P「雪歩ですか？」

小鳥「はい、雪歩ちゃんです」

P「はあ・・・特に言いにくいのを・・・それじゃ行きますよ」



雪歩「う、うう・・・なんですか、これぇ・・・」ビンビン


P「まずは『朝起きたら生えていた』シチュですね」

小鳥「朝生え、ですね」

P「はい、そして巨根です、男に抵抗感のある娘が巨根、これは萌えますね、包茎かズルムケかはお好みで」

小鳥「しょっぱなから飛ばしてますね」



雪歩「なんで、男の人のが私に・・・」

雪歩「これ、どうやればいいんだろう・・・う･･･｣ｻﾜｻﾜ


P「そして、試行錯誤で弄ると思います、どうやったら消えるのかと」

小鳥「まだ精通はしません」

P「はい、勃起の止まらないまま、765プロに着きます、とはいえこの頃には半立ち程度まで勢いが落ちてます」



雪歩「はぁ、はぁ」

雪歩「全然収まらないよ・・・誰か助けて・・・！」ウルウル


小鳥「ちょっとかわいそうですね」

P「はい、そこで天使の降臨です」

貴音「雪歩、どうしたのですか？」

雪歩「はっ！？四条さん！？」


小鳥「貴音ちゃんはあかんですわ」

P「はい、真みたいなタイプもいいですが、大人の魅力ムンムンの貴音に出会ったらそらもう大変です、雪歩の股間は・・・」


ゆきぽ「」ムクムク

雪歩「ひっ！？」

貴音「・・・雪歩？」

雪歩「な、なんでもないんです・・・！」

雪歩(なんで大きくなって・・・ひぃーん！)ダッ

貴音「雪歩！？」

ガチャバタン

雪歩「はぁ、はぁ・・・」

雪歩「朝より大きく・・・なってる・・・」


P「自称ひんそーでちんちくりんな雪歩は貴音の色んな所を見るわけです」

小鳥「それ一番危ないパターンじゃないですか、そこでどこに走って行ったんですか？」

P「個室トイレです」

小鳥「なんですって！？トイレはダメよ雪歩ちゃん！鍵が100%空いてるフラグよ！」

P「まあまあ落ち着いて、メインディッシュよりも先に前菜をどうぞ」

小鳥「ありがとうございます」ムシャムシャ


雪歩「なんで、大きくなって・・・」

雪歩「しかもヒクヒクしてるし・・・」

小鳥「ツン」

雪歩「ひぃんっ！」ビクンッ

雪歩「これ、何・・・」サワ、サワ

雪歩「だ、だめですぅっ・・・手が止まらないよぉ・・・！」ニギニギ

雪歩「はぁ、はぁ･･･｣ﾆｭｸﾞﾆｭｸﾞ

雪歩「だめ！なんか、出ちゃ、あ、あぁ～っ！」

P「ぶちまけましたね」

小鳥「人間の出す精液の量じゃないですね」

P「補正かかってますから」

小鳥「補正すごい」




雪歩「く、臭いぃ・・・それにこんなに・・・ズボンまで」

雪歩「ど、どうしよう・・・拭いて・・・ジャージにしないと・・・」

雪歩「で、でもそんなことより・・・」

貴音「雪歩？」

雪歩「きゃぁ！？」

貴音「萩原雪歩、何やら苦しそうな呻き声をあげていたようですが・・・」


小鳥「今、覚醒フラグ立ちましたね」


雪歩「！」ムチュウッ

貴音「！？」ビクンッ

ガコンッ

貴音「っ・・・！」

雪歩「四条さん、私もう、、ごめんなさいっ！」

貴音「何っ！？」


P「完全に変態に目覚めた雪歩は貴音の服をすごい力で脱がします」

小鳥「あわわ・・・」


貴音「雪歩、萩原雪歩！落ち着くのです！今なら間に合います！」

雪歩「落ち着けませんんっ！もう私は間に合いませんよぉっ！」

グッ

貴音「あ、ああっ！？」

雪歩「ごめんなさい、ごめんなさい・・・ごめんなさいっ！」



小鳥「雪歩ちゃん！男の快楽を知っちゃだめよ！雪歩ちゃぁあああんっ！」

P「男嫌いから男への覚醒、それは激しく、そして淫らです」


ずぼぉっ

貴音「あああっ！？」ガクン

雪歩「あ、ああ・・・気持ちいいですぅっ！」パンパンパンパン

貴音「雪歩、あなたは物の怪に疲れて、いぐぅっ！？」


小鳥「貴音ちゃんも女の快楽を刻まれます、もう、涙目ですね」

P「雪歩も舌ったらずで気持ちいいことを必死で貴音に伝えます」


雪歩「わからないですぅ・・・でも、でも腰が止まらないんですっ！」ぱんっぱんっぱんっぱんっ

貴音「お願いです、せめて抜いてください、どうか中へは出さないでください！」

雪歩「抜けませんよぉ！抜いたらそれだけで死んじゃいますぅ！」びくっ びくっ

貴音「お、お願いします・・・どうか、どうか！」

雪歩「もうどうにもできませんってばぁ！四条さんの事・・・前から好きだったんですから！」


小鳥「あれ、またそういう設定なんですか？」

P「あまりのチンポの快楽で友情を恋愛と勘違いしてるんですよ、そこを間違えては行けません」


雪歩「四条さん、四条さん・・・あ、ああっ」

雪歩「駄目ぇっ！また出ちゃいます・・・あ、ああ～」どぷっ どぷっ

貴音「う、ぐっ・・・！」



小鳥「これ、貴音ちゃんも意外と気持ち良くて依存しちゃうのよね」

P「孕ませセックスの経験は雪歩をもう後戻り出来なくしてしまいます」



雪歩「えへへ、なんだかもうおちんちんが生えたことなんてどうでも良くなっちゃいましたぁ・・・」

貴音「ゆき、ほ・・・」

雪歩「でも、お仕事の時は困るよね。そうだ！」

雪歩「四条さん、また大きくなった時は・・・お願いしていいですか・・・？今度は気持ち良くしてあげますから・・・｣ﾁｭｯ


P「二人は幸せなキスをして終了です」

小鳥「お疲れ様でした、それでは警察行きましょうか」

P「ちょっ！？」

小鳥「・・・次、↓2ちゃんで」

小鳥「私だったら・・・どうなるんですか？」

P「あれ？アイドルのみんなって」

小鳥「いいから言ってくださいよ」

P「ええ！？わ、わかりました・・・」

P「例えば、ですよ？・・・生まれつき元々生えていて、それでアプローチが・・・という設定で」

小鳥「よくご存知ですね」

P「えっ、マジなん？」

小鳥「なりきってるだけですよ」

P「そ、そうですか、では」