穂乃果（海未ちゃんとことりちゃん）

穂乃果（私の幼なじみの男の子たち）

穂乃果（中学の途中まで一緒だったんだけど……）

穂乃果（二年の頃に二人が私を襲う知る人ぞ知る事件があってそのまま二人とも別の中学に飛ばされちゃった）

穂乃果（それからもなんだかんだメールや電話で連絡とっていたからここに来ることは知っていたんだけどね～）


海未「フフフ……穂乃果……！」

ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ……！」

ヒ「大丈夫なの……？」

穂乃果「きっと大丈夫だよ！もう高校生なんだし」

穂乃果「おーい海未ちゃーん！ことりちゃーん！」ﾀﾀﾀｯ

ヒ「……」

ヒ「あの三人は特別な仲だから私が介入するのもおかしいよね」

ヒ「はぁ……しかし穂乃果しか眼中になくても性犯罪者と生活するのは恐ろしいよ」

海未「穂乃果ァ！！」

ことり「穂乃果ちゃん！！」

穂乃果「二人とも～会いたかったよ～！」ﾀﾞｷｯ

ことり（ああっ穂乃果ちゃんいい匂い）ｽﾝｽﾝ

海未「お久しぶりですっ穂乃果ッ！」

穂乃果「やっだなぁ海未ちゃん」

穂乃果「つい先週も三人で会ったばかりだよ！」

ことり（穂乃果ちゃん胸成長したなぁ……）ﾑｸﾑｸ

海未（またあの快感を……至福のひとときを……）ﾑｸﾑｸ

ことり海未（不思議……熱くなる……！）ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果（うわっなんで二人とも勃ってんの……）

穂乃果（抱きつくのはマズかったかな……）

ことり「ﾎﾉｶﾁｬﾝ」ｻﾜｻﾜ

穂乃果「あっ……ちょっと、どこ触ってるの……やめっ……てぇ…………」

海未「ﾎﾉｶ」

穂乃果「海未ちゃん……！ここ人前だよっ……って……んむぅ！？」

穂乃果「あむ……れろっ……んっちゅ……むぅ……」

穂乃果（舌も吸われて……恥ずかしいよぉ……）

海未「ﾚｰﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ」

ことり「ずるい！海未ちゃん長いよ！」ｶﾞﾌﾞ

穂乃果「っぷはぁ！……やんっ……首筋舐めないでぇ……」

ことり「ﾑｰﾝﾁｭｯ！ﾑｰﾝﾁｭｯ！」ﾁｭｯﾊﾟﾁｭｯﾊﾟ

海未「ふぅ～次はこちらですね」ﾊﾟﾗﾘ

穂乃果「だめ……人が居るから……そこだけはだめだよ……」

穂乃果「あとで二人が満足するまで精一杯ご奉仕するから……ね……？」

海未ことり「ウフフ（オホホ）……願ったり叶ったり、ですよォ～」

にこ「なに、これ」

希「さぁ……？」

にこ（やけにイケメンな二人に囲まれた娘……）

にこ「ちょっと羨ましいじゃない……」

希「ウチドン引きなんやけど……にこっち、本気？」

にこ「心配しないで、一周回っただけよ」

絵里「来たわね……園田と南……！！」

希「えりち、彼ら知っとるん？」

絵里「小中と同じよ……」

絵里「あの二人は紛うこと無ききちがいよ」

希「うっわ黒髪と少女、公衆のど真ん中ででぃーぷなキスおっぱじめおったで」

にこ「ひゃあ～」

絵里「理事長の息子と言えばどれくらいのものかわかるでしょう」

希「トサカイケメン首吸っとる吸っとる！」

にこ「ああ～ん」

絵里「今年に共学になったのもほのキチの彼の息子のため、らしいわ」

希「んやあのヤリチン！ビッチの股まさぐっちょる！ぱんちー丸見えなってまうやん！ってすぱっつ履いとるやんけ！」

にこ「そりゃあそうよ」

絵里「……」

絵里「あの二人、できれば穂乃果との接触さえ控えたほうがいいわね」

希「言うても園田くんと南くん、あのクソビッチにしか興味ないんとちゃうん？」

にこ「さっきだれかその辺でそうボヤいていたわよ」

絵里「甘いわね！」

希にこ「？」

絵里「連中、見境無く襲うわよ」

希にこ「！？」

絵里「本性を知っているものは、少ない」

絵里「とくにたった数年の知り合いには勘違いをしている人がほとんど」

希「被害者は多いん？」

絵里「ええ」

絵里「あの二人の真の恐ろしさを教えてあげる」

希「ごくり……。」

絵里「あれ？にこは？」

希「ついに見えなくなるくらい縮んでもうたか」

絵里「まあいいわ、教えましょう」

絵里「まず南からね」

絵里「南の恐ろしさは異常な性能のマインドコントロールよ」

希「スピリチュアルやね」

絵里「レイプを和姦にすることにおいて最高の精度を誇るわ」

希「」

絵里「巧みな話術、その他テクニックによりたとえば拉致、たとえば睡眠姦」

絵里「最終的にそれら全てを和姦にしてしまうの」

希「なるほど、双方の同意出ちゃうんなら片っぽ襲われたなんてことにはならへんね」

絵里「その通りよ」

希「……」

絵里「信じてないわね……？」

希「だって……なあ？」

希「やっぱ女の子がイケメンとはいえ知りもせん野郎に襲われるなんてえらいショックやろ」

絵里「……」

絵里「私が保証するわ……！」

希「え、えりち」

希「……ヤられたことあるん……？」

絵里「ええ」

絵里「そうね、あれは中学生のとき……」

絵里「学校帰り、人がいなかったその瞬間を狙ってスモークのバンが近付いてきて……」

ｰｰｰｰ
絵里『！？な、なにっ！？やめて！放して！！』

ことり『脱がすよ～はい、ちゅんちゅん♪』ﾊﾞｯｻﾊﾞｯｻ

海未『さすがことりは手際がいいですね』

絵里『……あなたたち……こんなことして許されると思っているの』

ことり『うわぁ～♥もふもふ～♥』

絵里『どきっ！』

ことり『抱き締めても……いいよね……？』

絵里『え、ええ……いいわよ……』ﾄﾞｯｸﾝﾄﾞｯｸﾝ

海未『……』

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絵里『……んっ！……くっ…………くふぅ………っ！』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり『絵里ちゃん絵里ちゃん絵里ちゃあ～んっ！！』ﾊﾟｺﾝﾊﾟｺﾝ

絵里『……ッ！……んんっ……！』ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ことり『おちんちん苦しいよぉ……っ！……どうしたらっ！……いいのぉ……』ﾊﾟｯｺﾊﾟｯｺ

絵里『あっ！……あっ……やっ………！ふくぅ………』ｷｭﾝｷｭﾝ

ことり『でも気持ちいいからぁ～！！おちんちん抜きたくないのぉ～！！』ｽﾞｯﾎﾟｽﾞｯﾎﾟ

ことり『助けてっ……！絵里ちゃん…………！どうしたらぁ………………っ！！！』ｽﾊﾟｺﾝｽﾊﾟｺﾝ

絵里『～！！！♥』

絵里『あ……私の中に出しちゃいなさい…………！……たくさん……あんっ……やぁっ！！』

ことり『でもぉ～♥でもぉ～♥』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり『あかちゃんできちゃうよぉ～♥』ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

絵里『～ッッ！！！！！♥♥♥』ﾓｷﾞｭｯ

絵里『……いいからァ……ッ！…………キて…………ああ……』ﾊﾞｯｸﾝﾊﾞｯｸﾝ

ことり『絵里ちゃんありがとお～♥』ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ

絵里『♥』ｷﾞｭｯ

ことり『いやぁ～ん♥出るぅ～！！！』ﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞｯﾋﾟｭｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

絵里『……ああ……ああ…………すごいのね…………♥…………』

海未『これは……』

ｰｰｰｰ

希「……妊娠しなかったん？」

絵里「ええ……運良くね」

絵里（その後長い間進んで彼のをしゃぶっていたことは黙っておくわ）

絵里「アレが効かないのは慣れっ子の穂乃果くらいよ」

希「ビッチやるやん」

絵里「いい？この年でママになりたくなかったら金輪際あの二人には近寄らないこと」

希「キモに命じとくわ」ｺﾞｸﾘ


～トイレ個室～

海未「ああっ！！最っ高です！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「ふぐっ…………ふえぇ………………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃果（手持ちのゴムは6つ……）

穂乃果（二人とも6発ずつ出せるとして……）

穂乃果（12発をどう処理するかだけど……）

穂乃果（海未ちゃんとことりちゃんのことだ、一回しか飲ませてもらえないかな……）

穂乃果（ことりちゃんの精液は最初が濃くてだんだん薄くなるのに対して……）

穂乃果（海未ちゃんの精液は特殊で、最初がびっくりするくらい薄くて3回目くらいから急激に濃くなる………）

穂乃果（海未ちゃんの濃い4発はなんとしてでもゴムかお口で止めないと）

穂乃果「…………」ｿﾞｸｿﾞｸ

穂乃果「……出来ることなら二人の濃い精液はお口でたっぷり味わいたいなぁ♥」

海未「せいせいせいせいせい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「いやぁ～！！！」ﾊﾟｯｺﾊﾟｯｺｽﾊﾟｺﾝｽﾊﾟｺﾝ

にこ「前の処女のみならずお尻までぇ～」ｽﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ

海未「ちゃあんと洗浄しましたからねぇ～！！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「感じるでしょう～！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ（両方初めてなのにスッゴく気持ちいい……！！）

にこ「んっ……ダメッ！……いやぁ……！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「ああおちんちん止められない……止まらない……」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にこ「何故……！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「fly high!!!!!!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｯﾄﾞｯﾄﾞｯﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｰ

にこ「あっあっあっあっ」

にこ「んぐっ……ごく……ごくん……っぷはぁ……」

海未「ふぅ～」ﾌｧｻ

海未「にこ、どうです？三回目の精液の味は」

にこ「ふぅ～海未の言ったとおりね……」

にこ「濃厚で、すごく……美味しいわ……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「ふふ……そうでしょう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

にこ「こんなにおっきなものがさっきまで私の中に………」ﾁｭｯ

にこ「初めてで痛くないって……私、もしかしたらガバマンなの……？」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「フフフ……違いますよ、にこ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

海未「あなたの中はとてもキツくて気持ちよかったですよ……」ﾓﾐ

にこ「……ん…………れろ」ﾁｭｳﾁｭｳ

海未「私は勃起時の陰茎の長さ、太さ、硬さ、カリの形状を自在に変えられます」

海未「初めての女性のお尻で、ですら私が射精するまでに数百はイかせられます」

にこ「すごっ……ぺろ……ほんとだぁ……おっきくなって太くなって……かたくなって……♥」

海未「尤も、イかせすぎてしまって廃人にさせるのは気分が良くありませんからね」

にこ「ちゅる………………んっく……我慢汁でもうこの濃さ……」

にこ「ねえ、海未、もう一度飲ませて頂戴？」

海未「ふふふ、残念ですがもうお終いですよ……」

にこ「お願い、途中までにこのココ使っていいから……」

海未「フフフ…………申し訳ございません」

海未「にこ、」ﾁｭｯ

にこ「！？」ﾊﾞﾀﾝ

海未「………………ふふふ」

海未「私はキスだけで気絶だってさせられるんです」

海未「残念ですがにこ、あなたは前座です」

海未「今日こそ穂乃果を孕ませねばならないので……」

海未「保健室へ運びましょう……」

海未（あなたもいつかちゃんと孕ませてあげますから……）

海未「まずは穂乃果です！」

～病院～

凛「とにかく園田のテクニックは恐ろしいんだニャ！」

花陽「ことりちゃんも入っちゃったし……」

凛花陽「そんな危険なところに真姫ちゃんを行かせるわけにはいかないの！」

真姫「う～ん……」

真姫「そんな話、信じられないわ……」

凛「ほんとだよ！？凛達なんかハメ撮りだってされたんだから！」

花陽「飲み物にお薬混ぜられてて、起きたら花陽も凛ちゃんも穂乃果ちゃんも真っ白だったんだよ！？」

真姫「……通報すればいいじゃない」

花陽「それが……」

凛「園田と南の合わせ技で和姦にされて……その後5人で朝まで大乱交になっちゃって……」

真姫「結局あなた達も楽しんだってわけ……？……はぁ、度し難いわね」

凛花陽「うぅ……」

真姫「馬鹿馬鹿しい、とにかく、うちは親の方針が音ノ木なの」

真姫（それに……あの娘もくるし……）

花陽「真姫ちゃん……」

凛「もーっ！近々ママになっても知らないからねーっ！？」

凛花陽「ばいばーい真姫ちゃん」ﾌﾘﾌﾘ

真姫「ん」ﾋﾗﾋﾗ

真姫「全く……この国の教育が心配ね」

真姫「はぁ……勉強しよ」

～放課後～

穂乃果「さぁ～て私は先に買い物に……って」ｶﾞｼｯ

海未「何を買うのですか？」ﾆｺﾆｺ

穂乃果「……えへへ、いやぁ～そのぉ～……」

ことり「……」

ことり「そうだなぁ～もし薬局に行くのなら……」

ことり「精力剤おいてあるかなぁ、とってもキッツいやつ」

穂乃果「やっぱなんでもないです、はい」

海未「ふふふ、今日は私の家に行きましょう」

ことり「うふふふ♥れっつごぉ～」

穂乃果（さて……どうしようか……）

穂乃果（しめた！海未ちゃんの部屋には浣腸の器具がある……！）

穂乃果（ことりちゃんはそっちの趣味はないけど、海未ちゃんなら1回はお尻を使ってくれるはず……！）

穂乃果（高校生活を謳歌したいから、妊娠は何としてでも食い止める！）

穂乃果（導き出された答えは、こうだ！）

　　　┃１┃２┃３┃４┃５┃６┃（回
　━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
うみ　┃中┃中┃尻┃ゴ┃ゴ┃口┃
━━━╋━╋━╋━╋━╋━╋━┫
ことり┃口┃ゴ┃ゴ┃ゴ┃ゴ┃中┃
　━━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┛

※
中：膣内
尻：アナル
ゴ：コンドーム
口：口内

穂乃果（ことりちゃんの5回目より海未ちゃんの2回目のほうがまだ薄い……！）

穂乃果「これで勝つ！」

海未（……だと思っているのでしょう……！？）

海未（ククク……甘いです……！……実に甘い……！）

海未（先日のチェック、先ほどの様子から貴女の手持ちのゴムの数が足りないのは明白！）

海未（あらかじめ薄い2発はにこで抜いてきました）

海未（1発、もしかすると2発濃い精鋭達を貴女の膣内へ送り込んであげましょう……！）

海未（三発目を中に出せたら妊娠はほぼ確実なんですが……）

海未（きっとことりも阻止してくるはずなので無理でしょう）

ことり（海未ちゃんはなにか企んでいるようだね……）

ことり（そのスキをついて巧く託卵だよ！……なんちゃって）

ことり（穂乃果ちゃんの手持ちのゴムが何かはわからないけれど）

ことり（……この指の爪はね、糸と布を扱うために手入れしているんじゃないの）

ことり（スムーズにゴムを破く！そのために毎日頑張ってきたんだよ……！）

ことり（ふふふ、私は海未ちゃんみたいに濃い精液は作れない）

ことり（それなら量で勝負だよ！）

ことり（溜めに溜めた精液、破ったオ●モトのコンドーム……）

ことり（ヤろう！全力で！）

ことり「……」

ことり（カッコウは小鳥だっけ？）

～海未の部屋～

海未「まずはシャワーですね」

ことり「穂乃果ちゃん先入ってきなよ」

穂乃果「え～三人で入ろうよぉ～せっかく広いんだから！」

海未ことり「……」

ことり（穂乃果ちゃん……なにを考えているの……？……そこで襲われたら、ゴムは無いんだよ……？）

海未（おそらく何も考えていないのでしょう……）

穂乃果「？」

海未「ふふ、それならば行きましょう……！」

ことり「うん、そうだね……！」

穂乃果「お～♪」

～浴場

穂乃果「あはっ♥海未ちゃんのおちんちん、もうこんなにカチカチになってる♪」ﾂﾝﾂﾝ

海未「ｱﾋｯﾌﾋｯ」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「ことりちゃんのはまだまだ勃ってないね……」ﾆｷﾞﾆｷﾞ

穂乃果「飽きられちゃったかな？悲しいな……んちゅっ…………」

ことり「……ｸﾞﾌｯ！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果「あ♥おっきくなったね……♥」

穂乃果（ああ……♥シャワー浴びてもなおおちんちんのこの匂い……♥）ｸﾗｸﾗ

穂乃果（……早く二人にメチャクチャに犯されて犯されて犯されまくりたいなぁ……♥）ｸﾗｸﾗ

穂乃果「……大好き…………♥」ﾎﾞｿｯ

海未ことり「……！！！！！！」ｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝｷﾞﾝ

穂乃果（ってダメダメ！この年で妊娠しちゃったら憧れの高校生活が！）

海未「私は右、ことりは左でいいですね」ｶﾞｼｯ

ことり「了解～！」ｶﾞｼｯ

穂乃果「あれ……？」

穂乃果「……んっ……あっ…………やっ……♥」

海未「ほのぱい、美味しいです！」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

ことり「ずっと吸っていたいなぁ～んむ」ﾁｭｳﾁｭｳ

穂乃果「もお～二人とも！美味しくないよ～？」

海未ことり「美味しいよ！」

穂乃果「うう……♥」

穂乃果「こんな必死になって……二人とも可愛いなぁ……♥」ｷﾞｭｯ

穂乃果海未ことり「♥♥♥」

穂乃果「ひっ……ふぐっ……あっあっ…………いやぁっ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「孕め孕め孕め孕め孕め孕めぇッ！」ｽﾞｯｺﾞﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり「穂乃果ちゃんッ！お口が休んでるよ！」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「あぐぁっ……！ひぎぃ……ッ！」ﾊﾟﾁｺﾝﾊﾞﾁｺﾝ

穂乃果「むぐっ……ちゅる…………あっ……やん……」ﾍﾟﾛ

ことり（海未ちゃんのこの激しさは……）

ことり「海未ちゃん、少しだけ交代してもらえないかな？」ｸﾞｲｸﾞｲ

穂乃果「～ッ！はうぅ…………♥」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

海未「なりません！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

穂乃花「はぁ……ッ！あああァ！いやっ……ダメッ！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

ことり（やはりっ！）

穂乃花「～あ♥」ﾋﾞｸｯ

ことり（本気で孕ませに来た……引き離さないと……ッ！）

ことり「海未チャああああああああああ」ｶﾞﾊﾞｯ

穂乃果「！？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

海未「遅いッ！」ﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺﾊﾞｺ

ことり「あああああああああ」

穂乃果「あはぁ～ッ！♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

海未「出ますッ！！……穂乃果、あなたを孕ませますッ！！」ﾊﾟｷﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷ

穂乃果「やっ……お願いっ♥…………たくさん……出してぇッ！……海未ちゃんの赤ちゃん……ッ！……産みたいの♥」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ことり「やめてぇあああああああああ！！！！」ｸﾞｲｸﾞｲ

海未「カッハァアアアアアア～！！！！」ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ

穂乃果「ああ…ッ♥……いい………………♥」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

穂乃果「種付けされちゃったぁ……♥」ﾄﾞﾛ

穂乃果「うふ……♥幸せ……♥」