智葉「秋季大会か…」豊音「勝つよー!」 (1000)

3スレ目なのよー

現在9月8日

設定はパラレル



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403855669

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと143
コントロール C あと19
スタミナ C あと130

変化球 あと 147

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 22


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい

友好度

塞 46
尭深 39
成香 70

純 49
まこ 42
ミョンファ 58


菫 68
豊音 95
揺杏 85
高鴨 56
憧 55
漫 41
和40
宥 32


竜華 39

シロ62


由子62
一 73
ネリー 67
咲 50
胡桃 32
憩 49


臼沢 塞 DEABAB 遊 二 三
渋谷 尭深 AAEEDE 一 三 遊
本内 成香 DDCEBB 左 右 中

井上 純 DBEBBE A 捕 一
染谷 まこ BCEDEE 一 左
ミョンファ EABDBE 中 右 遊
弘瀬 菫 BBDCCE C 捕 三 一
姉帯 豊音 BBCAFF 投 右
高鴨 穏乃 EBABAF 二 遊 三
岩館 揺杏 EEECEE 投 一 遊
新子 憧 DEEDEE 投 右 左
辻垣内 智葉 DDECDE 投 左
原村 和 CEDCDC A 捕 一 右
上重 漫 CAEBEF 左 右 一
松実 宥 DDECDE 二 遊 三

オーダー
1.遊 高鴨
2.一 染谷
3.中 ミョンファ
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.右 姉帯
8.遊 松実
9.投 辻垣内

姉帯 豊音 投 右

右投げ 右打ち

球速 155km
コントロール G
スタミナC

スプリット 3
カーブ 1

特殊能力
チャンス2
逆境
ノビ4
ピンチ2
四球


岩館 揺杏 投 一 遊

右投げ右打ち

球速 139km
スタミナ B
コントロール D

変化球 ゲロボール 5 (スプリット)
もんじゃボール 2 (カーブ)
オチシン 2 (高速シンカー)
サーティーンボール 4 (高速スライダー)

特殊能力
ピンチ4
うたれづよい

新子 憧 投 右

右投げ右打ち

130km
スタミナD
コントロールB

スライダー 2
チェンジアップ 4
ドロップ 1

特殊能力
クイック○
チャンスメーカー

それじゃあはやりん安価☆

はやりんは

1.選手として出る

2.監督やプロで出てくる

安価下2

正直、15歳のはやりんって普通にかわいいだけですよね…。

はやりんは大人キャラとして出てきます!

9月9日 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「よし、ネリーさんと遊ぼう!…久しぶりだよな…」

ネリー「全くだよ!しかも小ネタの授業風景で出番ないし!」

智葉「…いろいろとすいません」

ネリー「…デートの場所で許してあげる」

智葉「…そうですね

行く場所安価下2
不健全罰
日帰りできるところで!

プラネタリウム

ネリー「綺麗だね…」

智葉「はい…」

ネリー「…あれは…プレアデスかな?」

智葉「よくわかりますね」

ネリー「…両親が好きだったから…」

智葉「ネリーさん…」

ネリー「ね、サトハはどこにもいかないよね?」

智葉「はい、もちろん」

ネリー「…よかった…」

ネリーの友好度が4上がった!

9月10日 土曜

智葉「今日は秋季大会の抽選だ!」

由子「秋季大会はルールが違うのよー」

・地区予選は3回、地方予選は2回試合がある

・地方予選で2回勝てば甲子園確実

・宥姉かわいい!

由子「以上のルールなのよー」

智葉「へー、なるほどな」

純「なら行ってくるぜ」

一回戦は…

1.大阪第一
2.大阪商業
3.大阪第2

安価下2

智葉「一回戦は…大阪商業」

純「…試合は来週からだ。みんな、準備はしっかりな!」

「はい!」

由子「今日は練習おやすみなのよー」



智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2


智葉「一と遊ぼう!…なんかひっかえとっかえしてるような気がするな…」

プルプル

一「はい、国広です…あ、智葉。どっかに遊びに行くの?」

智葉「ああ、どこに行きたい?」

一「あ、じゃあ…

行く場所安価下2
不健全罰

一「あ、サーカスが隣町来てるみたいなんだけど…いかない?」

智葉「ああ、いいぞ。それなら…」

一「駅前で!」


駅前

一「やあ、待った?」

智葉「いや、私も今来たばかりだ」

一「ふーん、なら行こうか」


サーカス レジェンド


「さあ…象が…逆立ちします!

一「おおっ!」

智葉「あんな大きいのに…」

「さあ、空中ブランコです!」

一「うわー…」

智葉「凄いな…」

「火の輪くぐり!」

一「わっ…」

智葉「熱くないのかな…?」






一「すごかったね!」

智葉「ああ、きた甲斐があったな」

一「また誘ってよ!」



「ワハハ、私達も空中ブランコするぞ」

「相方はコロモだー!」


一の友好度が3上がった!

9月11日 日

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「山に行ってみるか!」


山「久!」


智葉「…山は落ち着くな…。…あれは、憧?」

憧「あ、智葉。何してるの?」

智葉「私は…散歩みたいなものだ。憧こそ…」

憧「私も…散歩みたいなものかな?最近は野球も勉強もイマイチだから気分転換」

智葉「そうか…。私で良ければいつでも相談に乗るからな」

憧「…ありがと。智葉」

憧の友好度が4上がった!

9月12日 月

智葉「憧…やっぱり悩んでいたんだな」




グラウンド

純「気合い入れて行くぜー!」

練習安価下2

野手練習 普通 1ゲット

ミョンファ「サトハが野手の練習をするなんて珍しいですね」

智葉「やっぱりピッチャーは9人目の野手ですから。みんなに迷惑はかけれませんよ」


ミョンファの友好度が1上がった

純「お疲れ!」

帰り道安価下2


尭深「智葉ちゃん。一緒に帰らない?」

智葉「あ、良いですよ」


帰り道…

尭深「次の大会、頑張ってね!」

智葉「はい!もちろんです!」

尭深「私達はテストだから行けないけど…応援してるから」


尭深の友好度が1上がった

今回は短いけどここまでなのよー。

一君が彼女候補No.1な現状。

せっかく彼女候補になった憩ちゃんはチャンスがあるのでしょうか?

それではまた次回

9月13日 火

智葉「…よし、今日も頑張るぞ」

ピンポン

安価下2

ネリー「おはYO!」

智葉「何に影響されたんですか…」

ネリー「ネリーは何者にも縛られない…それがロック!」

智葉「ネリーさん!戻ってきて下さい!」

グラウンド

純「…ジョイナス!」

練習安価下2

コントロール練習 +5 大成功!

憧「…うーん、新しいの増やすべきかな?」

智葉「変化球か」

憧「うん。細かく投げて種類を増やせばあたりがずれるかなって」

智葉「…

1.新しい変化球を教える
2.元の変化球を強化する
3.球速を上げさせる

安価下2

智葉「いや、変化球の種類なら揺杏が一番豊富だ…だから」

憧「変化球の質を上げるの?…ドロップ?」

智葉「そうだな。チェンジアップと合わせるのが効果的ではあると思う」

憧「…実際はストレートを強化した方が良いのかも…」

智葉「…そこは…難しいな」


憧の友好度が1上がった!


浩子「おつかれー」

9月14 水

智葉「よーし、ネリーさんも元に戻ったぞ!」

学校

昼休み
1.1年の教室
2.2年の教室
3.部室

安価下2

智葉「2年の教室に行ってみるかな」

2-A

ミョンファ「あ、智葉」

智葉「こんにちは、ミョンファさん」

ミョンファ「今から純に教科書を借りに行くんですけど…何か用事ですか?」

智葉「あ、ならついて行きますよ」

2-C

純「おー、智葉も来たのか」

ミョンファ「すいません、純」

純「気にすんなよ」

智葉「しかし…ミョンファさんが忘れて純さんが持ってきてるなんて…」

まこ「純はずっと教科書置きっぱなしじゃからな…」

3人の友好度が1上がった!


グラウンド

浩子「よーし、練習」

由子「するのよー!」

練習安価下2

野手練習 成功 +2

智葉「ふっ!」

浩子「うーん、バッティングも智葉はなかなかなんやな」

純「…だが、野手にするのはもったいないよな」




9月15 木

智葉「…特にいう事がないなー」

ピンポン

安価下2

憩「貴女の憩ちゃんですよーぅ」

智葉「…えっと…」

憩「…恥ずかしい…」

智葉「…と、とにかく行こうな?」

憩「…はい」


智葉(私は…何を言おうとしたんだ?)


グラウンド

練習安価下2

球速練習 +1 普通

豊音「負けられないよー!」

智葉「ああ、私もだ!」

豊音の友好度が1上がった


純「おつかれー!」

帰り道安価下2

ネリー「ネリーのターン!ドロー!」

智葉「また変なものに影響されてる…」

ネリー「…おい、デュエルしろよ」

智葉「…覚悟はできてますね?」

ネリー「えっ…」

デュエル中…


ネリー「…私の知ってるデュエルじゃない…」

智葉「さ、帰りましょう」

ネリーの友好度が1上がったー!

9月16日 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「よし、穏乃に電話だ!」

プルプル

穏乃「はい、高鴨です。あ、智葉」

智葉「穏乃、今から遊びにいかないか?」

穏乃「いいよ!それなら…

安価下2
行く場所
不健全×

智葉「キッザニア?」

穏乃「うん、近くにあるみたいだからいこうよ!」

智葉「でもそこって…」

穏乃「大丈夫!私なら小学生にみえるから!」


キッザニア

穏乃「…私は、パティシエのコーナーぬいってくるよ!」

智葉「じゃあ私も着いて行くぞ、見守ってやる」



穏乃「高鴨穏乃、11歳!阿知賀小学校からきました!」

スタッフ「お、穏乃ちゃん元気だね
ー!」

智葉「穏乃…楽しそうだな」

???「お菓子…」

穏乃の友好度が3上がった!

今回はここまでなのよー

憩さんってライバルだからずっと後にしか恋愛に発展しないんじゃなかった?
>>66とかいい雰囲気だが、そこまで進展したんだ?

>>82

憩ちゃんは「1年生時に全高校生選抜にえらばれる」、「選抜までに彼女がいない」を満たしたため、彼女候補に昇格しました。だから、友好度表でも彼女候補欄にはいっています。

9月17日 土曜

智葉「9月17日は>>1の誕生日です。おめでとうございます」


由子「でも私の誕生日はスルーされたのよー…」

智葉「…ごめん」


球場

純「よし、俺たちの初陣だ!気合い入れて行くぜ!」

臨海 大阪商業
1.遊 高鴨 1.三 堂林
2.一 染谷 2.二 菊池
3.中 ミョンファ 3.中 丸
4.左 上重 4.左 岩本
5.三 弘世 5.右 廣瀬
6.捕 井上 6.遊 梵
7.右 姉帯 7.一 栗原
8.遊 松実 8.捕 會澤
9.投 辻垣内 9.投 前田


試合安価下2

01~75 勝ち
76~98 0-0で9回裏の攻撃

9回裏 臨海の攻撃

智葉「…なんてピッチャーだ」

浩子「すいません、やつのデータはとってませんでした…」

純「隠し球ってやつだな」

浩子「清澄の金子、新道寺の攝津、宮守の田中…そんなレベルやわ…」

穏乃「…でも、負けられない!」

まこ「ああ、当然じゃ!」

ミョンファ「2人とも…任せましたよ!」

試合安価下2

ゾロ目でホームランサヨナラ

01~10でノーアウト1.2塁
11~85で1アウト2塁
86~98でツーアウト

1アウト2塁 バッター ミョンファ

ミョンファ「…」

ミョンファ(…今打席で…できることは…)

ミョンファ(1.普通に打つ。一番普通の策ですね。ローリスクローリターン)

ミョンファ(2.バント。2アウト3塁に。…いくら次が漫でも…)

ミョンファ(3.…セーフティバント)

ミョンファ(…行きます!)

試合安価下2

01~15 サヨナラ!
16~25 1アウト1、3塁
26~75 2アウト3塁
76~95 2アウト2塁
96~98 ゲッツーチェンジ

ミョンファ「…くっ!」

赤土「進塁打がせいぜいか…」

浩子「やっぱ強敵ですわ」

智葉「…」

1.漫にアドバイスする
2.アドバイスしない

安価下2

漫「…」

智葉「漫。やつはスライダーが決め球だ。だから…」

漫「ああ、わかった」



漫(…正直あんまり打てる気せんなぁ…。せめて次につなげる)

野球安価

ゾロ目でサヨナラ
それ以外ならチェンジ

安価下2

みゃー

>>100有能

前田(ここでなんてまけられないよ!あそぶんだ!まさみと!ちひろと!)

會澤「ばっ…前田…」

漫「ここなら…どうだ!」

カーン!

前田「そんなぁ…」

ゲームセット!

臨海2-0大阪商業

前田「…りんかいのやつら!」

智葉「?」

前田「なつはまけないからな!くびをあらってまってろ!」

智葉「…ああ!また倒してやるさ!」

9月18 日

智葉「…今日はいい天気だ。少し街にいってみるか」





智葉「…あれは?咲と…だれだ?喧嘩しているみたいだが」

咲「お姉ちゃん!」

照「…私に妹はいない」

咲「お姉ちゃん!」

照「…姉さん、辞めようよ…。妹プレイなんて…」

咲「やだよ!照ちゃんは背もおっきいし頼りがいあるから姉向きだって!」

智葉「公共の場でアホな発言するな!」

咲「あ…智葉ちゃん?!こ、これは浮気じゃないよ!さみしくさせた智葉ちゃんが悪いんだよ!」

智葉「君は…咲の?」

照「はい、妹です…。もしかして辻垣内さん?」

智葉「え、私を知っているのか?」

照「はい。よく玄や姉から話を聞きますので…」

智葉「玄も知っているのか…。えっと」

照「照です。臨海中学校3年、宮永照。よろしくお願いします、智葉さん」

智葉「ああ、よろしく。それにしても、なんで妹プレイなんか…」

照「…姉さんは姉が欲しかったそうで…お菓子2ヶ月分で買収されました」

智葉「…」

照と出会いました!
咲の友好度が3上がった!

9月19日 月

智葉「今日は敬老の日だ!」

浩子「監督を大切にしなあかんなぁ」

晴絵「私はまだ26だから!練習ジョイナス!」

練習安価下2

球速 絆練習 +40

憧「はっ!」

豊音「いーかんじだよー」

憧「うん、やっぱり投手としてマウンドに立ちたいしね」

智葉「だが…マウンドを譲るつもりはないぞ!」

憧の友好度が1上がった

9月20 火曜

智葉「私も負けていられないな!」

ピンポン

安価下2

菫「貴女の菫だよ!」

智葉「…」

菫「…行こうか」

智葉「ああ」

菫の友好度が1上がった

グラウンド

高木「さあ、ジョイナスだ!落合になんか負けはしない!」

浩子「帰ってください」

練習安価下2

コントロール練習 大成功 +5

高木「どうだ!私の守備は!レジェンドジョイナス!」

浩子「ちょ!邪魔ですって!」



智葉「揺杏、どうだ?」

揺杏「うん、いい感じ。さすがだね、智葉」

揺杏の友好度が1上がった

9月21 水

智葉「…今日の体育は…サッカーか」

一「よーし、頑張ろうね」

由子「果たして野球部のエースはサッカーでもエースなのか?」

豊音「楽しみだよ!」



穏乃「よーし、頑張るぞ!」

揺杏「くらえ、ゲロシュート!」

漫「爆発したる!」

宥「寒いよぉ…」

サッカーコンマ下
B組 下1
C組 下2

豊音「負けちゃったよー」

一「うーん、やるなぁ」

智葉「次は負けないぞ!」

由子「そうなのよー」

穏乃「さ、揺杏。ハットトリック決めたんだからパン奢ってよね!」

揺杏「うう…わかった」



グラウンド

晴絵「よーし、練習だぞー」

練習安価下2

変化球 絆練習 +10

揺杏「さ、新変化球タイム!」

智葉「今度は…なんだ?」

揺杏「カーブ系だよ!」

安価下2
カーブ系の変化球名

安価下4
名前

智葉「揺杏…面倒になり始めたのか?」

揺杏「ま、多少はね!」

揺杏の友好度が3上がった!

9月22

グラウンド

智葉「次の対戦相手はどこですか?」

純「ああ…

1.大阪第一
2.大阪杏林
3.道頓堀

安価下2

純「大阪杏林…」

智葉「…夏の地区準優勝校…」

浩子「ま、小瀬川や打撃の中軸も抜けたし…そこまでやないと思うわ」

純「ま、今は練習だな。マネージャー2人は分析を頼む」

由子「了解なのよー」

練習安価下2

球速練習 絆練習 +10

豊音「いい感じだよー」

憧「ありがとう!」

智葉「…憧のコントロールに揺杏の変化球。豊音の球速があれば…」

浩子「変な事言っとんなー」

豊音の友好度が3上がった!

浩子「あ、大阪杏林はオーダーが大分変わったわ」

由子「みて欲しいのよー」

1.中伊志嶺
2.遊 鈴木
3.右 角中
4.三 今江
5.一 井上
6.左 荻野
7.二 根元
8.捕 江村
9.投 藤岡


智葉「ずいぶんとメンバーが変わりましたね」

浩子「かと言って油断は禁物や。注意は怠らんようにな」

9月23 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「ん…明日練習時間は何分だっけ…船久保先輩に聞くのが一番はやいな」

プルプル

浩子「なんや?智葉。何か問題でも発生したんか?」

智葉「いえ、明日の練習時間は何分だったかと…」

浩子「ああ、智葉は練習時間は15分って決めとるからな。ちょっと待ってな…」

胡桃「お姉ちゃん、勉強教えてー」

智葉「え、今の声は…」

浩子「あー、智葉。すまんな。時間は12時から1時間や。明日の試合は頼むで!」

智葉「あ、はい。ありがとうございました」

ガチャ

智葉「まさかあの時の子が浩子さんの妹なんて…びっくりだな」

胡桃の友好度が2上がった!

それじゃ、試合前にデータまとめするから少し待って欲しいのよー

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと90
コントロール B あと200
スタミナ C あと120

変化球 あと 117

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 9


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい

友好度

塞 46
尭深 40
成香 70

純 50
まこ 43
ミョンファ 60


菫 69
豊音 99
揺杏 89
高鴨 59
憧 61
漫 41
和40
宥 32


竜華 39

シロ62


由子62
一 76
ネリー 73
咲 53
胡桃 34
憩 50

9月24 土曜

鈴木「今日はよろしくお願いします」

純「おう、よろしくな」

鈴木「お互い悔いの残らない試合にしましょう」


試合安価下2

01~50 3-0 リード
51~65 2-0
66~85 1-0
86~90 0-0
91~98 0-2

6回終わって

臨海1-0 大阪杏林

純「ちっ…思った以上だ。あのピッチャー」

憧「左投手のクロスファイアに」

揺杏「切れ味のあるスライダー」

穏乃「守備も固いし…やっぱり強敵だよ」

浩子「次は…純からか」

純「ああ、任せておけ!」


試合安価

01~52 2-0
53~75 1-0
76~90 1-1
91~98 1-2

安価下2

8回裏が終わって
臨海1-0大阪杏林

智葉「なんて守備力だ…」

純「ああ、執念すら感じる」

豊音「だけど、次を抑えれば!」


大阪杏林ベンチ

藤岡「…ごめん!」

鈴木「いいよ。流石に無失点は難しいって」

益田「うん。この回に逆転さえできれば!」

中後「私たちにお任せあれ!」

涌井「大松さんが中後は心臓に悪いっていってたけど…」

伊志嶺「…いってくるさー」


試合安価下2

01~11 試合終了
12~50 1アウト1塁
51~75 2アウト1、2塁
76~98 2アウト満塁

1アウト1塁

バッター角中


智葉「…」

純(ここは…スライダーで空振りを)

智葉(わかりました)

試合安価下2

01~50空振り三振
51~65 セカンドゴロ
66~80 進塁打
81~98 ヒット 1、3塁

智葉「よし!」

純「あと一つだ!」




大阪杏林ベンチ

角中「あのスライダー…」

今江「ああ。しっかり見せてもらったよ」

井上「先輩!私にまで回してくださいね!」

大松「多分私が井上に代打だぞ」



試合安価下2

01~25 三振
26~50 ゴロ 別安価
51~75 ヒット 1.3塁
76~90 フライ
91~98 逆転ツーラン

フライ!

ゲームセット!

鈴木「…お疲れ様でした!」

純「ああ、お疲れ!」

鈴木「私たちの分まで…」

大松「次は中日相手だぞ」

智葉「ファッキューマッツ」

臨海1-0大阪杏林

9月25 日

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

うろつきは5つの中だけなので…。申し訳ない。デートの時また使って下さい

再安価下2

智葉「ん、電球が切れてる…。買ってこよう」

電気屋 10万ボルト

智葉「…あれ、どっちがいいのかな?」

胡桃「こっちのほうが長持ちだよ!」

智葉「あ、胡桃。胡桃は浩子さんの妹なのか?」

胡桃「え、なんで知ってるの?まさか…ストーカー?きもちわるい…」

智葉「違う!この前電話した時に胡桃の声が聞こえたから…」

胡桃「…そうなんだ。じゃあセーフ!」

智葉「ありがとう」

胡桃「…辻垣内さん、デートしてあげてもいいよ?」

智葉「へ?」

胡桃「これ…電話番号だから。また暇ができたらかけて」

智葉「わかった。あ、これだけ買ってくるよ」

胡桃「行ってらっしゃい」


胡桃の友好度が5上がった!
胡桃の電話番号を手に入れた!

9月26 月

純「土曜から地域予選が始まるからな」

浩子「だから次は水曜にあるんや」

智葉「調整に注意しないと…」

練習安価下2

投球練習

智葉「それなら…行きます」

菫「さあこい!」


浩子「次の道頓堀は吉見が先発とみて間違いなさそうです」

純「浅尾がクローザーか…」

浩子「ただ、打線は和田が抜け、荒木や井端もいなくなったので、打撃は少し落ちるかと」

純「…いちごはまだいるんだよな?」

浩子「…やっぱりそこですね」



練習終了

01~25 うまく打てたため、次の試合に打撃の調子UP

25~75 うまく投げれた。コントロール+1

76~98 特になし

安価下2

打撃の調子があがった!

和田「このスレの私は禿げてないから!」

井端「アイマスの伊織みたいなかんじだから…」

荒木「落合さんなら増毛もお手の物なのに(ヒヒーン

9月27 火曜

智葉「今日は学校が創立記念で休みなのか…」

ピンポン

安価下2

胡桃「おはよう!学校に行こう?」

智葉「いや、今日は私達は休みだが…」

胡桃「…お姉ちゃんが学校に行かなかったのはその理由があったからなんて…」

智葉「…学校にいってらっしゃい」

胡桃「練習は?」

智葉「今までは試合前は休みが多かったから休みだ」

胡桃「…いってきます」

智葉「すまないな」

胡桃の友好度が2上がった!

今日は他校人とはあそべません。
また、学校に行けません

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「河原に来たが…あれは?」



智葉「…成人誌…。『私に勝てたらタダでいいよ』」

智葉「こ、こんなものを捨てたのはだれだ!」

智葉「…

1.読む
2.読まない
安価下2

智葉「…ちょっとだけ…」


智葉「…憧ににてるな。こっちは宥に…ああ、こっちは穏乃ですね、なんだこれは…たまげたなぁ」

智葉「って違う!よく見たらあんまり似てないし!」

智葉「…思い出にしておこう…」

阿知賀組の友好度が1上がった!

9月28 水

球場

純「この試合に勝てば地域予選だ!行くぜ!」

「はい!」


吉見「あ、今日はよろしくお願いします」

純「ああ、よろしく」

吉見「大阪杏林を倒した力…見せてもらいますよ」

プレイボール!

臨海
1.中 ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

道頓堀
1.中 大島
2.二 堂上直
3.捕 安河内
4.左 平田
5.投 吉見
6.右 堂上優
7.三 谷
8.一 森野
9.遊 高橋

道頓堀ベンチ

生徒A「吉見先輩が先発かぁ…」

生徒B「ってこの前あんだけ打ってた高橋と森野さんが下位打線!?ありえねーよ!」

浅尾「監督!なんなんですかあのオーダー!打線めちゃくちゃじゃないですか!」

落合「まあ見ていろ」

濱田「打順が大幅に変わってますね…でも面白い試みかもしれないっす」

落合「かつて戦国時代、戦では刀や槍が主流だった時代に現れた火縄銃…」

落合「その弱点は発射までの時間であった、そこで二段、三段と分けることで歴史は大きく変わる…」

落合「第一の矢 いちご・平田! 第二の矢 森野・高橋!」

落合「名付けてダブルチャンス打線」

???「ダブルチャンス打線よりダブルチンポ打線だ!」

>>192

高木「ダブルチャンス打線でおちんぽジョイナスだ!田島!ダブルで出せ!出すんだ!出したい!」

浅尾「た、田島くんはまだ3年目!ダブルはまだ早いから僕が変わりにジョイナァァァァァァァァス!」

小田「だすのはダブル!えびせんあきる!阿知賀でかわいい松実宥!」

高木「小田。君は戦力的にも人気でもダブルで戦力外だ。帰れ。ところでなぜダブルチャンス打線は流行らないのでしょうか?」

福谷「やはり現代野球では投手の打撃に期待できないためでしょうね。また、打てる選手を3.4.5.6.に集めた方が効率が良いのも痛いですね」

荒木「落合さんなら一度のチャンスをものにできるのに(ヒヒーン

高木「黙れ素人が!集める方が良いなら観客を集めた!さあ、田島!おちんぽ出せ!」

坂井「前任者ができなかった集客数の問題を改善しようとしている…やはりこの人を新監督に選んでよかった(ガッツポ

吉見「なんてことだ…なんてことだ…」


続きはまた今度なのよー。

正直ジョイナスレ書いたことは後悔してるのよー。

質問、感想があれば是非お願いします。

冷静に考えたら>>160で左投手の智葉に大松が代打で出るわけないな…

すいません。

よーし、再開するのよー。

試合安価下2

01~25 3-0
26~50 2-1
51~75 1-0
76~98 0-2

不幸安価下2

コンマの最後の数字できまる。

0 エラー絡みで2点とられる。
1.智葉交代
2.純交代
3.まこ交代
4.宥交代
5.菫交代
6.穏乃交代
7.漫交代
8.ミョンファ交代
9.豊音交代

試合安価は下2を参照

6回おわって
臨海1-2道頓堀

豊音「智葉!ごめん!」

智葉「いや、大丈夫だ。それより今は点を取らないとな。頼むぞ!」


7回裏
臨海の攻撃
8番 松実から

01~65 三者凡退
66~80 1アウト2塁
81~98 2アウト2塁

ゾロ目でホームラン

安価下2

2アウト2塁 ランナー松実


穏乃「…同点のチャンス!」



吉見「うーん、ちょいピンチかな」

堂上妹「…でも打順は2番だし…ゴロ狙いましょう!」

高橋「はい!吉見先輩、私に任せて下さい」

森野「吉見。お前がエースなんだ。簡単にマウンドから降りるなよ」

谷「がんばれ!」

吉見「…みんな…私に任せて!」


試合安価下2

01~25 ツーランホームラン!
26~75 凡退
76~90 ヒットで同点
91~98 ヒット1.3塁

高鴨さんしーん!


穏乃「ごめん、智葉…」

智葉「気にするな。今は守備をしっかり頼むぞ!」

8回表
2アウト
バッター
ちゃちゃのん

いちご「さあ、こんかい!」

純「…」

純(敬遠もありか?次はピッチャーだし…)

智葉(…確かにそうですね)

敬遠

2アウト1塁

バッター 吉見

試合安価下2

01~90 大丈夫!
91~98 1.3塁

8回裏

打席 姉帯

豊音(最期のチャンスだよー!)


試合安価下2
01~10 ホームラン!
11~50 凡退
51~90 ヒット

姉帯選手ヒットで出塁だー!

浩子「漫。頼んだで!」

智葉「…

1.豊音にサインを送る
2.漫にアドバイスをする

安価下2

浩子「…とりあえずサイン送っときましょう。走るな、と」

智葉「念のためですね…」




試合判定
01~05でホームラン
06~10でヒット
ゾロ目でタイムリー
安価下2

空振り三振!

漫「…すいません」

純「気にすんな。あとは俺たちが!」

菫「…任せてください!」

宥「菫ちゃんふぁいとー」

菫「ああ、任せろ!」

試合判定した2

01~40 ツーアウト1.3塁
41~50 1アウト満塁
51~75 1アウト1.3塁
76~89 2アウト満塁
90~98 チェンジ

2アウト1.3塁

バッター 染谷

まこ「プレッシャーかかるのう…」

ミョンファ「まこ。吉見は強敵です。そして…」

純「お前が凡退したら次は宥から…。つまりあまり期待はできない」

まこ「事実状のラストチャンス…」


落合「ピッチャー交代。浅尾!」


吉見「任せたよ、浅尾!」

浅尾「うん、お任せあれ!」


試合判定した2
1~35 ヒットで同点
36~75 凡退
76~90 ヒットで逆転
91~98 ホームラン

おかしい…浅尾が西武の中継ぎみたいになってる…

まこ「よっしゃ!同点!」

浩子「まこらしいバッティングでしたね」

晴絵「あとは…宥か」

宥「…頑張ります!」

試合判定
2アウト1.2塁

01~60 三振
61~85 ヒット 満塁
86~90 ヒット 勝ち越し
91~98 ホームラン!

安価下2

三振!


宥「…ごめんなさい」

智葉「気にするな。守備を頼むぞ!」


9回表
2アウト3塁
バッター 高橋周子

高橋「堂上さん…ぜったい帰します!」


純「智葉。大丈夫か?」

智葉「はい。まだ大丈夫です!」

まこ「…なら任せるか」

穏乃「…そうですね」

宥「うん!」

試合判定した2

01~30 ヒット 勝ち越し
31~90 凡退
91~98 ホームラン

空振り三振!

辻垣内選手!これで11奪三振!

智葉「よし!」




観客席

村田「あのお方…やりますわね」

内川「ま、俺たちの敵じゃあない」

三嶋「…ま、先輩達に打てない投手なんていませんよね」

???「ああ、我ら横浜四天王に打てぬ投手などいない」

梶谷「がんばりましょー!」



試合判定した2

01~25 ノーアウト2塁
26~80 2アウト2塁
81~98 2アウト3塁

辻垣内選手!ツーベース!

ミョンファ「…サトハ」

純「…智葉だけに任せる訳にはいかないな。ミョンファ!」

ミョンファ「…分かっています!」


試合判定した2

01~25 サヨナラタイムリー!
26~75 三振!
76~98 ヒット!1.3塁
ゾロ目でホームラン!

横浜高校
1.二 石川
2.左 内川
3.三 村田
4.一 ???
5.遊 梶谷
6.右 筒香
7.中 荒波
8.捕 黒羽根
9.投 三嶋

「決まったー!ミョンファ選手、サヨナラタイムリー!」


浅尾「…」

吉見「浅尾」

浅尾「…謝るしかないよ…」

吉見「いや、お前はよく投げた。…夏にリベンジしよう」

浅尾「吉見ー!」ダキッ

吉見「わっ、だから抱きつくな!」



ミョンファ「やりました!」

智葉「有難うございます!」

純「ナイスバッティングだったぞ!」




臨海3-2道頓堀

9月29 木

教室

豊音「あれ、智葉が寝てる…」

由子「昨日の試合の後だから疲れてるのよー」

一「…投打に活躍してたもんね」

豊音「…私が迷惑かけちゃったかな」

由子「次頑張ればいいのよー」

三人の友好度が1上がった!


グラウンド

純「地域大会に参加できるし…昨日の試合後だからな。今日は軽めだ」

練習安価下2

スタミナ練習 良い練習 +3

憧「智葉。昨日はすごかったわ」

揺杏「うん。…私達の出番がなかったのは残念だけど」

和「憧、揺杏。私も出番が…」

智葉「だが、今は無くてもこれから必要になるはずだ」

揺杏「…そうだね!」

三人の友好度が1上がった

9月30 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「胡桃に電話してみるかな」

プルプル

胡桃「あ、智葉さん。もしかしてデートのお誘い?」

智葉「ああ、大丈夫か?」

胡桃「まあ大丈夫だよ。でも明日から地域大会なんじゃ…」

智葉「ま、息抜きも大事だからな」

胡桃「…それなら…

行く場所安価下2

不健全×
日帰り可能な場合で

本屋 鷺森書店

胡桃「智葉さんは何か欲しい本があるの?」

智葉「ああ、フェイトライザーという漫画なんだが…」

胡桃「ああ、あの…。最近はまた人気上がってるんだよね?」

智葉「…まあ、そこまでは知らないがな。胡桃は何を買うんだ?」

胡桃「私は…参考書かな」

智葉「勉強熱心だな…」

胡桃「まあね。臨海はそこまでレベル高くはないけど念には念をね」

智葉「臨海に来るのか…。楽しみに待ってるぞ」



胡桃の友好度が5上がった!

それじゃあこのスレでも日本シリーズが始まるから安価するのよー。


下2
セリーグ

下4
パリーグ

今年の結果かな?

じゃあセリーグ順位
1.巨人
2.横浜
3.阪神
4.広島
5.ヤクルト
6.中日

パリーグ順位
1.ソフトバンク
2.オリックス
3.ロッテ
4.日ハム
5.西武
6.楽天

10月1日

純「…対戦相手は…」

安価下2
高校名

下4
この高校にいる咲キャラ 二人

あれ?地域大会だったら大阪府の学校じゃなくていいんじゃないの?
はっちゃんと衣

>>263

細かいことはいいのよー。
え、ワハハと衣?(難視)



純「府立あいりん総合高校か」

浩子「このチームは打撃力にすぐれたチームですわ。だから、揺杏や憧にスイッチするタイミングも重要やと思う」

憧「わかった!」

揺杏「お任せあれ!」

臨海
1.8 ミョンファ
2.6 高鴨
3.5 弘世
4.7 上重
5.9 姉帯
6.2 井上
7.3 染谷
8.4 松実
9.1 辻垣内

あいりん

1.9 岡島
2.4 藤田
3.3 薄墨
4.7 枡田
5.3 天江
6.6 松井
7.8 聖沢
8.2 嶋
9.1 則本

あ、はっちゃんがサードです。

じゃあデータまとめして今回は終わるのよー

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと70
コントロール B あと180
スタミナ C あと97

変化球 あと 97

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 139


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい

友好度

塞 46
尭深 40
成香 70

純 50
まこ 43
ミョンファ 60


菫 69
豊音 100
揺杏 90
高鴨 60
憧 63
漫 41
和41
宥 33


竜華 39

シロ62


由子63
一 77
ネリー 73
咲 53
胡桃 41
憩 50


臼沢 塞 DEABAB 遊 二 三
渋谷 尭深 AAEEDE 一 三 遊
本内 成香 DDCEBB 左 右 中

井上 純 CBEBBE A 捕 一
染谷 まこ ACEDEE 一 左
ミョンファ EAADBE 中 右 遊
弘瀬 菫 BBDCBE C 捕 三 一
姉帯 豊音 BBBAFF 投 右
高鴨 穏乃 EAABAF 二 遊 三
岩館 揺杏 EEECEE 投 一 遊
新子 憧 DDEDEE 投 右 左
辻垣内 智葉 DDECDE 投 左
原村 和 CDDCDC A 捕 一 右
上重 漫 CSEBEF 左 右 一
松実 宥 DDECCE 二 遊 三

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.遊 松実
9.投 辻垣内

姉帯 豊音 投 右

右投げ 右打ち

球速 155km
コントロール G
スタミナB

スプリット 4
カーブ 2

特殊能力
逆境
ノビ4
ピンチ2
四球


岩館 揺杏 投 一 遊

右投げ右打ち

球速 139km
スタミナ A
コントロール D

変化球 ゲロボール 5 (スプリット)
もんじゃボール 2 (カーブ)
オチシン 2 (高速シンカー)
サーティーンボール 4 (高速スライダ
ー)
クソボール1(ナックルカーブ)

特殊能力
ピンチ4
うたれづよい

新子 憧 投 右

右投げ右打ち

130km
スタミナD
コントロールB

スライダー 2
チェンジアップ 4
ドロップ 3

特殊能力
クイック○
チャンスメーカー

それじゃあお疲れ様なのよー

とよ姉覚醒したら大幅に戦力上がるんだけどね、
とりあえず-能力がなくなれば荒れ球でノビある155とかおそろしい

>>274

やっと唐川くんが勝ってくれたのよー。

実は豊音は少しずつマイナス能力が消えてるのよー。

最後に覚醒イベントでいけるのよー。

再開するのよー。



衣「今日勝てば相手は千里山か」

初美「気が早いですよー」

衣「いや、憩には去年負けてしまったからな。是非リベンジしたい」

嶋「まずは目の前に集中!」

衣「…そうだな。すまない」

則本「気にしなくていいよー。私がある程度抑えるからそれ以上にとってさえくればー」



試合安価

01~33 3-1
34~66 2-2
67~98 1-2

安価下2

ストライーク!バッターアウト!


枡田「…やるなぁ…あいつ」

初美「半端ないですよー」

衣「うむ。だが…今からが本番だ!」



智葉「浩子さん。球数と配球のバランスはどうですか?」

浩子「ああ、ちょいとツーシームが多めやな。球数は…30球か。ま、ぼちぼちやな」

純「道頓堀みたいなチームだと思ったのか?」

智葉「道頓堀とは…違いますが。何か試合終盤に嫌な予感が」

浩子「…智葉がそう言うなら調べてみるわ」


試合安価下2

01~33 6-1
34~66 3-1
67~98 4-3

またかよ!

不幸安価下2

>>202参照

そんなに宥が嫌いか!



宥「あっ…」

ボコォ!

デッドボール!

菫「宥ー!」

純「宥!大丈夫か?」

則本(…とりあえず大怪我じゃなさそうかな…まじすいません」


宥「…ごめんなさい。ちょっと無理かも…」

菫「許さん!許さんぞー!」

宥「菫ちゃん。うるさい」



交代

憧、揺杏、和の誰かを安価下2

代走 揺杏

次は…9番ピッチャー、辻垣内

智葉「…ツーアウト、1塁か…」


打席判定下2

ゾロ目で2点追加

また怪我人がでるところだった…


揺杏「…よっし、ショート行ってきます!」

憧「揺杏、ファイト!」

和「頑張って下さい!」


守備交代
穏乃→セカンド
宥→揺杏 ショート


浩子「…やばいかもな」

純「ああ。ピッチャーが1人減った…」

晴絵「…智葉のイニングが長くなる…か」

浩子「…そして、あいりんは7.8.9回に大量得点が多い」

晴絵「…任せたぞ。智葉」


7回表

1番 岡島


智葉(…宥の分まで!)

試合安価下2

01~20 5-1
21~67 4-3
68~98 3-2

9回表
4-3

智葉(まるで…深海に引き摺り込まれるようだ…)

揺杏「ごめん。私が…」

純「いや、お前はタイムリーはだした。だから…」

智葉「ああ。ここからは私の仕事だ!」

試合安価下2

01~15 試合終了
16~45 1アウト2塁
46~75 2アウト2塁
76~98 2アウト満塁

9回表
4-3

2アウト満塁

智葉「…」



晴絵「継投するか…」

浩子「…続投か、ですね」

下2
継投か続投か

継投なら憧、揺杏、豊音です

和「智葉。…交代です」

智葉「…わかった。誰が投げるんだ?」

安価下2

誰が投げるか安価

憧、揺杏、豊音以外なら再安価

豊音「…智葉」

智葉「豊音。今だけはお前にマウンドを譲る。私は…お前のバックを守る。…頼んだぞ!」

豊音「…わかったよ!」

守備交代
上重 左→右
辻垣内 投→左
姉帯 右→投


豊音(…智葉の分まで…頑張るよー)


試合安価下2
ゾロ目、90以上でゲームセット

50以下なら4-7
50以上なら 4-6

4-7

豊音「…」

智葉「豊音…」

豊音「…ごめん」

智葉「何を謝っているんだ?まだ…」

菫「ああ。試合は終わっていない!」


試合安価下2

2番 セカンド 高鴨

穏乃「…打たなきゃ」

井端「高鴨」

穏乃「…井端さん…?」

井端「お前の仕事をちゃんと思い出せ。…わかったか?」

穏乃「…はい!」

01~30 1アウト2.3塁
31~67 2アウト満塁
68~98 1アウト1.2塁

安価下2

1アウト1.2塁

バッターは…

5番 ピッチャー 姉帯

豊音「…きたよー」

智葉「豊音。思いっきり振ってこい!」

豊音「…わかったよー!」




井端「…いいセーフティだったな、高鴨」

荒木「落合さんなら試合を決める一打を放つのに(ヒヒーン

和田「うるさいぞ、荒木」

試合安価下2

01~30 同点スリーラン!
31~75 ヒット!一点返す
76~98 凡退

5-7

6番 キャッチャー 井上


純「…さて…と」

試合安価下2

01~50ヒット 1アウト満塁
51~98 凡退

さんしーん!

純「…すまねえ!」

浩子「…和。準備しとけ」

和「!わかりました」

浩子「あっちがどう動くかはわからんが…代打の準備をしとかんと敬遠されて揺杏勝負になってまう」

和「…」


7番 ファースト 染谷

まこ「…ここで…打つ!」

01~05 逆転サヨナラスリーラン!
06~85 フォアボール
86~90 ヒット
91~98 凡退

安価下2

フォアボール!

浩子「…さ、和。頼むで」



衣「則本よ。衣が投げようか?」

則本「衣ー…いや。私が投げるよー」

嶋「ああ。衣は夏の切り札だからな。今は見せたくない」

衣「むむ…残念だ」

代打…原村!

和(2アウト満塁…長打でサヨナラ…でもまずはつなぐつもりですね)


試合安価下2

ゾロ目でホームラン
01~25 ヒット 2点取って同点!
26~45 ヒット 1点返す
46~95 凡退
96~98 押し出し!

和「くっ…」コン…

松井「よし…あっ」

則本「ファンブル…!?」

6-7

浩子「よし!ナイス和!」

揺杏「よし!任せたよ!とも…」

智葉「…ああ。わかっている…」

浩子「…代打や」

揺杏「智葉…もう、体力の限界に…」

智葉「…でも!誰が!」

憧「あたしよ。…今の智葉じゃあ無理。ここは任せて」



代打 新子!

試合安価下2

01~20 ヒット 2点タイムリー サヨナラ!
21~45 ヒット 1点タイムリー!
46~95 凡退
96~98 ホームラン!

「新子ヒット!どうてーん!なおも満塁!」

衣「…これ以上は無理だ。則本。交代だ」

則本「…ごめんなさいー」

嶋「気にするな。この回さえ抑えれば!」

初美「あっちはもうメンバーがいないですよー」


守備交代

則本→ファースト
天江→ピッチャー


1番 センター ミョンファ

ミョンファ「…交代。…!?すごいプレッシャー」

試合安価下2
ゾロ目でサヨナラ
それ以外はチェンジ

さんしーん!



10回表 7-7

浩子「…ショートミョンファ。センターに…憧。ピッチャーは…豊音。任せたで」


豊音「…うん!」


試合安価下2

01~60 三者凡退
61~98 2アウト2塁

豊音「やったよー!」

智葉「お疲れ、豊音!」

浩子「次相手に回ったらやばい!この会で決着や!」

10回裏
2番 セカンド 高鴨

穏乃「…!」

試合安価下2

01~90 三者凡退
91~98 2アウト2塁
ゾロ目でサヨナラホームラン!

さんしーん!

上重「…なんやあの球…」

菫「…まるで水の中でバッティングしているみたいだ」


11回表

7-7

2番 セカンド 藤田

試合安価下2
01~80 2アウトランナー無し
81~98 1アウト2塁

5番 ピッチャー 天江

衣「さて…今までは則本の不甲斐ないピッチングのせいで長引いたが…安心しろ。今終わらせてやる」

豊音(…怖いけど…)



智葉「今だけはマウンドを譲る。任せたぞ!」

憧「今の智葉じゃあ無理。ここは任せて!」

揺杏「よっし、ショート行ってきます!」




豊音「みんなのため…負けられないよー!」

試合安価下2

50以上 ホームラン
40以上 スリーベース
35以上 ツーベース
25以上ヒット


豊音「たあっ!」



衣(気合の入ったいい球だが…)

衣(おそらく9回に投げれていれば抑えられていただろうな…)

衣(…帳が落ち始めている今なら…)

カーン!


豊音「…智葉…ごめん」

7-8

11回裏

5番 ピッチャー 姉帯

豊音「…行ってくるよー」

智葉「豊音!」

豊音「…智葉?」

智葉「まだチャンスはある!だから…頼む!」

豊音「…わかったよー!」



衣「ふむ…まだ諦めてないか」

初美「…あとは任せましたよー」

則本「任せましたよー」

藤田「…喋り方似てるなー」


試合安価下2

01~10 1アウト満塁
11~75 2アウト1塁
76~98 2アウトランナー無し

8番 ファースト 原村

和「…私の打順ですね」

純「和。任せた!本当にすまない!」

まこ「ああ。わしらがうてていたら…」

和「…大丈夫です。行ってきます!」


試合安価下2

01~90 ヒット
91~98 凡退

「ヒット!2アウト1塁2塁!」


憧「なんであの球があんな簡単に」

和(…なぜみんなあんな球に空振りしてるのでしょうか?球速は130そこそこ。右投げ、フォームも変わったところはない…。変な力?SOA)


9番 レフト 新子

憧「…やるしかない!」

試合安価下2

01~75 凡退 ゲームセット!
76~80 サヨナラホームラン!
81~90 ヒット!

ゲームセット!
臨界7-8あいりん

衣「…いい球だったな」

豊音「…ぐすっ…。ありがとう…ごさいます」

衣「…次はどちらかで勝負して欲しいものだ」

豊音「!」




初美「ぶっちゃけ私空気でしたよー」

大松「>>1が衣を優先したからだぞ」

初美「ファッキュー>>1

10月2日 日

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「…河原に行ってみるか…」


河原

智葉「…はぁ。昨日の試合…みんな落ち込んでだよなぁ。…特に憧と豊音」

智葉「てか憧が悲惨過ぎだろ…テスト全滅、夏秋連続戦犯…悲しいなぁ…」


???「…」コソコソ

智葉「あれ、あれは…」

安価下2

1.すばら
2.哩
3.久
4.セーラ
5.愛宕姉

洋榎「…よし。『リザベックス!』。まだあるな」

智葉「愛宕さん?何をしているんだ?」

洋榎「ふぁっ!?…なんや辻垣内か…ビックリしたわー」

智葉「…もしかして…成人誌を?」

洋榎「あ!なんか野球したくなったなー!うちも野球部はいるわー!」

智葉「え、いきなりだな。まあ、歓迎はするが」

洋榎「よーし、ならランニングや!今からウチまでランニングしてくるわー!」

智葉「あ、愛宕さん!野球経験は…」

洋榎「もちろんあるでー!」

智葉「…行っちゃったよ…」

ネキ安価

ポジション下2

アピールポイント下4

学力下6

愛宕 洋榎 三 遊 二 一

右投げ右打ち

EDCDBC

能力
チャンス4
守備職人
バント○

学力 60

なんか安価が全部愛宕ネキの自演に見えてきた。

間違えた。 学力 80


智葉「…あれ?今日は…」

由子「智葉!探したのよー!」

智葉「由子」

由子「今日はドラフト会議なのよー!」

智葉「あ、そうか!今行く!」

洋榎「なんやプロに入りたい奴がいるんか?あ、新入部員の愛宕洋榎です。よろしくお願い申し上げます」

由子「あ、マネージャーの真瀬由子なのよー。よろし…洋榎ちゃん!?」

洋榎「え、由子!?て、ことは…」

智葉「…あ、洋榎」

洋榎「…お互いに気がつかんかったんやな」

智葉「ははは、まったくだ」

由子「…って和んでる場合じゃないのよー!はやく部室に!」

ドラフト会議

第一回選択選手

ヤクルト 獅子原 爽
横浜 獅子原 爽
広島 井川 慶
中日 清水谷 竜華
阪神 清水谷 竜華
巨人 清水谷 竜華

楽天 獅子原 爽
西武 鈴木 (爽と同じ学校の方)
日ハム 獅子原 爽
ロッテ 清水谷 竜華
オリックス 桧森 誓子
ソフトバンク 清水谷 竜華

智葉「爽さん…竜華さん…」

揺杏「あれ、誓子じゃん」

由子「知ってるのよー?」

揺杏「うん、私の古い知り合い」

純「くじ引きが始まるぞ!」


爽コンマ判定
ヤクルト下1
横浜 下2
楽天下3
日ハム下4

智葉「爽さんは楽天か…」

揺杏「楽天家だけに爽には楽天があってるかも!」

宥「あったかくない…」

ミョンファ「…次が清水谷さんのくじ引きですね」


竜華くじ引き
中日下1
阪神下2
巨人下3
ロッテ下4
ソフトバンク下5

「和田監督!ガッツポーズ!」

洋榎「これは有能監督和田」

浩子「清水谷のくじを当てた和田監督とスパイス監督は全くの別人」



外れ1位指名

ロッテ 小瀬川 白望

塞「シロが1位か…」

智葉「あ、いたんですね」


中日 岩瀬 仁美

穏乃「あ、岩瀬さん」

揺杏「おお、確か中日志望だったし!」


コンマ下2

70以上で塞指名

指名終了…

塞「…ま、仕方ないか」

浩子「塞さん…」

塞「…ゴメン、シロに電話かけてくる!」



智葉「塞さん」

純「…行きたかったんだろうな」

塞「あ、シロ?ドラフト1位おめでとう。…ううん、気にしなくていいよ。…ぐすっ」




智葉「…塞さん」

10月3日 月

智葉「塞さんの分までがんばろう…」

ピンポン

安価下2

ネリー「お待たせ!」

智葉「いや、待ってませんよ」

ネリー「アイスティーしかなかったけどいいかな!?」

智葉「ここ私の家ですよ」

ネリー「…ノリわるーい」

智葉「ネリーさん、落ち着いて下さい」

ネリーの友好度が1上がった!


グラウンド

純「…豊音は休みか」

宥「憧ちゃん、辛いなら休んでも」

憧「大丈夫、宥姉!もう慣れたわ!」

浩子「…練習開始やー」

練習安価下2

スタミナ練習 成功 +2

智葉「…豊音」

由子「心配なのよー」

純「…智葉。明日豊音の家に行ってきてくれ」

浩子「由子も頼むわ」

智葉「…はい、わかりました」

10月4日 火曜

智葉「…豊音」

ピンポン
豊音以外

安価下2

由子「おはようなのよー」

智葉「おはよう。学校終わりに行くんだよな?」

由子「そうなのよー」

智葉「…久しぶりに普通の人が来た気がする」

由子の友好度が1上がった!


放課後

由子「それじゃあ豊音の家に向かうのよー」

智葉「…家ってどこなんだ?」

由子「…たしかあっちなのよー?」

一「こっちだよ」

智葉「一」

一「ボクも豊音が心配だからね。着いて行ってもいいかな?」

智葉「ああ、もちろんだ」


姉帯家

豊音「はぁ…2日も休んじゃったよ」

豊音「…」



衣「…次はどちらかでやりたいものだな」




豊音「…やっぱり」

ピンポン

智葉「豊音!いるか?」

一「来ちゃったよ…」

由子「果物もあるのよー」

豊音の説得判定

下2

80以上で成功

豊音「…私が、あの時抑えていたら」

智葉「…豊音」

豊音「…それに大阪杏林の時も私のエラーでまけそうだった」

一「…」

豊音「夏も…私がちゃんとしてれば負けなかった…」

由子「豊音…」

豊音「…しばらく誰にも会いたくないよー」

智葉「…わかった。また来るからな」

由子「…豊音!いつでも待ってるのよー!」

一「豊音。ボクは豊音の味方だから!」




由子、一の友好度が1上がった!

大松「そもそもあそこでピンチに弱い豊音を出した監督の責任だぞ」


豊音チキンハートだなあ…

10月5日 水

1-A

憧「豊音が…」

菫「心配だな…」

和「…私達も行った方が良いのでしょうか?」

智葉「…わからないな。だが、みんな心配している事は伝えておく」


3人の友好度が1上がった!


放課後

浩子「智葉」

智葉「浩子さん」

浩子「豊音の事は任せてもええか?」

智葉「浩子さんは…」

浩子「…正直合わせる顔が無いんや。私の采配ミスやな」

智葉「…浩子さん」

浩子「…すまんな」

智葉「いえ、任せて下さい」

浩子「で、豊音のところに行くなら一言伝えてくれ」

智葉「わかりました。今日は…

安価下2

1.行く
2.行かない

>>408
正直あそこまでやらかしまくってるのにめげない憧がおかしい。


豊音家

豊音「…野球…」

智葉「…豊音」

一「来たよ!」

由子「豊音、みんな心配してるのよー」

豊音説得判定下2

70以上で成功

豊音「…帰って欲しいよー」

智葉「…待ってるぞ」

由子「絶対また帰って来て欲しいのよー!」

一「まあ、また気が向いたら来てよ」

豊音「…」


2の友好度が1上がった!


大松「豊音には頑張って欲しいぞ」

10月6日 木

智葉「学校に行こう!」

ピンポン
豊音以外安価下2

胡桃「おはよう!今日は学校あるよね!」

智葉「ああ、おはよう。じゃあ、小学校が始まるから先に行っててくれ」

胡桃「中学生!」


胡桃の友好度が1上がった!


グラウンド

浩子「今日はどうするんや?」



1.行く
2.行かない

姉帯家

豊音「…わかってるんだけど…」

智葉「豊音。連日押しかけてすまない」

由子「せめて…学校には来て欲しいのよー…」

一「…」

安価下2
60以上で成功

豊音「…私は…みんなに合わせる顔が無いよ…」

由子「豊音…」

豊音「…塞先輩も…もしかしたら私の事を恨んでるかも…」

智葉「豊音!そんな事はない!」

豊音「…ゴメン。帰って欲しいよー…」

一「豊音。また来るから」




豊音「…ゴメンだよー」

2人の友好度が1上がった

大松尚逸のワンポイントレッスン

大松「正直監督も謝りに来た方がいいと思うぞ」

10月7日 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「監督に会おう!」


由子「監督、なんで豊音の家に行かないのよー!」

一「そうですよ!このレジェンゴ!」

晴絵「…お前達には言う必要はない」

智葉「監督!」

晴絵「智葉…!」

智葉「監督…責任は…」

晴絵「…ああ。分かっているさ。それは私だ」

由子「…なら」

晴絵「…実はもう行ってきたんだ」

由子「…監督」

晴絵「…会話もしてくれなかったよ。やっぱり私じゃ…」

一「レジェンゴ…」

晴絵「…私は甘く見ていたんだ。豊音は投手も外野手も簡単にこなすって」

智葉「監督…」

晴絵「多少厳しくても、どちらかに集中させるべきだったかもしれない」

智葉「…いえ、私にも責任はあります。エースとして、最後までマウンドにいられず…豊音に安易に二刀流を勧めてしまった」

晴絵「いや、気にしなくていいさ。…今日も行くのか?」

安価下2

1行く
2行かない

智葉「はい。今日も…」

晴絵「…わかった。私も着いて行きたいが…私なんかが行ってもな」

一「…レジェンゴさん…」

由子「…やっぱり監督も来るのよー!」

晴絵「由子…」

由子「監督も豊音も逃げちゃってるのよ!だから…もう一度話あうのよー!」

晴絵「…わかった。由子の言うとおりだな」

智葉「行きましょう!監督!か


姉帯家

豊音「…私が野球すると…いつも迷惑掛けちゃうな…」



晴絵「…豊音。話をしてくれないか?」

安価下2

45以上で成功

豊音「…監督」

晴絵「…豊音。私からいう事はあまりない。だが…」

豊音「…」

晴絵「私はいつでも野球部みんなの味方だ。そして…すまなかった」

豊音「気にしなくていいですよー…」

智葉「…また来るからな」

由子「…そうなのよー!」

一「また遊ぼう」

晴絵「いつでも待ってるからな!」

豊音「…ありがとうございます」



晴絵「さて…最近練習出来て無いからな。軽く河原でやるか」

智葉「ありがとうございます」

全経験値が3上がった!



10月8日 土曜

智葉「…豊音。きっとまた野球ができるよな…?」

ピンポン

安価下2

豊音以外

揺杏「やっほ」

智葉「揺杏…」

揺杏「…たまには練習してみたら?豊音も毎日来られたら困るだろうし」

智葉「…一理あるな」

揺杏「やっぱり智葉がいないとさみしいからね!」

智葉「…ありがとう、揺杏」

揺杏の友好度が1上がった


グラウンド

純「智葉。すまないな。お前に負担をかけさせてしまって」

智葉「気にしないで下さい。私の大切な友人ですから」



練習安価下2


球速練習 良い練習 +6

智葉「…」

浩子「…一応、練習には集中できとるみたいやな」

智葉「はい。練習は真面目にしないと…」

浩子「…すまんな。重圧を全部押し付けてもて」


純「お疲れ様だ!」

安価下2

智葉「一?」

一「あ、智葉」

智葉「今日は学校が休みなのに…」

一「ま、豊音についての話だよ」

智葉「…豊音の話…」

一「うん。…聞きたい?」

安価下2

1.聞く
2聞かない

一「豊音はね、昔から野球が好きでよくボクもやってたんだけど…」


8年前

「こいつおかしいよ」

「まだ小学生なのに球ハヤスギィ!」

「今回調教する少女はまいるっ」

豊音「…」



一「球が速いけどノーコンだから…みんなから野球をやらないように言われたんだ…」

智葉「…だから初対面の時も」

一「うん。…それでも中学生にはまた始めたんだ。でも…」

2年前

「おーいって!当てやがったな」

豊音「ご、ゴメンだよー…」

「もう許せるぞ、オイ!」

「ふざけんじゃねぇよ!おねぇさんだろ!」

「お前を芸術品にするんだよ」

豊音「…」

一「…いつも当てちゃうから、ピッチャーとしては失格扱いされちゃったんだ」

智葉「…!だから」

一「うん。外野手として練習していたんだ」

智葉「…豊音」

一「…でも、豊音は高校に入ってからすごく楽しそうに野球してた。ボクはまた豊音に楽しんで欲しい」

智葉「…そうだな。ありがとう、一」

一「きにしなくていいよ。ボクと智葉の仲じゃないか」


一の友好度が1上がった!

10月9日 日

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

1豊雄と

>>454 誰だ!?

智葉「河原にいってみるか…別に本を探しに行くわけじゃないからな!」


河原


智葉「…本あるかな?…いや、これはあんな不健全な本を人目につかない場所に捨てるためだ!」

洋榎「あ、智葉。あんたも探しに来たんか?」

智葉「え…?」

洋榎「ええってええって!エロは誰にも止められんからなぁ!」

智葉「…」

洋榎「ウチのオススメ!やるから元気出しーや!」

智葉「あ、ありがとう」

洋榎「あ、絹が待ってるから帰るわ!じゃなー!」


智葉「…

安価下2

1.ゆるふわ乙女の奮闘記
2.マジシャン少女はビンカン!
3.「当時は若く、お金が必要でした」
4.ちっちゃくても満足!
5.宮長さん家の家庭事情
6.ナースのお仕事!深夜48時編

智葉「…『宮長さん家の家庭事情』…」

ペラッ

智葉「…うわぁ…。咲が…照にこんなことを…」


作中
咲「…照ちゃん…」

照「お姉ちゃんが悪いんだ!こんなぬかわいいから…!」


智葉「…あれ、和?」


作中
和「おらっ!孕め!」

咲「…ゴメンね…照ちゃん」


智葉「…まこ先輩まで…」


作中
まこ「ポンコツじゃし、胸も鉄板。悲しいのう」

照「…んっ…!いわっ…無いで!」

まこ「ほれほれ、咲が見とるぞ」

照「…!みないで!お姉ちゃん!」



智葉「…ふぅ…」


咲の友好度が3上がった!
和、まこの友好度が1上がった!



10月10日 月

ピンポン!

智葉「私が何か言う前に!」

安価下2

照「おはようございます。智葉さん」

智葉「あっ、照。おはよう」

照「姉さんから朝起こしに行ってきて!と、言われたので」

智葉「…咲のやつ」

照「あ、それじゃあ一緒に行きませんか?」

智葉「いいぞ。少しまっていてくれ」



グラウンド

浩子「今日はどうするんや?」

1.行く
2.行かない

安価下2

智葉「はい、行ってきます」

浩子「そうか…。豊音も、きっと本心なら野球をしたいはずや。私達みんなが待っているのを伝えて欲しい」

由子「…!わかったのよー!」




姉帯家

安価下2

30以上で成功

豊音完全に引きこもりじゃねーか!


豊音「…もう少し待って欲しいよー」

智葉「…わかった。私達はみんな…豊音が帰って来るのを待っている」

豊音「…ありがとうだよー」

由子「一応ノートも持ってきたのよー…」

一「待ってるよ!」


2人の友好度が1上がった!

10月11日 火曜

智葉「7月2日は揺杏の誕生日だぞ」




グラウンド

浩子「…そうか。なら…」

由子「きっともうすぐなのよー!」

智葉「今日は…

1.行く
2.行かない

安価下2

姉帯家

豊音「…最近はランニングくらいはするようになったけど…」


ピンポン!

智葉「…豊音!」


安価下2

20以上で成功

智葉「…豊音」

豊音「…」

智葉「前から言っているが、私達はお前を責めていない」

豊音「…でも」

智葉「そして…みんな豊音に前に進んで欲しいんだと思う」

豊音「!」

智葉「それに…野球部に新しいメンバーも増えたんだ。そいつも…きっと豊音に会いたいと思う。だから…」

ガチャ

豊音「…みんな…ゴメン!」

由子「…よかったのよー!」

一「豊音。また野球を楽しんでいる豊音を…ボクは見たいよ」

豊音「うん!…あ、日本シリーズ始まるけど…うちで見ない?」

智葉「そうだな!」


日本シリーズの結果
巨人下1
ソフバン下2
コンマ判定

「ソフトバンクホークス日本一!」


智葉「…いつの間にか最終戦まで行ってたんだな」

豊音「…ゴメンだよー」

由子「気にしなくていいのよー」

一「…33-4」

2人の友好度が1上がった!

10月12 水

豊音「みんな…ごめんなさい!」

穏乃「心配したよ!」

菫「まったくだ」

宥「また一緒にがんばろ?」

豊音「…ありがとうだよー!」

1年生の友好度が1上がった!


智葉「…それなら、体育祭。どのクラスが勝つか勝負だな」

一「ちょ、ボクまでカウントされてる?!」

菫「気にするな!」

1-A
菫、憧、洋榎、和

1-B
智葉、豊音、由子、一

1-C
穏乃、揺杏、漫、宥


漫「あ、体育祭は今週末やで」

由子「今月末には文化祭もあるのよー」

憧「しず!負けないからね!」

穏乃「私も負けないよ!」

洋榎「あ、愛宕洋榎です。よろしくお願い申し上げます」

豊音「姉帯豊音だよー」



グラウンド

浩子「よっしゃ!全員揃ったし練習開始や!」

練習安価下2

球速絆練習 +20


豊音「…ゴメン。智葉」

智葉「なにがだ?」

豊音「私のせいで練習が…」

智葉「気にしなくていいさ。夏までに時間は十分にあるしな」

10月13日 木

智葉「憧が沼者?コントロールはいいから…多分違うと思いたい」

智葉「あ、憧が笑顔で炎上している画像下さい!」

ピンポン

安価下2

アコシズ「おはよー!」

智葉「おはよう。2人とも元気だな」

穏乃「私は元気が取り柄だから!」

憧「あたしはぶっちゃけシズに合わしただけよ」

穏乃の友好度が1上がった!


グラウンド

晴絵「誰かカッスレ書いてくれないかなー?」

練習安価下2

バント処理 大成功!


豊音「ていっ!」

穏乃「よっ…と」コツン


浩子「やっぱりバントは穏乃が一番うまいな」

純「和や憧、宥もなかなかだな」

由子「そして洋榎ちゃんが見かけによらず上手いのよー」

洋榎「なんでや!」


野手経験点が10上がった!

豊音、憧、揺杏の守備が1ランク上がった!

10月14日 金

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「豊音に電話だ!TEL!TEL!」

プルプル

豊音「キャラがおかしいよー」

智葉「豊音!遊ぶぞプレイ!」

豊音「キャラが狂ってるよー」

智葉「遊びに…

下2
行く場所安価

豊音「あ、テレビの公開収録があるみたいだから行かない?」

智葉「いいぞ。どこであるんだ?」

豊音「たしか…通天閣!」

通天閣

豊音「わあー…」

智葉「なんで通天閣なんだ?」

豊音「なんかグルメ番組らしいよー」


レポーター「それでは竜華さん、次の店行ってみましょう!」

竜華「了解や!さ、怜もシロも!」

怜「わかったでー」

シロ「なんで私まで…」



智葉「…」

豊音「あ、シロさんだ!声をかけよー?」

豊音「いや、私達もテレビに映るぞ!」




シロ「…代理人、みっけ」



シロ「あ!私の大切な友人達である智葉と豊音!」

怜「!?」

レポーター「あのお二方ですか!声をかけてきますね!」

シロ「今のうち…」

竜華「帰さんよー?」

シロ「…ダル」


レポーター「あ、こんにちは!貴方達が小瀬川さんの友人ですか?」

豊音「えっ…そ、そうですよー」

智葉「シロさん…はい。そうですね」

レポーター「もしよかったら一緒にテレビに出ませんか?」

智葉「えっ!?…おことわ…

竜華「あ、智葉やん!元気やったー?」

智葉「わわっ…竜華さん」

レポーター「おお、今年の甲子園で輝いた清水谷選手の友人でもあるのですね!」

竜華「ほやよー!さ、一緒にまわろかー?あ、豊音ちゃんも」

豊音「いいんですか?ありがとうございます!」



シロ「…竜華」

怜「…竜華はモデルもやって芸能人みたいなもんやからな…」



竜華「いやー、この店美味しいわぁ!」

智葉「確かにそうですね。昔からよく来てましたがまだ見たことの無いお店もたくさんあります」

レポーター「おお、まともなコメンテーターが増えた!」

怜←竜華に膝枕してもらってる
シロ←豊音に充電

豊音「シロさんちょーかわいいよー」

シロ「ありがと」

怜「竜華、私にも一口」

竜華「ええでー」

智葉「伝統ある味を守って欲しいですね」


収録は大成功だったようだ…


特殊能力
人気者
送球4 を入手!

10月15 土曜日

智葉「よし、クラス対抗勝負だ!」

憧「負けないわよー?」

穏乃「お任せあれ!」

菫「私達は、100m走、綱引き、玉入れ、騎馬戦の競技にでる」

洋榎「ちょうど、各クラス4人やから…」

宥「バランスがいいね」

一「いや、ボクは一般人なんだけど」

漫「気にしたらあかんで」

揺杏「漫ちゃんの仕事は綱引きで無双することやで」




1-B 赤組

智葉「あて…どのように分ける?」

一「智葉は玉入れね」

由子「100m走頑張るのよー」

智葉「…綱引きかな!」

一「ならボクが騎馬戦か。よし、がんばるよ!」




100m走

1-A 白組
洋榎 安価下1

1-B 赤組
由子 安価下2

1-C 黒組
穏乃 安価下3

基準値

洋榎 50
由子 45
穏乃 80

1位 穏乃
2位 由子
3位 洋榎

放送委員「いやー、圧倒的でしたね!」



穏乃「どうだった!?どうだった!?」

宥「さすがは穏乃ちゃんだよ」

揺杏「ま、勉強があれな私達だし、これ位はね!」

漫(一回学年1位とったんやけどなぁ…)


由子「ただいまなのよー」

豊音「速かったよ!」

智葉「ああ、さすがは由子だ」

一「うわぁプレッシャー」


洋榎「すまんかった」

菫「仕方ないよな」

憧「ま、由子には勝って欲しかったけど」

和「まだまだ挽回できますよ。きっと」



綱引き

白組
菫 安価下1

赤組
豊音 安価下2

黒組
漫 安価下3

基準値
菫 70
豊音 70
漫 90

1位 菫
2位 漫
3位 豊音

放送委員A「いやー、女子として喜ぶかは別ですがすごいパワーですね」

放送委員B「お見事!すばら!」

放送委員O「お前は煌じゃないだろ」


菫「…いいもん。私は女で有ることを捨てた!」

和「とにかく1位はお見事です!」

憧「女騎士?」

洋榎「『くっ、殺せ』とか言ってや!」

菫「くっ、殺せ!」



豊音「ごめんだよー」

智葉「やっぱり2人とも強敵だったな」

由子「智葉と一が取り返してくれるのよー」

一「ああ、プレッシャーが…」


漫「あかんかったかー」

穏乃「いや、すごい頑張ってたよ!…ちょっと気合い入りすぎてみんな引いてたけど」

宥「はい、あったかいの。コーヒー」

揺杏「漫ちゃんの仕事は1位との点差を3万点以内に抑えることやで」

漫「ツッコミが追いつかへん!」



球入れ(意味深)

白組
憧 安価下1

赤組
智葉 安価下2

黒組
揺杏 安価下3


基準値
憧 80
智葉 70
揺杏 40

1位 智葉
2位 憧
3位 揺杏

放送委員A「さすがは野球部のエース!球(意味深)の扱いは完璧だー!」

放送委員O「球(意味深)の扱いならあ…」

放送委員M「そこまで!」


憧「あっちゃー、やっぱり智葉はすごいなぁ…」

菫「ああ、流石は私のライバル!」

洋榎「ま、憧も頑張っとたし」

和「…任せて下さい!」


智葉「ただいま」

由子「流石は智葉なのよー」

豊音「頼りになるなぁ…」

一「…お任せあれ!」



揺杏「うん、無理だった!」

漫「なんで変化球投げたんや…」

穏乃「癖って怖いね」

宥「じゃあ…行ってくるね」



玄「おねーちゃんファイト!」


騎馬戦

白組
和 コンマ下1

赤組
一 コンマ下2

黒組
宥 コンマ下3

基準値
和 55
一 45
宥 50

放送委員A「決まった!白組の勝利です!」




和「やりました!」

菫「見事だ和!」

憧「お見事!」

洋榎「特に言うことが無い…すまんな」

和「ええんやで」



一「うん、流石に無理があったよ…」

由子「ま、仕方ないのよー」

豊音「一、ありがとう!」

智葉「お疲れ!」


宥「負けちゃったよ…」

揺杏「いやー、和との戦いは見応えあったよ!」

穏乃「ぶっちゃけ羨ましい!」

漫「玄も喜んでたで」


玄「ナイスおもち!ナイスおもち!」


優勝は…

安価下2

「優勝は…黒組です!」

「わあああああ!」


宥「勝負は負けたけど…」

穏乃「私達の勝ちだ!」

揺杏「やったぜ」

漫「投稿者 変態変化球女」





体育祭終わりに話かけてきたのは…?

安価下2


ネリー「お疲れ様!」

智葉「ネリーさん!」

ネリー「いやー、玉入れすごかったよ!」

智葉「ありがとうございます」

ネリー「私も大玉転がしで頑張ってたよ!」

智葉「あ、そうなんですか?お疲れ様です」

ネリー「…サトハは来年もあるんだね」

智葉「ネリーさん…」

ネリーの友好どが2上がった!

10月16日 日

智葉「…何をしようかな?」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「よーし、河原に行くぞ!」

河原

安価下2

1.本探し!
2.あれは…ボランティア?

???「すーばらすばらすーばら?」

智葉「ボランティアか…」

???「…あっ」 ツルッ

バシャーン!

智葉「あ!川に落ちた!」

智葉「大丈夫か!?」

???「…すいません…足元を滑らせてしまうとは…すばらくない」

智葉「私は辻垣内 智葉。君は?」

煌「花田煌です。…助けてくれてありがとうございます」

智葉「そうか…私も手伝うけどいいか?」

煌「えっ…悪いですよ」

智葉「いや、今から何もしなく帰るのは夢見が悪いからな」

煌「…ありがとうございます!」



智葉「煌。こっちは終わったぞ」

煌「ありがとうございます。それでは捨てに行きましょう!」



煌「ところで…高校生の方ですか?」

智葉「ああ、臨海高校一年生だ」

煌「私も来年から高校生なんです!…実は友達と一緒に臨海に入る約束をしてまして」

智葉「友達…もしかして玄か?」

煌「!?なんでわかったんですか?」

智葉「まあ、玄や照とは知り合いだからな」

煌「なるほど…では、来年からよろしくお願いします!」

智葉「まだ決まったわけじゃないだろ…。ま、楽しみに待ってるぞ」


花田 煌と出会いました!
煌かわいい!

10月17 月

智葉「振替で休みだー」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「学校についたぞ」

智葉「…どこに行こう」

安価下2

1.図書室
2.1年教室
3.3年生教室

智葉「何と無く歩いていたら3年生の教室にきてしまった…ん?」


塞「…」

智葉「塞さん」

塞「あ、智葉」

智葉「どうしたんですか?ぼうっとしちゃって」

塞「…実はね。シロに告白しようと思って」

智葉「シロさんに!?」

塞「…それでね、学校に来たの」

智葉「意味わかりませんよ」

塞「…心の整理を付けるためにね」

智葉「…なるほど」

塞「…ま、智葉が来たって事は、アドバイスを貰えって事でしょ!智葉、いいアドバイスない?」

智葉「…

安価下2

安価のアドバイスを話します

智葉「シロさんは感情の起伏が薄い人です」

塞「まあ、確かにそうね」

智葉「だからこそ、思いっきり行きましょう!気持ちを伝えるんです、全部!」

塞「…なるほど。参考になったわ!もし智葉が恋に悩んだら私を頼ってね!」


特殊能力
積極守備を習得した!

今回はここまでなのよー。

最後に遠足の行き先安価下2

じゃあ後でデータまとめしておわるのよー。

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと39
コントロール B あと175
スタミナ C あと90

変化球 あと 92

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 124


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

送球4 送球がそれにくい

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的



井上 純 CBEBBE A 捕 一
染谷 まこ ACEDEE 一 左
ミョンファ EAADBE 中 右 遊

弘瀬 菫 BBDCBE C 捕 三 一 68
姉帯 豊音 BBBAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 EAABAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEECEE 投 一 遊 42
新子 憧 DDEDEE 投 右 左 75
辻垣内 智葉 CCDBCD 投 左 89
原村 和 CDDCDC A 捕 一 右 80
上重 漫 CSEBEF 左 右 一 50
松実 宥 DDECCE 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 DECDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.遊 松実
9.投 辻垣内

友好度

塞 51
尭深 40
成香 70

純 50
まこ 44
ミョンファ 60


菫 72
豊音 100
揺杏 94
高鴨 64
憧 66
漫 44
和45
宥 35
洋榎 33

煌 34
玄 32
照 35

竜華 42

シロ65


由子73
一 87
ネリー 76
咲 56
胡桃 42
憩 50

それじゃ、質問、感想お願いするのよー。

一君が一番彼女に近いですね


スカウトって居ないの?
豊音とかスカウト命な赤ヘル辺りが初期からマークしてそう

>>553

いやー、出そうと思ってたんですけど…豊音イベが思った以上に長引いたため、できませんでした。

また次回だします。

10月18 火曜

智葉「また学校開始だ」


グラウンド

純「練習開始だ!」

浩子「終わった後、文化祭について話し合うでー」

練習安価下2

スタミナ練習 良い練習 +3

智葉「夏まで時間はまだまだあるからな」

豊音「しっかり準備してないとねー」




浩子「しゅーごー。文化祭会議するでー!」

純「去年は参加できなかったからな。今年は派手にやるぞ!」

ミョンファ「何をしましょう?」

まこ「大阪杏林は紳士喫茶じやったな」

浩子「なんかアイデアはないか?」


安価下2

和「コスプレ喫茶…」

浩子「コスプレか…ええな!よっしゃ、明日申請出しとくわ!みんなコスプレ衣装考えといてな!」





智葉「…コスプレか」

由子「智葉は極道のコスプレなのよー」

豊音「似合いそう!」

憧「何がいいかな…」

揺杏「菫は女騎士ね!鎧、破れやすくしといたよ!」

穏乃「くっ、殺せ!」

菫「イメージが悪すぎる!」

宥「似合いそうだね~」

菫「ありがとう」

漫「なんという変わり身のはやさ…」

和「わかりやすいですよね」

洋榎「ま、みんなのお笑いのセンスが試されるな!」





純「あ、塞さん達にも連絡しておかないとな」

浩子「まこはワカメな」

まこ「せめて人間で!」

ミョンファ「ふふ、楽しみですね」



10月19日 水


1-B

豊音「智葉~勉強教えて!」

智葉「いいぞ。何の教科だ?」

豊音「保健体育!」

智葉「!?」

豊音「この前あったんでしょ、授業!」

智葉「…豊音はかわいいなぁ!」



グラウンド

由子「練習開始なのよー」

練習安価下2

球速練習 普通 +1

智葉「今日はイマイチかな…」

豊音「明日、また頑張るよー」




浩子「よし、しゅーごー!コスプレ喫茶の申請通ったで!」

晴絵「私もコスプレするよ!」

憧「うわきつ」

穏乃「流石に…」

宥「あったかくない…」

浩子「で、純のコスプレは…

安価下2

浩子「警察やでー」

ミョンファ「ドンキで買いましょう!」

揺杏「いや…私が作りますよ!」

和「私も手伝います!」

浩子「あんたら女子力たかいな…。なら任せるわ」

穏乃「似合いそうだな…警察」

由子「ポリスメンなのよー。智葉とは相性最悪なのよー…」

宥「バッテリーなのにね…」

智葉「まだ極道と決まったわけじゃないぞ!」

10月20日 木

智葉「私の家は極道じゃないぞ!原作は知らん」

ピンポン


安価下2

憩「お久しぶりですよーぅ」

智葉「憩。おはよう」

憩「文化祭まであと少しなんやろ?私達も行くから楽しみにしててな!」

智葉「あ、ああ。…正直恥ずかしいぞ」

憩「で、智葉はやっぱり極道?」

智葉「ちくしょう、憩もか!」

憩の友好度が1上がった!


グラウンド

浩子「さ、練習と行くでー!」



練習安価下2

コントロール練習 良い練習 +3

智葉「憧はコントロールいいよな」

憧「ハルエに教えられたからね。投手で大切なのはコントロールだって」

智葉「監督に…宥や穏乃も監督に昔野球を教えてもらっていたんだよな?」

憧「そうだよ。…その話はまた今度教えてあげる!」

憧と絆練習が出来る様になった!




浩子「コスプレターイム!」

純「さあ、今回は…憧、穏乃、宥だ!」

ミョンファ「ワクワクします!」

憧安価下1
穏乃下2
宥下3

宥「おい、デュエルしろよ」

穏乃「こんなの絶対おかしいよ!」

憧「2人が壊れた!」

まこ「てかライダースーツはコスプレなんか?」

菫「かわいいからセーフですよ」

漫(ウチはどんなやつになるんやろ…)

10月21 金

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「宥に電話しよう」

プルプル

宥「あ、智葉ちゃん。どうしたの?」

智葉「宥。今から遊びに行かないか?」

宥「いいよ。どこに行く?」

安価下2

宥「あ、うちで砂風呂始めたんだけど…一緒に入らない?」

智葉「うち?」

宥「うん。松実館。自慢の温泉旅館だよ」



松実館

宥「いらっしゃいませ」

智葉「砂風呂か…確かに最近寒くなってきたからな」

宥「うん。あったか~くなれるよ」

玄「あ、智葉さん!いらっしゃいませ!」

智葉「玄。…砂風呂ってどうなんだ?」

玄「実はおねーちゃん基準だと暑すぎて…」

智葉「…なるほど」

玄「ちゃんといい温度にしておきますから!」


スタミナ経験+3
宥の友好度+3
玄の友好度+2

10月2土曜

智葉「昨日は良かったな。また行きたいな」

うろつく、遊ぶで松実館に行けるようになった!



グラウンド

由子「さ、ジョイナスなのよー」

練習安価下2

変化球練習 普通 +1

揺杏「いやー、服を作るのも楽しいな!」

智葉「練習に集中しないと怪我するぞ?」

揺杏「…はーい」

揺杏の友好度が1上がった!



純「コスプレ」

浩子「紹介」

ミョンファ「タイムです!」

智葉「今日は誰なんですか?」

まこ「そろそろわしかのう…」

浩子「ミョンファと智葉、さらに洋榎と漫!大量四人や!」

まこ「…」

ミョンファ下1
智葉下2
洋榎下3
漫下4

ミョンファ「わぁ…綺麗ですね」

浩子「ドンキで3980やったやつやでー」

智葉「おお、かっこいいですね」

純「ああ、由子から進められたからな」

洋榎「先生!トイレ!」

菫「先生はトイレじゃありません」

漫「えっと…」

揺杏「かえせ!上重をかえせ!」

和「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ…」

豊音「笑えばいいと思うよ」

漫「ネタを潰さんといて!」

10月23 日

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

プルプル

智葉「あ、漫か?今から遊ぼう」

漫「なんか喋らせてや!まあ、ええけど。どこ行くんや?」

安価下1

屋内プール 鷺森プール

智葉「いやぁ、タダ券あって良かったな」

漫「あれ6月くらいにもらったって書いてあったな…」

智葉「よし、泳ぐぞ?水泳は鍛えるのにいいらしいからな」

漫「おお、いきなり真面目に…でも私、泳ぐの苦手やし…」バイーン

智葉「…ちっ」

漫「ええっ!?」

漫の友好度が3上がった!

10月24 月

智葉「私もそれなりには…」

ピンポン

安価下1

穏乃「おはよー!」

智葉「なんで魔法少女の服をきてるんだ!」

穏乃「昨日憧と着せあったんだ!どう?似合う?」

智葉「まあ、な。…正直いつものジャージよりは…」

穏乃「ガーン!」





グラウンド

浩子「練習開始やで!」

練習安価下1

コントロール 成功 +2

智葉「…コスプレか」

憧「あたし達は普通だったじゃない…」

智葉「それもそうだな」

憧の友好度が1上がった!


浩子「コスプレ発表」

純「和、菫、まこ、豊音、揺杏!一気に発表や!」

和下1
菫下2
まこ下3
豊音下4
揺杏下5

再安価!

和下1
菫下2
豊音下3
まこ下4
揺杏下5

和「これは…なかなかのなかなかですね…」

菫「くっ、殺せ!」

豊音「見て見て!ちょーかわいいよー!」

まこ「似合っとるのう」

揺杏「ヒヤッハー!汚物は消毒だー!」


浩子「喜んでもらえてよかったわ」

智葉「何人か変な人がいますけどね」

純「じゃあ…最後の発表だ!」

浩子「え?」

純「浩子と由子、さらには一のコスプレだぁ!」

浩子下1
由子下2
一下3

浩子「おい、デュエルしろよ」

由子「がんばって欲しいのよー!」

一「え、なんでボクまで呼ばれたの?しかも重っ!」



純「うん、いい感じだ!」

智葉「キャラ被りしてる人いますよ!」

ミョンファ「まあまあ、面白いからいいんですよ」



揺杏「ゲヘヘ…やっと捕らえたぜ、女騎士様よぉ~!」

菫「くっ…姫様は無事なのか!?」

揺杏「ああ、お前が言うことを聞いてくれたら解放してやるよ」

菫「くっ…ゲスめ!」



智葉「…」

宥「菫ちゃん…」

10月25 火曜日

智葉「いくらなんでもカオスすぎだろ…」




グラウンド

純「さ、練習だぞ!」

浩子「あ、智葉のテレビは27日放送やで!」

智葉「え?なんで知ってるんですか!?」


練習安価下2

変化球練習 成功!+2

智葉「…久しぶりに野球した気がする」

揺杏「…昨日は女騎士編だったからね!」

智葉「お前も菫も悪ノリしすぎだ。まったく…」

揺杏の友好度が1上がった!



晴絵「おまたせ!みて!この王者の姿!」

晴絵のコスプレ安価下2

晴絵「友達からかしてもらったんだ!どう?似合う?」

和「素敵です!」

憧「ぶっちゃけキツイし、あと胸ないからガバガバだよ?」

穏乃「残念だけど…赤土さん。ここは貴女のテリトリーじゃない」

宥「かわいい…ですよ?」


晴絵「…よし。半分は褒められてる!」



10月26 火曜

豊音「来月は遠足だよー!」

智葉「確か…京都だっけ?」

由子「私達は同じグループなのよー!」

一「前京都タワー行ったけど本屋がなくなってたよ」

由子「えっ…」

一、由子の友好度が1上がった!


グラウンド

純「さあ!練習開始だ!」

浩子「うーん、純にはバリエーションが少ないな。やっぱり塞先輩を参考にしてみんとな」

練習安価下2

コントロール練習 良い練習 +3

憧「遠足京都なんだ?」

智葉「あれ、A組は違うのか?」

憧「あたし達は神戸よ」

智葉「と、言うことはC組も違うのか」


憧の友好度が1上がった!


純「…ダメだ…塞さんはすごかったんだな…」

10月27日 木曜

智葉「今更だが…憩達勝ったんだな…」

ピンポン

安価下1

成香「おはようございます。智葉ちゃん」

智葉「成香先輩!おはようございます」

成香「私達も文化祭にでますからね」

智葉「え、そうなんですか?」

成香「はい。今日がお披露目会です」

成香の友好度が1上がった!

純「モンスターと共に地を蹴り宙を舞い!」

浩子「フィールド内を駆け巡る!」

まこ「見よ!これがデュエルの最強進化系!」

ミョンファ「アクション…デュエル!」

練習安価下2

スタミナ練習 大成功! +5

智葉「ふぅ…スタミナ練習は辛いな」

浩子「結果を残したらいろいろ増えるかもしれんし…頑張らなあかんな!」




菫「コスプレ発表3年生編!」

宥「さあ、どんなコスプレなのでしょうか?」

漫「アクショーン…デュエル!」

智葉「違うだろ…」

塞安価下1
尭深下2
成香下3

成香「に…にゃーん」

揺杏「かわいい」

和「アリですね」


尭深「は…恥ずかしい」///

穏乃「…おもちが…」

菫「…くっ、殺せ!」


塞「なんか自販機を蹴りたくなってくるね!」

智葉「煌と仲良くなれそうですね」

宥「ジャッジメントですの!」


浩子「それじゃあ今夜9時からや。見れんかったら録画しとるから後で言ってな?」

洋榎「ひゅー!浩子様は話がわかるぅ!」

智葉「…なんだか緊張して来たんですけど…」

智葉「…9時か。見てみよう」


『突撃!OSAKAツアーズ!』

智葉「あ、竜華さん」

智葉「…うわー恥ずかしい。シロさん…恨みますよ」

智葉「美味しかったなぁ…また行こう」




姉帯家


豊音「…恥ずかしいよー!」

一「あはは、2人とも可愛く映ってるよ」

豊音「むー…」



愛宕家

洋榎「おお!うまそうやな!」

浩子「また調べとくわ」

洋榎「よろしくな!また4人で行こうや!」

胡桃「ちょ…洋姉!見えない!」


松実家

宥「うわぁ…智葉ちゃんトークうまいなぁ…」

玄「ただ、おもちが無いですのだ」

宥「…玄ちゃん…」



宮永家

咲「くっ…この全身黒ずくめの女め…私も智葉ちゃんを…」

照「姉さん。落ち着こう」

全キャラの友好度が1上がった!

10月29 金

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「シロさんに電話しよう」

プルプル

シロ「…ダル…またね」

智葉「ちょ、早いですよ!」

シロ「…要件は?」

智葉「あ、今学校終わったんですけれど、遊びませんか?」

シロ「…いいよ。なら…

安価下2

CDショップ 鷺森CD

シロ「…最近ダルくて…癒しのCDが欲しい」

智葉「そうなんですか?じゃあ…」

シロ「…智葉。選んで」

智葉「…えー」

安価下2
1.雪国のCD
2.南国のCD
3.田舎のCD
4.とあるアニメのCD

安価取れなくていいから4だったらどうなるか気になる

智葉「これ…どうでしょう?」

シロ「…いいね。ノーグッセ」

智葉「え、ノーグッ…えっ?」

シロ「探してくれてありがとう。…お礼に塞を上げるよ」

智葉「いりません」


シロの友好度が5上がった!


>>655
友好度下がってましたね。

10月30 土曜

浩子「文化祭や!」

ミョンファ「ノーグッセ。ダメね」

智葉(ノーグッセってなんだ…?)

純「文化祭は1日目が文化部、2日目が運動部の発表。で、3日目が両方だから…今日は見て回ろうぜ」


智葉(誰と回ろうかな?)

安価下2

智葉「菫。一緒に回らないか?」

菫「ああ、いいぞ。…文化部って何があるんだ?」

智葉「えっと…

安価下2

1.文学部
2.科学部
3.茶道部
4.おもち研究会
5.麻雀部
6.天文部

麻雀部

菫「麻雀部か…お前は打てるのか?」

智葉「まあな。少しだけだが…」

菫「…私もだ。ま、本職にはかなわないだろうし、気楽に行こう」


麻雀部 『挑戦! にわかは相手にならんよ』


部位K「お前達が挑戦者か。…いいだろう。これで4人揃った!」

あと1人の面子

安価下2
1.咲
2.憩
3.玄
4.照

部員K「にわかは相手にならんよ」

照「あ、智葉さん」

智葉「照。お前か。麻雀打てるのか?」

照「昔家族麻雀で1位になったことあります!」ドヤァ

菫「…君が、宮永照」

照「あ、弘世菫さんですね。よろしくお願いします」

菫「ああ、よろしく」

K「それでは始めようか親は…私だ」

麻雀中…

智葉「ツモ!4000.8000!」

菫「ロンです。12000」

照「ツモ、ツモ、ツモ、ロン!」

K「」


菫、照の友好度が5上がった!

菫「次は…どこに行く?」

>>660参照

麻雀部以外
安価下2

天文部

智葉「うわぁ…いろいな星が、綺麗だと思いました」

菫「なんで小学生みたいなんだ…」

智葉「ん、星の映像か…」

菫「せっかくだし見てみよう」

視聴中…


菫「見事だったな」

智葉「ああ。…大星淡は天文部でもあったらしいな…」

菫「…私は野球に精一杯だからな。無理だ」

智葉「私もだ」


菫「最後は…どこにする?」

安価下2

>>660参照

麻雀、天文部は無しで

菫「…ついに来てしまったな」

智葉「…ああ。名前からいかがわしい感じしかしない部活だ」

菫「いくぞ」



玄「…このおもち美味しいですね」

おもち部員「はい、日本の伝統的な食べ物ですから」

煌「この味…すばらです!」


菫「…ごめんなさい」

智葉「ごめんなさい」

おもち部員「え…あ、ぜんざいですね。わかりました!」

玄「…こんなの絶対おかしいよ…」

煌「…」



菫「…美味しかったな」

智葉「ああ、また来年行きたい…恥ずかしい…」

放送委員「あ、弘世さん!辻垣内さん!イケメンコンテストに出て下さいよ?」

菫「え…流石に恥ずかしいし…」

智葉「確かに…な」

放送委員「お願いしますよ!でないと…」

菫「…」

智葉「…」

放送委員「…」

菫「…何か行ってくれ」

放送委員「もうエントリーされてます」


智葉「え?」

放送委員「松実さんと真瀬さんがエントリーしてましたよ?」

菫「…ならば仕方ないな。行こう!」

智葉「…」

放送委員「さあ、始まりました!第50会!イケメンコンテスト!」

「わー!」

煌「解説の花田です。よろしくお願いします!」

放送委員「ちなみにこの子はそこらにいたのを捕まえてきました!」

「エントリーNo.1 井上 純!」

「野球部キャプテンで去年の覇者!2連覇なるか!」

純「投票よろしく頼むぜ!」

「きゃーっ!じゅんー!」

「エントリーNo.2 弘世 菫!」

「彼女も野球部です。1年生ながら既にファンクラブも!」

「菫様ー!だいて!」

菫「えっ」

「エントリーNo.3 辻垣内 智葉!」

「野球部のエースで先日テレビに出演していました!また、友人からの信頼も厚い、仁義の人です!」

智葉「誤解されるからやめろ!」

「エントリーNo.4 赤土 晴絵」

「ご存知レジェンド!ただなんのレジェンドかは誰も知らない!ミステリアスなところも大人気だー!」

???「ハルちゃん!がんばってー!」

晴絵「レジェンドツモ!」

放送委員「それでは投票に移ります!」

安価下2

優勝者

「優勝は…井上純!2連覇だー!」

純「やったぜ!」

菫「やっぱりまだかないませんね」

智葉「来年また頑張ろう」

晴絵「ああ、私もだ」

放送委員「それでは…ミスコンが開始するまであと15分ですよー!」



智葉「…誰に投票しよう」

No.1 ミョンファ
No.2 たかみー
No.3宥
No.4 由子
No.5 塞
No.6 憧
No.7 和
No.8 豊音

安価下2

智葉「…由子に投票だな。あいつは…なんだかんだ言って可愛いからな」

菫「ふっ…可愛さなら宥の方が上だ!」

純「ミョンファは去年2位だったからな。今年は1位だろ」



「優勝は…新子アコちゃんでしたー!おめでとうございます!」

憧「ありがとうございます。ただ、なんかさっきのアナウンスが変だったような…」

「それでは…また来年!」

憧「ちょ…待ってよ!」



由子「智葉…ありがとうなのよー」
由子の友好度が4上がった!

文化祭 一日目 終了

今回はここまでなのよー。

あらたそ~に出番があるといいのよー。

質問、感想があったら是非お願いなのよー?

二日目に何やるの?
おつでした

乙です
普通に露天巡りもあってほしかったかなー、アーンイベントとか欲しかったかも

>>683
2日目は野球部でカオス喫茶です。
3日目は2回部活周りができます。


>>685
そこらへんどは彼女ができてからですね。

11月1日 土曜

純(警察)「よーし、準備はできたか?」

浩子(蟹)「バッチリですわ」

穏乃(まどか)「私達は学校まわって宣伝」

ミョンファ(お姫様)「してきますね」

智葉(紋付袴)「…監督」

菫(女騎士)「うわきつ」



安価下2
最初に来た人

アレク「なかなか楽しそうなことしてるわね」

智葉「アレクサンドラ監督!お久しぶりです」

塞(ビリビリ)「お久しぶりです」

アレク「なるほど、コスプレ喫茶ね。なかなか…」



揺杏(ヤマンバ)「ヒャッハー」

菫「くっ、殺せ!」

浩子(蟹)「私はレベル2のスピードウォーリアーにレベル3、ジャンク・シンクロンをチューニング!」



アレク「…なかなか面白いわね」

洋榎「せんせー!ちゅうもんはー?」

アレク「…ノーグッセ。良いわ。このあったか~いコーヒーを」

宥(ライダースーツ)「かしこまり!」


漫(ノーグッセってなんやろ…)


次に来た人
安価下2



シロ「…来たよ」

塞「あ、シ…ロ…?」

シロ(ホスト風スーツ)「コスプレ喫茶って聞いたから…」

智葉「シロさん、私達がコスプレするだけですから…」

シロ「…間違えちゃった」

塞「でもカッコいいよ!」

シロ「…ありがと。塞…妹がたくさんいそう」

塞「…う、うるさいわよ?」

シロ「…ツンデレキャラ、慣れて無いね」

智葉「…煌呼びたいな」

次に来た人

安価下2
岩瀬とかでも大丈夫なのよー

胡桃「お姉ちゃん、来たよ…うわ」

浩子「うわ、とはなんや」

胡桃「流石にカオスすぎるよ…」

豊音(ふりふりメイド)「あ、胡桃ちゃん!かわいい!」

和(のどっち)「本当ですね…小さくて可愛い…」

胡桃「うるさい、そこ!」

尭深(アマゾネス)「ご、ご注文は?」

成香(猫)「なんですかにゃーん?」

胡桃「いかがわしい!ホットケーキお願いします」

揺杏「失礼だぞ!」

胡桃「わああああああああ!?」



次に来た人
安価下2

爽「揺杏!…うわ」

揺杏「げ!爽!あんた北海道からわざわざ…」


竜華「わー、可愛いなぁ!」

由子(チアガール)「ありがとうなのよー」

一(剣道着)「うう…重いよぉ~」

竜華「あ、智葉ちゃん。オレンジひとつ」

爽「あ、わたしはコーラ」

智葉「はい、わかりました、お嬢!」

竜華「ファッ!?」

爽「ぶっ!?」

智葉「…行ってきます」



来た人安価下2

2日目ラストなのよー

煌「来ましたよ!みなさんのコスプレすば…らくないですね。カオスすぎますよ…」

智葉「煌!ナイスタイミングだ!」

煌「へ?」

塞「…黒子!」

煌「…お姉様!」

智葉「よし!」

漫「何がよしなんや…」

塞「正直初対面だし…」

煌「お初にお目にかかります。花田煌です!」

塞「わたしは臼沢塞。元キャプテンよ」

煌「なんと!」

智葉「煌は野球部に入るつもりだそうです。キャプテン話を聞かせてあげて下さい」

塞「なるほどね。なら私が…」

煌「ふむふむ…」



文化祭2日目 終了!

1番人気のコスプレ安価下2

浩子「1番人気は漫みたいやな」

漫「え、そうなんですか?嬉しいな」

智葉「漫は未成熟な身体に不釣り合いなセクシーさが人気あったみたいだな」

漫「なんか変態人気しか無いみたいやわ…」

揺杏「イイじゃん。私は胡桃に叫ばれたんだよ?」

浩子「うちはデュエルばっかりしてたわ…」



11月2日 月

浩子「文化祭3日目!」

純「半分半分であるから交代してみてまわろう」



誰と回る?

安価下2


智葉「ネリーさん!」

ネリー「…サトハ!もう、さみしかったんだよ!」

智葉「う…すみません」

ネリー「ま、私も生徒会長の仕事で忙しかったんだけどね」

智葉「じゃあ…」

ネリー「いいよ!許してあげる。いこ!サトハ!」

行く部活安価下2

文学部

ネリー「実はね、私も文学部なんだ」

智葉「え、ならいなくていいんですか?」

ネリー「ううん、私も午後からだから!」

智葉「じゃあ見てみますよ。えっと…

1.雪の詩
2.風の詩
3.街の詩

安価下2

風の詩

吹き荒れる風

優しく包む風

涙を流す風

どんな風も私を見守る

私も風を見守る

右手に傘を持ちながら…



智葉「…これって」

ネリー「ミョンファに協力してもらったんだ!いいでしょ!」

智葉「そうですね…良い詩です」

ネリー「ふふーん。どう?」



次に行く部活

安価下2

運動部でも可

フェンシング部

ネリー「フェンシングかー…」

智葉「ネリーさんは経験あるんですか?」

ネリー「ないよ!サトハは?」

智葉「ありませんね…。まあ、体験ですしやってみましょう」


体験中…

ネリー「おかしいよ!なんでサトハは私のフェンシングの剣が切れるの!?」

智葉「あはは、昔からこういうの持つとつい…。あ、フェンシング部さん…す、すみません…」




ネリー「ありがと!楽しかったよ!」

智葉「はい、私もです!あ、時間があったら…」

ネリー「うん!もちろん野球部に行くから!」



野球部に来た人
安価下2

一「今日はお客さんだよ」

晴絵「いらっしゃレジェンド!」

一「帰ります」

豊音「わわわ!帰らないでー!」

一「…じゃあアコちゃんのヨーグルト(意味深)で」

ミョンファ「わかりました!」

智葉「智葉のきんつばでもいいんだぞ?」

一「高いんだよ…」


学校…

憧「わ、シズ!すごい!」

穏乃「どう?」

サッカー部「やるね!はい、景品!」


次に来た人
安価下2

照「どうかな…うわっ」

純「うわはないだろ。さ、連行するぞー」

照「えええっ!」

智葉「純さん。照を虐めないで下さいよ」

照「智葉さん!カッコいいですね!あ、注文はお菓子ばっかり由子の甘々パフェで!」

由子(チアガール)「ありがとうなのよー!」

照「チアガール…可愛いですね」

由子「て、照れるのよー」



最後に来た人
安価下2

咲「智葉ちゃん!照ちゃん!2人が警察に連行されたって本当!?」

照「違うよ…」

智葉「なんで警察に連行されるんだ…」

咲「…智葉ちゃんはヤク…

智葉「違うからな!」

咲「はーい。あ、智葉のきんつば下さい」

ミョンファ「わかりました。王子様」

咲「…またライバル登場なんて…」

智葉「落ち着け」



1番人気安価下2

1番人気メニュー安価下4

浩子「いやー、やっぱデュエルってすごいわ。絆を紡ぐには最高やな」

純「まさかの1番人気…てかお前は蟹だろ!遊星じゃない!」

浩子「ま、一応は蟹の着ぐるみなんやけどな」

智葉「あ、私のきんつばが1番人気なんですね」

浩子「そやな。値段は高いから数は少ないが1部にコアなファンがいたで」



文化祭終了!

菫の友好度が10上がった!
ネリーの友好度が5上がった!
咲の友好度が4上がった!
一の友好度が3上がった!
竜華の友好度が2上がった!
煌、照の友好度が2上がった!

野球部全体で2上がった!

11月3日 火曜

智葉「文化祭おわっていきなり学校はきついな…」

ピンポン

安価下2

菫「くっ、殺せ!」

智葉「気に入ったのか…」

菫「ああ、正直楽しかった」

智葉「…そうか」

菫の友好度が1上がった

グラウンド

浩子「さ、練習やで!」

由子「片付けは終わったのよー」

安価下2

スタミナ練習 +20

友好度上昇キャラ安価下2

智葉「たぁっ!」

菫「…智葉。ひとついいか?」

智葉「?なんだ?」

菫「…私はお前のキャッチャーとして充分か?」

智葉「?」

菫「お前はすでに超高校級のピッチャーだ。私なんかが…」

智葉「菫。大丈夫だ」

菫「…智葉」

智葉「それに…キャッチャーには相性がある。私はお前がキャッチャーで試合がしたい」

菫「…ふっ。まるで口説き文句だな。だが…ありがとう」

菫の友好度が5上がった!

スカウト「…臨海か…」

スカウトがチェックしたキャラ安価下2

スカウトの球団安価下4

スカウト「…あの子すごい球なげてるな…要チェックや!」

スカウト「え…?野手もやってるのか?」

スカウト「ふーん、なるほどなぁ…。辻垣内だけじゃないのか…」

11月4日 水

学食

智葉「今日は…みんなと学食だ」

菫「何を食べるんだ?」

安価下2

和「学食にちゃんぽんなんてSOA」

憧「あるんだな、それが」

智葉「…一人用と複数人用があったから…今日は一人用だな」

洋榎「くっ…こんなに美味しいネタが近くにあったなんて…」

菫「また今度やればいいじゃないか」


グラウンド

浩子「あんたら楽しそうやったな」

純「まあ、俺らも食べたんだよな、ちゃんぽん」

ミョンファ「美味しかったですよね」

まこ「まあ、腹は膨れたな」

練習安価下2

コントロール 普通 +1

憧「うーん、やっぱりコントロールは大切よね」

智葉「まあ、そうだよな」


和「2人とも調子良くないみたいですね」

菫「こういう時のリードも考えておかないとな」


憧の友好度が1上がった!


スカウト「ソフトバンクのスカウトが注目してる奴がいるのか…だれかな?」

注目選手下2

球団安価下4

スカウト「おお!あのセンターは守備力が高いな!それにパワーもある!…何より華がある!」

スカウト「ソフトバンクに取られたらまずいな…」

スカウト「注目しておかないとな」

11月5日 木

智葉「今更だが私はお弁当をつくっているのか…?」

安価下2
コンマ01~20 自分でつくっている
21~40 よくつくっている
41~60 たまにつくる
61~98 まったくもって

ピンポンしたキャラも書いて下さい

穏乃「おっはよー!」

智葉「…前から思っていたんだが、お前と一は寒くないのか?」

穏乃「え?ぜんぜん寒くないよ!」

智葉「…そうか」


グラウンド

浩子「いやー、智葉はスペック高いわー」

ミョンファ「まったくですよ。私達がダメガールズに見えてしまいます!」

練習安価下2

コントロール練習 良い練習 +3

憧「あたしもよく女子力高いって言われるわよ!」

智葉「まあ、おしゃれだしなぁ…」

憧「なんか変な風評被害があるけどね…」

憧の友好度が1上がった!



スカウト「なるほど。成績はそれ程ではないが、際だった才能の選手が多いのか。まるでわたしだな」

スカウト「私程の能力があれば何をしても一流よ。しかし、山田はプロ野球選手にしかなれんやつだからな」

スカウト「私が(有望選手を)とる!」


注目選手下2

球団下4

スカウト「(揺杏をみながら)ほぉ~、オリジナル変化球がそんなに嬉しいか」

スカウト「(竜華を阪神に取られて)里中、まだドラフトが終わったわけじゃない。がんばれよ」

スカウトi「な、お前がくじを外しておきながら」

スカウト「ふぅ~、やはり色物などとるのではなかった」




11月6日 金

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「河原だ!河原にいって地獄の鬼特訓だ!」


河原

智葉「…本はあるかな?」

本のキャラ
下2 2人お願いします

智葉「『おもちカーニバル』…」

智葉「ふむふむ…和と漫みたいだな…」

智葉「…でかけりゃいいってもんじゃない」

智葉「…なるほど、勉強になった」

和と漫の友好度が2上がった!

数分後…

玄「ふむふむ…『おもちカーニバル』…」

11月7日 土曜

智葉「…今更だが、千里山の新エースは…


安価下2

ノウミサンか泉のどちらかで

やっぱりノウミサンがNo.1!やっぱりノウミサンがNo.1! 早く怪我から復帰してほしいですね。


グラウンド

浩子「ふむ、今日は練習終わりに話し合いがあるから、みんな帰らん用にな」

練習安価下2

スタミナ練習 普+1

智葉「…ふぅ」

洋榎「お、昨日はお楽しみやったんか?」

智葉「いや、違う!」

洋榎「なんや…まえ渡した宮長さんち…使えんかったか?」

智葉「この話はここで終わり!」



浩子「なら…まずは休みの日を変えるかっちゅう話や」

純「今までは日、金と休みだったがみんなはどうしたい?」

安価下2

休みは2日必ず必要です

純「ふむふむ…わかった!水、土曜だな!」

浩子「あ、日曜日が休みになったから、泊りがけデートができるで。彼女ができたらやってみ」

菫「よし!宥!行こう!」

宥「えー…」


浩子「で、次は…守備位置やな。現在豊音がライトを守っとるけど…まだ不安がのこる。だから…菫や和をコンバートすることも考えた」

まこ「なるほどのぅ…」

浩子「無関係みたいにやっとるけど、まこがレギュラーから外れる可能性もあるんやで?」

まこ「え?」

浩子「菫をファースト、洋榎をサードって考えもあるからなぁ…」

純「だから…もし意見があったら教えてくれ」

浩子「ま、こればっかはチームのバランスやからな。ピッチャーキャッチャー外野が多すぎるわ」

安価下2
コンバート案 通るとは限りません

洋榎「ウチがセカンドか…」

浩子「ま、守備がええし元から守れとるからな」

宥「洋榎ちゃん…負けないよ!」

まこ「ちなみにわしはレフトも守れるから…ライトに漫もありかもな」

浩子「なら…とりあえずはこんなところやな。漫はライト練習を増やすかもしれん」

漫「えー…打撃練習がええのに…」

豊音「ううっ…ごめんだよー」

漫「あっ、気にしなくてええって!」

浩子「なら…話はこんなもんやな」

ミョンファ「あ、最後に…私の名前は漢字表記の方が…

揺杏「どっちでもいいです」

今回はここまでなのよー。

後でデータまとめするのよー

辻垣内 智葉 投 左

左 右
球速 147km あと38
コントロール B あと163
スタミナ C あと58

変化球 あと 89

ツーシーム
スローカーブ 6
スライダー2
シンカー3

野手 124


特殊能力

闘志 怯まない
ピンチ4 ピンチに強い
クイック○ ランナーがいても判定が不利にならない

送球4 送球がそれにくい

ムード○ 展開が盛り上がりやすい

守備信頼感 エラーが発生しにくい
人気者 人気がある
積極守備 守備が積極的

友好度

塞 52
尭深 41
成香 72

純 51
まこ 45
ミョンファ 61


菫 91
豊音 100
揺杏 99
高鴨 69
憧 73
漫 52
和 50
宥 41
洋榎 36

煌 40
玄 36
照 46

竜華 48

シロ74


由子79
一 94
ネリー 82
咲 64
胡桃 51
憩 52



井上 純 BBEBBE A 捕 一
染谷 まこ ABEDEE 一 左
ミョンファ DAADBE 中 右 遊

弘世 菫 BBDCBD C 捕 三 一 68
姉帯 豊音 ABBAFF 投 右 45
高鴨 穏乃 EAAAAF 二 遊 三 48
岩館 揺杏 EEECCC 投 一 遊 42
新子 憧 DDECDE 投 右 左 中 75
辻垣内 智葉 CCDBCD 投 左 89
原村 和 CCDCDC A 捕 一 右 80
上重 漫 BSEBEF 左 右 一 50
松実 宥 DDECCD 二 遊 三 65
愛宕 洋榎 DECDBC 三 遊 二 一 80

オーダー
1.中ミョンファ
2.遊 高鴨
3.右 姉帯
4.左 上重
5.三 弘世
6.捕 井上
7.一 染谷
8.二 松実
9.投 辻垣内

ベンチ
新子
岩館
愛宕
原村

それじゃあ質問、感想があれば是非なのよー


豊音・揺杏・憧の守備1ランク上がったってあったけど、
反映されてない気がするのは私だけでしょうか?

>>804

揺杏、憧はE→C
になっています。一月の能力アップとイベントで。

豊音は外野手扱いなので、外野手である限りはランク上昇は反映されません。

11月8日 日

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「憧に電話してみよう」

プルプル

憧「はい、どうしたの、智葉」

智葉「憧、今から遊びに行かないか?」

憧「いいわよ。どこ行くの?」

安価下2

服屋 シローズ

憧「さてと…智葉のファッションセンスは…

コンマ下2

01~10 すごい
11~25 憧レベル
26~50 なかなか
51~75 微妙
76~90 いまいち
91~98 あらたそレベル

憧「…微妙」

智葉「うっ…あんまり言われると傷つくぞ」

憧「まあ、センスはシズぐらいかしら…。まあ、任せて!」


買い物中…

智葉「うーん、あんなに可愛らしいやつなんか似合うのか?」

憧「何言ってんの。きっと似合うわよ」

智葉「そうだな。憧を信じるよ」

憧の友好度が3上がった!

11月9日 月

1-B

智葉「…遠足、どこに行こうかな」

一「うーん、清水寺とか?」

由子「伏見稲荷も行きたいのよー」

豊音「買い物もしたいなー?」

智葉「いろいろあるな…

安価下1~4

京都で行きたい場所

智葉「よし、行き先は決まったな」

由子「楽しみなのよー」



グラウンド

浩子「イミワカンナイ!」

純「練習だー」

安価下2

球速練習 成功 +2

智葉「豊音はファッションセンスあるのか?」

豊音「え…わかんないよー」

智葉「うーん、あの真っ黒のやつは似合っていたよなぁ…」



憧「ちなみに
宥姉>あたし>玄>シズ>和>灼
ぐらいよ。ファッションセンスは」

11月10日 火曜

智葉「うーん、いい朝だ!」

ピンポン

安価下2

和「おはようございます」

智葉「おはよう。今行くから待っててくれ」


準備中…


和「それでは行きましょう」

智葉「ああ、そうだな」

和「あ、智葉。今日は私がキャッチャーをやってもいいですか?」

智葉「?菫になにかあったのか」

和「いえ、憧からたまには気分転換にいいかも、と」

智葉「なるほどな。わかった。今日はよろしくな」

和の友好度が1上がった!


グラウンド

晴絵「最近出番がなかったけど>>1が忘れていただけだから!」

練習安価下2

野手練習 普通+1

宥「智葉ちゃん。左投げだからセカンドは辛くない?」

智葉「まあ…ペースを上げてなんとか、と言った感じだな」

宥「仕方無いよね…」

智葉「だが…動きはわかったからピッチングに活かせるかもな」

和「智葉!そろそろピッチング練習しますよ?」


和、宥の友好度が1上がった!

浩子「ウチ調べならファッションセンスは

宥>ミョンファ>揺杏>純>憧 >まこ>豊音>漫>智葉>穏乃>和>洋榎>菫

やで!」

11月11 水

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

松実館

宥「あ、いらっしゃいませ」

智葉「今から温泉だけ入りたいんだが…大丈夫か?」

宥「大丈夫だよ~。じゃあはい、タオル」


温泉に入っていた人

安価下2
入っていない場合は無しと書いて下さい

智葉「あれ?監督?」

アレク「あら、サトハ。奇遇ね」

智葉「そうですね…。何か大阪に用事でも?」

アレク「ええ。趣味の温泉めぐりよ」

智葉「…イメージ崩れましたよ」

アレク「まあ、いいじゃない。あなたこそなんで?」

智葉「あ、私は友達の家なので…」

アレク「へぇ、そうなの」

アレキサンドラ監督と話をした!

アレク「あ、今注目されてる高校は…

1.宮守
2.新道寺
3清澄

安価下2

アレク「宮守高校の田中…来年の夏に期待がかかってるわ」

智葉「…」

アレク「春の甲子園も出場決定したみたいだし…プロも注目してるわ。ま、私はあなたに注目してるけどね」

智葉「ありがとうございます」

アレク「だから…期待を裏切らないようにね。私はもう上がるわ」



風呂上がり

智葉「ふぅ、いい湯だった。…まだ時間はあるな」

宥「あ、智葉ちゃん。私達と麻雀しない?」

玄「ふふふ、松実姉妹がお相手します!」

智葉「ああ、別にいいが…3人か?」

K「にわかは相手にならんよ!」

麻雀の結果
01~35 智葉勝ち
35~70 宥勝ち
71~95 玄勝ち
96~98 にわか勝ち

コンマ下2

宥「あったか~い」

智葉「やるな…」

玄「…」レイプメ

小走「…にわか…」



宥の友好度が2上がった!

練習でキレの練習が出来る様になった!

11月12木

ピンポン!
ピンポン!

智葉「うるさーい!」

安価下2

あくまで小走さんなので、小走やえさんは野球部に加入できますよ!


穏乃「智葉!おはよう!」

憧「おはよう、智葉。宥姉の温泉いいよね」

智葉「おはよう。2人とも、松実館に行ったことがあるのか?」

穏乃「うん!宥や玄とも昔からの友達だよ!」

穏乃「ハルエもね」

智葉「野球部の合宿所もありかもな…」

2人の友好度が1上がった!


グラウンド

晴絵「練習レジェンド!」

浩子「練習ジョイナス」

安価下2

球速練習 普通 +1

智葉「ふぇぇ…練習効率が…」

豊音「それは胡桃ちゃんに言わせたいかも!」

浩子「ウチの妹に変な事させんなや?特に智葉」

智葉「ひどくないですか?」


純「お疲れー」

帰り道安価下2

シロ「こんばんは…」

智葉「シロさん!どうして?」

シロ「…塞に会いに来たから」

智葉「!わかりました」

塞「シロ…」

シロ「塞。返事は…

安価下2

YesかNoか

シロ「塞は幼馴染だし…昔から妹みたいだった」

智葉(妹?)

シロ「でも…あんなに真正面から思いを伝えられて…見方が変わった」

塞「シロ…」

シロ「塞の思い…ダルくなかった」

塞「…よろしくね、シロ」

シロ「うん…末長く…よろしく」

智葉(私ここにいていいのかな…)

シロ「いいよ。じゃあ、3人でファミレス行こうか」

智葉「いいんですか?」

塞「もちろん!智葉のアドバイスが活きたんだから」

シロ「…幼馴染っていいもんだよ」


シロ、塞の友好度が6上がった!
由子の友好度が3上がった!

11月13 金

洋榎「菫。これが例の本や」

菫「おお!これが…『松宮巻でサービス??』か!」

智葉「お前ら…学校で成人誌読むのはやめておけよ」

菫「ああ。大丈夫だ。ちゃんと家で読む」

由子「それ以前の問題なのよー」

菫、洋榎の友好度が1上がった!

グラウンド

晴絵「練習だよ」

練習安価下2

球速練習 良い練習 +3


豊音「明日が休みと思うと楽しくなってくるねー!」

智葉「そうだな。豊音は普段、誰と遊ぶんだ?」

豊音「私は…一とか揺杏とか菫とかかな?あ、由子ともたまに遊ぶよ」



浩子「お疲れさん」

11月14日 土曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「河原だ!」

河原

智葉「…なんか毎週河原に行っているような…。気のせいだな!」

智葉「さて…今日は」

1.本探し
2.あれは…煌?

安価下2

智葉「さて…今日のお宝本は…」

安価下2

キャラ2人

智葉「…『姉帯人さんと胡柚ちゃんがチュッチュする本』か」

智葉「豊音や胡桃みたいだな!私の友人ににた本など言語道断!捨てておこう!」

智葉「…だが、一目みてもバチは当たらないよな」

読書中


智葉「なるほどなぁ…身長差カップルか」

智葉「私は…正直身長もスタイルも普通すぎるよな…」

胡桃の友好度が3上がった!

11月15日

ピンポン!

智葉「今日は誰だ?」

あ、安価下2で

純「よっす。朝弱いらしいからな。迎えに来たぜ」

智葉「純さん!ありがとうございます」

純「ま、気にすんなって」

純の友好度が1上がった!


浩子「練習やでー」

練習安価下2

野手練習 大成功! +10

和「智葉も野手の練習するんですね」

智葉「まあな。野手の目線から見たピッチングもあるだろうし」

和「なるほど…」

和の友好度が1上がった!



浩子「よっしゃ、来週には文化祭の打ち上げやから!」

11月16 月

智葉「来週の金曜に遠足か…」

豊音「で、日曜日には打ち上げかー」

由子「なかなかハードなのよー」

一「あ、ボクも誘われたんだよ」

一、由子の友好度が1上がった!


グラウンド

純「練習終わったあと話があるからなー」

練習安価下2

キレ練習 大成功!+5

智葉「問キレ」

和「でも、せっかく球速があるんですからキレだけを追い求めないようにしましょう」

智葉「それもそうだな…」

あと146ポイント!


純「来週は俺たちは修学旅行なんだが…」

浩子「その間はマネージャーは由子に任せるわ」

由子「ガッテンなのよー」

純「で、その間の代理キャプテンは…

安価下2

純「豊音だ」

豊音「えっ…」

純「ま、キャプテンっても対したことは無いしな」

浩子「基本練習前のおふざけと部員の確認だけやし」

智葉「あのおふざけはキャプテンの仕事だったんですね…」

豊音「が、頑張ります!」



穏乃「いやー、豊音とは…なかなか思い切ったよね、純さん」

憧「…まあ、宥姉とか漫、シズよりかはマシな気がするけど」

豊音「私は智葉かと思ったよー」

智葉「正直私もそうだと思ってた…。ごめん、豊音」

豊音「わわっ、気にしなくていいよー」

智葉「私にサポートできることは手伝うからな」

菫「やはり練習前の決めゼリフか!」

洋榎「お笑いセンスがためされるわ…」

11月17 火曜

智葉「豊音をキャップってよんでみようかな」

ピンポン

安価下2

洋榎「いやー、懐かしいわー!」

智葉「小学生以来か?」

洋榎「そうやな…ってはよ準備せんと遅刻するで?」

智葉「わ、本当だ。今行く!」

洋榎の友好度が1上がった!


グラウンド

豊音「GO!デルタアクセル!」

智葉「異次元の方向性だ!」

練習安価下2

球速練習 大成功!+5

豊音「スピードの中にしか見えぬ物がある!」

智葉「それが…クリアマインド!」

菫「早く投げろ」


浩子「アクセルシンクロお疲れさん!」

ミョンファ「サトハ巡査!」

しばらく休憩します。

質問、意見があれば是非!

再開するのよー

11月18日 水

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「今日は河原じゃないぞ!…どこに行こう」

安価下2
1.部室
2.図書室
3.1年の教室 A.B.Cも書いて下さい
4.2年の教室 B.Cも書いて下さい

スレが950まで言ったら新スレを立てて、小ネタ、質問コーナーぬ入ります

1-C

宥「えい。ハートのシークエンス。3~2」

揺杏「な!?おかしいだろ!?」

穏乃「宥は大富豪めっちゃ強いんだよ…」

漫「めげるわ…」

智葉「大富豪か」

揺杏「智葉!頼む!私の代わりに宥を…」

智葉「なるほど…。任せろ!」

穏乃「揺杏も入って5人だね」

大富豪の勝者
安価下2

揺杏「やったー!私の勝ちだ!」

宥「やっぱり五人だと揃いにくいね…」

穏乃「次は玄を呼ぶしかない…」

漫「あああああああ!トラウマが!」

智葉「え、玄は何を…?」

宥「玄ちゃんは10以下のカードが来ないよ?」

智葉「…漫がかわいそうだ」

穏乃「玄が10回連続で勝ったらおもちを揉ませて下さい、とか言ってね」

智葉「だいたいわかった」

揺杏、宥、漫、穏乃の友好度が3上がった!

揺杏「え、テスト?来月だからへーきへーき」

11月19 木

智葉「月、金は学校イベ。火、木、日はピンポンイベ」

ピンポン

安価下2

一「やあ、貴女の一だよ」

智葉「懐かしいフレーズだな」

一「え、そうなの?」

智葉「もう4人目だ」

一「どれだけみんな智葉の家に来てるんだよ…」

一の友好度が1上がった!


グラウンド

憧「新子憧、16歳女子○生です」

智葉「なんかいかがわしい!」

練習安価下2

球速練習 普通 +1

豊音「ふぇぇ…最近のコンマがひどいよぉ」

智葉「仕方ないさ、ゆっくりやって行こう」



穏乃「岩館揺杏 cv…誰だろ?」

揺杏「やっぱりくぎゅかな!」

大松「もう出てるぞ」

11月20日 金

1-A

智葉「すまないな。今日教科書を忘れてしまって…」

洋榎「気にすんな。ま、うちの教科書は美白やから!」

智葉「…よだれの跡が」

洋榎「…シミみたいなもんや」

洋榎の友好度が1上がった!



グラウンド

宥「貴女が…貴女がいたから菫ちゃんが私を!」

智葉「宥!違う…私は」



宥「なによ!菫ちゃんのバカ!」

菫「そんなもの振り回したら…」



穏乃「宥。何やってんの?」

宥「洋榎ちゃんがボケてって言うから…」


練習安価下2

野手練習 成功 +2

晴絵「よーし、ノックするからねー!まずはファーストから!」



浩子「守備だけなら洋榎サード、純ファースト、和キャッチャーか?」

由子「ただ、守備力だけでもどうにもならないのよー」

浩子「まあ、そやな。現場だと、サード、ライトが不安やな」

由子「…あとは二遊間のバックアップなのよー?」

浩子「うーん、確かにそやな。宥や洋榎、それに穏乃に最終手段で揺杏か」

由子「意外と大丈夫そうなのよー」

浩子「ま、1番の問題は…センターやな」

由子「ミョンファさんが怪我したら大変なのよー…」

安価下2
誰が1番うまかった?

洋榎「どや!これが浪速の守備職人の実力や!」

晴絵「やるねー…内野ノック全部受けてエラーが5つだけとは」

宥「…負けられない!」



由子「うーん、セカンドなら確かにいけるかもしれないのよー?」


洋榎の友好度が1上がった!

11月21日 土曜

智葉「何をしようかな」

1.遊ぶ 電話番号を知らないと野球部以外の人とは遊べません 誰と遊ぶかも書いて下さい。

2.うろつく 町、河原、山、電気屋、学校、松実館の何処かへうろつく。場所も書いて下さい。

3.部員探し 町、河原、山、電気屋、学校に探しにいきます。場所も書いて下さい



安価下2

智葉「休みの日に街をうろつく。うん。高校生してるなぁ…」

安価下2

1.本屋
2.ケーキ屋
3.ゲオ
4.服屋

本屋 鷺森書店

智葉「あ、野球花子だ。…臨海について乗ってるかな?」

ペラ

臨海高校

今年は有望な1年生が多く入ってきた。
特に辻垣内は高校生選抜に選ばれるほど。今年は夏秋共に甲子園には行けなかったが、来年な期待。

ランク C
投手 B
打撃 D
守備 E
走塁 C

注目選手!

ネキ以外で
安価下2

弘世菫

打撃力に優れ、1年生クリーンアップの中核を成している。安定性があり、チャンスにも強い打撃には将来性あり。ただし、胸には将来性なしとのこと(臨海中学生徒 Mより)また、キャッチャーかサードか、どちらに絞って行くかも注目である。


智葉「菫か。…今はキャッチャーとサードの練習をどちらもやっているが…」

智葉「…私も頑張らないとな」

菫の友好度が2上がった!

11月22 日

智葉「…さて、打ち上げだが…まずは練習だ」

純「…今日の練習は気合い入れないとな」

由子「焼肉食べ放題…楽しみなのよー!」

練習安価下2

野手練習 普通+1

晴絵「テキサスノックするよー!外野手準備!」


漫「…げっろ…」

智葉「流石にレフトライト連続はなぁ…」

憧「あたしよりましよ…あははは」

ミョンファ「憧!?」

1番うまくいった人

安価下2

由子「うーん、外野手は守備が不安なのよー」

浩子「ファイアーフォーメーションやしなぁ…」

ミョンファ「私がいますよ!」

野球部の友好度が1上がった!


浩子「さ、焼肉や!」

由子「私達も動いてお腹ペコペコなのよー」

一「ゴチになりまーす!」

智葉「18人だから…机割りは…」

純「くじだ!」

まこ「5.5.4.4の割り振りやな」

一「33-4?」

洋榎「なんでや!」

智葉と同じテーブルのメンバー安価下4まで

平和な世界

菫「このメンバーか」

智葉「…正直純さんとか洋榎と同じ卓じゃなくてよかった…」

由子「…否定できないのよー」

A卓 純 塞 尭深 浩子 洋榎

B卓 智葉 菫 一 豊音 由子

C卓 揺杏 ミョンファ 漫 成香 まこ

D卓 宥 穏乃 憧 レジェンド

A卓

純(洋榎の肉が焼けている…。ほっとけねえ!)

純は迷わずはしを伸ばした…だが

洋榎「焼けたらとりあえずはしを伸ばす。…今迄は通用したみたいやけど…一緒にしてもろたら困る。格が違うわ」

塞(純がダメすぎる…)

浩子(あんまり舐めた焼き方するようなら…データ関係なくくってまうで!)

尭深(収穫の時を待つ…)


B卓

菫「豊音。この肉やけてるぞ」

豊音「わっ…ありがとー!」

由子「はい智葉、あーん」

智葉「恥ずかしいからやめてくれ」

一「あ、烏龍茶一つ」

C卓

ミョンファ「LAAAAAAAAAAAA!」

まこ「な、歌いながら食べとる!?」

漫「ミョンファ先輩はマナーよく食べるからスピードにおとる…ちゃいますやん先輩!」

揺杏「…あー、全然食べれないなー。誰が分けてくれないかなー」チラッ

成香「…あげませんよ」

ミョンファ「…あ、オレンジジュース一つ」

まこ「いまじゃ!」

成香「まこちゃんは…今迄の焼肉の配置を全て記憶しているんです」

漫「…もらった!」

揺杏「漫は相手が強いほど…多く食べることができる!」



D卓 +和

和「忘れさられるところでした」

レジェンド「さ、レジェンド焼肉!」

憧「スピードでぇ…負けらんない!」

穏乃「憧、残念だけど…そこはもうあなたのテリトリーじゃない」

宥「憧ちゃんが食べれなかった分…絶対おねーちゃんが食べちゃうから!」

和「…」ジュー

レジェンド「…あの無駄の無い焼肉の焼き方…まさか…」

憧「ネット焼肉最強と言われた…」

穏乃「のどっち!?」

A卓

尭深「ハーベストタイム!」

浩子「くっ!とっておいた上カルビが!」

純「鳴いて流れをかえることすら…」

塞「尭深、どっちの力が強いか…」

洋榎「…思ってたより痛いやろ?」

洋榎のはしは2人の力の間をすり抜けていく。

浩子(やられた!洋榎は2人の力の範囲を計算していたんか!)

洋榎「…これが…最後や!」

B卓

菫「あ、鉄板交換お願いします」

智葉「いやー、だいぶ食べたな」

由子「お腹いっぱいなのよー」

豊音「本当にね!」

一「周りの卓が怖いことになってるんだけど…」

C卓

ミョンファ「みんな…ずいぶんと向かい風がお好きなんですね」

漫「なんやこの卓…予想以上の怪物の見本市。普通の焼肉させてーな」

まこ「かたきはとっちゃるからのう」

揺杏「…」グスッ

成香「素敵に焼けました!」

和「風とか収穫の時とか…焼肉にオカルトなんかありません」

レジェンド「確かに」

憧「ちょ、シズ!それあたしの!」

穏乃「残念だけど…憧。これはあなたの肉じゃない」

宥「私のだよ!」

穏乃「なに!?」

焼肉終了
勝者 安価下2

ミョンファ「やりました!」

純「やるなぁ…」

塞「流石!」

智葉「次は負けません!」

揺杏「なあ…焼肉の勝者ってなんだ?」

漫「しらんがな」

野球部全体の友好度が2上がった!


と、いうわけでここで終わりなのよー。


何か小ネタか質問どうぞなのよー。

あと新スレタイもお願いなのよー

新スレタイは

智葉「もうすぐ1年」一「早いよね」で行きます

小ネタ
安価下2

フランス料理店 Tradition

ミョンファ「ここが私のオススメのお店です」

宥「…すごく高級そうな」

菫「…緊張してきた」

洋榎「だ、大丈夫や。大阪人はうろたえない」

オーナー「雀さまですね。お待ちして降りました。それではこちらへ」

塞「え、ミョンファってお嬢様?」

浩子「道理でドレスが似合ったはずやわ」


個室

シェフ「それでは…前菜から持ってきますのでお待ちを」

漫「…作法に自信ないんやけど…」

穏乃「みんなそうだから大丈夫だよ」

憧「なんか智葉ならできそうな気がするけど…」

智葉「…何回かはあるが…自信はないな」

成香「…作法を失敗したら…」

尭深「退場?」

晴絵「ミョンファ…ごめん」

和「先生ができなくてどうするんですか…」

食事中

由子「…緊張してうまく使えないのよー」

揺杏「…純さん。めっちゃ慣れてますね」

純「ん?まあ、俺も昔は外国にいたからなぁ」

智葉「え、そうなんですか?」

まこ「そういえばそうじゃったな」

純の意外な過去を聞きながら、みんなで楽しく食事しました。

一「…よし、こんな感じかな?」

豊音「ちょ、終わっちゃったよー!」

ミョンファかわいいですよね。

次の小ネタ安価下2

寸劇

オーク(豊音)「くっくっくっ…姫は今我らの手の内だ」

女騎士(菫)「くっ、姑息な手を…」

豊音「さあ、聡明な女騎士様なら何をすればいいかわかるかなー?」

菫「くっ…」

触手(まこ)「…」

宥(サキュバス)「…寒いよう」

菫「わかりました…サキュバスに奉仕します!」

宥「菫ちゃん!もう少し葛藤と躊躇をお願い!」

まこ「あとスルーすんな!」

菫「さあ、サキュバスよ。まずはその口で御奉仕しよう」

穏乃「誤報死だよ…」

洋榎「座布団一枚!」

寸劇編 カン

おかしいな…なんで俺の書く菫さんはいつも変態なんだ…?

小ネタ安価下2

高校生選抜合宿時 …

アレク「…この菫って子、良いわね」

智葉「え、そうなんですか?なんだか友人を褒められたみたいで嬉しいですね」

アレク「…豊音って子も良いわね」

智葉「豊音もですか?すごい頑張り屋だし実力もあります!」

アレク「純…欲しいわ」

智葉「…欲張りですね」

アレク「…なんか欲しくなるとみんな欲しくなっちゃうのよ」

智葉(なんでだろう。ミョンファさんかネリーさんがツッコミを入れそうだ…)

アレク「…あ、この真瀬由子ってのも…」

智葉「由子はマネージャーですから!」


欲しいわ編 カン

ハオは出番ありますかね?

小ネタ安価下2

野球太郎は評価ガバガバだしなぁ…益田がCランクだったし…。

野球花子 評価

阪神 清水谷 竜華

評価
打撃 S
走塁 E
守備 S

強打と名手の二つを持った「清水谷世代」の代表的な選手。高校1年からレギュラーを務め、それから5期連続で甲子園に出場。文句無しのNo.1選手。強いて言えば走塁が穴か?

楽天
獅子原 爽

評価
球速 A
コントロール B
変化球 A

今回の夏の甲子園優勝校のエース。スプリットを使いこなし、全日本高校生選抜ではエースを務めた。レギュラーになったのは1年秋で甲子園出場は3回。 ただ、決勝では清水谷に5打席連続でフォアボールが精神的な弱さがでてしまったかもしれない。

ロッテ

小瀬川 白望

評価
球速 C
コントロール C
変化球 B

甲子園出場は1度もないが、清水谷竜華を最も苦しめた投手として有名である。素質は十分であり、まずは体力作りからか。高校生選抜では2度登板し、1戦目は勝ち負けはつかなかったが2戦目は素晴らしいセットアップを見せた。


中日

岩瀬 仁美

評価
球速 B
コントロール A
変化球 A

凄まじい高速スライダーを使うクローザー。前述の小瀬川と同じように甲子園出場経験はない。しかし、全日本高校生選抜ではクローザーをつとめるなど実力は十分。まずは体力作りからか?


野球花子編 カン

小ネタ安価下2

高校生選抜合宿時…

爽「ドキッ!選抜ピッチャーだらけの!」

シロ「す」

岩瀬「き」

智葉「な人にやって欲しい事トーク!…岩瀬さん!シロさん!やる気なさすぎです!」

爽「流石大阪人!良いツッコミ!」

智葉「…で、爽さんは何なんですか?」

爽「私はねー…尽くして欲しい!」

智葉「亭主関白…シロさんは?」

シロ「…ダルい事全部やって欲しい」

智葉「…岩瀬さん」

岩瀬「趣味に理解を…私はラジコンなんだけど」

爽「ふふふ~じゃあ智葉!どうなの?」

智葉「う…えっと…」

シロ「はやく」

岩瀬「はやく」

智葉「2人がやる気マンマンだ!?…そうですね。お互いに高め合うことができそうな人が好いですね」

爽「…真面目だ」

シロ「…本当に」

岩瀬「疲れない?」

智葉「酷くないですか!?」


恋愛トーク編 カン

岩瀬だしちゃってごめんね

じゃあ、玄の安価しまーす。

ポジション
安価下2

アピールポイント下4

学力
下6

松実 玄

ポジション 中 右 左 捕

EDEEED F

学力 41

特殊能力
チャンス5
ムード○
おもちマイスター 巨乳キャラ1人につきパワーが上がる。


次はすばら

ポジション
安価下2

アピールポイント下4

学力下6

幕張の防波堤はいつもボロボロ。

花田煌

投 右
右投げ右打ち

132km
コントロール D
スタミナF

スライダー1
シンカー2
フォーク3

特殊能力
ピンチ5
ランナー4
ムード○
奪三振

学力 52

次スレはテルー安価しまーす。
あと1000に出た人を来年度だします。

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