[安価]海末「山頂アタックです!」 (143)
何も考えずに立てました。
即興で考えて行きます
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穂乃果「ほえ?」
ことり「どうしたの?海末ちゃん…?」
海末「ラブアローシュートに続く必殺技を考えました!山頂アタックです!」
ことり「穂乃果ちゃん、海末ちゃんがおかしい…」
穂乃果「海末ちゃん、たまにこうなるんだよね……」
ことり「海末ちゃん、どんな必殺技なの?」
海末「それは>>3です!」
地球が半分に割れる
海末「地球が半分に割れるんです!」
ことり「えぇ!?」
穂乃果「だめだよそんなことしちゃ!」
海末「ふふ、驚いたでしょう?とくと御覧なさい!私の山頂アタックを!」スゥッ……
海末「ふん!」バッ!
ことほの「!?」
どうなった? >>5
本当に割れた
ピシ……ピシ……
穂乃果「え!?ちょ、嘘でしょ!?」
ゴゴゴゴゴ……
ことり「ほんとに割れてる!?」
海末「どうです!すごいでしょう!」ドヤァ
穂乃果「ドヤってる場合じゃないよ!止めてよ!」
海末「止める?私の山頂アタックは割ることしかできません」
穂乃果「じゃあなんで割ったの!!」
海末「そもそも二人が悪いんですよ!私の力を信じないから!」
穂乃果「ふつう信じないよ!」
ことり「あ!穂乃果ちゃん!>>7ちゃんだ!」
>>7「>>8」
のんたん
絵里
希「>>12」
ブラックホールつくりだせる!
希「うち、ブラックホールつくれんねん!」
穂乃果「いらないよ!」
海末「希!まさかあなたも……!」
希「当たり前やん?」
穂乃果「ことりちゃん!ほのかおうちかえる!」
ことり「待って穂乃果ちゃん!私、実は……」
穂乃果「そんな…まさかことりちゃん……!」
ことり「ことりね!>>15なの!」
穂乃果「!?」
サイヤ人
海末じゃなくて海未な
>>16 ずっと海末って表記してた恥ずかしいダレカタスケテー( ; 8 ; )
ことり「サイヤ人なの!」
穂乃果「!?」
穂乃果「嘘言わないで!」
ことり「ちゅん!?」
穂乃果「穂乃果知ってるもん!サイヤ人って黒髪なんでしょ!」
ことり「!?」
ことり「は……ハーフだから!」
ことり「それにこれ見て!」
穂乃果「頭?」
ことり「とさか!」
穂乃果「サイヤ人は尻尾でしょ!」
ことり「大猿にだってなれるもん!」
穂乃果「嘘!とさかだもん!」
ことり「はじけて混ざれ!」
穂乃果「すごい!ベ○ータみたい!」
ことり「ちゅんちゅん!」
ゴゴゴゴゴ……
穂乃果「やっぱり嘘だ!どうみても鳳凰だよそれ!」
(・8・)グエー!
(・8・)?
穂乃果「ことりちゃん!吸われてる!希ちゃんやめて!」
希「あっはっはっはっはぁー!」ギュオーン
海未「大丈夫ですか穂乃果!」
穂乃果「海末ちゃん!……あれ?海未ちゃん?」
海未「誰ですか海末って!私は海未です!」
穂乃果「あれ??そ、そんなことより!世紀末だよっ!」
海未「>>22を連れてきました!もう心配いりません!」
↑
海末ちゃんにマジ吹いたwwww
全く気付かなかった
海未「かしこいかわいい人を連れてきました!」
穂乃果「それってもしかして!」
絵里「世紀末なんて認められないわぁ!」ズバァーン!
穂乃果「違うよ海未ちゃん……かしこくないよ……」
海未「すみません、さっきまでかしこかったんですが……」
絵里「待って!違うのよ穂乃果…大丈夫、私はかしこいわ」
穂乃果「その台詞がもう賢くないよ…絵里ちゃんは何ができるの?」
絵里「え?」
海未「絵里?」
絵里(どうしましょう状況が読み込めないわ…もしかして超能力なきゃ来ちゃだめだったかしら…)
穂乃果「え、まさか何も出来ないのに来たの?」
海未「そんなはずありません!絵里ですよ?かしこいかわいいエリーチカですよ?」
絵里「わ、私は>>24が出来るわ!」
絵里(言っちゃったどうしよう出来ないそんなの!)
しまった、再安価下でお願いします
はぁ……海未ちゃんごめんなさい……
3.15は海末を祝ってました……
どうでもいいけど未と末ってどうやったら間違えるんだ
絵里「逆上がりが出来るわ!」
絵里(出来っこないわぁ!)
穂乃果「絵里ちゃんすごい!穂乃果出来ないよ!」
穂乃果「今度教えて欲しいな」
絵里「穂乃果……えぇ、もちろん!」
穂乃果「だからまずは穂乃果を飲み込もうとしているこの地割れを何とかして!」
海未「穂乃果ぁぁぁ!!」グイー
絵里「む、無理よ、逆上がりしか出来ないもの……」
海未「絵里!主人公ならここで覚醒します!!さぁ早く!」
絵里「無茶ぶり!?」
さぁ絵里はどうなる!?>>29
覚醒orその他
>>29
単語登録する時に何を思ったかうみすえで変換したせいだと思われます
ちょっと正直自分でもどうしてこうなったかわからんとです……
安価下で
絵里「いや、これは……」
絵里「なんだか今ならなんでも出来る気がするわ!」シャッ
絵里「タイム・マジック!」
ほのうみ(ネーミングセンス!!)
…………………
穂乃果「ほえ?」
ことり「どうしたの?海末ちゃん…?」
海末「ラブアローシュートに続く必殺技を考えました!山頂アタックです!」
ことり「穂乃果ちゃん、海末ちゃんがおかしい…」
穂乃果「海末ちゃん、たまにこうなるんだよね……」
ことり「海末ちゃん、どんな必殺技なの?」
海末「それは>>34です!」
安価下で
無限ループって怖くね?
海末「地球を半分に割れるんです!」
ことり「ちゅん!?」
穂乃果「へ、へぇ~……」
海末「見たいですか?」
穂乃果「>>37」
穂乃果「私に向かって打ってみてよ」
海末「わかりました!」
ことり「!?」
ことり「穂乃果ちゃん!この子海未ちゃんじゃないよ!」
穂乃果「え!?」
穂乃果「あ!確かに海末ちゃんだ!」
ことり「ほのキチの海未ちゃんが穂乃果ちゃんを撃とうとするわけがない!」ドヤァ
海未「>>41 」
なのでことりに撃ちます
海未「なのでことりに撃ちます」
ことり「ちゅんちゅん!?」
穂乃果「?」
海未「地球のハート、打ち抜くぞぉ~!ばぁ~ん!!」
ことり「うわぁぁぁ……て、無事??」
ことりの危機を救ったのは!なんと>>43
かよちん
花陽「ことりちゃん!大丈夫!?」ガクッ
ことり「か、かよちゃん!?大丈夫!?」
花陽「無事で……よかった……」
ことり「かよちゃん!!!」
穂乃果「え!?何これ!?」
凛「かよちん!!」ダッ
ことり「凛ちゃん……」
凛「かよちん……そんな……やだよ…」グスッ
花陽「凛ちゃん……また、な 泣いてるの?」
花陽「凛ちゃんの泣き顔は……鏡の中の本当の私を見ているようで……大嫌いだった…………」ガクッ
凛「かよちん……?かよちん!!!」
穂乃果「え!?ちょ、イミワカンナイ!」
ことり「かよちゃん……」グスッ
海末「>>48」
今日は寝まする
まだ終わってない
海末「まだ終わってない」
ほのことりん「!?」
海末「その娘はま死んでいない。私の山頂アタックにより、ジョジョにその肉体を蝕まれてゆくのだ……」
ことり「……」スクッ
凛「こ、ことりちゃん……?」
ことり「海末は私が倒す……だって私、サイヤ人だから……」ゴウッ
穂乃果「貴女は一体誰!?海未ちゃんはどこ!?(ヤケクソ」
海末「ふふ、良くぞ聞いてくれました、>>50」
ストレスが原因で出来たもう一人の人格
海末「ストレスが原因で出来たもう一人の人格です」
穂乃果「そんな……そんな中二チックな……」
海末「ストレスのせいで必殺技は手に入るし名前も間違えるのです。」
穂乃果「で、でも海未ちゃんがストレスなんて……」
海末「あります!毎朝犬と鳥をつれて!猿がいたら私は桃太郎です!」
穂乃果「穂乃果犬じゃないよ!」
海末「問答無用!今すぐここで全員葬り去りm....」ナグリトバサレ
ことり「……」ギュゥンギュゥンギュゥン
穂乃果「こ、ことりちゃんが……すごく逆立ってる!」
ことり「私は……超ことりよ!」
穂乃果「語呂がわるい!」
海末「くっ......!!!」
海末はどうする?>>53
ラブアローシュート
海末「こうなれば仕方ありません……喰らえ!ラブアローシュート!!」バシュゥン!
ことり「カ○ハメ波!」ゴォッ!!
穂乃果「えぇ!?」
ことり「ぐっ……!」
穂乃果「ことりちゃん!」
ことり「穂乃果ちゃん……私一人じゃ持たない……誰か、援軍を……!!」
穂乃果「わ、わかったよ!誰か連れてくる!」ダッ
その時、凛は!>>55
遠くのビルからライフルを構えていた
ーー某ビル、屋上
凛「……」ジャキッ
凛「かよちんの仇、今ここで!」
暗殺稼業を始めて五年、彼女のスコープに血が映らなかったことはなかった……
凛「あすたらびすた、べいびー」
ガァン!!
凛「よしっ!こめかみに命中!」
海末は!?>>58
海未を身代わりに
凛「ち、違う!あれは海末じゃない!」
ーーーーーーー
海未「ぐはっ……」ドシャッ
海末「ギリギリセーフ、ですね」ムクリ
ことり「海未ちゃん!!」
ことり「何故ッ!?弾丸は命中したのにやられたのは海未ちゃんだけなんて!」
海末「私は二度死ぬのです」
穂乃果「ことりちゃん!>>61ちゃん連れてきた!」
ことり「穂乃果ちゃん!う、海未ちゃんが!」
海末「さて……愚行を働いた猫には眠ってもらいましょうか。」ラブアロー
<にゃー!!
>>61「62」
かそく
真姫「にこ」
穂乃果「真姫ちゃん!?」
真姫「だめよ穂乃果……私、にこちゃんがいないと何もできないわ」
穂乃果「嘘でしょ!?」
ことり「まきちゃん!」
真姫「ナニヨッ!」
ことり「>>65」
穂乃果「ことりちゃん!?」
あぁ、ミスった
安価下で
ことり「死んでッ!」
穂乃果「ことりちゃん!?」
ことり「戦えない奴は邪魔になるだけだよっ!」
真姫「な……なによっ!!やってやろうじゃない!」
穂乃果「おお!真姫ちゃんがやる気に!」
真姫「わたしは>>70が出来るわ!」
自然発火を起こさせる
真姫「自然発火能力が使えるの!」
穂乃果「真姫ちゃんすごい!クウガみたい!」
真姫「これで海末を焼き尽くすわ!」
海末「面白い、望むところです!」
ことり(やばい、全部持ってかれた)
穂乃果「じゃぁ穂乃果お家帰るね」
…………………
穂乃果「ただいまー…ってうわぁぁぁ!!」
穂むらに一体何が!?>>74
真姫の発火能力で燃えていた
穂乃果「家が燃えてる!?」
雪穂「おねぇちゃん!」
穂乃果「雪穂!なんでうち燃えてるの!?」
雪穂「わかんないよ!さっき急に燃え出したの!」
穂乃果「さっき?……ロシア!?」
ことり「ホノカチャーーン!!」ギューーン
穂乃果「ことりちゃん!大変!私の家が!」
ことり「穂乃果ちゃんの家だけじゃないよ!見て!」
雪穂「うわ!町中燃えてる!!」
穂乃果「なにこの世紀末!!??」
ことり「真姫ちゃん、にこちゃんがいないから調子でないって……」
穂乃果「あれ本気だったの!?」
ことり「とにかく、にこちゃんを連れてこないと!」
穂乃果「いや!それじゃあその場しのぎにしかならない!」
穂乃果「この問題を根本から解決するにはまず炎を止めないと!」
ことり「でも、どうやって?」
穂乃果「AQUA BLUEの絵里ちゃんならきっと!」
雪穂「亜里沙のとこ行ってくる!」
数分後、やって来た絵里は?
>>77 コンマ判定
00-50 賢い
50-99 ポンコツ
チカァ・・・
絵里「助けに来たわぁ!!」ズヴァァァン!!!
ことり「こ、れは……」
穂乃果「だめだぁ!ポンコツーチカだぁ!!」
絵里「このかしかわなエリーチカが来たからにはもう心配ないわぁ!」バァーーン!!
穂乃果「ホノチカ、おうちかえる!うわぁぁ!燃えてる!!」
ことり「ほ、穂乃果ちゃん落ち着いて!」
ことり「絵里ちゃん、絵里ちゃんは何が出来るの?」
絵里「>>80」ドォォン
植樹
絵里「植樹よ!」
ことり「ふんっ!」バキッ
絵里「痛いわ!何をするの!」ズキズキ
ことり「植樹なんて今は役に立たないよ!!」
絵里「甘いわね!私は呼吸するように植樹ができる!」
絵里「例えば触れなくても!」
絵里「ご覧なさい!この地域周辺は既にジャングルよ!」
穂乃果「火の海だよ!」
穂乃果「木に引火してるよ!どうするの絵里ちゃん!」
絵里「の……希に相談するわ…」prrrr
希『えりち?どないしたん?』
絵里「あぁ、希?辺り一面火の海なのだけど、どうしたらいいかしら……」
希『もちろん、>>82が>>83を>>84やん?』
>>穂乃果「AQUA BLUEの絵里ちゃんならきっと!」
微塵も関係ない能力でわろた
大量なガソリンを注ぐ
全部解決
希『ほのえりが大量のガソリンを注げば全部解決やん?』
絵里「えぇ!?で、でも希が言うんだもの!本当よね!」
希『え、ちょ、えりち』
絵里「ありがとう希!今度焼き肉おごるわ!ハラショー!」ブツッ
…………………………
希「……嘘に決まってるやん……何で信じるんや……」
…………………………
絵里「穂乃果!一緒にガソリンを撒くわよ!」
穂乃果「は!?絵里ちゃん!なにいってるの!?」
ことり「そうだよこのポンコツ!」チュンッ
絵里「焼き鳥にするわよ!」
ことり「」
絵里「希の御告げよ!信じなさい!」
穂乃果「の、希ちゃんがいうなら……」
絵里「うおおおおおおお!!!!」
その日、音ノ木は地獄に変わった
絵里「うおおおおおおお!!!!」ジャバジャバ
穂乃果「うおおおおおおお!!!!」ジャバジャバ
穂乃果「ぅ絵里ちゃん!!」ジャバジャバ
絵里「どうしたの穂乃果!」ジャバジャバ
穂乃果「余計ひどくなってるよ!」ジャバジャバ
絵里「そうね!でも私は楽しいわ!」ジャバジャバ
穂乃果「だよねっ!」ジャバジャバ
ーーーーーーーーー
希「あかん、このままやと東京が終わるわ……」
希「こうなったら……>>88!」
雨降れー!
希「雨降れー!」
ザーーーーーッ
希「嘘やん!?ほんまに降りよった!」
ーーーーーーーー
絵里「穂乃果!大変!雨よ!」
穂乃果「大丈夫!私に任せて!」
穂乃果「雨やめーーーーー!!!」
天候 雨→>>91
雷
天候ー
雨、乗り換えてー雷ー
ピシャッ!!
穂乃果「うわわわわわ!!」
絵里「穂乃果!まずいわ!ガソリンを離さないと!」
穂乃果「うわーん!前はやんだのにぃー!!」
ピシャッ!!
絵里「ウヴァァ!!もうやだエリチカおうちかえる!」
穂乃果「焼失したよっ!」
ーーーーーーーーーー
真姫「ハァ……ハァ……」
海末「なかなか……やりますね……」
真姫「あなたこそ……」
海末「しかし……これで終わりにします!!」
真姫「!?」
海末「>>93」
コンマ
00-33 ラブアローシュート
34-66 その他(再安価)
67-99 山頂アタック
えいっ
ナデシコジャンプ
超速突進
海末「その名もナデシコジャンプ!」
真姫「!!」
真姫(落ち着け、落ち着くのよ真姫ちゃん!ナデシコジャンプ……技名から推測するにやたら高くジャンプする技と見たわ!ならば対策は簡単!頭上に注意すればいいのよ!)
真姫「」スッ
海末「?とうしたのですか、真姫、上を向いて」
真姫「……」
海末「いいでしょう、血祭りにあげます!」
海末「ジャンプは何も……」
真姫「!!」
【回想】
真姫「ウヴェェ……」ドシャッ
にこ「何?もうへたれたの?」
真姫「す、すこし休むだけよ!」
にこ「どうだか」
真姫「それに、技なんて鍛えなくても、私は戦略で勝てるわ!」
にこ「真姫!よく聞きなさい!」
真姫「?」
にこ「戦いは生き物なの……戦略だのなんだの言ってる奴から喰い殺される……」
真姫「ナニソレ……イミワカンナイ!」
にこ「そのうちわかるわ……」
【回想終わり】
海末「上だけじゃない!!」ギュン!!
真姫「まずい!」
海末「おそかりし!!」ドゴオォ
真姫「ヴ……ヴェェ……」ドシャッ
海末「……終わった……」
ーーーーーーーーー
にこ「!!」
にこ「>>100」
ーーーーーーーーー
穂乃果「絵里ちゃん!!ここでとりあえず雨宿りだよ!」
絵里「えぇ、そうね!」
今日も寝る
真姫ちゃんの霊圧が・・・消えた・・・?
にこ「真姫ちゃんの霊圧が・・・消えた・・・?」
にこ「そんな……まさか、真姫ちゃん……!!」ダッ
ーーーーーーーーー
穂乃果「絵里ちゃん!!ここでとりあえず雨宿りだよ!」
絵里「えぇ、そうね!」
………
絵里「ね……ねぇ、穂乃果……?」
穂乃果「なぁに?」
絵里「>>102」
いつから私が味方だと錯覚していたの?
にこ「真姫ちゃんの霊圧が・・・消えた・・・?」
にこ「そんな……まさか、真姫ちゃん……!!」ダッ
ーーーーーーーーー
穂乃果「絵里ちゃん!!ここでとりあえず雨宿りだよ!」
絵里「えぇ、そうね!」
………
絵里「ね……ねぇ、穂乃果……?」
穂乃果「なぁに?」
絵里「>>102」
絵里「いつから私が味方だと錯覚していたの?」ズッ…
穂乃果「え……」
穂乃果「う……そ……」ガクッ
絵里「ふぅ……アホーチカ演じるのも楽じゃないわ……」
絵里「次は……>>105ね……」ザッ
ーーーーーーーーーーー
にこ「真姫!!」ダッ
真姫「」
海末「おや、にこ……遅かったですね……」
にこ「海未?……いや、海末ね……」ギリッ
にこ「真姫の仇……ここで!!」ゴゥッ
何が起こる?>>106
希
穂乃果の生命の危機を感じ海未が復活
絵里「次は……希ね……」ザッ
絵里「ガソリンを撒くだなんて……あの子もイカれてるわね」
ーーーーーーーーーーー
にこ「真姫の仇……ここで!!」ゴゥッ
海末「ふんっ……何をしても無d.....」ドクン……ドクン……
海末「うグっ……こ……れは……」ズキュン…ズキュン…
海未『穂乃果!!』ズォッ!!
海末『ゔぁぁ……そ……バカなッ!!』
海未「ハァ……ッ!ここは!?」
にこ「あぁ……海未……よかった……」
海未「にこ!」
海末『矢澤ッ!貴様、何をした!』
にこ「私は……穂乃果の危機をトリガーに……海未を呼んだだけ…」
海末『バカなッ!!海未はあの時、確かに死んだ!』
にこ「私の能力、それは……死者蘇生!」
海末『!?なん……だと……?』
にこ「まぁ……代償に>>108だけどね……」
ーーーーーーーーー
希「えりち……」
ガンガンガン!!
希「!?」ビクゥッ!!!
絵里「のんたん!私よ!開けて!」
希「>>109」
髪の毛50本
ダメや! 全然あかへん!
にこ「まぁ……代償に髪の毛50本だけどね…」
海末『軽っ!』
海未「貴女は引っ込んでてください!」
海未「穂乃果を助けなくては!!」
海未「にこ!私を穂乃果のところまで!」
にこ「わかったわ!」
ーーーーーーーーーー
希「ダメや! 全然あかへん!」
絵里「はぁ!?」
希「たまった涙の水圧だー!」
絵里「何言ってるのよ!」
希「そっちでドアを押してくれー♪」
希「鍵なら既に開けたから♪」
希「ウンとかスンとか言ってくれ♪」
希「どうした?おい ま・さ・か!!」
希「ラフメーイカー!」
ガシャァァァァン!!!
希「ファッ!?」
そこには、逆側の窓を割って入ってきた鉄パイプ持った絵里がいた
希「ここ何階やと思うとるん!?」
絵里「希……もう鬼ごっこはおしまいよ……」
希「うわぁぁぁ!!!」
絵里「ダスヴィダーニャ」ブンッ!!
希はどうなる!!
希自身が月牙になる
ガッシィィィ
絵里「!?」
絵里(受け止めた?バカな…… かわしたのならわかる……いや本来なら交わせる速度ですらないはすだが…… それでも……交わしたというのならまだわかる! だが……受け止めた! この私の一撃を!)
希「何驚いとるん?ウチがえりちの鉄パイプを受け止めたことがそんなに信じなれん?」
絵里「何!?」
希「恐い?自分の目の前で、自分の理解できないことが起こるんは」
絵里「……勝ち誇ったようなこと言わないで。今のは希のスピリチュアルパワーが瞬間的に私を上回っただけ。いいわ、鬼道で微塵n...」
希「もう止めにしようや……えりち……えりちの理屈は、もううんざりなん。」
希「見せたる。これが最後の……月牙天衝や」
カッ!!!
絵里「何……!?その姿は!」
希「最後の月牙天衝いうのは……ウチ自身が、月牙になることや。」
希「最後の月牙天衝……この技を使えば、ウチはスピリチュアルパワーのすべてを失う……」
絵里(まだ何も感じない………。私は……かしこさを極めることで、自ら意図的にアホーチカにならない限り誰も私を感じることはできなくなった……)
絵里(まさか希は……私より高い次元にたってるというの!?)
希「………………無月!」
ォォォォォォ………………
どうなった?>>119
エリチカ戦闘不能
月牙の代償に希がにこにー並の豊満ドスケベボディになる
絵里「」
エリチカ、戦闘不能
希「はぁ……やった……!」
希「でも……なんか身体がにこっちみたいになってもうた……」
希「と、とにかく皆と合流せんと!」
ーーーーーーーーーー
穂乃果「うぅ……えりちゃん……」
海未「穂乃果!!!」
にこ「大丈夫!?」
穂乃果「海未ちゃん……にこちゃん……」
海未「一体、何をされたのですか!!」
穂乃果「あのね……>>122」
小麦アレルギーにさせられた
穂乃果「小麦アレルギーにされたの……」
海未「えぇ!?つ……つまり……」
穂乃果「うん……穂乃果はもう……パンが食べられないの……」
にこ「そ……そんな!!」
穂乃果「うぅ……うみちゃーーん!!!」ダキッ
海未「穂乃果……」ギュッ
にこ「…ひどい………」
海未「にこ……すこしの間、穂乃果をお願いします」
にこ「えぇ」
ザッザッザッ
希「一人で行くん?」
海未「希……」
希「一人で行くのは危険すぎや。最低三人は必要。それに、ことの元凶もわからんやろ?」
海未「私は穂乃果をこんな目に合わせた絵里を処刑しなくてはなりません」
希「えりちなら、ウチが倒したよ」
海未「え?」
希「操られていたんや……そう、すべての元凶、>>126に。」
亜里沙
希「亜里沙ちゃんに……」
海未「亜里沙!?」
ーーーーーーー
理事長「あら……戻らないと思ったらこんなところにいたの。」
絵里「り……理事長……」
???「ハラショー、お姉ちゃんはもっと骨のある人だと思ってた。」
理事長「!!ボス……いらしてたんですね……」
???「この切り口、多分希さんね。」
理事長「直に園田さんと共にこちらに向かうでしょう。しかし……高坂さんを小麦アレルギーにしただけで復讐に来るでしょうか?」
???「当たり前よ。海未さんはほのキチだもの。」
理事長「ふふ、それもそうですね。ところで彼女の処遇は……」
???「もちろん、ダークネビュラ送り。名残惜しいけど。」
絵里「そ……そんな、待って……私は、まだ!!」
???「見苦しいよ。」
絵里「ま……亜里沙!!」
亜里沙「До свидания(さよなら)」
絵里「うわぁぁ!」
ゴォォォォォ!!!!!
理事長(実の姉を……なんて非情な!)
亜里沙「理事長」
理事長「は!」
亜里沙「亜里沙は雪穂のところへ行ってくるから。あとはよろしくね。」
理事長「了解しました」
ーーーーーーーー
海未「そんな……亜里沙が……嘘です!!」
希「嘘じゃないんよ……えりちから聞き出したん。」
海未「し、信じられません……」
希「とにかく、ことりちゃんと合流せな!」
海未「わ、わかりました………」
ーーーーーーー
ことり「うぅ……完全においてけぼりだよぉ……」
雪穂「こ……ことりさん、元気だして……」
ことり「ありがとう、雪穂ちゃん……」
亜里沙「ゆぅきほぉーーー!」タッタッタッ
雪穂「亜里沙!どこにいたの!?」
亜里沙「え!?あ、あぁ、お姉ちゃんのところ。えへへ」
ことり「!!??」
ことり(この子の戦闘力、普通じゃない!)
ことり「雪穂ちゃん!離れて!」ガシッ
雪穂「え、ちょ、ことりさん!?うわぁ!」ビューン
ことり「いいから!今は私に従って!」ギューン
雪穂「は、はいぃ!」
亜里沙「チッ……理事長の娘……余計なマネを……」
………………………
希「こっちや!」タッタッタッ
海未「穂むらですね!?」タッタッタッ
希「せや!」タッタッタッ
ドンッ
希「いたっ!」ドシャッ
ことり「ご、ごめんなさい……って希ちゃん!?」
海未「ことり!」
ことり「海未ちゃん!もとに戻ったんだね!」
海未「はい!それよりどうしたんです?そんなに慌てて……」
ことり「あっ!そうなの!今、亜里沙ちゃんが!」
のぞうみ「亜里沙!?」
ことり「嘘……亜里沙ちゃんが……?」
海未「はい……」
希「……」
海未「希、亜里沙が今どこにいるか、占ってもらえませんか?」
希「ごめん、海未ちゃん、ウチ、今スピリチュアルパワーないねん……」
ことり「ええ!?」
海未「そ、そういえば胸がありません!あ!伸長も!」
希「今まで気付かんかったことに驚きや……」
ことり(どうしよう、小さい希ちゃん可愛い!お持ち帰りしたい!)
希「だからら今のうちにはせいぜい>>133しか出来ない……」
人の心を読み取る
希「精々人の心を読み取ることしかでけへんねん」
ことり「十分だよ」
希「けど、戦闘はできんよ?」
ことり「そこは海未ちゃんが!」
海未「海末の状態ではないので、私にできることは限られています。」
海未「そうですね……>>136と言ったところでしょうか」
瞬間移動
海未「瞬間移動ですかね」
海未「行こうと思えば何処へでも行けますし、望めば他人を移動させることもどきます」
ことり「ほかには?」
海未「そうですね、メガトンパンチくらいなら」
ことり「それだけできれば十分!」
ことり「よし!行こう!」
にこ「待ちなさい!」
ことり「!?」
花陽「私たちも」
真姫「居るわよ!」
凛「にゃー!」
海未「みんな!どうして!」
にこ「にこの髪の毛百五十本と引き換えに蘇らせたの!」
希「やるやん!」
ことり「じゃぁ改めて!」
ことり「一!」
海未「二!」
希「三!」
にこ「四!」
花陽「五!」
凛「六!」
真姫「七!」
ことり「よし!行こう!!」
海未「穂乃果のために!」
ー第一部 完ー
打ち切りみたいな終わり方ですが、一旦終わりです。
万一希望があれば続編も書こうかと思いますw
安価やレス、特に"海末"を指摘してくださった方々、ありがとうございました!
今日はもう眠いので明日あたりHTML依頼してきます。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません