一夏「箒や鈴って俺のことどう思ってるんだろう…」(523)

一夏「幼馴染で、少なくとも嫌われては無いはずだけど」

一夏「でも突然isで攻撃してきたりするしなあ…」

一夏「真正面から『俺のことどう思ってる?』なんて聞いても素直に言ってくれるかわからないし・・・」

モブ「あ、織斑君、なんかさっきウサギの耳みたいなのつけた人からコレ渡してく

れって頼まれたんだけど・・・」

一夏「(束さんか・・・) ありがと」


一夏ルーム

一夏「しかし、一体何を…『どんな意地っ張りも素直に為らざる得ないc』?」

一夏「手紙がついてる・・・『いっくんへ♪ なんとなく必要になるような気がした

から作っておきました』」

一夏「『コレを飲み物なんかに混ぜて飲ませればどんな相手も質問に素直に答えち

ゃうよ♪ 』

一夏「『副作用なんかはないから上手く使ってね。 いっくんの束えもんより♪』

・・・」

一夏「・・・なんというご都合主義・・・」

一夏「まぁ、束さんだしいいか・・・ ありがたく使わせてもらおう」

食堂

箒「はぁ・・・」

鈴「・・・どうしたの? なんかあったわけ?」

箒「いや・・・ある意味いつも通りだ・・・ 一夏に稽古に付き合ってもらったんだ

が・・・ そのときサラシが緩んでな・・・」

鈴「いつも通りラッキースケベした一夏を、いつも通りぶっ叩いてしまった・・・と



箒「あいつが悪くないのは分かっているが、あの時は気が動転してて・・・」

鈴「まあ、一夏にしてみれば理不尽よね・・・ あたしも人のこと言えないけど・・・」

箒「嫌われていないというだけ有難い話かもしれん・・・」

鈴「まあそうよね・・・ ラウラ位、とは言わないけど、せめてもう少し素直になれたらね・・・」

箒・鈴「「はぁ・・・・・・」」


一夏「さて、2人はどこに・・・お、居た居た」

鈴「あ・・・一夏」

箒「む・・・」

一夏「よぉ、どうしたんだ2人とも なんか暗いけど・・・」

鈴「・・・ちょっと人生に思うところがあってね・・・」

箒「・・・私もそんなところだ・・・」

一夏「・・・? なんかよくわかんないけど元気だせよ 俺何か飲むけど、お前達もいるか?」

箒「・・・抹茶オレを頼む」

鈴「あたしジンジャーエール・・・」

一夏「あいよ」


一夏「(ちょっと良心が咎めるが・・・ある意味こっちも命がかかってるからな・・・)」

トポトポマゼマゼ

一夏「おまたせ」

鈴「ありがと」クピクピ

箒「すまん・・・」クピクピ

一夏「(飲んだ・・・)」

鈴「(・・・こんな味だったかしら?)」

箒「(? 風味がいつもと違うような気が・・・)」


箒「そ、そういえば・・・一夏、その・・・さっきはすまなかった・・・、その、慌ててしまってつい・・・」

一夏「あー・・・いや、その・・・見ちゃったのは事実だし・・・ まぁ気にしないでくれ///」

箒「わ・・・わかった///」

鈴「(相変わらずやーさしいわねー・・・)」クピクピ

一夏「と、ところで丁度2人に聞きたいことがあるんだ!」

箒「む・・・?」

鈴「何よ? 変なことじゃないでしょうね?」

一夏「いや、その・・・2人は俺のことどんな風に思ってるのかなー・・・ってさ」

鈴・箒「「はぁ・・・?」」

箒「お前は今更何・・・を・・・」

鈴「そうよ、まった・・・く・・・」

一夏「お、おい・・・2人とも? どうした・・・?」

箒「わ・・・私は・・・」

鈴「あたしね・・・」

箒・鈴「「好き・・・」」


一夏「へ・・・・・・・・・?」

箒「お前が好きだ・・・大好きだ・・・!/// 幼馴染でも友達としてでもなく、1人の女としてお前のことが大好きだ!!///」

一夏「え・・・え!? だっ、だっていつもは、その・・・」

箒「いつもツンケンしてしまうのはお前に会うだけで嬉しくて・・・照れくさくて、素直になれないだけなんだ!/// ほんとうは会った瞬間に抱きつきたい、好きだって伝えたいのに、ずっと素直になれなかったんだ!!///」

箒「昔から、ずっとずっとお前のことが好きだったんだ! 再会できた時は嬉しくて泣きそうだった・・・お前にまた出会えて、運命に感謝してたんだ!///」

箒「私はお前が好きだ! いつも優しくて、まっすぐな一夏のことが大好きだ!愛しているんだ!!///」


鈴「あ、あたしも!! あたしもあんたのことが大好き!///」

鈴「国の都合で転校させられてきたなんてウソ・・・本当はあんたが此処に居るって知って、追いかけてきたの・・・」

鈴「あんたと離れてた一年間、すごく寂しくて・・・何しても物足りなくて、あんたが居なきゃ何もかもつまんなくて・・・」

鈴「あたしにとって・・・特別な人なの! 好きで好きで好きで・・・たまんないの///」

鈴「酢豚の約束のことも・・・本当はプロポーズのつもりだったの!! 一夏とずっと一緒に居たいと思ってるわ!///」

一夏「あ・・・ぇ・・・え・・・///」


キャー///スゴイトコミチャッター♪
フタリトモジョウネツテキ…///

箒・鈴「「・・・・・・」」

箒・鈴「「・・・・・・は!?///」」

箒・鈴「「ああああああいいいいい今のはそそそそそそそそのっ!////」」

箒・鈴「「~~~~!!!!///」」ダット

アー、ニゲチャッタ♪
マッカダッタネー

一夏「・・・どうしよう」

箒・鈴「「どうしよう・・・」」

鈴「(告白しちゃった・・・しかもあんな衆人環視の中で大声で・・・)」

箒「(だめだ・・・明日学園へ行ったら恥ずかしさで死ぬかもしれん・・・)」

鈴「・・・いっそ一夏を殺してあたし達も・・・」

箒「やめろ馬鹿者・・・ しかしどうすればいいんだ・・・明日には恐らく学園中にあの告白のことが広まっているぞ・・・」

鈴「・・・あのさ、逆に開き直っちゃえばどうかしら・・・・・・?」

箒「どういうことだ・・・?」

鈴「考えてみて、あたし達が告白したのはもうどうしようもないわ・・・ でも、これは逆にチャンスよ!」

鈴「もう気持ちは知られちゃったんだから、いっそ思いっきり素直になっちゃえば・・・」

箒「ふむ・・・確かに他の三人よりはリードしていることになるな・・・」

鈴「そう、あれで一夏は確実にあたし達を意識するわ そして多数の目撃者が居る・・・」

鈴「うまく行けばそのまま既成事実にできるわ! 一夏の相手はあたしか、あんたのどっちかだって!」

箒「・・・つまり、少なくともライバルが一気に1/4になる・・・」

鈴「あたしはチャンスを逃すつもりはない・・・ あんたは?」

箒「・・・・・・いいだろう、私ものらせて貰おう」

鈴「決まりね・・・そうと決まれば善は急げ! 早速明日の朝は・・・」

箒「朝は・・・?」

鈴「ラウラに負けてらんないわ!! 裸でベッドに忍び込む!!」

箒「ちょっ、ちょっと待て!! 流石にいきなりそれは・・・///」

鈴「・・・のはハードルが高すぎるからとりあえず一緒に登校しましょう」

箒「ですよねー」

翌日

一夏「まさかあの2人が俺を好きだったとは・・・ 気になってあんまり寝られなかった・・・」

一夏「(箒『愛してるんだ』鈴『大好きなの』)・・・」キュン

一夏「・・・どうしよう///」ガチャ

鈴「あ・・・、お、おはよ・・・一夏///」

箒「お、遅いぞ・・・///」

一夏「お、おう・・・おはよう、どうしたんだ二人とも・・・///」

鈴「た、偶には一緒に登校してあげようかなーって・・・ ね?箒」

箒「あ、ああ! そういうことだ!」

一夏「(昨日の事から考えると「一緒に学校行かない?」って事なんだろうな・・・)」

一夏「んじゃ一緒に行くか」


鈴「ね・・・ねぇ、一夏」テクテク

一夏「ん?」テクテク

鈴「あの・・・手、繋いでもいい?///」

箒「!?」

一夏「あ・・・え、え~と・・・///」

鈴「シャ、シャルロットとは繋いでたでしょ・・・! だったらあたしがダメってことはないじゃないっ///」ギュ

一夏「あ・・・そ、そうだな・・・///」

鈴「・・・えへへ///」

一夏「(可愛い・・・)」


箒「むぅ・・・」

鈴「・・・?」

箒「・・・」ムスッ

鈴「・・・・・・フッ」カチホコリ

箒「!? ~っ、い、一夏! 空いてるほうの手を出せ!」

一夏「お、おう?」

箒「ふん・・・!///」ギュッ

鈴「あっ!」

一夏「あ・・・///」


箒「な、なんだ・・・わたしと手を繋ぐのはいやなのかっ///」

一夏「い・・・いや、その・・・・・・うれしいよ///」

箒「うれ・・・!?/// そ、そうか・・・!」

箒「・・・」

箒「・・・ふふふ♪」

一夏「(・・・可愛い)」


キーンコーン

一夏「ん~・・・やっと昼だ・・・」

一夏「(昨日の噂が広まってるのか皆の視線がいつもと違ってなんか居心地悪かったな・・・シャルとセシリアとラウラはなんか不機嫌だし・・・)」

箒「い、一夏 今日は屋上でいいか?」

一夏「ああ、でもシャル達はなんか機嫌よくないみたいだから・・・」

セ・シャ・ラ「「「行く」」」

一夏「そ、そうか・・・? じゃ、じゃあ先に行っててくれ、鈴のこと呼んでくるよ」イソイソ

セ・シャ・ラ「「「(ジーーー)」」」


一夏「こんにちわー」

2組モブ「あ、織斑くん・・・」

一夏「ども、鈴のこと呼んで貰える?」

2組モブ「うん、ちょっと待ってて」

リンー、イトシノカレノオムカエダヨー♪
チョッ、ヤメテヨ///

一夏「(聞こえてるんですけど///)」

鈴「お、おまたせ・・・///」

一夏「あ、ああ・・・今日は屋上だって」

鈴「う、うん・・・///」


一夏「・・・」

鈴「・・・・・・」

鈴「・・・えへへ♪」

一夏「ご機嫌だな」

鈴「んー・・・今日は一夏が迎えに来てくれたからねー」

一夏「・・・・・・今まで迎えに行ったことなかったっけ」

鈴「無いわよ いっつもあたしから行ってばっかり」

一夏「・・・悪い」

鈴「まぁ、良いわ これから気をつけなさい♪」テニギリ

一夏「ん・・・///」ギュッ


屋上

一夏「おまたせ」

セシリア「・・・なんで手を繋いでるんですの?」

一夏「あ、いや・・・///」

鈴「べ、別にいいでしょ! 一夏だって嫌がってないし! ねぇ?///」

一夏「あ・・・ああ///」

シャル「(いいなぁ・・・)」

箒「い、一夏・・・その、またあの唐揚げをつくってきたんだが・・・」

一夏「お、楽しみだな、じゃあ早速・・・」

箒「ま、まて、そうがっつくな・・・その・・・あの・・・///」

一夏「?」

箒「あ・・・」

一夏・鈴・セ・シャ・ラ「「「「「あ?」」」」」

箒「あ~ん・・・///」

一夏・鈴・セ・シャ・ラ「「「「「!?」」」」」

一夏「(あ、あの箒が・・・)」

セシリア「(恋愛ごとに関してはチキンハートこの上ない箒さんが・・・)」

シャル「(じ、自分から・・・)」

ラウラ「(アーン・・・だと!?)」

鈴「(くっ・・・油断した・・・ ギャップ萌え効果で勢いがあるのは箒も一緒だった・・・!)」

箒「ど、どうした・・・遠慮なく食べればいいだろう///」

一夏「あ、ああ・・・いただきます・・・ あ、あーん・・・///」ムグムグ

箒「ど、どうだ?///」

一夏「う、美味いよ/// その・・・前よりもっと///」

箒「そ、そうか!/// も、もう1つどうだ?」

一夏「あ、ありがとう・・・///」

箒「あ~ん・・・///」

一夏「あーん///」


セシリア「(何ですのこの桃色空間・・・)」

シャル「(こういうのはボクの役割のはずなのに・・・!)」

ラウラ「ゴクリ・・・箒、私にも1つ食べさせてくれ」アーン

鈴「(!?それだ!)」

鈴「ね、ねぇ一夏・・・あたしも酢豚とかいろいろ作ってきたんだけど・・・」

一夏「おお・・・! 酢豚に蟹玉、海月の冷菜にエビチリ・・・ すごいな」

鈴「そ、それで・・・ちょっと張り切りすぎて腕疲れちゃったのよね! だ、だから・・・」


鈴「い・・・一夏が・・・食べさせてくれない?///」アーン

箒・セ・シャ・ラ「「「「(!?)」」」」

一夏「え、い、いや・・・でも、その///」

鈴「あーん・・・///」

一夏「う・・・っ///」

鈴「あーーん///」

一夏「・・・あーん///」

鈴「んー・・・///」ムグムグ

一夏「ど、どうだ? って、俺が言うのも変か・・・はは///」

鈴「そ、そんなこと無いわよ・・・その・・・」

鈴「あ、あんたが食べさせてくれた分・・・し、幸せだもの///」

一夏「そ・・・そうか///」


箒「い、一夏! 卵焼きや煮物もどうだ?」

鈴「あ、あたしは今度は冷菜お願い!」

一夏「わ、わかったよ」

セシリア「(う・・・うらやましい・・・っ)」

シャル「(ぅぅぅ・・・波に乗り損ねた・・・)」

ラウラ「海月もなかなか美味いな」コリコリ


放課後

一夏「あ゛ー・・・今日も一日終わった 今日は課題もないしどうするかな・・・」

鈴「あ、居た居た 一夏、あんた今日これから暇?」

一夏「おう、丁度どうするか考えてた所だぜ」

鈴「じゃあさ、アリーナで訓練するけど付き合わない?」

一夏「おう、いいぜ 俺も雪羅にも慣れたいしな」

鈴「いい心がけね んじゃ、一丁揉んであげるわ」

一夏「はは、まあお手柔らかに頼むぜ」




一夏「結局一本もとれなかった・・・」

鈴「専用機持ちの代表候補生がそう簡単に負けられないわよ」

一夏「おみそれしました」

鈴「でも基本がブレード一本だって考えれば・・・あら?」

ポツ・・・ポツポツ・・・・・・

一夏「夕立か・・・寮までダッシュ・・・してもだめだな」

鈴「あんまり長くは無さそうだし、公園で雨宿りしていきましょ!」



ザアアーーー……

一夏「ふぅ・・・結構濡れちまったな・・・ あとでシャワー浴びなおさないと」

鈴「風邪引きそうね・・・ あーもう、髪乾かしたばっかりだったのに・・・」

一夏「髪長いと大変だな」

鈴「その苦労の分自信あるけどね まあ、ゆっくり止むの待ちましょ」


ザァーー………

一夏「(なんか会話途切れちゃったな・・・)」チラッ

鈴「・・・・・・」

一夏「(こうして見るとホントに綺麗な髪してるよな・・・)」

一夏「(眼も大きくて、綺麗な翡翠色で、唇とか・・・艶々してて・・・)」ギュッ・・・

鈴「え・・・い、一夏・・・・・・? ん・・・っ///」チュッ・・・

一夏「ん・・・ちゅ・・・(ああ・・・柔らかくて、気持ちいいな・・・鈴の、唇)」

鈴「ぁン・・・、ちゅ・・・んぅ///」

鈴「は・・・ぁ・・・/// な、何するのよ・・・いきなり・・・///」

一夏「あ、いや・・・鈴の事見てて、気づいたら・・・つい///」

鈴「つ、ついであたしの・・・ファーストキス奪うな・・・バカ///」

一夏「あはは・・・、え・・・えと・・・あのさ、鈴・・・」

鈴「な、何よ・・・///」

一夏「その、・・・もう一回・・・・・・・・・んっ」

鈴「ぁ・・・・・・・・・ん、ン・・・んぅ・・・///」

一夏「ん・・・、・・・チュ」

鈴「ちゅ・・・チュッ・・・、んぅ・・・ぁ///」

鈴「ん・・・ぷは///、だ、だから返事する前に・・・しないでってば・・・///」

一夏「でも、逃げないじゃん・・・」

鈴「だ、だから・・・その・・・///」

鈴「いいよって言う前に・・・・・・するなってこと・・・///」

書き溜めが尽きたので今日はここまでにさせていただきます。
少なくとも1人の人には見ていただけたようで安心しました。
続きは近いうちに

基本的に鈴ちゃんと箒さんといちゃいちゃラヴラヴえろえろするだけです
ちょっとだけ投下します



ポツポツ・・・ポツ・・・・・・

一夏「あ・・・、雨止んできたな・・・///」

鈴「うん・・・///」

一夏「・・・・・・帰ろうぜ///」テヲニギリ

鈴「あ・・・・・・/// ・・・・・・うん・・・///」ギュッ




鈴「あ、ありがと・・・部屋まで送ってくれて・・・」

一夏「あ・・・いや、うん・・・」

鈴「え・・・えっと・・・じゃあ・・・」

一夏「り、鈴・・・っ!」

鈴「ひゃいっ!?」

一夏「あ・・・えっと・・・、その・・・」

一夏「さ・・・最後にさ・・・もう一回・・・///」

鈴「え・・・? あ・・・///」

鈴「・・・うん・・・・・・・・・/// ン・・・っ///」チュッ

一夏「ん・・・、チュッ・・・・・・///」

鈴「ぁん・・・っ、ぅ・・・ちゅ・・・///」

鈴「ん・・・っ/// ・・・え、えへへ・・・///」

一夏「は、はは・・・・・・///」

鈴「じゃあ・・・また・・・・・・明日ね///」

一夏「ああ・・・、おやすみ・・・///」

鈴「うん・・・///」

パタン・・・


ティナ「あ、お帰りー」

鈴「うん・・・///」

ティナ「・・・どうしたの? 顔真っ赤だけど・・・」

鈴「うん・・・///」

ティナ「・・・もしもーし? 鈴さーん? 凰鈴音さーん?」

鈴「うん・・・///」

ベッドヘポスン

鈴「・・・・・・えへへへぇ・・・♪/////」ゴロンゴロン

ティナ「・・・幸せそうだしいっか」


翌日

鈴「は……はい、一夏///」

一夏「あ……ありがとう///」アーン

シャル「……なんか距離が近くなってる……っ」ヒソヒソ

ラウラ「登校するときは腕を組んでいたぞ……」ヒソヒソ

箒「むぅ……(油断したか……)」

セシリア「(……くっ、昨日何があったというんですの……)」


セシリア「(しかし……ただ指をくわえて見ているセシリア・オルコットではありませんわ……っ)」

セシリア「い、一夏さん!」ダンッ

一夏「は、はい!?」

セシリア「あの、実は今日はわたくしも一品作ってきましたの! 是非召し上がってください♪」

箒・鈴・シャ・ラ・一夏「「「「「え゛……」」」」」

セシリア「日本でも親しまれてる素材を使ったわが国の伝統料理でして……」


セシリア「『ウナギのゼリー寄せ』ですわ♪ さ、遠慮なさらず!」

シャル「た、確かに……日本でも食べられてる食材でイギリスの伝統料理だけど……」ヒソヒソ

箒「大丈夫なのか……正直今回は見た目からして凄いぞ……」ヒソヒソ

鈴「ラウラ、シャルロット……あんたたち食べたことないの? 同じヨーロッパでしょ……?」ヒソヒソ

ラウラ「なんでもヨーロッパで一くくりにするな… シャルロットは?」ヒソヒソ

シャル「一度だけ…… でも正直かなり人を選ぶと思うよ…… それにセシリアのじゃ……」ヒソヒソ


セシリア「さ、どうぞ♪」

一夏「え……えーと……」チラッ

箒「(諦めろ)」フルフル

鈴「(運が無かったわね……)」フルフル

シャル「(ごめんね一夏……)」フルフル

ラウラ「(骨は拾ってやる……)」フルフル


セシリア「あの……もしかして、ウナギはお嫌いでしたか……?」

一夏「い、いや!そんなことないぜ! 蒲焼や白焼き位しか食べたこと無いから楽しみだなぁ!!」

鈴「(あ~あ…………)」

セシリア「まぁ……♪ それでは、はい♪ どうぞ♪」アーン

一夏「ゴクリ……、あ……あーん……」パクッ


一夏「(ベースは……酢だな……、ただ妙に生臭さが……それになんだ……なんか舌がチクチクして……)」ムグ……ムグ

一夏「(酸っぱさと同時に甘辛い味と……妙にフルーティーで……なんでオリーブ風味……なん……だ)」ガクッ

セシリア「ふふ、言葉も出ないほど美味しいと思っていただけるなんて光栄ですわ♪」

セシリア「さ、一夏さんもう一口……一夏さん? 一夏さん!?」

一夏「……」グッタリ

箒「(やはりな……)」


放課後

箒「……大丈夫か? やはり医務室で休んで方が良かったんじゃないか……?」

一夏「いや……座学だったし、大丈夫…… でも、悪いけど部屋まで肩貸してくれ……」ギュ……

箒「わ、わかった……///(一夏には悪いがラッキーだ…… 代表候補生は用事で呼び出しで2人きりだしな)」

一夏「ぅぅ……、セシリアにはいつか一度ウナギの蒲焼を食べさせてやろう……」


一夏ルーム

一夏「うう……」

箒「ほら、しっかりしろ……横になるか?」

一夏「ああ、うーん……」ゴロン

箒「重症だな……」

箒「……はぁ、ほら、こっちに来い」

一夏「うー……?」


箒「ほら……頭を乗せろ///」ポスン

一夏「あ……(膝枕……)」

箒「具合が悪いのはどこだ、しばらく擦っていてやる……」

一夏「あ……じゃあ、頭を……」

箒「ん、わかった……」サスサス……

一夏「ん……///」

箒「……どうだ?///」

一夏「……ああ、楽になった気がする」

箒「ふふ、そうか……///」サスサス


一夏「んー……///(箒の太もも、暖かいな……)」

箒「なあ、一夏……明日、実家の手伝いがあるんだが一緒に来てくれないか?」

一夏「ああ、大丈夫だけど……」

箒「荷物を少し整理するだけだから、午前中で終わると思う……それで……」

箒「よければ、その、午後は……一緒に過ごさないか……?///」

一夏「……えーと」


一夏「……デート?」

箒「は……はっきり言うな……! その、だめ……か?///」

一夏「い、いや……全然いいぜ!」

箒「そ、そうか!///」パァァァ……!

一夏「(凄い嬉しそうだな……)」

箒「~♪」

一夏「(…………俺もデートスポットとか調べておこう)」

翌日・篠ノ之神社

一夏「よっ……っと! 箒ー!こっち終わったぞー」

箒「わかったー! 少し休んでてくれー」

一夏「おー」ドッコイセ

一夏「(……古くなった道場の道具か……箒の親父さん元気かな)」


箒「……」ソー……

一夏「(稽古が終わるといつも此処で休んでたなぁ……)」

箒「……隙ありっ!」ピトッ!

一夏「ぅひゃおぉっ!?」

箒「ぷっ、はははは 凄い声だな」クスクス

一夏「人が思い出に浸ってるときに…… ラムネ?」

箒「ああ、雪子叔母さんからの差し入れだ 別の用事で出かけてしまったが、手伝ってくれた御礼だそうだ」


一夏「そっか、サンキュ……」プシュッ

一夏「ぐぴ……っ ……あ゛ーーーっ」

箒「オヤジくさいぞ……」プシュッ

一夏「箒はさっき子供みたいだったけどな」

箒「昔お前に散々やられたお返しだ」

一夏「……そうだっけ?」

箒「覚えてないのか?」

一夏「あー……あー、確かに箒がびっくりするのが面白くて何度もやった気がする」

箒「……考えてみるとお前は割りと悪ガキだったな」

一夏「そういえば……」

箒「?」

一夏「……一度トイレに行く途中にやってお前漏らイテっ!」ベシッ

箒「余計なことは思い出さなくていい!!/// まったく……」


一夏「悪かったって……」

箒「知るか・・・」ツーン

一夏「機嫌直してくれよ……、そうだ箒と行きたい所があるんだ」

箒「む・・・///」

一夏「駅の近くなんだけどさ、アイスが美味しい店が有るらしいんだ」

一夏「お詫びにご馳走させてくれよ な?」

箒「……ダブルだぞ」

一夏「わかったよ」


アイスクリームショップ前

一夏「ほい、お待たせ レモンシャーベットとミント」

箒「ん…… お前は何にしたんだ?」

一夏「ストロベリーとラムレーズン トロっとした感じの甘さが好きでさ」

箒「ふむ……私は全体的にさっぱりしたものが好きだな」

一夏「あー、なんか箒はそんなイメージだな…… まあ、いただくか」パクッ

箒「ん……」パクッ


一夏「おー……、確かに美味いな なんだろう、ふんわりしてる感じ」

箒「空気の混ざり方がいいんだろう ……ふむ」

箒「…………」

箒「い、一夏……、その……すこし交換してみないか?」

一夏「ん? ああ、いいぜ ほら」サシダシ

箒「ん……あむ……///」

一夏「それじゃこっちも……あむ……」

箒「……///」ジー……


一夏「うん、さっぱりしてて美味い ……どうした?」

箒「い……いや、その……///」

箒「か、間接キス……だな///」カァァァ……

一夏「あ……///」

一夏「…………そ、そうだな……///」

箒「そ、そういえばだな!///」

箒「は、初めてのキスはレモンの味がするらしいな……っ?///」

箒「……っ//////」チラッ

一夏「・・・・・・///」

箒「……///」

一夏「……あー…、その、さ///」

箒「は、はい……///」

一夏「今、多分俺の唇……レモン味なんだけど……どうだろう///」

箒「ぁ……ぁぅ/// ……あの……その……///」

箒「い……」

箒「いただきます……/////////」


一夏「じゃあ……、目……閉じて……///」

箒「ん…………っ///」ギュッ……

一夏「(真っ赤になって、思いっきり手を握ってきてる……可愛い……)んっ///」チュッ

箒「んっ…………//////」

一夏「チュ……ん……は…ぁ///」

箒「ン……は……///」


箒「……ふふ///」

箒「確かに……レモン味だった///」

一夏「ん……こっちは苺味だったな…///」

一夏「ほ、箒が真っ赤なせいかもな…!//////」

箒「なっ/// お、お前だって真っ赤だぞっ///」

一夏「いや、箒ほどじゃないっ///」

箒「お前の方が真っ赤だ!///」


一夏「……///」

箒「……///」

一夏・箒「「……ぷっ/// はははははは///」」

箒「一夏……///」

一夏「なんだ?///」

箒「ふふ……///」

箒「呼んでみただけだ……♪///」




一夏「それじゃ、お休み…///」

箒「ああ、今日はありがとう///」

パタン……

静寐「あ、篠ノ之さんおかえりなさい」

箒「ああ、ただいま……///」

静寐「……」

箒「……? どうかしたか?」


静寐「……織斑君とのデート、うまくいったんだね♪」

箒「なっ……/// ど、どうして分かるんだ……!?///」

静寐「そりゃ、今にも歌いだしそうな位嬉しそうにしてたら分かるよ」

箒「ぅぅ……/// そうだ、コレは土産に…」

静寐「わ、ありがと♪ ……ラムネとアイス? アイスはレモンシャーベットとストロベリーばっかり…」

箒「ん……まぁ……///」

箒「……思い出の味、といったところだ……//////」

鈴ちゃんと箒さんのターンが交互に来る感じでいきますが次からすこしずつエロ入れますので苦手な方はご了承ください
また見たいシチュやプレイがありましたら参考にさせていただきますのでよろしくお願いします

ご都合主義はあっても修羅場はありませんので大丈夫です
書き溜めてますので夜中に投下できるかもしれません

一夏ルーム・夜中

一夏「あかん……」

一夏「(やばい……今の状況はやばい 思わず似非関西弁になるくらいやばい)」

一夏「(つい、とかレモン味とかでキスしてんじゃねーよ……今の状況完璧に二股じゃん……)」

一夏「うぉぉぉ……、幼馴染2人を相手に二股とか……俺ってそんな最低野郎だったのか……」

一夏「(でもなあ……箒は、ずっと俺のこと好きでいてくれたんだよな……)」

一夏「(小学校のころから……ずっと…)」

一夏「(鈴も、料理のことは小学校の頃の約束だもんなあ…)」

一夏「(それに、転校してきたのも俺を追って……故郷の国より俺のことを選んでくれたんだよな……)」

一夏「(しかも2人とも、今までのことは全部照れ隠しとヤキモチだったわけで……)」

一夏「……///」ニヘ……

一夏「い、いやいやいや……、男冥利に尽きるからってにやけてる場合じゃない・・・」


一夏「(誰かに相談してみるべきか……)」

一夏「(シャルとセシリア……だめだ、なんか命が危ない気がする…… ラウラは違う意味でも危なさそうな気がする)」

一夏「(千冬姉ぇ……は、言っちゃ悪いけど恋愛経験が豊富だとは思えないし……)」

一夏「(山田先生……も、正直is関係以外だとちょっと……)」

一夏「(弾達は……もげろと言われるだけで終わりそうだ……)」

一夏「……はぁ……、どうしよ……」



放課後

鈴「あいたたた……」

一夏「ん、鈴どうしたんだ?」

鈴「んー……ちょっと二年生と模擬戦したの」

鈴「勝ったけど相手もなかなか強くて、思いっきりカチあって筋肉痛めちゃったみたいで……あたた……」

一夏「(先輩相手にきっちり勝ってるあたり流石代表候補生だな……)大丈夫か?」

鈴「うー、ちょっと辛い……」


一夏「……マッサージでもしてやろうか?」

鈴「ああ、千冬さんやセシリアにしてたようなやつ? んー……そうね、お願いするわ」

一夏「わかった、今すぐするか?」

鈴「ちょっと用事あるから、夕飯の後お邪魔するわ」

一夏「ん、分かった」

一夏「(まあ、セシリアや千冬姉ぇにもしてることだしセーフだよな……?)」

鈴「じゃああとでね♪」

一夏「おう」




コンコン……イチカァー、キタワヨー
一夏「お、来た来た…… はーい」

鈴「や、やっほー///」

一夏「お、おお……!?(キャ、キャミソールにホットパンツだと……)」

鈴「……ど、どうしたの?///」

一夏「い、いや……制服じゃないからちょっとびっくりしただけだ、うん!///(いかん……鎖骨や太腿が眩し過ぎる……っ)」


鈴「へ、変かな? 似合ってない……?///」

一夏「い、いや、その……可愛いよ///(平常心平常心……)」チラッチラッ……

鈴「あ、ありがと……♪///」

鈴「(ふふふ、ちょっと大胆だったけど効いてる効いてる……///)」

鈴「(自分を好きな女の子が薄着、それも夜に自分の部屋に2人きり……)」

鈴「(コレで意識するなって方が無理よねぇ……♪///)」

一夏「……///」チラッチラッ……

鈴「(……視線バレバレなのにチラチラ見てくる……なんかちょっと可愛い///)」


鈴「じゃあ、早速お願いね」ベッドゴロン

一夏「お、おう///」(くそっ綺麗な背中だなぁっ///)

鈴「……ねぇ、一夏?」

一夏「ん?」

鈴「ちょっと位なら……変なことしても怒らないわよ?///」

一夏「ばっっっ/// そ、そんなこと……!」

鈴「……しないの?」

一夏「……し……しない……///」

鈴「……ほんっとーに?」

一夏「……っ、ほ、ほら始めるぞ!///」

鈴「あ、誤魔化した ……一夏のスケベ♪///」


一夏「うるさいっ/// ほら始めるぞ!///」

鈴「はーい」

一夏「んじゃまず背中な……」グッグッ……

鈴「ん……はぁ……」

一夏「……強さはこの位でいいか?痛かったりするか?(おお……スベスベな手触り…」

鈴「んー、大丈夫 気持ちいいわよ~」

一夏「よしよし、ちょっと腕伸ばすぞー」ググー

鈴「んー…///」


一夏「そして背骨の横へ……(うーん、引き締まってるのに柔らかい……)」グイーー……

一夏「(良い筋肉は柔らかいっていうしな……その上にほんのりと乗った脂肪がまたいい感触)」グッグッ

鈴「んぁー…… 凄い気持ちいいわー…… セシリアや千冬さんはこんな良い思いしてたのね……」クテー

一夏「そう言ってもらえると嬉しいよ」グニグニ……

一夏「よーし、今度は足の方な まずは足の裏を……」ギュッギュグリグリ

鈴「あ、あー……/// 疲れが溶けるぅー……///」

一夏「次は脹脛なー」ムニムニ……

鈴「んぅ……」


一夏「……」ムニムニ

鈴「ん……ぅ、ふぁ……///」

一夏「…………///」ムニムニムニムニ……

鈴「ぁ……/// んぁぁ……ぅん///」

一夏「……///」ムニムニムニ…………

鈴「い、一夏……?///」

一夏「はっ!? な、なんだ!?」

鈴「んっ/// ず、ずっと同じとこばっかりしてるから……///」


一夏「あ、ああ 脹脛って大切なとこだから念入りにしてたんだよ!/// 血行がよくなってるだろ?///」

鈴「あ、うん…… 確かに身体が暖かいわ……」

一夏「だろ? んじゃ続きいくぜ (あぶねぇ……エロい声に理性が軽く飛んでた……)」ムニッ……

鈴「んぁ……/// (ふ、太モモに……///)」

一夏「鈴は締まったいい形の脚してるなぁ……(これはただのマッサージ……ただのマッサージ……)」ムニムニ

鈴「んぅ……/// あ、ありがと……?/// んぁ///」

一夏「ちょっと叩くぞー……///」ペチペチペチペチ……

鈴「んぁぁ……///」


一夏「うし……今度腰な(よし、調子もどってきた……)」グイ…グイッ

鈴「んー……んぅっ/// い、一夏……も、もう少し強く……///」

一夏「お、おう……///(ただのマッサージ、ただのマッサージ……)」グイッグイッ……

鈴「んひゅ……ぅ///」

一夏「(ただのマッサージ……)」グイッ、ムニッ……

鈴「ん・・・ぁっ///」ビクッ

一夏「(ただ……の)」ムニッ……グニッ


鈴「ふぁぁぁ……///」

一夏「(……)」ムニ……ムニ

鈴「い、一夏ぁ……そ、そこ……んぅ、すごいぃ///」

一夏「」プチンッ

一夏「……鈴、ちょっとお尻上げて」

鈴「……ぇ? こ、こう?///」

一夏「鈴……ごめんな」もにゅんっ


鈴「ひゃんっ!?/// い、一夏……?///」

一夏「鈴の言うとおりだった 自分で思ってたより俺ってスケベだったみたいだ」むにっ……ムニュッ

鈴「ふぁっ/// や、お、お尻ぃっ///」

一夏「だから、"ちょっと変なこと"……遠慮なくさせて貰うぜ…」

むにゅぅぅぅ……

鈴「ふぁぁぁ……///(お、お尻絞られるみたいにぃ…///)」

モミュモミュモミゥゥゥ……


鈴「ひぅ……んふぅぅ……」ゾクッゾクッッ

一夏「鈴の身体、敏感なんだな」

鈴「だ、だってぇ…///」

一夏「普通にマッサージしてたときもやたら色っぽい声出しててさ」

一夏「本当に誘ってるんじゃないかと思って、正直堪らなかった」ムニッ

鈴「そ、そんなの……知らないわよぉ……///」ビクッ

アイアンマン2終わったら続きします
寝るまでに鈴ちゃんパート終わればいいな・・・

赤いロリコン「ええいっ!続きはまだか!アイアンマン2の出演を終えて、すぐ見に来たのに!」
赤いロリコン「これでは、私は道化だよ!」

ごめんなさい、書き溜めてる途中に寝てしまいました
とりあえず書き上げ次第投稿します 遅くまで起きてくいてくたせさったのにすみませんでした

一夏「本当か? 実は襲われたくて最初に挑発してたんじゃないか?」ニヤニヤムニムニ……

鈴「そ、そんなことなぁっ///ふぅ……ッッん///」

一夏「鈴のスケベ」ムニュムニュムニュン

鈴「ちが……ちがうってばぁ……!/// (うう、なんか一夏性格変わってる……)」

一夏「(デニム地の上からでも柔らかいけど……) 鈴……」ムニッムニッ……

鈴「……え…、な、何……んっ///」

一夏「脱がすぞ」

鈴「え、やっ!?///ちょ、ちょっと……あっ!!///」

グイッ……ズルっ!

鈴「ちょっや、やぁぁぁ……み、見んなばかぁっ///!」

一夏「無理 (薄いブルーに青のチェックか……それと)」ジーーー

一夏「鈴」

鈴「や、やぁ……///」フルフル

一夏「前、ちょっと濡れてる……」プニュッ♪


鈴「ばっ……ばかぁっ//////!! 言うな見るな触るなぁっ///!!」

鈴「信じらんない…っ///! 大ばかっ! 変態! デリカシー0!!」

一夏「……でもやっぱり逃げないのな」

鈴「っ……///」

一夏「……意地っ張りだなぁ まぁ……そこも可愛いけど」ムニュッ

鈴「か、可愛いってひゃんっ///」ビクッ

一夏「鈴のお尻気持ちイイなー… ぷにぷにで丁度良い大きさでさ……」ムニムニムニィ……

鈴「揉みながら……んっ/// 囁くなぁ…っ///」

一夏「鈴…、可愛いよ…」

鈴「ぅぁ……///」キュン…

一夏「今のお前……可愛くて、色っぽくて、エロくて……堪んないよ……///」

鈴「ぁうぅぅぅ………///」キュゥン…

ジワッ

一夏「お、シミが広がってきた…♪」

鈴「っっっ~~~~!!!///」ジタバタ

一夏「うぉ、あ、暴れるなって! 俺は嬉しいんだぜ…鈴が俺の手で気持ちよくなってくれててさ…」

鈴「ぅぅぅ…///」

一夏「……優しくするから、もう少しだけ任せてくれ」サスリサスリ

鈴「……っ/// ちょ……ちょっとだけ……だからね///」

一夏「ん、本当に嫌だったら言ってくれよ…」ムニュウゥン

鈴「んっ……っ///」

一夏「(プニプニムニムニというか、ムチムチプニョプニョというか…)」

一夏「本当に良いお尻だなぁ……」ハフゥ

鈴「し、しみじみ言う事じゃ……っ///」

一夏「それにこっちも…」

ぷにゅっ……ジワァッ……


鈴「ひゃぁん!?/// あ、そ、そっちは……!///」

一夏「柔らかくて暖かくて、奥からトロトロしたのが出てきてる……」ウニュッ……ちゅぶ……っ

鈴「やぁぁ……///」

一夏「こっちは嫌がってないけどな……」グニュグニュッ……

鈴「ふっ、あっ、い、一夏ぁ……、ダメ、強いぃ……///」

一夏「(少しでも指挿れるのはきついみたいだな……、擦るみたいに……) コレは?」クニュ…クニュックニュ……

鈴「ふぁっ……/// ぁあん……ぅんっ/// んんぅっ//////」グイッ

一夏「(お尻が突き出て来た……) 気持ち良い?」

鈴「…ふぅ……んっ/// う、うん……気持ちいい……///」


一夏「(ほぐれて素直になってきたなあ……)」クチュ、ムニュ……チュッ

鈴「はぁー……/// ふぁ、…んぅぁっ///」グイ…グイッ

一夏「(自分から押し付けてきてる…………ちょっと試してみるか)」

クチュ・・・、クニュゥッ!

鈴「はひぃぃいんっ!?///」ビクゥッ!!

一夏「あはは、ココも敏感だな」 クニュッムニッムニュ……


鈴「や、あぁ!/// 一夏そこ違ぁ……!?///」

一夏「まぁ気にするなって お尻の穴も気持ちいいみたいで良かったよ♪」スリスリ……ムニィッ

鈴「き、気にするわよぉ……っ!///」

一夏「強気な女の子はお尻が弱いなんて聞くけど、本当らしいなぁ…」ニヤニヤムニムニ……

鈴「くぅぁぁ……///、へ、変態っ/// 一夏の変態ぃぃ……///」

一夏「身体があれだけ敏感だからなぁ……お尻のほうの才能も凄そうだ……」ムニィィィ……

鈴「そ、そんなの知らなぁひぃっ/// んぁ、お、押すなぁっ!///」


一夏「まぁまぁ、ちゃんと両方可愛がってるだろ?」ムニッ、クチュッ……クチュ、チュッ、グイッ

鈴「だ、ダメっ/// コレだめぇっ!/// はうっ、は、はふぅっ……ひ、ひぃぃんっ!!///」

一夏「もうシミがすごい事になってるな…… 両穴責め気に入ってくれた?」クチュッ、チュッチュグッムニュッグニッグニニニッ

鈴「や、やぁぁっ/// だめ、ダメェっ!/// ひゃうぅぅっ///」ブルルッ

鈴「ひゃぁあっ、あっ、あーーっあーっ!!/// んぁぁぁっ!!///」ビクッ……ブルッ

一夏「(背中反らしながら腰突き出して……イきそうなんだな…)」クチュ…グチュ…

一夏「(鈴が、俺の手で……)」グチュッ! ムニッ、クチュゥッ、クニュクニュゥッ……


鈴「ふやぁぁぁっ/// んぁっ///んひぃ……っ///」ビクッビクッ……

一夏「(よし……最後にクリを……)」カリッ…!!

鈴「ふぁぁぁぁっっっ!? あ…っ、あひっ!?/// ひぃぃん……っ!///」

鈴「ぁ…」

鈴「あぁぁああぁぁぁぁぁ~~~~~っっっ!!!!///」ビクッビクッビクゥゥッ!!

一夏「うわぁ……///(お尻がキューってなって、アソコが指に噛み付いてくるみたいだ…)」

鈴「くぁぁ、はぁっ、はぁぁ……っあ……///」

鈴「ぁぁあ……っ、は……っ、はひぃぃ……、はぁぁ……、はぁーー……っ、///」

一夏「鈴」

鈴「んぁぁ……、はぁ……はぁ……?///」

一夏「可愛かったよ……」チュッ……

鈴「ん…………っ/// ちゅ……ン、チュッ……///」


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あれ?ワンサマーの零落白夜は収まりついたの?


一夏「鈴ー……」

鈴「……」ゲシッ

一夏「悪かったって……」

鈴「……」ゲシッ

一夏「反省してるってば」

鈴「……」ゲシッ


一夏「頼むから無言で蹴るのやめてくれよ…… ちょっと夢中になっちゃって……」

鈴「…………ちょっとじゃなかった」

一夏「う……、ごめん」

鈴「…………やさしくっするて言ったのに……」

一夏「す、すみません……」

鈴「…………ちゅー…」

一夏「え?」


鈴「もう一度、……ちゅーして」

一夏「……んっ、わかった」チュ……

鈴「ん……/// 今度はギュッてして……」

一夏「仰せのままに」ギュッ……

鈴「……まだ、許してないからね……」ギュゥ……

一夏「うん」


鈴「……今日は……」

鈴「今日は……、此処で寝かせて……///」

一夏「分かったよ」ナデナデ

鈴「ん……っ///」

鈴「朝までこうしてたら……、許してあげる……///」

一夏「了解……」

鈴「あ、あとね……」

一夏「ん?」


鈴「……あたしだけ、その……よくなっちゃって……ゴメンね///」

一夏「…………///」ギューー……

鈴「きゃっ///ちょ、ちょっと一夏!?///」

一夏「いや、……なんか凄い健気な事言ってくるから…」

一夏「まぁ、俺が暴走しちゃったんだし・・・・・・ 俺の方は……またの機会にな」

鈴「…………うん///」ギュッ


一夏「(言えない……実はこっちも最後で暴発してましたなんて……)」

鈴「んぅ・・・・・・///」スリスリ

一夏「(……正直生殺しで堪んないけど……、鈴が幸せそうだし……いっか……)」ナデナデ


箒・静寐ルーム

箒「むぅ……」

静寐「……」

箒「……むぅぅ……」

静寐「……どうしたの? ずっとうんうん呻って……」

箒「いや、その……日曜の服に悩んでいて……」

静寐「ああ……(また織斑君とデートなのね……)」

箒「その…、そろそろ新しい服を買おうと思っているんだが中々いいものがなくてな……」


静寐「つまり、織斑君に気に入られそうな服が中々無いと」

箒「う゛……/// ま、まぁ……否定はしない……///」

静寐「(篠ノ之さんも可愛い人だなあ……)」

箒「その……、一応考えてはみたんだが……どれもあまり代わり映えしなくてな……」

静寐「……んー、じゃあさ、いっその事思いっきり違うイメージで攻めてみたらどうかな?」

静寐「篠ノ之さんは普段キレイ系で纏めてるけど、元がいいんだし他のイメージでも合うと思うよ」

箒「そ、そうか……?///」


静寐「たとえば……思い切ってこんなのどうかな?」ザッシミセ

箒「な……っ/// い、いや…流石にコレは……っ!?」

静寐「大丈夫だって! 絶対似合うよ それに、男の子って基本的にこういうの好きだよ?」

箒「そ、そういうものなのか……?」

静寐「そういうものだよ! 試しに明日一着買いに行こう? 私も付き合う!」

箒「わ、わかった……その、鷹月……」

鷹月「? なに?」

箒「……い、いや ありがとう/// その、助けてくれて…」

鷹月「……ふふ、いいよこれくらい 友達じゃない♪」


日曜日・駅前

一夏「(……もうすぐ約束の時間なのに箒が来てないなんてめずらしいな……)」

一夏「(でも、なんでわざわざ学園の外で待ち合わせなんだろう……デートらしいといえばらしいけど……ん?)」

?「すみません、人と待ち合わせしてるので……」

男「そっかー、残念」

一夏「(ナンパか……でも可愛い子だな……ん? こっちを見てる? ……え?)」

?「おい……、近くに居たならどうして声をかけてくれなかったんだ」

一夏「……え、え~と…………」

?「三十分で五人も声をかけて来たんだぞ…… まったく……」

一夏「…………」


?「おい、聞いているのか…… ?」

一夏「……箒 ?」

箒「ほ、他に誰がいるんだ///」

一夏「いや、だって……いつもと全然違うからさ……(白主体のフリフリのロリ系の服、さらにヘッドドレス……)」

一夏「(とどめは鈴とはまた違うタイプのツインテールだとぉぉぉっ!?)」 ※あずにゃんタイプツインテ

一夏「…………///」


箒「や、やはり似合わないだろう……? 着替えて…」

ガシッ

一夏「いや、いい!! 凄くいい! 凄く可愛い!」

一夏「着替えるなんて勿体無い! すげー可愛いよ! 普段の箒も素敵だけど、今日のはまた違った魅力で!」

一夏「なんていうかもぉ……もぉさぁ……! ああ可愛いなちくしょぉっ!!」

箒「わ、分かった!/// 分かったから大声で言うな恥ずかしいっ!!///」

一夏「あ、わ、悪い……ちょっと興奮してた……」


箒「全く……/// そ、その……本当に……か、可愛いか?///」

一夏「可愛い その普段着ない服を着てもじもじしてる仕草がさらに可愛い」

箒「く、詳しく言わなくていい!!/// でも、そうか……///」

箒「……よかった///」ボソッ

一夏「(うーん……、箒の新たな魅力を見たな……) ところで、今日は何見るんだ?」

箒「ああ、コレだ」ピラッ

『虎徹~新撰組血風録~』

一夏「……司馬遼太郎か」


箒「うむ、好きなエピソードで初めての映画化なんだ」

一夏「(白ロリ着たツインテールの女子高生がデートで司馬遼太郎……シュールだ……でも)」

箒「? どうした?」

一夏「いや、なんでもない 行こうぜ (ある意味箒らしいし……)」テヲニギリ

箒「う、うむ///」ギュッ

一夏「(これも箒の魅力かな……)」



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一夏「面白かったな 役者もハマってたし」

箒「名作の映画化だからな 下手にアイドルなどを使わずに撮ってくれてよかった」

一夏「殺陣も派手さより緊迫感を押し出してる感じだったな」

箒「ああ、やはり邦画の殺陣ならそっちのほうがしっくり来る」

一夏「(流石に司馬遼太郎で甘い雰囲気は無理だったけど、夢中になって表情の変わる箒は可愛かったな……)」

一夏「そろそろ昼だけど、どうする? 何処か適当な店に入ってみるか?」

箒「あ、いや……、今日も弁当を作ってきたから、適当に休めるところでで食べよう」

一夏「お、サンキュ じゃあこの近くの公園が静かでいいかな」

箒「わかった」


公園

一夏「んー……やっぱ緑に囲まれて弁当って"お出かけ"って感じだよな」

箒「……う、うむ ……その……じつは今日は、普段作らないようなものに挑戦したんだ」

箒「いつもどうしても和風なものが多いが、その……格好がこんなだから、洋風なものにしてみようと……、口に合わなかったら残していい……」

一夏「何言ってるんだよ、箒が作ってくれたものならまずい訳ないさ ……それに」

箒「それに……?」

一夏「箒が俺のために作ってくれたものなら……万が一まずくても、俺は食べたいよ」

箒「…………ばか///」


一夏「ではでは、いただきます……おお……」カパッ

『メニュー』

・ミニハンバーグ(ハート型)
・サーモンのマリネ
・マカロニサラダ
・ミニオムレツ
・サンドイッチ(ツナ・トマト・卵の三種)
・エビとアボカドわさびマヨ和え
・リンゴ(ウサギさんカット)
              等々

一夏「……美味い」

箒「まだ食べていないだろう…… ほら///」アーン

一夏「あーん……(段々あーんが素になってきたな……)ん~……」

箒「……」ドキドキ

一夏「うん、やっぱり美味い!」

箒「そ、そうか!///」パァァァ

一夏「ああ、ハート型なのもあって箒の愛情が沢山入ってる気がするぜ」

箒「ば、ばかもの……っ/// まぁ……入ってはいるが……///」


一夏「ははは ほら、箒もたべようぜ?」アーン

箒「ん/// あーん///」


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一夏「今日も楽しかったなー」

箒「ああ、慣れたと思ってた街も散策してみると楽しいものだな……」

一夏「あの店のケーキ美味しかったなー 裏通りだから気づかなかった」

箒「ああ、皆にも今度教えてやろう」

一夏「そういえばどうする? 少し部屋で休んでくか?」

箒「ふぇっ!?///」

一夏「……? どうした? まぁ、お茶くらいしか出せないけど」

箒「あ、いや……うん……は、はい……/// お、お邪魔します……//////」

一夏「……??」

箒「(じ、自分を好きな女を若い男が宵に部屋に招く…… つ、つまり……///)」

箒「……ぅぁ//////」ツー……

一夏「!? ほ、箒、鼻血出てるぞ!? 大丈夫か!?」

一夏ルーム

一夏「はい、粗茶ですが」カチャ

箒「すまん……これは、ハーブティーか」クピクピ

一夏「ああ、前にシャルに教えて貰ってさ 身体に良いんだって」

箒「ふむ……私は普段緑茶ばかりだが、これは良いな」クピクピ

一夏「落ち着くよなー……」

箒「……ハァ(まぁ、この朴念仁がそんなつもりで部屋に上げるわけが無いか……)」クピクピ


一夏「……」

一夏「……お姫様みたいだな」ボソ

箒「っ!? ゲフッゴホッゴホッ……!!」

一夏「だ、大丈夫か!?」

箒「お、お前が……ゲホッ、いきなり変なことを言うから……っ///」

一夏「い、いや……その格好でモノ鬱気にため息なんてついて、妙に絵になっててさ///」

箒「全く…///」クピクピ

一夏「でも、本当によく似合ってるぜ 朝も言ったけど可愛いよ」

箒「……何か、普段の私は可愛くないと言われてるようだ……」クピクピ


一夏「いや、普段の箒は『綺麗』とか『美人』とか……かっこいい感じだからさ」

一夏「普段の箒も素敵だけど、今日は違った一面が見れて嬉しいんだよ」

箒「……/// そ、そうか/// (ありがとう、鷹月……)」

一夏「(普段は凛としたイメージで、身長とかも高く思えるけど、やっぱり女の子だよな……)」

箒「…………一夏///」ジッ……

一夏「……箒/// (肌、きれいだな……///)」

箒「……/// …………んっ///」チュッ

一夏「ん……///」


箒「ン……チュッ……/// ふぁ……んぅ/// んぅっ//////」ギュッ……

一夏「んっ…… んっ……んぅ、チュッ、じゅ……(箒から抱きついてキスしてくるなんて……)」

箒「んっ……はむ……ちゅ…………っ/// んぅ、んっ……チュゥ///」

一夏「ン……んぅ……ぷは……///」

箒「ん……はぁ……はぁ///」

一夏「……ん、箒……今日は、大胆だな///」

箒「あ……/// ぅ……///」

箒「……そ、その……/// 大胆な女は……嫌いか?///」

一夏「…………大好物です んチュ……///」

箒「ん……ンんっ/// はぁっ、ふぁ……チュ///」


一夏「んちゅっ…………(こっちも少し大胆にいかせてもらうか……)」

チュッ……チロ……、にゅるっ

箒「ふむっ!?/// ん……んぅぅ……ふぁ…………んぁ、ちゅぅぅ///(し、舌……一夏の舌が入って……///)」

一夏「ん、ちゅっ、チュゥゥ……ヌチュ……ちゅぱ、くちゅる……、ちゅうぅぅぅぅ(おずおず絡めて来た……)」

箒「ふぁぁ……///ん、んぅぅ…………んっちゅっ、ちゅっ……ンっ///(い、一夏に……舌を舐められて……す、吸われて…///)」

一夏「ん、ちゅる……じゅる…………ちゅるっ、ちゅぅ……///」

箒「んぅぅ/// んぅ、ひゃ、いひはぁ……/// ちゅぅ、ン、んぅ~~ーーっ///(わ、私の唾液…… 味わわれて……っ///)」

一夏「んぅ……んっじゅ、じゅる……ちゅぅぅ…… はぁ…………はあ……箒の涎、すげぇ甘い……///」


箒「はぁ……っ、ハッ……/// そ、そんなこと、……知らん///」

一夏「もっと味わわせてくれよ……んっ……ちゅぅぅ……ちゅぱっ///」

箒「んぅっ/// ひゃぁ/// んっちゅっ……じゅっ/// ちゅぅ……くちゅっ、ちゅ、ちゅぅ///」

一夏「んっ……ちゅぷ……ちゅっ、ちゅっ…」

もにゅん……っ///

箒「むっ!?んむっぅ……!/// ぷはっ、い、一夏……いきなり何を……っ///」

一夏「あ、ご、ごめん……、イヤだったか?///」

箒「いや……、少し、驚いただけだ……/// そ、それに……」

箒「嫌なら……、こんな時間にお前の部屋に上がりこんだりはしない//////」

一夏「っ……/// じゃあ、遠慮しないぜ……///」

箒「……///」コクリ

ごめんなさい、フリーズして書き溜めが半分くらい飛んでしまいました
もうすこしかかりそうです

一夏「……それじゃ、揉むぞ……」

箒「…………あ、一夏……その……」

箒「優しく……してくれ///」

一夏「……箒」

箒「……?///」

一夏「そういうこと言われると、男は逆に燃えちゃうんだぜ……!」むにゅぅぅっ

箒「ひぅぅっ///!?」


ムニッムニュッムニムニィ

箒「ふっ、ん……っ/// あ、ぃ……一夏ぁ……っ///」

一夏「うぉぉ……、凄い……両手でも足りない……///」ムニムニィィ……ムニュッ

箒「んっぁぁ……///」

一夏「箒……こっち来て」ダキヨセ

箒「ん……//」ポスン

一夏「ん……髪、良い匂い……」スー……ハー モニュ、ムニュ

箒「うぁ、ふぁぁ……///」ゾクッゾクッ

一夏「(綺麗なうなじ……) ……ペロッ」

箒「ひぅっッ!?///」


一夏「上、脱がすぞ……」プチ……プチ……、シュル……

ぷるんっ

箒「あ……っ/// ~~~っっ/// (し、下着まで一気に……)」

一夏「…………」

箒「……い、一夏……?///」

一夏「…………」

箒「お、おい……、何とか言え!///」

一夏「……綺麗だ」ジィィー

箒「なっ!?///」


一夏「張りのある肌にうっすら汗が浮かんで、桜色のツンとした先端と合わさって……」ジーーー

箒「か、解説するなっ!!/// んぁぁっ///」

一夏「(なんという重量感……、そして……)」タプン……ムニュムニュ

一夏「箒……、乳首勃ってる」クニッ

箒「っっっ///」

一夏「感じてるんだな」クニィッ

箒「んぁっっ、言うなぁっ!/// つまむなぁっ///」

一夏「えー……じゃあ、これは?」コリコリ……グィ……

箒「んぁっ……/// ひ、ひっぱるなぁっ///」


一夏「わがままだなぁ……んちゅっ……ちゅぅぅ…」むにっ、クリュックニィッ……

箒「ふぁっ、ぁぁ…………///」ゾクッゾクッ……

一夏「(うなじから首筋へ吸い付くように……)」チュッ……チュッ……

箒「うぁ、ぁ……ぁ、あぁ…………っ//」ビク……ビクッ……

一夏「(やさしく舐め上げて……耳たぶを……)」はむっ

箒「ひうぅっっ/// あ、一夏……っ、一夏ぁ……///」

一夏「んっ、きもちいいか……? はむ……んむっ」ムニッムニィムニッ……

箒「あ、んぁっ……、ぃ、いい/// き、気持ち……いい……っ/// (み、耳元で囁きながら、胸をっ///)」


一夏「何が気持ち良い?」

箒「ぜ、全部……/// お前に弄られてる所が全部っ……気持ちいいんだ……っ、ぁっ!///」

一夏「(素直になってきたな……) じゃあさ、次はどうしてほしい……?」クニクニ……

箒「そ、そんなこと……っ/// んっ、ぅぅ……言えないぃ///」

一夏「言えない様な事をされたいなんて、箒はエッチだなぁ……」クニュッ、クリクリクリ……

箒「ちがっ///違うぅんぁぁ……っ///」

一夏「(顔真っ赤にして涙目の箒……すっげぇエロいな……) じゃあこっちは……」スル……クチュッ

箒「!?/// そ、そっちはっ!///」


一夏「凄いな、下着が意味ないくらいトロットロになってるぞ……?」クチュゥッ

箒「い、言うなっ言うなぁっ!!///」

一夏「直接触るからな…」クチュッ、グチュッ

箒「ひぁぁぁ……!!/// (ふ、触れられてる……/// 一夏に、大切な所を弄られてしまうっ///)」ゾクッビクゥッ

一夏「あ 今、トプッって熱いのが出てきた……♪」

箒「~~~っ///」


一夏「(しかし、このままだと胸が片方しか弄れないな……でも箒の胸なら……)」グイッ……

箒「んぁっ、い、一夏?///」

一夏「はむっ……、ちゅっ、はむっ、ちゅぅぅ……」

箒「ひあぁぁぁぁっ!?///」

箒「(しゃぶられて……っ/// 一夏に……吸われてしまっているっ///)」ビクッビクッ

一夏「ちゅっ……はむっ、あむ……っちゅっ……ぺろっ」クチュッっ、むにっむにむに、ヌチュッ……

箒「ひぅぅっ、あっあっ、や、やぁっ!! 三つ同時にっ、あぁっ!///」ブルッ……


一夏「(効いてるな、アソコも指に吸い付いて来てるし、乳首舐めるたびに声上げてるし……)」ムニュッムニュゥッ、クチ、グチュチュッ……

箒「あっ……!?/// い、一夏っ、や、やぁ///!」ブルルッ……

一夏「ぷは……いやじゃないだろ? こんなに悦んでるじゃないか」 ぐちゅっ……!

箒「ちがっ、違うんぅ/// あ、ぁぁっ///」

一夏「思いっきりやってやるからな……、沢山感じてくれよ」キュゥゥッ

箒「ちがっひぃっ!/// ひぁぁぁっ!/// ぁっああっ!///」


一夏「ちゅっちゅぅぅ、はむあむっ、かみっ……れろれろっ……ぺろっ」グチュッ、グチュッ、クチュッニチュッ、ムニッモニュッモニュッムニッムニュッ……

箒「ひぁっああっ///あっあぁぁぁっ!///」ビクッビクッ……ブルッ

一夏「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……っ、かみっ……ちゅぅぅぅぅっっ」くりゅっぐぃぃぃっ、クリッグリッ……ッッッ!!

箒「ほ、ほんとにらめっっあっ!/// ひあっ、ひあああああぁぁ~~~っっ!!!///」ビクッビクッビクッッ!!

一夏「箒……、箒のイき顔すっげぇエロい……」ギュッ

箒「あっ、ぁあっ/// ひゃ、ひゃめ……っ/// ひゃめぇ……っっ!///」ブルル……ッ


プッ……シャアァァァ………………!

一夏「ん……?」

箒「あ、あぁぁぁ…………//////」シャァァ……チョロ……チョロロ…………

一夏「(お尻と太ももの下に広がる暖かい感覚……、そして薄い黄色の染み……)」

一夏「…………えっと……」

箒「み、見るにゃ……っ/// 見るにゃぁっ!!///」

一夏「…………おもらし?」

箒「~~~っっっ!!!///」


一夏「(ああ、途中でだめとかちがうって言ってたのはトイレに行きたかったのか……)」

一夏「(お茶大分飲んでたし、利尿作用があるっていうもんな……)」

箒「ふっ……!!///」ギロッ!

一夏「(あ、これは死んだかもしれない……)」

箒「ふっ…………ふぇぇぇ、うえええぇ……///」ポロポロ……

一夏「!?」

箒「だめってグズッ……いっだのにっ……グスッ/// いぢがのばがぁぁぁっ!! うわ゛ぁぁぁぁんっ!///」

一夏「ほ、箒! ごめんっ! ごめんな!?」ギュッ ナデナデ……

箒「ぐずっ、ひぐっ……しら゛ないっばかぁっ! ばかいぢがぁっ!!///」ウワァァァァン……

少しまよっているんですが、箒さんはこのままお漏らしキャラでいってもいいですかね


翌日

一夏「(結局我に返った箒に思いっきりグーパンされた……)」

一夏「あででで……、完全に青タンになってるな……」

一夏「(はぁ……、でも箒にあれだけしておいて、今度は鈴の事考えて、今は今更2人とも一線越えなくてホッとしてるなんて……)」

一夏「最低だよなぁ……」

本音「おっはよーおりむー♪ うわー、おりむーどうしたのそのアザー?」

一夏「えっ?ああいやあ昨日風呂場で転んじゃってさ! あははは……」


本音「おりむーはドジっ子さんだねー」

一夏「あ、あははは、そうなんだよなー!」

本音「それじゃあおりむー、ちょっとしゃがんでしゃがんでー」

一夏「? こうか?」

本音「おっけー、そんじゃあ、いたいのいたいのー・・・」なでくりなでくり

本音「とーんでけーー!」

本音「どう?痛いのとんでったー?」

一夏「・・・おう、ありがとうなのほほんさん!」

本音「それはよかったよー、おりむーも気をつけてねー」マタネー♪

一夏「……」マタナー

一夏「はぁ……」


一夏ルーム

一夏「(鈴……)」

一夏「(箒…………)」

一夏「はぁぁぁ……」

一夏「覚悟決めるか……」


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鈴「……で? 改めてあたしたち2人に大切な話があるってことは」

箒「その……あのときの答えを貰えると思って……いいんだな?」

一夏「ああ……」

一夏「2人には答えをはぐらかしたままで本当に悪かったと思ってる、それに……ほとんど……ていうか完全に二股かけてた……」

鈴「……」ハァ……

箒「……」フゥ……

一夏「(ぅぅ……「やっぱりな……」みたいな目が……)」

一夏「自分でも最低だと思う、そ、その上で言う!」

一夏「俺は鈴も、箒も、2人とも好きだ! どっちか1人なんて決められない!」ドゲザッ

一夏「2人に嫌われるとしても、これが俺の正直な気持ちです! ごめんなさい!!」


鈴「……」

箒「……」

一夏「…………(ああ、終わった……絶対終わった 殺されても文句言えない…… 千冬姉ぇ、先立つ不孝を許してくれ)」ゲザー……

鈴「はぁ……なんかあたし疲れたわ……」

箒「まったく……どうしてこんな優柔不断なヤツを好きになってしまったのか……」

鈴「それはあたしも同じ気持ちだわ……」

一夏「す……すみません……」


鈴「……」

箒「……」

箒「……鈴、お前にはきっと、もっとお前を大切にしてくれる相手が見つかると思うぞ?」

鈴「箒こそ……、それにあんたはこういう中途半端な答えは嫌いなんじゃないの?」

箒「いや、まあ一夏とは古い付き合いだ 多少のことは目をつぶろう これから変えていけばいいのだから なぁ?」

一夏「へっ……?」

鈴「でもずっと離れてたんでしょ? きっと今と昔のギャップで後悔するわよ その点あたしは安心よ? ね、一夏?」

一夏「え……あの……?」


箒「……」ゴゴゴゴゴ……

鈴「……」ゴゴゴゴゴ……

鈴・箒「「……ふっ」」

鈴「譲る気は無い……ってことね?」

箒「お互いにな……」

鈴「延長戦ね……」

箒「だな……」

一夏「あ、あの……お2人とも……その、つまり?」


鈴「……2人とも好きでもいいって言ってんの」ハァ……

箒「心の広い幼馴染に感謝することだ」フン……

一夏「え、えっとつまり……2人とも……恋人……って事でok?」

鈴「まぁ、とりあえず……ね」

箒「不本意だがな」

一夏「えぇー……? ありなのかそれ……(ちょっと考えてたけど……)」

鈴「なによ、文句あるわけ? 言っておくけどあたし達も不満がないわけじゃないんだからね?」

箒「そもそもお前が1人に決められない事が悪いんだろう」

鈴「大体片方が引いたとして、あんたそのままもう片方とだけ付き合える? もう1人を好きなままで」

一夏「は、はい……多分無理……です」


鈴「……言っとくけど、調子に乗って他の女に手を出したりしたら……」

箒「そのときは……」

一夏「し、しないしない! そもそもこんな状況で他の子だって俺を相手になんてしてくれないだろっ」

鈴「(あの三人は分からないけどね……)」

箒「(あの三人は分からんがな……)」

一夏「え、えーと…・・・その、2人とも……」

鈴「なによ」

箒「なんだ」

一夏「あの……ありがとうな あと、これからもよろしく//」

鈴「ん……//」

箒「ふん……//」


鈴「……ところで、箒? あんた一夏とどこまでしてるわけ?」

箒「……まぁ、多少肌を許した程度だな」フフン

鈴「はぁっ!? 一夏、あんた……あたしにあんな事しておいて箒にもしっかり手ぇ出してたわけ!? 恋人でもないのに!」

箒「……まて、あんな事? 一夏、貴様わたし以外の女も弄んでいたのか!?」

一夏「い、いやそれはその! も、もう2人とも恋人なんだしセーフ……」

鈴「あの時まだ付き合ってなかったでしょうが! それにまさかそこまで進んでたとは思わなかったわよ!」

箒「全くだ! この淫獣めっ!! 来い!その性根を叩きなおしてやる!」

一夏「ひぃぃぃぃぃぃぃっ!?」


屋上

シャル「それで一夏はボロボロなんだね……」

鈴「そういうこと 一夏、お茶」

一夏「はい……」サッ

セシリア「まぁ……、いろいろ言いたいことはありますけど、本人たちが納得しているなら仕方ありませんわね……」

箒「完全にではないがな 一夏、肩」

一夏「はい……」モミモミ……

ラウラ「それはいいが、さっきからなぜ嫁は奴隷のように働いているのだ?」

鈴「二股ヤローには当然の仕打ちでしょ まだまだ甘いくらいよ」

箒「まあ、流石に今日だけだがな 精々反省しろ」

一夏「返す言葉もございません……」


ラウラ「……ところで具体的にお前達はどのようなことをされたのだ? ここまで嫁がボロボロにされるような事なのだろう?」

シャル「あ、それはぼくも聞きたいな」

セシリア「……そうですわね、少し興味がありますわ///」

一夏「え゛」

鈴「そ……それはっ そ、そんな事言える訳ないでしょ!///」

箒「う、うむ 人前で話すような事ではないっ///」

ラウラ「ふむ、つまり人前で言えないような事をされたわけだな」

鈴・箒「「うぁ……///」」

セシリア「(い、一夏さんが人には言えないような事を……///)」

ラウラ「ふむ、淫獣二股ヤローと呼ばれるのは伊達ではないということだな」

一夏「もう好きにしてくれ……」

シャル「……2人とも…………」

シャル「……いいなぁ///」ボソッ

鈴・箒・セ「「「!?」」」

五人とも好きだけど今回はシャルはなしです ごめんなさい


一夏ルーム

鈴「ねぇ、一夏……?」

一夏「うん?」スリスリ

鈴「あたし達さ、映画見てたわよね?」

一夏「ああ、明日休みだし、dvdマラソンしようって」スリスリ

鈴「じゃあさ……」

一夏「うん」スリスリ

鈴「なんでっ!  あたしはっ!  ベッドの上でっ!  あんたにお尻を頬擦りされてるのよっ!!///」



一夏「いや、鈴が薄着で膝に乗ってくるから……」スリスリ

一夏「布越しでもやーらかいお尻の感触とか、すべすべの肌とか、丁度いい位置から香る髪の毛の匂いとか嗅いでたらさ」スリスリ

一夏「我慢できなくなっちゃって」スリスリスリスリ

鈴「頬擦りを止めて喋れっ!///」

一夏「断る」スリスリムニムニ

鈴「ぎゃあああ! こ、この淫獣!!///」


一夏「淫獣ですがなにか」スリスリスリ

鈴「開き直るなっ! ああもぉっ!/// 普通こういうのは、もっとこう……ムードとかが有るでしょうが!///」

一夏「彼女が部屋に来て、抱きかかえながら映画見てたらムード満点だと思うけど……」スリスリ

鈴「だからって押し倒していきなりお尻に来るなぁっ!///」


一夏「……んー、じゃあ……」……チュッ

鈴「あ……んっ!?/// ちゅっ……っん///」

一夏「んーっ……、チュッ……、ん やっぱり最初はキスから?」

鈴「し……知らないわよ……///」プイ……

一夏「ごめんごめん……チュッ……チュッ」

鈴「んっ……/// ふっ……ぁっ、……っ///」

一夏「この前の事があるのに部屋に来るって言うから、期待しちゃっててさ……」

鈴「っ…………///」

一夏「鈴……いい?」ジッ……

鈴「ぅ……///」


鈴「そ、そういうこと……///  彼女の口から……言わせんな…………ばか一夏//////」

一夏「ん、ごめん……///」チュッ

鈴「チュッ…んっ、はぁ/// ん……ちゅっ」

一夏「ちゅっ……チュゥ……」

ぬりゅ……

鈴「ひゃわぁっ!?///」バッ

一夏「どうした?」

鈴「ぅ……び、びっくりしただけよ……///」


一夏「……ああ (そういや、鈴とは何度もキスしてるけど箒みたいにディープキスしたことないな……)」

鈴「……」ベシッ

一夏「いでっ!? な、なんで?」

鈴「……なんか今すごく失礼な事考えてた気がしたのよ!」

一夏「(鋭い…… 確かにベッドで他の女の子の事考えるのは失礼だったな……)」

鈴「ふん…………」

一夏「悪かったよ……」

鈴「……ちゃんと……」


鈴「ちゃんと、あたしの事だけ……考えなさいよね……///」チュッ……

一夏「うん……///、チュッ……、ぁむ……、ニュル……」

鈴「っ……///」ビクッ

一夏「ちゅっ……、にゅぐ……チュパ……ちゅる、ちる……れろっ」

鈴「(んぅ……やぁ、ゾクゾクするぅ……///) ちゅ……レロ……ちゅ、レロ///」

一夏「(おっかなびっくり絡め返してきた……可愛い) レロッ……ちゅぅ、ちゅぅぅ」

鈴「ん、んぅぅ……/// んぅ、ちゅ、ちゅぅ/// (な、何これ……舌、吸われてる///)」

一夏「ン……ちゅぅ……レロッ、ん……ちゅる、レロ……レロロ……(鈴の舌、ちょっとざらつきが多くて猫みたいだな……)」

鈴「ン、んむぅぅ……っ、ちゅっ、は、はぁ……///」


一夏「鈴、舌出てる」

鈴「っ!/// う、うるさいっ……///」

一夏「はは、気持ちよかったみたいで何よりだ」

鈴「うるさいっ!///」

一夏「恥ずかしい?」

鈴「あ、当たり前じゃない……///」

一夏「これからもっと恥ずかしい事するんだけどな」ふにっ……

鈴「きゃっ/// あ、やっ……、胸は……、やぁ……///」


一夏「どうして? こんなに可愛いのに……」フニムニ……

鈴「だって……っ、ちっちゃいから……んぅっ///」ビクッ……

一夏「それも魅力の1つだと思うけどな…… 上、脱がすぞ……」グィ……

鈴「ま、待って……!/// や……ぁぅぅ……///」

一夏「(今日はライムグリーンか……パステルカラー似合うなぁ)」パチン

鈴「んぅ……/// ぁ……んぅぅ…………////// (見られてるっ///、一夏に、おっぱい見られちゃってる……っ///)」


一夏「やっぱり可愛いよ……それに」ペロッ

鈴「ひにゃっ!?///」びくんッ!!

一夏「すごいいぢめたくなる……、ちゅっ、ちぱっ、ちゅぅっ、チュッヂュッ、ちゅぅっ///」

鈴「ひぁっ! ひゃぅっ、す、吸っちゃぁっ/// んぁっ、ひぃんっ///」ピクッ、ビクッ

一夏「(反対側も……) ちゅぱっ、ちゅぅぅぅぅ…………っ」

鈴「んぁぁぁ…………っ///」ブルル……

一夏「はむっ」

鈴「ひぅぅっ///」

一夏「かぷっ」カミッ

鈴「ひぁぁっっ!?///」ビクビクゥッ


一夏「んっ、チュッ……鈴は本当に敏感だなぁ」セナカサワサワ

鈴「んぁ、ぁ、だ、だってぇ……///」ゾクゾク……

一夏「覚悟しろよ…… 全身ペロペロチュッチュしてやる……♪」

鈴「や……やだ……、そんな、あたし変になっちゃうよぉ……///」

一夏「変にさせちゃいたいんだよ んちゅっ、ちゅっ……ちゅぅ、レロォ~~…………ッ♪」

鈴「んぁぁぁ……っ/// (肋骨の間、ゾクゾクって……っ///)」ビクビクッ


一夏「(まずは肋骨をゆっくり回って、綺麗な脇を) ちゅっ、チュッチュッチュッ……」

鈴「ふぁっ、やぁっ!? ソコは……っ、んぅっ、汚い、よぉ///」

一夏「どうして?」ピチャピチャ……

鈴「どうしてって……っ/// んくっ……汗が///」

一夏「鈴、髪からシャンプーの匂いしたし、シャワー浴びてきてるだろ? 大丈夫だって……」レロォ~……

鈴「んぁぁぁ……///」ビクビクッ……

一夏「汗もかいたばっかりなら臭わないし…… それに、ちょっと興奮する」ちゅぅっ♪

鈴「んぁっ!/// へ、変態ぃ……///」

一夏「鈴の汗だから良いんだよ……、ん、ちゅっ、ぺろ……ピチャッ、ぺろ、ペロペロ……」


鈴「んぁっ!ぁあっ/// ひぃん……っ/// だめっ、汗っ、舐めちゃだめぇっ///」

一夏「ちゅっ、ん、ちゅる……れろっ……ぴちゃっ、ピチャピチャ……」

鈴「ひぅっ/// んひゃっ、ひゃぁぁっ///」

一夏「鈴の汗、美味しいぞ……ん、レロ、れろ~~~…………っ」

鈴「やぁぁっ/// 変態っ、ド変態ぃ……っ!///」

一夏「変態で結構……んちゅっ (このまま脇腹を舐めて……)」 レロッ、レロ、レロォ……

鈴「ふぁあっ、ぁぁぁ……っ///」ゾクッ、ゾクゾク…………ッ


一夏「(臍周りを舐め回し……) レロッ、ちゅっ、れる、ペチャッ……ぴちゃっ」

鈴「ひゃぅっ、ひぃぅ……っ///」

一夏「(一気に脇まで戻って思いっきりキス……!) ちゅ、ちゅうぅぅぅっ!」

鈴「んっ!?/// んぅぅ~~…………っ!!/// んぅ……ふぁ……、は、は……はぁ///」ビクッ……ビクビクゥッ……

一夏「・・・…軽くイッちゃった?」

鈴「は……、はぁ……、し、知らない……わよ///」


一夏「まだこれからだけどな…… ほら、お尻上げてー……」コロガシ

鈴「んぁ……/// (ま、またこの格好……///)」

一夏「ていやっ」シュルペロンッ

鈴「にゃぁぁっ!?/// ぬ、脱がす時はちゃんと言いなさいよぉ……!///」

一夏「(やっぱり上下はお揃いでライムグリーンか……) 鈴は可愛い下着似合うなぁ」サスリサスリ

鈴「ちゃんと聞けー!///」

一夏「ははは、まぁ、ココは……」 ぷにゅ……♪

鈴「んぁぁっ!?///」

一夏「すっかりトロトロで、色が濃くなっちゃってるけどな」 ぷにゅっ、ちゅにゅっ♪

鈴「んぁっ、やぁ……っ!/// くぅっん///」モジモジ

ごめんね、筆遅くてごめんね
ss初めてだからゆるしてね

今日は書いたのぽつんぽつん投下してきます


一夏「鈴、ココつつくと切なそうにお尻が揺れてるぞ」 ぷにゅっ……

鈴「い、言うなあっ……///」

一夏「大丈夫だって、俺しか見てないんだし……これからもっと強いのするんだぞ」グィ……

鈴「な、何がだいじょ、あ!?///ま、待って! ショーツはっ///」ジタバタ

一夏「無理 脱がしたい (暴れてもさっきので力入らないんだな……)」グイ……ズルッ!

鈴「やっ/// ほ、ホントにダメ!!/// 見ちゃだめぇっ!!///」

一夏「………………」

鈴「やぁぁ……/// 見んなっ見るなあっ……っ!///」

一夏「…………鈴」

鈴「ぅぅぅ゛っ///」

一夏「………………毛、生えて無かったんだな」

鈴「ばかぁぁぁぁっ!!//////」


鈴「ばかっばかっばかっバカ一夏ぁっ!!/// 見るなって言ったのにっ!/// 死ねっ!!死んじゃえっ!!///」ジタバタジタバタ

一夏「……うりゃっ」レロォッ♪

鈴「ひにゃぁぁぁっ!?///」

一夏「ん、んちゅっ、ちゅぅっレロ、ピチャッ……レロッ、レロ」

鈴「んぁっ、ぁぁぁ……/// や、やらっ……ッ、ソコは舐めちゃぁ……っ///」

一夏「ん、……ヌリュゥッ」

鈴「ひぃああああぁぁぁぁ…………っ!//////」ビクッビクッ……


一夏「んちゅ・・・…、落ち着いたか?」

鈴「ふ、ふぁぁ……/// お、落ち着けるわけ……にゃいれしょ……ぉ///」

一夏「もうトロトロどころじゃないな、大洪水って感じだ……♪」クチュゥ……

鈴「ひぅぅ……っ///」

一夏「良いじゃん、パイパンでも むしろ……」

鈴「むしろ、何よぉ……///」ハァハァ……

一夏「むしろ興奮する…… つるつるぷにぷにで舐めやすいし……」ペロッ

鈴「んぅっ!///」


一夏「つるつるぷにぷになココに、小さいけど丸いくて柔らかいお尻と、結構むっちりしてるフトモモと合わさって……」

一夏「……たまんない///」チュゥゥゥ……

鈴「ふぁっ、す、吸うなぁっ///」

一夏「ん、ちゅっ、ぴちゃ……熱々トロトロで美味しいぞ、鈴のまんこ♪」チュッ、レロッ……

鈴「ま、まんことか……っ/// くひぃっ……ぁぁ/// 言うなぁっ///」

一夏「照れてる鈴が可愛いのが悪い……、んちゅっ……ちゅっ」スリスリスリスリ


鈴「うっ/// んぁっ、んぅぅ……っっ///」

一夏「んー……お尻に頬擦りしながらすると、もうエロいってレベルじゃないな……なんだろう……幸せ?」スリスリ

鈴「くぅ……んっ/// あ、あんた、どんだけお尻が好きなのよぉ……///」

一夏「鈴……、勘違いするな……」フゥー…

一夏「俺はお尻が好きなんじゃない、鈴のお尻だから好きなんだぜ!」

鈴「……う゛ぅぅ/// (今、何が悲しいって……こんなあほな台詞でちょっとキュンとした自分が悲しいわ……///)」


一夏「……はぁー、生でだとさらにやーらけー……、あったけー……」ムミムミスリスリスリスリ

鈴「ぅぅぅ……///」

一夏「あむっ」

鈴「ひゃぁ……っ!? な、何してんのよぉ!?///」

一夏「鈴の桃まんみたいなお尻を味わってる あぐあぐ……」カミカミ……ペロペロ、ピチャ……

鈴「やぁ……、食べるっ、なぁ/// んぅぅ…………っ///」


一夏「ちゅっ、んっ……こっちも」ツンッ♪

鈴「ひぅぅっ!!///」

一夏「いぢられたさそうに、可愛くひくついてるぞ……」ツン、ツン、……ツツーー……

鈴「やぁぁっ!/// そっちはっ、そっちはホントにダメぇっ!/// 見るなっ触るなぁっ!///」

一夏「(直にアナルは本気でダメみたいだな……) 可愛いのに…… でもまぁ、俺も限界だし……」クチュッ

鈴「んぅ…………っ/// す、するの……?///」

一夏「したい」

鈴「…………あ、あの……ね」

一夏「……だめ?」

鈴「…………っ」フルフル

鈴「そ、そうじゃなくて……お願い……///」

一夏「……何?」

鈴「……この格好じゃ、ヤダ……/// ちゃんと、あんたの顔が見たい……///」

一夏「ん、解った……俺も鈴の顔、ちゃんと見たいよ」ナデナデ

鈴「ん……///」

自分で書いててなんですが、このあと二人合わせてのも含めるとものすごい長さになってしまいそうなので、見てくださっている方には申し訳ありませんが気長にお待ちいただければと・・・



一夏「じゃ、じゃあ改めて…………」セイジョウイ

鈴「…………///」

一夏「…………///」

鈴「……な、なんで固まってるのよ///」

一夏「……いや、やっぱ鈴は綺麗な身体してるなぁって」

鈴「な、何よいまさらっ///」

一夏「これからこんな綺麗な身体を……その、ホントに独り占めにするんだと思うとさ///」

鈴「あ、あたしがあんたのモノみたいに言うなっ!///」


一夏「でも……これから俺のモノになってくれるんだろ?」

鈴「う゛っ…………///、そ、そう///……だけど、さ……」

一夏「 ? ……けど?」

鈴「自分でも、よくわかんないけど…… あ、あたしだけ初めてで……その、なんか……ズルイ」

一夏「……いや、俺も初めてだぞ?」

鈴「……へ? だ、だって箒が、その……肌を許したって……」

一夏「……いや、ちょっと、その……アクシデントがあって、最後までは……」

鈴「…………へぇ …………そっかぁ……♪」ニヘッ


一夏「な、なんだよ……///」

鈴「んー、なんかやたら上手いし、強気だったから……、けど、そっかぁ……」

一夏「(……褒められてるのかコレ?) 鈴が相手だと……、なんか緊張しなくてさ……」

鈴「何よ、それ……/// ……でも、そっか……あたしが、一夏のハジメテなんだ……///」

一夏「だから、なんなんだよ……///」

鈴「んー? 別に/// ただ……」

鈴「……女の方も、相手の初めての相手だと……嬉しいもんなんだなぁって……///」

一夏「……鈴」

鈴「……ん?」

一夏「俺も嬉しいよ、鈴の……初めての相手になれて」

鈴「……うん///」

↑の訂正で


一夏「な、なんだよ……///」

鈴「んー、なんかやたら上手いし、強気だったから……、けど、そっかぁ……」

一夏「(……褒められてるのかコレ?) 鈴が相手だと……、なんか緊張しなくてさ……」

鈴「何よ、それ……/// ……でも、そっか……あたしが、一夏のハジメテなんだ……///」

一夏「だから、なんなんだよ……///」

鈴「んー? 別に/// ただ……」

鈴「……女の方も、好きな人の初めての相手だと……嬉しいもんなんだなぁって……///」

一夏「……鈴」

鈴「……ん?」

一夏「俺も嬉しいよ、鈴の……初めての相手になれて」

鈴「……うん///」


一夏「……それじゃ、挿れるぞ……?」

鈴「ぁ……/// うん、きて……一夏///」

一夏「……(じっくり見たし、位置はココだよな……?)」チュク……

鈴「……ッ///」ゴクッ……

一夏「んっ……(流石にアレだけやったからトロトロだけど……)」ズ……グ……ッ

鈴「ぁ、っっ~~~ッッッ!!///」

一夏「……鈴、だ、大丈夫か……? (解ってたつもりだけど、凄い狭い……っ)」

鈴「っ、ひ……ぐぅ……っ、だ、だい……丈夫だから……っ///」グスッ


一夏「でも……(凄い涙目……無理やりこじ開けてるんだから当たり前か……)」

鈴「い……一夏ぁっ/// や……」グスッ……

一夏「鈴……(やっぱりまた今度に……)」

鈴「んぎっ……、や、やめたら…………グスッ、泣く、からねっ///」

一夏「鈴…………」

一夏「……わかった、じゃあ……一気にいくからな……」グッ……

鈴「グスッ……うん……っ///」

一夏「(あんまり長引かせるよりは……っ) っっ///」ミチ……ミリッ……

鈴「う……ぁあっ……!///」


一夏「くっ……ぅっ、あぁっ!」ミチ……、ミチチ……ブチブチィ……ッ!

鈴「ひぐぅっ……ぁっ、かっ……はぁっ、あぁぁぁ……!///」ギュゥゥゥ……

一夏「つぅ…………、鈴、ぜ、全部、奥まで入った……///」ハァ……ハァ……

鈴「い、つ……ぅ……っ/// んっ、ぁ……っ///」ハァハァ……

一夏「(やっぱ、身体の中を無理やりこじ開けるんだから辛いよな……) 鈴……ンッ」チュッ……

鈴「んっ……チュッ……、はっ、ぁ……一夏……チュッ、一夏ぁ……///」

一夏「んっ、鈴……チュゥッ…………鈴っ///」

鈴「ん、んぅ、チュ……ちゅっ……グスッ え、えへへ……///」グスッ……

一夏「んぅ……ん?」

鈴「あたしの身体……、一夏のモノに、されちゃった…………///」ポロ……ポロ……


一夏「鈴……///」ググ……

鈴「んぁっ、あ、あんた……どこまで大きくするのよ……ッ///」

一夏「ご、ごめん、その……痛み、平気か?」ナデナデ

鈴「んっ……奥までっ、っぅ……来ちゃったら、最初ほどじゃないみたい……/// 動いても、大丈夫だから……っ///」

一夏「……わかった、でも、我慢できそうに無くなったら、ちゃんと言えよ?」

鈴「んっ、うん……///」

ズ……ヌル…………

鈴「ひっ、う……う゛っ///」


ズ…………チュブッ

鈴「んぁっ……///」キュゥン……ッ♪

一夏「くぁ……、鈴……っ、すごっ/// キュウキュウ締め付けて来て、気持ちいい……っ」チュブ……チュグッ

鈴「んっ…ぅ、そういうのい、言わなくて……くぅっ……はっ、ぁ……いいってばぁっ///」

クチュ、ニュチ…………ズチュブ……ジュププ……コツン

鈴「んぅっっ///」ビクンッ

一夏「は……ぁ、ココさ……、一番奥……、気持ちいい?……」

鈴「ん……ぁ、ぅ、た、多分……///」

一夏「じゃぁ……っ、……」

チュプ…グチュ、……コ……ツッ♪

鈴「んぅぅっ/// あっ……はっ…… あっ///」


一夏「(もう一度……)」

チュププ…………ッ、ツチュッ!

鈴「ひぅっ……ひ、ぃぃん……!?///」

一夏「(ココだな……) じゃあ、こんなのは……」

コツ……ン、コツン……♪ グ……ヌリュ……グリッ♪

鈴「んぅっ、ふぁ……っ!///」

一夏「ちょっとだけ引いてー……」チュクク……

鈴「んっ……ぅぅ……///」ゾクッ……ゾク……

一夏「うりゃ……♪」チュッ……ツンッ!!

鈴「んぁぁっ!?///」ビクッ

一夏「んっ……奥、突っつく度に締めてくるぞ……」

鈴「んっ、んぅぅっ/// だ、だってぇ……/// ビリビリって、強いぃ……///」


一夏「はは、鈴はナカも敏感だなぁ」

鈴「う、んぅぅぅ……///」

一夏「……声も、段々色っぽい声に戻ってきてたし」コツン…ッ、コツン…ッ

鈴「んぅ、んぅあ……っ/// ぁっ、そ、それぇ……っ///」

一夏「鈴も、ちゃんと気持ちよくなってくれてるみたいで、なにより……っ♪」コツゥン!♪

鈴「ひゃぅぅっ!///」

一夏「(大丈夫みたいだし、もうちょい大きく……)」

チュ……ッ、ズチュプププ………………

鈴「ンッ……んぁぁぁ………………ッ//////」


チュブゥッ!!

鈴「ひあぁぁあぁっ!!///」

一夏「(おお、身体が跳ねた…… 顔もトロけちゃってるし……)」

一夏「(じゃ今度は、入り口の浅いとこを……)」

チュク……クジュ、ジュ……プッ、チチュン…………………チュッ!

鈴「んぁっ…ぁ!///、ぁ、ぁぁぁ……っ///」

ズッ……チュチュ…………チュプッ

鈴「ひぅぅ……/// んぅ、んぅぅ……っ/// い……一夏ぁ……一夏ぁっ/// 奥、……奥もぉ///」

一夏「んっ、……深いほうが、好き?」


ズ……チュブッ!!

鈴「う、うん……ぅっっ/// す……好きぃ……っ///」

一夏「じゃあ、こんなのは……?」

チュプププ…………ッ、グリッ……ッ、グイッ……グイグイ……

鈴「んぁぁぁあああっ/// な、中捩れてるぅ……っ///」ビクッ

一夏「気に入った?」ニュル……ニュグリ、グチュッ……

鈴「はぅっ/// んぅっ/// ひゃぅぅ……/// つ、強い……コレ強いぃ///」


鈴「やぁっ/// やぁぁぁっ/// こ、コレ、エロ過ぎってぇっ……///」

一夏「だからしてるんだよ」グニ……グニッ

鈴「はぁゃやぁぁっ/// 強いっ、強いってぇっ///」

一夏「ん……っ、くぅっ、鈴も思いっきり締めてきてるっ///」

鈴「だってっ、だってぇ……っ!///」キュウゥゥゥ

一夏「突く度に奥からプシャ、プシャってしぶいてる」

鈴「ンぁっ/// んぅぅっ、だってぇっ///」


一夏「……イキそう?」

鈴「んくぅうんっ、ぅ/// ぅ、んっあっ……///」コクコク……

一夏「じゃあ、頑張らないとなっ」ジュプゥッ

鈴「んぁぁぁっ///」

一夏「んっ、鈴……っ 俺も、そろそろ限界だからさ」チュグ・・・ムチュッ

鈴「はぁっ、んぁっ!! あっ、んぁぁっ!///」

一夏「一緒にっ、イこうなっ!///」ズチュッ……クチュッ、グイッ……

鈴「ひにゃぁっ/// ぁっ、あっ、い、一夏、一夏ぁっ/// ギュッて、ぎゅーってしてぇっ///」

一夏「ああ、…… 鈴のこと、ずっと離さないからなっ///」ギューー……


鈴「一夏……っ、一夏ぁ、一夏ぁっ///」ギュゥゥー……

鈴「(一夏の、ナカでびくびくしてる……っ、射精すんだっ/// あたし、本当に一夏のモノにされちゃうっ///)」キュゥゥ……

鈴「一夏、一夏っ、来て、来て……っ/// んぁっ、あっ、あぁぁっ/// ひぁぁぁっ、あっ、ンぁっ!!///」

一夏「鈴……っ、鈴っ、く、あぁぁぁ…… (な、ナカがビクビク震えて……っ、やばい……っ)」グッ……コチュゥッ!

鈴「ひあぁぁッッッ!!?、あっ、んぁっ、んっ、んぁぁあああっ////」ブルッブルル…………

鈴「あぁぁぁぁぁっッ!!! ひゃ、ひぁぁぁぁぁっ!!!//////」ビクッビクビクッビクゥッ!

一夏「うぁぁっっ/// くぁっ、あぁ……ッッ!!///」ビュッビュルルル、ビュブ……ッ、ビュルルルルルル……ッッ!!

鈴「んぁああっ/// い、いひかの……っ、奥にっいっぱっ/// ひぃああああっ///」キュ、キュゥゥゥ……


一夏「う……ぁっ、鈴っ……すごっ/// (イきながらだと、搾り取られる……っっ///)」

鈴「ふあっ……ぁぁっ/// 熱いっよぉ/// お、奥ぅ……っ、ひぅっ、火傷しちゃいそぉ……っ/// ひぃうぅぅぅぁ///」

鈴「ひぅ……ぁ、はぁぁ……、はぁぁぁぁぁぁ…………っ///」ハァッ……ハァ……

一夏「はあ……はぁ……///」

鈴「んぅ、い、一夏……んぅ、ん……ちゅっ、ちゅぅ、ン///」

一夏「ん、ちゅっ、ちゅる……チュ///」


鈴「ん……、んぅ…………一夏」

一夏「ん……?」

鈴「好き……」

一夏「……」キュン……

鈴「……大好き///」

一夏「……俺も、鈴のこと大好きだよ」ギュッ

鈴「んっ……/// えへへ…………///」ギュッ


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二日も空けてすみませんでした、挿入したあとって地の文なしだと難しいんですね・・・


一夏「んー……」スリスリ

鈴「……」

一夏「むぅーー…………」スリスリムニムニ

鈴「…………///」

一夏「んーーー…………♪」スリスリムニムニチュッチュッ

鈴「あ、あんたはナニやってんのよ……///」

一夏「鈴の事をスリスリムニムニチュッチュッしてる」

鈴「そのまんますぎるわっ!/// んっ、てか、今したばっかりでしょうが……///」

一夏「んー、でも鈴の身体暖かいし、柔らかいし……エロい気持ち抜きにしてもずっとこうしてたい」


鈴「もぉ……/// あんた、わりと甘えん坊ね……」ナデナデ

一夏「ンー……」スリスリ

鈴「シテるときはやたら強気な癖に……/// ……ふふ」

一夏「なんだよぉ……」

鈴「なんだか……ちょっと可愛いなって思ったの」

一夏「鈴の方が可愛い」ギュッ

鈴「ん/// ねぇ、明日どうしよっか?」

一夏「んー、鈴とずっとベタベタしてたい……できればエッチも含めて」

鈴「……スケベ///」


一夏「こんな可愛くてエロい彼女と一緒で我慢できるやつは男じゃないと思う」

鈴「エロい言うなっ!/// ……まぁ、でも……どうしてもっていうなら……その……///」

一夏「どうしても」

鈴「うぅぅぅ……///」

一夏「あとさ……」

鈴「な、何よ……///」

一夏「やっぱり……、直接シテみたいなぁ 鈴のお尻」

鈴「なっ///」カァァァッ

一夏「すぐにじゃなくていいから、鈴のお尻のハジメテも貰いたいなあ♪」ナデナデ

鈴「お、お尻のって……!///」

一夏「大丈夫、鈴は絶対お尻の方の才能ある」ムニムニ

鈴「バカァーッッッ!!///」


授業中


千冬「よし、それでは本日の授業は2on2での模擬戦だ ペアが決まり次第、私か山田先生に報告しろ」

山田「毎回の事ですが、皆さん怪我や事故には十分注意して下さいね」

一夏「2on2か……」

シャル「また校内トーナメントをやるっていうし、予行みたいなものじゃないかな?」

セシリア「では、一夏さんは是非私と……」

鈴「はいはい、トーナメントの事は後で決めればいいでしょ とりあえず、どう組むの?」

一夏「あー、じゃあ普段あんまり組まない相手と組んでみようぜ あとでレポート書くネタにもなるし」

ラウラ「うむ、毎回同じ相手というのもつまらんからな それでいいだろう」


鈴「んー、じゃあ……ラウラ、あたしと組まない?」

ラウラ「いいだろう」

シャル「それなら、ボクは箒とかな」

箒「うむ、よろしく頼む」

一夏「じゃあ、俺はセシリアとだな」

セシリア「はいっ! よろしくお願いしますわ♪」


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一夏「おりゃぁぁぁぁっ!!!」 ガキィィィンッ!!!

千冬「ピーーーッ!! よし、そこまで! 織斑・オルコットペアの勝ちだ」

モブ「あいたたた……やっぱり専用機持ちは強いなぁ」

セシリア「お見事でしたわ、一夏さん」

一夏「おう、セシリアもナイスアシストだったぜ」

セシリア「私のブルーティアーズと一夏さんの白式のチームに敵なんてございませんわ♪」


鈴「あららー、そんなこと言って良いのかしら?」

ラウラ「次の相手は我々だぞ 残念だがお前達に勝ち目は無い」フフン

一夏「次はお前等か…… いいぜ、鈴!あの時お流れになった勝負の決着つけてやるぜ!」

セシリア「わ、私もラウラさんへリベンジさせていただきますわっ!」

鈴「上等よ! 負けたほうが食堂のケーキおごりだからね!」

ラウラ「ふむ、それなら負けるわけにはいかんな」


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一夏「俺が鈴の相手をする、セシリアは距離をとってラウラを牽制しててくれ」

セシリア「わかりましたわ、御武運を」

一夏「セシリアもな!」

鈴「やっぱり一対一になるように来たわね……、でもタイマンであたしに……勝てるかしらっ!」ズアァァァッ!

一夏「へん、男子三日会わざればなんとやら……ってな!!」ガキィィィッ!!

鈴「っとぉ……!? ふふ、やるじゃない、そうこなくちゃ!!」

ガキィィィンッ!

キィィンッ!!


ラウラ「ほう、また動きが良くなっている……流石はわたしの嫁だ」

セシリア「戦いの最中に余所見とは、油断し過ぎではなくてっ!」ビシュュュゥンッ!!

ラウラ「ふ、それは違うな…… これは、余裕というものだ!!」シュ……バシュゥゥッ!!

セシリア「くっ aic……、相変わらず厄介なっ……!」

ビュッビシュゥゥゥンッ!


千冬「ほぅ……」

山田「凰さんとオルコットさん、随分動きがよくなりましたね さすが代表候補生といったところでしょうか」

千冬「少なくとも、味方を邪魔する動きをしなくなっただけ成長はしてくれているようで安心だ」

山田「あはは……、でも成長と言えば織斑君が一番じゃないですか 白式の性能もありますけど代表候補生とちゃんと試合になってるんですから」

千冬「近接戦ならなんとかと言ったところだ まだまだ先は長い」

山田「(と言いつつも、嬉しそうですよ織斑先生) ふふ……」


鈴「ほらほら、どうしたの一夏!? 守ってるだけじゃ勝てないわよ!!」ガキィッ! ガキィンッ!

一夏「くっ……ッ!! そっちこそっ!! あんまり近づいていいのかよ! こっちには必殺の零落白夜があるんだぜ!!」ギャイィィンッ

鈴「ふっ、あたしと甲龍をあんまりなめない事ね!、いつまでも必殺技が龍砲だけだとでもおもった!?」バッ!!

一夏「な、なにぃっ!? (この距離で上に!?)」

鈴「見せてあげるわ! 新必殺技!!」


鈴「行くわよ一夏ぁっ!! 目にもの見せよ!最終秘伝!」パァァァァッ!!!

セシリア「あ、isが金色に!?」

ラウラ「ま、まさか、スーパーモード!?」

箒「あ、isにスーパーモードなんてものがあるのか!?」

シャル「さ、さぁ……聞いたことないけど……」

鈴「真!! 流・星・胡・蝶・けぇぇぇぇんっ! たぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!」ズォォォォォッッ!!!!

一夏「っあああっ!?」ガッッッ…………キィィィンッ

シャル「ブレードが弾かれた!」

箒「決まったかっ!?」

一夏「驚いたぜ鈴っ、まさかその技が本当に見れるなんてな!」

一夏「だが、その技にならこれしかないぜ!! いくぞぉぉぉぉっ!!」

               ゴッドォッフィンガァァァァァ
一夏「ばあぁぁぁぁぁく熱っ! 雪羅(クローモード)!!!」

鈴「てい」ヒョイットヨケ

一夏「え」

箒・セ・シャ・ラ「「「「え?」」」」

鈴「おりゃ」ガィィィィィンッ!!

一夏「ふべっ!?」ドシャ

千冬「シールドエネルギー残量ゼロ……凰の勝ちだな……」

山田「うわぁ……痛そう……」



セシリア「い、一夏さぁぁぁぁん!」

ラウラ「余所見をしていていいのか?」

セシリア「あっ!?し、しまっ……」

ラウラ「はぁぁっ!」ズバァッッ!!

セシリア「きゃぁぁぁっ」

千冬「ピーーッ!! そこまで! そこまで! 凰・ボーデヴィッヒペアの勝ち」

鈴「ふふん、やりぃ!」

ラウラ「うむ」


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一夏「あだだだ……」

鈴「ふっふーん、どうよ、あたしの真・流星胡蝶剣は♪」

一夏「技はいいけど、あれはお互い必殺技をぶつけ合う場面じゃないのか……」

鈴「なんの為にあの技出したと思ってんのよ ああすればあんたは確実に左で反撃してくるから出したのよ♪」

一夏「うぅぅ、男の浪漫を弄びやがってぇ……」

セシリア「あの2人は何の話をしているんですの……?」

箒「私にも分からん……」

ラウラ「日本のロボットアニメのお約束の1つだ」

セシリア「なんで知ってるんですの……?」


ラウラ「この前一緒に観たのだ クラリッサも名作だと言っていたぞ」

シャル「そ、そうなんだ……」

ラウラ「ふむ……わたしも忍術を学んでみるべきか…… 箒、教えてくれ」

箒「……ラウラ、日本人だからといって忍術を知っている訳ではないぞ」

ラウラ「むぅ……やはりゲルマン流忍術ならドイツで聞くべきか」

シャル「それこそクラリッサさんに聞けばいいんじゃないかなぁ……」


一夏「ラウラは普通にプラズマ手刀だして回転すれば出来るだろ シュトゥルム・ウント・ドランクゥ」

ラウラ「ふむ……、しかしその場合やはり覆面をすべきだろうか」

一夏「あれ売ってるのか?」

ラウラ「シャルロットに縫って貰おうと思う」

シャル「別にいいけど……」

セシリア「しかしあの金色の輝きはなんだったんですの? 甲龍の新機能かなにかで?」


鈴「ああ、あれはシールドエネルギーを少し放出して光っているように見せてたのよ かっこいいでしょ?」

セシリア「単なる無駄な演出じゃありませんか……」

千冬「いや、そうとも言い切れん」

シャル「あ、織斑先生…… どういうことですか?」

千冬「派手な技というのは相手の気を呑む 勝負で気迫というのは無視できん」

山田「それにあの蹴りは、全ての衝撃砲を後ろに放ってその反動で加速していましたから、当たればかなりシールドを削れる威力でしたよ」

シャル「なるほど……、鈴もちゃんと考えてたんだね」

鈴「当たり前でしょ あたしが伊達や酔狂であんな技の訓練するわけないじゃない」

箒「(でも絶対に楽しんでたな)」

セシリア「(絶対楽しんでましたわ)」

ラウラ「(シュトルム・ウント・ドランクゥを真剣に練習すべきだろうか)」


山田「それに、特技があると就職にも有利になりますよ?」

セシリア「しゅ、就職ですの……?」

山田「ええ、isの操縦者は企業の宣伝や取材の関係もありますから やはり何かしら特技や華があるとなにかと便利ですね」

箒「(途端に現実的な話になったな……)」

シャル「ボクは…… 実弾での射撃メインだからあんまりそういうのはないかなぁ……」

一夏「いや、実弾一斉射撃は十分浪漫だろ」

ラウラ「うむ、多数の銃器を的確に使いこなすスキルが必要だしな」

千冬「まぁ、凰のアレはともかく…… お前達は先ず、調子に乗らず基礎を重ねていくことだ 特に織斑はな」

一夏「はーい……」


寮・廊下

一夏「はあ……なぁ、箒…… 縦一文字斬りと横一文字斬り、どっちが必殺技っぽい?」

箒「まださっきの事を引きずっているのか……」

一夏「だってさぁ……必殺技だぜ、必殺技!! 憧れるだろ普通!」

箒「子供かお前は!」

一夏「男はいつまでも少年の心を持ち続けるんだよ  くそぉ……いつか本物のゴッドフィンガーをモノにしてやる……」

箒「(白式だと本当に発動させそうなところがこわいな……)」

一夏「鈴のやつも、あんな楽しい技訓練してるなら誘ってくれればいいのに……」

箒「…………」

一夏「箒は使えそうじゃん……円月殺法とか」

箒「まぁ……アレは出来んこともないが…… ……はぁ」


一夏「……どうした?」

箒「いや、なんでもない…… (2人きりだからと、こいつに色気のある会話を期待した私が馬鹿だった……)」

一夏「……」テヲギュッ

箒「……い、一夏!?///」

一夏「……いや、なんか拗ねてたからさ」

箒「……別に、拗ねてなど…………」

一夏「じゃあ離しても……」

箒「い、嫌だとは言ってないだろう!!///」


千冬「……お前ら、イチャつくならせめて人目を気にしろ」

一夏「げぇっ千冬ね、じゃなかった……織斑先生」

千冬「げぇっ、とはなんだげぇっとは」ズビシッ

一夏「いでっ」

千冬「 ……まあいい 織斑、白式のパーツのことで倉持技研から話があるそうだ 付いて来い」

一夏「分かりました 箒、先に部屋行って待っててくれ」

箒「ああ、わかった、また後でな では先生、失礼します」スタスタ

千冬「……織斑……いや、一夏」

一夏「な、なんだよ……」

千冬「姉として言っておくが……まぁ、若い内は仕方ない面もあるが、するなら避妊はしっかりしろよ」

一夏「しないよ!?」

千冬「馬鹿者、後で苦労するのは女と子供だぞ」

一夏「だからそういうことはしないって意味だよ! 久しぶりに将棋でも打とうって話してただけだよ!」

千冬「ふ……冗談だ」

一夏「勘弁してよ……」

ごめん、将棋は打つじゃねぇ、さすだ

まあスーパーモードでも金色のエネルギーみたいなのは出ますし、もともとドラゴンガンダムにはハイパーモードなどはないので


一夏ルーム

箒「……お邪魔します」ガチャリ

箒「む…… メールか」ヴー……ヴー……

 『ごめん、もう少しかかりそう 部屋にあるものは好きに使っていいから待っててくれ  一夏』

箒「ふむ……、dvdでも借りるか……」

箒「……(アクションやsf、あとはコメディがすこしか……む?)」ゴソゴソ

箒「パッケージがなく中のディスクの上面に直接文字が……特選? 何だこれは」

箒「……とりあえずかけてみるか 中断場面から再生? ふむ……」ピッ


『んぁぁっ///やぁっ、だめぇっ!/// そんなとこダメぇっ!///』

箒「なっ……!?/// 何だこれは!!///」

『ふぁっ、ああぁっんっ/// いい、気持ち良いのぉっ!///』

箒「こ、これは、え、"えーぶい"というやつか……!?/// い、一夏のやつっ、こんな破廉恥なものをっ!///」

『んぅっ/// ぅんぅぅぅんっ!///』

箒「全くっ! わたしと鈴だけでは飽き足らないのかあいつは! こっ、こんなもの……///」

『んぅっ、ちゅっぅっ、じゅ、ジュルッ///』

箒「(っ……!?/// あ、あんな事をするのか……!?///)」


『んぶっ、んぅぅ……ジュルゥッ、チュッチュゥゥッッ!!!///』

箒「ぅ、うわ……/// ……はっ、い、いかんいかん!!///」

箒「し、しかし……(こ、この前の事もある……知識はあるに越したことは/// い、いやしかし……)」

箒「……」

箒「…………///」

箒「こ、これは調査だ! 幼馴染がどんな趣味を持っているのか、わたしには知る権利がある!///」

箒「べ、別に全然見たくなどないが、これも調査だから仕方ない! うむ!」

箒「大体部屋にあるものは好きに使って良いと言ったのは一夏だ、わたしに後ろ暗いことなど全くない!///」


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『ああんっ、んあぁぁっ/// ふあっ、ふあああっ!!』

箒「ゴク……ッ///」

『んっ、い、挿れるの……?/// んぅ、あぁぁぁんっ!』

箒「(なっ/// ほ、本当に挿れてしまうのか!?/// というか、あんな大きさのものが入るのか……?///)」

『んっああっ、イイっ、気持ちいいのぉっ!///』

箒「(……っ/// わ、わたしもこの前、あんな事がなければ……)」

箒「(一夏に……///)」ベッドニポスン

箒「~~~~~ッッッ//////」カァァァァァッ……


箒「このベッドの上で……あのまま、押し倒されて……///」マクラギュッ……

箒「一夏のモノにされて……」

『んぁっ、好きっ、コレ好きぃっ!///』

箒「あんな、はしたない声を……っ///」ギュゥゥゥ……

箒「一夏の枕……、一夏の……匂い…………///」

箒「……クン……クンクン///」


箒「……/////////」

箒「…………しばらく……戻ってこないんだったな///」

箒「一夏のせいだ……、こんな破廉恥なものを置いておいて……」

箒「私に、思い出させたりするから……///」

  クチ……ュ

箒「ン……っ///」

箒「(もう湿ってきてしまっているなんて……///)」


箒「んっ……はぁ……はぁ……///」

 シュ……チュ……ヌチ……チュッ

箒「(何時もより濡れてくる…… 一夏の匂いのせいで……///)」

箒「ン、スゥ……、クンクン……スゥゥー……///」

箒「んぅ、スー…スゥー/// (頭がクラクラする……、手が止まらない……っ///)」チュク…クチュ、クチュチュッ

箒「……下着、脱がないと……///」スルスル……


箒「っ……こんな、あいつの部屋で……っ///」

箒「(服をはだけて……、下着まで脱ぎ捨てて、自分を慰めているなんてぇ////)」ちゅぐっッ

箒「んぁあっ/// い、一夏……一夏ぁ……///」

箒「(こんな姿を見られたら……、きっと一夏に襲われる……ッ、襲われてしまうぅ///)」ジュン……

箒「(太い指で、この前のようにココを好き勝手に弄られて……)」

箒「胸を揉まれて……吸い付かれてぇ……んぁっ、……はぁ」モニ、ムニュ


箒「きっと……一夏に、ケダモノみたいに犯されて……っ、全部……一夏のモノにされてっ///」

 ジュブッ、くちゅっッ

箒「ふあっ、ひぃああぁ……///」

箒「(声、止まらない……っ/// こんな、変態みたいに一夏の匂いで、発情して……///)」

箒「(奥から、どんどん蕩けてしまって……///)」

箒「んぅ……こ、こんなに蕩けた場所なんて……、簡単にっ、貫かれてしまう……///」

箒「あの……あの映像のよう、にはしたない声を上げさせられて、犯されてしまうっ///」


箒「んぅぅ、スゥゥー、スゥー……ッ/// 一夏、一夏ぁ……」

箒「一夏ぁ……、わ、わたしを……っ///」

箒「……わたしを、犯してっ/// メチャクチャにしてくれ一夏ぁっ///」チュブゥッ!!

一夏「……箒ー♪」

箒「……っ!?」

一夏「……そこまで言われたら、期待に応えないとな♪」

箒「ひぅっ!? あ、な……、何で…… い、一夏……っ!?///」

一夏「いやぁ、実はメールだして直ぐに終わってさ……」

一夏「急いで帰ってきたら……箒が夢中になってて気づかなかったから」


箒「う、ぁ……ぁ/// い、いつから……っ!///」

一夏「んー……」

一夏「箒が、dvdに中てられて……俺の枕をクンクンしだした辺りから……かな♪」

箒「っっっ~~~~~~!!!///」ダッ

一夏「おっと、逃がさないぜ……箒」ギュッ

箒「や、やだぁっ、放せ! 放せぇっ!///」

一夏「箒がホントに嫌なら放すけどさ……」

一夏「箒は"ケダモノみたいに犯されたい"みたいだし……♪」

箒「っっ!///」

一夏「全部聞いちゃったからな……、遠慮無しだぜ ……思いっきりいぢめてやる……♪」

箒「や……ぁ/// そ、そんなの……っ///」


一夏「こんなに濡らして……」チュプッ

箒「ひぅぅっ///」

一夏「俺の匂いをオカズにして、こんなにしちゃうなんて……」チュ……チュグ

箒「やあぁ……っ!///」

一夏「スケベ」グチュ……ッ

箒「やぁっ、ちがう、ちがうぅっ///」

一夏「ちがわないだろ、こんなエロい身体して……幼馴染の部屋で、幼馴染をオカズにしてオナニーするなんて」

箒「っ~///」フルフル

一夏「箒は本当にスケベだなぁ……♪」


箒「ちがう……わたし、わたしは……っ///」

一夏「へぇ……、じゃあ、この手についてるのは何だろうなぁ」トロォ……

箒「っ///」

一夏「ほら、箒ので俺の指ベトベト……♪」

箒「そっ、そんなもの……見せるなぁ……っ!///」

一夏「そんなこと言っても、さっきからどんどん溢れてきてるぞ……」

一夏「妄想が現実になって興奮してるんだろ……? 今から犯されるの想像してさ」

箒「そ、そんな……そんなことぉっ///」

一夏「身体も……んぅ、スゥゥー……」

箒「や、やぁっ!?/// 嗅ぐなぁっ!///」

一夏「おいおい、人の匂いをオカズにしておいてそれはないだろ?」クンカクンカ


箒「や、だ、ダメだ……シャワー……まだ浴びて、無い……からぁ///」

一夏「大丈夫だって、変な匂いなんてしないし…… むしろ、ちょっと蒸れた甘酸っぱい匂い……」スンスン

箒「ふぁ……///」

一夏「箒は発情すると、こんな匂いになっちゃうんだなぁ……♪」モニュン……スンカスンカ

箒「あ、こ、こらぁ……んっ、胸に……顔を埋めるなぁっ!/// 嗅ぐ……なぁっ///」

一夏「男のロマンは譲れないんだよ んっ……ちゅぅ、チュッ……」

箒「ん、あっ……だ、だめだ/// 首に、跡がぁ……っ///」

一夏「気づかれたら、見せ付けちゃえよ…… 『自分は一夏のモノだ』ってさ……っ」チュゥゥゥッ

箒「そんな……ッ/// ふぁぁっ!///」


一夏「ん……ちゅっ、ちゅぅっ……チュッ、チュッチュゥゥ……」

箒「やぁぁ、だめ……だめぇ……ッ/// (か、身体中にキスマークを……っ///)」

一夏「箒のお望みどおり……チュッ、ん、全部俺のものにしてやるからな……チュッ」

一夏「全身にキスマーク付けて、マーキングしてやる」チュゥゥ

箒「んぅ、ひぅぅぅ……ぁっ、あぁ///」ゾクッ、ゾクゾク……

一夏「(ぷっくり勃ち上がった乳首も) ン……ちゅっ、あむ、はみ……ちゅちゅぅぅぅぅ……」

箒「ひぅ、あっあぁぁぁっ!/// 取れる、取れちゃうぅぅ……///」

一夏「んっ、箒って胸弱いなぁ…… こんな立派なおっぱいなのに、感度ばっちりで……」

一夏「ホント、いぢめ甲斐のある身体だな……♪」チュゥゥゥゥッ


箒「んあぁぁぁっ/// い、一夏……そ、その……」

一夏「ん……?」ムニムニチュッチュッ

箒「お、お前は……わたしの、んぅっ/// 胸、好き……か?///」

箒「わたしは……あまり、自分の胸が、……好きではないから……っ///」

一夏「(……鈴が聞いたらブチ切れそうな悩みだけど……)」

一夏「俺は箒の胸、好きだよ 嫌いな訳ないだろ?」

箒「や、やはり……大きいから……?///」

一夏「いや、そうじゃなくて……箒の胸だから」


一夏「こういのはやっぱり、好きな相手のだから好きなんだよ 大きさに関係なく……俺は箒の胸が好きだよ」チュッ

箒「んっ……/// そ、そうか……///」

一夏「……あのさ、箒」

箒「な、何だ……///」

一夏「せっかくだから、胸でシてくれないか?」

箒「なっ!?///」

一夏「さっきのdvdにもあったし、やり方は解るだろ?」

箒「そ、それは……そうだが///」

一夏「俺もちょっと辛いからさ……してほしいなー、俺の大好きな……箒の胸で♪」

箒「う……///」


一夏「……ダメ?」

箒「……わ、わかった……///」

一夏「(よっしゃあぁぁっ!) じゃあ、早速……」ヌギヌギ……

箒「ゴク……/// (い、一夏の裸……///)」

ヌギ……ブルンッ!

箒「っ!?!?/// (う……ぁ、あ、あんな……すごい……///」ドキドキ……

一夏「……」

箒「……ッ///」ドキドキ ジーー……

一夏「ほ、箒……」

箒「ひゃ、ひゃぃっ!?///」


一夏「あの……あんまり、その……見つめられると///」

箒「あ……、す、すまん……///」ジー……

一夏「(全然視線を逸らしてくれないんだけど……) 箒……」

箒「な、何だ……?///」ジー……

一夏「お前……やっぱりスケベだよな むっつりスケベ」

箒「むっ……!?/// ち、ちがう! これは……そのっ!///」

一夏「ははは…… まぁ、よろしく頼むぜ」カモンカモン

箒「うぅ……///」アシノアイダニハイリ

箒「……ぅ、た……確か……///」ムニュ……

箒「(胸で挟んで……寄せながら上げるように……)」ムニ……ムニュッ

一夏「うぁ……///」


箒「ど、どう……だ? これでいいか……?/// (硬い……それに、すごく熱い……///)」ムニュ……ムニニ、ムニィ

一夏「ああ……気持ちいいよ……」ナデナデ……

箒「ん……良かった……///」ムニッ……

一夏「おぉ……/// (刺激は大した事無いけど、温かくて気持ちいいな…… なにより……)」

箒「……ふ、はぁ……んっ///」ムニュッ、プニュッ……プニョン

一夏「(箒の、あのおっぱいに、ちんこが包まれてるって満足感がすげぇ……)」

箒「はぁ……はぁ……/// (凄い熱い……熱くて……ビクビクしている……)」


一夏「は……ぁ、ほ、箒…… 口も使ってくれ……」

箒「く……口で……/// く、咥えればいいのか……?///」

一夏「ああ、先っぽを舐めるだけでもいいから……」

箒「ン……チュル……/// ぴちゃ……ピチャ/// (……つるつるして、少ししょっぱい……///)」

一夏「ぉあ……、やば…… (亀頭が、ビリビリくる……)」

箒「ん、む……ぁ、はむ……ッ!///」パクッ

一夏「うぁっ!」ゾクッ


箒「ん……チュッ、ちゅぅ、ペチュ……ちゅぱっ、レロォッ……///」

一夏「うっあ、ぁぁ……っ/// (く、咥えられると亀頭全体が舌で撫でられて……)」ブルルル……

箒「ちゅっ……はむ……、ん……むぅ///」

一夏「く……ぁ/// (たまに当たる歯がぎこちなくて……また///)」

箒「ンぅ……、……ひもち……チュル……いひは?///」ムニュッ……ムニュ、ニュム……チュッ、ジュル

一夏「……最高…… (挟んで咥えながらの上目遣いは…… 反則だろ……)」

箒「……♪/// ん……ぅ、じゅ……ちゅ……っ、チュゥ」

箒「ペロ……レロ、レロちゅ、チュッ、ちゅぅっ///」ムニッムニュゥ


一夏「くぁ…… ほ、箒……やばいッ…… もう、出そ……ッ///」

箒「んっ、んむっ……いひぞ……♪/// えんひょ……ひなふて///」チュッチュゥ…ジュッヌリュッ

一夏「う……っくっ///」ブルッ

箒「じゅっ、ちゅぅぅぅ………!///」ムニュッ……ギュゥゥ……♪

一夏「ぁっ、うぁぁ……ッ/// (吸い付きながら胸で搾られ……ッ!)」

一夏「ほ、箒……出るっ、射精る……ッ!!///」ビュッ、ビュルゥッ、ビュッビュルル……!

箒「んっんぶ……ッ!?/// ん……けほっ、コホッ///」


一夏「くっ……ぁ……///」

箒「ん……んぅ/// (コレが一夏の……一夏の精液……///)」

箒「ン……チュク (青臭くて……苦い……///)」

一夏「ほ、箒……、大丈夫か? ちょっと待て、今ティッシュ…」

箒「ン……クチュ/// コク……ンッ///」

一夏「ほ、箒……無理に飲まなくてもいいんだぞ?」

箒「ん……ンク だって……」

箒「お、お前のだから…… 出したくなかったんだ……///」

一夏「……お前、無自覚に男心くすぐるよな……」ナデナデ……

箒「んぅ……そ、そうか……?///」


一夏「お陰で、ほら……全然収まらない」

箒「ぁ……/// そ、その……///」

一夏「わかってるって……」

一夏「パイズリしてて、興奮しちゃったんだろ? 床に水溜り出来てるぞ……♪」ダキアゲ

箒「なっ!? あ……/// う、うぅぅ///」

一夏「箒…… 俺ももう堪らない…… 箒のことが欲しい」

箒「……っ/// わ、わかった……」ポスン……

箒「わたしを……お前のモノにしてくれ……///」


一夏「ああ…… じゃあ脚……開くぞ」

箒「……ッッ///」

一夏「(うりゃ……)」ガバァ

箒「~~~ッッッ!//////」

一夏「うわぁ……///」ジィー……

箒「い、一夏……?/// な、なにか変……なのか?///」

一夏「いや、そうじゃなくてさ……すごいエロい///」

箒「なっ///」


一夏「思いっきり脚広げてるから、肉厚な周りから少しだけ広がって覗いてるトロトロの中身とか、濡れてテラテラしてる毛とか……///」

箒「く、詳しく言うなっ!///」

一夏「クリも真っ赤になってる、痛かったりしないのかコレ?」

箒「い、言うなっ! 見るなぁっ!!/// く、いいから、は、早くしろバカものぉっ!!///」

一夏「俺のはガン見してただろ お返しだよ……」クチュ……ッ

箒「ぁ……っ/// (さ、先が当たって……)」

一夏「……挿れるぞ」

箒「……ッ///」……コクン


一夏「ん……く…………ぁっ///」チュグ……ッ、ズ……ズププ……ッ

箒「くっ、んぅ……ッッ!!///」

一夏「(熱いのが、絡み付いてくるみたいだ……すごい……) っ……ッッ!///」ミチ……ミリッ、ブ…ブチチッ!

箒「つっっッッッ!/// ~~~ーーーっっ!!?///」ビクッ、ブルル……

一夏「……ほ、箒……全部、入ったぞ……」

箒「ッ、ッ~~!!///」

一夏「ほ、箒……? 大丈夫か?」

箒「~~~ッッ……!!///」フルフル……


一夏「そ、そんな声が出ないほど痛むのか?」オロオロ……

箒「ち……ちが……、ちがうぅ……っ///」プル……プル

箒「き……きもひ、……よくて……ッ、ビリビリ……って……へぅぅッ///」ブルルッ……

一夏「え……」クチュッ

箒「ひぅぅっ!?/// う、うごくにゃ……うごか……ッ、ない……れぇ///」ビクッ……ビクンッ

一夏「(……確かに痛みって個人差があるらしいけど……)」

一夏「まさか、挿れただけでイくとは……」


箒「や……ゃぁ……、なん……なんれ/// わたひ……初めてらったのにぃ///」

一夏「大丈夫だって……、血は出てるし個人差があるっていうからさ……しかし……」

箒「ん……ぅ?///」

一夏「やっぱエロいなぁ……箒のイッたときのトロ顔……♪」

箒「ひやぁ……っ/// み、見るな…、みるなぁ///」

一夏「こら、顔隠すな…♪」テヲニギリ

箒「あ、やぁぁ……は、はずかしッ///」


一夏「いいじゃん、箒の、俺しか見れない可愛い顔、見せてくれよ」チュッ……チュグ

箒「んぅっ/// ぁ……んぁっ、い、一夏う、動いちゃぁっ///」ビクッ……ブルッ

一夏「こんなエロ顔されたら、我慢出来ないって……!」チュッ……クチュッ、パチュッ、パチュッ!

箒「はぅっ、んぅ……ぅっ/// んぁぁっ、ひぃぅっんぅっ! い、いちかっ、はげっ、しぃっ!///」

一夏「"ケダモノみたいに犯され"たかったんだろ……っ!」パンッ……グチュッ、パチュッパチュンッ!!

箒「んぅぅっ!/// わ、わたし、犯されてるぅ…… い、一夏に……犯されてるぅっ///」キュゥゥ……

一夏「そうだぜ……もう、箒は俺のものだっ……」パチュゥッ!


箒「ひぐっ! んぅっ! んゃあっ、んあぁぁっ/// (ひ、拡げられてるッ わたしの中が一夏ので拡げられてしまっているッ///)」

一夏「箒のまんこ、熱くてニュルニュルうねって、もっとしてって絡み付いてくるぞ……すっごいエロい♪」クチュッ、ヌチュヌチュブッ、チュッ

箒「い、いうなぁっ……そんな、そんなこというにゃぁっ!///」ギュゥッ

一夏「本当の事だ……ろっ!♪」ズ……ヌリュゥンッッ!!!

箒「ひゃはぁあぁぅんっ!?!?/// あっあっ、しょ、しょこっ、しょこらめぇっ!?///」

一夏「ん、そっか、箒の弱点はココか……♪」シュ、チュッ……チュッヂュッグ

箒「んぃっ/// ひぃぃ/// こ、擦りゅにゃ……ッ!/// お、おねがひ待ってっ、待っひぃんっ///」


一夏「ダメ、待ったは無しだぜ……、相手の弱点は、トコトン攻めないとな♪」ヌリュッ、グリッ♪ チュッ、グリッ♪

箒「ひぅっ!んひぃぃっ!!、らめっ!///らめぇぇっ!!///」

箒「ソコッ! しょこぉグリグリらめぇっ!!///」

一夏「ダメじゃない……思いっきり突いて、擦って、感じさせてやるっ!///」パチュゥッ、パチュッ、ズリ、ズリュ……グリュッ!

箒「やぁっ、許してっ許ひてぇっ/// 壊れる、壊れちゃぅう/// わらひッわらひダメになっちゃぅぅ!!///」

一夏「ダメにしてやるよ……、俺無しじゃダメな身体にしてやるっ!」

箒「んぅっ、あっ、あぁぁぁっ!///」


一夏「(擦るたびに激しく絡まれてこっちも限界が……っ) 箒……射精すぞ……っ」

一夏「箒の誰もさわった事の無い場所、俺のものにしてやるっ!//」

箒「んぅっ、うんっ、うんッ ひ、ひてっ、わらしの全部ッ! 全部一夏のものにしてぇっッ!!///」

一夏「箒っ……ーーーッ!! んっチュッ、チュッちゅゥッ!/// 」ギュゥゥゥッ、ビュッビュルルルッ ビュルルル、ビュブ……ッ!!

箒「ひぅぅぅぅっ! あ、あちゅ、熱いぃ……ッ、んっんくぅ/// チュッんむぅッ、ぅぅっっっっッッ!!!///」ビクッビクンッ ブル、ブルルッ

一夏「ん……ンぅ……チュッ (うぁ……舌も、中も絡み付いて……熱くて熔けそうだ……ッ///)」

箒「んっんぅぅ……んぅンぅぅっ/// (ぁあっ、射精てるっ/// 私の子宮が一夏に射精してもらって悦んでる……っ///)」ブル、ゾクッゾクゾクゥッ……♪


箒「んっあ……ぁぁっ!?/// い、いひか……だ、ダメ……どいへぇ……!///」

一夏「ん……ごめ……今、動けない……」ハァハァ……

箒「そ、そんにゃ……/// あっ、だめ……だめぇっ///」ブルッ……

  ……ジョ……チョ、チョロロロロロロロロロ…………

一夏「あ…… ……あー、うん……」

箒「んぁぁ、や、やぁぁ……/// ま、また……こんなのぉ///」チョ、チョロロロ……

一夏「(……温かいなー、箒のおしっこ……)」

箒「や、やらぁ/// と、とまんにゃひ、とまんにゃぃぃ……///」 チョロロロロロ…………


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若干やりすぎた気もしますが箒さんの初めてでした
次も出来次第投下します



箒「……忘れてくれ…………」

一夏「何を?」

一夏「俺の部屋で匂いオカズにオナニーしてたこと? それとも処女喪失と同時にイッちゃったこと?」

箒「思い出すなっ!!///」

一夏「あ、最後に中出しで嬉ションしちゃったこと?」

箒「う、うれ!?/// あ、あんなの!!/// わたしではない!!///」

一夏「……えー……」

箒「と、とにかく忘れろっ!/// いいなっ!?///」

一夏「無理」

箒「ぅうぅぅ゛ぅ゛ぅ゛……///」


一夏「睨むなって……、いいじゃん 二人だけの秘密だって思えばさ」

箒「そんなロマンチックなものじゃないっ///」

一夏「ある意味男のロマンは満載だったぞ」

箒「く……、この変態め……///」

一夏「……否定できないけど、箒にだけは言われたくないなぁ……」

箒「うぐっ……///」

一夏「いいじゃん、どっちが変態でも 俺は箒が好きで、箒は俺が好きなことに変わりは無いだろ?」

箒「ん……そ、それは……そう……だが///」


一夏「たとえ箒が匂いフェチで、敏感で、いぢめられるの大好きなマゾッ娘だとしてもな♪」

箒「~~~ッッ!!!///」ベシッベシッ!

一夏「わははは ほら、腕枕腕枕♪ おいでおいでー」

箒「…………いじめっ子め」ポスン

一夏「でも、好きでいてくれるんだろ?」

箒「……バカ///」ギュ……


廊下


一夏「むぅ……暇だ」

一夏「最近は箒か鈴とずっと一緒だったしなぁ……課題もやったし、簡単な復習までしてしまった……」

一夏「シャルのとこにでも遊び行くかなー……」

モブ「あ、織斑くん……その、またウサギ耳の人から荷物お願いされたんだけど……」

一夏「え、また? 今度はずいぶんでかいな……ごめん、重かっただろ?」

モブ「ううん、大丈夫だよ それじゃ確かに渡したからね」

一夏「ああ、ありがとう」


一夏ルーム


一夏「さて……今回はなにを送ってきてくれたのやら……ん? 手紙と、もう1回り小さい箱?」

一夏「とりあえず手紙から……どれどれ?」

『はろはろ~♪ いつもいっくんの心の中に、束おねぇちゃんだよ~♪ 

 最近ちょぉーっと忙しくて直接会えないんだ、おねぇちゃん寂しいよ!

 とりあえずいっくん、童貞卒業おめでとう!♪』

一夏「ぶふぉっ!? な、なんで知ってるんだ…… いや、束さんなら不思議じゃないか……」


『お相手が箒ちゃんだけじゃないのはちょっと残念だけど二人がいいならお姉ちゃんは応援してあげちゃうよ!♪

 今日のプレゼントはこれからのいっくん達にはきっと役に立つと思うよ!

 喜んでくれると嬉しいな♪ 』

一夏「……なんだろう? これからの俺達に……?」ゴソゴソ……

一夏「…………」

  『束さんのロマンいっぱい! オトナのおもちゃセット♪』

一夏「……束さん……」

一夏「……まったく、こんなもの…………」

一夏「…………」

一夏「……まあ、貰えるものは貰っておこうかな うん……ん? 底にもう一通……」


 『p.s. やっぱりいっくんもオトコノコだねぇ……♪ 

  そういえば、ちーちゃんと話してた避妊については、箒ちゃんもツインテールちゃんもピル飲んでるから大丈夫だよ!

  生体ナノマシン技術って便利だよね!

  でもちゃんとヤる前に箒ちゃん達に確認しなきゃだめだぞ☆

                             いっくんの大事な大事な束おねぇちゃんでした♪』



一夏「(あー……生理重くて実習出れないとかは困るもんな…………  しかし……)」

一夏「なんで束さんが知ってるんだ……」

一夏「……身体に監視カメラとか付けられてないよな…………?」

今日はご飯食べたら八時から九時くらいに投下します
見てくださる方はよろしくお願いします

※tv版終わったあたりが>1でした


一夏ルーム

一夏「夏休みだ!!」

鈴「あんたは補習あるけどね」

一夏「うぐぁ……」

鈴「ちゃんとやんなさいよー? 一週間後のテストで赤点取ると本気でやばいんだから」

一夏「うぐおぉぉ……貴重な青春の日々が勉強に削り取られていくなんて…………夢だ、これは悪い夢だぁ」

鈴「現実逃避してないで、ちゃんと課題やんなさいよ……」


一夏「いやだぁ……こんな気持ちで勉強なんて頭に入るわけねぇ……」ゴロンゴロン

鈴「気持ちは解るけどさぁ……」

一夏「……こういう時ってさ、漫画とかだとさ……」

鈴「とかだと?」

一夏「彼女が『テストの出来が良かったらなんでもいうこと聞いてあげる♪』とかさ……」チラッ

鈴「……」


一夏「あー、いないかなー そういうもの凄くやる気の出る言葉言ってくれる彼女はいないかなー?」チラッチラッ

鈴「…………」

一夏「…………」ワクワク

鈴「……いや、言わないわよ?」

一夏「……え?」

鈴「なんで不思議そうなのよ……」


一夏「え、そこはアレだろ? 『しょ、しょうがないわねぇ……///』とか言いつつ言ってくれるトコだろ?」

鈴「勉強は自分のためにするんでしょうが それに、あんたの目が明らかにエロいこと考えてたし」

一夏「そりゃあ『なんでもいうこと聞いてあげる』なんて言われてエロいこと考えない男なんていないだろ!」

鈴「胸張って言ってんじゃないわよ!!」

一夏「やだやだぁ! 言ってくれなきゃやる気出ないぃぃ!」ジタバタ

鈴「一夏、普通にキモい」


一夏「…………ごめん でも、本当になにかご褒美みたいなものがあるとやる気も出るんだけどなぁ……」ハァ……

鈴「うーん…………」

一夏「…………」ジー……

鈴「……」

鈴「……!」ピコーン

鈴「じゃあ、もし全科目で……そうね、90点以上取れたらご褒美あげるわよ♪」


一夏「まじで!?」ズズィッ

鈴「食いつき良すぎでしょ! てか目がエロい!!  で、でも条件があるわよ」

一夏「条件?」

鈴「あんただけ得する賭けなんて不公平でしょ もしダメだったら、アタシがお仕置きするって条件よ」

一夏「な、なにをする気だ……!」

鈴「それは後のお楽しみ♪ どうするの? あたしはどっちでも良いわよー?」フフン


一夏「……よし、その賭け乗った!!」

一夏「(仮に負けたとしても鈴なら多分デートで何か奢らされたりする程度……そして、何より勝てば……!)」

一夏「…………うへへへ……♪」

鈴「(何考えてるか大体わかるあたり素直なヤツ……)」

一夏「そういうわけでどうしても点取りたいので勉強見てくださいお願いします!」

鈴「…… まぁいいけど……」

一夏「うぉぉぉぉしゃあ! やってやるぜっ!!」


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一夏「…………」

鈴「……ま、そう簡単に全教科が20点近くも上がるわけ無いわよねぇ」

一夏「うぐぉあぁぁ……あ、あと少し……あと少しだったんだぁ……」

鈴「あたしもまさかココまで効果覿面だとは思わなかったわ…… スケベ心恐るべし……」

一夏「ちくしょお……」

鈴「まあまあ、いいじゃない 千冬さんが珍しく褒めてくれる位だったんだし」

一夏「……まぁ、全教科+15点以上だったしな」


鈴「賭けはあたしの勝ちだけどね♪」

一夏「ぅぅ……ええい! もう煮るなり焼くなり好きにしろ! 奢りでもなんでもしてやらぁ!」

鈴「は? 別になにも奢らせる気なんてないわよ?」

一夏「え、買い物に付き合えとかそういうんじゃないのか?」

鈴「ちがうわよ 言ったでしょ"お仕置き"だって……♪」

一夏「…………」


一夏「あれ……ひょっとて俺、はやまった……?」

鈴「さぁ、どうかしらねぇ♪ まあ、早速始めましょうか はい、後ろ向く」

一夏「な、何をする気だ……」

鈴「大丈夫大丈夫 多分痛くないから♪ んー、これでいっか……」

一夏「タオル……?」

鈴「これで……よしっ」テヲウシロデギュッ

一夏「え」


鈴「そしてそのままベッドへ、どーん!」ドーン

一夏「あぶ!?」ドサッ

鈴「にっひっひ……いい格好ね♪」

一夏「お、おいホントに何する気だよ!?」

鈴「お仕置き……いいえ、復讐よ!」

一夏「勉強手伝って貰っておいて点とれなかったのは悪かったけど、復讐は大げさだろ……?」


鈴「テストの点なんてただの口実よ! これは普段のあんたの行いに対する復讐なんだから!」

一夏「お、俺が何をしたっていうんだ!」

鈴「自分の胸に聞いてみなさい! 遊びに来ると二回に一回は襲ってくるし……」

一夏「いや、あれは完全に同意だろ!」

鈴「恥ずかしいって言うと、そこばっかり弄り回すし!」

一夏「なんだかんだで悦んでるだろ!?」


鈴「うっさい変態!」

一夏「ええー……」

鈴「とにかく! やられっぱなしなんてあたしのプライドが許さないの! たっっぷりお返ししてあげるから!」

一夏「よ、よせ……! やめろショッ○ー!」

鈴「誰が○ッカーよ あんた割りと余裕あるわね……」

一夏「うう……」


鈴「にっひっひっ…… おりゃぁ!」ズルーン!

一夏「うわぁっ!? い、いきなりズボンを脱がすなよ!」

鈴「自分はいっつもいきなり脱がすでしょうが 少しはあたしの気持ちを味わいなさい! うりゃ!」ズルン!

一夏「ぎゃー!」

鈴「ふふん、いい格好ね♪」

一夏「うぐぁ…… (手を縛られて下半身丸出し……な、情けなさ過ぎる……)」


鈴「へぇ……ここって普段こんな風になってるんだ」ツンツン……

一夏「う……っ///」

鈴「本当にこんなふにゃふにゃなんだ…… ちょっとピクピクしてる……♪」フニフニ

一夏「り、鈴……ちょっと……」

鈴「ちょっと可愛いかも……♪」ツンツン

一夏「うぁ……///」ムクムク……


鈴「あは……おっきくなってきた…… こんな状況でも硬くなっちゃうなんて、……ヘンタ~イ♪」

一夏「せ、生理現象だ……! 」

鈴「ふぅん…… でもその気が無くても、触られたら反応しちゃう……」ムニッ

一夏「う……///」

鈴「男の性って悲しいわねぇ……♪ ほれほれ、うりうり♪」ムニ……ムニッ


一夏「く……ぅ、り、鈴……ちょっと……」

鈴「ん? 痛い?」

一夏「い、いや、出来れば唾とかで滑りを良くしてもらえると……」

鈴「はぁ? 勘違いしてんじゃないわよ」ギュッ……

一夏「うっ……」


鈴「今のあんたはあたしの玩具なんだから 気持ちよくして貰えるなんて思わないことね……♪」ムニッ

一夏「うぁっ……、ほ、ほんとにソコは敏感だから、あんまり強くは……」

鈴「別に痛めつけようとは思ってないわよ でも、覚悟しなさい……」

鈴「思いっきり、弄んであげるから……♪」

一夏「ぅ……っ (悪戯っぽい肉食獣みたいな目……完全にsモードだ……)」ググ……


鈴「あ…… ふふ……完全に大きくなっちゃったわね……♪ あんた、意外とmっ気あるんじゃない?」

一夏「そ、そんなことはない……! と、思う……」

鈴「ふぅん……? まぁ、どっちにしてもヤることは変わらないんだけどね……♪」シュ……シュコ……

一夏「ぁっ……ふっ///」

鈴「へぇ……、裏側ってこんな形になってたのね」シュコ、シコ……

鈴「そういえば、こんな風に触ったりじっくり見るの初めてよねぇ さっきまで可愛かったのに……」

鈴「今は真っ赤になっちゃって、先っぽパンパンで……エロい形ぃ♪」クリュッ

一夏「くぁぁっ!?///」ビクッッ


鈴「ふふん、あたしだって少しは勉強してきたんだから……♪ 先っぽとかウラスジ?が感じちゃうのよねぇ……♪?」シュコシュコ……

鈴「ふふ、先っぽは亀頭だっけ? スベスベしててあんまり亀っぽくは無いわね」ナデナデ

一夏「うッ、ぁぁっ///」

鈴「あはっ、……今の声可愛い♪ なでなでされるの気持ちいいんだ?」

一夏「う、うるさい」

鈴「こんなことされて悦んじゃうなんて……まったく、エッチなおちんちんでちゅねぇ♪」ナデナデ……

一夏「ち、ちんこに話しかけるな!///」


鈴「うっさい!」ナデナデナデナデ……

一夏「ふぉぉぉおおぉっ!?///」

鈴「あ、なんかヌルヌルしたのが出てきた……♪」ナデ、グニ……ぐにっ

一夏「うぁ、お、おぉぉ……/// (き、亀頭が指の腹でぐりぐりっと……っ///)」

鈴「クス……なっさけない声出しちゃって、どんどん出てくるわよ 泣いちゃってるみたい……♪」

鈴「ほぉら……、泣いてるんでちゅかぁ~? お手てでイジメられて、ちんぽちゃん泣いちゃってるんでちゅかぁ~?♪」グニィィ……

一夏「くぁぁぁっ///」


鈴「あはは、あんたすっごい顔してる♪ 切なそうに鳴いちゃって……だめなエロちんぽのご主人様でちゅねぇ?♪」グィ、グチュュ

一夏「うっぁっ/// や、やばいっ……てぇっ!?/// (さ、先を押されながら扱きあげられて……っ破裂しそうだっ///)」

鈴「ふふ、すっごいビクビクしてる……♪ でも、まだまだ……♪///」ムニュッ

一夏「(た、玉を鷲掴みにっ!?) くぁ、り、鈴……そ、そこはホントに!」

鈴「やっぱりここはちょっと怖いんだ? でも、これならどうかしら……?」ムニュッ……フニ、フニュ……

一夏「うくぅ……ぅっ/// (持ち上げるみたいに指で摩られてる……っ)」


鈴「あははは♪ ほんとに何されても感じちゃうのね ちょっと弄っただけなのにちんぽがビクビクしてる♪」

鈴「ふふ……面白いからちょっとサービスしてあげるわ♪ うりうり……♪」ムニュムニッ、ニュッ、ニュコ……!!

一夏「うぁぁ、ぁ……っ/// (両手で玉と亀頭を同時に……っ)」

鈴「ほぉら、このまましごいて上げる♪」ニュッ、クチュッ、ムニュニュゥ、クチュッ、クニュッグニュッ!

一夏「あぁぁぁあぁっ!? あっくぁぁっ!///」

鈴「あははは、すっごいビクビク震えてる、かーわいい♪ それそれ、鳴いちゃえ鳴いちゃえ♪」ニュグッニュグニュッグッ……

鈴「ちんぽ全部、手で犯されて……情けない声出しちゃえ!♪」ニュググッ、クリュウゥゥッ!!


一夏「うぐぁ、あっ、ぁぁ!/// り、鈴……ッ、もうっ!///」

鈴「なぁに? イきそうなわけ?」ニュッチニュッチ……

一夏「ぁ、ああ……もぉ……///」ハァハァ……

鈴「ふぅーん……、じゃあ、おーしまい……♪」パッ

一夏「ぁ……り、鈴、な、なんで……」

鈴「ばーか、お仕置き兼復讐なのに、そんな簡単に気持ちよくしてあげるわけないでしょ……♪」クスクス

一夏「く、ぁあぁ……そ、そんな……///」


一夏「(い、いくらなんでもココまでされてお預けは酷すぎる……!)」

鈴「ふふ……捨てられた子犬みたいな目しちゃって♪  大丈夫よ、別にこのまま終わったりしないから♪」ギシ・・・ッ

一夏「こ、今度はなにをわぷっ!?」ムニュッ

鈴「ふふ、顔面騎乗って言うのよね? 文字通り尻に敷かれた気分はどうかしら?♪」

一夏「う、ぁ……/// (体重のかかったお尻がギュウギュウ押しつぶしてくる……っ)」


一夏「(おまけに、丁度パンツのアソコ部分が鼻のトコに……) スゥ……クンッ、クンクンクンッ!!///」

鈴「ぁんっ/// こ、こら勝手なことしない! 続きしてあげないわよ?///」

一夏「そ、そんなことクンカクンカ 言われてもクンカクンカ」

鈴「んぅっ、もぉ/// この変態……」

一夏「変態で結構! クンカクンカ」

鈴「んぅ、クス……夢中になっちゃって、そんなにあたしのパンツの匂いが好き?♪ うりうり♪」グリグリ

一夏「(おおお、し、尻で押しつされながら蒸れた甘酸っぱい匂いが鼻にグリグリと……っ) んぶぉ、んぉぉ、スーハーッスーハーッ!///」


鈴「ふふ、犬みたいにクンクン嗅いじゃって、ワンって鳴いてみなさいよ、このエロ犬♪」

一夏「う…… さ、流石にそれは……」

鈴「鳴かないとこれで終わりにしちゃうわよー?♪」グリグリ

一夏「ぅぐ…………わ、ワンッ!! ワンワンッ!」

鈴「あははは! やーいやーい、一夏のエロ犬~♪」

一夏「ぅぅ…… (く、屈辱だ……)」


鈴「まったく、仕方の無いエロ犬ねぇ……♪ こんなことされてもビンビンなままなんて……♪」

鈴「こんなエロちんぽは……こうしてやるわ♪」グニッ

一夏「うぁっ、ぁっ!?///」

鈴「ふふーん……どう? あたしの足で弄られるのは♪」シュコ……シュチュッ

一夏「う、くぅあぁ……/// (く、靴下の感触が、ちくちくっと……///)」


鈴「ふふ、ほーれほれ♪ 足で挟んでー……」シュコシュコ……

一夏「あっ、ぁ、ぁぁあっ///」ブルルル……

鈴「亀頭を指でぐりぐりぃ~…………!」グリッグリグリィッ……

一夏「うっくぁぁああっ!?///」

鈴「足で弄られて、ひんひん喘いで、なっさけないわねぇ♪」

一夏「う、うぁぁ、くぅっ///」


鈴「すっごいビクンビクンしてる♪ 射精しちゃいそう?」グリッグニッ

一夏「あ、り、鈴っ、もぉっ!///」

鈴「いいわよ、イかせてあげる……♪」グリッッ

一夏「くぁっ、あっあっ……///」ビクッビクッ

鈴「女の子に顔に乗っかられて、ちんぽを足で弄ばれて、情けなくイっちゃえっ!♪」グリッグリュゥッ!!

一夏「ぅっっ、くぁああぁぁ……ッッ!!///」ビュッビュクッ! ビュルゥウウゥゥッッ、ビュッビュククク……ッ!!


鈴「あはっ、すっごい……震えながら飛ばしちゃってる…♪ うりうりぃ♪」シュ、シュゴ……

一夏「あっあぁぁぁっ!?///(だ、射精してる最中に絞り上げて……っ!?)」

一夏「くぁああぁっ!!//////」ビュプゥッッ!!

鈴「あははは、飛んだ飛んだ♪ コレ、面白いかも……♪」

一夏「う……あ、くぁ……ぁあ///」

鈴「ふふ、どう? 参った?」


一夏「ま、参った……」

鈴「ふふん、これに懲りたらきゃぁっ!?///」ガシッィッ

鈴「ちょ、ちょっと! 何するのよ!?///」

一夏「ふ、ふふふ……ありがとうな、鈴…… すっごいの味わわせてくれて……」

鈴「は、放しなさいよ! あんた、今参ったって言ったでしょ!?///」

一夏「ああ、参ったよ、新しい扉が開きそうなくらいな……」


鈴「だ、だったら……///」

一夏「だから……、たっぷりお礼をしてやるぜ……!」ムニッッ!

鈴「ぁあんっ!?/// こ、こらっ放せぇっ!!///」

一夏「へっへっへ……調子に乗って顔に乗ったのは失敗だったなぁ鈴……!」ムニムニムニ……

鈴「ちょっやあぁっ///」

一夏「一番の弱点のお尻を、目の前に晒してるんだからな♪」ムニュッ

鈴「ひぅぅ……っ!?///」

とりあえず今日はここまでで

mシチュだけでいいかなとも思ったんですが、詰めが甘いほうが鈴ちゃんらしいかなと思いまして
でも鈴ちゃんに赤ちゃん言葉で責められたい・・・


一夏「相変わらずかわいーお尻しやがって……」サワサワァ……

鈴「ふっ……こ、こらぁっ/// 手、縛ってたのに、どうやったのよぉ!///」ゾク……ゾク……ッ

一夏「タオルでやったのが失敗だったな、乗られて悶えてる間に緩んできたぜ……」サワサワムニィ……

鈴「ん……くぅっ///」


一夏「ほらほら、どうしたー? さっきまで自分からぐりぐり押し付けてきてたのに♪」ムニュッムニュ……ッ

鈴「んぅっ///」ビクッ…

一夏「いつもいぢめられて悦んでるくせに……、女王様気取りでお仕置きなんてしてくれて……」むにゅっ……

鈴「ひぅぅ……///」

一夏「こっちも生意気なお尻にお仕置きしてやるぜっ♪」グニィ……ッ!

鈴「やぁぁっ/// 食い込ませるなぁ……!///」


一夏「ふむ、なんか鈴のお尻、最初のころより丸くなった気がするなぁ」モミンモミン……

鈴「し、知らないわよぉ……///」

一夏「隙あらば揉んでた効果かな…… ますます俺好みの、小さくても丸くって」モニュッ

鈴「んっ///」


一夏「やーらかかくて……」ツツーー・・・・・・

鈴「ひぅぅ……///」

一夏「エロ可愛いお尻になってる♪」スリスリスリスリ・・・・・・

鈴「だ、だから、頬擦りするなぁ……っ!///」


一夏「鈴のお尻が魔性の魅力なんだって」スリスリ……

鈴「ん……この、お尻フェチ……///」

一夏「なにを今更 さて……覚悟はいいか?」グィ……

鈴「や、やぁ……! ね、ねぇ……あたしが悪かったから……」


一夏「む……」

鈴「さっきの事はあやまるから、お尻は許して……? ね?」

一夏「往生際が悪いぜ鈴…… 俺のちんこを散々弄んでおいて……」

鈴「だ、だから、ごめんって!


一夏「お前も大人しく弄り回されろい」ズルンッ!!

鈴「やぁぁあっ/// ご、ごめんっ、ごめんってばぁっ!?///」ジタバタ

一夏「ふふふ……そしてこの桃尻を左右にぃ……うりゃっ♪」ムニィッ!

鈴「にゃぁーーーっ!///」


一夏「こら、暴れんな」ガシッ

鈴「ぅ、んぅぅ……っ///」

一夏「ははは、やっぱ可愛いなぁー 鈴のアナル♪」

鈴「そ、そんな所褒められても、嬉しくないわよ、ばかぁ……!///」


一夏「エッチしてもアナルはガード堅くて、軽いタッチくらいしかできてなかったけど……」

一夏「お仕置きだからな……たっぷりいぢめてやろるぜ……♪」サワ……ッ

鈴「んぅぅっ……!!///」キュッ

一夏「ガッチリ閉じちゃってるな…… 、緊張してる?」

鈴「あ、当たり前でしょ……っ!、そういうこと……するトコじゃないしっ・・・・・・///」


一夏「結構してる人多いみたいだけどなー…… やり方とかも簡単にわかるし」サワサワ ガサゴソ

鈴「……? な、なに探してるのよ……」

一夏「あったあった (束さんグッズの中からすぐ使えそうなのは引き出しに入れておいたんだよな)」

鈴「ちょっ、ちょっと……!? あんたなに使う気よっ!///」

一夏「大丈夫だって、ただのローションだよ 何もつけないですると切れちゃったりするから、念のためな」

鈴「うぅ……なんでそんなに準備万端なのよぉ……」


一夏「(ローションを少し垂らして……と) ちょっとヒヤッとするかもしれないからなー」ヌチュ……

鈴「っ…………ッッ///」ビクッッ

一夏「一応周りにもと……」ヌチュ……チュ、ヌリュリュ……

鈴「っっ……ッ~~~……!///」ビクッ……ビクン


一夏「鈴のお尻、塗るたびにビクビク震えてるぞ……」

鈴「い、言わなくていいからぁ……っ/// (いやぁ……こ、コレ)」

一夏「テラテラぬるぬるのアナル、エロいなぁ♪ 鈴も気持ちいい?」

鈴「んっ……ぅ、ぞ、ゾクゾクする……だけぇ/// (は、はずかし過ぎるぅ……っ///)」


一夏「そうは見えないけどなぁ…… (でも、まだ固いし……よし)」クパァ……

鈴「ふぇ……?///」

一夏「んぢゅ……っ、レロッ……ピチャッ」

鈴「ひにゃぁっ!?/// あっ、ひぃ……ンっ な、なんでそっち……ぁあっ///」

一夏「前を弄って緊張ほぐそうと思って……ンチュッ、ん……チュッ」

鈴「ぁ……、んぅっ、ッ、ぁあっ///」ブル……ゾクッ

一夏「んっ……ちゅっ、チュッ……チュッ、チュ……」

鈴「やぁっ、ソコに、そ、そんな……や、優しくキスッ、しちゃぁぁ……っ///」

一夏「ンチュ、ちゅ……チュッ、鈴はキス好きだよな……ちゅっ」

鈴「好き……だけど、ンッ……っ///」

一夏「んっ……チュッ、チュ~……」

鈴「ひぁぁ・・・・・・っ/// んっ、ン~……っ///」

一夏「レロォ……ッ♪」

鈴「んひっぃい……ぃ!///」ブルル……

だめだ、pcが調子悪いので今日はここまでで


一夏「チュッ、チュッ……」ソ~……

  …………つぷっ

鈴「ひぅっ!?/// や、やぁっ! 指、お、お尻に……!?///」

一夏「大丈夫、ちゃんと優しくするから それに・・・・・・」クチ……クチ……

  ズプププ…………

鈴「ぅんぅぅぅ……///」


  ヌププ……ッ

鈴「へぅぅ……ッッ///」

一夏「鈴のお尻は、俺の指を気に入ってくれたみたいだぜ……♪」

鈴「そ、そんなわけんぅぅ……っ///」

一夏「ホントだって……放してくれないし」ツ……ぬちゅっ、ツププ……

鈴「んぁあっ、ぁ、ぁ……///」

一夏「指を引くと入り口も一緒に伸びて……」ツプププ…………

鈴「ぁ……、ぁ・・・・・・っ///」


一夏「すっげぇ……エロい」チュップッ

鈴「ひぅんっッ///」

一夏「可愛い声……もっと聞かせてくれよ (中で軽く曲げて…… 指の腹で壁を撫でるようにと……)」 クニュ……サワッサワ……

鈴「はっぁっ、ぁっ!?/// ひっくぅぅ……ッ!?///」ゾク……ゾクゾク・・・ッ

一夏「どう?」チュ……サス

鈴「お、お腹……ぞわぞわっ、するぅっ///」

一夏「気持ちいい?」サワ……、ヌチュッ……サワ

鈴「わ、わかんないっ、わかんなぃぃ……/// んっ/// ひ、ふぅぅ……///」ブルッ……ブルル


一夏「(初めてだと刺激が強すぎて辛いのか……) それじゃあ、今度は…… 深ぁ~く挿れてぇ……」ツプププ…………ッ

鈴「んぅ、うぅ゛ぅぅ…………っっ///」

一夏「引く時はゆ~っくりと…………」ヌッ、ぬむムムム…………ッ

鈴「ぁひ…………っ♪ く…………ぅうぅぅぁんっ//////」ゾクッゾクゾク……ッ

一夏「ははは、これは気持ちいいみたいだな♪」

鈴「ち、ちがひぃぅぅぅ……っ!?///」ツプププ…………

一夏「ほらほら、エロい声が漏れてるぞー♪」ヌプ、ヌムムム…………ッ

鈴「んぅ、き、聴くなぁっ!/// んっ……くぅぅ……///」


一夏「まったく、人のことを散々変態変態言っておいて……」

  ニュププププ…………ッ

鈴「んぅぅう・・・・・・・・・っ///」

  ヌムムムゥゥ…………ッ♪

鈴「ふっ、ひぃ……っ/// ぅうぅぅぅぅ……ぅぅんっ///」

一夏「お尻を弄られて甘い声上げちゃうのは、変態じゃないのかなぁー♪」ニヤニヤ

鈴「んぅう、は、はぁ……/// い……いじわるぅ……っ///」


一夏「お互い様だろ? 鈴だって俺のこと楽しそうにいじめてたんだから」

鈴「そ、そうだけど……/// ぅ゛~……///」

一夏「観念してたっぷりと可愛がられるんだな♪」チュプププ……

鈴「え……んああぁ…………っ///」チュ、ポォ……ッ

一夏「(指抜かれて、切なそうにひくついてる……) フゥ~~……♪///」

鈴「ちょ、ちょっと何す、んぅぅ…………!?///」ビクッ


一夏「本当は今すぐにでも犯したいんだけど……流石に辛いだろうからな……」ナデナデ

鈴「んぇ……?/// ぇ……え?///」

一夏「コレで我慢する……ん……」

鈴「ちょ、ちょっとまさか/// や、やだっ!? だめっ!だめぇっ!!///」

一夏「チュッ♪ ちゅ、ちゅぅぅ……!!」

鈴「はっ、 んぁ/// あぁぁぁっっ!?///」

一夏「ぢゅ、ちゅ……、チュ、チュ、……チュゥッ、チュゥッ!♪」


鈴「ひっ、んぁ/// や、あぁ……っ!?///」

鈴 (や、やだ……キス……っ/// 一夏に……お尻にキスされてるぅっ///) 

一夏「ちゅ、ちゅぅ、ん……チュム……ちゅ……」

鈴「ひぁぁっ、ぁ……やぁぁっ/// そ、そんなトコにキス……っ 、っ///」

一夏「(ビクビクお尻震えちゃって、可愛い反応だなぁ……) ん、ちゅっ、ちゅ……」

鈴「や、やら……、そんな……お尻にキス……ッ/// キスしない……でぇ……ッ///」

一夏「ん……、ペロ……っ、レロォッ♪」

鈴「ひぅぅ!? な、舐めるなぁぁ……///」


一夏「……鈴も反撃して来いよ、ほら」

鈴「は、反撃って……///」

一夏「分からない訳じゃないだろ?」

鈴「あぅ……、あ、あんなに出したのに……///」

一夏「鈴が可愛いからすっかり復活しちゃってさ」


鈴「……あんた、可愛いって言えば、あたしが言うこと聞くと思ってない……?」

一夏「事実を述べてるだけなんだけどなぁ」

鈴「てか、反撃したってあんたが喜ぶだけじゃない……もぉ///」ギュ……

一夏「あ、手もいいけど出来れば口でお願いします!」

鈴「……噛み付いてやろうかしら」

一夏「マジ勘弁してください」ブルブル


鈴「まったく………… 調子いいんだから…… ん……ペロッ///」

一夏「ぉぉうっ/// (なんだかんだでしてくれるあたり健気というか……)」

鈴「ん……変な味……/// ちゅ……ピチャ、ピチャ……」

一夏「ぅあ……、鈴の舌、気持ちいい……」

鈴「んっ、ちゅ……レロ、レロ…… (生臭いし、苦しょっぱい……)」


鈴「ふ、ん……チュッ、ペロ……ちゅ、ペチュ……(変な味だけど、熱くて……)」

鈴「チュル、ちゅ、チュッ、ペロッ、レロ……ちゅっ/// (真っ赤になって、ピクピク震えて……)」

一夏「っ……く、あぁ///」ブルルッ

鈴「ふふ……♪ (やっぱり、可愛い……かも///)」 

鈴「ちゅ、ん、チュゥ……チロッ、ペロレロ……///」



一夏「う、っあぁ……/// (箒とはまた違う、アイスを舐めるみいな感じで……)」

鈴「んちゅ、チュッ、ペロッ、レロ……ちゅっ♪///」

一夏「(ざらつきの多い舌と合わさって、……やばい)」

一夏「んっ……俺も、負けられないな……チュッ、レロ……」

鈴「んぅうっ/// ん、んむ……ちゅっ……チュゥゥゥ///」

一夏「ぅ、くぁっ……!/// (こ、声をごまかすのに、吸い付いてっ!?)」


鈴「んっ、んぅ、ンチュッ/// んっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ……っ///」

一夏「(これは気を抜くと……!) ぅ、くぅ……!///」チュ……チュルッ、チュ、ぴちゃ…………ッ

鈴「んっ、んちゅ……、んぅ、んむうぅぅ……ぅぅぅう/// (だ、だめぇ……力、抜けちゃうぅ///)」ゾクッゾクゾク……

一夏「(よ、よし……このまま……)」チュ……パァ

鈴「ふぅっ、ふぇ……? な、なんで……///」


一夏「……大丈夫、止めるわけじゃないから」ムニュゥ……

鈴「んぅ……///」

一夏「フゥ~……♪ ベロォッ///」

鈴「や、息かけない……っは、ひぃぅっ!?///」ブルゥッ

一夏「べろっ、ちゅ、……ぬりゅ、ヌチャ、れろっれろぉっ♪」

鈴「はっ、はひぃ……っ!?/// な、舐め……ッ、ナカ、やぁっ!?///」ゾクッッ……ブルゥッ……


一夏「れろっ、ちゅっ/// ちゅ、ちゅろ、レロォ~♪」

鈴「ひぁっ、ぁっ、あぁ……っ/// (し、舌ナカで……あ、暴れてぇっ///)」

鈴「だ、だめぇぇ……ッ、挿れるの……ッ/// だめぇっ……!!///」

一夏「んっ、チュッ、ちゅ……、ん、気持ちよくない?」


鈴「そ、そうじゃなくて……ぁっ/// へ、変にな「んじゃ吸う♪ ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ…………っ♪」

鈴「ひぅあぁぁぁぁっ!?/// ぁ、ぁ……やぁぁっ/// すっ、吸うなぁ……ヘンタイぃ……っ///」

一夏「んっちゅ、チュ……ぢゅっ、ぬ、ぬりゅぅぅぅ……!///」

鈴「し、舌を挿れるにゃあぁぁぁ…………!////」ゾクッゾクゾクゾクッ……ッビクッ

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