【ミリマス】P「アイドルの衣装チェック」 (33)
P「遂にこの日が来たな…」
P「夏に向けての…水着衣装チェックだやっほおおおおおおおい!」
亜利沙「むひょおおおお!こ、興奮してきましたよ!アイドルちゃん達のあられもない姿が拝めるんですね!」
P「今日はお前もチェックされるんだよよ!さっさと着替えてこーい!」
亜利沙「あーれー」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403104887
支援だよ
松田亜利沙(16) Vo
http://i.imgur.com/ViI6GUT.jpg
http://i.imgur.com/XXASgTH.jpg
http://i.imgur.com/m5zt9US.jpg
杏奈「プロデューサーさん…杏奈、着替え終わったよ…」
P「お、ご苦労様。どれどれ…」
ジー
P(うひー!ふひー!たまらん!杏奈の生足!お尻!可愛いおっぱい!おっぱい!よく見ると腰に履いてたスカートの跡が残ってていいぞー!ペロペロしたいよ杏奈ペロペロペロペロ!)
P「…うん!いいね!バッチリだ!」
杏奈「うん…杏奈、プロデューサーさんに、褒められて嬉しい…です。」
P「杏奈、ちょっと目をつぶっててくれないか?」
杏奈「…いいけど?なんで?」
P「目をつぶったときにどれだけ可愛いか確認するのだ!」
杏奈「よくわかんないけど…わかった。こう?」
P「OKそのままで!ゼッタイ目を開けちゃだめだかんね!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P(う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!)
杏奈「…プロデューサーさん?」
P「だ!駄目だ!まだ動いちゃだめだ!」
杏奈「は、はい」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P(あ、ああああああ!わあああああああああ!で、でりゅうううううう!)
ドピュドピュ
シュッ
フキフキ
P「ふう…もういいよ」
杏奈「どうだった?杏奈可愛いかった?」
P「ああ、かわいいかわいい…もう行っていいよ。」
杏奈「あ、はい…失礼します」
http://i.imgur.com/sfqF42Z.jpg
翼「プロデューサーさん!おまたせ!」
P「お!次は翼か!さっそくチェックするぞ~」
翼「よろしくお願いします!この水着ならモテモテかな?」
P(モテモテどころかモミモミしてーよ!)
翼「どう?」
P「うん、これならモテモテ間違いナシだ!」
翼「ヤッター!」
P「んじゃ、目を閉じてくれ」
翼「りょーかい!」
参考
翼の覚醒前(上のも見える)
http://i.imgur.com/snnRVZQ.jpg
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P(翼!翼!可愛いよ翼!この間は屋外だったから、シコシコ出来なかったけど今度は室内、事務所!全力でシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコしてやるぜぇ!)
翼「プロデューサーさん…なんか変な音がするけど?」
P「目は開けるなよ…これは空中から空気振動でマッサージしてるんだ。だんだん効いてこないか?目は開けるなよ」
翼「うーん、そういえばそうかも…」
P「うっ」ドピュドピュ!!
翼「え?な、何?」
P「い、いや、何でもないから何でもないから!目は開けるなよ!まだ開けるなよ!」フキフキフキフキフキフキフキフキ
P「よし、おしまい、お疲れさん、またね」
翼「え?あの?」
P「あ?何?俺忙しいんだけど?」
翼「う、な、なんでも無い」
http://i.imgur.com/SNOHDN5.jpg
エレナ「オマタセだヨ!プロデューサー!」
P「目を閉じて!」
エレナ「エ?」
P「早く!我慢出来ないから!」
エレナ「ワ、ワカッタョ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P(これだから!これだから、エレナはたまらんのじゃい!フェロモンがスゲーよ!)
エレナ(…ナンナンダロ?あ、ワカッタ)
エレナ「プロデューサー!」
P「なんだよ、俺は今忙しい…」
エレナ「こんなポーズ、どうカナ?」
P「うおおおおおおお!そ、そのポーズは!」
エレナ「それともコッチ?」
P「うひょおおおお!そのまま!そのままだ!目は開けるなよ」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P「うっ」ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!ドピュ!!
エレナ(ヤレヤレ、プロデューサーもタイヘンだネ!)
再開するよ~
画像はもう無いよ~
美也「プロデューサーさ~ん、着替えてきました~」
P「宮尾さん、水着から胸が出てますよ…」
シマイシマイ
P「これでよし!」
美也「プロデューサーさん、わざわざありがとうございます~」
P「ではお願いします」
美也「あ、いつものやつですね~」
(>_<)
美也「はい、どうぞ~」
P「目、開けないでくださいね…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
P「口開けてください!」
美也「いつものドリンクですね~」
P「ウッ!」ドピュッドピュッ
美也「うーん、なんだか前より薄い味です~」
志保「プロデューサーさん、衣装の着替え終わりました」
P「ああ、ご苦労様。んじゃ、チェックするから」
志保(最近、プロデューサーさん、加齢臭が強くなったみたい…まあ、私は別にいいけど…)
P「目を閉じてポージング練習しようか。そのほうがイメージわきやすいハズだ」
志保「あ、はい。わかりました。」
志保「どうですか?」
P「うーん、もうちょっと男を挑発するようにしてみようか」
志保「な、プロデューサーさん!ち、近い!」
P「目を開けるなよ…そういうトレーニングなんだから」
志保「で、でも」
志保(ヤダ…プロデューサーさんの匂い…むせかえりそうなほどクラクラする!)
P「目はまだ開けるな。そのままだ」
ポロン
志保「は、はい…」
志保(な、なに?匂いが強く、あっやだ、私…変な気分に…)
P「身体をくねらせてるのか?いいね…男にはそのしぐさ、たまんないよね」
志保(ち、ちがうぅ…身体が勝手に…)
P(ウヒヒヒヒヒ!ええのう!ええのう!)
P「水着が寄れてるな…直すから動かないでよ」
志保「あ!い、イヤ!今触らないで!や、あ!ああ!ひゃあん!」ビクゥッ
P「どうかしたの?」
志保「…な……なんでも…ない…れす」
P(ヒヒヒ、ろれつ回ってないやん。)ドピュッ
風花「プロデューサーさん。お待たせです!今日はどんなセクハラにも負けないぞ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
風花「へ?え?エエエエエエエエエエ?」
ドピュッドピュッ
風花「や、あ!か、顔に…」
P「風花…これが俺の答えだ!」
風花「えええええええええ?」
莉緒「おまたせー!プロデューサーくーん、まったー?」
P「もう!莉緒さん遅いですよ!」
莉緒「ごめんごめん!じゃあセクシーポーズ!…どう?」
P「今日はちくわを咥えてみましょうか…」
莉緒「この間の食べれないちくわのやつ?」
P「まあ、作り物なんで…舐めてもいいですよ」
莉緒「作り物なのに味がするのよね…一度かじりたい…」
P「ダメです…はい、目隠しもつけて」
莉緒「プロデューサーくーんが見えなくなるから、嫌なんだけどな…これ」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
P「うぅ…莉緒さん、いいですよ。セクシーです。」
莉緒「ぷはぁ、なんだか疲れる…でも今日のちくわ、なんだか美味しい…」ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
P「うあああ、莉緒さん、それ以上されたら」
莉緒「食べたい!食べたい!食べたいのぉ!これぇ!」
P「で、でるぅ!」ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ
莉緒「…ゴクン。…なんか出てきた。」
莉緒「美味しい…」
P(ふ、ふあああ、今日はもう限界だな…)
亜利沙「じゃじゃーん!お待たせしました!松田亜利沙只今参上!」
P「あー…いいんじゃない?うん、いいね、よし、おしまい。ごくろーさん」
亜利沙「だああああ!なんで亜利沙だけぞんざいなんですか!他のアイドルちゃん達はクンクンペロペロしたくせにぃ~!」
P「散々したからもう今日は打ち止めなんだよ…」
亜利沙「なんなんですか!偶には亜利沙もクンクンペロペロしてくださいよ!」
P「え~めんどい」
亜利沙「がああああああ!なんででしゅかああああ!ちきしょおおおお!」
P(亜利沙では出勤前に十分ヌいてきたからな)
おしまい
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません