ハギヨシ「私は京太郎くんのことが大好きなんです!!」 (110)

ハギヨシ「そんなこと堂々と言えるわけないですからね」

ハギヨシ「京太郎くんは私のことをどう思っているのでしょうか?」

京太郎のハギヨシへの思い >>2-5

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403262840

なんか熱い視線は感じるけど俺ノンケなんだよなぁ

申し訳ないがホモはNG

この人の出した飲み物は飲めない

人としては尊敬してるけど恋愛はノーマルでいきたい

尊敬はしているが

一方その頃大阪では

竜華「怜、>>9でもせえへんか?」

怜「それおもろいんか?」

竜華「とりあえずやってみようや!」



レズセックス

怜「レズセックスか…」

竜華「いい加減膝枕の次の段階に進みたいんや」

怜「いろいろと飛躍しすぎやろ… それに竜華レズセックスに対してちゃんとした知識あるん?」

竜華「ちゃんと予習してきたでー!」

竜華「>>14したあと>>15して>>16すればええんやろ?」

心頭滅却

勃起

びっくりするほどユートピア

竜華「まず心頭滅却や。健全な精神にこそ健全な愛はやどるんやからな」

怜(むしろこれから煩悩まみれになるんちゃうんか?)

竜華「次は勃起や!」

怜「勃起て… どこを?」

竜華「乳首と陰核やな。ここをこうつまんで刺激するんや」

怜「うう… なんか頭が痺れるわ」

竜華「それが性感言うやつや、一つ賢くなったな、怜」

怜「で、こっからどないするん?」

竜華「 自分のお尻を両手でバンバン叩きながら白目をむいてな、ベッドを昇降しながら大声で魔法の呪文を唱える んや」

怜「魔法の呪文?」

竜華「うちが先にやったるから怜は後に続いてな。行くで!!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」



竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「ふう… 気持ちよかったか、怜?」

怜「ああ、良かったで」

怜(正直全然気持ちよくなかったけど、竜華の満足げな顔見たらとてもそんなこと言えへんな)

竜華「じゃあ今からピロートークするで!」

怜「ピロートーク?」

竜華「セックスした後にするお話のことや」

怜「竜華はどういうこと話すかちゃんと知ってるんか?」

竜華「>>24やな」

お互いの好きなとこ

竜華「お互いの好きなとこを言い合うんや」

怜「うちは竜華の太ももが好きやで」

竜華「う~ん、そういうことやない気がするわ」

怜「胸誉めたほうがよかった? 」

竜華「そうやなくてな、もう少し相手が心から喜ぶことを言って欲しいねん」

怜「じゃあ、竜華はうちのどこが好きなん?」

竜華「>>28

まあうちもぶっちゃけ体やな

竜華「まあうちもぶっちゃけ体やな」

怜「なんやそれ… うちら随分とただれた二人やな」

竜華「今さら何言うてるんや、うちらもうレズセックスしたんやで」

怜「それもそやな」

竜華「これからもよろしくな」

怜「うん、頼むわ」

怜(竜華が喜んでくれたんはよかったけど、正直これからずっと気持ちいいふりしてるのはしんどいわ)

怜(今のうちらのレズセックスには何かが足りない気がすんねん)

怜(場所やシチュエーションの問題なんか、うちらの技がまだ未熟なんか…)

怜(次のレズセックスでは>>31でも試してみるか)

NTRプレイ

怜「竜華、今日のレズセックスなんやけど…」

竜華「なに?」

怜「竜華の目の前でうちが犯されるみたいなんどうやろ?」

竜華「う~ん、確かに状況的にはそそりそうやけど怜が寝とられてる間うちは何してればええの?」

怜「さあ、一人でしてればええんちゃうか?」

竜華「なんか物足りひん気もするけど、まあものは試しか」

怜「協力者は>>33に頼んどいたで」

セーラ

怜「そういうわけで、セーラにうちを寝とってもらうで」

セーラ「ホンマに俺でええんか?」

竜華「むしろセーラやなきゃ嫌や。フナQはハメ撮りとかして来そうやし、泉は単純に下手そうや」

セーラ「そういうもんなんかな…」

怜「それじゃあ早速始めよか」

セーラ「お、おう」

セーラ(うう… 友人を犯すってのは抵抗あるわ。日頃あんま意識してなかったけど、怜の肌むちゃくちゃキレイや…)

セーラ(この柔らそうな体に触るんか… おりゃ!)モミ

怜「え?何でセーラいきなりうちの胸もんでんの?」

セーラ「え?セックスってこういうもん違うんか?」

怜「はあ… そっからか、まあちゃんと教えたるかや覚ええや」

セーラ「おう…」

怜「まずは心頭滅却するんや」

セーラ「なるほど」

怜「その後乳首と陰核を勃起させるんや」

セーラ「うう… なんか体が火照って来た…」

怜「そしてこっからがクライマックス、うちがやるからついてきいや」

セーラ「おう」(いよいよ怜のオメコを汚してまうんか…)

竜華「」ゾクゾクゾクゾク

怜「ほないくで!!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

セーラ「…」

怜「セーラ何ぼーっとしてんねん。早くうちに続きや」

セーラ「お、おう」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

セーラ「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

セーラ「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華(うう… うちもなんか我慢できなくなってもうた…)

竜華「うちも一人で始めるか…」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

セーラ「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「結局ただの3Pみたいになってもうたな」

竜華「う~ん、なかなかうまくいかないもんやな」

セーラ「で、これから俺と怜で本番するわけやな」

怜「え?」

竜華「え?」

セーラ「え?」

怜「いや、今やったのがセックスやろ。これ以上何があるっちゅうねん」

竜華「せや。なんかこれ以上先があるとでも言うんか?」

セーラ「なんか俺の思い描いてたセックスと違うねん」

セーラ「多分>>39が足りないんやと思うわ」

ハギヨシ

怜「ハギヨシ?それ誰や?」

セーラ「龍門渕高校の執事さんや。あの天江衣とかいた高校やな」

竜華「その人が足りない、一体どういうことなんや?」

セーラ「俺にもわからん。でも確かにハギヨシが足りんねん」

怜「これはミステリーやな…」

一方その頃長野では

ハギヨシ「京太郎くんと親密になるために>>42でもしましょうかね」

誘拐監禁洗脳ガン掘

ハギヨシ「京太郎くんを誘拐監禁洗脳ガン掘りしましょうか」

麻雀部

京太郎「なあ、最近俺ハギヨシさんに狙われてる気がするんだ」

優希「アホだじぇ」

和「そんなオカルトありえません」

まこ「きっと疲れてるんじゃ」

京太郎「そうなんですかね」

久「ハギヨシさんか…」

咲(部長キレイだなあ…)

京太郎「帰り道だけでも、誰か俺を守ってくれませんか?」

久「じゃあ>>45についてもらったら?」(人物、複数可)

男の子なんだから一人で帰りなさい

久「男の子なんだから一人で帰りなさい」

京太郎「そんな…」

その翌日、京太郎は行方不明になった

久「まさかホントにハギヨシさんが…」

優希「考えすぎだじぇ」

一方その頃大阪では

怜「二人でハギヨシさんに会いに行こか」

竜華「セーラはこなくていいん?」

セーラ「もともとは二人のレズセックスのためなんやから、うちはこっちに残るわ」

セーラ「ほら、もうバスが出るで」

竜華「じゃ行ってくるわ」

怜「お土産楽しみにしときや」

セーラ「おう、それじゃあな!!」

怜「長野までの道中なかなか長いな」

竜華「しりとりも飽きてもうたしな」

怜「長野着くまで>>50でもしよか」

キス

怜「長野着くまでキスでもしよか」

竜華「長野着くまで!? まだ1時間以上あるで!?」

怜「先に口離した方が負けな。いくで」

竜華「んんんんんっ!!!」

竜華(怜の舌にうちの口の中かき回されてまう!!)

怜(う~ん、こういうことしてる時は普通にキモチいいんやけどな)

怜(やはりうちらのレズセックスには何かが足りない言うことなんか…)

怜(ハギヨシ… 一体どんな男なんや?)

竜華「んんんんんっ!!」

長野

竜華「案外何とかなるもんやな」

怜「キスの時間のギネス記録は50時間以上らしいで」

竜華「今度挑戦してみる?うち鼻呼吸には自信あるで」

怜「遠慮しとくわ。ハギヨシさんは最近屋敷から離れた別館に居ることが多いらしいで」

竜華「じゃあその別館に直行や!!」

怜「ここがその別館やな」

竜華「お邪魔します… これは!?」


京太郎「あっあっあっあっ!」

怜「男の子が監禁されて掘られとる」

竜華「ハギヨシさん、こんなことする人やったんや…」

ハギヨシ「あなた方、この姿を見られたからにはただで帰すことはできませんね」

ハギヨシ「>>54してしまいましょうか」


ここでレズってもらいましょうか

ハギヨシ「ここでレズってもらいましょうか」

怜「そんなんするわけないやろ!!」

ハギヨシ「逃げるつもりですか?私はこれでも一流の執事ですからね。あなた方ぐらい簡単に捕まえられます」

ハギヨシ「あまり反抗的な態度をとるとこの程度で済まなくなりますよ」

怜「くっ…」

竜華「怜、やろか」

怜「竜華あいつに屈するんか!?」

竜華「今は恥を忍んで耐えるしかないわ。後で隙を見て逃げ出したらええ」

怜「でも…」

竜華「今は、それしかないんや」

怜「わかったわ。ほな、始めよか」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」



ハギヨシ「あなた方… 私を馬鹿にしているんですか?」

怜「何言うとるんや!あんたがレズれ言うたんやろ!」

竜華「せや!文句言われる筋合いなんてないわ!!」

ハギヨシ「あなた方にはもう、何を言っても無駄なようですね」



咲「まさか千里山の二人も行方不明になるなんて…」

久「咲、>>63しましょう」

踏み台昇降

久「あなたは鳴きで相手のリズムを崩されることが多いわ。踏み台昇降で下半身を鍛えてることで安定した打牌ができるようになると思うの」

咲「なるほど」

久「和は>>66、優希は>>67、まこは>>68してちょうだい」

和「それ、何の意味があるんですか?」

まこ「意味がわからんのう」

優希「アホだじぇ」

エトペンサンドバックにボクササイズ

ルチャ・リブレ

コンタクトにしてストパーかけて標準語で話すように

和「はっ!」ダンダン

久(和は私より胸が大きくてイライラするからボクササイズで脂肪を落とさせる)

優希「とーう!!だじぇ」

久(優希は最近シリアスなキャラクターになってるから、ルチャリブレでメキシコキャラを強くするわ)

まこ「なんか違和感あるのう、いや、違和感あります」(画像略)

久(まこはせっかくカワイイのにキャラ付けでいろいろと損してるからそれを矯正させたわ)

久(これで後は私だけ… 私は>>72するわ!)

花婿修行

まこ「部長は何をするんですか?」

久「花嫁修行よ。わたしは外見がよくて色気もあるんだから後は家事ができるようになれば完璧じゃない」

まこ「部長はてっきり家事のできる人といっしょになって外で働くものだと思ってました」

久「私だって一般的な妻に憧れはあるわ、それに…」

久「あの人が自分の仕事を捨てるとは思えないから」

咲(部長かわいいなあ…)

久「さて、そろそろ須賀くんを探しに行った方がいいかしらね」

咲「私も付いて行きます」

久「じゃあ>>76にでも行こうかしら」

ハギヨシさんのとこ

久「そしてハギヨシさんのところに来たわけだけど…」

ハギヨシ「フフフ、キモチいいですか京太郎くん」

京太郎「あっあっあっあっ!!」

怜「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

竜華「びっくりするほどユートピア!びっくりするほどユートピア!」

咲「ひどい…」

久「きっとハギヨシさんと京太郎くんは仕事のストレスでおかしくなって、千里山の二人は洗脳されているのね」

久「とりあえずこの6人で>>79について話しましょう」

異性愛の素晴らしさ

久「異性愛の素晴らしさについて語りましょう」

ハギ怜竜「!?」

京太郎「やっぱり女の人のおっぱいってすばらしいと思うんです」

久「やはりこの中でいわゆる異性愛者は須賀くんだけ。このことからハギヨシさんは須賀くんを誘拐して監禁して洗脳してガン掘りした後、口封じのために千里山の二人を監禁したことがわかるわ」

ハギヨシ「そんな…」

久「もう、あなたは終わりよ」

咲「部長…」

ハギヨシ「そんなことより!」

ハギヨシ「私は京太郎くんのことが大好きなんです!!」

京太郎「は?何言ってるんですか!?」

ハギヨシ「あなたの凛々しい姿!健気な性格!!もう本当に大好きなんです!!付き合ってください!!」

京太郎「お気持ちは嬉しいですけど… 俺…」

京太郎「清水谷さんのことが好きなんです!!」

竜華「ええっ!?うち!!」

ハギヨシ「」

京太郎「掘られながら見たおっぱいが素敵でした!!付き合ってください」

竜華「ごめんな、うちはびっくりするほど怜が好きやねん」

京太郎「」

竜華「ずっといっしょにいような、怜」

怜「うち、咲に一目惚れしたわ」

竜華「そんな…」

怜「スカートから覗く太ももがたまらんわ。もともと竜華とも体目当てやったしな」

怜「友達からでええ、咲ちゃん、うちと付き合ってくれへんか?」

咲「私は園城寺さん、あまり好きじゃないんです」

怜「」

咲「部長、付き合ってください!!」

久「え?」

咲「今の推理シーンがカッコよかったから惚れました!付き合ってください!」

久「そっか… ごめんね、咲」

久「私、ハギヨシさんが好きなの」

>>1「そして俺もハギヨシさんのことが好きなんだよ!」

ハギヨシ「じゃあおちんちん入れますね」

>>1「あっあっあっ」

ハギヨシ「ふふふ、今日の私はこんなものじゃ満足しませんよ」

ハギヨシ「このスレに参加してる全てのみなさん!!どうせみんなホモなんでしょう!!出てきなさい!!」

>>2「なんか熱い視線は感じるけど俺ノンケなんだよなあ」

>>3「申し訳ないがホモはNG」

>>4「この人の出した飲み物は飲めない」

>>5「人としては尊敬してるけど恋愛はノーマルでいきたい」

ハギヨシ「問答無用です!!」

>>2-5「あっあっあっあっー!!」

ハギヨシ「さて、次は>>6-10の番ですね」

>>6-10「ひっ!!来るな!!こっち来るな!!」

>>6-10「あっあっあっあっあー!!」

怜「なんかアホらしくなってきたな」

竜華「せやな」

京太郎「もうホモなんてやだ」

咲「京ちゃん、古今東西の才能ある人物はみんなホモなんだよ」

久「これにて一件落着ね」

>>1-92「あっあっあっあー!!」

怜「そして私はガールズバンドデビューした」

竜華「うちはベースやで!!」

咲「私はなんだかんだあって幸せになりました」

久「私は山とロッカーの三角関係に悩まされてる」

京太郎「俺は清水谷さんのバンドの追っかけやってます。あ、これ新曲のタイトルらしいですよ」

「びっくりするほどユートピア~ホモトレインは止まらない~」

ハギヨシ「どうです、キモチいいでしょう」

>>1-92「あっあっあっー!!」

まこ「やっぱり標準語は違和感あるわ」

カン!

このシリーズに終止符を打つためだけに書いた。スレタイ詐欺とか言われたけど一応普通に怜竜読みたい人をホモにしないよう気を使ったつもり

これでようやく普通のSSが書けるようになった気がします。怜竜のイチャイチャは書いてて楽しかったです。

読んでくださった方々参加してくださった方々ありがとうございました。あともしホモじゃなかったら本当ごめんなさい。

関連SS

竜華「うちが>>2やるから怜は>>3やって 」

怜「咲と安価で何かする」

久「この中で異性愛者は須賀君だけ」
久「私ハギヨシさんが好きなの」

え?

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom