不思議生物ほむ種SS派生スレ (1000)
※このスレは基本sage進行です。
本スレ
広報委員長「まったり進行でお願いします!」ほむほむ「ホビャァァァァ!!!!!!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404267987/)
wiki
http://www14.atwiki.jp/homuhomu_tabetai/
・ほむほむSSの派生スレです。
・ここでは登場する小さい不思議生物ほむ種を主軸にした話がメインです。
・ここではほむ種はあくまでもまどか☆マギカ登場キャラと同一のものではないという独特の設定で進めてください。
ほむほむ≠ほむら まどまど≠まどか 等です。
・ここでの話題を他所に持っていかないようにしましょう。
・過激な虐待ものが多いので閲覧には注意しましょう。
・本筋から離れた愛で、性格の悪いほむほむ等のネタもOKです。(注意書き推奨、投下し過ぎには気をつけましょう)
・荒らし、煽り、自治厨に気をつけましょう。
・批評、批判は極力穏やかにしましょう。
・自分語りは程々にしましょう。
・書き手さんも批判されたからといってキレたりしつこく愚痴るのはNGです。
・全ての作品は独立しています。細かな設定は個人の裁量で。
・あまりにも原作、今までの作品からかけ離れた設定や他作品ネタを取り込んだは冒頭に必ず注意書きをつけてください。
・他作品とのクロスオーバーは当該他作品が持出禁止をしていない作品に限りOKです。先方が禁止している作品はご遠慮ください。
また、ここは「ほむ種が主役」であることに留意して、クロス先の世界やキャラが分からない人に理解できるように配慮してください。
(アップローダーの使用を強く推奨します)
・勝手に作品の続きを書く、別ジャンルでの続きを希望、褒める際に「久々に良作」などと書くことは叩きと同じです。
・ごく稀にほ虐、ほ食を糾弾するようなレスが投稿されますが、それはほむほむが何時間もかけて打った文章なのでにこやかに放置してあげましょう。
貴方の好きな物が他人の嫌いな物だったり、逆に貴方の嫌いな物が他人の好きな物だったりもします。
好みは人それぞれだという事をお忘れなく。
クロスオーバー作品投下の際はこちらのアップローダーからどうぞ。ほむ種関連のAAや絵などの投下に使用しても構いません。
ほむ種アップローダー(私設)
http://ux.getuploader.com/homucomi/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400204005
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1404390703
重複乙
わかりました
あとは決定に従います
こちらはこちらでやります
暁美ほむら=ほむほむの人に迷惑はかけないと思います
急いで作りました
半角が多いのは昔のSS参考にさせていただきました
少し見苦しいですが…
「ストライカーほむほむ」
ワールドカップが開催された
世界が歓喜と悲鳴の渦に飲み込まれるビッグイベントだ
だが俺はそれよりもその裏イベントに興味があった
ほむほむのワールドカップである
通称ほむほむカップだ
ワールドカップにちなんだイベント
ほむほむにチームを組ませてサッカーで勝負させる大会だ
別に世界は関係ない日本の番組のイベントだが勝ち上がれば賞金が出る
その賞金が意外と高くて馬鹿に出来ない
今日はそんなほむほむカップの開催日だ
男「いくぞ!」
ほむほむ「ホム!」
選手控え室
先輩「来たか、男」
男「先輩お待たせしました」
先輩「お前のほむほむはうちの大エースだからな。期待してるぞ」
男「任せてください。しっかり仕込んできました」
同僚「期待してるぞ!」
うちは会社のみんなで1人1人ほむほむを育ててチームをつくる。チーム名はFCほむほむだ
俺はそんなチームのストライカーを育てる役割を任せられている。
どれだけみんな頑張って守っても得点を入れることが出来なければ勝つ事は出来ない
責任は重い
しかし、俺の心は軽い
なぜならこのほむほむは最強に育った
ほむほむ「」ギラギラ
見ろ!この野獣のような目!筋肉質の足!体格!
このほむほむは技術も簡単にものにした
間違いなく最強のストライカーだ
背番号はもちろん9番
男「体調は万全だな?」
ほむほむ「ホム!」
よし
男「この大会が終わったらお前のお気に入りのまどまどと結婚させてやるからな」
「頑張るんだぞ!」
ほむほむ「!!」
「ホム!」ニコリ
笑顔になった
余程楽しみなのだろう
俺もお前の子供を育てるのが楽しみだよ
先輩「時間だ、行くぞ!」
男「はい!」
そして…
アナウンサー「おっと!FCほむほむの9番抜け出してシュート!!」
バシューン
アナ「強烈!!このゴールでFCほむほむ予選突破は確実でしょう!」
ほむほむ「ホムン♪」
男「よしよし。まぁ予選だからこれくらいは当然だな」
「本戦で勝てば賞金貰える…頼むぞ!」
そして運命の本戦
アナ「FCほむほむとほむほむユナイテッド、今キックオフです!」
男「よし!コレに勝てばとりあえず賞金はもらえるぞ!」
「絶対勝て!!」
敵ほむ「ホム!」
ほむほむ「ホムム……」ハナレナイ…
アナ「FCほむほむのエースは執拗なマークで仕事が出来ない!」
男「おら!なにやってんだ!さっさと点入れろこら!」
ほむほむ「ホ…ホミュ」ソンナコト…
敵ほむ「ホムン」ニヤリ
男「おらどうした!さっさと入れろこら!」
ほむほむ「ホム!?」
アナ「おっと!!決定的なパスだ!」
敵ほむ「ホム!!」
ほむほむ「ホムゥ!!」
アナ「しかし完全に押さえ込んでいる!パスは通らない!!」
男「なにやってんだ!こらあああ!!」
敵ほむ「」ニヤニヤ
ほむほむ「…」イラッ
敵ほむ「ホーム!」ヘボ
ほむほむ「ッ!!」
ピピーーー
アナ「おおっと!これはなんということだ!!」
ほむほむ「ホムウウウウ!!」ガブガブ
敵ほむ「ホビィイイ!」イタイイイ!
男「」アングリ
アナ「噛み付いてます!これはいけません!」
審判「はい君退場ね~」ヒョイ
ほむほむ「ホム?」
周り「なにあれ?」「噛み付いたの?」「野蛮…」
「どういう教育してんだ?」「卑怯…」
男「」アセダラー
先輩「おい、あれなんだお前?」
同僚「うわ…一匹減っちゃった…」
先輩「せっかくみんなで努力してきたのに…」
同僚「うわ!決められた!!最悪!!」
先輩「あーあ、一円も貰えないのか」
「誰かさんのほむほむが一発退場したせいで~」
男「」プルプル
アナウンサー「試合終了!終わってみればFCユナイテッドの圧勝!FCほむほむ一回戦で散りました」
控え室
同僚「残念だったな…」
先輩「仕方ないさ、俺たちはうまくやった。この後飲みでも行くか~」
同僚「賛成ー!」
男「あ、あの、俺も!」
先輩「あ?お前他に何かすることあるんじゃないの?」
同僚「この日のためにみんな寝る間も惜しんで来たんだぞ!」
「噛み付きとか乱暴やめさせるのは基本中の基本だろうが!!」
男「返す言葉も…」
先輩「行くぞ!」
同僚「は~い」
男「うっ…」
ほむほむ「ホムム…」ゲンキダセヨ…
男「…」
ほむほむ「ホムホムム、ホム…」ソンナヒモアルサ…
ほむほむ「ホムホ…マドカァ…」ソレヨリ…マドマド
男「」ヒョイ
ほむほむ「ホム?」
男「」カジリ
ほむほむ「ホビ?ホビビ」ナニ?イタイヨ
ガブリ
ほむほむ「ホビャアアアアアアアア!!!」
ゴリゴリガリガリ
男「う~ん、はじめて食べたが意外とうまいなほむほむ」
[おわり]
では投下します
まみまみの恩返し
このお話では基本的にまみまみ視点で進んでいきます
まみまみ視点の部分ではほむほむやあんあん、まみまみは普通に日本語で喋っているように書いていますが実際にはマミマミ、ホムホム鳴いていますのであしからず
それと後日にこのスレが残っていれば続きを投下させる予定です
第一話
人の気配がまるでない山の奥深く
そこに一匹のまみまみとさやさや、あんあんの番が居た
あんあん「アン!!」
あんあんが突きで攻撃を仕掛ける
まみまみ「ティロ…」パァン!
それに対して精密な射撃で迎え撃つまみまみ
あんあん「アギァ!!」
寸分違わず急所に当てて一撃で仕留める
避ける間もなくあんあんは絶命した
さやさや「キョウコッ!?」
番の死に動揺しているさやさや
しかし何時までも動揺しているわけにはいかない
あんあんがまみまみの気を引いてくれたおかげで接近することに成功した
仇をとるためにも、ここで集中を切らすわけにはいかない
さやさや「サヤ!!」
持っている剣をまみまみに思い切り振るった
こうなってしまえば基本的に遠距離専門のまみまみに勝ち目はない
いくら武器は鉄砲だけではなくリボンなどもあると言っても
さやさやは接近戦のスペシャリストだ
今鉄砲で攻撃したばかりで隙も出来ている
犠牲が出たとはいえ、あんあんとさやさやの連携は成功したといえるだろう
このまみまみが普通のまみまみならの話だ
まみまみ「マミッ!」
まみまみはリボンを取り出したり避けたり防御するわけでもなく
さやさやにさらに飛びついた
さやさや「!!?」
そして思い切り膝をぶつけた
飛び膝蹴りである
さやさやが振るった剣は空を切りまみまみの飛び膝蹴りは見事に命中した
さやさや「サギャッ!!」
予想外の反撃にさやさやは精神的にも肉体的にもダメージを負った
さやさや「サ…サヤ」ヨロ
しかし流石のタフネス
番の仇のためか、強烈な一撃が入ってもすぐに立ち上がる
しかし足元はふらつき立ち上がるのがやっとで最早戦う力は無いだろう
そんなさやさやにまみまみは容赦しない
まみまみ「マミ、マミ、マミッ!!」
さやさや「サギャアア!!」
まみまみのエルボー、回し蹴りからの銃を鈍器にした連続攻撃で
しぶとさに定評のあるさやさやを確実に追い詰め
まみまみ「フィナーレッ!」
止めは必殺の鉄砲攻撃
さやさや「……」
見事頭を打ち抜きこの戦いを終わらせた
まみまみ「ミ…」
圧倒的な勝利を収めたまみまみに笑顔はない
まみまみは独りで嘆いていた
このまみまみは常に孤独だった
普通のまみまみは産まれたときには親が居る
しかしこのまみまみに産まれた時に親など居なかった
仔まみの頃から常に独り
勝手が分からぬ仔まみの頃、食べ物を与えてくれる親が居ず
お腹がすいたら本能的にその辺りにある草を食み命を繋いできた
臆病な性格だったからあんあんやさやさやはもちろん
ほむほむたちからも逃げて隠れて
その性格が幸いして戦うことの出来ない仔まみ時代でも狩られることなく生き延びた
それが成熟していくと徐々に仲間を求めるようになった
周りを見渡せば群れのほむほむや番のあんあんとさやさや
対して自分は独り
臆病だが寂しがり屋のまみまみは仲間を求めた
だが厳しい環境はまみまみに優しくなかった
友好的に近づこうとすればあんあんとさやさやなら攻撃され
ほむほむ達からは逃げられる
そんな日々が続いた
ある日、まみまみが気分転換に引越しをしようと山を歩いていると
それはとても素晴らしい場所を見つけた
花に囲まれ美味しそうな実がなっている木々もあり
調度良い窪みに雨水が貯まっていて…
これほど良い環境を見つけることはなかなか難しい
まみまみは思った
ここで仲間たちと一緒に暮せればどれほど素敵な事かと
奇跡的にほむほむやあんあんなどが巣にしている様子もない
まみまみが一番乗りだった
まみまみはすぐに巣を造って他の誰か、あんあんでもまみまみでも
ほむほむでも構わない
誰でも構わないから仲間になってくれそうな子が来るのをひたすら待った
そして3日がすぎてあんあんとさやさやの番がこの場所に踏み込んだ
2匹はとても嬉しそうで、こんな良い場所があったなんて…みたいな話をしていた
まみまみはその2匹に[良かったらこの場所で平和にお互い協力しながら生活しない?]
というような事を伝えに近づいた
まみまみに気が付いた2匹はすぐに怖い顔になり
まみまみを攻撃した
まみまみは逃げながらもなんとか話をしようとしたが
やがて巣の所まで追い詰められた
この2匹は私を殺して自分たちだけでこの場所を独占するつもりだ
私は邪魔なんだ
結局私は独りなんだ…
そんな考えが頭の中でぐるぐる回ってやがて怒りと言う感情を覚えた
私が先に見つけたのに!
誰も私と会話さえしてくれない!
なんでなんでなんでなんで!!!
気が付いたらあんあんを鉄砲で撃っていた
それがこのまみまみ初めての戦闘らしい戦闘だった
あんあんは倒れさやさやは倒れたあんあんを揺すって悲しんでいる
そんな友情ごっこ見せ付けるな
まみまみはもう仲間を心配したりする様を見るだけで不愉快になっていた
あんあんを失ったさやさやは怒っていたがそれ以上に怒っていたまみまみにあえなく殺された
それからまみまみは仲間をつくろうとはしなくなった
自分を癒してくれるこの素敵な場所で過ごす
それだけで満足するようになり
そこを侵略しにきた敵と殺しあう生活を続けた
とても素晴らしい場所は人気が高く、こんな良い場所があるという
噂が広がるとうようよとほ食種が集まってきたが
まみまみ、あんあん、さやさや…その全てを撃退した
元々の素質が高いのか怒りがまみまみを強くしたのか
このまみまみの戦闘力は他のほ食種とは一線かけ離れたものとなっていた
何時しかこの場所を独りで支配する伝説的な存在になり
畏怖される存在へとなってしまった
そして今日も力試しに来たのか、番のあんあんとさやさやを一方的に倒したところだった
なんで私の周りに来るのはこんな連中ばかりなの?…
私はどうしようもなく嘆いた
周りには私に挑みに来た2体の亡がら…
私の周りにはいつも亡がらばかり…
まみまみ「はぁ…」
少し悲しい気持ちになったけど何時もの事だから
この2体のことは忘れよう…無かった事にしよう…
せめて埋めておくぐらいはしておくけど…
私は基本的に草食だから2人を食べようとは思わない
気分転換に散歩でもしよう
ついでに何か美味しい実でも見つけることが出来たら嬉しいなんて思いながら
まみまみ「♪~~」テクテク
今日は本当に良い天気
空が高いと心が温まる
散歩のコースは大体同じだけど
この間までは蕾だったのに今日は花が咲いていたり
日々変化があるから飽きない
特に美味しそうな実を見つけることは出来なさそうだけど
このまま良い気分でお家に帰ることが出来そう
「アン!!」「サヤヤーーー!」
…
最悪、余計なのに見つかってしまった
振り返るとあんあんとさやさやの番が2組
合計4体…
「あいつだ!」「間違いない!」
どうやら私を殺せば仲間内で英雄になれるらしくて
腕自慢たちがこうやって襲い掛かってくる
本気で迷惑だ
仲間が居るだけでうらやましいのにその中でちやほやされたくて
私を殺す?……絶対許さない
黒い感情が私の中で渦巻く
ただ念のため、先に手出しはしない
もし仲間になりたくて近づいてきたのにそれを攻撃したらとても悲しいから
もちろんそんなこと今まで一度たりともなかったけど
さやさや1・2「倒せー!」
さやさやが右と左に分かれてこちらに襲い掛かってきた
あんあん1「おりゃああ!!」
そしてあんあんは中央…槍を向けて突撃
もう一匹は…待機している
すぐにマスケット銃2つでさやさや二匹を仕留める
まみまみ「ティロ!」パァン
さやさや1・2「サギャ!!」
今回の襲撃者はしっかりとした連携を取るタイプの襲撃者だったみたいで
おかげでどこにどう移動するのか簡単に読めて楽に当てることが出来た
一撃で仕留めるには至らないけど足を止めるには十分
2体とも下半身に大ダメージでもう動くことは出来なさそう
あんあん1「アンッ!!」
そしてこのあんあんの一突きは胸を狙っているようだから
上体を反らして避ける
あんあん1「ッ!?」
驚いたあんあんにマスケット銃を鈍器代わりにして頭へ一発
あんあん1「アギャ!!」
頭を抑えて倒れこむあんあん
後ろで構えたあんあんは腰を抜かしたようで動けないようだ
それじゃあこの愚か者たちに止めを刺そうか
私はマスケット銃を構えた
あんあんやさやさやは震えている
さやさや1「ゆ、許して!!」
…?
さやさや2「ごめんなさい!ごめんなさい!」
あんあん2「助けて…」
自分勝手に襲って私の命を奪おうとしておきながら
いざ自分の命が危ないとなると命乞い?
自分勝手にもほどがある
私はそんな連中を許せるほど心が広いわけではない
あんあん、さやさやs「」ガクガクブルブル
ただ、こうして震えているだけで白旗あげた連中を一方的に殺すようなこともしたくない
正直、こいつらは凄くムカつくしみんなで仲良くしているのを想像するだけで
殺したいほど嫉妬してしまうが、しょうがない
でもこれだけ怖がらせたのだ。回復してもこいつらが私を襲うことはないだろう
折角こんなに気持ちの良い天気だ
一方的に殺すような後味悪いのはいやだから、黙って此処を離れることにするよ
まみまみ「はぁ…」
溜め息一つ
そうして私は後ろを振り向いた
もう散歩は終わりだ
後は独りで日向ぼっこでもして気を紛らわそう
そんな事を考えていると何か違和感が…
左足が異常に熱い
なにこれは?
ふと左足を見ると槍が刺さって貫通していた
まみまみ「ッ!?」
慌てて振り向くとそこには悪魔の顔をした4体のさやさや、あんあんたち
さっきの命乞いは演技だったの?それとも本気だったけど、隙を見せたから襲い掛かってきたの?
どちらにしても"愚か者"だ!
あんあん2「アン!!」
腰を抜かしていたあんあんが今度は槍で突撃してきた
避けることは難しい
それならこのマスケット銃を盾にして防御すれば良い
やってやれないことじゃない
私がマスケット銃を横にして持つとあんあんはすぐに槍を下に向けた
狙いは足か!!
まみまみ「マミッ…!」
流石に足元まではこんなマスケット銃を盾にしたところでカバーしきれない
まみまみ「ィ…!!」
右足にも酷い痛みが広がる
あんあん2「アンー!!」
そして槍を棒のようにして振り回す
接近しすぎていて突き刺すのは無理だから棒の部分での攻撃を選択したのだろう
まみまみ「マギ…ァ」
その攻撃は簡単に私に当たった
私は地面を這い蹲ることになった
あんあん1、2「」ニヤニヤ
地面に這い蹲る私に対して槍をもったあんあんと空手のあんあんが卑しい顔で私を見下ろす
左足には槍が刺さり右足に酷いダメージを負った私は立ち上がることは出来ない
こんな悪魔みたいな奴らに殺される?
ふざけるなふざけるなふざけるな!こんな下衆に殺されてたまるか!!
怒りと言う感情が頭を支配していくのがわかった
すると不思議と痛みが引いてきた
そして頭に酷い熱が篭っている
さて、殺す
あんあん1,2「」ニヤニヤ
にやついたその笑顔、今に凍りつかしてやる
この体勢から銃で撃っても当てるのは難しい
それを理解しているから余裕の表情なのだろう
さやさや1・2「サギャ!!」
今回の襲撃者はしっかりとした連携を取るタイプの襲撃者だったみたいで
おかげでどこにどう移動するのか簡単に読めて楽に当てることが出来た
一撃で仕留めるには至らないけど足を止めるには十分
2体とも下半身に大ダメージでもう動くことは出来なさそう
あんあん1「アンッ!!」
そしてこのあんあんの一突きは胸を狙っているようだから
上体を反らして避ける
あんあん1「ッ!?」
驚いたあんあんにマスケット銃を鈍器代わりにして頭へ一発
あんあん1「アギャ!!」
頭を抑えて倒れこむあんあん
後ろで構えたあんあんは腰を抜かしたようで動けないようだ
それじゃあこの愚か者たちに止めを刺そうか
私はマスケット銃を構えた
あんあんやさやさやは震えている
さやさや1「ゆ、許して!!」
…?
さやさや2「ごめんなさい!ごめんなさい!」
あんあん2「助けて…」
自分勝手に襲って私の命を奪おうとしておきながら
いざ自分の命が危ないとなると命乞い?
自分勝手にもほどがある
私はそんな連中を許せるほど心が広いわけではない
あんあん、さやさやs「」ガクガクブルブル
ただ、こうして震えているだけで白旗あげた連中を一方的に[ピーーー]ようなこともしたくない
正直、こいつらは凄くムカつくしみんなで仲良くしているのを想像するだけで
殺したいほど嫉妬してしまうが、しょうがない
でもこれだけ怖がらせたのだ。回復してもこいつらが私を襲うことはないだろう
折角こんなに気持ちの良い天気だ
一方的に[ピーーー]ような後味悪いのはいやだから、黙って此処を離れることにするよ
まみまみ「はぁ…」
溜め息一つ
そうして私は後ろを振り向いた
もう散歩は終わりだ
後は独りで日向ぼっこでもして気を紛らわそう
そんな事を考えていると何か違和感が…
私はニヤつきながら一歩踏み出したあんあんの足元めがけてリボンを飛ばし絡めた
あんあん1,2「!?」
そしてそれを引っ張りあんあんたちを転倒させた
この這いつくばった姿勢で立った状態のあんあんたちに当てるのは困難
それならあんあんたちも地面の友達になってもらえばいい
不意を付かれたあんあんたちの表情は凍ったように固まっている
さよなら
まみまみ「ティロ!!」パァン!パァン!
あんあん1,2「アギャアアアア!!」
まず半分
まみまみ「ミッ!!」
私は足に刺さった槍を抜くとそれを杖代わりにしてさやさやたちに近づいた
さやさや1,2「」ガクガクブルブル
震えている、今度は演技ではないだろう
さやさや1,2「た、たすけ」
パァンパァン!
今度は殺すのに躊躇いはなかった
怒りが静まるとあたり4つの亡がらがとても虚しく悲しいく感じる
あれほど憎いと思っていたあんあんたちも殺してしまえばただ虚しくて悲しくて
そんな事を考えると私は地面に崩れ落ちた
さっきまでは槍を杖代わりにすれば歩くことだって出来たのに
もう立つ事さえ出来ない
なんで?さっきまでは歩けていたのに
痛い!痛い!痛い!!槍に刺されたところ、殴られた脇腹、全部痛い!!
猛烈な、これまで経験したことのないような痛みが私を襲う
まみまみ「ハァ…ハァ…」
呼吸が速くなり心臓の音がどくどくと鳴り響いて
両足がどうしようもなく熱くて
とにかく陰にいかなきゃ…
本能的にここに居るのは危険だと感じ傍の木の根元まで這いつくばって移動した
ほんの少しの距離だけどその距離はとても長く感じて
やっとの思いでついたは良いけど辺りには食べ物も何もなく
ただ体が回復するのを待つことしか私には出来なかった
まみまみ「ハァ…」
長い時間、あれほど輝いていた太陽が沈み月が昇るほど時間が経っても
足は治る気配がまったくない
ちょっとした怪我なら少し休めば回復したのに
今は食事も取れずただ体力が消耗していくだけ
喉も渇いた
あたりに飲めそうなものはない…
私は気を紛らわす様に眠った
目を覚ますと夜が明けて朝日が昇っていた
それでも私の足の怪我は治っている気配はない
相当酷いみたいで足の感覚が全然ない
動かそうとしても動かない
もうこのまま足は動かないんじゃないか
治る事無く永遠に…
段々と怖くなってきて、でも何か出切る訳でもなく
助けも呼べるわけがなくひたすらその場で休むしかなかった
喉が渇いた
お腹がすいた
だけどどうすることも出来ない
動く気力も体力もない
もう休んでいるという気はしない
むしろ体力がなくなってゆっくりと死んでいくような感覚だ
まみまみ「え?…」
私の気持ちに呼応するかのようにあたりが暗くなっていき
ザーーーーー
雨が降り出した
木の根元に居ても雨は当たる
容赦なく私に…
雨に打たれて
どんどんと芯まで身体が冷えていく
芯から身体が冷えていくと心まで冷え込んでいくようだ
体中が麻痺して
身体が勝手に震えそして私は悟った
死ぬんだと
傷が治って美味しいものを食べて家で眠っていたらすぐに良くなる
そう思っていたが
傷が治る気配がない
食べ物も食べられず、体力をどんどん奪うこの状況
助けを求めようにも誰かにこの状況を知られたら絶好機だと私は殺されてしまうだろう
まみまみ「はぁ…」
重い溜め息が出る
もうどうでも良い…
私は死ぬしかないんだ
どうやって死ぬのだろう
このまま衰弱して死ぬのか、それとも誰かに殺されるのか
私のことだからきっと死ぬときも独りなのかな
なんて自嘲気味に考えて、頭もボーっとしてきて
雨が止んだ
お日様が出てくれたおかげで少し暖かくなってきた
同時にあんあんたちも歩き回るだろう
見つかるかもしれないなぁ
木の葉からポタポタと落ちる水滴、それにあわせてテクテクと足音が聞こえた
息を殺す
あんあんたちだ
見つかれば確実に殺される
結果的にあんあんたちに見つかることはなかった
あんあんたちは息絶えた仲間に驚き、辺りを気にすることなんてなかった
おかげで私は生き延びた
だけど、あんな悪魔のような連中を悲しみながら埋葬する風景は私の心を折った
まみまみ「うっ…く、うぅ…あっ」
あんあんが去った後は涙が止まらなくなって
僅かな体力を使ってできる限り泣いた
まみまみ「ひっく、ひっく…」
やがて木を背もたれに座っていたが、もうそれさえも辛く横に倒れた
まみまみ「死ぬ、死んじゃう…イヤ、イヤだ」
まみまみ「誰とも友達になれないで、このまま死ぬなんてイヤだよ」
まみまみ「誰か助けて…」
ついに私は最後の力を振り絞って助けを求めた
だが、誰も助けてくれない
誰も…
そして無情にも時間だけがすぎて
私は本当に限界を迎えようとしていた
「そんな所でどうしたの?」
声が聞こえた
眼が霞み、声の主ははっきりしない
けど確かに声が聞こえた
私はその声の主に答えようとした
けど、もうそんな力は残っていなかった
「大丈夫?具合悪い?」
具合はとても悪い
「…」
「これ…」
すっと何かを差し出した
とても良い匂い
何か食べ物だ
私はそれを食べようと手を伸ばそうとしたが
動かない
「…はい」
そしたら声の主は手を私の口に近づけて食べさせてくれた
まみまみ「甘い…」
なんだかとても甘くて、美味しいもの
私は夢中でそれに噛り付いた
「…!?凄い熱!それに足に酷い怪我!ちょっと待ってて!」
そしたらそんな声が聞こえて
熱もあったんだ
通りで体力の消耗が激しいはずだ
「これ薬草なんだって、これを巻けばきっと良くなるよ」
そう言って足に緑の何かを巻きつけて
「きっとすぐ治るから大丈夫!」
そう私を励まして
私は今までに感じたことのない幸せに包まれて眠りに付いた
一時間ほど、今度は心地よく
仔ほむ「大丈夫?」
起きると近くにほむほむがいた
大人と言うには小さいけれど子供というには少し大きい
まさに成長途中の仔ほむだ
まみまみ「あなたがずっと看てくれたの?」
その仔ほむは頷いた
まみまみ「どうして?私はまみまみなのよ?」
まみまみはほむほむを食べる種族
それなのに…
仔ほむ「だって、苦しそうだったから」
そう一言だけ
まみまみ「ありがとう、本当に…」
仔ほむ「それより大丈夫?」
それより大丈夫…
大丈夫…そういえば何回もこの言葉を聞いた
こんな見ず知らずのまみまみを本当に心配してくれているんだ
そう思うと涙が溢れて
仔ほむ「え?え?なんで泣いているの?どこか苦しい?」
私は思い切り首を横に振った
まみまみ「違うの、身体はもう大丈夫!熱も引いたみたいだし足も随分よくなったみたいで
きっとあの食べ物すごい身体にいいも…っ!?」
言っている途中に気が付いた
ほむほむにとって美味しい食べ物なんていうのはとても貴重なはずだ
皆から命を狙われながら集めなきゃいけない
手ぶらで家に戻る落ち込んだほむほむを何度も何度も見たことがある
偶に見る食べ物をもって家に帰るほむほむの嬉しそうな事といったら
まみまみ「あのっ…私食べたものって…凄い貴重なものじゃ」
慌てる私に仔ほむは
仔ほむ「そんなの気にしなくて良いよ、またすぐに手に入るから」
笑顔でそう言った
嘘だ
そんな簡単に手に入るものじゃない
だって食べ物をもって家に帰るほむほむなんて本当に珍しくて
だけど私に気を使っているのだろう
こんなに優しい子がいるなんて
私は今までで生きていて初めて本当に優しい子と出会った
仔ほむ「もう大丈夫そうだね、それならもう行かないと」
まみまみ「あ…」
仔ほむ「仲間が心配しちゃうから、ばいばい!」
待って!友達になろう!
その言葉を言えないまま私は走っていくその子を見送った
あの子にはほむほむという仲間が沢山いるんだ
まみまみである私はその中に入っていけなかった
2話に続きます
まどか「なんか臭い?」
さやな「そう言えば」
まどか「なんか臭うよね?」
さやか「ん?ああ、ゲージ、ゲージ」
まどか「ああ、ほむほむかー」
さやか「あちゃー、ほむほむだわ」
まどか「すっかり忘れてたよ」
さやか「うげえ、もう腐ってるじゃん」
まどか「もう夏だからね」
さやか「暑かったから仕方ないか」
まどか「とりあえずゲージごと捨ててこようか?」
さやか「そうだね」
ほむほむ「ホムゥ…」
さやか「はあ」
まどか「はあ」
さやか「そおおお、れっ」
ドサッ
さやか「はいお終い、と」
まどか「バイバイほむほむ」
ほむほむ「ホ…ホム…」
ほむほむ「」
さやか「つぎどうする?」
まどか「つぎ?」
さやか「ほむほむだよ、虐待用」
まどか「ああ。うーんどうしようか?」
さやか「まあ後でもいーか」
まどか「うん。すぐ必要ってわけでもないしね」
次の日、代わりが見つかった
さやか「ほむほむの代わり見つけたよ」
まどか「もう見つかったんだ?」
さやか「そりゃあさやかちゃんだしね?よゆーよゆー」
まどか「さすがさやかちゃん。それじゃあ見せて?」
さやか「がっつきすぎだよ。ほら」
ほむら「ま…どか…?」
まどか「えっ?これほむらちゃんじゃないの?」
さやか「うん。転校生だよ」
まどか「…これ使えるの?反応も鈍そうだし」
さやか「こいつもほむ種なんだけど…それもそうだね」
まどか「適当なとこに捨てて行こうよ」
さやか「分かった。でかいと虐待バリエーションも少ないしね」
ほむら「…う…し…て…まど…か…」
翌日、ほむほむと間違えられ大量のさやあんに捕食されてるほむらが教室で発見された
おしまい
./ |.l]、 ヽ .ヽ 1 (゚lkt、.\
]( l. _lll. |q゚lllく,,_^tt[ .l[゚l](1 .ヽ_ (.;,,,,
][ .lt_〈[、 ..l_"llll[f;;]ll([]、 ]ll;;l. ]! .。゚l。. .;ll゚.l[ ヾ(([゚^_v,,
.l[ .lrfうH],, .ヽ「 --゛ ] イ .l[,,t 。[h)、 g(..l[ .;ynx]!][^^^ ,,gg、
][ 3[gllll)]][゚lqp)。. ...1 [[n(゚l]!.l[]l..\ ll [゛ .\n。. ])gr ,,r(]f" イk
[゜ .l(ll\.ヽ/l.(y ] ](f゜」_.l[][ 〈!..l[ d"""" ][ ./"g^ f,,゚lt__yr=t
][gl. ]l. ()l. 9、 ./、f .。 |!"゛ ^"h,, 〈ll[ r.l[_^))( .;d)l. .;v(゛,,,,,,^)l. ^k"./"゛
」)゚l[ [()/r |__,,__メ_,,xl. .lVll ](゜ ^t,, .\-4" _)=f"゜][ .ll:r-"])( .l[ (゛
.;[゛ ][ 」.l゚l[、 l゚,,,,r-" 7゜ 〈q[.;gj ^)Pn,, .\vr="゜ 〈。..\v,,,,__
]( [ .\。.,,_ (、 |y!^,,])llll[ .。,,,,____ ゜ ]q,,_ .\q,,,,___^^;;gg
](1 [_ ゛^゛^^^Y4゜゚l['fnllkg]l. .\゛ |〈^^^'''''''^-,.;、 .;,,。 ゛゛゛
)][、llll。.゚llll._ ]kx,,,,,,,,__,,_]q、 〈l. | 1`、 .\。 ,,f"]( .;rq_.ll゚]kf^f、
.\k][^ll,,]l.^^llllky `、^^^゜ ..l[ ( | \、 .l( .\,, |./[ .l[ 〈(][](](,,[ ,,dt。.
^ll(、.\l. __,,l゚ .。t 」 ^ヽ.。,, \。 ['_f( 〈! .l[ ^ .;d゛g(
]vnq,,_ _ 「 _l. ]!-イ"゛ `、^^^-._ .\,,_ lll゚゛ ]! .l[ .lll,,_^^^ ゚l=vx。
^^^^-yr ..( f .ヽ_ '^^^^^^^v,,_ 4d゛ `、[ ,,ff-nv。^l.
,,([-^ ]! | \ |f;;,,_ gし「 ./( ]!
./^ ]l. ^゛ .\ 。. .l!。 |(f!.lh,,_ ]ll(゜ .;f゛_d゛
メ" ( .-_\、 .l!| ,,(`、[!]( .;](y^
./゛ 」 x_。..\゛ _,,.。-^ ー、 /.\.lr"]l. .ヽ゛
y(゛ T _,,..,,_ (X__^^^ xr! ./"r゜^'''「-、_ ゜ 「゚l。.
,,g(゛ ]!.l゛ \_^7 (,, ヽ4゜ 。. .ヽ。.]l゚ __ ^fー.。__ [ 4、
./゛ .l〈ヨ ^.\r .l 。 __ヽ^..llg "^゚l'''゜ ^^Y( ]l.
./゛ ./゜ ^" _^-^゚lq__\hr__,,1くk_ 4、
,,d゛ __./゛ ノ | ゚fイ.;,,H"^ _.l(^ヽ。];;
g" ゜ゝt-f''^^^"^゜ _ 〈],, ^^^^^^^''''ゝnv,,][[^4゚lhg_ .\k、
誤爆
あんあん「アンコー!アンコーッ‼︎」
さやさや「テンコーセー!テンコーセー!!」
ほむほむ「ホ、ホムゥ!…マドカァ、ホム、ホムホム!」
まどまど「ホムラチャン!?マド、マドォ!!」
俺「…思うんだが同じほむ種の癖に何を調子こいてんだ?こいつら」
俺「でもなぁ、こいつらぶっ潰したらほむほむが得しちまうしな…」
俺「!」
俺「よーし、先ずはほむまどを捕まえてっと…」
ほむほむ「ホ、ホムァァ⁉︎」ナ、ナニ⁉︎
まどか「マドッ、マドオオオ‼︎」ヤダッ、ハナシテエエエ‼︎
さやさや「サヤッ⁉︎」ウバワレタッ⁉︎
あんあん「アンッ、アンアンッ‼︎」オイッ、カエセヨッ‼︎
俺「うるせーな。心配しなくても返してやるよ、少し待っとけ…あったあった」
あんあん「アンギャーッ‼︎」イイカラカエセッ‼︎
さやさや「サヤ、サヤッ‼︎」ソーダ、ソーダッ‼︎
俺「……っち!」
しゅーっ、しゅーっ
ほむほむ「」
まどまど「」
ほむほむ「」
まどまど「」
俺「ほらよ、食えや」
あんあん「アンッ、アンコー‼︎」ナンダッ、ツカエルジャネーカ‼︎
さやさや「サヤサヤサヤサヤッ‼︎」ヤットワタシラノコワサガワカッタカッ‼︎
俺「……」
あんさや「クーカイ!、ホントバカ!」イタダキマース‼︎
ガツガツガツ、ガ…ツ…
俺「んん?どーしたもう食わねーのか?」
あんあん「ア、ア、アン…アンコ…」ド、ド、ドウ…イウコトダ…
さやさや「サヤァ、サヤ、サ…」キモォ、チワル、イ…
俺「……」
俺(馬鹿が、人間様に盾突くからだ。劇薬指定の殺虫剤を目一杯に吸わせた、ほむまどとも知らずに…せいぜい苦んで[ピーーー]や)
あんさや「アンサヤァ…」オエエェ…
仁美「…これだわ、これで鹿目さんや美樹さんを!」
その日の放課後、鹿目まどか暁美ほむら美樹さやか佐倉杏子が毒死していた所を発見された。
前スレに載せる予定だったスレタイ回収
ほむほむ「ホ・・・ミ・・・」
干からびて横たわる一匹のほむほむ。
両手にはひまわりの種が抱えられている。
おそらく家族に食べさせるつもりだったのだろう。
私はそんなほむほむを摘み上げ…
ほむほむ「ホ」ベシャ
まどまど「ホムラチャァァァアアァァアンッ!!?!?!?」ポロポロ
仔ほむ「ホミィィィイイィィィイイ!!!!!」ポロポロ
仔まど「ミャロォォォオオオォォォオッ!!!!!」ポロポロ
家族の目の前放り投げた。
変わり果てたほむほむの姿を見て、すぐに番と子供が駆け寄ってくる。
まどまど「マドォッ!! マドドォッ!!」ペロペロ
仔ほむ「ホミュゥッ!! ホミィィッ!!」サスサス
仔まど「オ・・・オェェェェ」エレエレ
ほむほむ「ホ」カクン
顔中を舐め身体をさするも、そんな事でほむほむが生き返る筈も無く、すぐに息を引き取った。
幼い仔まどはショックのあまり嘔吐してしまっている。
「さて、次はあなたの番ね」
まどまど「マドォッ!?」ビクッ
…とここでネタばらし。
実はこのほむほむ、虐待用に飼っていたうちの一匹をほむまど専用乾燥機にかけたものなのだ。
こんなミイラのような状態でもまだ息があるのは流石ほむほむといった所だが、おかげで中々面白い反応を見る事が出来た。
感謝の気持ちを表して同じ所に送ってやりたいと思う。
まどまど「マドーマドー!!」ジタバタ
仔ほむ「ホミャァァァアァァアア!!」ピョンピョン!!
仔まど「ミャロォォォオオォォオ!!」ピョンピョン!!
必死に抵抗するまどまどと涙目で飛び跳ねて講義する仔ほむまどを無視し、乾燥機に放り込む。
まどまど「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ボム゙ラ゙ヂャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!????!?!??!!!」
仔ほむ「ホミミミミミミミミ」ガリガリ
仔まど「ミャヒヒヒwwwwwww」ピョンピョン
乾燥機の中から響く悲鳴が実に心地よい。
やはりほむほむを虐めるのは史上の娯楽であると殊に思った。
おわり
修正忘れてた
×まだ息があるのは流石ほむほむといった所だが、おかげで中々面白い反応を見る事が出来た。
○まだ息があったのは流石ほむほむといった所だが、中々面白い反応を見る事が出来た。
男1「ほむほむ駆除しまーすwwwwww」
男2「うはwwwwおkwwwwwwww」
ほむほむ「ホム!ホムホム!」エサヨコセ!
まどまど「マドマドォ!」コドモガオナカスイテルノ!!
仔ほむ「ホミャァァァァン!!ホミャァァァァン!!」オナカチュイタヨー!!
仔まど「ミャロォォォォン!!!!」ゴハンー!!!
男1「子供がお腹空いてるのwwwwwww
ウwwwケwwwwるwwwww」
男2「お腹確認いたしまーすwwwww
白線の内側までお下がりくださーいwwwwww」ゲシゲシッ!
ほむほむ「ホビャッ!!」ドテン
まどまど「マドォォ!?」ナニスルノ!?
男1「何するのってwwwwナニするんですwwwwwヒルナンデスwwwwwww」
男2「南原清隆南原清隆南原清隆南原清隆南原清隆南原清隆南原清隆南原清隆」グリグリグリグリグリブチュチュ
仔まど「ミャギィィィィィイイイイ!!!!!ミギィィイイ!!!!」イタイヨォォォ!!オガーダーン!!!! ハラエグラレカキマワサレ
仔ほむ「ホ…ホ…ホ…」オネー…タン… ガタガタブルブル
ほむほむ「ホビャァァァアアアアアア!!!!?」コドモチャァァァァァアアン!!? ポロポロポロポロ
まどまど「マドォオオォオオオ!!!!!」イマタスケルカラネ!!!!!
男1「ホアチャーwwwwwww」デコピン
まどまど「マドカフェッ!!!!!!!」ズザザー
ほむほむ「マドカァァァァァァ!!!」ポロポロポロポロ
仔ほむ「ホミャァァァァァアアアア!!!!」ポロポロポロポロ
仔まど「ミャ……ミャァ……」ピクピク…ピク…
男1「そろそろいきますかwwwwwww」
男2「新聞紙でwwwwwほむ家族をホイルwwwwwwwwwwww」
男1「チャッカマン装備wwwwwwww」
………マド……ホミャ…… ガザゴゾ
男2「ティロwwwwwwwww」
男1「フィナーレwwwwwwwwww」
ボッ!!
ホギャァァァァァァァァァァ!!?マドカァァァァァァァァ!!!! マギャァァァアアアアアアアア!!!!!ホムラチャァァァァァァアアアアン!!!!
ホミャァァァアアアアアアア!!!!!! ミャギャァァアアアアアアアアア!!!!!!
男1「大wwww成wwww功wwww」
男2「帰ってwwww飲もうぜwwwwwwwwwww」
プスプスプス……
ホ…ホ… ミャギ…… ホミュ…… マド………
終わりっす
http://megalodon.jp/2011-0302-1358-54/netart.jp/homuhen/proxy-763.htm (魚拓)
何の数字かはあえて言いませんが、午前中に前人未到の471を突破した模様。
これもファンのみなさんのおかげです!! 本当にありがとうございます。
これからも応援よろしくお願いします!! (ANXじんぐー) #madoka_magica
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ。
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は作れないぞ!
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 |
「ウソバレ乙w」「アンチ必死すぎ!」「そんな投げっぱなしの最終回があるか」
→本流出決定
→「俺は面白かったぞ!」「うまくまとめたな!」「流石うろぶちだぜ!!」
【視聴率】
「新聞広告とかヤベぇw」「実況盛り上がりすげーな!」「視聴率6.8%出たぞww」
→関西2.3%
→「俺は録画した」「四時なんて誰も起きてない」「DVD売れるから問題ない」
[ネタバレ流出時]
「最終回がそんな素人脚本のワケがないだろ!」
「捏造乙、そんなクソENDありえない!」
.__
/ \ . .nnn
|-○-○-| LLLh
d ∴)ё(∴b ∩ー|
`ー==―′ 丶) ノ
[放映後]
「良いENDだったね!さいっこー!!」
「面白かった!!さすが虚淵!!」
.__ クルッ
/ \ . .nnn 彡
|-○-○-|fHHH
`ー==―′丶 ノ
【魔法少女まどか☆マギカ こんなところが糞アニメ】
○絶望()を描くためにキャラをひたすら愚かで非常識にする糞脚本
キャラの言動はすべて展開のために操り人形のように操作され、まさに茶番
例①未来のことを知りながら何も説明しないコミュ障ほむら。
話さなかった理由は、下手糞な1回の説明で信じてもらえなかったから。
リアル中学生でももう少し考えます。 「もう誰にも頼らない(キリッ」
例②魔法少女にソウルジェムが弱点であることを説明しないQB。
魔法少女が効率よく戦うため、魂をソウルジェムに移したという。しかし、ソウルジェムを破壊されると即死。
魔法少女が魔女化しないまま死ねば、当然エネルギー回収率は下がり、ノルマ達成に支障が出る。
事実、ループのある周回ではジェムを破壊され死ぬ魔法少女が連続して出た。
なのに最大の弱点を説明しない合理的な生物QB。 わけがわからないよ(笑)
例③さやかを追い詰めるための不自然で非常識な登場人物の行動。
入院中、ひたすら見舞いに来てくれていたさやか(幼馴染)に一言も知らせずに退院し、
その後も一切会話すらしない上條。これと仁美の突然の告白により、さやかは追い詰められ魔女となる
例④「ここじゃ人目がある、場所を移そう」と言って、なぜか余計に人目につくであろう場所に移動する杏子。
この他にも、本気で殺そうとしていた相手にたかが数日で心中してやるまでに入れ込んだりと、
思い込みと感情のみで行動しているフシがある。
例⑤「君には途方もない可能性がある」「万能の神にだってなれるかもしれない」と事前に自分の力の説明をされていて、
よりよい願いを考える時間も十分にあって、なおかつどんな願いでも口にすることのできた状況で、
「魔法少女が魔女にならないようにしたい」などという中途半端で根本的な解決にならない願いを言うまどか。
リアル中学生でももう少し考えてから発言します。「がんばって(笑)」
例⑥自分たちにとって明らかに不利な願いをなぜか律儀に叶えてやるQB。
あくまでも「契約」ならば、QB側が拒否してしまえば不成立のはずなのに・・・
もし「そんな願い叶うはずがない」と思っていたとすれば、そもそも自らの技術のリスクすら把握していないということになる。
人間を超越した知能の持ち主のはずなのに、まるでどこかの東京○力のような失敗をするQB。
■まどか☆マギカのそんな事はなかったぜ!
・何故かまどかに四週目の記憶があるぜ!
→特に何の意味もなかったぜ!
・ソウルジェムが体から百メートル以上離れると死ぬぜ!
→特に何の意味もなかったぜ!
・ソウルジェムに魂があるおかげで、肉体の痛みも苦痛もシャットアウトできるぜ!
→でも手刀一発でダウンするぜ!
│
├― 杏子は全治3カ月の傷を与えたと思っていたが、実際は手刀一発にも
│足りないダメージだったぜ!(杏子アホの子派)
├― ほむらの手刀は一撃で全治3カ月以上の損傷をさやかに与えられる
│威力だったぜ!(筋肉少女ほむら☆マギカ派)
└―ほむらは時を止めて何回も手刀を連打したぜ!(火中天津甘栗拳派)
・さやかはほむらの事を誤解してるんだぜ!
→でもまどかは事情を一切説明しないぜ!
・さやかが偶然乗り合わせたホストを暴行or殺害したぜ!
→何故か綺麗さっぱり忘れて成仏したぜ!
・杏子はさやかを殺そうとするほど嫌ってたぜ!
→たった五日で心中するほどに愛するようになったぜ!
・キュゥべえの目的はエネルギーの回収なんだぜ! 回収しないと宇宙が危ないんだぜ!
→でもその後どうなったかはスルーされたぜ!
・ワルプルギスの夜は超弩級の魔女だぜ! 出現しただけで何千人も死ぬんだぜ!
→でもほむら以外の魔法少女は全員スルーだぜ!
・杏子の父親は奇跡のカラクリを知ったことで絶望したぜ!
→でも魔法少女の起こす奇跡は無条件で希望だから無駄にできないぜ!
・さやかは魔法少女の正体(ソウルジェム化)を知って絶望したぜ!
→でも上條の腕治せたからどうでもいいぜ!前の世界じゃ魔女化したけどな!
・ほむらは何回もループしてみんなの知らないことを知ってるぜ!
→別にほむらからの情報がなくても何とかなったぜ!
・魔法少女はQBに騙されていたんだぜ!裏切られたぜ!人類の敵だぜ!
→でもQBの言っていたことは全部本当で、願い事もちゃんと叶えてくれたぜ!
・QBの行動は合理的だぜ!損になることはしないぜ!
→でもさやかのソウルジェムの濁りをほむら達に報告してあげるぜ!
・QBの目的は、魔女化エネルギーの回収だぜ!
→でも杏子も、普通に使い魔も倒してたマミも魔女化せずに生き延びたぜ!そして結局魔女化せずに死んだぜ!
・QBのやってることは長い目で見たら人類にプラスなんだぜ!QBは嘘はつかないぜ!
→まどかが魔女化した後は壊滅する地球を放置して去るぜ!
・QBは合理的な生物だぜ!契約は両者の合意が前提だぜ!
→魔女を全部消す願いを承諾したぜ!今まで稼いだエネルギーがパァだぜ!
・ほむらには時を止める能力があるぜ!最強だぜ!
→でもマミに二度も捕まったぜ!まどかがソウルジェムを投げるのをただ見てたぜ!
・まどかは優しい子なんだぜ!/ほむらは命に代えてもまどかを守るぜ!
→さやかが魔女化した翌日普通に学校行ってたぜ!/まどかがいなくても気にせず授業受けてたぜ!
・人類の歴史は魔法少女が動かしてきたんだぜ!魔法少女すごいぜ!
→革命家や科学者が死ぬ気の努力ををしなくても、どっかの女の子が願ったから当然叶ったんだぜ!
・さやかは、トドメの一撃にすべての力を使って消えちゃったぜ!
→他の三人は余裕で立ってるぜ!みんなでやれば消えなくても済んだぜ!
・まどかは願いを叶える為に概念と化したぜ!
→契約の対価としての奇跡なのに、契約後のまどか自身が働いて叶えるんだぜ!
・新キャラの百江なぎさが劇場版の物語の鍵を握っているぜ! ←NEW!
→ただの二次ロリ萌え豚を釣るための餌だったぜ! いてもいなくても大してストーリーは変わらなかったぜ!
・女神になったまどかは全知全能だぜ! おまけに誰にも干渉されないぜ! 無敵だぜ! ←NEW!
→QBの作った装置で簡単に影響力を阻害されているぜ! ほむらにもあっさり力をパクられているぜ!
どこかのアニメに良く似たNitro+作品「スマガ」の超簡単なおさらい
魔女
・赤・青・黄・黒で色分けされてる
他にも何人もいるが物語開始時点でこの四人以外は全員死亡
・実態はセカイを存続するエネルギーとなる「悲劇」の為の生贄
・唯一そのからくりを知る魔女たちの教官はセカイを存続させる為
少女たちを魔女として契約させ育成し戦いに赴かせ死なせ続けている
・少女たちにはそうしたカラクリは秘密
・赤はツンデレで相討ち上等
・青は劇中で悪魔化
・黄はさっさと死んだりいつの間にか死ぬ
・黒は真ヒロインでループセカイの原因。
ループし過ぎて性格が捻くれたが元は大人しい性格の三つ編み眼鏡っ娘
主人公
・肉体的には凡人ながらループ能力を手に入れてハッピーエンドを目指す。
・中盤で神と同位の上層存在になり下層セカイでの己の分身を生み出し
あらゆるセカイに送り込みそれぞれのセカイ、魔女を救う(過去に死んだ者も含め)
悪魔
作中における魔女と人類の敵。
魔女の絶望が産み出す魔女のなれの果て。
・鉄槌の日(マレウス)
毎年恒例、強大な悪魔が襲来する日で、必ず一人は魔女が死ぬと伝えられている。
序盤の主人公はとりあえずこの日をヒロインとともに生きて乗り越えることを目的にループを繰り返す。
ステマ騒動についてシャフトの公式釈明は確認ミス
追従する信者やステマ否定論者もコピペしただけだろ!と主張
だがそれだと辻褄が合わない、どう合わないかの説明が以下
コピペ説が通るなら
「たまたまシャフトWEB担当が仕事中にやらおん見てて、
公式通販初出の、今まさに売り出す商品が掲載されていることになんら疑問を持たず、
同時に貼った他4つの通販はちゃんと貼れてるのに問題のリンクだけコピペでアドレスを貼り付け、
貼った長アドレスにもたまたま気付かないような人にも関わらず、
元旦深夜4時には発覚していた2chの祭り騒動を感知し、朝7時に即効修正入れられる俊敏な担当」ってこと
【ステマが効かない視聴率が示した「自称・社会現象()」の存在感】
ttp://www.videor.co.jp/data/ratedata/top10.htm#anime
劇場版公開記念2時間でわかる!大ヒットアニメ・魔法少女まどか・マギカ テレビ東京 '13/11/04(月) 8:00 - 120 1.3
劇場版魔法少女まどか・マギカ・前編・始まりの物語 TBS '13/11/04(月) 2:42 - 131 0.9
劇場版魔法少女まどか・マギカ・後編・永遠の物語 TBS '13/11/06(水) 3:05 - 115 0.1
(参考(まどか前篇の裏番組):7セカンズ NTV '13/11/04(月) 1:59 - 121 2.3)
19.2% 07/06 千と千尋の神隠し
18.3% 07/13 となりのトトロ
15.2% 03/23 ルパン三世VS名探偵コナン
14.6% 05/11 風の谷のナウシカ
13.9% 12/14 名探偵コナン 天国へのカウントダウン
13.8% 11/16 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
12.7% 07/03 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
*5.1% 12/28 劇場版・鋼の錬金術師 シャンバラを征く者
*2.7% 12/24 映画 けいおん!
*0.9% 11/04 劇場版魔法少女まどか・マギカ・前編・始まりの物語 ←new!
*0.1% 11/06 劇場版魔法少女まどか・マギカ・後編・永遠の物語 ←new
特典商法で観客を増やし喜ぶ害悪たち
まどか劇場版、公開二日目にして初回推移が下落率6割 絶望の超初動型ならぬ超初日型か
さいたま 宇都宮 仙台 日吉津 亀有 川口 倉敷 伊勢崎 八尾 京都 つくば 三好 周南 柏の葉
土曜 504/504 504/504 383/383 *38/310 250/460 239/427 456/456 244/508 174/260 383/451 381/471 457/519 143/451 371/473
日曜 274/502 225/504 182/284 *20/310 *96/234 *55/427 178/456 *31/508 *72/260 108/451 *82/471 198/332 *59/452 153/473
合計 4527/6177 1733/5664 38%
二日目にして、この有り様 …
まどマギの スレを 見にいったら 「 まどマギの 本スレが けいおんスレ 抜きそう!!!! 」って 大騒ぎしてたわ …w これが現実逃避か
パート数 自慢は アニプレックス公式 だからね 売り豚を 広げたのも 化物語の 時に 他のアニメ 叩きまくった からだし
マジで まどかオタは 他の作品の 事ばっかり 気にしてる んだよな けいおんとか どうでも良いだろ
流出騒動で 運営 ()が けいおんスレ と まどかスレ 行き来して 対立 煽ってるのが バレてたな
なんか つぶれ大福 みたいなキャラで ほんわかアニメと 思わせて 実は エグイ 内容で ギャップで びっくりさせる ってだけの アニメ
劇場版公開記念2時間でわかる!大ヒットアニメ・魔法少女まどか・マギカ テレビ東京 '13/11/04(月) 8:00 - 120 1.3
劇場版魔法少女まどか・マギカ・前編・始まりの物語 TBS '13/11/04(月) 2:42 - 131 0.9
劇場版魔法少女まどか・マギカ・後編・永遠の物語 TBS '13/11/06(水) 3:05 - 115 0.1
社会現象・・・祝日朝8時に・・・1.3・・・結局深夜アニメなんて都合つく時間に変わろうが見る奴しか見ないわな・・・
>>2
魔法少女まどか☆マギカ 前編
・動員ランキング
1位『アウトレイジ ビヨンド』、2位『踊る』、3位『ツナグ』、4位『神秘の法』、5位『バイオV』、6位『ロラックス』、
7位『まどか☆マギカ前編』、8位『ボーン・レガシー』、9位『新しい靴』、10位『ハンガー・ゲーム』、11位『最強のふたり』
・10/8の入り(数字は1館当たり
土日平均との比較
[ツナグ - 99.7%] [ロラックスおじさん - 131.7%] [アウトレイジ - 78.4%]
[神秘の法 92.4%] [新しい靴をかわなくちゃん - 95.5%]
[魔法少女まどか - 56.9%] ←←←←←←←←←←←←←←←
[TIGER & BUNNY - 88.5%] [バイオハザード - 99.7%] [天地明察 - 128.0%]
[ボーン・レガシー - 86.0%] [踊る大捜査線 - 91.3%] [あなたへ - 169.7%] [るろうに剣心 - 92.7%]
・MOVIX予約状況
さいたま 8日 10:15_168/502 13:05_*91/502 15:50_*87/502 18:30_*45/502 21:10_*50/502
三好 8日 10:30_*78/332 13:20_*54/332 16:10_*33/332 18:20_*13/228 21:00_*30/228
仙台 8日 10:10_*13/284 13:00_*25/284 15:50_*10/284 20:40_*10/284
つくば 8日 09:30_*26/471 12:15_*27/471 15:00_*29/471 20:20_*17/471
宇都宮 8日 10:30_125/504 13:10_*41/504 15:50_*15/504 18:30_*17/504 21:10_*17/504
倉敷 8日 09:20_*60/310 12:05_*43/310 14:45_*27/310 20:20_*32/310
TICKET | 劇場版 魔法少女まどかマギカ[新編]叛逆の物語 まとめ
前売り券
ローソン限定 7000円 1種類 ルームライト
ローソン限定 2350円 2種類 ラバーストラップ
コミックマーケット84. 5000円 1種類 ポスター、ショッパー、チケットケース
アニメコンテンツエキスポ限定 3500円 1種類 クリスタルプリントケース
アニメイトゲーマーズ限定. 2000円 5種類 クリアポスター
劇場前売り券 第1弾 1500円 ムビチケ 1600円 1種類 クリアファイル
劇場前売り券 第3弾 1500円 ムビチケ 1600円 1種類 B3キービジュアルポスターB2サイズ
1週目:蒼樹うめ描下ろしミニ色紙全5種ランダム
2週目:ポストカード 全7種ランダム
3週目:35mmフィルムコマ ほぼ∞種類
5週目:描きおろしスペシャルカード 1種
8週目:魔女図鑑 1種
9週目:クリスマスカード 1種
10週目:着物マミ カード 1種
12週目:クリアファイル 1種
____________________________________________________
合計 36種類
キャンペーン
『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』と『<物語>シリーズセカンドシーズン』との夢のコラボレーション
第1週:2013年10月26日(土)~11月 1日(金) 忍野扇バージョン
第2週:2013年11月 2日(土)~11月 8日(金) 阿良々木火憐&阿良々木月火バージョン
第3週:2013年11月 9日(土)~11月15日(金) 八九寺真宵バージョン
第4週:2013年11月16日(土)~11月22日(金) 戦場ヶ原ひたぎバージョン
TOHO KINEZO
20131201(日) 3278/8627 4244/9528 ← スペシャルカード
20131202(月) *601/8529 *872/8918
20131203(火) *551/8412 *861/8749
20131204(水) *866/7645 1139/8682
20131205(木) *627/8040 *780/8213
20131206(金) *719/5491 1148/8397
20131207(土) 1093/5307 1619/6764
20131208(日) *946/4483 1485/5974
20131209(月) *321/4408 *460/5721
20131210(火) *303/4498 *435/5047
20131211(水) *441/4483 *671/5712
20131212(木) *303/4388 *443/5523
20131213(金) *277/4143 *434/4552
20131214(土) 4050/6394 4060/5658 ← 魔女図鑑
20131215(日) 1685/4682 2557/4119 ← 魔女図鑑
20131216(月) *573/4797 1464/3971
20131217(火) *472/4849 *486/3186
20131218(水) *534/4739 *950/3538
20131219(木) *396/4427 *498/3642
20131220(金) **87/*544 *448/4142
20131221(土) *253/3120 *897/3487
20131222(日) *383/3120 *767/2828
20131223(月) *280/2719 *633/2928
20131224(火) 1402/2941 2314/3983 ← クリスマスポスカ
20131225(水) *698/2941 2237/3738 ← クリスマスポスカ
20131226(木) *291/2854 *465/32
【映画】2013年キネマ旬報ベストテン 日本映画1位「ペコロスの母に会いに行く」 外国映画1位「愛、アムール」
2013年 第87回キネマ旬報ベスト・テン
ttp://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/2013/award/
日本映画ベスト・テン
1位 ペコロスの母に会いに行く
2位 舟を編む
3位 凶悪
4位 かぐや姫の物語
5位 共喰い
6位 そして父になる
7位 風立ちぬ
8位 さよなら渓谷
9位 もらとりあむタマ子
10位 フラッシュバックメモリーズ 3D
(次点:フィギュアなあなた)
56: 名無しさん@恐縮です [sage] 2014/01/09(木) 13:52:42.01 ID:7Q3sgG4tP
まぁ1位はまどマギだけどな
こういう批評する爺どもは見ていないんだろうけど
279: 名無しさん@恐縮です [] 2014/01/12(日) 19:16:49.99 ID:yIKPS56A0
ほんとはまどかが一番よかったと思ってるくせに深夜アニメなんかに票を入れたら
恥ずかしいと思ってるんだろうね
そうでもなければ順位がおかしいよな
こっちではベスト10どころかワースト10にも入れない無視されっぷりw
【映画】『映画芸術』が選ぶ2013年日本映画ベスト&ワーストテン発表
そして毎度の馬鹿まど豚発見w
63: 名無しさん@恐縮です [sage] 2014/01/18(土) 07:59:12.24 ID:yEBu5dmq0
ベストの12位にまどかが隠れてるんだろうな
一見オタアニメだから票は集まりにくいが日本映画史上最高傑作といわれてるし
見事にスルーされてるなw
【映画】2013年最もガッカリしたトホホなダメ映画が決定 映画秘宝はくさいアワード発表[14/01/21]
まど豚↓
314: 名無しさん@恐縮です [sage] 2014/01/21(火) 16:56:32.16 ID:QQeySXeJP
2013ベストはまどか
ワーストは清須会議
343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/01/22(水) 06:06:52.93 ID:XSshevwPO
■アニメーション部門
アニメーション映画賞:『かぐや姫の物語』
大藤信郎賞:『海に落ちた月の話』
■TSUTAYA映画ファン賞
TSUTAYA映画ファン賞(日本映画部門):『風立ちぬ』
TSUTAYA映画ファン賞(外国映画部門):『テッド』
オスカーノミネートも逃し映画秘宝でもキネ旬でも映画芸術でもスルーされ
テレビ版の頃にいろいろもらってたのが嘘のように空気ですな
いいから一緒に書こうぜ?お前だって本当は書きたいって俺知ってるから、な?
どうする?さやあんに徐々に食われるほむらが良いか?まどかにフられたから仕方なくまどまどに欲情してさやかに蔑まれぶっ殺されるほむらが良いか?他にもいっぱいあるぞ?お前の意見も聞かせろよ
ほむ研究員「いやあ先日は暁美ほむらが大人ほむ種だと学会で発表されて、世界が震撼しましたね?」
ほむ研究員「そうですね私としては未だ納得がいっていないのですが、あの学術論文に矛盾はありませんでしたからね」
ほむ研究員「という訳で大人種である暁美ほむらと幼生種である仔ほむにどういった違いがあるか、特に私の専門である脳ほむと云う観点から実験して行きたいと思います」
ほむ研究員「では最初に出来るだけ青年種に違い仔ほむを準備します、どうして通常の仔ほむでは駄目かって?それはですね産まれたてに近ければ近いほど、仔ほむという種は脳の働きが鈍いものだからですね」
仔ほむ「ポ、ポミャー⁇」コ、ココドコー⁇
ほむ研究員「ここに一匹の仔ほむがいます、先程まで親まどと一緒にいたのでストレスもなく安定していますね?」
ほむ研究員「でも頭を切り開きます」サク
仔ほむ「ポミャァァァァァァ‼︎‼︎‼︎‼︎」イタイィィィィィィィ‼︎‼︎‼︎‼︎
ほむ研究員「まどまどもほむほむも、もういませんからね早く開頭しないとストレスが溜まってしまいます。ほむ皮切開終了、続いて蓋ほむ骨に穴を開け、窒ほむガスで切り取ります」
仔ほむ「ホミャァァァッ‼︎‼︎」タシュケテェェェッ‼︎‼︎
ほむ研究員「あ、お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、仔ほむには麻酔を行っていません。これは後あと説明しますが、今回の研究のポイントの一つですね」
仔ほむ「ホ、ホ、ホミャ…」オ、オ、オカアシャン…
ほむ研究員「おや?反応が鈍くなってきたようですね?仔ほむは親ほむ種と違い抵抗力が低いので、脳を開かれたくらいでは長時間の抵抗反応はないんですね」
ほむ研究員「それでも早く状態を安定させないと死んでしまうので開いたところから…」
仔ほむ「ホ、ホミャ⁉︎…ミャァァァァァァ‼︎‼︎」ナ、ナニュ⁉︎…ヤダァァァァァァ‼︎‼︎
ほむ研究員「ほ脳管を突き血を止めて、意図的に気絶させます」
ほむ研究員「これで一安心ですね?この間にマミンプレートで蓋ほむ骨を固定、同時に血ほ管を確保しておきましょう?万が一に備えてですね」
続く
仔ほむとか存在自体が不快すぎて見るのも嫌
ほむら殺害だけでいいよ
>>166、まともに答えよう。これだ。
ほむ研究員「うわっ!ほむ種のほむらが出たぞ!」
ほむら「ほむ種?ふざけないで。私は人間、そして魔法少女よ。」パン
ほむ研究員「ぐ・・・害獣のくせ・・・に」シンゾウウタレテシボウ
アウト・ノヴァ「そっちはどうだ。こっちはこの通り。」
貴様「」シタイ
ほむら「全く、人を害獣扱いする脳無しの害獣共は殺 しても湧いてくるわね。早く消えてほしい。」
アウト・ノヴァ「そうそう。これじゃ、あのブログに失礼だ。あのお方に見つかる前にこのスレを潰してしまおう!」
こんなのがいい。
>>119>>121
ああ両方お前なわけね
ほむほむ種すべて暁美ほむらから想像されてるんだから今更無関係はないよ
心配しなくても素直になれないお前らのためにこれからもほむらと名がつく生物を虐待するから楽しみにしててくれ
>>26の続編です
相変わらずまみまみ視点では普通に会話しているように見えますが
あくまで意思疎通はほむ種独自の泣き声で行われています
まみまみの恩返し
第二話
すっかりと身体がよくなった私は久しぶりに散歩に出かけた
今日は何時もよりもほむほむを気にかけながら
あんな優しいほむほむにもう一度会いたい
あの時は確かに苦しかった。辛かった。
だけど、とても幸せだった
私の心を癒してくれた初めての存在…
あんな子に会えるなら足がどれだけ棒になろうと
どれだけ困難な道であろうと私は頑張れる
だけどあの子に会えるはっきりとした道は無い
ただ地道に足を動かすだけ
けどそれでもあの子に会えるかもしれない希望があるからこの散歩はいつもよりも楽しかった
そして3日目の散歩でようやくあの子を見かけることができた
だけど楽しい再会にはなりそうにない
あの子は足に怪我をし、さやさやに追い詰められていた
さやさや「サヤァ」ニタァ
どうして独りなの!?仲間は!?
そんな疑問が浮かんだが考えている暇なんかなかった
もし今さやさやが剣をあの子に刺したらそれで終わってしまう
許されることではない。あの優しい子が死んでしまうなんてあってはいけない
銃を取り出し射程まで駆け寄ろうとした
さやさや「何!」
さやさやはこちらに気が付いたみたいだ
関係ない
私はこのさやさやを撃ち抜く
そのために射程内に入る
それだけだ
さやさや「お前はあのまみまみか!ちっ…」
しかしその必要はなかった
私に気が付いたさやさやは目の前のほむほむなど気にもしないで一目散にその場を離れた
どうやら私のことをよく知っているさやさやのようだ
今だけは私から離れてくれたことに感謝しなくてはならないだろう
そんなことよりも!
まみまみ「大丈夫!?怪我はない?」
私は仔ほむの元に駆け寄った
仔ほむ「あ、この間のまみまみ…」
「元気になったんだ。良かったぁ…」
「助けてくれたの、ありが…」
まみまみ「そんな事は良いから!!怪我は!?」
仔ほむ「あはは…」
この子は怪我をしていた
奇しくもこの間の私と同じ足だ
まみまみ「ちょっと待ってて、今すぐ手当てするから」
私はリボンを出して怪我をしているところに巻いた
本当は薬草なんかを使えたら良いのだけれど今の私にはこれが限界だ
まみまみ「こんな事しかできないけど…」
仔ほむ「いや、とても楽になったよ、うん。本当に楽になった…」
まみまみ「そう…」
仔ほむ「あはは、こないだと反対だね」
まみまみ「そ、そうね……」
私は考えていた
この子は今ここに独りだ
仲間はいない。隠れている気配もない…
さやさやに襲われてはぐれたのだとしたらもう近くには居ない
だったらこの子をお家に連れて帰る仲間はいない
私が家の場所を教えてもらって連れて行っても良いけれど
まみまみである私が連れて行ったら……
家にいるほむほむたちは怯えてしまって…
うん、それは出来ない
近くの安全な場所まで送って後はこの子独りで帰ってもらうのがベストだ
だけど…今この子は足を怪我している
それは難しい
ここに置いて行く訳にも行かない
仔ほむ独りでこんな所に居たら間違いなく…
私は恐ろしさに体を震わせた
まみまみ「よし、決めた…」
仔ほむ「どうしたの?」
まみまみ「今日は私の家に泊まっていきなさい」
仔ほむ「え!?」
まみまみ「他に行く場所、ないでしょ?」
仔ほむ「そうだけど…良いの」
まみまみ「えぇ全然!」
仔ほむ「だけど、一緒に住んでいるまみまみの仲間とか」
まみまみ「…」
「あはは、私に仲間なんて居ないのよ」
仔ほむ「えぇ!?」
まみまみ「私はずっと独りで生きてきたの…」
「だから私の家には私独り、遠慮することなんてなにもないわ」
仔ほむ「そうだったの…」
まみまみ「さ、もう遅くなってしまうわ」
「行くわよ」
私は仔ほむをおんぶした
仔ほむ「うわっ!すごい力持ちだね!こんなこと誰も出来ないよ!」
まみまみ「ふふふ、体力は無駄にあるのよ私」
仔ほむ「小さいころ、お父さんにやってもらって以来だよ」
まみまみ「ふふ、まだ小さいじゃない」
仔ほむ「あっー!僕はもう大人だよ!」
この子は不機嫌そうにそう言った
そこで私はもう涙が止まらなかった
仔ほむ「え!?なんで泣いてるの?どこか苦しい?」
まみまみ「違うの、違うの、逆なの」
仔ほむ「??」
まみまみ「そうだ、言い忘れたことがあったわ…」
仔ほむ「なに?」
まみまみ「私と…私と友達になってくれますか?」
仔ほむ「…なに言っているの?」
「こんなに助け合いしているのに…」
「友達に決まっているでしょ?」
まみまみ「…」
「そうね、そうね…私たちもう友達よね?」
「そうよね。うん、うん!」
こうして私に初めて友達が出来た
まみまみ「ここが私の家よ」
私ははじめて出来た友達を家に招待した
初めてのこと…
仔ほむ「お花に囲まれていてとても綺麗」
まみまみ「ふふ、素敵な場所よね…私もそう思うわ」
「ほら、これお食べ」
私は獲れたての木の実をこの子に渡した
仔ほむ「うわぁ美味しそう。頂きます!」
美味しそうに食べるこの子を私は静かに見守った
仔ほむ「うわぁ~美味しい!!」
「これとても美味しい!」
美味しい美味しい言って食べる姿を見るというのはとても楽しいものだった
お腹が膨れて眠くなったこの子を草と花弁で作ったベッドで一緒に横になった
仔ほむ「今日は本当にありがとう」
今日一日のお礼だろう
一言だけ
まみまみ「良いの。友達何だからあたりまえよ」
「傷も大分癒えて、明日には歩けるようになってるから」
「そしたらお家の側まで送っていくわ」
仔ほむ「うん…」
まみまみ「きっと沢山の仲間も心配してるだろうし、明日は速く起きないとね」
仔ほむ「…」
その言葉にこの子は声を詰まらせた
まみまみ「…?」
仔ほむ「仲間なんて居なかったんだ…僕には」
まみまみ「どういう…事?」
仔ほむ「……」
この子は静かに話を始めた
両親のほむほむ達は自分を喜ばそうと無茶をして命を落したこと
それでもみんな自分を育ててくれていた
乱暴なほむほむもいるけど優しいほむほむもいて
とても楽しく毎日を送っていた
けど今日、みんなで食料を集めたときにさやさやに狙われたとき
仲間たちにお前は死んでも悲しむ者はいない
俺たちは親より先に死ぬわけには行かない
だから囮になれと
囮になってしまった自分を助けてくれるものは私だけ
それから両親が居ない寂しさや仲間たちに虐めに近いものを受けていることも沢山話された
きっと今まで我慢していたのだろう
それでも頑張って誤魔化して生きてきて、でも今日の出来事で我慢の限界に達したのだろう
ずっとずっと話し続けた
私は期待を込めて提案しようと思った
それなら私と一緒に生活すれば良い
私ならずっとこの子を守ってあげられる
まみまみ「…これから私と一緒に生活する?」
しかしこの子は黙ったまま
私は悟った
きっとこの子にとって今までのお家は辛いけれど今までの大切な思い出もある
そう簡単に出て行けるようなものじゃないんだと
まみまみ「わかった…後は私が何とかするから大丈夫。安心してお家に帰りなさい」
仔ほむ「え?」
まみまみ「大丈夫…荒っぽいこととかそういうことではないから」
この子は不思議そうに私を見つめたが私はもうそれ以上はなさないで眠りに付いた
そして明け方 私は場所を聞いてこの子を送った
仔ほむ「本当にありがとう。おかげで助かったよ」
「けど昨日言ってたことって」
まみまみ「心配しないで。大丈夫だから」
仔ほむはやはり少し不安そうにしながらお家に帰っていった
きちんと帰るのを見届けた
見張りのほむほむは驚きながら中に入れていた
その後で私はすぐに行動した
まみまみ「さて…やってみようかしら」
友達を作るために何回か考えた作戦
けど結局やらなかった禁じ手
私が近くであの子を守ってあげるために…やるしかない
なるべく速く準備しないと
私はまずあんあんたちの狩場に行き、狩られて放置されているほむほむから服を拝借した
服を脱がされたほむほむは腐食し黒ずみ罪悪感に襲われたが目を瞑り
池を鏡に自分の頭の髪をほむほむに似せるようになんとかして形作った
色まではどうしても似せられなかった
けど今出来ることはこれくらいだろう
無謀かもしれない
そんな不安が私を襲ったがどうしても側であの子を守ってあげたい
あの子の為に
いいた私のためかもしれない
あの子の側にいたいわたしの我侭かもしれない
かまわない
何でも良い
私はあの子のために出来ることは思いつく限りなんでもしてあげたかった
髪型を似せてほむほむの服をきるくらいだがなんとかほむほむに似せることは出来た
あとは…当たって砕ける
私はすぐにあの仔ほむのいるお家まで行った
大木を利用して作られたコロニー
巨大なお家に
するとその家の出入り口付近にほむほむが集団でいた
リーダーらしき人も
多分食料を集めるグループだろう
あの仔は見当たらない
昨日一日帰ってこなかったのだ
お家でゆっくり休んでいるんだろう
まぁ良い
それよりも
私はグループに近づき
まみまみ(ほむ化)「あのっ!」
ほむグループ「!?」
私の大声にほむほむ達は一斉にこちらを見た
視線が突き刺さり冷や汗がでて言葉が詰まったが搾り出した
まみほむ「あの…あの、訳あって住むところがなくなってしまって」
「もしよろしければここに住まわせてくれませんか!」
もしまみまみと見抜かれていたらさぞ狂ったように思われるだろう
私は反応を窺ったがみんな黙ったままあたりは静寂に包まれる
視線は全てが私に注がれていて
永遠とも思える沈黙がいつまでも続いた
3話に続きます
また後日に出来れば投下します
>>163
あっちは荒らし自分達は悪くないみたいな思い込みいい加減やめたら?
ホント懲りないな
|-‐-=x,ィx、
| \フ、
|゙ " " Vハ
| ● ● lト! からあげ!
|'' Д ''l
| ,.ム
|'''''''''''¨´
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 ヤショクー
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|il ● ● |::/:::i::l 又_
. l''' д ''' ^、ト、:l ,''''゙
. ,.-、 ,.-、 ,ハヽ、 丶 ` ..゙. ''´
(,,■) (,,■) ( ,,_ ,, ) `¨ '''''''''''''' ゙ ´
梅 昆布 中華まん
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|il ● ● |::/:::i::l 又_
. (''' 。 皿( ''' ^、ト、:l ,''''゙
. ,.-、 丶 ° ` ..゙. ''´
(,,■)(,; .(,;゙ `¨ '''''''''''''' ゙ ´ くちゃくちゃ
ィ 、ィ=-‐‐‐- .,
,ベブ _F'^:、 ゙' 、 ゲップ
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、 ヽ
|il ●///● |::/:::i::l 又_
. l''' 。ε ''' ^、ト、:l ,''''゙
. 丶 ° ` .゙ ,''''゙
`' '、 ,;'
¨'''、...,,,,,,,__,-'’
ヲチスレが誇る優れたAAイラスト化技術の一々貼るの面倒なのでまとめ
,ィ 、ィ=..--. . ハゲチャン、ハゲチャン、
,ベブ _F'^:、
7:/ " "ヽイ:::::i:::ト、 シンスレタッタワヨ?
|;il ● ● |::/:::i:l________
(( /レ'∴∵レ'\.^ ト、:.| | |
/∵∴∵∴∵∴\ ..゙.| | |
(( /∵∴∴,(‐)(‐)∴| ノ| | >>1乙 |
|∵∵/ ○ \| / | | |
|∵ / 三 | 三 | | |_______|
──‐‐`ー-イ ´ ̄)l二二l ̄ ̄ ̄ | | |
Zzz.... ___,ベブ ´ ` _F'^:゙ヽ, オヤスミ、ワタシノカワイイハゲチャン…
/∴∵∴7:/.● ●ヽイ:::::i:::ト. ',
/∴∵∴∵|;il'' ∀ '''.|::/:::i::l. ∧
/∴,(‐)(‐/⌒´ ̄ ̄ ̄ ̄⊂^、ト、:l '.,
.|/ ○ .( >>1乙 ( ` ゙ ヘ
| 三 | 三) ) 又_
.| __|__( ファサァ ( ―¬'''''''''''''゙
/ \ \_/). )i? /
/ \___( (|?:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ttp://i.imgur.com/FobvRTx.jpg
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ttp://i.imgur.com/R21DD6q.jpg
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/ |ミ/ ⌒ ⌒ V / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_又 (6 ー◎-◎- .l < >>208-210さん、荒らしはやめてください!
゙'''' 、 ∴ ) 'e' ( ∴) \_____________________
゙' .,_ , , . っ
` ∪''''''''''
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ザーッ | /i⌒  ̄ ̄ `ヽ., キョースケ ドウシテ…
. //{ | u i ,、 |
ノ/ "\|\{ハi |))}__ |
/フl.u● .● | |))} /\
| / . . }l'' ; 人u;厶ィ ` ゙li ,/u /
|/| ̄ ̄レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄レ'゙ ̄ ̄|\/|
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,r ‐`y'´フ= 、 アンアン クーカイ? ____
ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、 /i⌒ `ヽ., キョーコ…
| / ! /レ/ハ〉レリ゙ //{ | i , ゙'.、
| |(| | ┰ ┰| | 1 ノ/ "\|\{ハi |))} ヽ
| ハヽ* ゙゙ワノノ γ ⌒ν⌒ 、 フl. ●///.● | |))} 又_
ノリ |/ }__.承__|つ l j゙ }l'' u д u厶ィ ノ ,''''゙
ノリノC.{廴_.| l j ム、 . . . , .. ,. '´
|__~j_~_〉 ゝ _ , 、 _ノ `¨ ''''''''''レ'゙
___ ___
,r ‐`y'´フ= 、 ハライッパイクエ! ____
ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、 /i⌒ `ヽ.,
| / ! /レ/ハ〉レリ゙シャリシャリ//{ | i , ゙'.、 オイシー
| |(| | .ハ ハ.| | 1/ "\|\{ハi |))} ヽ
| ハヽ* ゙゙ワノノ γ ⌒ν⌒ 、 へ | |))} 又_
ノリ |/ }__.承__|つ l j゙ '''厶ィ ノ ,''''゙
ノリノC.{廴_.| l j.⊂ , .. ,. '´
|__~j_~_〉 ゝ _ , 、 _ノ''''' ¨´
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,r ‐`y'´フ= 、
((( ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、アンアン サヤカー!!!
- | / ! /レ/ハ〉レリ゙
パンパン =| |(| | > <| | ___
パンパン ≡| ハヽゝ ゙ワノノ 〆v´ ⌒i\
≡ ノリ | /「 承 ,.' i | } '、
= ノリノ ≧ソつ_/( {((| iハ|/|/ソヾゝ キョーコ!
カクカク |__j 又 ヾ {((| | > < l/
゙''''. 、 丶v ノ ///、_i_,. '' キモチイィ///
゙' .,_ , , `´ ,.ム彡
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((( ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、サヤカ!!! ナカニダスゾ!!! アンアンアンアンーーーーー!!!!
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パンパンパンパン =| |(| | (。) (。)| | ___
パンパンパンパン≡| ハヽゝ//゙ワノノ〆v´ ⌒i\
≡ ノリ | /「 承 ,.' i | } '、
= ノリノ ≧ソつ_/( {((| iハ|/|/ソヾゝ キョーコ!
カクカク |__j 又 ヾ {((| | > < l/
゙''''. 、 丶v ノ /// д. '' ナカニ、ナカニキテェ!!!
゙' .,_ , , ,.ム彡
` Vミ'''''¨´
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:.ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、:ウ・・・デル!!!
ブルッ :. | / ! /レ/ハ〉レリ゙ :
: | ハヽゝ дノノ 〆v´ ⌒i\ :
: ノリ | /「 承 ,.' i | } '、 :
: ノリノ ≧ソつ_/( {((| iハ|/|/ソヾゝ : サヤアァン! イクゥ―!
ドピューッ |__j 又 ヾ {((| | (¨)''(¨) l/ :
゙''''. 、 丶v ノ /// ∀ '' : イッチャウヨォー!!!
ビュクビュクッ : ゙' .,_ , , ,.ム :
: ` V '''''¨´
ほむ博士「さあ本日も張り切って実験を行いましょう!『ほむらに種付けするには』これをテーマに先ずは…」
まどか「」スヤスヤ
ほむ博士「まどかを用意します。現在は眠らせてあるので、少し騒いでも起きることはありませんね」
まどか「んぅ、ほむらちゃ…」
ほむ博士「それでは次にこれを用意します」
ガチャ…ウ、ウ”ウ”ィィィィン!!!
ほむ博士「もうご存知かと思いますが、チェーンソーです」ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
ほむ博士「これを使って…」
まどか「あ"っ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”…」
ほむ博士「まどかの腕を切り落とします、出来れば肘から切断しましょうね?」ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
まどか「い"た"い”い”い”い"い"い"い"…」
ほむ博士「こうして手に入れた腕、骨を引き抜き中を刳り貫き出しましょう。え、このまどかですか?」
まどか「と"ほ"し"て"ぇ…い"った"い"な"に"か"ぁ…」
ほむ博士「…」ジュルリ
まどか「」
ほむ博士「いやあ新鮮なまどか肉は美味しいですね。皆さんも腕を落としたまどかは、残さず食べましょうね?」
ほむ博士「それでは本題に戻ります。先ほど切り刳り貫いた、このまど腕…いえ、もうまど手皮ですね。気持ち悪いですが…思い切って、これを自身の手に被せましょう!」ス
ほむ博士「そして…」つマドチンコ
ほむ博士「なにより最も大事なのは、このマドチンコです。先ほどまど肉を頂く際に精巣ごと摘出させてもらいました」
ほむ博士「これを置いておくと、ほむらが釣られてやって来るんですね。では試してみましょう…」ポト
続く
少女「……」
ここに一人の少女がいた、彼女は骨髄性白血病。
少女「私も健康なら外で遊べるのかな?」
毎日院外に思いを馳せ今日を生きている、いつか皆のように青空の下を思いっきり…
少女父「……」
少女母「それじゃあ、手がないってことですか…」
担当医「申し訳ない」
少女母「どうしてですか!?骨髄が、骨髄があれば助かるって言ったじゃない!?」
少女父「やめるんだ、お前。先生に当たっても仕方ないじゃないか」
少女母「ううっ、でも、でも!」
担当医「本当に申し訳ない…」
少女父「いいえ、先生は全力を尽くしてくれた。先生じゃなければ、きっと恨んでいたかもしれません…ありがとう、先生」
担当医「お父さん…」
少女母「ううっ…」
ガラガラ
ほむら「先生!少女さんを救う方法が見つかりました!」
担当医「なん…だと…」
少女父「!」
少女母「!」
ほむら「早く、早く!少女さんを!」
彼女の名前は暁美ほむら、癌治療の権威である担当医の教え子であり期待の若手だ。
担当医「ほ、本当なのか?ドナーが見つからない限り少女さんは…」
ほむら「はい!やっと私の研究が実を結んだんです!これで彼女は!」
学生時代に入院していた彼女、自分を重ねているのか少女君のために尽力していたが骨髄バンクに適合するドナーは現れなかった、もちろん少女父や少女母も例外ではない。
少女母「は、はは早くあの娘に伝えないと!」
少女父「ああ!これで少女も!」
担当医ですらこの一家のために骨髄検査を受けたが結果は思わしくなかった、そんな中ほむらがもたらした奇跡、それはまるで彼女が中学生の時に体験した出来事のようであった。
少女「え…ほ、本当に?本当に助かるの?」
ほむら「ええ、貴女は必ず助かります。ふふ、健康な身体で外も走れるようになるのよ?」
少女「う、ううっ…良かった、良かったよう、ありがとう…ありがとう、ほむら先生…」
少女母「貴女は恩人です、ありがとう…ありがとう…」
少女父「娘を…宜しく、お願いします…」
その場にいた家族全員が涙した、娘の未来を奪わないでいてくれた神、そして将来を与えてくれた暁美ほむらに。
ほむら「必ず、必ず助けてみせます!任せて下さい!」
担当医(立派になったな、暁美。君は私を越えたんだ、これからは胸を張って…)
担当医ですら涙を流していた、晴れやかな思いと共に暁美ほむらと過ごした思い出が蘇る。
駆け出しだったころ様々な生き死にと出会い、医者を研究者を辞めたいと弱音を吐いていた彼女がこんなに成長したのだ、泣かないわけがなかった。
そして…
ほむら「ではオペを始めます。放射線治療でだいぶ弱ってます、全身麻酔をかけたら一気にいきます」
担当医(全身麻酔…?)
担当医「あ、ああ。私は今日サポートに回らせてもらう。君の技術を、君の想いを存分に見せたまえ!」
ほむら「は、はい!」
少女「お願い、します…」
ほむら「ええ、心配しないで?目が覚めたら貴女は健康そのものになってるから、ね?」
少女「は…い…」
ほむら「よし落ちたわね。では、ほま髄を移植します、点滴準備して!」
担当医「はあ?」
看護師「はい?」
ほむら「えっ」
担当医「いやいやいや、待ちたまえ。ほま髄とは何かね?」
ほむら「えっ?ほま髄はほま髄ですよ?ほむほむの骨髄とまどまどの骨髄から取り出した骨髄細胞を…」
看護師「ええ…これ骨髄じゃないんですか?気持ち悪う…」ポイッ
ほむら「!」
ほむら「ちょっと貴女!それは少女さんを救える唯一の細胞なのよ!何をしてるの!?」
担当医「な、何をしてるのか聞きたいのは私達の方だ!!」
ほむら「!」ビクッ
担当医「ほむほむの骨髄だと…まどまどの骨髄だと…君はそんな薄汚れたものを、どうするつもりなのかね!?」
ほむら「う、薄汚れてなどいません!これはほむほむ達が必死になって少女さんのために!」
看護師「そんなものを少女ちゃんの身体に移植するつもりだったんですか?暁美先生のこと尊敬していたのに…」
ほむら「そんなものとは何!?これは、これはね、ただの骨髄じゃないのよ!」
看護師「……」
ほむら「これを見つけたのはたまたまだったわ…私の飼いほむが白血病にかかってしまって、どうにか助けようと色々な治療を試みた」
担当医「……」
ほむら「けれど全て失敗に終わったわ。そして人と同じように放射線治療で健康なほむ髄性細胞は僅かになってしまった、私は絶望した。患者だけじゃない、ずっと連れ添ってきたほむほむにも何もしてあげられないのかってね」
看護師「……」
担当医「……」
ほむら「そんな時だった、まどまどが現れたのは。彼女もほむほむを救おうと私にまど髄提供を申し出たわ、そしてほむほむは救われた、奇跡的にもまど髄がほむ髄に適合したのよ。あ、もしかして…私は気づいたわ、ほむほむとまどまどの骨髄は人にも有効なんじゃないか!って」
ほむら「予想は見事的中!ほむほむとまどまどの骨髄…そう!ほま髄は人の骨髄液内で正常な血液を造り始めた!でも…それには残念ながら大量のほむほむ達の犠牲が必要だったわ、たくさん彼女達を苦しめてしまった…」
ほむら「それを看護師さん、貴女は!」キッ
パァン
ほむら「えっ…」
担当医「……」
ほむら「先、生…どうして…」
担当医「君にはがっかりだ、私の後を継ぐのは君だけだと思っていたが…こんな非人道的で、おぞましいことが出来るとは…」
ほむら「そ、それは!少女さんを助けるために!」
パァン
担当医「未だ勘違いしているとは、研究漬けでおかしくなってしまったか。いや、医学を志す者がほむほむなどという生物と呼ぶのも躊躇われる下賤な者を飼っていた時点で、医者を辞めさせるべきだったな…でなければ下等生物であるほむほむの骨髄を人になど、魔女め!」
ほむら「先生!それはあんまr
プス
ほむら「っ、な、何を…」
担当医「……」
担当医「看護師君、この魔女の骨髄は検査していなかったね?」
看護師「は、はい!」
少女「先生!ありがとうございました!これで皆と一緒に私も!」
担当医「ふふふ、そんなにはしゃいだらいけないよ?まだ君は病み上がりだ、これからも拒絶反応があるか検査に通ってもらうことになるからね?」
少女「えー!せっかく退院するのに…」
少女母「ほら、そう言わない。本当にお世話になりました、また日を改めて挨拶に来ますので…」
少女「あ、あれ?ほむら先生は?」
担当医「……」
担当医「彼女は君のような子達を助けたいと日夜研究を続けていてね、今日も忙しくて来れなくなってしまったんだ」
少女「そっかー…残念だな、お礼言いたかったのに…」
少女父「まあまあ、暁美先生に会える機会はあるさ。少女は元気になったんだからね?さあ、車を回して来たから学校へ行ってみよう?」
少女「学校!?やったー!早く行こう!」
少女母「ああ、走っちゃ駄目よ!」
少女父「ははは、それでは失礼します。後日、改めてお礼に伺いますので、暁美先生にも宜しくお伝え下さい」
担当医「はい。ではお気をつけて」
担当医「……」
看護師「言わなくて良かったんですか?」
担当医「彼女達は新しい一歩を踏み出したばかりだ、あのような恐ろしいことを伝えてお茶を濁すこともないだろう」
看護師「そう、ですね…それで暁美先生、いえ魔女は…」
担当医「……」
担当医「ああ、あれはね…」
研修医「先生、投薬量はこれでいいですか?」
麻酔医「いや、もうワンショットだ」
ほむら「ほ、ほ…ほ…ほ…」
終わり
思いつきで書いたから雑なのは許してくれ
クチャクチャクチャ、ブチッ
担当医「」チマミレ
クチャクチャクチャ、ブチッ
看護師「」チマミレ
クチャクチャクチャ、ブチッ
麻酔医「」ドウタイダケ
ブチッ、ゴギ、ブチッ、グシャ
少女「」ニクヘンザンガイ
ほむら殺人SSが新たなほむら虐厨を生むタネとなる。間違った考えを持ってほむら殺人SSを書く・・・またほむら虐厨が生まれる。永遠の負の連鎖。ほむら虐厨がなくなることはない。だったら、他のSSを汚し、荒らしながら、このスレを埋めるしかない。
『そのためなら悪人でいい。犯罪者予備軍と呼ばれようと・・・かまわない。』
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設定は人それぞれ(キリッ)
けれど僕の嫌いな=設定は別(キリッ)
D:lEyrMReB0さん超カッケー
=派 「≠はスレ乱立野郎の基地外」
≠派 「=はスレ乗っ取りのネットイナゴ」
どっちもどっちだな
ほむほむSSという名称がややこしくしているんだけどね、暗黙の了解に安住していたほ虐民も油断していたのもあるが
この派生スレ、すなわちほむ種スレが生き残る方法を考えたけど
私はごまどかと統合し、まどか人外派生キャラスレにした洋画いいと思います。早速ごまどかを貼ります。
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| |
,ィ 、 __,ノ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,,.. -‐-=x,ィx、
,ベブ  ̄ ヽ ヽ\(´::) ______ヽ.._ \フ、
7:/. " " .l l ,, ―‐-‐‐、 `、 " " Vハ
.|;il. > .<| | _,-|》《|} , 、 《|}、 ヽ.● ● lト!
...ウェヒ~♪ . ゙l'' ∀ '' | | ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、+ ヽ. д ''l .ティヒ~♪
ム、 . . | | ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、ヽ__ヽ ,.ム
`¨ ''''''''''ヽ_´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV`____〉
人外派生同士みんな仲良く ホムッホホホ ウェヒヒヒ
=派に対抗するには人外派生同士の友好の絆が必要なんですよ
パタパタ
,ィ 、ィ=..--. .,, パタパタ
,ベブ _F'^:、゙'.、 __
i>i<!´`⌒ヾ<! 7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ノ-===-ヽ
i>i<!⌒\<i ((( ノノリ从从ゝ |;il. > .< |::/:::i::l 又_)) (リリwwリ||:|)
ε/川 ^ワ^ )フ ゞ(リ,,^ヮ^ノリ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ (( |λ^ヮ^ノ|:|
 ̄`ミU''''''' 彡 /ヽ,,)とノ )) ミム、 . フ!`,.'´ (( (つ(,,,/ゝ
ホミュラチャア~~♪♪ (( くノハヽゞ `¨ ''''''''''レ' 彡 くノノヽヽ> ))
ヽ,,,)ヽ,,,) (,,,/(,,,/
,r,‐=‐,ヽ ж´`⌒ヾж
lリリwwリll) ホミャァ♪ コデョモォ♪ ,r'===ヽ (ノノリ从リ!))ミ) アタチノチャイコウノアカタン♪
l:l.^ヮ^ノll ミャロカトノコドモォ♪ (リリww:ハ) カニャメサ♪ 'w、^ヮ^ノリ
(つ((゙0)と ダキッ 〉([゚]ヮ^ノl ニヒキウミャレタヨ♪ (つ(0゙))0
0、(!)_つ 〈y)(つ介 ヽ 0、(!)_つ((゙0)(0゙)) サスサス
0、(!)_つ(-゙))'(0゙))
守りたいほむ種SS
. i>i<!⌒\<i
. ε/川 ^ワ^)リx、
,.'/ ̄` U'''''''´ \フ、キョウハカワイイコドモタチトオサンポダヨ!!
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! > < lト!
゙'''' 、i>i<!⌒\<i.''' ▽ '''l
ε/川 ^ワ^)リ , ,.ム
.  ̄` U'''''u´''V''''''''''¨´
守りたいごまどかSS
ほむ種=ごまどか共闘はまどか人外派生キャラの振興とほむら虐待派(通称=厨派)の殲滅を支援します
自由な人外派生の揺ぎ無い同盟を
偉大なほむ種とごま種は永遠に結びつけた
愛好家の意思によって建設された
団結した強力な人外派生同盟万歳!
讃えられて在れ、自由な我らがスレよ
同好の士の頼もしいwikiよ!
ごま種=ほむ種の党――人外派生愛好家の力は
我々を人外派生SSの勝利へと導く
雷雨を貫いて自由の太陽は我々に輝き
そして偉大なスレ建て人は我々に進路を照らした
正義の事業に彼らは同志を立ち上がらせ
執筆へそして投下へと我々を奮い立たせた!
讃えられて在れ、自由な我らがスレよ
同好の士の頼もしいwikiよ!
ごま種=ほむ種の党――人外派生愛好家の力は
我々を人外派生SSの勝利へと導く
不滅の人外派生SSの理想の勝利に
我々は我がスレの未来を見る
そして名誉ある乙の嵐に
我々は常に熱い創作意欲を持つだろう!
讃えられて在れ、自由な我らがスレよ
同好の士の頼もしいwikiよ!
ごま種=ほむ種の党――人外派生愛好家の力は
我々を人外派生SSの勝利へと導く
,.------ . ., ウェヒィ~/// マドカァーマドカァー…////
'/^¨ハ, " " `丶F'^:、 ホムラチャ…/// , --‐―‐ 、
/ィ:i::::::ト ●////● イ:::::i:::ト、 / 「ニニl|》《|}ヽ
|::i:::λ! ''' _人_ ''' |::/:::i::l l(ノノ/ハノハ| |i !
|/l/ | ,- ̄"'V'" ̄-,. ^、ト、:l /⌒| |┰ ┰ .l |) |ノ´^ヽ
'、 つ と ..゙ ゙゙ ,,/ / / N、''∀ '''ノNハ | | 丶 \
ヽ \ LOVE / ノ ,ノ^Y´^Y人ノ^}| {介.} |{ヽゝ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ヽ \ / / ノC}| 八 .|{D し
ゝ v ノ (( く_/_i_j_i_Lゝ )リ)
(__人__) (__i__,)
ほむ種=ごま種共闘はまどか人外派生SSの発展を応援しています
打倒!!ほむほむ=ほむら虐待厨 打倒!!似非広報委員長&似非ほ虐管理人
ホミュホミュ ミャドォ♪ ホミュラチャン♪ミャロォー キャナメサン!!ホミィー♪
,r´= ヽ ж´`⌒ヾж ж´`⌒ヾж ,r===ヽ
!l|人ハリ!| (ノノリ从))ミ) )) (彡ノリハ人ゝ (ハ:wwリllリ)
.(( ∩、゚ワ゚ノl リ(.゚ー^ ノw' )) w(リ ^ o^ノリ ∩.^ー[゚]ノっ ))
ヾ 介と )) (( C{|llC> っ|lli:i}っ )) ((〈y(介 γ(y〉
,r'===ヽ ,r´= ヽ ,r´= ヽ ,r===ヽ
(リリww:ハ) ホミュ! !l|人ハリ!| ホミャ! (wハwリlll (ハ:wwリllリ) ミャロカァア!!
∩([゚]ヮ^ノ') .〉([゚]ー^ノl l(^ヮ^ ∩ホミィ! ll.^ー^ノ∩))
〈ヽ>介 <y〉 〈y)cゝ介0ノっ (( C( 介 ソ ((l:(つ介:lリ
レ U レ彡 レ ⊃)) し J
残したいほむ種SS残したいほむまど達の楽しい世界
人の神経を逆撫でするこのゴミAAそのものが衰退の原因
不快な要素を取り払ってお笑い方面に進化させればまだ生き残れる可能性はあったが自らその道を潰した無能
AA自体はそれほど影響なかったような気がするが…何なら記念にもう一回貼ってやろう
,r´= ヽ ゴマロカァ♪
(wハwリlll ≡
キコキコ l(^ヮ^ ルl
O┬O )
キコキコ ◎┴し'-◎ ≡
,r´= ヽ
(wハwリlll ホミュ!
l(^ヮ^ ルl
⊂と ヽ
しヽノ ミ ピョン!
┬ミ
,,.. -‐-=x,ィx、 ホムラチャ!
,.'/^¨ハ_ \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! ● ● lト! ! ,r´= ヽ ゴマロカァー♪ ズザザー
゙'''' 、 |/l/ ''' ワ ''l (wハwリlll≡≡ (´⌒(´
゙' .,_ , , ,.ム l(^ヮ^ ルl∩∩≡ (´⌒;;;≡
` V''''''''''¨´ ⊆⊂´ (´⌒(´(´⌒(´⌒;;
お笑い方面に進化って無理無理
今頃ほむほむスレの残骸すらなくなっているだろうよ
>>513は実はAAが理解できない体質(はっきり言うと脳が理解できない)なの?
慣れていただくためにもう一つ貼るとするか、君のためだぞ
_ ホミュミュ-♪ i>'´ ⌒´`i<! マデョォ-♪
,r´===ヽ ミャロッ♪ ∩ノリ从从从ゝ
ホミャー♪_ !l|从ハノリ!| _ ホミュー♪ , ―‐-‐‐、 ,‐‐‐―-- 、 i>'´ ⌒´`i<!゚ヮ゚* i>'´ ⌒´`i<!
,r´===ヽリ、^_^ノ,r´===ヽ l^v'´| , 、v'´| / 「ニニニ= ヽ ∩ノリ从从从ゝ⊂∩ノリ从从从ゝミャロー♪
!l|从ハノリ,r´===ヽ !l|从ハノリ!| ,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、 | |ノ/ノハノ))!! l ヽ リ ゚ヮ゚*ノi>'´ ⌒´`i<!゚ヮ゚*ノリリ
|リ、^ヮ^ノl!l|从ハノリ!|リ、^ヮ^ノl|つ ノ,ノ, Nl | ハ ハ ||ハヾ、 | | ハ ハ ||) | ヽ }li:⊂∩ノリ从从从ゝ⊂ ヽ
⊂/〉介!/|リ、^ヮ^ノl|つ〉介!丿 .´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV` ノN、'' ヮ ''ノN |, ⊂人人ヽ リ ゚ヮ゚*ノリリ人人)ゝ
⊂くノVV⊂/〉介!丿⊂くノVV〉 ⊂{|l 丗 l|}つ ⊂,}| {.介} l_l lヽヽ, ゙U ヽ }li:⊂ ヽ ゙U
し⊂くノVV〉 し く_vAWAvゝ ノノく_/_l_j_,>Dバ )) ⊂人人)ゝミャドォー♪
し ホミュンミュン♪ (__j__) (__j__) ゙U
マドマド♪ ホムホムムホムン♪
>>513の考えこそゴミ箱直行のアイデア AAをゴミ扱いするならそのゴミをじっくり眺めてもらおう
ほむ種=ごま種共闘はAAもSSもともに応援します
\\ホムラチャ セイスイダヨ! //
,ィ、,. ----,,..F'^:、
, ,ベフ イ:::::i:::ト
7:/ " " |::/:::i::|
|;il; ( ゚) // ( ゚) ト、:.:l
^(\ //∀// (\; ゙
\\マロカァ♪オイシイ♪//`'、., `´ ..゙
,. --='.、 。ヽ、 。. ノ
,:;'/` ミx:、_,、゙_、 。 ヽ., ゚ε /
./∥、____ソ` くヽ マ。 `) ノ
i_:_゙: i^/ヽ r-' 。 ゚ー-r‐‐、 (__人__)
、\::_゙ヾ`´ ´ -' 'ー- !''ー- 、
ヽ、\ミー---ッ ,.、_ ゙'丶_
ヽミミ=イ''''´ > `'丶、
ヽ`' 、'‥__/ -、,,/゙
` '、`丶`、_~ 、 _ 、 '',,
`ヽ 、 ゙'ー- ..,,`__~、 `>___ ,,ζ
゙'ー、 ____>ー''-'´
ヾ' 、_
AAで神経逆なでだって面白い奴ですね
そんな面白い住人もほむ種=ごま種共闘は暖かく見守ります
i>i<!⌒\<i ティヒヒ、イモートタノシミ♪
ε/川 ^ワ^)リ ←ごま マロカトゴダグザンッ!!
 ̄` U''''''''´|、v'´| ウレジィイイィッ!!!
,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、 マドマドー!ホムラチャン! ,. ----、
ノ,ノ, Nl | ハ ハ ||ハヾ、 アカチャンウマレタラ ホミィ~オカータン ,ィ ´::::::::::::::::::::::::`ヽ
´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV マタツクロウネ♪ ガンバッテー♪/. 「ニニニニニ=゙'.、::l '.、
丶 、γ ⌒ ヽ ハ===ヽ |::::|ノ/ノハノノ/ノ/))!!l::::l .ヽ
゙ .` つ )) '. ♪ ,,mwwリハ♪ |::::|. (。)//.(。) N:::|, 又_
サスサス i、 ボテ ∩^ヮ^ノ:l←ほ種 l:::ll /∪.∀/∪/. ::::ゝ ,''''゙
゙ 、 × ノ_ ) バラ ♪゛ ⊂ノリ :l: ム、 . . . , .バ::)) ,. '´
ヽ(__). - ' ´ `J`J `¨ ''''''''''レ'゙ ´
ホムンッ、コドモママニツイテキテネ♪
, __ _ _ ティヒヒ!!
,.:::::::::::::::::::::ヽ ミンナデヒナンジョニイジュウスルヨ!!
/:γ===Nハ ,.. -‐-=x,ィx、
!:::lリWWWハ)):| ,.'/^¨ハ_ \フ、
ホミィ~オネーチャーン マデョ~ オカーターン !:::И ハ ハ |:::| / /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
ホミュラチャ! ウェヒヒ ,r´= ヽ ж´`⌒ヾж !::::lム. ''' ▽ ''ノ:|:| /´⌒ヾ, _又 |::i:::λ! ● ● lト!
i>i<!⌒\<i !l|人ハリ!| (彡ノリハ人ゝ ノノ/,}|Ⅴ介Ⅴlヾ,ヽ ゙'''' 、 |/l/ ''' 、人_, ''l
川 ^ワ^)リ |リ ^∀^ノ w(リ ^ヮ^ノリ ノノノC}| . | |{D し ゙' .,_ , , `-´ ,.ム
c{|lli:i}っ cゝ 介 ノっ ~ε/cレリ )っ .((バく_iゝ_人_/_>リ) ` V''''''''''¨´
(人νu) し U ウネウネ ''''''''´ し' (__) ピョンピョン
テクテク… テクテク… テクテク…
人間が夏でほむ種を放置している間にほむまどは秋の蜂起の準備をしているようです
, __ _ _ , __ _ _ ж´`⌒ヾж
,.:::::::::::::::::::::ヽ ,.:::::::::::::::::::::ヽ キテー!!ミャドカァ!! __ (ノノリ从リ!))ミ) ホミュラチャンイックヨー!!!!!
/:γ===Nハ . /:γ===Nハ ハハ_=ヽリ(^ヮ^ ノw'
!:::lリWWWハ)):|!.コドモ♪タノシミ♪(y)リWWWハ)y) コドモタチモ (llwwリリリl/ {li:i{ ヽ二
!:::И ┰ ┰ |:::| (y)И{ハHハ}|y) ガンバッテイルヨ♪ リ(゚O゚;;ノl:|⌒し'V*ゝ三
ノ::::lム. ''' ワ ''ノ:|:| (y).ム ''' ー ''ノ(y) と!介<と,ノ、(ノ_つ
((::ハ::ヾ、_V介V_l.ハ (y)ヾ、_V介V_l.(y) . . ж´`⌒ヾж
)))バi γ ⌒ ヽ ((:ハ(y)バi γ ⌒ ヽ (ノノリ从))ミ) ミャロミャロン~
マヽ,,,) )) ヽ マヽ,,,) )) '. ,r===ヽ リ(^ヮ^,,ノw' コウビタノチィ~
サズ 、 `i_ ゙ 、 ナデナデ `i_ (ハ:wwリllリ)⌒cli:i} =カクカク
サス.ヽ (!) .ノ,,,,,) .ヽ (!) .ノ,,,,,) 〈yc´ヮ[`]っy〉u人)≡
\\\マモニャク~♪チャイチュウホミュホミュガ~♪トウチャクイチャチマチュ~♪///
i>´`⌒!>i<i ,r===ヽ ,r´= ヽ ,r´= ヽ i>´`⌒!>i<i ,r´= ヽ
ポッポー (ノノリ从 ))) (ハ:wwリllリ) (wハwリlll !l|人ハリ!| (ノノリ从 ))) .(wハwリlll
。oO○ リ(^ヮ^ リノリ ll.^ヮ^ノ:l:l l(^ヮ^ ノl リトOヮOl リ(^ヮ^ リノリ l(^ヮ[゚])〈
. п_n_,_□ | ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| 三
[.ホミュ&ミャロ...]-|____|-|____|-|____|-|____|-|____|-|____| 三
∠○-○-○-○ ○-=-○ ○-=-○ ○-=-○ ○-=-○ ○-=-○ ○-=-○ 三
__オハヨウゴザイマス ___
.ハハ_=_ヽ .ハハ_=_ヽ タノシイホム♪
(llwwリリリl (llwwリリリl _ _
リ(^ヮ[^]< (y〉 リ(^ヮ^ノ::ヾ彡 ⊂(’ \ ホミュホミュ♪ ⊂(’ \
⊆二⊇○こ< ゞ(y〉 ⊆二⊇○こ< ゞ彡  ̄) )r===ヽ  ̄) ),r´= ヽホミュ、キツイ…
/ / んノノハ〉 / / んノノハ〉 //(ハ:wwリllリ) //(wハwリlll
/ /___(__i__>彡。 / /___(__i__> 三。 丿丿 ll.^ヮ^ノ:l:l _ 丿丿 l(>ε<ノl _
__/__// ̄\ \:∴彡。゚ __/__// ̄\ \:∴彡。゚ | !、___0┬0):lリ// | !、___0┬0 )//
/_/HOMHOM ̄|:::""彡/_/HOMHOM ̄|:::""彡 ゝ .└ミ_──┘ | ~ ゝ .└ミ_──┘ | ~
ヽ--~"~"~"~"~~ ヽ--~"~"~"~"~~ ~~~~~~~~ ~~~~~~~~
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\\マモニャク チャイチュウ ホミュホミュ デチュヨ♪♪//
,r´= ヽ ,‐=‐,ヽ ,r===,.r´= ヽ
.....丶(wハwリlll (リllwwリll)(ハ:wwリ(wハwリlll
ル∵リl(^ヮ^ノ|| l:l.^ヮ^ノll ll.^ヮ^ノ(^ヮ[゚])〈
,r"=リヽ .c(uu)とソ ||ト (つ介と) l:(つとC( 介<っ(y〉
⊂⌒っi|、゚ヮ゚ノl と─O と)ノノ〈O〉 .し J レ U
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(\. \! マドッ! // ,/)
(ヽ、 \ ,, ―‐-‐‐、 / /)
⊂ニ )Fy¬ , 、 ヽ7 ニ⊃
⊂、 ( ,イ^丶ルハ/ハヽ☆ゝ ⊃
(/(/ ノ/ /(| | ┃ < ./ハ\ 、)ヽ)
(/(⌒ル/ハ| |、 へ/ノリvV、\ヽ)
(/'\)\{ヾ__つΣ====D>
ノノノ ミ \ ∥ギリギリ ___
ノノ/ yへ,,ゝ\ / r === ヽ
((ハ (人ノ(__j__)レゝ◎ |ノリハ从リ!| 撃たないでw仲間ほむよw
リ(‘ヮ‘,リ.l|
!、_ミ|从
, ---‐―‐ 、 ″″
/ 「ニニl|》《|} キケイハコロスホムッ
l i| |ノ/ノハノ))!/ァr,,
/⌒| (| | ┰ ┰/ノ ´゛f,,、ギリギリッ
/ / / | ハN、 '' -./ノN | ''r
,,ノ^Y´^Y`ノノ <{| }つ》》========《>
((バ//| 八 \.|リリリ ,,r
(( く_/_i_j_i_Lゝ\)リ) f゙
(__i__,) \アr゙
,r,‐=‐,ヽ コレドウスルホミュ? ж´`⌒ヾж ツカマエテ
lリリwwリll) _ (ノノリ从リ!))ミ) ゴハンニスルミャド♪
>l[゚]ヮ^ノll ,r´===ヽ リ(^ヮ^ ノw'
〈y)/〉介!つ !l|从ハノリ!| ⊂{li:i{つ
〈y)Uノノハハ〉 .|リ、‘ヮ‘ノl| 愛でてほむw く*VV*ゝ
し J ノノミ_ノ し J
″″
,r,‐=‐,ヽ
lリリwwリll) ニゲルナホミュ♪
>l[゚]ヮ^ノll
〈y)O〉介!つ _
〈y)<ノノハつ . ,r´===ヽ
(ノ 三 !l|从ハノリ!|
三 |リ、‘ヮ‘ノl| 逃げるほむよw
ж´`⌒ヾж 三 .ノノミ_ノ
(彡リハ从リ!))W ゴハンマツミャロ! @ @
w(リ ゚ ヮ゚ノリ
⊂}li:i}つ
ヽ)
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! _ ノ' ,:' ''",フ
,,-'', ',,,.. .:' /',r´===ヽ ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,!l|从ハノリ!|γ´ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, リ、‘ヮ‘ノl| ヽ、,,_,,ノ⌒
,彡' | / ' ゙" '-=-'" 返り討ちにしてやるほむw
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ)
レレ
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむw
!、_ミ|从
″″
γ'フ ,r,‐=‐,ヽ
イ ('i, ,/ (ヽ lリリwwリll) タスケテホミュ!!
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ >[;]_Tノll
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ) . 〈y)O〉介!つ
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ' . 〈y)<ノノハつ
ゝ- .,,, .: i! _ ノ' ,:' ''",フ (ノ
,,-'', ',,,.. .:' /',r´===ヽ ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,!l|从ハノリ!|γ´ ''"ヾ、 彡' ж´`⌒ヾж
''-彡,, ':, リ、‘ヮ‘ノl| ヽ、,,_,,ノ⌒ (彡リハ从リ!))W チニタクナイミャドォ!
,彡' | / ' ゙" '-=-'" 返り討ちにしてやるほむw w(リ>_<|llノリ
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ /つ つ
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ) ⊂*VV*ゝ
レレ ヽ)
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! _ ノ' ,:' ''",フ ,zァ'´三三ミ、
,,-'', ',,,.. .:' /',r´===ヽ ''",,::' "つ (((( ))))ノ
`ツ、,,ー- .:' (,,,!l|从ハノリ!|γ´ ''"ヾ、 彡' `ミー=zニ彡'ノ
''-彡,, ':, リ、‘ヮ‘ノl| ヽ、,,_,,ノ⌒ ((三二(_
,彡' | / ' ゙" '-=-'" )})´ ̄,)))
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ (ミ三_彡'
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ) (((二三彡)
レレ `(f=jノ´
)ニ ))
ミ三彡
}毛!
Vリ
jノ
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ジャストタイミングほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!| 安心するほむw
ノノミ_ノ
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| だからほむを愛でてほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 問題ないほむw
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむw
!、_ミ|从
″″
, --‐―‐ 、
/ 「ニニl|》《|}
l i| |ノ/ノハノ))! タマニハ愛デテヤルホム
/⌒| (| | ┰ ┰| |ノ´^ヽ、
/ / / | ハN、 '' -.''ノN | 丶 \
,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}| {.介} lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ノノノノ}|つ人と{ヾし
ノノ こl_/_i_j_i_Lゝ)リ)
_ _ i>'´ ⌒´`i<! ホミュラチャン
,r´===ヽ トリサンカワイイホミュ♪ ,r´==∞ ありがとほむw ∩ノリ从从从ゝ
_ !l|从ハノリ!| _ !l|从ハノリ!| i>'´ ⌒´`i<!゚*ノリ i>'´ ⌒´`i<!
,r´===ヽリ、^_^ノ,r´===ヽ |リ、‘ヮ‘ノl| ∩ノリ从从从ゝ⊂∩ノリ从从从ゝ
ホミュー !l|从ハノリ,r´===ヽ !l|从ハノリ!| ホミュホミュ ノノミ_ノ ミャロー♪ヽ リ ゚ヮ゚*ノi>'´ ⌒´`i<!゚ヮ゚*ノリリ カワイイミャド
|リ、^ヮ^ノl!l|从ハノリ!|リ、^ヮ^ノl|つ ″″ ヽ }li:⊂∩ノリ从从从ゝ⊂ ヽ
⊂/〉介!/|リ、^ヮ^ノl|つ〉介!丿 ж´`⌒ヾж ⊂人 ヽ リ ゚ヮ゚*ノリリ 人人)ゝ
⊂くノVV⊂/〉介!丿⊂くノVV〉 (彡リハ从リ!))W ゙U ヽ }li:⊂ ヽ ゙U
し⊂くノVV〉 し w(リ ‘ヮ‘ノリ まどw ⊂人人)ゝ トリサンミャロォ♪
し ミ_ノ ゙U
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| 優しいほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむは人気者ほむw
!、_ミ|从
″″
ほむ鳥よ手足もぎ&目に焼き鏝末はいかがだろうか?あのほむほむみたいに
_ __ , ホビャddfadfer!
:,ィ ´:::::::::::::::::::ヽ ミャドfngjdカァ!!ホヒsfgウゥ!!!!
∬:ハハ===Nバて
:|:((∧WWWリl:::!:そ
二二二二二< > ○ Ν:::! ̄ ̄^ヽ::::
_ ジュウ~ |∧|皿∪ムl:::バ::ヾ i,:::, ._
,r´==∞ @}|Ⅴ介Ⅴl{@ ;:,,__.ζ,,;:;:;:;:ノ_)
!l|从ハノリ!| ナカマ… (::::::::::::) (::::)
..ノノミ_ノ
″″
少しずつ埋めるか
>>557
×焼き鏝末
○焼き鏝
メツブシホミュ♪
,r,‐=‐,ヽ ___ ズボッ ж´`⌒ヾж
lリリwwリll)r === ヽ}} (ノノリ从 ))) オネータン
l:l.^ヮ^ノll |ノリハ从リ|}} リ(^ヮ^ ノw' アタシニモヤラセテ
リO〉介!ニア*0 ゚ilリl|}} ホビュ!! c{|lli:i}っ
とノノハハ〉{{!、_ゞ゙从}} (u u人)
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| 痛すぎるほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ほむの逆襲が始まるほむw
″″
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! _ ノ' ,:' ''",フ
,,-'', ',,,.. .:' /',r´===ヽ ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,!l|从ハノリ!|γ´ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, リ、‘ヮ‘ノl| ヽ、,,_,,ノ⌒
,彡' | / ' ゙" '-=-'" キョエエェェほむw
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ 不死身を生かして末代までつつき続けるほむw
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ)
レレ
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 不死鳥ドMプレイほむw
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむはデポン社製だったほむかw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
ほむ鳥の丸焼きほむw
__┃_´(⌒;'。 :;⌒ モワモワ
,;´(´.〆===彡'⌒;'⌒`
(ノ(:)|リ、゚0;゚#ノl|从"゙`゙(⌒;;,
(⌒)ノノミ;:;;:;ノ;'ノノ人;⌒)'
.(´(::))┃从人((::)ノ"
^^ "ノ;/`";゙ヽ'ヾ'^
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| ほむは不死鳥ほむw
!、_ミ|从 その程度問題ないほむw
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ほむもわかるほむw
″″ 嘘つきだってことはほむw
, --‐―‐ 、
/ 「ニニl|》《|}
l i| |ノ/ノハノ))! オクタの人は宣言どおりここには来ないみたいね
/⌒| (| | ┰ ┰| |ノ´^ヽ、 もう一人の客人もやっぱり来ないみたいだし
/ / / | ハN、 '' -.''ノN | 丶 \残り400スレも貴方一人でどうするの?
,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}| {.介} lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ノノノノ}|つ人と{ヾし
ノノ こl_/_i_j_i_Lゝ)リ)
!::::::::,r─ 、::::::)
Y { 0O0.}:::ノ
ヽ:ヾIIIIツノ どうしたのほむら?
/´大ヽ アタシのこと忘れちゃったの?
/__ 人_ゝ
し'ノ
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその116
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416559646/)
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| もしかしてなりきりほむほむの人ほむ?
!、_ミ|从 一人なら放置するほむw
″″
___
r === ヽ
|ノリハ从リ!|
リ(‘ヮ‘,リ.l| 騙されないほむw
!、_ミ|从 ほむは★持ちほむw
″″
,r:::::ヾWゾ::::ヽ.
!::::::::,r─ 、::::::)
Y { 0O0.}:::ノ
ヽ:ヾIIIIツノ 言葉の通じない害獣に何
/´大ヽ 言っても無駄か
/__ 人_ゝ じゃあね死ね
し'ノ
魔法少女まどか☆マギカSS談義スレその116
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1416559646/)
, --‐―‐ 、
/ 「ニニl|》《|}
l i| |ノ/ノハノ))! 前のオクタとなんだか違うほむ
/⌒| (| | ┰ ┰| |ノ´^ヽ、なりきりほむほむの人=AAの人なら私ほむ
/ / / | ハN、 '' -.''ノN | 丶 \後それと微改造をしたボディを提供するほむ
,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}| {.介} lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ノノノノ}|つ人と{ヾし
ノノ こl_/_i_j_i_Lゝ)リ)
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘,リ.l|
″″
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l ありがとほむw
リ(‘ヮ‘,リ.l| なんかお腹が出てる気がするけど気のせいほむw
″″
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l さらに微修正ほむ
!、_ミ|从
″″
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l ほむかわいいほむw
!、_ミ|从
″″
ホミュホミュ♪♪
ホミュラチャン♪ ,r´= ヽ
ж´`⌒ヾж !l|人ハリ!| トリシャン!!ホミィー♪
(彡ノリハ人ゝ ((∩、゚ワ゚ノl ,r===ヽ
w(リ ^ o^ノリ ヾ 介と )) (ハ:wwリllリ)
,r´= ヽ っ|lli:i}っ _ レ U ∩.^ー[゚]ノっ ))
!l|人ハリ!| (人u u,r´===ヽ ((〈y(介 γ(y〉
.〉([゚]ー^ノl ホミュ! !l|从ハノリ!| ほむw し J
〈y)cゝ介0ノっ |リ、‘ヮ‘ノl| ,r===ヽ
レ彡 ノノミ_ノ ミャドォ♪ (ハ:wwリllリ) コトリシャンカワイイホミュ
,r´= ヽ ,r'===ヽ ″″ ж´`⌒ヾж ll.^ー^ノ∩))
(wハwリlll (リリww:ハ)ホミィ (ノノリ从))ミ) )) ((l:(つ介:lリ
C( 介 ソ 〈ヽ>介 <y〉 (( C{|llC>
レ ⊃)) レ U (c u人)
_ __
,r´===ヽ . '´ ヽ
!l|从ハノリ!| { i{ノハ从k} , -─-、
|リ、‘ヮ‘ノl| 愛でてほむw ヽ!l|‘ヮ‘ノリ 愛でてさやw ,マミ-─-'、
ノノミ_ノ ミ_ノ ν*(ノノ`ヽ)..愛でてまみw
″″ ″″ ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
ж´`⌒ヾж /i´Y´`ヽ . ミ_ノ
(彡リハ从リ!))W ハ7'´ ̄`ヽ. ″″
w(リ ‘ヮ‘ノリ 愛でてまどw l ,イl//`ヘヘ
ミ_ノ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ 愛でてあんw
″″ ノ .ミ_ノ
″″
マドマド♪ ホムホム♪ てぃひぃ! ほむらちゃぁ~♪
_ ・・ ,ィ 、ィ=..--. .,,
i>i<!´`⌒ヾ<! ,r´===ヽ ,ベブ _F'^:、゙'.、
((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!| ・ 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
ゞ(リ,,^ヮ^ノリ |リ,,^ヮ^ノl| ・ |;il.. > .< |::/:::i::l 又_
⊂}li:i}つ ノノ/〉央!つ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
く(人人)ゝ UノVVゝ ミム、 . フ!`,.'´
し'ノ 〈_/_」 `¨ ''''''''''レ' 彡
マドマド♪ ホムホム♪ てぃひぃ! ほむらちゃぁ~♪
_ ,ィ 、ィ=..--. .,,
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((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
ゞ(リ,,^ヮ^ノリ |リ,,^ヮ^ノl| |;il.. > .< |::/:::i::l 又_
⊂}li:i}つ ノノ/〉央!つ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
く(人人)ゝ UノVVゝ ミム、 . フ!`,.'´
し'ノ 〈_/_」 `¨ ''''''''''レ' 彡
マドマド♪ ホムホム♪ てぃひぃ! ほむらちゃぁ~♪
_ ,ィ 、ィ=..--. .,,
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((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
ゞ(リ,,^ヮ^ノリ |リ,,^ヮ^ノl| |;il.. > .< |::/:::i::l 又_
⊂}li:i}つ ノノ/〉央!つ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
く(人人)ゝ UノVVゝ ミム、 . フ!`,.'´
し'ノ 〈_/_」 `¨ ''''''''''レ' 彡
マドマド♪ ホムホム♪ てぃひぃ! ほむらちゃぁ~♪
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((( ノノリ从从ゝ !l|从ハノリ!| 7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
ゞ(リ,,^ヮ^ノリ |リ,,^ヮ^ノl| |;il.. > .< |::/:::i::l 又_
⊂}li:i}つ ノノ/〉央!つ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙
く(人人)ゝ UノVVゝ ミム、 . フ!`,.'´
し'ノ 〈_/_」 `¨ ''''''''''レ' 彡
627:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
625:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
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,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
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2014/12/07(日) 01:24:14.29 ID:HjL6ND3AO
くぅ~疲れたほむw これにて完結ほむw
ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりだったほむw
本当は話のネタがなかったほむw←
でも厚意を無駄にするわけには行かなかったから流行りのネタで挑んでみたほむw
ここからは可愛い仲間達からのメッセジほむw
ごまどか「ゴシュジンサマ! ミテクレテアリガト!」ホムラチャスルナライマノウチ
さやカス「うわキモっ」
デミ「見てて恥ずかしいわ」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむほむ「ホビャッ!」ホビャアアア
では、
ごまどか、さやカス、デミ、京子、ほむほむ、ほむ鳥「皆さんありがとうございました!(ほむw)」
終
ごまどか、さやカス、デミ、京子、ほむほむ「って、なんでほむ鳥が!?
改めまして、ありがとうございました!」
今度こそ終わりほむw
ほむww
トリサンホミュ♪
ホミュホミュ♪♪
ホミュラチャン♪ ,r´= ヽ
ж´`⌒ヾж !l|人ハリ!| トリシャン!!ホミィー♪
(彡ノリハ人ゝ ((∩、゚ワ゚ノl ,r===ヽ
w(リ ^ o^ノリ ヾ 介と )) (ハ:wwリllリ)
,r´= ヽ っ|lli:i}っ _ レ U ∩.^ー[゚]ノっ ))
!l|人ハリ!| (人u u,r´===ヽ ((〈y(介 γ(y〉
.〉([゚]ー^ノl ホミュ! !l|从ハノリ!| ほむww し J
〈y)cゝ介0ノっ |リ、‘ヮ‘ノl| ,r===ヽ
レ彡 ノノミ_ノ ミャドォ♪ (ハ:wwリllリ) コトリシャンカワイイホミュ
,r´= ヽ ,r'===ヽ ″″ ж´`⌒ヾж ll.^ー^ノ∩))
(wハwリlll (リリww:ハ)ホミィ (ノノリ从))ミ) )) ((l:(つ介:lリ
C( 介 ソ 〈ヽ>介 <y〉 (( C{|llC>
レ ⊃)) レ U (c u人)
うめてんてー
_ / \ _
/ / {┳ }
>{、 ,>-<
// -\__/ -ヽ \
. { |⊂⊃ i ⊂⊃| }
\ヽ 「 ̄ ̄ フ / /
r─\ ゝ ─ ' 厶二⊃
 ̄`|  ̄ ̄ ̄ ̄ `ーァ
\ /
>、___ イ
し′ し
ホミュホミュ ミャドォ♪ ホミュラチャン♪ミャロォー キャナメサン!!ホミィー♪
,r´= ヽ ж´`⌒ヾж ж´`⌒ヾж ,r===ヽ
!l|人ハリ!| (ノノリ从))ミ) )) (彡ノリハ人ゝ (ハ:wwリllリ)
.(( ∩、゚ワ゚ノl リ(.゚ー^ ノw' )) w(リ ^ o^ノリ ∩.^ー[゚]ノっ ))
ヾ 介と )) (( C{|llC> っ|lli:i}っ )) ((〈y(介 γ(y〉
,r'===ヽ ,r´= ヽ ,r´= ヽ ,r===ヽ
(リリww:ハ) ホミュ! !l|人ハリ!| ホミャ! (wハwリlll (ハ:wwリllリ) ミャロカァア!!
∩([゚]ヮ^ノ') .〉([゚]ー^ノl l(^ヮ^ ∩ホミィ! ll.^ー^ノ∩))
〈ヽ>介 <y〉 〈y)cゝ介0ノっ (( C( 介 ソ ((l:(つ介:lリ
レ U レ彡 レ ⊃)) し J
,r´= ヽ ,‐=‐,ヽ ,r===,.r´= ヽ
.....丶(wハwリlll (リllwwリll)(ハ:wwリ(wハwリlll
ル∵リl(^ヮ^ノ|| l:l.^ヮ^ノll ll.^ヮ^ノ(^ヮ[゚])〈 ルミナス♪
,r"=リヽ .c(uu)とソ ||ト (つ介と) l:(つとC( 介<っ(y〉
⊂⌒っi|、゚ヮ゚ノl と─O と)ノノ〈O〉 .し J レ U
ホムンホムン ミャドォ♪ ホムラチャ! ホムン
,r´= ヽ ж´`⌒ヾж ж´`⌒ヾж ,r===ヽ
!l|人ハリ!| (ノノリ从))ミ) )) (彡ノリハ人ゝ (ハ:wwリllリ)
.(( ∩、゚ワ゚ノl リ(.゚ー° ノw' )) w(リ ° o°ノリ ∩.°ー[゚]ノっ ))
ヾ 介と )) (( C{|llC> っ|lli:i}っ )) ((〈y(介 γ(y〉カクカク
,r'===ヽ ,r´= ヽ ,r´= ヽ ,r===ヽ
(リリww:ハ) ホムン! !l|人ハリ!| ホムン! (wハwリlll (ハ:wwリllリ) マロカァー!!
∩([゚]ヮ^ノ') .〉([゚]ー^ノl l(^ヮ^ ∩ホムン! ll.^ー^ノ∩))
〈ヽ>介 <y〉 〈y)cゝ介0ノっ (( C( 介 ソ ((l:(つ介:lリ
レ U レ彡 レ ⊃)) し J
ホムンホムン ホムラチャ♪ ホムラチャ! ホムン
,r´= ヽ ж´`⌒ヾж ж´`⌒ヾж ,r===ヽ
!l|人ハリ!| (ノノリ从))ミ) )) (彡ノリハ人ゝ (ハ:wwリllリ)
.(( ∩、゚ワ゚ノl リ(.゚ー゚ ノw' )) w(リ ゚ o゚ノリ ∩.゚ー[゚]ノっ ))
ヾ 介と )) (( C{|llC> っ|lli:i}っ )) ((〈y(介 γ(y〉カクカク
,r'===ヽ ,r´= ヽ ,r´= ヽ ,r===ヽ
(リリww:ハ) ホムン! !l|人ハリ!| ホムン! (wハwリlll (ハ:wwリllリ) マロカァー!!
∩([゚]ヮ゚ノ') .〉([゚]ー゚ノl l(゚ヮ゚ ∩ホムン! ll.゚ー゚ノ∩))
〈ヽ>介 <y〉 〈y)cゝ介0ノっ (( C( 介 ソ ((l:(つ介:lリ
レ U レ彡 レ ⊃)) し J
i>i<!⌒\<i.
ε/川 `ワ')リ ホミュヨニャチネ!
 ̄, -U'''''''´‐ 、
/ 「ニニニiヽキムチ臭いわね…
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰≡┰||
,ィ 、 __,ノ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,,.. -‐-=x,ィx、
,ベブ  ̄ ヽ ヽ\(´::) ______ヽ.._ \フ、
7:/. " " .l l ,, ―‐-‐‐、 `、 " " Vハ
.|;il. \ /| | _,-|》《|} , 、 《|}、 ヽ.\ / lト!
...ニダァ~♪ < 、_人_, ノ | | ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、+ ヽ.、Д ノ> .バイショォ~♪
パタパタ .`¨ ''''''''''ヽ_´ル/ハ| |、'' 々''ノリvV`____〉¨´
劣等国がキモいよ…
_
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!l|从ハノリ!| 子供ができたほむww
,,_|リ、‘ヮ‘ノl|
ノ フ
/ / / ,r´= ヽ
/ __ノ_/ _ル、゚ワ゚ノリ ホミィー!
" ̄/ l " ゝ フ
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. l ! .|l .. .| ! il゙ .l .! ./ / / ./ ./ ,/
h, l、} l| l、 l. .l! l! .|,! .l゙ / ./ / ./ / / / ,..-'
リ、 'l、 .l.! ll || .l,! !.ll゙ |.! .l 、 ./ .、 ./ .〃 ./ / .、 / / ./゛ ,..r'"
l.ヽ.l.l !| || .|.! .|.! .|.l.! | ! l゛ / .l゙ ./ / ,i|′.〃 ./ ./ / . / / . ,, ‐ ,..-'´
、 l ゙/Λ.l ! .l.! !.! l | i|.!| l゙,! ! 〃 ! ./ / .,〃 〃 ./ ./ ,./ / . / / ,/´
..l;; ..l .゙ll,.゙ll│,!|.! l ! ! .il]l゙,/l゙.l !.// ./ ./ ./ .// .// / / ./ . / .,/ ,y!″ ,..-'´ _..-''
゙'ヽヽ ゙l、゙‐ ".l !.l!│l .| .|l|.l/.ll゙ !゙/ l l゙ / ./ / /.,// / ./ ./.、 / ,/. _.;;!!" ._/´ _..-'"゛
, .゙'ム'、 .l l.l│.l.| .,! !l |! .「 l/ ! / / / ./ / . ,i"ノ゛ " / .〃 ,/ . / .,..;;ソ" .,..-'´ ,..-'"゛
ヽ ゙ヽヽl !!│|l゙ .| !| |" ,! / /./ ,i′ ././ ./,.〃/ . / .,/ /ン'ン', / _..-'"゛ ,.. -''″
ヽ '♭ リ│l .|.!ゝ .゙ / / ./ /″ / ,i'/゙‐゙., / _/.,,-'ンンシ'´ .,..-'"゙.,,iv‐ _.. -''″
.ヽ .゙. .ゝ.|l ,i"/ ./ン./ _.ィ!'"../゙,/ン゙ / _..-'"゙,.. ;;メ!'"_,, -'"゛
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.ヽ. " ゙ ./ .゙ .シ´...‐゙,/ ._..-/彡‐',゙..-'"゙,y=゙‐'´ _,,..
.., .ヽ / ‐゛,//゛ _..-'',゙r!!'彡‐'´ ...-彡 _,,, -‐''"゛
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,r´===ヽ ´,.. -''',゙,,.. -‐''"´ ._,,,.. -ー'''''"´
'ー.. !l|从ハノリ!| _,,.. -‐'''"゛ . _,,,.. -ー'''''"゙´
||リ、‘ヮ‘ノl 愛でてほむww '''"゛ _,,,,.. -ー''''',゙____
.ノノミ_ノ : ,゙,゙二==''''^゙゙´
″″ 二二二ニニニニニニニ===──────
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ー`-ニ二二,゙,゙;;;;――-
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-'''" .、 l ー ..,,, `゙'''ー-..,,_  ̄ ゙゙̄"'''''ー
. / / .//! .! || l .、 \、 ー ,, `゙''ー ,,_ .`゙'''ー-..、
/ / ./ / /! | |.|..|l .ヽ \\ `'-、\`''-、, .`゙''ー ,,_
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| ほむは卵を産むほむw
ノノミ_ノ ごまとも交尾できるほむw
○○ ″″
,ィ 、ィ=..--. .
,ベブ _F'^:、
7:/. " ".ヽイ:::::i:::ト、.
|;il ● ● |::/:::i::l.} ホムラチャ!?
,斗l''. д ''' ^、ト、:li`ヽ
. ( ム、___. ,`゙,. ノ
ゝ、 レ'゙ ´ ,.´
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_可愛いほむねw__
,r´===ヽ .,r=== ヽ ソッチモキャワイイホミュ
!l|从ハノリ!| l!!ハノリ从!l
|リ、‘ヮ‘ノl| リ(‘ヮ‘,リ.l|
ノノミ_ノ !、_ミ|从
″″ ″″
_ __
,r´===ヽ . '´ ヽ
!l|从ハノリ!| { i{ノハ从k} , -─-、
|リ、‘ヮ‘ノl| 愛でてほむw ヽ!l|‘ヮ‘ノリ 愛でてさやw ,マミ-─-'、
ノノミ_ノ ミ_ノ ν*(ノノ`ヽ)..愛でてまみw
″″ ″″ ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
ж´`⌒ヾж /i´Y´`ヽ . ミ_ノ
(彡リハ从リ!))W ハ7'´ ̄`ヽ. ″″
w(リ ‘ヮ‘ノリ 愛でてまどw l ,イl//`ヘヘ
ミ_ノ リノ(! ゚ ヮ゚ノリ 愛でてあんw
″″ ノ .ミ_ノ
″″
_ ルミナス…
,r´==i>'´ ⌒´`i<
!l|从ハノ.(ノリ从从从 スリスリ
|リ、 ´ーX´ヮ`ノリリ
ノノ ミ_ノ !、_ミ
″″ ″″
__,,
. '´ ヽ 。
{ i{ノハ从f} 。゚
く⌒v⌒メ!l|.゚ ヮ゚ノリ ゜ ミャドォww
`ヽ <⊂、 , )つ
i ヾ;;, ,, 〈
ヽ、,,__,,ノ
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、 ヤショクー
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|il ● ● |::/:::i::l 又_
. l''' д ''' ^、ト、:l ,''''゙
. ,.-、 ,.-、 ,ハヽ、 丶 ` ..゙. ''´
(,,■) (,,■) ( ,,_ ,, ) `¨ '''''''''''''' ゙ ´
梅 昆布 中華まん
ィ 、ィ=..--. .,,
,ベブ _F'^:、゙'.、
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
|il ● ● |::/:::i::l 又_
. (''' 。 皿( ''' ^、ト、:l ,''''゙
. ,.-、 丶 ° ` ..゙. ''´
(,,■)(,; .(,;゙ `¨ '''''''''''''' ゙ ´ くちゃくちゃ
ィ 、ィ=-‐‐‐- .,
,ベブ _F'^:、 ゙' 、 ゲップ
7:/ " " ヽイ:::::i:::ト、 ヽ
|il ●///● |::/:::i::l 又_
. l''' 。ε ''' ^、ト、:l ,''''゙
. 丶 ° ` .゙ ,''''゙
`' '、 ,;'
¨'''、...,,,,,,,__,-'’
, --‐―‐ 、
/ 「ニニニiヽ
l i| |ノ/ノハノ))!
| (| | ┰ ┰| |
,ィ 、 __,ノ\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ,,.. -‐-=x,ィx、
,ベブ  ̄ ヽ ヽ\(´::) ______ヽ.._ \フ、
7:/. " " .l l ,, ―‐-‐‐、 `、 " " Vハ
.|;il. > .<| | _,-|》《|} , 、 《|}、 ヽ.● ● lト!
...ウェヒ~♪ . ゙l'' ∀ '' | | ,イ , l/ノレハ/ハヽ〉ヾ、+ ヽ. д ''l .ティヒ~♪
ム、 . . | | ノ,/ /(| | ハ ハ ||ハヾ、ヽ__ヽ ,.ム
`¨ ''''''''''ヽ_´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV`____〉
===-ヽ
,-(リwwリl:l:l-- 、
/ l:l.^ヮ^ノ:リ / < オヤチュミ~♪
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
,r:::::ヾWゾ::::ヽ.
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Y { 0O0.}:::ノ
ヽ:ヾIIIIツノ
/´大ヽ
/__ 人_ゝ
し'ノ
__ ___
.ハハ_=_ヽ .ハハ_=_ヽ タノシイホム♪
(llwwリリリl (llwwリリリl _ _
リ(^ヮ[^]< (y〉 リ(^ヮ^ノ::ヾ彡 ⊂(’ \ ホミュホミュ♪ ⊂(’ \
⊆二⊇○こ< ゞ(y〉 ⊆二⊇○こ< ゞ彡  ̄) )r===ヽ  ̄) ),r´= ヽホミュ、キツイ…
/ / んノノハ〉 / / んノノハ〉 //(ハ:wwリllリ) //(wハwリlll
/ /___(__i__>彡。 / /___(__i__> 三。 丿丿 ll.^ヮ^ノ:l:l _ 丿丿 l(>ε<ノl _
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/_/HOMHOM ̄|:::""彡/_/HOMHOM ̄|:::""彡 ゝ .└ミ_──┘ | ~ ゝ .└ミ_──┘ | ~
ヽ--~"~"~"~"~~ ヽ--~"~"~"~"~~ ~~~~~~~~ ~~~~~~~~
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,r´= ヽ ゴマロカァ♪
(wハwリlll ≡
キコキコ l(^ヮ^ ルl
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キコキコ ◎┴し'-◎ ≡
,r´= ヽ
(wハwリlll ホミュ!
l(^ヮ^ ルl
⊂と ヽ
しヽノ ミ ピョン!
┬ミ
,,.. -‐-=x,ィx、 ホムラチャ!
,.'/^¨ハ_ \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! ● ● lト! ! ,r´= ヽ ゴマロカァー♪ ズザザー
゙'''' 、 |/l/ ''' ワ ''l (wハwリlll≡≡ (´⌒(´
゙' .,_ , , ,.ム l(^ヮ^ ルl∩∩≡ (´⌒;;;≡
` V''''''''''¨´ ⊆⊂´ (´⌒(´(´⌒(´⌒;;
_ ホミュミュ-♪ i>'´ ⌒´`i<! マデョォ-♪
,r´===ヽ ミャロッ♪ ∩ノリ从从从ゝ
ホミャー♪_ !l|从ハノリ!| _ ホミュー♪ , ―‐-‐‐、 ,‐‐‐―-- 、 i>'´ ⌒´`i<!゚ヮ゚* i>'´ ⌒´`i<!
,r´===ヽリ、^_^ノ,r´===ヽ l^v'´| , 、v'´| / 「ニニニ= ヽ ∩ノリ从从从ゝ⊂∩ノリ从从从ゝミャロー♪
!l|从ハノリ,r´===ヽ !l|从ハノリ!| ,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、 | |ノ/ノハノ))!! l ヽ リ ゚ヮ゚*ノi>'´ ⌒´`i<!゚ヮ゚*ノリリ
|リ、^ヮ^ノl!l|从ハノリ!|リ、^ヮ^ノl|つ ノ,ノ, Nl | ハ ハ ||ハヾ、 | | ハ ハ ||) | ヽ }li:⊂∩ノリ从从从ゝ⊂ ヽ
⊂/〉介!/|リ、^ヮ^ノl|つ〉介!丿 .´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV` ノN、'' ヮ ''ノN |, ⊂人人ヽ リ ゚ヮ゚*ノリリ人人)ゝ
⊂くノVV⊂/〉介!丿⊂くノVV〉 ⊂{|l 丗 l|}つ ⊂,}| {.介} l_l lヽヽ, ゙U ヽ }li:⊂ ヽ ゙U
し⊂くノVV〉 し く_vAWAvゝ ノノく_/_l_j_,>Dバ )) ⊂人人)ゝミャドォー♪
し ホミュンミュン♪ (__j__) (__j__) ゙U
マドマド♪ ホムホムムホムン♪
2014/11/24(月) 16:57:39.48 ID:EnDQBXGVO
571:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
, --‐―‐ 、
/ 「ニニl|》《|}
l i| |ノ/ノハノ))!
/⌒| (| | ┰ ┰| |ノ´^ヽ、
/ / / | ハN、 '' -.''ノN | 丶 \
,,ノ^Y´^Y`ノノ /,}| {.介} lヾ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ノノノノ}|つ人と{ヾし
ノノ こl_/_i_j_i_Lゝ)リ)
i>i<!⌒\<i ティヒヒ、イモートタノシミ♪
ε/川 ^ワ^)リ ←ごま マロカトゴダグザンッ!!
 ̄` U''''''''´|、v'´| ウレジィイイィッ!!!
,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、 マドマドー!ホムラチャン! ,. ----、
ノ,ノ, Nl | ハ ハ ||ハヾ、 アカチャンウマレタラ ホミィ~オカータン ,ィ ´::::::::::::::::::::::::`ヽ
´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV マタツクロウネ♪ ガンバッテー♪/. 「ニニニニニ=゙'.、::l '.、
丶 、γ ⌒ ヽ ハ===ヽ |::::|ノ/ノハノノ/ノ/))!!l::::l .ヽ
゙ .` つ )) '. ♪ ,,mwwリハ♪ |::::|. (。)//.(。) N:::|, 又_
サスサス i、 ボテ ∩^ヮ^ノ:l←ほ種 l:::ll /∪.∀/∪/. ::::ゝ ,''''゙
゙ 、 × ノ_ ) バラ ♪゛ ⊂ノリ :l: ム、 . . . , .バ::)) ,. '´
ヽ(__). - ' ´ `J`J `¨ ''''''''''レ'゙ ´
, __ _ _ , __ _ _ ж´`⌒ヾж
,.:::::::::::::::::::::ヽ ,.:::::::::::::::::::::ヽ キテー!!ミャドカァ!! __ (ノノリ从リ!))ミ) ホミュラチャンイックヨー!!!!!
/:γ===Nハ . /:γ===Nハ ハハ_=ヽリ(^ヮ^ ノw'
!:::lリWWWハ)):|!.コドモ♪タノシミ♪(y)リWWWハ)y) コドモタチモ (llwwリリリl/ {li:i{ ヽ二
!:::И ┰ ┰ |:::| (y)И{ハHハ}|y) ガンバッテイルヨ♪ リ(゚O゚;;ノl:|⌒し'V*ゝ三
ノ::::lム. ''' ワ ''ノ:|:| (y).ム ''' ー ''ノ(y) と!介<と,ノ、(ノ_つ
((::ハ::ヾ、_V介V_l.ハ (y)ヾ、_V介V_l.(y) . . ж´`⌒ヾж
)))バi γ ⌒ ヽ ((:ハ(y)バi γ ⌒ ヽ (ノノリ从))ミ) ミャロミャロン~
マヽ,,,) )) ヽ マヽ,,,) )) '. ,r===ヽ リ(^ヮ^,,ノw' コウビタノチィ~
サズ 、 `i_ ゙ 、 ナデナデ `i_ (ハ:wwリllリ)⌒cli:i} =カクカク
サス.ヽ (!) .ノ,,,,,) .ヽ (!) .ノ,,,,,) 〈yc´ヮ[`]っy〉u人)≡
,.------ . ., ウェヒィ~/// マドカァーマドカァー…////
'/^¨ハ, " " `丶F'^:、 ホムラチャ…/// , --‐―‐ 、
/ィ:i::::::ト ●////● イ:::::i:::ト、 / 「ニニl|》《|}ヽ
|::i:::λ! ''' _人_ ''' |::/:::i::l l(ノノ/ハノハ| |i !
|/l/ | ,- ̄"'V'" ̄-,. ^、ト、:l /⌒| |┰ ┰ .l |) |ノ´^ヽ
'、 つ と ..゙ ゙゙ ,,/ / / N、''∀ '''ノNハ | | 丶 \
ヽ \ LOVE / ノ ,ノ^Y´^Y人ノ^}| {介.} |{ヽゝ,ヽイ^´Y´^ヾ,,
ヽ \ / / ノC}| 八 .|{D し
ゝ v ノ (( く_/_i_j_i_Lゝ )リ)
(__人__) (__i__,)
>>684
これってほむまどの番にごま一頭が近づいていってるだけだし結局ごまはハブられるんじゃ…
>>685
ほむまどとごまは仲良しだから(震え声)
.: , --‐―‐ 、.: ホムラチャガンバッテ!! ,ィ 、ィ=..--. .,,
.: / 「ニニニiヽ .:: ,ベブ _F'^:、゙'
{{ l i| |ノ/ノハノ))! }} 7:/ ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
{{ | (| | >=< | | }} ホムゥゥッゥアアアアアア!!マロカァァアアアア!!!! |;il ´ ` |::/:::i::l 又_
{{ | ハN、'' A''ノN }} l ● .● ^、ト、:l ,''''゙
ノノヾ、_V介V_l.ハ }} ム'∪ 人 ∪..゙ ,.
((バi γ ⌒ ヽ.;.; ウネウネ `¨'''''''''''''''レ'゙ ´
.;.;マヽ,,,) r...'`'、_.;.; ,,__ r...
.;ゝ.、 (ル∵リ,,,,).;.; 、、、 (uっル∞リ
.;.ヽ(,,,,,,)-''~´ヒョコッ ......
ル∵リ ミューミュー
.c(uu)っ
.: , --‐―‐ 、.: ホムラチャガンバッテ!! ,ィ 、ィ=..--. .,,
.: / 「ニニニiヽ .:: ,ベブ _F'^:、゙'
{{ l i| |ノ/ノハノ))! }} 7:/ ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
{{ | (| | >=< | | }} ホムゥゥッゥアアアアアア!!マロカァァアアアア!!!! |;il ´ ` |::/:::i::l又_
{{ | ハN、'' A''ノN }} l ● .● ^、ト、:l ,''''゙
ノノヾ、_V介V_l.ハ }} ム'∪ 人 ∪..゙ ,.
((バi γ ⌒ ヽ.;.; ウネウネ `¨'''''''''''''''レ'゙ ´
.;.;マヽ,,,) r...'`'、_.;.; ,,__ r...
.;ゝ.、 (ル∵リ,,,,).;.; 、、、 (uっル∞リ
.;.ヽ(,,,,,,)-''~´ヒョコッ ......
ル∵リ ミューミュー
.c(uu)っ
,r,‐=‐,ヽ ж´`⌒ヾж
lリリwwリll) ホミャァ♪ コデョモォ♪ ,r'===ヽ (ノノリ从リ!))ミ) アタチノチャイコウノアカタン♪
l:l.^ヮ^ノll ミャロカトノコドモォ♪ (リリww:ハ) カニャメサ♪ 'w、^ヮ^ノリ
(つ((゙0)と ダキッ 〉([゚]ヮ^ノl ニヒキウミャレタヨ♪ (つ(0゙))0
0、(!)_つ 〈y)(つ介 ヽ 0、(!)_つ((゙0)(0゙)) サスサス
0、(!)_つ(-゙))'(0゙))
. i>i<!⌒\<i
. ε/川 ^ワ^)リx、
/ /ィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
_又 |::i:::λ! > < lト!
゙'''' 、i>i<!⌒\<i.''' ▽ '''l
ε/川 ^ワ^)リ , ,.ム
.  ̄` U'''''u´''V''''''''''¨´
_人人人人人人人_
> ル ミ ナ ス <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
,. ---- 、
,.´::::::::::::::::::::::::::::ヽ ィ 、ィ=..--. .,,
スリスリ… /::::γ=ニニニニニハ,ベブ _F'^:、゙'.、
/!:::l!!ノ////ノハノノ/)!7:/. .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ
_又 !:::И > <. ||;il. " " |::/:::i::l 又_
゙'''' 、 ノ::::l ''' ∇ ''| ゙l'' > < ^、ト、:l ,''''゙
((::ハ:: , , ム:ム、'' ∇. '''' ,` ..゙,. '´
` V''''''''''''''''¨ `¨ ''''''''''レ'゙ ´ スリスリ…
_人人人人人人人_
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
, --‐―‐ 、 ,--‐― 、
(( / 「ニニニiヽ'v , l`'v^l スリスリ
イチャイチャ l i| |ノ/ノハノ))!ノハ/ハヽi|__X_ハ, ))
マドカァー♪. | ハN、'''ワ''ノN、'' ワ''ノNルハル` ホムラチャーン♪
ノノと,}| {.介} lつと{|l 丗 l|}つ
((ハ(__く_/_l_j(__),ゝ(v(__)AWAvノ_)
パタパタ
,ィ 、ィ=..--. .,, パタパタ
,ベブ _F'^:、゙'.、 __
i>i<!´`⌒ヾ<! 7:/ . '' '' .ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ノ-===-ヽ
i>i<!⌒\<i ((( ノノリ从从ゝ |;il. > .< |::/:::i::l 又_)) (リリwwリ||:|)
ε/川 ^ワ^ )フ ゞ(リ,,^ヮ^ノリ ゙l'' ▽ ''' ^、ト、:l ,''''゙ (( |λ^ヮ^ノ|:|
 ̄`ミU''''''' 彡 /ヽ,,)とノ )) ミム、 . フ!`,.'´ (( (つ(,,,/ゝ
ホミュラチャア~~♪♪ (( くノハヽゞ `¨ ''''''''''レ' 彡 くノノヽヽ> ))
ヽ,,,)ヽ,,,) (,,,/(,,,/
| | | |
| | | | |
ザーッ | /i⌒  ̄ ̄ `ヽ., キョースケ ドウシテ…
. //{ | u i ,、 |
ノ/ "\|\{ハi |))}__ |
/フl.u● .● | |))} /\
| / . . }l'' ; 人u;厶ィ ` ゙li ,/u /
|/| ̄ ̄レ'゙ ̄ ̄ ̄ ̄レ'゙ ̄ ̄|\/|
|__________|/
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ザーッ | /i⌒  ̄ ̄ `ヽ., キョースケ ドウシテ…
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ノ/ "\|\{ハi |))}__ |
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| / . . }l'' ; 人u;厶ィ ` ゙li ,/u /
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ノ/ "\|\{ハi |))}__ |
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| / . . }l'' ; 人u;厶ィ ` ゙li ,/u /
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|__________|/
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| お久ほむww
!、_ミ|从 もうお正月ほむww
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 埋めて良い事になったほむ?
!、_ミ|从 ならほむも手伝うほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむは常にまったりほむw
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
なんかえらい伸びてるwwwwwwww
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 二重人格ほむw
!、_ミ|从 恐ろしいほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| お餅だけにほむw
!、_ミ|从
″″
人格を二つお餅ちってかやかましいわ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 天才ほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむは偉い伸びてるの方にかけたほむw
!、_ミ|从 その発想はなかったほむw
″″
そっちかよww
全然気づかなかったわ
ж´`⌒ヾж ミャロミャロ♪
(ノノリ从リ!))ミ)
リ(^-^ ノつ,☆ペチペチ
と_,、⌒) )
(_ ノノ
___
ハハ_=_ヽ ホミュ♪キモチイイ
(llwwリリリl
リ(^ヮ^ノ::l ブリョ
と_,、⌒) )
(_ ノノ ヽ
. ______________
| i┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬┬i |
| |┼ ,r-l^i ‐┼y'⌒~}ー┼y'⌒~}ー┼| |
| |┼と::_;;;:_}┼f _~_:;;;Y┼@二二)┼| |
| |┼{_;;_:::つ┼い;;;_:::;;}┼く::;;;_:;;J┼| |
| |┼f_:::_:;;;り┼{:;;;::_;;う┼@二二)┼| |
| |┼く:;;;_:;;Jー|ーじ;_;:;ナ┼f_::_:;;;;り┼| |
| |┼┼∥┼┼┼∥┼┼┼∥┼┼| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .|
ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
. ヽ_____________/
_
,r´===ヽ ,r===ヽ
!l|从ハノリ!| ほむ (ハ:wwリllリ)
|リ、‘ヮ‘ノl| ほむ llリ゚ワ゚ノ:l:l ホムホム♪
ノノミ_ノ l:(つと):lリ ホムホム♪
″″ し J
そろそろ昼飯だな サラバ
のびているけど新作ないな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| お餅も焼いてほむw
!、_ミ|从
″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| お休みほむw
!、_ミ|从 ID真っ赤なのほむだけほむぅ…
″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
これで赤くなるぜ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 良い人ほむw
!、_ミ|从 ほむの鏡餅あげるほむw
″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄
外れたのかこれ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 純国産ほむw
″″
おいよく見ろ
底の部分にMADE IN CHINAって書いてあるぞ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| そんな訳ないほむw
!、_ミ|从 正解は越●製菓のお餅ほむぅ…
″
その●後製菓は不正解な越後●菓だったみたいだね
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 安心してほむw
″″
温州みかんは冬のお供だね!
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| さらにこたつがあれば完璧ほむw
!、_ミ|从 みかんは美味しくて体にも良くて最強ほむw
″
こたつと言えばごまどかとほむほむが一緒にこたつ入りしてるAAがあったな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
, ―‐-‐‐、
l^v'´| , 、v'´|
,イ!_X__|jレハ/ハヽ〉|ヾ、 アッタカアッタカ♪
ノ,ノ, Nl | ┃ ┃ ||ハヾ、
´ル/ハ| |、'' ヮ''ノリvV`
___∬.{|l 丗 l|}ヽ___
/\ 旦 _ \
/+ \___,r´===ヽ_ヽ
〈\ + + + !l|从ハノリ!|+ `、
\ \__ノ⌒ |リ、‘ヮ‘ノl|あったかいほむw
`、___ノ ノノミ_ノ \___ヽ
こうやって見るとほむ鳥小さいな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
ティッピー
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむは基本人の手のひらサイズほむw
!、_ミ|从
″″
握り潰されるAAが捗るな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ よくお話するほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 優しく包んで欲しいほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 向き間違えたほむw
!、_ミ|从
″″
小動物同士仲良しだね
ごまどかとも仲良しなのかい?
左右交互ってことだね
人外派生キャラの大きさだが
ごまどかの大きさはまちまち(実際のアザラシからほむほむ程度まで)
ほむほむの大きさは大体ねんどろ(成体)~ねんどろぷち(仔)
と思ってた
ほむ鳥はほむほむと同じか少し小さいのか
ごまどかの成体は両手で抱えるぐらい派
つかこのスレごま虐民も結構いたんだっけ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 目潰ししてきたまどまどにはお仕置きしたほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 色々あるほむw
!、_ミ|从
″″
目潰しまどまどってどれのことだ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″ 探してくるほむw
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| これほむw
!、_ミ|从 何回か目潰しされたほむぅ…
″″
そういえばほむ鳥って翼広げたら結構大きかったね
γ'フ
イ ('i, ,/ (ヽ
( 'i,`ミ' ヽ i ヽ`)'フ
(\ヽ,,_ ` ':.ヽ )γ),ノ)
ヾ' ..,, '; 'l, ,/ .:' ノ'
ゝ- .,,, .: i! _ ノ' ,:' ''",フ
,,-'', ',,,.. .:' /',r´===ヽ ''",,::' "つ
`ツ、,,ー- .:' (,,,!l|从ハノリ!|γ´ ''"ヾ、 彡'
''-彡,, ':, リ、‘ヮ‘ノl| ヽ、,,_,,ノ⌒
,彡' | / ' ゙" '-=-'"
ノ., "シ ( ヽノ ,,_,,,ミ^ヾ
"''ツ' ノ>ノ ヽ''ヽ)
レレ
>>764
それまどまどというよりほむほむじゃないか
導体→胴体
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ スカイツリーより大きいほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむほむだったほむw
!、_ミ|从 ほむフレイムでお仕置きしたほむw
″″
お前そのナリで火属性かよ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 雷も風も氷も鏡餅も出せるほむw
″″
不死鳥=火の鳥ってイメージだし雷と氷は合わなくね?
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ドラクエの鳥ならイメージに合うほ…?
!、_ミ|从 不死鳥だから大目に見てほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
誰もいなくなったか……
,,.. -‐-=x,ィx、
.,.'/^¨ハ_ \フ、
/ /ィ:i::::::ト'゙ Vハ
゙'''' 、 |/l/ ≧ .≦ l i>i<!⌒\<i
.. ゙' .,_ , '''U ..д '''.ム ε/川 ゚ワ゚)リ
~'~'`~'~''``'~'`'`'`~''''''''V''''''''''¨´´`'~`'''`''~'~~~'~`'''`'`'`~U''''¨~'~'~'~
おったおった
こんにちはw いいもの
あげるから おいでwww
.ダ、ダメヨ!アカチャン!トマリナサイ! , -‐―‐‐-、
.. ,,.. -―-=x,ィx.. ノ ヘ 、ヽ ヽ..
.. /^¨ハ_" " \フ、. .| レ'ハVハi| |キi|
/ィ:i::::::ト'゙(◎)≡(◎)ハ ウェピ~ イイモノ チョータイww. | | ハ ハ | |) |
/ |::i:::λ! '''r===ョ'' lト! N、 ''ヮ ''ノN゙iN゛
. / .|/l/. つ. | ヽ/ ,'つ i>i<!⌒\<i. /}| {》《.} |}ヽ、
/ ⌒ / ピョコピョコ ε/川 ^ワ^)リ Cく.#l_##j_ゝD
又 / ⌒ヽ '⌒ヽ '⌒  ̄` U'''''''´ .. (__八__)
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむがいるほむw
!、_ミ|从 お片付けしながらだから時々いなくなるほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
はい いいものだよ
:::::::::::::::::::: ::::::::::/ ):::::::::
:::::(\::::::: _人 / / ):::::::::::
:::::/\\ ノ⌒ 丿 / / /ヽ::::::::::::
:::: ヽ \\ _/ ::( / / / /::::::::::::::::
:::: ( \ \\ / :::::::\ l 三 / / ):::::::::::::::
:::::::ヽ ヽ . ミヽヽ ( :::::::;;;;;;;) / 二 / /::::::::::::::::::
::::::: ( \ ヽミ ヽヽ \_―― ̄ ̄:::::::::: / 二 ___/ヽ ...::::::::::::::
::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ ┼ .::::::::::
:::::... ┼ ー-、___~'''''ー-、 :....::::::::::::
:::::::.... ┼ * ~~'''ヽ ..:...::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::..... * . ┼ :....:::::::::::::::::
::::::::::::::::::::....: * .....:::::::::::::::::ティビャアアア!!
ほむは大掃除かい?
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 何が何だかわからないほむw
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ マイペースにやってるほむw
″″
~・
,,..-‐-=x,ィx、
,'/^ハ_ \フ、
. /ィ:i::::::ト'゙ Vハ
又 |:i:λ! ″ ″ lト!
゙''''、 |l/ ( ) ( ).! アカチャアアアア!!!!
゙' .,._. ヽ 々 /..ム
. V''''''''''¨´
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 不死鳥の力で蘇らせてあげるほむw
!、_ミ|从
″″
断捨離していらないものは捨てるんだぞ
_〆
(∴)
i>i<!⌒\<i
/川 ゚ワ゚)リ ミャドォ
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
なんか増えとるwwwwww
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ どれを捨てて良いか迷うほむぅ…
″″ 難しいかんじほむw
仔ごまは捨てられてしまったか……
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 蘇らせてあげたほむw
!、_ミ|从 もう赤ちゃんから目離したら駄目ほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 赤ちゃんは可愛いほむw
″″
i>i<!⌒\<i.
ε/川 ゚д゚)リ ティヒィ!!!
 ̄` U'''''''´
これが穢土転生……
卑劣な術だ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 横向ωは尻尾ほむ?
!、_ミ|从 それともダッシュマークほむ?
″″
|||
|||
_ノ ̄ ̄`ヽ、
/ ´`ヽ _ ,:
.ノヽ--/ ̄ , ` ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
}. ...| /!
}、ー‐し'ゝL _ *
・∵:;;。`ヾ-i>i<!,i:;)゙`゙;;:))〉;:
;i;; `.,:∴つ*:;:;;。 '゚ノ゙<テギャッ!!
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 不死鳥特権ほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| やめたげてぇほむぅ…
!、_ミ|从 蘇らせるのは疲れるほむw
″″
それは小文字のエプシロンだよ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 一体何につかうほむ?
″″
ウェピー♪ ウェキュゥ♪ ティヒィ~♪ ホミュラチャ! ナイチョダヨ! イミャノウチ~♪ ミルキュ~♪ アションデ~♪
i>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>/⌒!>i<i ホミュラチャ!!
ホミュラチャ!! (^ワ^ レリ \
i>i<!⌒\<i. `u''''''U´ ̄ω
/川 ^ワ^)リ \\
. ω. ̄`U''''''u´
//. i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒\<i.i>i<!⌒\<i川 ^ワ^)リi>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒ 川 ^ワ^)リ!.\<i
i>i<川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ \<i
(( 川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ ))
川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┃ ┃ │┃ ││ ┃ ┃│ │ ┃
┃ ┃ │┃ ││ ┃ ┃│ │ ┃
┃ ┃ │┃ ││ ┃ ┃│ │ ┃
______/~~~~~\_______
/ \
/ ┓ ┏━━━ ┏━━━┓ \
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ .┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ .┃
┃ ┃ ┗━━┓ ┃ ┃ .┃
┃ ┃ ┃ ┃ ┃╋ .┃
.. ┃ ┃ ━━━┛ ┗━━━┛┗ .┃ ボミ゙ュ゙ラ゙ヂャ゙ャ゙ャ゙ャ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙----------!!!!!
.\.┃ ┃ノ//
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| %$&!%#$ほむw
!、_ミ|从 蘇れほむw
″″
ウェピー♪ ウェキュゥ♪ ティヒィ~♪ ホミュラチャ! ナイチョダヨ! イミャノウチ~♪ ミルキュ~♪ アションデ~♪
i>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>/⌒!>i<i ホミュラチャ!!
ホミュラチャ!! (^ワ^ レリ \
i>i<!⌒\<i. `u''''''U´ ̄ω
/川 ^ワ^)リ \\
. ω. ̄`U''''''u´
//. i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒\<i.i>i<!⌒\<i川 ^ワ^)リi>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒ 川 ^ワ^)リ!.\<i
i>i<川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ \<i
(( 川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ ))
川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
エプシロンε
イプシロンε 俺のパソコンだとどっちでも出てくるよ
電磁気学で使う誘電率っていう物理量を表すよ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 詳しいほむw
!、_ミ|从 ほむはωの使い方までしか知らないほむw
″″
ε_
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ほむもPC欲しいほむw
″″
ω 角速度かな?
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| そんな感じだったほむw
!、_ミ|从 オメガって響きがかっこいいほむw
″″
PCじゃないの?
末尾oだけど
ε_
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 寝っ転がったりしながらできて便利ほむw
″″ でもPCはPCで色々な事できて便利ほむぅ…
ウェピー♪ ウェキュゥ♪ ティヒィ~♪ ホミュラチャ! ナイチョダヨ! イミャノウチ~♪ ミルキュ~♪ アションデ~♪
i>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>/⌒!>i<i ホミュラチャ!!
ホミュラチャ!! (^ワ^ レリ \
i>i<!⌒\<i. `u''''''U´ ̄ω
/川 ^ワ^)リ \\
. ω. ̄`U''''''u´
//. i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒\<i.i>i<!⌒\<i川 ^ワ^)リi>i<!⌒\<ii>i<!⌒\<i
ε/川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i>i<!⌒\<i
i>i<!⌒ 川 ^ワ^)リ!.\<i
i>i<川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ \<i
(( 川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ川 ^ワ^)リ ))
川 ^ワ^)リ 川 ^ワ^)リ
. -‐ニ ̄ニ‐- .
_/ \_
=二 ̄ / ',  ̄二=
 ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄
――― 从,,i ; `. 、 .尢r、―――
/\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^
ボミ゙ュ゙ラ゙ヂャ゙ャ゙ャ゙ャ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ア゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙ァ゙----------!!!!!
Wifi+専ブラかな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| そんな感じほむw
!、_ミ|从 変換で出てこない文字があるのが短所ほむぅ…
″″
>>812
皆ほむのバリアの中に逃げるほむw
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
. .:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.:;:..;:.:..:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
,:;:;:;:;:;:;:;| / ,.:. .:. .:. ..:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:\__ノし// 、. . .. .. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
.:;..__)/⌒ヽ(_ ', .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;: ̄)ヽ__ノ( _  ̄ .. ..:.:.:.:;:;:;:;:;.
.:;:;:;:;:.:.:/⌒|「 ,r´===ヽ バリアほむw /,:.:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . !l|从ハノリ!| \__ノし// 、:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;.:.:.:.. . |リ、‘ヮ‘ノl|..__)/⌒ヽ(_ ',.:.:.:;:;:.
.:;:;:;:;:.:.:.:... . ノノミ_ノ  ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:;:.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.. .. ″″ / , /⌒|「⌒\.:;:;:;:;:;.
.:;:;:;:;:;:.:.:.:.:.:.:\__ノし// 、 .. ...:.:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:.
.:;:;:;:;:;..__)/⌒ヽ(_ ',. .. ...:.:.:.:.:.:;:;:;:;:;:;:.
,:;:;:;:;:;:; ̄)ヽ__ノ( ̄ ̄ ̄:.:.:;:;:;:;:;:;:;:;:.
. .:;:;/⌒|「⌒\.:;:.:;:;:;:;:;:;:;:;:;:. .
.....:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.....
でも携帯やスマホって「今日」「明日」とかで変換するとその日付が出てきたりする便利機能なかったっけ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄) 12月28日(日)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 知らなかったほむ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 流さないでほむぅ…
!、_ミ|从 みかんあげるからほむぅ…
″″
>>818
パソにはその機能ないんだよな
予測変換とかも携帯端末の方が優れてるしそれぞれ利点があるんだよな
_ _ ,,
, '´ ` .
|^v゙ , 、l`'v'`-、
/.l(jハ从从ハ ゝイ Y.ヽ
l ^l. ● ● | l l 又_
从゙l'' д ''' レVv '''゙
ム、 . . . ,` ..゙,. '´
`¨ ''''''''''レ'゙ ´
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!| 確かにそうかもほむw
ノノミ_ノ ほむも予測変換使いこなしたいほむw
″″
ウェヒヒヒwww
ニンゲンww エザwwwwwwww エザww
,,.. -―-=x,ィx、 / :::;;; ;;;)
/^¨ハ_ ´ `\フ、 ( . .:.::;;;._,,'
/ィ:i::::::ト'゙ > < Vハ ).:.:;;.;;;.:.)
/ |::i:::λ!.''' ▽ ''lト! ノ. ..:;;.;..ノ
/ .|/l/ つ ,'つ ( ,..‐''~ ワー キャー
_./_ .__/ ズシーンズシーン(..::;ノ
.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\ )ノ__ '|ロロ|/ ̄\
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ= .__
.,/′ : ̄ ̄0 ̄o ̄ ̄⊂⊃ニ==‐ ̄ ̄-‐ニニ== o ̄○ ̄‐-─○  ̄ ̄rっ ̄ ̄ ̄ ̄ .,r=== ヽ
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃ l!!ハノリ从!l
:!::^: >>823 -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ= リ(‘ヮ‘;リ.l|
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐ !、_ミ|从
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐== ″″
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄ ほむほむビームw
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃
>>825
顔まで飛んで行ってるぞwwww
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ こっちだとズレなしほむぅ…
″″ PC買うかもほむぅ…
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 人襲っちゃ駄目ほむw
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむ?
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
>>828
PCからだとこうなってる
http://uploda.cc/img/img549f96c955b38.jpg
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l ありがとほむw
!、_ミ|从 モナーフォントほむ?
″″ AA用にWindows買うかもほむぅ…
。 o ゜ . 。 ゚ o 。
○ ゚ 。 ゜ o o o
o ○ 。 . ゜ ゚
o ゚ 。 o 。 。
o o . ゜ ゜ ○
゜ ○ o ,ィ 、ィ=..--. .,,
o ゜ . ○ ゜ ,'ベブ '' '' _F^:、゙'.、 ウェヒ?
7:/ ● .●ヽイ:::::i:::ト、.ヽ ユキ? ユキガ フッテキタヨ・・・
. . ゙l ^、ト、:l ,''''゙
ム、 . . . ,` ..゙,. '´
`¨ ''''''''''レ'゙ ´
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃ 半角スペースなくしたほむw
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ= .__
.,/′ : ̄ ̄0 ̄o ̄ ̄⊂⊃ニ==‐ ̄ ̄-‐ニニ== o ̄○ ̄‐-─○  ̄ ̄rっ .,r=== ヽ
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃ l!!ハノリ从!l
:!::^: >>823 -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ= リ(‘ヮ‘;リ.l|
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐ !、_ミ|从
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐== ″″
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄ ほむほむビームw
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃ これなら大丈夫…ほむ?
適当に入れた専ブラ(Jane Style)から見たらこうなってた
汎ブラ(Internet Explorer)からでも大体一緒
AAフォントとかはよく分からない
おk
対応速いな
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃ もしかしてこうなら比較的綺麗ほむ?
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ= .__
.,/′ : ̄ ̄0 ̄o ̄ ̄⊂⊃ニ==‐ ̄ ̄-‐ニニ== o ̄○ ̄‐-─○  ̄ ̄rっ .,r=== ヽ
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃ l!!ハノリ从!l
:!::^: >>823 -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ= リ(‘ヮ‘;リ.l|
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐ !、_ミ|从
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐== ″ ″
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄ ほむほむビームw
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 半角スペースの仕業ほむぅ…
!、_ミ|从 直ってよかったほむw
″″
ちな>>844はバッチリずれてるよ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 茄子あげるほむw
″″
┌┐
んvヘゝ
i:::::::::::::::i
ノ:;::::::::::::::l
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 三茄子の茄子ほむw
!、_ミ|从 体にいいほむw
″″
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ /
爻 : / ((^Y^))、
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \ ティロロン♪
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
l ≡ l ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
) ( _,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
/ ヽ ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ginger ) ∧、 くく _,.-''´
ヽ ale 〃 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
) i l i ( ¨'''''''''''''''''''''''''| ./
│ │ レ
└-----┘
ファッ!?
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロ~
爻 : / ((^Y^))、 ホムトリサ!オチャ!
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
) ) ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ( ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨''''''''''''''''''''''''| ./
( .`ー--´,) レ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ありがとほむw
!、_ミ|从 もう一つ欲しいほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
さっきから延々と色んなAA貼ってんなぁこの人
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 可愛い(?)からOKほむw
!、_ミ|从 可愛いは正義ほむw
″″
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロ~
爻 : / ((^Y^))、 ユックリシテイッテネ!
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
) ) ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ( ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨''''''''''''''''''''''''| ./
( .`ー--´,) レ
) )
( (
|`゙゙゙゙゙´|))
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロ~
爻 : / ((^Y^))、 ユックリシテイッテクダサイネ
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
) ) ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ( ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨''''''''''''''''''''''''| ./
( .`ー--´,) レ
) )
( (
( .`ー--´,)
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ お礼にみかんあげるほむw
″″
; 爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭 ; グスッ…
; 爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ ; / グスン …
;爻 : / ((^Y^)) 、 ; ジブンノブンガ
ポロ ; ィ爻爻7 ((` 、 )) \、 ; \ サメチャッタ…
; ィ≦三/ -‐……‐-ミ\ :,
; 辷三ニ,' 〈 _ -==‐-ミ 〉ヽ ; ポロ
; ≦三,' }‐-====‐_彡 ':,___;
;; ‐== | , , 、、 Y´ -‐  ̄ミメ \/ ;
; ミ´! ,. .::::::::::::::::::::::::. ., 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
; _,,x-'  ̄ ̄ノ:::::::::::::::< ̄ ̄ ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
; ヽ、 ', /u o__人__O\ ノ___彡′ ,.-''
; ヽ、 0 ノ^ヾ o くく _,.-''´
__ ゝ.,o U ,_ __,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''゙
( .`ー--´,)
ボ
,' オ
(:' ォ
', )) ォ
} /( ォ
ほむフレイムw ,' ノし': :ヽ ォ
_ ((,イ: : :: :V) ォ
,r´===ヽ 、ゝ: : : :(ノ} ォ
!l|从ハノリ!| ヽ: :: : : :: :/ ォ
|リ、‘ヮ‘ノl| ゝ;:; :;从;ノ
ノノミ_ノ 温めたげるほむw
″″
ほむ鳥一家で楽しい年末を送ったほむw
__ _ __
(〆´===ヽ)
!l|从ハノリ!| 愉快な年末楽しい年末ほむw _
|リ、‘ヮ‘ノl| ,r´===ヽ ほむ鳥一家で楽しい年末ほむw
カクカク/.,r‐‐‐.ж´`⌒ヾж !l|从ハノリ!|ж´`⌒ヾж
Ξヽつ x(彡リハ从リ!))W Ξ.リ、‘ヮ‘ノl(彡ノリハ人ゝイチャイヨォ!!!ママタチュケテ!!!!
Ξ _'、 ヽ(⌒w(リ,,゚ -゚.ノリ オカアサン…イモウト Ξノノミ_γw(リ>Д;ノリつ
(_((__,ノUと,,- )∪}li:i}∪ カクカク ″ と,,)人ゝ_つ
,r´===ヽ 種族浄化ほむw正義ほむw
__λ_ !l|从ハノリ!| ._λ__
. //,--‐― 、 .,,|リ、‘ヮ‘ノl|_,,. --‐‐''~|ヽ\\
(( .//|`'v , l`'v^l '' ''''゙| . | ヽ .\\ ))
((. // /|〈ノハ/ハヽi|__X_ノコドモダケハヤメテ!!! | ヽ. \\
/'_イノハ||≧≡≦l |Nゝ ⌒t ´.ヽ ___ | __ヽ_ヽ| ))
. '´ Vvレ| | A | |ノNハル_i_/-、|/カクカク`'´ `'. `!
(つl {丗.} と丿 し 'J ヽ
まどまど親子で楽しんだ後はまど鳥とまったりほむww
(;;゚;;)
i>´`⌒!>i<i
。 + (ノノリ从 )))
+ 。 o + o 。 。 リ(.゚ο゚リノリ
。 _,,. _ _。_,,,_ 。 i>´`⌒ヾ!>i<i
〆,,,_,,,_,,_,,.,,_,,.,,_,,.,,` 、. (ノノリ从从 )))
。 / , ◇(;;゚;;)◇ 、^,, ヽ. o + リ。皿 ゚リノリ
. o / / _ ルミナス…. 丶 ,--‐― 、
/ /,r´==i>'´ ⌒´`i< i .i. |`'v , l`'v^l
。i / !l|从ハノ.(ノリ从从从 スリスリ .,/|〈ノハ/ハヽi|__X_ハ,
。 | |.. |リ、 ´ーX´ヮ`ノリリ. | :| イノハ|(゚ >,< ゚)l |N,丶ゝ
⌒"⌒""⌒⌒ ″″ ″″ ⌒"⌒⌒"⌒""⌒⌒⌒"⌒⌒
これがほむ鳥スレの現状
__
|`゙゙゙゙゙´|))
( .`ー--´,) ボ
,' オ
(:' ォ
', )) ォ
} /( ォ
ほむフレイムw ,' ノし': :ヽ ォ
_ ((,イ: : :: :V) ォ
,r´===ヽ 、ゝ: : : :(ノ} ォ
!l|从ハノリ!| ヽ: :: : : :: :/ ォ
|リ、‘ヮ‘ノl| ゝ;:; :;从;ノ
ノノミ_ノ 温めたげるほむw
″″
ほむフレイムでたーww
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l 下ネタAA職人がいるほむぅ…
!、_ミ|从 ほむぅ…
″″ このスレはほのぼのしてるほむw
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 鏡餅も自分だけで焼けるほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l ほむじゃないほむぅ…
!、_ミ|从 難しいほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 優しいほむw
!、_ミ|从 ありがとほむw
″″ 鏡餅たくさんあげるほむw
爻爻爻 圭圭圭圭圭圭圭
爻 , 、 厶圭圭圭圭圭圭圭ノ / ティロ~
爻 : / ((^Y^))、 ホムトリサ!アリガトウ!
ィ爻爻7 ((` 、 ))\ \
ィ≦三/ ,,, ,,, -‐……‐-ミ \
辷三ニ,' 〈 _ -‐==‐-ミ 〉ヽ
≦三,' ,. ., ,. ., }‐-====‐_彡 ':,___
‐== | (:::::::) (:::::::) Y´ -‐  ̄ミメ \/
ミ´! ` ´ ` ´ 儿__-‐==‐ミ ソ `ヽ,
_,,x- | ' ' ' __人__ ' ' ' ` ‐====‐_彡 ,.''''''''゙
) ) ヽ、 ', ノ___彡′ ,.-''
( ( ∧、 くく _,.-''´
__ 厶斗ゝ.,_ i /__,,__,ソ ''゙
|`゙゙゙゙゙´|)) ¨''''''''''''''''''''''''| ./
( .`ー--´,) レ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| こっちこそおいしいのありがとほむw
!、_ミ|从
″″
少し修正してみた
/ /
// /_,. -;=''" _, ⊂⊃
// '-'"`" -‐ニ‐"___=__--- rっ o o ⊂⊃
:/レ ____-__-_ /`''-w´ヽ==ニニニ==ニニ==‐-‐==‐-─-‐==ニニ==‐-‐-─-‐===ニニニ= .__
.,/′ : ̄ ̄0 ̄o ̄ ̄⊂⊃ニ==‐ ̄ ̄-‐ニニ== o ̄○ ̄‐-─○  ̄ ̄rっ .,r=== ヽ
:i:::″ ニ二三二三二ニ ⊂⊃ l!!ハノリ从!l
:!::^: >>999 -‐ニニ= ⊂⊃ -‐ニニ= . リ(‘ヮ‘;リ.l|
:!::^: ⊂⊃ ○‐== ニ二三三ニニ= rっ -‐==ニ==‐ !、_ミ|从
:i:: :: : _-__ o __ __ O o ヾ _ __ ○-─-‐== ″″
ヽ ヾ 三__──‐==ニニニ==‐-=‐--‐ニ=‐ ̄ニ==○ ̄ ̄rっ ̄‐-=‐--=‐-=⊂⊃ ̄ ほむほむビームw
ヾ\\: \,. -;=''" _,.-;-\ ○ ⊂⊃ ○
\ |\゙i \-‐ニ ⊂⊃ ⊂⊃
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 職人さんほむ?
″″
今のほむ鳥スレって虐民流入してるよね絶対
交尾描写とかいかにも虐スレって感じ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| そうだったほむか…
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
>>878
人目に付くところで交尾をする=汚い
ってイメージをつけさせて、虐待・虐殺を正当化する感じ
微力ながら埋め
ほむ鳥スレは基本こんな感じのだらだらしたまったり感があるA雑スレ
__ _ __
(〆´===ヽ) もちつきほむw
!l|从ハノリ!| __ペッタン
|リ、‘ヮ‘ノl| .| .| ,r===ヽ
/ つ──つ―┤ .|,、 (ハ:wwリllリ)
ゝ、l x )) (~ ̄ )c^ヮ^ノ:l:l オモチー♪
_ヽ ヽ ノ丿 ) ̄ ̄ ̄(l:(介c):lリ
(_((__,ノU´U (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)し J
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| なるほむぅ…
!、_ミ|从 てっきり下ネタ(?)かと思ってたほむぅ…
″″
ほむ鳥スレ結構賑わってるのかな?
あんまり人いない所だと思ってたけど
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| かわいいほむw
!、_ミ|从 ハロウィンいつの間にか終わってたほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ お餅はおかしに入るほむ?
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 最近人が増えてるみたいほむw
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
なるほどな
少しうたた寝してしまった
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 大丈夫ほむw
!、_ミ|从 気楽に埋めるほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
新年になる前に埋まるだろうから早めに投下
______
|\ \
| \ \
| \ \
| \ . \
| \ \
|.....,,,,,----~~~ ̄ ̄| ̄ ̄| ̄
/ │ .│
/
/
/
/
/
. /
/
/
/
/
/
, __ _ _ ./
,.:::::::::::::::::::::ヽ /
/:γ===Nハ タコアゲホムゥ
!:::lリWWWハ)):| / ,r´= ヽ
!:::И ハ ハ |:::| / (wハwリlll タカイタカイホミュ
!::::lム. ''' ▽ ''ノ:|:| / _ l(^ヮ^ ノl
ノノ/,}|Ⅴ介Ⅴlヾ,ヽ./ ,r´===ヽ C( 介 <っ
ノノノ(つ───{つ' !l|从ハノリ!| (^) し'´
. ((バく_iゝ_人_/_>リ) |リ、‘ヮ‘ノl| 高いほむw 川
(__i__,) ノノミ_ノ
″″
このスレ内でも交尾ネタのAAそこそこ貼ってある
>>217のこれとか
___ ___
,r ‐`y'´フ= 、
((( ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、アンアン サヤカー!!!
- | / ! /レ/ハ〉レリ゙
パンパン =| |(| | > <| | ___
パンパン ≡| ハヽゝ ゙ワノノ 〆v´ ⌒i\
≡ ノリ | /「 承 ,.' i | } '、
= ノリノ ≧ソつ_/( {((| iハ|/|/ソヾゝ キョーコ!
カクカク |__j 又 ヾ {((| | > < l/
゙''''. 、 丶v ノ ///、_i_,. '' キモチイィ///
゙' .,_ , , `´ ,.ム彡
` Vミ'''''¨´
___ ___
,r ‐`y'´フ= 、
((( ノ´|/ ̄ ´ ̄ ^ヾ、サヤカ!!! ナカニダスゾ!!! アンアンアンアンーーーーー!!!!
- | / ! /レ/ハ〉レリ゙
パンパンパンパン =| |(| | (。) (。)| | ___
パンパンパンパン≡| ハヽゝ//゙ワノノ〆v´ ⌒i\
≡ ノリ | /「 承 ,.' i | } '、
= ノリノ ≧ソつ_/( {((| iハ|/|/ソヾゝ キョーコ!
カクカク |__j 又 ヾ {((| | > < l/
゙''''. 、 丶v ノ /// д. '' ナカニ、ナカニキテェ!!!
゙' .,_ , , ,.ム彡
` Vミ'''''¨´
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 心も体もぴょんぴょんほむw
!、_ミ|从 ほのぼのするほむw
″″
>>896
そういうのもほむ鳥スレで鳥扱ってるの?
昔は愛でスレの領分だったと思うけどなくなっちゃったしなあ
交尾ネタはごま虐、ほ虐共通の題材だな
ヲチスレ産が混じっていることもある
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ そういう裏があったほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 人が少ないのと難民板だからほむぅ…
!、_ミ|从 AA作るの上手いのもあるほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ほむが作ったわけじゃないからほむぅ…
″″ どうしたものかほむぅ…
ヲチスレまでこういうの扱ってたのか……
これあんあんとごまさやが使われてるけど荒らし発なのかな
ほむ種とごま種って住み分けしてなかったっけ
>>903
ほむほむスレ立つ前からヲチスレで語尾ほむやってたほむ?
もう900超えたか
>>896
一応OKみたい
愛でスレ的雰囲気だが何でもアリといった感じ
難民板だからだろうか
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ヲチスレから分離したころからほむw
!、_ミ|从 やってみたらはまったほむw
″″
ほむ鳥スレを作るきっかけとなった語尾ほむはいずこへ……
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ そっち側と語尾ほむが残ったのが今のほむほむスレらしいほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 何人か居たみたいほむw
!、_ミ|从 今ではほむだけほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
凸ほむとか偽ほむはどうした?一応数人?の語尾ほむと話し相手がいると思った
_ --― - 、
, - :::::::::::::::::::::::::::::::::l
rx ::::::: , - ― -- 、,
< メ ヽ, ' ヽ-、
彡 〆ゝ_, ' " ゛ `、ノヽ
ー≦ニイ ● ● ,,,'、ノヽ ティロティロ♪
/_ ,' '''' __人_ ) ノ イイダシガデルワ♪
、≧>,' `、、
弋_ /,' |' ‐ 、
lゝ丶ゝ.,' `、ノl
. l `‐- ニー \ / __ \ / ニ'-‐イ .l- -- 、
| ー - \/ __ - ∨ ( _ _ ヽ
i イ ヽ .l
i / ノ ノ
, -‐ ハ / ‐- 、/ /
, ' 、 /_ , ' /丶、
/ 、 / _ , ' ヽ
ゝ イ ̄ }
マジだ
ほむほむスレ5試しに見てみようかと思ったのに見られねえ
>>911
止まっているね
あっちの住人が暫くこっちや避難所に来るんじゃないかな?
>>913
おかえり
こういう時の為にほむほむスレ用の避難所をしたらばで作ろう(提案)
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 気ままにやるほむw
!、_ミ|从
″″
,. ---- 、 . -‐-=x,ィx、
´::::::::::::::::::::::::::::ヽ'/^¨ハ_ \フ、
/::::γ=ニニニニニハィ:i::::::ト'゙ " " Vハ
/!:::l!!ノ////ノハノノ/)!:::|::i:::λ! >///<lト! ウェヒヒヒwww
_又 !:::И .● ● .|:::||/l/ ''' ∀ ''l マミサンノスープヲをwwノムヨ!
((( ゙'''' 、 ノ::::l ''' д ''|:::|_ , , ,.ム
((::ハ:: , , ム:/ ` V''''''''''¨´
` V''''''''''¨´
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!| 言い訳苦しくけどほむにあのAA技術はないほむぅ…
ノノミ_ノ 最近普通の人()が増えてたからうっかりほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!| 言い訳苦しくけどほむにあのAA技術はないほむぅ…
ノノミ_ノ 最近普通の人(?)が増えてたからうっかりほむぅ…
″″ 今日は駄目かもしれないほむぅ…
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 飲むほむ?
!、_ミ|从 飲めるほむ?
″″
>>921の中途半端な誤字でクスッとした
つかなんだマミサンノスープって
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| サンリオにそんな感じのキャラいたほむw
!、_ミ|从
″″
サンリオ懐かしすぎ
ポムポムプリンとかいたな
ポムポムプリン……ハッ!
ほむほむプリン!
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ごまどか廃れて悲しい補むぅ…
″″
ぶっちゃけて言うとプチ系(モナー系)AAは下火で衰退の一途
今のAAの主流は大型AA(やる夫系作品とかのあれね)
プチAAの技術を身に着けても今は使いどころがない
もはや時代は大型AA=やる夫系作品…
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 懐かしいほむw
!、_ミ|从 プリンほむ…?
″″
ほむ鳥スレってごま種OKなんだっけ?
ほ虐の避難所ってごま種をやたら毛嫌いしてて居心地悪いんだよあそこ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ たまにやる夫見かけるけど人気だったほむかw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| たぶんなんでもありほむw
!、_ミ|从
″″
_ _〆
/~ヽ(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
小型AAの方が携帯スマホからも見易くて好きなんだけどな
動物虐待系に限らずプチ化は衰退気味なのか……
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄) いったん離席ほむw
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l|
!、_ミ|从
″″
ノノ
ノノノ
( ノ) ノ)ノ)
>>926
鏡餅だった部分を変わった形の皿に見立てるとは……
やりおる
じゃあの
戻ってきたときには埋まってるかもよww
>>933
ごまスレの雰囲気(住人)が嫌というのと、スレ荒らし(ほ虐だけでなくまどか関連も)に使われたのが理由としてある
まあ人外派生同士仲良くするという選択もあったのだろうがね
あとほむ鳥スレは今のところごまもゆっくりもOK
>>934
まどマギを知ったのもやる夫系作品ででまどか達の大型AAを見たことがきっかけ
ただやる夫系は嫌いな奴は嫌いだから話題に出す時は注意
誤)嫌いな奴は嫌いだから
正)嫌いな奴はいるから
>>941
ほむ鳥も荒らしの材料として使われてる感あるし、それに似たようなものか
_ _〆
/~ヽ(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ ほむぅ///
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| やる夫とふ●っしーの人気は謎ほむw
!、_ミ|从 でも共通点は感じるほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ やっと繋がったほむw
″″
まさかと思うけど次スレ立てる奴いないよな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむは建てないほむw
!、_ミ|从
″″
ほむほむスレがSS速報にできて3年チョイか長いようで短かったな
次会うときは避難所かほむ鳥スレだな
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 最後の1レスまでがスレほむw
″″ 了解ほむw
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむ鳥スレは皆ウェルカムほむw
!、_ミ|从
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 一度安価SSやってみたかったほむw
!、_ミ|从 適当にやるほむw
″″ 3分以内に安価なければほむが勝手に安価取るほむw
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
野望
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| AAとIDズレたけど気にしないでほむw
!、_ミ|从 安価なら「愛でられる」ほむw
″″
何があった
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 文章が出てこないほむぅ…
″″ ごめんなさいほむぅ…
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| SSを書くときはきちんと計画を建ててから書くべきほむぅ…
!、_ミ|从 反省するほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ これで勘弁してほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむらが道に迷ってると村を見つけたほむw
!、_ミ|从 「ほっ村だ」ほむw
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 「あケミカル臭」ほむ…
″″
よく思いつくな悪くない
君が動けば他の連中も動くだろうからすぐ埋まるだろ
無理しなくていいよ
好きなAAで埋め立ててもいいんだから
愛でてほむwwの連呼でもいいし
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむは鳥頭だったほむぅ…
!、_ミ|从 優しいほむぅ…
″″
>>964
なるほど
でも経験ないのがいきなり即興はハードル高すぎ
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 安価SS難しいほむぅ…
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 心機一転して二富士三茄子で埋めるほむぅ
!、_ミ|从 三度目の正直ほむ
″″
_〆
(∴)
( ̄ ̄ ̄)
( ̄ ̄ ̄ ̄)
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ 安価SSとダジャレは夢ほむw
″″ 皆良い夢見るほむw
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 一富士ほむw
ノノミ_ノ
″″
, ~~^\
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 二鷹ほむw
ノノミ_ノ
″″
┌┐
んvヘゝ
i:::::::::::::::i
ノ:;:::::::::::::::l
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 一富士ほむw
!、_ミ|从
″″
, ~~^\
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 二鷹ほむw
!、_ミ|从
″″
んvヘゝ
i:::::::::::::::i
ノ:;::::::::::::::l
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 三茄子ほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 富士は不死不老長寿ほむw
ノノミ_ノ
″″ 長生きするほむw
, ~~^\
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 鷹は高や貴ほむw
!、_ミ|从 出世するほむw
″″
┌┐
んvヘゝ
i:::::::::::::::i
ノ:;:::::::::::::::l
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″ 子沢山ほむw
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 諸説あるらしいほむw
!、_ミ|从 幸せな初夢を見るほむw
″″
, ~~^\ 悪いお夢はこれっきりほむw
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 全部ナイトメアの仕業ほむw
ノノミ_ノ
″″
, ~~^\
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむw
!、_ミ|从
″″
┌┐
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ノ:;:::::::::::::::l
!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
.__
.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 幸せな夢で埋めるほむw
!、_ミ|从
″″
, ~~^\
/~ν~υ\
/::::...:::::: ;;;;::....::::::`ヽ.
,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 埋めるほむw
ノノミ_ノ
″″
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 埋めるほむw
!、_ミ|从
″″
_
,r´===ヽ
!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 年末ヤッホーほむw
ノノミ_ノ
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, ~~^\
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,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| ほむw
!、_ミ|从
″″
へむ
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!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
″″
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.,r=== ヽ
l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| はむほむw
!、_ミ|从
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, ~~^\
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,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 鷹ほむw
ノノミ_ノ
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 幸せな新年が来るほむw
!、_ミ|从
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 一富士ほむw
ノノミ_ノ
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 二鷹ほむw
ノノミ_ノ
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ノノミ_ノ
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リ(‘ヮ‘;リ.l| 一富士ほむw
!、_ミ|从
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 二鷹ほむw
!、_ミ|从
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| 三茄子ほむw
!、_ミ|从
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| HAPPYほむw
ノノミ_ノ
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| NEWほむw
ノノミ_ノ
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!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
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今度こそ本当にさよならだな
ほむほむSSスレ万歳
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| Happyほむw
!、_ミ|从
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| Newほむw
!、_ミ|从
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l!!ハノリ从!l
リ(‘ヮ‘;リ.l| Yearほむw
!、_ミ|从
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!l|从ハノリ!| 色々ありがとほむw
ノノミ_ノ 良い夢見るほむw
″″ あと反省するほむぅ…
楽しかったよ
……避難所!?
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 一富士ほむw
ノノミ_ノ
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,. ノ'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`‐、
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!l|从ハノリ!|
|リ、‘ヮ‘ノl| 二鷹ほむw
ノノミ_ノ
″″
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!l|从ハノリ!|
ノノミ_ノ
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このSSまとめへのコメント
初期のほ虐は面白かった