郁乃「はぁ~…最近末原ちゃんの改造調教にも飽きてきたわ~」
末原「そ、そんな!?代行はウチをこんな身体にしといて見捨てるんですか!ひどいやないですか」
郁乃「いくのんって呼びやって言うたやろ~?ほら末原ちゃんはウチの化身棒でも咥えとき?」ズボォ
末原「はひぃぃぃっいくのんしゅきぃ…」パピオォ
郁乃「さて、まずは>>3ちゃんのところにでも行こかなー」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403578225
善野監督
郁乃「善野監督のところに行こ」
郁乃「善野監督といえばこの前送ったビデオレター喜んでくれたやろか、楽しみやなー」
ビデオレター↓
http://i.imgur.com/CdcoKtO.jpg
-荒川病院-
郁乃「やっほ~みんな大好きいくのんやで~」
善野「あ、赤坂さん!?この間のビデオはどういうことなんですか!私の生徒に何てことを…」
郁乃「え~?末原ちゃんめっちゃ可愛かったやないですか~監督の前ではあんな声出したことなかったんとちゃいます?」
善野「ふざけないで!場合によっては警察に通報させてもらいますよ?」
郁乃「あーうるさいなぁ。もう面倒やから監督にもちょっとおしおきさせてもらいますね、まずは>>8がええかなぁ」
善野「ひぃっ」
おもち責め
郁乃「まずはこの可愛らしい胸からいただくとしますね~」スッ
善野「くっ」ガバッ
郁乃「おっとナースコールとかせんといて下さいね」
郁乃「(あのビデオレターばら撒いちゃいますよ?)」ボソッ
善野「やめろ!私はどうなってもいい…だからあの娘をこれ以上巻き込むのはやめてくれ」
郁乃「ふふ流石監督です。物分かりがいいですね」
郁乃「では早速頂きますね」
サワッ ギュッ モミッモミュ
善野「んっ…く…ハァッ…」 ピクン
郁乃「末原ちゃんより大きくて柔らかくて気持ちええわ~まあウチの方が大きいんやけどな」
善野「ハァ…ん…これで本当に末原さんには手を出さないでいてくれるんですね?」
郁乃「う~ん…>>11ってところやね」
↑は>>1です
安価下
ところで速報ってエロOKなんですか?
了解です。SS経験浅いですが暖かく見守っていただければ幸いです
郁乃「いややね」
善野「なッ」
郁乃「あんな可愛らしいお人形さんやすやすと手放されへんなぁ ばら撒かれないだけありがたいと思ってや」
善野「くっ…最低ねあなた」
郁乃「せやろ~?いくのん素敵やろ?」
郁乃「じゃあ続きやろか~」プチプチプチ バッ
善野「あっ…」
シャツのボタンが外され下着が剥ぎ取られると透き通った乳房が露わになった…
郁乃「白い肌に綺麗なピンク乳首可愛いなぁチュパチュパ」
善野「あッ…ん…ど、どうして私にこんなことを…」
郁乃「チュパ…そんなん善野ちゃんが可愛いからに決まってるやん」コリコリ
善野「かわぃ⁉︎ンアアアッ」ビクンビクン
郁乃「フフフ…次は>>17やで」
洋ちゃんと咲ちゃんをくっつけて咲ちゃんを姫松に呼んだるで~
郁乃「ふぅ楽しかった。また遊びに来るんで相手して下さいね~」
善野「うぅ…グス…」
-姫松高校-
郁乃「さて、次は清澄の宮永咲ちゃんなんてええな~ウチの洋榎ちゃんとくっつけたらなんとかうちに来てくれへんかな」
郁乃「どんな方法がええやろか」
どんな方法?>>19
二人に媚薬を飲ませて監禁する
-地下室てきなところ-
洋榎「ん…ここは…。確か恭子に何か飲まされて…」
咲「うぅん…」
洋榎「あれは確か清澄の…」
洋榎「おい起きや清澄の、おい」ユサユサ
咲「あれ…あなたは確か…お姉さん?ここどこですか?」
洋榎「あんたの姉ちゃんちゃうけどな。どうやらウチら閉じ込められたみたいや」
咲「ええ!?ど、どうしましょう!」オロオロ
洋榎(うん?なんかポケットに)ガサ…
『洋榎ちゃんへ
咲ちゃんが欲しくなったので堕として下さい。2人には媚薬を飲ませています。イチャラブして清澄に戻れない身体にしてあげれば姫松に来てくれると思います。嫌やって?妹がどうなってもいいのか?よろしくやで☆
いくのんより』
洋榎「あんのクソババアァァ!!!」ビリビリ
咲「ひぇっ!?」ビクン
洋榎「絹が人質じゃ逆らえんしな…>>22から始めるか」
告白
洋榎「(告白から始めるか)なぁ咲ちゃん」
咲「はい?」
洋榎「こんな時に言うのも何なんやけど…ウチな全国の試合見たときからずっと咲ちゃんのことが好きやってん!お願いします、付き合ったって下さい!!」バッ
咲(え、ええぇ!?お辞儀して手を差し出して…もしかして告白!?この状況で!!?)
咲「え、あの…>>24」
嫌です
>>25
こんな状況じゃ『嫌』ってこったろ
咲「え、あの…嫌です」
洋榎(そらそうなるわ!)ガーン
洋榎「そんなん言わんといてーな。ウチらまだ出会ってそんなに経ってないけどもしかしたら相性良いかもしれへんやん」サワ…
咲「ひゃッ!ちょっとどこ触ってるんですか!?」ピクン
洋榎(よっしゃ媚薬は効いてきとるな…こうなったらゴリ押しや)
洋榎「ええやんちょっとくらい、助けが来るまでやって。それに咲ちゃんも息荒いし満更でもないんとちゃう?」ハァハァ
咲「ん…違、ダメ…ッああっ」ハァハァ
洋榎「ダメやって?じゃあスカートの下はなんでこんなになってるんや?」クチュ
咲「ええ!?なんで?あッ」ビクン
洋榎「次は…>>26」
洋榎「次は>>30や」
↑
洋榎(あれ…なんか可愛い…?もしかしてウチ、マジで惚れてる?)カーッ///
洋榎「…」
洋榎「うおお!こうなったら本気で堕とす!」ガバッ
咲「きゃあっ」
洋榎「咲…キスするで」
咲「え!?ンチュむ!?」
洋榎「ハムッ…んっ…チュピ…ッパ」
咲(ふわっ…お姉さんの舌温かい…)トロン
咲「ンはむっ…む…」
咲(鼻息も荒いし、必死にむしゃぶりついて興奮してるんだ…///)
洋榎(んっ…咲…咲…)スッ
洋榎は自分の指をおもむろに咲の濡れた秘部へとあてがった
クチュ…
咲「!?ッお姉さんそこは…」
洋榎「洋榎って呼んでや。ウチの名前や」
そういうと洋榎は一番長い指を穴に挿し、ゆっくりと動かし始めた
クチュ…クチュ…クチュ…
咲「ひ、洋榎さん…洋榎さ…ん…ッ///」
洋榎(堕とすッ!咲を堕とす!!ここや!)
洋榎「>>32」
好きや、愛しとる
ずっとウチの側に居てくれや!
洋榎「咲!好きや、愛しとる
ずっとウチの側に居てくれや!」
咲「洋榎さ…はい!私ずっと洋榎さんのそばにいますぅっ」ビクンビクン
洋榎「ほ、ホンマか咲ィ!めっちゃ嬉しいわ」ポロポロ
洋榎「ほな一緒にイクで…」
咲「はい…!」
2人はお互いの陰部を刺激しあい同時に絶頂を迎えた
洋榎・咲「イックゥゥゥゥゥ!!!」プシャアアーー
格子扉(ガチャ)
郁乃「お疲れさ~ん2人ともめっちゃ可愛かったで~」
洋榎「代行…」
咲(誰??)
郁乃「洋榎ちゃんも彼女出来て良かったなぁ~ウチのおかげや。咲ちゃんもこれから姫松のメンバーとしてよろしゅうな~」
洋榎「いけすかんがまぁええわ」フン
咲「はぁ、よろしくお願いします。」
郁乃「いやーええことすると気分が良えわ
恋のキューピッドもやったことやし、最後に>>35しよかな」
2人の行為を撮ってたビデオをダビングしていろんな高校に送ろうかな
郁乃「2人の行為を撮ってたビデオをダビングしていろんな高校に送ろうかな」
郁乃「我ながらなかなか鬼畜な所業やねぇ」ゾクゾク
郁乃「送る高校は↓三つにしよかな」
郁乃「白糸台、千里山、清澄に送ろか」
郵送した結果>>43
咲は淫ピに監禁され洋榎はテルーに東京湾に沈められる
千里山関係ねーじゃん
郁乃「うーん誤算やったねぇ…」
末原「いやアホですか!そんな各所に喧嘩売るようなマネしたらそらそうなりますよ!」
郁乃「宮永照ちゃんはともかく清澄にあんな化け物が居たなんてな…」
末原「鬼の形相でしたね」
郁乃「洋榎ちゃんの容体はどうなん?」
末原「なんとか一命は取り留めましたが、当分麻雀は打てんでしょうね…主将…」
郁乃「怒らせたらあかん相手もおるんやね~」
郁乃「仕方ないから>>45して気を紛らわそか」
咲を助け出しいくのんと結婚、和照は逮捕され死刑
監禁と殺人未遂の疑いで和と照は逮捕された。
郁乃は監禁を解かれた咲を再度監禁して調教、自らと婚約させることに成功した。
二年後ーー
全日本女子高生麻雀大会
姫松高校控え室
郁乃「さぁウチの愛しの咲ちゃん、ついに大将戦やで。ここで勝てば姫松は優勝や!」
咲「うん!いくのん、私頑張るから見ててね」
郁乃「もう~咲?ここでは監督って呼んでって言ってるやん」
咲「そうだったごめんごめん、じゃあ監督。行ってきます!」
カン!
本当のこと言うと生まれて初めてSS書きました
めっちゃ疲れた
いろいろ拙いところがあったかと思いますが参加してくださってありがとうございました。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません