男「面白い遊び考えた。」幼馴染み「え?」(24)

男「ほら、ちょっと最近男性差別が増えてるじゃん?」
幼馴染み「あー確かに。」
男「それで考えた遊びが「幼女叩き」だ!」

幼馴染み「ルールはどんなの?」
男「まず、幼女を10人くらいよういします。」
男「そんで幼女をこのハンマーで・・・・」
男「えいっ!!」ドカッ

幼女「ふぇ~」バタッ
男「この遊びは幼女を5分関以内にぶったいた数を競う遊びだ。」

幼馴染み「面白そー!!ボクもやらせてよ!」
俺「よしっ!!対戦だっ!!」

幼馴染み「それっ!!」ドカッ
男「くらえっ!!」ドカッ

男「楽しく遊べて男性差別もなくなって一石二鳥!!」ズバーーーン
幼馴染み「すごいスマッシュだ!!でもボクも負けないぞ!!」ドカーーーーーン

男「こんなに体を動かしたの体育のテニス以来だよ!」ドカッ
幼馴染み「だねっ!!」

しゅーりょー!!
男「引き分けかぁー」
幼馴染み「あっちゃー。」

男「これは俺たちが社会人になった頃にはオリンピックのスポーツになりそうだね」
幼馴染み「うん!!」


キャスター「ニュースです×2今日、男性差別がなくなりました。」
男「やりぃ!!」
幼馴染み「やったー!!」

その頃ゴミ捨て場
幼女「ふ”・・・え”・・・ぇ“・・」

次の日
ゲームセンター
男「あれはっ!!」
なんと幼女叩きという名のゲームがおかれていた
男「うわっ、ゲーム化された!」
ショタa「ワーイワーイ」ピコピコ

ショタb「ハハハ」ピコピコ
男「・・・・」
幼馴染み「ボク達もやろうか。」
男「うん!!」
チャリン
男「」ピコピコ
幼馴染み「」ピコピコ

ゲーム「曲ヲ選ンデクダサイ。」
さくら
ソーラン節
ブルーバード
男「太鼓の達人みたいだな。」
幼馴染み「じゃ、さくらにしよう。」

ゲーム「スタート!!」
男「スイカ割り!!」グシャ
説明しよう、スイカ割りとは、とんで幼女をぶっ叩くだけ。

幼馴染み「千手観音!!」ドカッ
千手観音とは、無数の幼女をぶっ叩く技である

しゅーりょー
ゲーム「オメデトウゴサイマス両者共フルコンボデス。」
男「やったー!!」
幼馴染み「やったー!!」

男「疲れたー!」


男「zzz・・・」

誰か続きたのむ

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