになってほしいですって!?」
イルマ「やったじゃないビーン!」
ビーン「やったぜ」

高木順二郎「とりあえず、明日にまた来てくれ。」

ビーン「はい、わかりました!」

イルマ「私も何かできる事があれば頑張ります!」

高木順二郎「じゃあ明日からよろしくね。」

翌日

ビーン「ついに今日からか...」

イルマ「早く行こうよ!」

ビーン「よし、行くか!」

アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アアン↑アンッアン↓アンッアアン↑アアッンアッ↑アッ↓アッ↑アオンッ↑アオッ↓アッオ↑(高音)

イルマ「なに聞いているの?」

ビーン「Nu shoozのI can`t waitだよ。」

イルマ「まるで世界の遠野だ。」

ビーン「ノーナのほうもいい歌だよ。」

イルマ「じゃあそれも聴こうか。」

ビーン「うん、いいよ。」

765プロ内

カチャ

音無小鳥「あっどうも、話は社長から聞いています。」

ビーン「どうも。で、最初の仕事は何ですか?」

音無小鳥「すいませんが、道に迷っているうちのアイドルがいて、その人を見つけてつれてきてくれませんか?」

ビーン「いいですよ。」

イルマ「じゃあ、アタシはここにいるから。」

ビーン「じゃあ、行ってくる。」

音無小鳥「じゃあおねがいします。」

ブオーン

ビーン「たしかここらへんだと思うんだけど...」

ビーン「あっあの人かな?」

ビーン「すいませーん。」

三浦あずさ「あっ、はーい。」

ビーン「765プロの新しいプロデューサーのビーンです、三浦あずささんですね?」

三浦あずさ「はい、そうです。プロデューサーさん、よろしくお願いします。」

ビーン「よろしくおねがいします。(おお、胸がでかい!!)」

再開します

ビーン「あずささん、なんでこんな所にいたんですか?」

三浦あずさ「ちょっと道に迷っていたらもう、知らない場所に来ちゃったんです。」

ビーン「なるほど。」

その頃、765プロでは

イルマ「暇だな。」

あふぅ

イルマ「ん、だれ?」

星井美希「それはミキが言うことなの。」

イルマ「私、イルマ。新しいプロデューサーのガールフレンドよ、よろしくね!」

星井美希「あたしは星井美希っていうの、よろしくなの。

イルマ「音無さん、そこのスーパーへ行ってきますね。」

音無小鳥「はい、いってらっしゃいませ。」

ブオーン

イルマ「ファッ!?なんだあの86!?」

イルマ「とうふ屋って86を使っていたんだ、たまげたなあ...」

イルマ「おっと早くスーパーに行かなきゃ。」

イルマ「スーパーに着いたっと。」

イルマ「では早速中に...ん?」

女性「キャー助けてー!」

男「大人しくしろ!」

イルマ「これはまずい、助けにいかなきゃ。」

?「待て!」

イルマ「誰!?」

?「僕はワクワクさんの助手の、ゴロリだ!!」

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