にこ「流石にそろそろ学校でぼっちやってるのもキツくなってきたわ...」


にこ「というわけで友達作るわよ！」


にこ「まずは>>3ね！」

にこ「花陽ね！あの子なら優しいからきっと友達になってくれるはず！」



ー1年教室


にこ「花陽はいる！？」ｶﾞﾗｯ



花陽「ど、どうしたのにこちゃん？」


にこ「お願い！私と友達になって！」


花陽「>>7」

ちょっとムリっすね

花陽「ちょっとむりっすね」


凛「流石はかよちんだにゃー」


にこ「お願いします！な、なんでもするから！」


花陽「はあ...>>10してくれたらいいですよ」

多少の人はにこちゃんでこそ輝く

にこ「うえええ！？き、キスぅ？私まだキスとかしたことないんだけど...」


花陽「ん？なら友達はなしで...」


にこ「わわわ、分かったわ！い、いくわよ！」ﾁｭｯ


花陽「....」




にこ「こ、これでいいのよね？」



花陽「>>15」

もっと…

にこ「も、もっとですか...」


花陽「はい、もっとです」


凛「はやくっ！はやくっ！」


にこ「は、花陽っ！」


花陽「んんっ、..ちゅっ、じゅる..ぷはっ！」


にこ「はぁはぁはぁ...これで今度こそ友達よね？」



花陽「>>20」

私の性奴隷です

花陽「にこちゃんは今日から私の性奴隷だよ」


にこ「え....えっ？」



凛「おお！仲間がふえたにゃー！」



花陽「ふふ、可愛がってあげるよ」


にこ「し、失礼しましたーー！」

にこ「まさか、花陽があんなキャラだったとは...」


にこ「つ、次は>>23にしましょう」

ことり

にこ「ことりにしましょう！ことりは優しい...よね？多分」


ー2年教室



にこ「ことりーー！いる？」



ことり「に、にこちゃん！？どうしたの急に...」


にこ「私の友達になって下さい！」



ことり「うーん、>>25」

付き合ってくれるなら

ミスって自分で書き込んでしまった...安価下

>>25

>>27の優しさに感涙



ことり「じゃあ、にこちゃんが付き合ってくれるなら...」


にこ「本当に！？分かったわ！付き合う付き合う！」



ことり「よっしゃああああ！！じゃあさっそく家に来て！」




こうして、私はことりと友達兼彼女となった...友達っていいものね！


おわり