僕「よし、ちゃんと挨拶するぞ」
あかり「こんにちはぁ♪」
僕「うわ!あ、か、かんにちあ!」
京子「君新入生?ごらく部になにか用?」
僕「にゅ、入部希望です!!」
あかり「よろしくだよぉ!」
結衣「まさかこんな部に入りたい新入生がいるなんて…」
京子「早速だが入部テストを行う!」
結衣「そんなのなかっただろ!」
僕「なんでもします!」
京子「お茶いれてきてー」
僕「は、はい!」
僕「はぁはぁ、夢じゃない、僕は今ゆるゆりの世界にいるんだ」
僕「なもり先生を保険金の受取人にすることで作中に登場させていただく契りを交わし」
僕「現実世界の僕は交通事故で死亡、僕の脳をなもり先生の右腕に移植し」
僕「生前にインプットされた歳納京子ちゃんに対する想いを電子回路を伝いペン先から放出させる」
あかり「台所でなにか独り言言ってるよぉ;」
結衣「茶葉の場所わからないのかな、ちなつちゃんちょっと見てきてあげて」
ちなつ「はぁーい^^」
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら あうあうあーwww //
\\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と あうあうあーwwwww //
\\ 一 億 と 二 千 年 後 も あうあうあーwwwwww //
\\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に ばしへろんだすwww//
∩. ∩. ∩. ∩. ∩. ∩.
( ^p^)彡 ( ^p^)彡 ( ^p^)彡 ( ^p^)彡 ( ^p^)彡 ( ^p^)彡
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僕「こ、これが歳納京子ちゃんの湯呑み…」ゴクリ
僕「はあはあ、昨日から放置されていてひんやり冷たい」シコシコシコシコ
僕「京子!京子!京子ーーーーーー!!!」びゅびゅびゅる!!!!どぅる!れ!
たぱぱ
ちなつ「え」
僕「!?」
ちなつ「き」
僕「!!!!」
ちなつ「きゃー!!ガバッ
僕「!?!?!ハァハァ」
ちなつ(離してください!!助けて結衣先輩!!)
僕「見られた!?どうする!!?;;;;」
京子「二人とも遅いねー」
僕「はあはあ…お待たせしました」
結衣「大丈夫?汗びっしょりだよ」
僕「あ、あ、そ、そういえばお腹が痛いかも…」
結衣「今日はもういいから帰った方がいいよ」
僕「それじゃあお言葉に甘えて…」
京子「お茶は!?」
結衣「はいはい、私がいれてくるから」
結衣「ん?」ぬる
結衣「なんで台所に血痕が」
ちなつ「はあはあ…もう許してください…」
僕「駄目だ、ちなつちゃんを解放したら必ず他の3人に僕の行為が知れ渡ってしまう」
ちなつ「絶対言いませんってばーー!」
僕「だ、だまれ!!」バキッ
ちなつ「ギギギ」
僕「ママー!ママー!」
ママ「はいはいどうしたのたかしちゃん」
僕「ペンチ!ペンチちょうだいー!!」
ママ「はいはいわかったわよ」
ちなつ「!?おばさん助けてください!!?」
ママ「たかしちゃんがお友達連れてくるなんて初めてのことだから、仲良くしてあげてくださいね」
ちなつ「あ、あ…」
京子「今日結衣んち泊まりにいってもいいー?」
結衣「カレーでいいか?」
京子「ウインナーカレー好きー!」
あかり「いいなーあかりもいきたいよぉ」
結衣「あかりのお姉さん、外泊とかちょっと厳しいよね」
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僕「はぁはぁ、また失神してる…」
ちなつ「」
僕「言え!!!京子ちゃんの住所を教えろ!!!」ベリベリベリ
ちなつ「あがががが!!?」ビクンビクン
僕「手の爪じゃ足りないなんて、ちなつちゃんは京子ちゃんなんてどうでもいいはずだろう…?」
ちなつ(絶対に、絶対に言うもんか)はぁはぁ
僕「言うやつは大抵最初の一枚で吐く、これ以上は無駄か…」
ちなつ(え、や、やった!?帰れる!!?)
僕「殺すしかない」
僕「はぁはぁ」ギーコギーコギーコ
パサッ
僕「ん?ちなつちゃんの四股を落としたら生徒手帳が出てきたぞ」
僕「大切そうに色文字で記された住所…!?」
ピンポーン
結衣「ん?誰だこんな時間に」
京子「あかりじゃないの?お許しもらったとかかも」
結衣「はーい」ガチャ
結衣「あ、あれ!?斉藤…くん?」
僕「こ、こんばんは!船見先輩!」ペッコリン
結衣「どうしたのこんな時間に」
僕「中でゲームの音がしてますけど、歳納先輩きてるんですか?」
結衣「え、う、うん」
僕「僕もお泊まりしていいですか?」
結衣「え」
僕「ちょっと歳納先輩強すぎですよーwカービィうますぎですw」
京子「このこのーw」
結衣「うちのシマじゃドリルキックはノーカンだから」
京子「あー、遊んでたらお腹すいたねー」
僕「僕コンビニでアイス買ってきますよ」
結衣「いや、新入生にお使いさせるわけにはいかないから待ってて、おい京子いくぞ」
京子「えー、私もー?」
僕「チッ!!!!!!!!!!」ぼそっ
結衣「え」
京子「どしたの結衣?」
結衣「なあ、なんかあの新入生おかしくないか?」
京子「んー?なにがー」
結衣「なんか目がうつろっていうか、ハイライトがないというか」
京子「目を大きく見せるコンタクトとかでしょ」
結衣「そうだといいんだけど…」
京子「あ!ラムレーズン買うの忘れた!」
結衣「珍しいな、こりゃ嵐の前触れかな」
京子「もっかい行ってくるから先戻っててー!」
結衣「ただいまー」ガチャ
ごきっっっっっ
結衣「ほげーーーー!?」ドサッ
僕「はあはあ、京子が触ってた64のコントローラー…」ゴシゴシゴシ
僕「くぅ…3Dスティックにアナルを犯されてるぅ…」グリグリ
僕「んあああーーーーー」ぴゅぴゅ
僕「はあはあ…」ぐったり
結衣「ただいまー」ガチャ
僕「!!?!?!??!!!」シャッ!シュンッ!!スタッスタッ
ごきっっっっっ
結衣「」ドサッ
僕「あ、はあわ、あわ、い、いきなり入ってくるから…結衣ちゃんが悪いんだよ…?」
ガチャガチャ
京子「おーい!!なんで鍵しまってんだよー!!」
僕「はあはあ…」お目目くるくる
結衣「おい、なにさがしてんだよ…もうロープほどいてくれよ…」
僕「駄目だよ、ゆゆゆ結衣ちゃんわ、京子ちゃんと一番仲良しだから…生涯友達だから」
僕「僕と京子ちゃんが結婚したあとも永遠に不安要素が付きまとうんだ…はあはあ」
結衣「こんなこと明日にでも言うに決まってるだろ!もうごらく部にも近付くな!」
僕「え、え、え、そんな、そんなのやあぁ…」脂汗じわじわ
僕「あった、かつお削るやつあった!!」
結衣「おい、それでなにする気だよ…」
僕「んあああーーーーー」ガリガリガリガリガリガリガリガリガリ
結衣「ぴ、ぴきいいいぃぃぃ!!??!?」ベリベリベリベリベリベリベリベリベリ
あかり「おはよー結衣ちゃん!」
僕「おはようあかりちゃん」
あかり「あかり…ちゃん?」
京子「おい結衣!酷いじゃないか!昨日いきなり閉め出したりして!」
僕「ごめんごめん、いや、ちなつちゃんが行方不明だっていうのにお泊り会なんかしてていいのかなーって思ってさ」
京子「そっか、それじゃ仕方ないね」納得
あかり「あれ?おーい櫻子ちゃーん向日葵ちゃーん」
櫻子「あ、あかりちゃん…」
あかり「どうしたの?学校と逆方向だよぉ?」
櫻子「今日…学校休みだって…」
向日葵「吉川さんが…吉川さんが…うぅ」
あかり「ど、どうしたのぉ?落ち着いて話してみてよぉ」
櫻子「朝、学校の校門の前で死んでたんだ…」
向日葵「あーーーあああん!あーーー!」
あかり「え」
京子「ち、ちなつちゃんが…?」
僕「くそ!!一体誰がちなつちゃんを殺したんだ!!!」どん!
京子「ほんとだ、学校が封鎖されてる…」
僕「まわりこんで部室にいく?」
京子「とりあえずそこで一旦落ち着こうか…」
僕「お茶入れてきますね、先輩方は座って待っててください」
ひまさく(先輩?)
僕「ぐっ、この結衣ちゃんの皮、重いし臭いよぉ…」ズルズル
僕「ぷはぁー、さて、今日こそは京子ちゃんに僕の特濃5.5おちんぽ牛乳を飲んでもらうか」シコシコシコシコ
僕「あ、そうだ、結衣ちゃんの皮を京子ちゃんの湯呑みに詰め込めばほら、特製オナホールの完成だよぉ!」ズプズプズプズプズプ
僕「あーイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクはあーーーい!!」どっぷるどぷどぷ!!!
櫻子「」ガシャーーーン
僕「やれやれ、またか」
ママ「たかしちゃんがまた女の子の友達を連れてくるなんてママ嬉しいわー」
櫻子「ひゃめで…くださぃ…うっうっ」
僕「僕はゆるゆりの中で櫻子ちゃんは京子ちゃんの次に好きなんだよ」
櫻子「言ってる意味が…うっく…ぐす」
僕「だから僕は櫻子ちゃんになにもしない」ニコッ
櫻子「え…ぐす」
僕「でも君のお姉さんの体内に核爆弾を仕込んだ」
櫻子「」
僕「君が僕を裏切った瞬間作動するよぉ」
僕「先輩方おはようございます!!」シャキシャキ
京子「あれ、斉藤くん…昨日の今日で元気だね」
僕「僕たちがくよくよしていては死んだ先輩方も浮かばれません!!今日も元気にいきましょう!!」
あかり「うん…斉藤くんの言う通りだよね…あかり頑張るよぉ」
京子「うん…」(友達が死んで悲しいのに、こんなとき励ましてくれる友達がまだ私にはいるんだ…
)
昨日校門の前で吉川ちなつさんと自宅と部室で船見結衣さんのものと思われる遺体が発見されました
警察は事件と事故、両方の面から捜査し
また告別式は後日行われるとのことです
ピンポーン
撫子「はい」
向日葵「あ、こんにちは、櫻子いらっしゃいますか?」
撫子「うん、なんか今日学校休んで元気ないから話し相手になってあげて」
向日葵「はい!」
向日葵「櫻子ー!?どうしたんですのー?」ドンドンドン
櫻子「ひ、ひひひ向日葵…」
向日葵「なにか悩みがあるなら相談に乗りますわよ」
櫻子「あ、あのさ、ごらく部の新入生に斉藤くんっているじゃん…」
向日葵「はい、それがどうしたんですの?」
撫子「おごご…お腹が…熱い…うっぷ」
カッ
その頃僕の、櫻子より大好きな花子は友達の家にあそびに行っていて無事だった
それからしばらく3人だけのごらく部だったが皆の心の傷も癒えていき
少しずつだが自然に笑みもこぼれるようになるまで回復していった
僕はその頃には確かな信頼を得ていていたのであった
綾乃「歳納京子ー!」
京子「お、どしたの綾乃~」
綾乃「今日という今日は部室から立ち退いてもらうわよー!」
僕(綾乃ちゃんは可愛いなあ)
京子ちゃんの次に櫻子が好きと言ったが
実は顔だけなら櫻子より綾乃ちゃんが好きな僕であった
僕「まあまあ杉浦先輩、お茶でも入れますから」
千歳「おかまいなくー^^」
僕(チッうるせえなこの眼鏡猿が)
僕「はあはあ綾乃!綾乃!中に出すよ綾乃ーーー!!」どぴゅぴゅるびゅー
僕「はあはあ…ぐったりしている場合じゃないな、また手を汚さなきゃいけなくなる」
僕は綾乃のコップに注いだ精子をお湯で薄めてわからなくし
千歳のコップにはサリンをいれてサリンで薄めてわからなくした
僕「おまたせしましたー」
綾乃「ごくごくごく、っはあ、美味しいCCレモンね」
今となっては杉浦綾乃のギャグで笑うものは一人としていないが
彼女は頑なにその姿勢を崩そうとはしない
そこも僕が綾乃を好き所以の一つだ
千歳「うぼぁ!!?」どぷどぷっ!!
綾乃「千歳!?千歳ー!?」
僕「まあまあ、僕が保健室に連れていきますんで」
綾乃「お願いするわね」
京子「斉藤は頼りになるなー」
あかり「斉藤くんやさしいよぉ^^」
ちょろい
僕は残る3人の美少女を見て舌舐めずりをし部室を出た
僕「うんしょ…」ギチギチ
僕「女の子の皮って柔らかいけど皮下脂肪が多いから綺麗に削げないよね」ギチギチ
僕「よし、完成だよぉ」ずっぽし
綾乃「あ、おかえり千歳」
僕「ただいまやでー」
綾乃「それじゃあ歳納京子!また来るから立ち退く準備しとくのよ!///」
京子「えーい」
僕「綾乃ちゃんほんまは部室から追い出す気ないくせにやで」
綾乃「そ、そそそんなわけないでしょー!///」
僕「ほんまは歳納さんのこと好きなんでっしゃろ?」
綾乃「あ、あひゃ、あるわけないひゃない…////」
僕「ほんま?よかった、うち綾乃ちゃんのこと好きやから」
綾乃「え」
僕「うち、綾乃ちゃんのこと好きすぎておちんぽはえてきてん」でゅろん
綾乃「!!?!?!!?」
僕「なあ、スケベしようや…」
綾乃「だ、だめよ千歳…ぇ…」ビクビクッ
綾乃は肩を強張らせながらも膝から生徒会室の床に倒れこんでいった
うちは綾乃の幼い身体を抱き抱え、机の上に座らせ脚を開かせる
綾乃の熱い吐息がかかるのを千歳の皮越しに感じる
妖艶な汁に似つかわしくない中学生のおパンティを指先でつまみ上げ
綾乃の秘部に沿うように食い込ませた
綾乃はなにも言わない
同級生が初めて見せる一面は彼女にとっての裏切りであると同時に
綾乃にとっても期待していたことであったという戸惑いが
拒絶でもなく、受け入れるでもなく、ただされるがままであれと命じるのだった
うちはそれをわかっていながら執拗に綾乃のおめこを責めた
中学生やのにこんなに濡れるなんて綾乃ちゃんはやらしいなあ
と口に出してみると綾乃は ひっ と発し
大量の小水を生徒会室つ机にぶちまけた
翌日から綾乃は僕にべったりくっつくようになった
綾乃「千歳ー、一緒に生徒会いくわよー///ンフフ」
完全に雌の顔をしている綾乃は僕に毎日毎日求めてきた
生徒会室に飾ってある二人の遺影にマン汁を撒き散らす綾乃を見て
うちはすっかり彼女に飽きてしもていた
僕「あ、イクわ」どぴゅ
綾乃「え?あっ、あーーー」
綾乃「千歳最近勝手すぎ…淡白っていうか…」
僕「綾乃、もううちらあかんな、別れよう」
綾乃「え?!そんな、そんなの嫌よ!!!」
僕「それにうち千歳やないし」ベリベリベリ
綾乃ちゃんは翌日自殺した
あかり「斉藤くん最近どこ行ってたの!?心配していたんだよお!?」
僕「ごめんなさいです赤座先輩!
京子「心配…してたんだからなぁ…」ぐす
京子「また私の前から友達がいなくなったかと思って…怖かったんだからなぁ…!」
僕「」ズキッ
僕(僕はなんてことを…京子を泣かせてしまった…綾乃に浮気して京子をないがしろに…
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