光彦「人気者になってジャンジャンお金稼いで!可愛い女の子をたくさん侍らせるのが僕の人生の目標ですからね!」
阿笠「それならば光彦君、安価で行動すべきじゃぞ」
光彦「あ、安価!?」
コナン「あぁ、最近は安価スレのくせにいざとなるとビビって逃げるチキンが多いからな・・・
ここでお前がきっちり安価通りに行動することによって皆がお前に注目してくれるさ!」
光彦「それはいいですね!では最初は>>5します!」
全裸で登校
光彦「ぜ、全裸で登校!?い、いきなりレベルが高いですね・・・」
コナン「は?安価は絶対だろうが!」
阿笠「その通りじゃ光彦君。早速明日から全裸で登校じゃ!君の人気者への第一歩じゃぞ!」
光彦「わ、わかりましたよ・・・」
翌日ー
元太「光彦のやつ、遅えなあ」
歩美「何かあったのかな?」
コナン「心配しなくてもあいつのことさ、大丈夫だろ」
みなさーん~
光彦「いやぁ、遅れてすみません!」ブラブラ
歩美「キャー!光彦君なんで裸なの!?」
光彦「え、だって安価で・・・」
コナン(wwwwwwwwwwww)
お巡り「!キ、キミ!なんて格好をしているんだ!」
光彦「・・・え?安価通りに行動してるだけですよ!」
元太「光彦、お前さっきから何言ってんだ?」
お巡り「とりあえずこれで股間を隠しなさい!」つタオル
光彦「い、嫌です!安価は絶対なんです!」
コナン(wwwwwwwwwwwwwwww)
お巡り「そこまで言うなら仕方ない!キミ、一緒に来なさい!」
光彦「えっ、僕今から学校が・・・」
コナン「往生際が悪りーぞ光彦!だいたい全裸登校なんて正気の沙汰じゃねぇ!」
歩美「光彦君・・・サイテー・・・」
光彦「そ、そんな・・・こうなったら安価です!>>20します!」
金玉をしゃぶる
光彦「うおおおおおおお!!!」ヌガシッ
お巡り「な、何をするんだ!」
光彦「ちゅぱっ・・・れろ・・・れろ・・・」
お巡り「な、なんて舌テク・・・ま、マズイ!あっ・・・アッー!!」ドピュゥゥゥゥゥゥゥ
光彦「ふぅ・・・こんな時のために身につけといて正解でしたよwww」
お巡り「」
光彦「さぁみなさん!学校に・・・」
元太「光彦・・・お前男の人のキンタマをしゃぶれるのかよ・・・」
歩美「汚い、死んで」
コナン「このままじゃ俺たちも何をされるのか分かったもんじゃねぇ!逃げるぞ!」
光彦「そ、そんなー!」
光彦「そんな・・・安価通りに行動すれば人気者になれるはずじゃ・・・」
阿笠「甘いぞ、光彦くん」
光彦「は、博士!?僕を騙しましたね!?」
阿笠「別に騙してなどおらんぞい。ただ君には・・・覚悟がまだ足りんのぅ」
光彦「覚悟・・・!?」
阿笠「そうじゃ。やってすぐ人気者になれるなんて、甘いにもほどがあるぞい。
今TVで活躍している人気者も・・・それはそれは厳しい下積み時代を経て今があるんじゃ。それに比べて光彦くん・・・君にはまだまだそういう覚悟が足りとらんということじゃ」
光彦「博士・・・ありがとうございます!僕目が覚めました!
安価を続けていつか人気者になります!次は>>40です!」
阿笠「ほっほっ、その意気じゃぞい」
うんこを食う
光彦「うんこを食います!博士!」
阿笠「おう!」ブリブリブリブリ
阿笠「待たせたのぅ!『季節のうんこ~屁の香りを乗せて~』じゃ!」
光彦「ありがとうございます!では早速・・・」
光彦「うん!相変わらずいい食感!この絶妙な舌触りが刺激的な味とマッチしてたまりませんね!
そしておまけとばかりに添えてあるこの屁の香りが食欲をそそります!・・・いやー博士!いいものを作りますね!」
阿笠「喜んでもらえて嬉しいぞいwww」
【閲覧注意】みんなー!!カレー食ってる時にこのスレ開くなよー!!
光彦「ふぅ・・・ご馳走様でした」
阿笠「それはいいんじゃが光彦くん・・・君、学校へ行く途中ではないのかね?」
光彦「!!!しまった!」
光彦「ち、遅刻しちゃいますよ!」
ダダダダダダダダダダ
阿笠「ほっほっ、若いとはいいのう!」
> 阿笠「ほっほっ、若いとはいいのう!」
良くねぇよwwwwwww
キーンコーンカーンコーン
光彦「はぁ、はぁ・・・結局間に合いませんでした・・・」
光彦「このままだと先生に怒られちゃいます!それはマズイです!」
光彦「うーん・・・そうだ!こんな時のための安価じゃないですか!>>60しましょう!」
ksk
ksk
あゆみちゃん犯す
ksk
終わったな(光彦が)
さっきから挿絵を入れていらっしゃる御方が気になって仕方が無い
光彦「歩美ちゃんを犯します!こうすればドサクサに紛れて遅刻の罪は不問!
みんなは『俺たちにできないことを平然とやってのける』ことで僕に痺れる憧れるでしょう!いざ!」
ガラガラガラガラ
小林先生「あら、珍しく遅刻じゃない、光彦くん・・・ってえぇ!?なんで裸なの!?」
光彦「安価ですから!それにこの格好の方が歩美ちゃんを犯しやすいじゃないですか!覚悟!」
歩美「や、やだーっ!!!」
だめだもうコイツwwwwwww
元太「あ、歩美!逃げろ!」
光彦「邪魔ですよ、このデブちんめ!」バキッ
元太「うっ・・・」バタッ
歩美「げ、元太くん!そんな・・・」
光彦「ぐえへへへへへ・・・用準備はできてますか?歩美ちゃん!」
歩美「た、助けてええええ!」
コナン「いい加減にしろこのクソ野郎!!!」キック力増強シューズ!
コナン「ぶっつぶれろおおおおおおおおおおお!!!」
光彦「いやああああああああああ!!!」
光彦「」
歩美「あ、ありがとう、コナンくん///」
コナン「大丈夫だったか?歩美?」
小林先生「うんうん、無事でよかったわ!」
コナン「BBAはすっこんでろよ・・・歩美、よかったら一緒に保健室に行かないか?連れてってやるよ」
歩美「う、うん///」
光彦「・・・保健室?」ピクッ
小林先生「じゃ、じゃあ江戸川くん、お願いね!」
コナン「はい!」キリッ
光彦「歩美ちゃんと保健室で2人きり・・・?ゆ、許せません!うおおおおおおお!!!」
小林先生「!?み、光彦くんが復活した!?」
光彦「邪魔してやりますとも!>>90で!」
ぼくのフェラ
あーあ、またホモかあ(期待)
なんか挿絵見てたらスピリチュアルな体験をしてる気分になってきた
保健室ー
コナン「本当にいいのか?歩美?」
歩美「う、うん!コナンくんなら・・・で、でも・・・優しくしてね・・・?」
コナン(うっひょおおおおおおおお!!!)
光彦「コラーッ!!!」
2人「ビクッ」
光彦「歩美ちゃんは僕のものですから!僕のものですから!」
コナン「ハァ?全裸登校変態野郎が何言ってんだ?」
光彦「こうしてやります!」バッ
コナン「しまった!パンツを!」ビキビキ
光彦「ぐふふ・・・なかなか立派なものをお持ちで・・・パクッ!」
コナン「ー!?な、なんだ!?このテクは!?」
光彦「ここでみっともなく果ててしまうがいいですよ!」レロレロレロレロレロレロ
コナン「~~~~~!!」
歩美「コ、コナンくん!」
光彦「さぁ、イッてしまいなさい!」
これは酷いwwwwwwwwww
コナン「なぁ光彦・・・それがお前の最高のテクか?」
光彦「ー!!?ま、全く果てる様子がありません!」
歩美「が、我慢汁も出てないなんて!」
コナン「バーロー・・・俺は普段から服部のヤツに舐められまくってるからな・・・これくらいどうってことねぇ!」
歩美「コナンくん///」
光彦「なんですってええええええ!?」
ねえ、ホモしかいないの?いないの?
コナン「さぁ光彦・・・レイプ未遂だけでは飽き足らず、俺と歩美の愛の巣にまで踏み込んでくるとはな・・・覚悟はできてるよな?」ゴゴゴゴゴゴ
光彦(ひ、非常にマズイです!この窮地を乗り切るには・・・>>120しかありません!)
ジン召喚
ksk
>>120wwwwwwwwwww
光彦「こんな時のために書いておいた錬成陣で!」
光彦「出てこい!ジン!」
ジン「・・・お呼びで」
コナン「な、何ッ!?」
光彦「そこのメガネ坊主をぶっ殺しちゃってください!」
ジン「了解しました」
コナン「光彦テメェ!」
光彦「ハハハハハ!!勝てばいいんですよ!歩美ちゃんは僕がもらいます!」
光彦はもしや黒の組織のボスなのかwwwww
コナン「・・・待てよ?歩美?」
歩美「ね、ねぇ、怖いよコナンくん!」
コナン「・・・オイ、ジン」
ジン「何だ?」
コナン「この小娘をお前にやろう。その代わり・・・俺を見逃してくれねぇか?」
ジン「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
コナン「ゴクリ」
ジン「・・・いいだろう」
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
歩美「え?ちょっと・・・」
ジン「じゃあな」
コナン「おう!」
光彦「オイ!!!!」
オイ!!!!
いきなり出てきたAAに吹けばいいのかコナンの鬼畜さに突っ込めばいいのかわからんwwww
コナン「邪魔者は消えた・・・まぁ俺には灰原がいるからな。別にいいや」
光彦「な、なんてヒドイことを・・・」
コナン「さぁ今度こそ終わりだ!光彦ォ!」
光彦(仕方ありません・・・>>145をやります!)
あゆみのアナルと眼球に断続的に射精
歩美とっくにいなくなったのにどうすんだよこれwwwwww
光彦「うおおおおっ!」ダッ!
コナン「あっ、待て!逃げる気か!」
光彦「まだ近くにいるはず・・・いた!ジン!」
ジン「・・・何だ?もうお前との契約は終わらせたつもりだが?」
光彦「歩美ちゃんとこの秘蔵のホモビデオを交換しませんか?」
ジン「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
ジン「いいだろう」
`¨ - 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
ジン「今度こそ俺の出番は終わりかな・・・」スタスタ
歩美「み、光彦くん!助けにきてくれたんだね!」
光彦「へ?そんなわけないじゃありませんか」
光彦「あなたの眼球とアナルに断続的に射精するためですよおおおおおおお!!!」ドピュ!ドピュ!
歩美「ひいいいいいいい!!!」
ジン召喚を使うんだよ(震え声)
wwwwwwwwwwww
安価捌きがすげぇwwwwwwwwww
ていうか
>光彦「歩美ちゃんとこの秘蔵のホモビデオを交換しませんか?」
>ジン「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
>ジン「いいだろう」
ホモしかいない(白目)
コナン「いた!光彦ォ!・・・て歩美も?どうしたんだよ?ケツ向けて?」
歩美「あっ・・・コナンくん・・・逃げて・・・」
コナン「逃げるわけにはいかねぇ!このクソ野郎をブッ殺すまでな!」
光彦「そう強がり言ってられるのも今の内ですよ?」
コナン「何?」
光彦「既に歩美ちゃんのアナルには僕が断続的に射精しています・・・もう歩美ちゃんのアナルは爆発寸前です。この意味分かりますか?」
コナン「光彦・・・テメェまさか・・・」
光彦「そのまさかですよおおおお!!!」パンッ!
歩美「あああっ!」ドピュゥン!
コナン「!!?あ、歩美のアナルから光彦のザーメンが!?」
ドカァァン!!
ちょっとwwwwwwwwww
意味がわからないんだけどwwwwwwwwww
はよ
壁「」パラパラ…
コナン「あ、あぶねぇ・・・」
光彦「うまく躱しましたか・・・」
コナン「い、一体どういうことだ!?」
光彦「仕方ないですね・・・この『歩美タンク』の仕組みを皆さんにもご紹介しましょう!」
光彦「まず、歩美ちゃんのアナルの中には僕が目一杯射精しておきました。これで歩美ちゃんのアナルの中には僕のザーメンが溜まっているわけですね?」
光彦「あとは簡単!溜まりにたまったアナルを刺激してあげるだけで!」パンッ!
歩美「あああっ!」ドピュゥン!
コナン「おわっ!」
光彦「圧縮されたザーメンは一気に解き放たれ、厚い壁すらも砕ける一撃となるのです!」
>>167
お前はちょっとID腹筋スレ覗いてくるといいぞ
俺、今スレタイをものすごく見失ってるんだけどwwwwwwww
光彦は別の意味で人気者になってるじゃないか(汗)
光彦「オラオラオラオラオラ!!」パンパンパンパン!
歩美「あああああああああっ!」ドピュドピュドピュドピュドピュゥン!
コナン「ちっ・・・躱すだけで精一杯だ!もうコイツを倒す方法が思いつかねぇ!」
コナン「仕方ねぇ・・・お前ら!力を貸してくれ!>>185だ!」
ウォッカ召喚
コナン「錬成陣なんて必要ねぇ!」パン!ドン!
コナン「出てこいウォッカ!」
ウォッカ「ヘイアニキ!」
光彦「コ、コナンくんも錬金術でウォッカを!?」
コナン「ウォッカ!チンコ出せ!」
ウォッカ「ヘイアニキ!」ボロッ
光彦「な、何をする気ですか!?」
コナン「目には目を・・・ザーメンには・・・ザーメンだ!」シコシコシコシコシコシコシコ
ウォッカ「ス、スゴイですぜアニキ!!」
コナン「うおおおおおおおお!!!いっちまいな!!!」
ウォッカ「アニキィィィィィ!!!」ドピュゥゥゥゥゥゥウ!!!
光彦「ス、スゴイ量だ!こっちだって負けませんよおおおおお!!!」パンパンパンパンパンパン
歩美「あああああああああっ!!」ドピュゥン!!!
二筋の白い液体がぶつかり合うーッ!!
コナン「甘いぜ光彦!!」
光彦「えええっ!?ば、バカな!歩美タンクが押し負けてる!?」
コナン「服部直伝の大阪流手コキだ!!お前のチンケなザーメンとは質も量も違うんだよ!!」
光彦「う、うわあああああ!!!」ドガーーン!!
疲れたんでもう寝ます!
続きはまた今度!
・・・ホモから脱出したい・・・
乙乙、次回楽しみにしてる!!!
支援
阿笠「人気者になりたいかね?」光彦「も、もちろんです!」 - SSまとめ速報
(http://open2ch.net/p/news4vip-1403974106-195.png)
真昼間だけど続き行くぜ!
安価の用意はいいか!?
ドンと来い!!
ドォォォォン…
歩美「」
光彦「う、うぅ…」
コナン「さすがウォッカだぜ!」
ウォッカ「へへっ、光栄ですぜ、アニ・・・キ・・・」バタッ
コナン「体力を使い果たしてしまったか・・・お前の仇は・・・俺が取る!」
コナン「さて光彦・・・言い残すことはあるか?」
光彦(こ、殺される・・・!>>210!この手だけは使いたくありませんでしたが・・・!これでコナンくんを殺します!)
ksk
ksk
ksk
比護のシュート
光彦「比護選手、召喚!!!」
比護「ん・・・ど、どこだここは!?」
コナン「比護選手!?ちっ・・・2対1に持ち込んだつもりか!」
光彦「違います!唸れ、僕の左足!!おおおおおお・・・」
比護「え?ちょっと君・・・何を・・・」
光彦「必殺!比護シュゥゥゥゥゥゥゥゥトォォォォ!!!!!」ギュゥン!
コナン「ひ、比護選手を蹴り飛ばしやがった!う、うわあああああ!!」
ドガーーーーーン!!!!
コナン「」
光彦「た、倒した・・・」
光彦「と、とにかく逃げましょう!ここは危険です!」
追いついたwww すげぇカオスなことになってんなw
~前回までのあらすじ~
コナン「突然人気者になりたいだなんて抜かし出した光彦。
そんな光彦に、博士は『安価で行動』を提案する」
コナン「全裸登校に始まり、食事糞、レイプ未遂と光彦の暴走は止まらない」
コナン「俺も必死に止めようとしたが、とうとう奴に敗れちまった。このまま奴を野放しにするわけにはいかない!
誰か奴を止めるんだ!」
光彦「と、とりあえずもう学校も終わりのようですし・・・全裸登校の時間はお終いです!服を着ましょう!」
服屋ー
光彦「オラァ!」ガン!
店員「うっ・・・」バタッ
光彦「さて・・・色々な服がありますね・・・どんなコーディネートにするのか悩みます!」
光彦「そうだ!>>230にしましょう!」
強盗かよwwwww 救いようがなさ過ぎるwwwww
首輪
メンズブラ一丁
光彦「ええと・・・おっ!中々カッコイイ首輪がありますね!そうちゃーく!」
光彦「しかし・・・これだけでは人気者として物足りない気がします。もうひとつ、>>240も着用しましょう!」
ksk
ハイレグ
ボールギャグ
光彦「ふんっ!」ピチッ!
光彦「キツイと思いましたが入るものですね!いいじゃないですかハイレグ!」
光彦「これで道ゆく人は僕に注目すること間違いなしです!」
その頃ー
高木「コ、コナンくん!?だ、大丈夫かい!?」
コナン「た、高木刑事・・・?」
目暮「通報を受けて駆けつけたんだが、これは一体・・・」
佐藤「コナンくんの他にも、女子小学生、黒い服のデブ、それにサッカー選手が倒れているわ。しかも・・・この辺り一帯・・・臭いわ・・・」
目暮「何があったのかね、コナンくん!」
コナン「じ、実は・・・」
キャーキャー
「お母さん、あの人面白いカッコしてるー」
「見ちゃいけません!」
光彦「ふふふふふ・・・道ゆく人みんなが僕を見てキャーキャー言ってます!一気に国民的アイドルになった感じですよー!」
目暮「・・・そ、そんなことが・・・」
コナン「ごめん警部、僕がドジっちゃったせいで・・・」
佐藤「あなたは十分頑張ったわ・・・あとは警察に任せて」
高木「た、大変です警部ー!」
目暮「ど、どうした高木君!」
高木「首輪とハイレグ姿のハイレベルな変態が街に出没しているとの通報が入りました!」
コナン「ま、まさか光彦・・・うっ・・・」
佐藤「ダメよコナンくん!・・・警部!」
目暮「うむ!>>260!直ちに現場へ向かえ!光彦君を取り押さえるのだ!」
光彦
ksk
小林先生
警察じゃねえw
小林先生「教え子の問題は私の問題・・・直々に決着をつけに行きます!」
目暮「うむ!頼んだぞ小林くん!」
コナン「ハァ!?アンタみたいなBBAに何ができるんだよ!これなら大阪から服部を呼んだ方が・・・」
服部「呼んだか工藤!」
コナン「うぉっ!?な、なぜお前がここに!?」
服部「そんなん工藤に呼ばれたからに決まっとるやろ!」
目暮「服部君、ちょうどいいところに!君も光彦君の制圧を手伝ってくれんかね?」
服部「お安い御用や!ほなよろしゅう、小林先生!」
小林先生「あら、江戸川君のお友達?いいけど・・・私についてこられるかしら?」シュンッ!
コナン「は、速い!」
服部「ちょっ・・・待てやオバちゃん!」
シュンッ!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
江戸川君のお友達(意味深)
光彦「いやぁ、いい気分です!こんなにキャーキャー言われるなんて生まれて初めてですよwww」
小林先生「そこまでよ、光彦君」
光彦「こ、小林先生!もしかして人気者の僕のサインをもらいに!?」
小林先生「いいえ、そんなのじゃないわ」
小林先生「ー『特別授業』をしにきただけよ!」
小林先生「コバコバコバコバコバコバ!!!!」
光彦「ぐあっ!つ・・・強いッ!!」
小林先生「光彦君・・・君は色々な人に迷惑をかけたの。ーその分の落とし前はつけてもらいます!」
光彦(じょ、冗談じゃありませんよ!僕は人気者なんですよ!?迷惑なんてかけてるはずがありません!)
光彦(・・・>>285で・・・このBBAを倒します!)
ksk
安価ミスった・・・>>280で
キアス
フォークソング熱唱
>>281にします
灰原(アガサ)
(キアスってなんだよ!)
面白くなってきたksk
男根礼賛歌
股間にイチモツ 男の証
びんびん
小林肉便器
エロ画像500枚
光彦「聴いてください・・・『男根礼賛歌』!!!」
光彦「股間ーにーイチモツ男のあかーしー♪」
光彦「ビンビン!!」
光彦「こばやーしーにーくーべーんきー」
光彦「エロ画像!500枚!」
光彦「イエーーーーッ!!!」
小林先生「な、なんて卑猥な歌・・・!」
光彦「怯んだ!今のうちに!>>305で小林先生を始末します!」
ゴールデンフィンガー
鷹・・・
光彦「輝け!!僕の人差し指!!」
光彦「ゴールデンフィンガァー!!!」
光彦「本来は歩美ちゃんにやるつもりだった秘技ですが!やむを得ません!」
光彦「ミツミツミツミツミツミツミツミツミツ」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
小林先生「あっ・・・あぁっ・・・」ガクガク
光彦「BBAのくせに感じやがってwwwさぁ!トドメ・・・」
服部「見つけたで!!」
光彦「!?は、服部さん!?」
服部「おおおっ!いい指持っとるやんけ!その指、俺のアナルに挿れるんや! うおおおおお!!」
光彦「ひ、ひぃっ!r
はwwwwwwwwwwっとwwwwwwwwwりwwwwwwwwwww
光彦「させるものですか!このBBAがどうなってもいいんですか!?」
小林先生「ア、ア・・・」
服部「とにかくその指は俺のものや!渡さないというのなら・・・こっちからいくで!
必殺!!>>320!!」
飛び下痢
>>315
飛び下痢ワロタw
腸内洗浄(吸引)
服部「俺も飛び下痢がええと思ったんやが・・・安価は絶対やで!食らえ!」
光彦「ち、近づいてきた!何を・・・」
服部「ヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュルヂュル」
光彦「!!!!???な、何を・・・」
服部「見ての通りや!お前の腸内を綺麗にしてやったんやで!しかし味は・・・工藤の方がええけどなぁ・・・」
小林先生「た、助かったわ、服部君!」
服部「お、立てるか小林先生!いくで!こいつを倒して俺はゴールデンフィンガーを手に入れるんや!」
小林先生「>>230でいきましょう!」
ミスった!>>330だ!
ガンダムを呼ぶ
かそく
アナル拡張
小林先生「服部君のアナルを拡張するのよ!」
服部「わ、悪いが小林先生!俺は男にしか興味が無いんやで!」
小林先生「いいえ、違うわ服部君・・・君のアナルを拡張させた後、その中に光彦君を突っ込むのよ!」
服部「!!グッドアイデーアやで小林先生!さすが学校の先生や!」
教え子を野郎のケツの中に突っ込むなよ先生wwwwwww
服部「うおおおおおおおおおっ!!!」ミチミチ
小林先生「す、すごいわ!服部君!」
光彦「い、一体何をするつもりなんですか!?」
服部「じゅ、準備オッケーやで先生!」
小林先生「いっけえええええ!!!」ドガァン!
光彦「うおっ!?」
ズボッ♂
服部「は、入ってきとるで!!!」
小林先生「頑張って服部君!そのまま全身を吸収するのよ!」
服部「お安い御用や!」キュイイイイイイイイン
光彦「わ、わああああああああああ!!」
ズボンッ!
わwwwけwwwがwwwわwwwかwwwらwwwなwwwいwwwwwww
ヒュルルルルル…
光彦「いてて・・・ここは一体?」
「服部君のアナルの中じゃよ」
光彦「そ、そうか・・・僕は吸い込まれて・・・って、誰ですか!?」
阿笠「わしじゃよ」
wwwwwwwwもう突っ込みきれないwwwwwwwwwww
阿笠「随分と派手にやってくれたようじゃの、光彦君」
光彦「だ、だって…そうすれば人気者になれるって…博士が…」
阿笠「人のせいにするなー!」
光彦「!?」
阿笠「まぁ君も小学生、罪を認められないのも無理もないのかもしれん。全ては安価のせいじゃ…」
光彦「博士…」
阿笠「じゃから!ワシが裁く!」
期待
光彦「くっ…」ジリッ
阿笠「おっと!動くんじゃないぞい!」
阿笠「君の敗北はもう決まったも同然じゃからな…そう!君のしている首輪じゃ!」
光彦「首輪がどうかしたんですか!?」
阿笠「その首輪はワシが仕込んだものじゃ…安価をとるのは苦労したぞいwww」
光彦「ま、まさか…」
阿笠「そのまさかじゃ。その首輪には…>>350の機能が仕込まれておる!」
裁くって何なんだよwwwwww
かそく
しゃせあ
男を見るとアナルをくぱぁしたくなる
光彦「そうはさせませしゃせあ!」
光彦「…???」
阿笠「」ニヤニヤ
光彦「しゃせあ!?しゃせあしゃせあ!」
阿笠「この首輪の真の機能は…『着けた奴がしゃせあ!しか言えなくなる』というものじゃ!光彦君、君にはこれがお似合いじゃのうwww」
光彦「しゃせあー!!!」
そう来たかwww
しゃせあwwwwwwwwwwww
クッソ腹痛いwwwwwwwwwwww
ピロピロピロピロ♪
阿笠「おっ、服部君からじゃ」
阿笠「もしもし?わしじゃよ」
服部「あ、阿笠博士!そんなに暴れるなや!俺もうイッてまうで!」
阿笠「別にそんなに暴れとらんぞwwwこの敏感アナルめwww」
服部「も、もっと!もっと罵ってくれや!」
阿笠「wwwwwwwww」
光彦「しゃせあーー!」
服部→ドM
博士→変態
光彦→人気者
ケツの中で本人と会話すんなwwwwwwwwww
阿笠「さて、我々もそろそろ脱出するかのう!あ、光彦君、君はずっとここにいるがいいぞいwww」
光彦「しゃ、しゃせあーーーー!!!」
阿笠「>>370で脱出じゃ!r
かそく
かそく
「我々」って博士と光彦以外に誰かいたっけ?
ここにきてまたずいぶん安価さかのぼったなwwwwww
>>372
「ケツの中にいる」って状況だと安直な発想しか出てこなかったから、先人の知恵を頼ったw
阿笠「来るのじゃ!ガンダム!」
ゴゴゴゴゴ…
小林先生「こ、これは…ガンダム!?」
服部「あ、あれには工藤の奴が乗っとるはずや!」
阿笠『新一、いるのかの?』
コナン「あぁ!今ガンダムのコクピットの中だが…博士、どこから電話してんだ?」
阿笠「服部君のアナルの中じゃよ」
コナン「そうか…じゃあ、ガンダムで引っ張り上げればいいんだな?」
阿笠「さすが新一!理解が早くて助かるわい!」
服部「なんやて工藤!?」
>>373
とってもいいと思いますwwwwwwww
わかんねぇwwwwwwwwwwww
工藤はなんで乗ってるんだよwwwwwwwww
服部「ま、待つんや工藤!!そんなことしたら俺のアナルが崩壊してまうで!」
コナン「うるせぇ!!男なら覚悟決めろ!それにな…このガンダムの指を見ろ!!ゴールデンフィンガーを超える…プラチナフィンガーだ!」
服部「そ、そこまで言われたら…」ゴクリ
服部「よっしゃ!来いや工藤!」
阿笠『頼んだぞ新一!』
コナン「いっけええええええ!!!」
ゴリゴリゴリゴリゴリゴリ
ちょっとどういう構図になってるのかわからないですね(真顔)
これは酷い
これは酷いwwwwwwwww
コナン「うおおおおお!!!」
服部「あ、アカン工藤!快感で気を失いそうや!」
コナン「もうすぐで博士のところなんだ!耐えろ!」
阿笠「来たぞ!さらばじゃ光彦君!」
光彦「しゃせあーーーー!!!」
コナン「引っ張り上げるぞ!!」
ズルズルズルズル
服部「アカン…アカン…アッー!!!」ドビュゥゥゥゥゥゥ
ズボンッ!
阿笠「いやぁ新一、見事な操縦じゃったの!」
コナン「やったぜ!」
やったぜ!(マジキチスマイル)
これ、服部の尻の穴のサイズ、今どうなってんのかな
どーでもいいけど
>コナン「もうすぐで博士のところなんだ!耐えろ!」
が脳内再生されまくってヤバイwwwwwww
>>383
指一本では博士を掴んで引っ張り上げることが出来ない。ということは……?
>>385
最低2本、もしかしたら3本以上……(ゴクリ)
コナン「あれ…?博士、光彦は?」
阿笠「彼ならまだ服部君のアナルの中じゃ。まぁ彼にとっても良い刺激になるじゃろう!それに…」
シャセアー!
小林先生「…あら?なんの音?」
服部「た、大変や工藤!俺の尻から変な音が!」
阿笠「それは光彦君の声じゃ!生きてるみたいじゃの!よかったよかった!」
小林先生「これで一件落着ってことね!」
服部「いやアカンやろ!」
一同「ははははははははは!!!」
ははははははははは!!!
じゃねーよwwwwwww
もうどうしたらいいのかわからんwwwwwww
>シャセアー!
半角カタカナだと(もう人間じゃ)ないじゃん……。
こうしてー
コナン「光彦の暴走を巡る一連の事件は幕を閉じた」
コナン「確かに人気者は人とは違う行動をとることも多い、だけど節度を保たなきゃ人には認められない!」
コナン「みんなも気をつけろよ!真実はいつも一つ!」
コナン「…そうそう、服部は『尻から言葉を発せられる男』として大阪で大人気になったそうだ」
糸冬
>>390
お疲れーーー!!! めっちゃ笑わせてもらったわwwwwwwww
これでおしまいです。
安価に協力してくれた人たち、見てくれた人たちありがとう!
なんかホモ寄りの話になってしまいましたが、ホモなのは安価とった人たちであって、私は決してホモではありません(断言)
終wwwわwwwっwwwwwwたwwwwwwwww
乙乙乙!!
安価捌き見事でした!!
>>393
(小林先生の安価でいきなり服部が召喚されたのは)何でなんですかねぇ。
>>393
安価と関係ないとこでホモネタ出まきっ……
いや、なんでもない
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません