博士「じゃがMVS（メーザーバイブレーションソード）も試してみたいのぉ」

コナン「じゃあランスロットも作ってくれよ」

博士「しかし操縦はどうするんじゃ？」

灰原「紅蓮には私が乗るわ」

コナン「ふふ...決まりだな」

博士「ランスロットには新一で決まりじゃな」

コナン「じゃあ博士！」

博士「任せるんじゃ！ついでに歩美ちゃんのサザーランドも作ってくるぞい！」

コナン「おお！」

三時間後

歩美「あゆみワクワクする！！」

コナン「なんだかんだ言って歩美ちゃんがランスロットに」

コナン「そして俺はガウェインに乗ることになっちまった」

服部「おい工藤！このボタンはなんや？」ﾎﾟﾁｯ

コナン「服部！！それはハドロン砲だバーロ！！」

博士「聞こえるか皆？」

服部「おお、この声は！」

博士「ワシじゃよ」

コナン「博士 、光彦は？」

博士「君たちのいる地点から距離2000じゃよ」

コナン「よし、全軍突撃準備！」

灰原「Yes my husband!」

歩美「いっけえええええ」ｷﾞｭｲｲｲｲﾝ

～

光彦「あ～今日も暑いですね～」

光彦「こんな日は元太君の汗を飲むのに限りますね～！」ｺﾞｸｺﾞｸ

光彦「ん？」

歩美「いた！！」

灰原「まずはスラッシュハーケンで」ｷｭｨｨｨｨﾝ

光彦「あべしっhbghvbjfhn」ｸﾞﾁｬ

歩美「哀ちゃんすごーい！！」

光彦「ふぅ...」

光彦'「痛いですね～」

光彦''「暑いですね～」

服部「なんやあれ！？増えたで！？」

コナン「よし、一人一体ずつやるぞ！」

歩美「やったあ！」ﾌﾞｨｨｨｨﾝ

光彦「何ですかその剣は？」

歩美「うぉおおおお」ﾌﾞﾝ

光彦「ギヤァアアアアアア」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

歩美「あはは、肉の切れる音と焼ける匂いがたまらなーい！！」

歩美「じゃ、ヴァリスで後片付け～！！」ｷｭｩｳｳﾝ!!

光彦「djvkっcjghv.........」

ドォン！