結標「ふふふ、手に入れたわこの薬…」(172)

結標「{1日の間、一粒につき2歳若返る}か。100粒あるんだから、相当楽しめるわね」フヒヒ

結標「誰に使おうかしら。正直グループの3人に使えば、私に従順になるのかしらね。それもいいわぁ…///」ハァハァ

結標「でも、本当に効果あるのかしら。試してみましょう。んっ」ゴクッ

結標「あっ、飲み過ぎたわ」

結標「…マズイわ。今日、仕事あったわよね。これ、8歳くらいなのかしら」

prrrrr

結標「……は、はい」

土御門「仕事だ。いつものところにすぐに来い。」

結標「わかったわ。でも、少し時間が掛かるかも知れn…」

土御門「…おい」

結標「な、何?」

土御門「お前、声高くないか?風邪なのか?」

結標「あっ、そうなのよ。高熱でもう…(風邪って……でも風邪を理由に今日はお休みに…)」ゴホッ

土御門「とりあえずすぐ来い」ガチャッ

ツーツー…

結標「鬼かっ!」

結標「どうしよう…行くしかないか…。でも演算は可能なのかしら?えいっ」ヒュンッ

結標「あ、できた。無事に来れたわ」

土御一方海原「!!!」(誰だこいつ…)

一方「オイオイ、誰だァ?てめェ」

海原「結標さんのようにも見えますが」(胸が小さいですね)

土御門「まさか、結標なのか?」

結標「………えぇ」(そういえば言い訳全然考えてなかったわ!)

土御門「でも、どうしてだにゃー?」

海原「能力者の仕業とかですか?」

結標「そ、そうなのよ!それで急に小さくなっちゃったのよ」

土海「なるほど…」

結標(助かったわ、海原も良いこと言うじゃない…………でも…)

一方「……フッ。イイねえイイねえ、最ッ高だねェ!」

結標(嫌な予感しかしないわ)

あわきん(ロリ)男衆発狂ルート
あわきんがグループ等暗部ショタ化ルート
を考えてます
場合によっては安価も(?)
ちなみにss初ですので何かあれば超言ってください

一方「確かよォ、お前風邪とか言ってなかったかァ?」

結標「い、いや、あれはだってほら、ねぇ?こんな状態で行きたくないじゃない」

一方

ミス投稿スミマメン

一方「確かよォ、お前風邪とか言ってなかったかァ?」

結標「い、いや、あれはだってほら、ねぇ?こんな状態で行きたくないじゃない」

一方「ほぉ?仕事サボりたいからってあれですかァ?結標さんは嘘をつくんですかァ?悪い子にはお仕置きしねぇとなァ?」

土海(終わったな)

結標「な、何よ!悪い子って!私中身は高2なのよ?生憎あなたの望んでるような幼さなんてないのよ!」

一方「ああ、確かに見た目だけだな。たがよォ、フィジカルが弱くなった分、何が起きるかわからねぇ。こりゃ色々と面倒見てやらねェとなァ?」

結標「へ?」

一方「今日は俺ン家に泊めるから覚悟しとけ」

結標「はぁ!?」

----------任務中--------------
ダンッ ダンッ ウワァノウリョクシャダァ!ニゲロー!

結標(どうしよう…どうにかして一方通行の家に行くのは避けたいわね)

結標(何されるかわかったもんじゃないし。いや、何をされるかはわかるわ。どうせナニをされちゃうのよ!)

結標「でも…されるのは嫌なのよ。男の子を征服するあの瞬間がいいんじゃない!」

土海(仕事しろよ!)

海原「にしても一方通行のロリコンは筋金入りですね。」

土御門「全くだにゃー。俺たちと違って。」

結標(とにかくどうにか一方通行の勢いを削ぐしかない。そうよ、一日経てば元に戻るんだし。きっと打ち止めみたいに素直で健気な子が好みなのよ!…じゃあきっと暴言とか吐けばいいんだわ!)

結標「本ッ当、気持ち悪いわね!」

土海「…」

一方(何だ何だよ何ですかァァ!?………気の強ェロリとかよォ……最ッ高だねェ!)ニタニタ

結標「」

アリです 攻めるあわきんは絶対エロい!

ーーーー一方通行の家!ーーーーー

一方「ほら、上がれ」

結標「お、お邪魔しま~す」

打ち止め「お帰り~って、ミサカはミサカはって…あれ?この人だぁ~れ?ってミサカは…」

番外個体「あれ、知らない子だ」

一方「結標だ。結標淡希。」

打ち止め「え~!?ムーブポイント使う子ってミサカくらいの子だったの!?ってミサカはミサカは驚愕の事実!」

番外個体「えっ、あわきん?どうしちゃったの?いつもの半分くらいしかないよ?」

結標(良かった。この子達がいるから安心ね。で、半分て何よ)

一方「バカ。だからいいんじゃねェか。」

番外個体「今なんて言ったのかな?」

一方「やべッ」

打ち止め「アナタは胸が小さいからミサカのことが好きなんだねって…」

今日はここまでです
明日の朝と夜にまたやります
ペースは遅いですがよろしくお願いします(ー ー;)

ーーーーー晩御飯よーーーーー

「ゴハンできたよー!」
打ち止め「わーいってミサカはミサカは一番乗り!」

結標「あら、豪華な食事。ワーストって料理上手なのね」

番外個体「あわきんがきたから頑張っちゃったよ」エヘッ

結標「あ、ありがとう…///」

一方通行(あぁ、やべェよ、もう打ち止めと違って遠慮や恥じらいを分かってる感じじゃねェか!)

打ち止め「残さず食べなきゃね!ってミサカの先手必勝!」パクッ

番外個体「あ、こら。ちゃんといただきますって言え!」

打ち止め「いただきまふ」モグモグ

番外個体「もう……あ、一方通行、今日は私のコロッケとかとったらミサカ許さないよ?」

一方通行「取らねェよ別に。」パクッ

結標(…何か……団欒って感じね。2人のおかげで楽しいわ。)パクッ

打ち止め「また遊びにきてね!ってミサカはミサカは言ってみる」モグモグ

結標「…え?」モグモグ

番外個体「ミサカも是非きて欲しいな。体が治ったらまた来てよ。また能力使えるようになるんでしょ?」

結標「ええ、じゃあまた治ったらお邪魔させてもらうわね」(能力が使えなくなったと思ってるのね)

セーノッ ゴチソウサマー!
ーーーーー風呂ですかァ!?ーーーーー
一方「じゃあ順番になりいっぺんになり、とりあえず入って来い」

打ち止め「わーいっ!ねぇあわきん、一緒入ろ?」

結標「う、うん」

番外個体「覗いたりしないように!」

一方通行「覗くか、バカ」

一方通行(残り香だけで十分だ)ニタァ

結標「っ!」ゾワッ
ーーーーー
ジャボーン

打ち止め「あったまる~、番外個体とちいさいあわきんとなら湯船に皆で入れるね!」

結標「あ~、極楽だわ」

打ち止め「ふふっ…何か見た目より言ってることが年取ってて面白い!って見たミサカは笑って見る」アハハ

結標「言ったわね…打ち止め」バシャバシャ

打ち止め「うわっ!やったなーってミサカは仕返ししてみる!」バシャバシャ

番外個体「ねぇ、あわきん…それって本当に能力者の仕業なの?」

結標「そ、そうよ」ギクッ

番外個体「ふーーん?」

結標「な、何?」

番外個体「むぅーー」ジーッ

結標(薬のせいだなんて言えない!そういえば、私薬使ってこうなったんだわ…あぁ、本当なら○○や××に使ってたはずなのに…)

番外個体「いやっ、怪しいっ」

結標(番外個体はなんでこんなに勘が鋭いのかしら)

番外個体「あの人に何かされたんじゃないの?」

結標(そっちかい)

結標「一方通行に?そんなことないわよ」


ーーーーーおやすみっ!てミサカはミサカはzzzーーーーー

結標「一方通行ってどれだけ疑われてるのよ。相当なロリコンなのね」

結標「もうみんな寝たのね。このまま何も起きなきゃいいけど…って今能力使えるのかしら?えいっ」ヒュンッ 

…ガシャーン!!

結標「!!…マズいわね…まともに使えないわ…この体になって時間経ったからかしら」(打ち止めのおもちゃかしら。壊しちゃったわ)

ガチャッ
一方通行「お困りのようで…あわきちゃァ~ン?」ニタァ

結標「ひっ!!?」ゾワッ

一方通行「しかもなに打ち止めのおもちゃ壊してくれてンですかァ?」

結標「そ、それは本当にごめんなさい」ウルッ

一方通行「こりゃお仕置きが必要だよなァ?…昼間の分も合わせて。なァ!!!」ヒュンッ

結標「やっ!ちょっと、やめて!一方通行!」ジタバタ

一方通行「逃げるチャンスはいくらでもあったよなァ!?今だって大声あげてアイツら起こしてもいいんだぜ?あァ?」

結標「………好きにすればいいじゃないっ///」ボソッ

一方通行「ハッ、素直じゃねェな」シュルッ

結標「…んうっ///」

一方通行「オマエ、この状態って8歳ぐらいかァ?ハッ…8歳のオマエは全然胸がなかったんだなァ」ニタァ

結標「セクハラでっ…んっ…訴えるわよ」ギリッ

一方通行「ハッ、いいねぇいいねぇ!抵抗してみろよォ!小せェ体で何ができるって言うンですかァ?…」ツツーッ

結標「うっ、うるさいわねっ///んうっ…わきっ…をっ…舐めないでっ…よぉっ///」

一方通行「他触るとどうなんだァ?」サワサワ

結標「やめ…てっ…んっ…はぁっ、って…いってるでしょ!…んうっ…はぁん!」

一方通行「聞こえねェ」クニッ

結標「んうっ…はぁっ…胸はっ…お願いっ…もうっ…やめてぇ…」フルフル

一方通行「やめませェん」カプッ

結標「んっ…///…だめっ、耳は、うっ…くぅぅっ…///」グスッ

一方「オイオイ、強気なあわきちゃんはどォこにいっちゃったンですかァ?」ズルッ

結標「うっ、うるさいっ…わねっ…はあっ!」

一方「ホレ」ニュプ

結標「んぐぅっ!」ビクッ

一方通行「あぁもうビショビショじゃねェか、簡単に指入ッちまッたァ」ズチュズチュ

結標「いゃぁ…ばかぁ…あくせらっ、れーたぁ…///」ウルウル

一方通行「どうした…感じ過ぎて何も言えなくなってんじゃねェか」

結標「感じてなんかっ…ないわよっ…///」

一方通行「虚勢を張るとかたまンねェなァ?おィ」ズチュズチュ

結標「うっ…はぁぁっ…ふぅっ…やめてぇ…もぅっ」

一方通行「どうしたどうしたァ?…やめて欲しいのかァ?…」

結標 「くっ」ギリッ

一方通行「それともイかせて欲しいかァ?」

結標「イきたくなんか…ふっ…ないっ…///」

一方通行「ほォ」ピタッ

結標「えっ…?」

一方通行「…イきたくねェんだろ?」ニタァ

結標「うぅ…」グスッ

一方通行「オマエは俺じゃ感じないって言うからよォ、あとはコイツに任せるわ」ウィィィン

結標「やめ…て…」

一方通行「なんだァ?やって欲しい事があるならちゃンと口にだしてくれねェとなァ」ピトッ ウィィィン

結標「ああぁぁっ!お願いっ!それはっ…やめてぇっ…」

(表記変更します一方通行→一方)
一方「くっ///(今のは反則だなァ)じゃァどうしてほしいんだよ?」 ウィィィン

結標「そのっ…あっ…双頭のローターはやめてっ…」ガクガク

一方「“やめて”?」 ウィィィン

結標「やっ、やめて…くださいっ…///」グスッ

一方「嫌ですゥ」ウィィィン

結標「あぁぁっ…そんなぁっ…」

一方「冗談だよ」ニタァ スルッ

結標「んうっ…///」ハァハァ

結標「…それとっ…その…」モジモジ

一方「どうしたァ?お望みどおりにしてやッたじゃねェか」

結標「…あなたの…手で…して…」カァァッ

一方「ほォ?さっきと言ってることが違ェ気がするのは気のせいかァ?」

結標「…うっ///お願いっ。イッ、イかせてくださいぃ…」グスッ

一方(もう止めらンね)

一方「ほら、じゃァ思いッきりイけよォ!」クチュクチュクチュクチュ

結標「んあっ…ああぁぁぁっ!だめっ…イくぅっ!んっ、はぁぁぁんっ!」プシャアァァァァッ

一方「ギャハハ!いいねェ!」(そろそろ俺もやべェな…)

結標「んっ…はぁ…はぁ…」ヒクヒク(覚えてなさい…薬使って絶対復讐してやるから)
一方「さてとォ、第二ラウンドに行くt…mrs;kyrs」ガクッ

結標「!?」

番外個体「はぁ~い第一位。こんな夜遅くに何楽しそうなことやってるのかな?ってありゃりゃ、もう聞いてないね」

-----

-----

一方「ぐぁっ…頭いてェ…ッておわァ!?なんで番外個体がいンだよ」

番外個体「そんなことより第一位、今は打ち止めがアナタの演算能力をなくすようネットワークをセーブしてるからね?それを踏まえて、あわきんと私たちに言うことは?」

一方「……」

結標「……///」

一方「別に何もしてねェし…ちょっと触っただけ「死ねぇっ!!」バリバリィッ

一方「がああぁぁっ!」ビリビリィッ

一方「」プシュ~ バタンッ

番外個体「あわきん大丈夫だった?今日はミサカがこいつを見張っとくからね?それと体が元に戻ったらいくらでも仕返ししていいから!さっ、隣の部屋あいてるから早く逃げて!」

結標「うん…」トテトテ

番外個体「ほらほら、第一位今日は朝までミサカと特訓だよ?」ニヤニヤ

一方「はァ?何言ッて」

番外個体「さっきの情報をmnwに流されたい?」

一方「くっ…」

アァ"---ッ!オマエナンダソノドウグハ!
ウルサイッ!(ピシィッ!)ミサカノイウコトキケー!
スンマセンデシタァァ!

ガチャッ バタンッ

結標「あのプレイ…良いわね///待ってなさい、一方通行」フヒヒヒ

打ち止め「あわきんが全然懲りてないってミサカはミサカは驚いてみる…」

翌朝

結標「徐々に戻ってきてるわ。今は12歳くらいかしら。昨日飲んだのが夕方だったから、まぁ時間が来たら一気にもどるでしょ」

結標「にしても昨日は散々だったわ。まぁでも後で虐めるネタになったと思えばいいわ。」

ガチャッ

土御門「おー、まだちっちゃいままなんだにゃー。ん?でも少し大っきくなったか?」

海原「結標さん、昨日は無事に乗り切れましたか?」

結標「そんなわけないでしょ」

土・海「ゑ?」

ーーーーー

一方「昨日の俺は何かがおかしかったンだよなァ…」

一方「服脱がして怖がらせて楽しンじまった…」

一方「違ェンだよなァ。何かが違ェ。どうすれば良かったンだァ?俺は…」

一方「あァ…そうだ!…思いッきり思いの丈をブチまければいいンだよ!」

ガチャッ

一方「ああああわきちャああァァァァン!!!」バッ

海原「」

土御門(うるせぇ)

結標「きゃあぁ」ダッ

一方「待てよォォ!あわきちゃんよォ!かわいがッてやるぜェェ!?」

土御門「はははー、ついに発狂したにゃー」

海原「笑い事じゃありませんよ。小さい結標さんの貞操の危機です!」

結標(海原ったら…あっ、そうだ!)

結標「海原たすけて!」ダキッ

海原「ゑっ?」ドキッ

一方「おいィィィィ!」ガーン

一方「おィ!あわきちャンよォ、そんなエセ紳士じゃなくて俺のところ来いよォ。可愛がッてやるぜェェ!」

結標(一方通行は思いっきり小さい幼女が好きなのよね。だったら)

結標「イヤッ!あくせられーたなんか大っキラい!!!」

一方「ぐッはぁぁぁッッ!…」ガーン

土御門「効いてる!」

結標「今日はうなばらといっしょにいる!」

一方「」ガガーン

海原「」ドッキーン

土御門「おっーとここでロリ攻撃だにゃー!一方通行どころか海原にまで効いている!」

海原(ちょっとまってください…私は御坂さん一筋御坂さん一筋御坂さん一筋御坂さん一筋)

結標(効いてるわ!きっと海原は一方通行ほどの小さい幼女好きではないわよね。御坂さんみたいにクールな感じがいいのかしら)

結標「今日一日…私のこと…守って…くれない?」

海原「」ズキューン

一方「」チーン

海原(あれ…でも、御坂さんは上条当麻に託したから…アリですよね)

土御門「両者ともに別の意味でk.oだにゃー!」

結標(私って天才ね。気づいちゃったのよ。海原が……海原が童顔だと言うことに!)

結標「……ダメ?」ウルッ

海原「お護りしますよ。」キリッ

結標(チョロい…)フッ

土御門(…黒い…)

ーーーーー任務終了後ーーーーー
海原「あの…結標さん?手をつなぐのはやめせんか?」

結標「どうして?」

結標「…だってこの年の差なら兄妹みたいだしじゃない?」

海原「…いえ…しかし、中身がいつもの結標さんだと思うと…」

結標「おもうと?」(あれこいつ中身が私だとって言った?ロリコンではないの?)

海原「動揺してしまうというか…」

結標(かわいいかも)

海原「結標さんのこういうスキンシップのせいで…理性を保てそうにないというか…」

結標「私のせいにするんだ…」

海原「いえっそう言うわけでは…」

結標(私が元に戻るまであと30分。わざと誘って襲わせる。私が回復したと同時に薬を飲ませ攻守逆転。なす術なくショタ海原は私にされるがまま。はぁぁ…なんていいプランなのかしら!)

結標「でもね?…理性保てなくても…今日はいいよ?」

海原「はぁっ!?」ドキッ

結標(あっ、今なら能力使える)

結標「…じゃあ私の家で…ね?」ヒュンッ

ーーーーー

一方「があああァァァァ!!海原死ねェェ!!」

土御門「落ち着け一方通行!ロリ結標もお前が思ってるほどいい子じゃないんだぜい?きっとそのうち海原になにか起きる…俺はそんな気がする…」

一方「何言ってやがンだ!あわきちゃンに限ってそんな事はねェンだよ!あわきちゃァァァァン!」

土御門(こいつ…いつからこうなった)

ーーーーー結標宅ーーーーー

結標「海原…きて…///」

海原(髪留めからちょこんと伸びたいつもより短い髪…膨らみ始めのピンと貼った胸…12、3歳の結標さん…うっ…ガマン出来ない!)

海原「結標さぁんっ!!」ガバッ

結標「きゃあん///」

海原「…………結標さん…」

結標「………なぁに?」

海原「可愛過ぎてもう、自分を止められないです。」チュッ

結標「あんっ///んむっ、ちゅっ…うっ…うなばらぁ…んふぅっ…」

結標(はぁっ…積極的…もうすぐ元に戻るから、それまでは好きにさせてあげるわ。あんっ…///)

海原「結標さん…んちゅっ…さらし、取りますよ」スルッ

結標「んあっ…いいわ…///ちゅむっ…んふぅっ…」

海原「んっ…ぷはぁ…舌、出してください」

結標「んんっ…はぁぅっ…ちゅぷっ…くちゅっ…んっぷぅ…ぷはぁ…うなばらぁ…もっとぉ…///」レロレロ

結標(どうしよう、海原のキスが濃厚過ぎて耐えられないわ…///それに…胸の触り方が優しくて…もっと強くして欲しいっ…なんて言えないし…)

結標(はぁっ…昨日の一方通行の時もそうだけど…私おかしくなったのかしら…責められたいなんて…今まで考えなかったのに)

海原「可愛いですよ…んっ…結標さん…んくっ…ちゅっ」クリクリ

結標「やぁっ…///そんなっ…乳首…いじらないで…んぷっ」

結標(マズイわ…胸が小さいからか感じちゃう…こんなペースでやられたら…もたないかも…)


海原「乳首がいいんですか?…はむっ…はぁっ…もうこんなに濡れてますよ?」クチュクチュ

結標「はぁっ…だめ…あぁん///」

海原「そんなに声を挙げてしまっては外に聞こえてしまいますよ。んっ」チュッ

結標「んーっ!…んふっ///むふぅっ…///んふっ…んっ!っ!んむぅーー///」

結標(はぁっ、指も、舌も深すぎぃ…上も下も奥まで犯されてる感じ…///)

海原「んっ…ぷはっ…結標さん…何かリクエストはございますか♡?」ニコッ

結標「んっ…///じ、じゃあ…胸を…」

海原「胸を?」モミモミ

結標「んうぅっ…はぁっ…はぁっ…乳首…吸って…」

海原「かしこまりました…チュゥ~」クチュクチュ

結標「あぅっ…乳首とクリッ…うっ…両方はあぁっ!」

海原「ちゅっ…んっ…」

結標「ひぁっ!…もう…だめぇ…いくぅ…いっちゃうよ……///はぁっ…キスしてっ…うなばらぁ…///」レロレロ

海原「はぁっ…本当に、声も…感じている顔も、可愛らしいです…///結標さん…んんっ」

結標「んちゅっ…ちぷっ…はむぅ…むふぅ…レロレロっ…んむぅ…んふっ///」チュ~

海原(女性はイかせるのが礼儀です)クチュクチュクチュクチュ

結標「あぁんっ!いやっ、イくっ!///」

結標(後ろから抱きしめられて、キスされて、左手で胸をいじられて、右手でアソコいじられて…もう無理ぃ…///)

結標「いやあぁぁんっっ!イくぅっ!イっちゃってるっ!あぁっ!///」プシャアァァ

海原(まだまだ)ヂュルルル~

結標「ああっ…ひゃっ!?あぁん、吸わないでっ///飲んじゃ…んんっ!あぁぁっ!」ビクッ ビクッ


海原「チュッ」

結標「むぐぅっ!んぅっ!んんんっっ!んっっ!」ビクビクッ! ビクッ! ビクッ!

結標「はぁっ…あっ…ふぅ…はぁっ…はぁっ…///」クタァ

海原「はぁっ…結標さん…私ももう「…ちょっと待って…」

海原「え?」

結標「ゔっ…」

海原「結標さん!?大丈夫ですかっ…」

結標(身体が…元に戻ってきたんだわ)

結標「ちょっとトイレ…」

at wc
結標(戻ったわ!遂に!フヒヒヒヒ………この時をどれほどまちわびていたことか!)

結標「お待たせ♡」

海原「…!元に戻ったんですね…結標さん。安心しました」

結標「ありがとう。戻らない方が良かった?」

海原「いえ、どちらの結標さんも素敵ですよ。…ですから…あの…///」

結標「うふふ♡」

海原「結標さん、もうガマンが…「チュッ」むぐぅ…!?」

結標「焦っちゃだーめ♡」ピトッ


海原「…///」

結標「もっと楽しいことするのよ?」ウフフ

海原「?」

結標(クスリ~クスリ~、あっ、あった♡)

結標「私のココに…入れたい?///」

海原(いつもの結標さんに戻った途端…sに…マズイですね…)

ーーーーー
一方「があああァァァァ!海原光貴ィィ!」

土御門「落ち着け!」
ーーーーー

結標「はやく気持ち良くなりたいのよねぇ?」フゥー

海原「うぁっ、耳元はやめてください…」

結標「ねぇ、どうなの?」フゥー

海原「はいっ…お願いします…///」

結標「じゃあ一つだけ言うこと聞いてくれる?」

海原「…何でしょうか…」

結標「このクスリ、飲んで♡」

海原「…何ですか?その薬は…」

結標「飲めばわかるから♡」

海原「それじゃ困りますよ!劇薬だって飲んでから知ったらどうするんですか」

結標「逝っちゃうわね♡」

海原「(ダメだ会話にならない)…とりあえず、無害なんですね?」

結標「だいじょうぶよ///私も飲んだからっ。じゃあはい♡」ニコッ

海原(何か…この結標さんには逆らってはいけないと本能が言っている…)

海原「ゴクッ」

シュウウウゥゥ

海原(あれ、どんどん結標さんが大きく…ってあれ?じぶんがちいさく?)

結標「きゃああっ!!9歳くらいかしら!可愛い…可愛すぎるわ!」

海原(どうしてこんなことに…この状況…どう考えてもマズイですよね)

結標(爽やか系敬語美男子…ブッハァァァ!!!信じられない!きっとどこまで責めても敬語で「もう…やめてくださぁい…」とか言うのよ…いいわぁ)

海原「なんなんですかぁこれ!?もしかしてむすじめさんもこれで
「淡希お姉様っ」

海原「ふぇ?」

結標「今から貴方はあわきお姉様って呼ぶのよ?ねっ?♡」ニタァ

海原(…逆らえない)

海原「あ、あわきお姉さま…」

結標「はぁい♡」チュッ

海原「むぅっ」

結標「…じゃあ、お姉さんは……光貴だからみーくんって呼ぶね?」

海原「はい…」

結標「表記も変えちゃうね?」

みつき「は…はい…」

結標「みーくんは、お姉様になにをして欲しいのかな?」ワクワク

みつき「…そ、その…」

結標「もう待てないっ」カプッ

みつき「ひゃあっ!耳はやめてくださいっ!」

結標「綺麗な声…女の子みたいだわぁ♡」ゾクゾク

結標(ショタ海原って…破壊力高過ぎ♡)

みつき(プライドがズタボロです…)グスッ

結標「ハァハァ…泣いちゃって…可愛いわぁ…ゴメンね?お姉さんがいじわるしちゃったね?♡…泣かないで?」ゾクゾク

みつき「うぅっ…ふぇぇ~ん…お姉様のばかぁ…///」

結標(ブッハァァァッ!…たまらないわ!…敬語美少年の口から「ばかぁ」なんて言われたら…)

結標「ゴメンね?許して?ココが苦しいんだよね?」サワサワ

みつき「うっ…///」

結標「どうしてほしい?手でシコシコされたい?それともおっぱい?お口でクチュクチュしてあげてもいいのよ?」スリスリ

みつき「…///えっと……その…1つじゃないとダメですか?」ウルッ

結標「」ズキューン

結標「んもうっ、欲張りねぇ!でもいいわ。男の子だもんね…///いいわよ?何してほしい?♡」コスコス

みつき「むねと…くちで…お願いします…///」

結標「みーくん?人にお願いする時は丁寧に言うのよ♡?」

みつき「…くぅぅ…」

結標「“淡希お姉様、お姉様のおっぱいとくちでぼくのおちんちんシゴいて下さい”でしょ?」

みつき「淡希お姉様…お姉様…の…おっ…ぱいとぉ…ぼくの…ぼくのっ…」グスッ

結標「ぼくのなぁに?♡」ハァハァ

みつき「むすじめさん!もうわかりきってるじゃな「はむぅ」んんっ!」

結標「最初からやり直しよ?」チュッ

みつき「ううっ…グスッ」ポロポロ

結標「頑張って♡」

みつき「淡希お姉様のおっぱいと…くちで…ぼくの…ぼくのおちんちんをシゴいて…うっ…下さい」グスッ

結標「よく言えたわね♡?あーん、すごいわ///じゃあご褒美♡」カポッ

みつき「はうぅぅっ!」

結標「じゅるっ…ぷはぁ…すごい量の先走り…すっごいガマンしてたのね…えらいわ♡ チュッ」

みつき「んぅっ!」

結標「じゃあご褒美に、このお汁を…乳首に塗ってあげる♡」ヌリヌリ

みつき「あぅっ、お姉様っ…そこはっ…」

結標「あれぇ?男の子なのに乳首がすごく感じるなんてとっても変態なのね?」ジュポジュポ

結標「んっ…みーくん、お姉様のおっぱいさわっていいわよ?」クチュクチュ

みつき「…んっ」フニュッ

結標「あぁんっ、優しくて上手。はむぅっ…ジュプッ…そのままみーくんのおちんちん、挟んでみて?」

みつき「こう…ですか?んっ…///」ムニュッ ムニュッ

結標「んっ…どう?気持ちいい?」ジュポジュポ

みつき「きもちいいですが…///」

結標「?」グポッ ジュルルル~ッ

みつき「あぅっ///よすぎて…たってられない…」ガクガク

結標「ハァハァ(可愛すぎるわ)…じゃあ、そこのベッドに座りましょう?」

結標「みーくん乳首すごくイイみたいだからお姉様の手でやってあげるわね?」グポッグポッ クリクリ

みつき「ああぁっ!お姉様…もうもたないですっ…うっ」

結標「だめよ。男の子はガマンするの♡」クリクリ レロレロ

結標「はむぅっ…レロッ…むふぅ…あむぅ…ちゅむっ…ぷはぁ…」クチュクチュ

みつき「おねぇさまぁ~」プルプル

結標「最後、どうされたい?ものすごいおつゆがでちゃったわね?どうやってピュッピュしたい?」

みつき「………………///お姉様の……胸の中で出したいです///」

結標「はぁい♡じゃあもうみーくんのおつゆでぬるっぬるのおっぱいでイっちゃいなさい!」ニュルッ ニュプッ! クリュッ クニュクニュッ!

みつき「あぁっ!お姉様ぁっ!お姉様ぁっ!でちゃうっ!でますぅっ」ビュクルルルルルッ!ビュルル!ビュルッ!ビュクッ!

結標「あぁんっ…すごい量♡お姉様のおっぱいの中きっとドロドロだよ?濃くて美味しそうっ…カプッ」ジュルル~

みつき「あぅっ…すわれるぅっ…まだでますぅ…お姉様ぁ…」ドクッ ビュルッ

結標(ハァハァたまらないわ、お姉様って呼ばれながらショタをイかせるなんて…///)ジュルル~

みつき「はぁっ…はぁっ…うっ…そんなっ…すわないでくださいっ」ピュッ

結標「さっきわたしがイってるときに更に激しく責め続けたのは誰だったかしら?」ジュポジュポ

みつき「うあぁぁっ」

結標「すおい量ね♡?ほらぁ、お姉さまのくひのなかみへぇ?」

みつき「うっ…」ドキッ

結標「のんじゃうね…///んっ…んっ…」ゴクッゴクッ

みつき「あぅっ…///」ドッキーン

結標「ごちそうさま♡またやりたくなったらいってね?みーくん♡」

みつき「ふぇ~…」キュ~ バタンッ

結標「可愛いっ。出しすぎて気絶しちゃったのね」チュッ

結標「次は貴方の番よ。あーくん♡」

ーーーーーーーーーー

一方「!?」ゾワッ

衝動的に海原で書いてしまった (_ _)
当初の予定と変わってしまいましたがとりあえずあーくん編でしめたいとおもいます

2ヶ月もすみません
急にゲームに…

にしても昨日の超電磁砲sの一方さん…
あんなんみたらまともにいちゃラブ考えられん…

結標「ダメよ…仕事仲間とそういうことしたら…」

結標「でも…もうガマンできないのよ…///」

結標「次のターゲットはもちろんアナタよあーくん!」ヒュンッ

結標「一方通行ぁ?ちょっと時間いいかしら?」

一方通行「あァ?」

結標(あ、何て言うか考えてなかった)



結標「………っ…えっと…モヤシからゴボウに進化できる薬があ…」

一方「帰れ」

結標(何言ってんのよ!怒るに決まってるじゃない!)

結標「ああっ!違うのよ!えっーとね…えーっと…(!!!)小さい子と仲良くなれる薬があ…「何ィ!?」

一方「くれ」

結標(かかった!)

結標「ええ、構わないわ。…でも条件があるわよ」

書き溜め作ってますので次は2、3日後で

では

一方「何だァ?何か寄越せッてかァ…?」




結標「今飲んで欲しいの」




一方「あァ?…(意味わかンねェ)…」

結標「はい!5、6粒いっちゃいなさい」


一方「おィ…まァわかったから急かすンじゃねェよ…」ゴクッ


結標「ねぇ、どんな感じ?」キラキラ


一方「んっ……わかンね…そンなすぐに効果出ねェだろ」


結標「ふふふ」プークスクス


一方(…!?)

一方(オイ…待て待て…!待てよ!)


一方(ショタコンのコイツが“小さい子と仲良くなれる薬”とか…くれるワケねェよ!!!)


一方(なら…この薬…何だ!?)モワモワ


結標(キャー!……どんどん可愛くなっていくわ…小さい一方通行!)ハァハァ


一方「何だコレぁァ!!」

※一方通行は10歳くらいになりました


結標「ねぇ、あーくん。今のアナタは能力が使えるのかしらね?」フフフ


一方「あぁ?あ…第一位を…なめンじゃ…


一方(とにかく…この薬の成分を飛ばすしかねぇ…)





一方(クソッ…今のオレ演算遅ぇ!)

結標「ふふっ、演算が随分と大変そうね?あーくん」


一方「てめぇ!ハメやがったなぁ!!!」


結標「そうよ…? お返しだもの♡まぁ、まさかこんな簡単に引っかかると思わなかったけど」クスクス


一方「ちっ」



結標「それとも、こうやってお姉さんにいろいろして欲しかったのかしら?」サワサワ

一方「おわぁ!……ンなわけねぇだろ!」バッ


結標「あんっ!あら…そうだったの…残念だわぁ…お姉さんとこういうことしても楽しくないのかしら?」


一方「あたりめぇだクソババァ!」


結標「そう…じゃあ演算して元に戻りなさい……」ショボーン


一方(あれ…?)

結標「お姉さんとこういうことしても何も感じないなら…」ショボーン


一方(ショげた?)


結標「お姉さんにされながらでも演算できるわよねぇ?」フフフ


一方(逆ァ!)


一方「や、やめろっ!うわっ!んぷっ!」クチュ

結標「んちゅっ、ほらぁ///あーくん? はむっ…んっ…演算してぇ…いいのよぉ?…んっ…むはぁ///」レロレロ



一方「ん゛あっ…やめっ…ぷはっ…///」チュプ



結標「んむっ…んっ…ん~っ/// あーくん?どうしたのかな♡?演算できないのかしら?」チュッ



一方「んっ…マジでやめっ…」チュッ ンチュッ



結標「ほらぁ、早く元に戻っちゃいなさいっ…」レロォ~ チュプ チュプ



一方「んっ…んっ…(苦しっ…)」ジワァ



結標「あら?あーくん…どうしたの…泣きそうよぉ?///」ピタッ

一方(……っ…今のうちに…)



結標「あら、隙を狙って、なんて良くないわ…そういうことする子には…ちょっと本気だしちゃおうかな…///」フフフ



一方(マズった…)



結標「言うこと聞かない悪い子はズボンの下ろしちゃうから」ニタァ



一方(っ!?)ゾワッ

結標「口あけて、あーくん。はい、あーん」


一方「…チッ…」






一方「…………、あー…」


結標「舌…出して…///」


一方「……あぇ゛ー」ペロッ


結標「いい子ね…じゃあ…いただきます…///…はむっ」チュプ




結標(舌フェラ♡)

一方「~~~っ!!…(何だコレ!?)」



結標「んっ…ん~っ…はむっ」チュッ チュルッ ズルル~ チュポッ



一方「あぇ~っ///…ん゛っ!…」フルフル



結標「はむぅ…んっ…はぷっ」チュルッ チュ~ ズズズッ~ ジュポッ



一方(やばい……)フルフル

結標「んっ…んっ…ん~っ/// …んっ…」チュポッ ジュポッ ジュルルル~ チュッ サワサワ



一方(下も触ってきやがった…やべぇ……)ウルッ



結標「んっ…んむっ…んはぁ…んふっ」ズチュッ チュ~ サワサワ クリクリ



一方(ダメだ…もう出そうだ…くっ!)フルフル



一方「あぇ゛っ! かはっ… ん゛~~!!!(…くっ…もうやめろっ!苦しっ!)」ジタバタ



結標「やんっ!」ドサッ



一方「…はぁ…はぁ…」ゼェゼェ



結標「?」


一方「あんなんされて……」ジワァ

一方「あんなんされて……我慢できるかぁ!」ブワァ

結標(あぁっ、泣いちゃったわ…どうしよう…)アセッ



結標(…でも……)ゴクリ



結標(…スゴくかわいい*)ハァハァ


一方「あ゛んな゛ごどされ゛だら…」グスッ


一方「え゛んざんなんてできねぇよぉ~っ!」ウエーン


※この一方通行は10歳くらいです



結標(~~///!)ブッハァ



結標(おっといけないわ…こんなことしてる場合じゃ



結標「ごめんね、あーくん…いじめ過ぎちゃったね。つい可愛くってやりすぎちゃったわ…許して?」ヨシヨシ



一方「うぅっ…」グスッ




結標「はぁっ…///お姉さんの胸の中でい~っぱい泣いていいから♡ ほらっ…お姉ちゃんが悪かったから、ね?」ニコッ



一方(……)ジワァ



一方「うわーん!」ブワァァッ ダキッ



結標「はうぅっ!?」ズキューン

クスンクスン







結標「あぁっ…あーくんっ…ダメよそんなっ…胸の中で泣かないで…お姉さんもう止まれないわ…///」ナデナデ ハァハァ



一方「えっ……?」グスッ




結標「もう熱くなってきたわ…///脱いじゃいましょう」シュルルッ




一方(…地雷…踏んだ…?)



結標「じゃああーくん、そっち向いて?」




一方「……???」ドキドキ クルッ




結標「えいっ」サラシ ヒュルッ




一方「おいっ!やめろぉ!何すんだぁ!」




あわきんはあーくんの両腕を縛った!




結標「はぁい、もう一ヶ所♡」シュルッ

一方「くそっ、何も見えねぇよ!」ジタバタ




結標「お姉さんのおっぱいを巻いてたサラシよ…///ふふっ、温かいでしょう?」



一方「…っ……///」

結標「あーくん…お姉さんにどうして欲しいの?正直に言えたら…///」フフ

一方「い、今巻いたヤツほどけぇ!」クワッ

結標「…あら、嬉しいくせに*」ムギュッ

一方「っ…///ふざけンなぁ!」

結標「赤くなっちゃって…かわいいっ」フフ

一方「なってねぇよ!」

結標「あーくん…///……早く…続き…しよっ?」フゥーッ

一方「うぁっ…やめろぉ…///」ドキッ


一方(やべぇよ、目隠ししてるせいか、吐息で余計に感じちまう……)ドキッ


結標「あら、ひょっとして…耳弱いの?…ふふ///…あぁ~むっ」カプッ


一方「ひぃっ!?」ゾワァ

結標「ほらぁ、感じてるんでしょう?でもねあーくん……恥じることなんてないのよぉ?」シコシコ


結標「だからぁ…思いっきりイってぇ…*」シュコッ シュコッ


一方「…くそっ…はぁっ…」プルプル


結標「ほらぁ、気持ちいいでしょ?」シコシコ


一方「……うぅっ…(イきたくねぇ…)」ジワァ

結標「あーくんはどうやってイかせて欲しいのぉ?」クリュッ クリュッ


一方「しらねぇよ…」フルフル


結標「もう、そんな意地張ってる子はもっと攻めちゃうゾ」ギュッ


一方「はぅっ!?…///(やべぇ……!)」ドキッ

結標「ちゃんと言わないと手で抜いちゃうわよ?いいのかしら?」チュッ


一方「んっ…こんなんでっ…イかねぇっつの」ドキッ


結標「あら…逞しいのねあーくん…///」クリュクリュ チュッ

一方「はぁっ…くそっ……///」ガクッ

結標「あら?…あーくん…イかないんじゃなかったかしらぁ?」クニュクニュ


一方「あぁっ!わかったよっ!!!…くそっ…はぁっ」ハァハァ


結標「ふふっ」


一方「その…」


結標「なぁに?」

一方「手じゃなくて…」モジモジ


結標「手じゃなくて?」ニヤァ


一方「……そのっ……」


一方「口と…胸で…やって…く…」フルフル


結標「聞こえなーい*」クスッ


一方「…っ…」ジワァ


結標「そういうのは“パイズリとフェラ”っていうの…。 あーくん…ちゃんと言ってぇ…///」フゥーッ


一方(…くそっ……///)

一方「………ぱいずり………」


結標「そうよ…///」ゾク


一方「………フェラで………いかせてくれっ……///」ウルウル


結標「イかせてください…でしょ?」


一方「…い…いかせて…ください…」グスッ


結標(はぁん/// 涙目のあーくん…*反則だわ)キュン

結標「もうっ…素直な子は大好きよ!…じゃあ早速…んっ///」パクッ


一方「うぁっ…///」


結標「ふふっ…はむっ」ジュポッ ジュポッ

結標「んっ…んんっ」ジュルッ レロッ


一方「あぅ゛っ…///」

結標「ふふっ…はむっ」ジュポッ ジュポッ

結標「んっ…んんっ」ジュルッ レロッ


一方「あぅ゛っ…///」


結標「胸で扱かれるのはどうかしら。あーくん…///」クニクニ


一方「あぁっ…やべぇ!…」


結標「んっ……はぁん……/// 乳首にっ…先っぽ……あたってるぅ///」クリッ クリッ


一方(もう…ガマンできねぇ!)

一方「……おまぇ…喉で全部受け
とめろよっ……」ガシッ


結標「んっ…んぶっ!?」ジュプッ


結標「んんっ…んぶっ…んん゛っ…」ジュポッ ジュポッ ジュポッ


結標「んちゅっ…んぷっ…///」グポッ グポッ ジュルッ


結標(んっ…苦しっ…///)


一方「…ハァ…やばいっ…///」ガシッ


結標「んっ…///んっ…はむっ///」クチュッ チュッ ヂュルッ

結標「んんっ/// ん゛っ!…」」グポッ ヂュルル~


結標(小さい子に無理やりされるなんて……結構アリかも…///)


結標「ふふっ、わかったわ。任せて…お姉さんが全部飲んであげる…///…はむっ」チュプッ


結標「んっ…んちゅっ…んぷっ…」チュルッ

一方「っ…はっ…///」


一方「もう…でる…!だめだっ…」ガシッ


結標「んん~っ!?」モゴッ

ビュクッ! ビュクッ! ビュクルルルルッ~*


結標「んんっ!…んっ…んぷっ…///」ゴクッ ゴクッ


一方(…とまんねぇ…)ドクッ


結標(んっ…すごい量*)ゴクッ ゴクッ


ビュルルッ‼ ビュルッ!



結標「んふっ…まだまだでてくるわ…///…んふっ…///」チュッ チュルッ



一方(すっ…吸われる…)ガクガクッ



結標「あーうんったらぁ、すおい量♡…みへぇ」ヌチャッ ヌチャッ



一方「…っ…///」カァッ



結標「んっ…んっ……んくっ……」ゴクッ ゴクッ



一方(全部…飲んでやがる……っ///)ドキッ



結標「んっ…ぷはぁ♡…」

この土日で何とか最後の方まで

総受けイイですね
締めそれにしますか
ただかわいくつっちー書く自身がないです笑


結標「ごちそう様*…すごかったわよ…///」ウットリ


一方「…っ///」

結標「サラシはもうほどいちゃいましょう」シュルッ


結標「あーくん…お姉さん、ここが疼いちゃってたまらないのよぉ…///なんとかしてくれない?///」

一方「…はぁっ?/// 何言ってんだおまえ…すこしぐらい休ませ

ずぷっ*…

一方「う゛ぁぁぁぅ!」

結標「はぁん*…挿入っちゃったわ///あーくんの…まだまだ元気じゃない…///」

一方「…ハァっ…くっ…///」

結標「あぁん…/// 気持ち良すぎて腰がとまらないわぁ*…」ズチュッ ズチュッ

結標「あぁっ…はひっ/// あーくんのっ…おっきいわぁ…///(ガシッ!!

結標「…えっ?」

一方「…いつまでも…オマエのペースでやらせるかよ…」ドンッ

結標「へっ?…いやっ!!…」ドサッ

ズプッ!

結標「あぅ゛っ…///」

一方「ここから先はっ…///」ズチュッ

結標(後ろから…*)キュンッ

一方「一方通行だ」キリッ

結標「ふふっ*…(ヤダ…///)」


結標「じゃあ…///  いっぱい突いてっ///」

ズプッ


結標「あぁっ…///」カァッ
一方「…くっ…///」

ズチュッ ズチュッ! ジュップジュップ!


一方「やばい…すげぇ締めつけてくるっ…あぅっ///」

結標「あぁっ/// あーくんっ…///そこっ…そこぉっ…*///」


パンッ! パンッ! グポッ ジュポッ! ヌチュッ!


結標「はぁん///あーくん… だめぇ、だめだわぁ…もうっ…///お姉さんっ…エッチなお汁がとまらないのぉっ*//////」キュンッ

一方「はぁっ…はぁっ…おとがっ…エロすぎるっ…んっ///」カァッ

ヌチャッ ヌチュッ* ズッチュ ズッチュ!


結標「はぁん…あっ、あぁっ…あーくん…///可愛すぎるわっ…こんなかわいいあーくんにっ…突かれたらっ…病み付きになっちゃうぅ…///」

一方「はぁっ…ん…っく…オレももうっ…ヤバイっ」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

結標「 あぁっ…そうよっ*…あーくん…/// 激しく突いてぇっ! はぁっ…ラストっ…スパートぉ///*」
一方「うぁっ…もうっ…イキそうっ…だっ……」

ニュプッ ニュプッ! ズチュ ズチュ ズチュッ!

結標「いいわっ…あーくんっ…/// そのまま…お姉さんの膣内にぃっ/// たっぷり注いでぇ…*」
一方「うぁっ…もうっ…イくうぅっ…!!!」

ビュクッ! ビュクッ!

結標「あぁん…いいよぉ…///お姉さんもイッちゃうよぉ…はぁんっ…///」

ブシャアァァ ビクンッ ビクッ! ビクッ!
一方「あぁっ…///」
結標「あーくんのがっ…いっぱい…あぅっ…熱いの入ってくるぅ///」

一方「やべぇよ!っぅ…」

結標「はぁっ・・・まだ・・・熱いのぉっ・・・///」ビクッ ビクンッ



ビュルッ!ドクッドクッ!!



一方「・・・はぁっ…はぁっ…」クタッ



結標「もう・・・出しすぎよっ/// あーくん」



一方「・・・はぁっ・・・(どうしよう…すげぇ気持ちよかった)」ギュッ



結標「あぁん・・・///(かわいいんだから・・・)」

ふう…
書き終わりました 投下します
すみません後日談書く体力なかった…m(_ _)m

結標「はぁっ・・・まだ・・・熱いのぉっ・・・///」ビクッ ビクンッ


ビュルッ!ドクッドクッ!!

一方「・・・はぁっ…はぁっ…」クタッ


結標「もう・・・出しすぎよっ/// あーくん」


一方「・・・はぁっ・・・(どうしよう…すげぇ気持ちよかった)」ギュッ


結標「あぁん・・・///(かわいいんだから・・・)」


一方「・・・もういっかい」


結標「あら、すっかりはまっちゃったのね。あーくん///」クスッ

一方「・・・いいのか?」


結標「ふふっ、いつからお姉さんを心配する立場なったのかしら?お姉さんは何されても大丈夫よぉ…///むしろあーくんの体がもつかしらね」フフッ


一方「・・・」ムカッ


結標「ふふっ、じゃあ…きて?///」

ズズッ
結標「んんっ///」

一方「…っく…」


一方(こいつ…俺が小さいからって調子のってんな…)


結標「はぁっ…じゃあ…んっ…お姉ちゃんが抱っこしてあげる」ダキッ


一方(あ…そうだぁ)ニヤリ


一方「えい」クニクニ


結標「んあっ!」ビクッ!

結標「ちょっとあーくん……?」


一方「あぁ?」


結標「今、何をしたのかしら…?」キッ


一方「お姉ちゃんのお尻に指を入れましたぁ」シレッ


結標「やめなさい」ズイッ


一方「…えぇ~」


一方(…ちっ…ちょっと触るくらいじゃダメだな)


一方(…こうなったら…)スチャ


結標「ふふっ、お姉さんを攻めようったってそうはいかないん
(ズプッ!!)
「だからあぁぁぁあっ………///」ビクッビクッ

一方(…)ニヤリ


結標「ちょ、ちょっと、なにしてるのよ…///」


一方(バイブ)ニヤニヤ


結標「どこからそんなもの」
一方「拾ってきたぁ」ハハハ


結標「んなわけないでしょうが
(ググッ!!)
「あぅぅっ!!!」ビクンッ!


結標(…っ…なんで…///)グスン


結標「ちょっと…あーくん…///それ…抜いてくれるかしら?」タラタラ


一方「何でだよ…すげぇ気持ちよさそうじゃんかぁ」


結標「いや、お姉さん…んんっ…///お尻あんまり…あふっ…///使ったこと…ないから…///気持ちよくないのよ?…だから…ね?」ガクガク

一方「気持ちよくないなら能力でとればいいじゃねぇかぁ?」ニタァ


結標「んっ…/// 仕方ないわね……」グッ


一方(おっと、危ねえ。onにと)
 キュィィーン!!!


結標「ああぁっ!!!……///待ってぇぇ!!!…はぁぁっ!!!…っく…はぁっ…んあぁっ!」ガクガク


一方「うおっ、効果てきめんだなぁ・・・」ニヤニヤ


結標「お願いぃぃっ…あーくんっ…っ…抜いてぇっっ///」フルフル


一方「お姉ちゃ~ん、大丈夫かぁ?」ニヤァ


結標「ううっ…あぅぅっ…」ジワァ

一方「さっき言ってたよなぁ、お姉ちゃんはなにされても大丈夫だって…そろそろ入れたいんだけどなぁ…」ニタァ


結標「あふっ…そっ…そんなぁっ///」


一方「だめ?もう俺限界だよぉ…」ウルウル


結標「うっ…///わ、わかったから///入れていいから、これ抜いて(ズプッ!!!)あぁぁっ!」


一方「いいって言ったよなぁ?」


結標(あぁぁっ…アナルから…膣内にっ…振動が伝わって…///)


結標「はぁっ…あふっ…んんっ……やめぇ…あんっ///」ビクンッ


一方(やべぇ…かわいい…)ドキッ


結標「んっ…はぁっ…あ、あーくぅん…もう…だめぇ///」ガクッ ガクッ

一方「…っ…姉ちゃんが腰くねらすからよぉ…バイブがでてきちまったぞ?」ニヤニヤ


(ズズズッ!)
結標「んあぁぅっ!!!」ビクッビクッ


一方「…んっ///すげぇ…いいっ!…はぁっ…はぁっ」パンッパンッ!ズチュッズチュッ!


ヴィィィーン!!!
結標「はぁっ…あ、あーくん…そんなっ…///激しくぅっ…突かないでっ…あひっ!! あう“っ…」ガクガク


一方「やべぇ…とまらねぇっ…あぅっ…」ズプッ!ズッチュ!


結標「あぁぁっ…あーくぅん…お願っ…ひぅ…んぁっ…だからぁっ…///」トロ~ン


一方「…っ///…うるせぇっ…」ヌチュゥ


ヴィィィヴィィィン!!!

結標「あぁぁぁっ!!!! お、お姉さんがっ…お姉さんがわるかったからぁ…ふっ…はぁっ///」ウルウル

一方「だから?…っ…はぁっ…」ズリュッ


結標「もっ…もうだめぇ…おかしくなるぅっ(ヴィィィン!!!)んはぁぁっ!あっ///あーくんっ…のぉ…いじわるぅっ…はぅっ///」ジワァ


一方(うっ///やべぇ)ドキッ


結標「あーくんっ…あーくんっ……あーくぅん…///もうっ…はずしてぇ…んんっはぁっ・・・はぁっ…」


一方「むぎゅーー」ムギュ


結標「外してっ…ってばぁ…///」フルフル


一方「あむ」パクッ


結標「んんっ…///そんなぁっ…おっぱいぃっ……同時に攻めないでよっ…んぅっ…///」キュンッ

一方「んんっ…はむつ…」チュパッ チュッ レロッ


結標「んぁ…ゃぁ…もうっ…いくぅ…いっちゃう…」ビクッ


一方(おれも…っくっ…)


結標「あはぁっ!!」ビクッ!


ビクンビクン!!!
結標「んんっ!!!はぁぅんっ///はぁっ!だめぇぇぇ!!!」プシャアアアアァァ


一方「んんっ…(急に締まりがっ…///)」


結標「ぁあ…あーくぅん…///」トローン


一方「もうっ…だめだっ!」ギュッ


結標「はぅっ」ドキッ

ビュルッ!トプトプッ!


結標「はぁぁっ…またっ…はいってきたぁ///」ギュウッ


一方「うっ…」


一方「はぁっ……とまらねぇ…(コイツの口に…)


ニュポンッ

結標「はぁっ・・・はぁっ・・・(ズプッ )んぶっ!? んっ…んん"ー!!!」
グポッジュポッ!!

一方(すげぇ…きもちいい…)


結標「んっ…んん”っ…んぷっ…はむっ…」
ヂュルッ ジュズズズ~

一方「あっ…またでるっ…」ビュウツ


結標「んっ…///」ゴクッ


結標「…ぷはぁ…」


一方「……っ///」


結標「…はぁっ…はぁっ…」クタァ


一方「……………むすじめ…?」モジモジ


結標「あーくんの…いじわるっ///」ギュッ

一方「うっ…///」


 チュッ

結標「んっ…んっ…はむぅ…」
一方「むぁっ…んっ…んっ///」


チュッチュッ チュパッ クチュッ レロォ

結標「んっ…んっ…はむぅ…んちゅっ…はぁっあむぅ」
一方「んっ…っ… んふっ…んぷっ… んぅっ」

結標「あーくんったら…/// 随分としてくれたわね」チュッ


一方「んっ…///」


結標「ふふっ」


一方「そ………そのぉ…」

「……悪かった…」


結標「え?」


一方「…だって…すごく乱暴に……」

(チュッ

結標「気にしてないわよ・・・///」


結標「ふふっ、だって…」


一方「??」

結標「そんな優しくなんて…一方通行には無理だもの」クスッ

一方「っ…!??」

ーーーーーーーー

ーーーーーーー

ーーーーーー

一方(俺ァ…アイツをどう思ッてンだ・・・)

一方(・・・いやいやありえねぇだろ…)

コトッ

一方「あァ?」

一方「これ結標の薬じゃねェか…バッカじゃねェのかアイツ…」

一方「結構あるな…」

一方(あ、そうだ…)ニヤリ

ーー翌日ーー

ガチャッ

結標「ふわぁ~、おはよ」


ショタ土御門「あっ!やっときたにゃぁ!」


ショタ海原「結標さんっ…心配したんですよ?」


ショタ一方「おっせぇよ…何やってたんだよ」


結標「えっ!?ど、どういうこと?」


ショタ御門「まっ、始めるかにゃあ!」ガバッ


結標「きゃっ!?」


ショタ一方「おいっ、てめぇ抜け駆けすんじゃねぇ!」

ショ海原「ちょ、ちょっと!そんな無理矢理なんて…」モジモジ


結標(ヤダ…何コレ)キュンッ


ショタ御門「なにいってんだにゃー」

ショタ一方「じゃあお前は黙ってみてろ」


ショタ海原「……」シュン


結標「ふふっ、お姉さんのこと心配してくれるの?」ヒョイッ ダキッ


ショタ海原「うわっ!?」ドキッ


チュッ

結標「でも大丈夫よ、みーくん…///」


ショタ海原「んっ…///」


結標「私のことは、お姉ちゃんって呼びなさい?」フフフ


ショタ御門「あ”ーずるい、ずるいにゃー!!」


ショタ一方「……チッ…」


結標(あぁ…もうっ、みんなかわいいんだから…///」


ショタ御門「…ずるいにゃぁ」シュン


結標「もうっしょうがないわね///」サワッ


ショタ御門「ふぁっ…」ドキッ

ショタ一方「くそっ…もう待ってられるか」ムギュッ


結標「んぁっ///」


ショタ御門「じゃあおれももう我慢できないにゃー」ニヤニヤ


ズプッ!!


結標「んんっ!!ちょ、ちょっ…いきなりなんだからぁ…///」


ショタ一方「うなばら、コイツ、ケツもいけるぜ」クカカッ


ショタ海原「えぇっ!?」ガビーン


ショタ御門「…姉ちゃんのなか…すごいきもちいいにゃぁ」


結標「んっ…ちょっと!?あーくん・・・っはぁっ…なに言ってr
ズリュッ!!!

結標「んはぁっ!!抜いてぇっ、んふぅっ…2つ同時は、あう”っ…」ビクビク


ショタ海原「ホントだ…すごい感じてますね」


ショタ一方「だろぉ?」ニヤニヤ


結標「か、かんじてなぁっ…いっ///」キュン キュンッ


ズプッ ズチュッパンッパンッ!!
ショタ御門「はぁっ…淡希お姉ちゃんのっ…もうグチョグチョだにゃあ」


ズズズッ ズチュッ ズリュッ!!
ショタ海原「お姉ちゃんっ…のお尻っ…どんどん飲み込んでいく…」


結標「んああぁっ…/// はぁぁっ…///だめぇぇっ…!!!ふたりともっ…んっ…激しすぎぃ…んぅっ…」ピクッ ピクッ

ショタ一方「じゃあ俺はあわきお姉ちゃんの胸でも攻めるかァ」チュウゥゥッッ


結標「あはぁぁっ…!!あーくぅん…乳首吸わないでぇ…」ビクンッ


パンッパンッ!!
ショタ御門「お、スゴいキツくなった…感じてるんだにゃー」ニヤ


結標「んっ…///」


ズズッ ズリュッ!!
ショタ海原「はぁっ…はぁっ…お姉ちゃんっ…キツすぎて…んっ…もういきそうですっ…ふっ…」


結標「みーくぅん…おひりぃ…だめぇ…///」トロン


ショタ一方「(めっちゃ吸ってやろ)んんっ…んふっ…んん”~」チュウゥゥッッ チュパッ チュク


結標「あううぅぅ……///はぁっ…きもちっ…いいっ…はぁっ…あうっ…」キュンッッ

ショタ海原「うっ…また締まった…///もぅ…だめですぅ…イクッ…あうっ!!」


ビュルッ ヂュルルッ ビュクン ビュクン!!

結標「あぁぁっ!!!おひりぃっ…アツいのぉっ…んんっ!///」


ショタ海原「はっ…あぁっ…お姉ちゃんの…お尻は…反則ですっ………///」


結標「中に…でてるっ…」キュンッッ


ショタ御門「おれはまだだぜお姉ちゃん!」


ショタ一方「よし、じゃあ俺は口でやってもらうぜ」ズズッ


結標「んぷぅっ!?ん”ん”っ…ぷはぁ…んむっ…」グポッ クチュッ クチュッ

ショタ御門「前と後ろからやられるのはどうだにゃぁ、姉ちゃん…」パンッパンッ!!


結標(ひゅ、ひゅごいぃ…///)


ショタ一方「あっ…///コイツの口ン中やべぇ…」ヌチュッ ジュポッ ジュプゥ


結標「んっ…んんっ…!っふぁ…んぷっ!!(もう…イっちゃうぅ…///)」ビクッ


ショタ御門「もっ…もうダメだにゃぁっ!!」ビュクッ!!!


結標「ん”ん”!(私ももうダメぇ…!!)」ビクンビクン!!!


プシャアアア ビュクン!!!ビュクッ!!

ショタ御門「に、にゃぁ~…」ヘタッ


結標「んふぅっ…///ん”~っ…ふっ…///(腰がっ浮いちゃう…ぅっ///)」ガクッ ガクッ


ショタ一方「うっ…うあっ///(コイツの…アクメ顔…反則だろっ…)」ドキッ


ビュクン!!


ショタ一方「うっ…///」


ビュルッ!!ビュルル!!!


結標「ああ”ぁぅ…うぶっ…」ケホッ


ショタ一方「…はぁっ…はぁっ…」ビュルル!!!ビュルッ!!

結標「んんっ…んちゅっ…はむぅ…///」チュルッ ゴクゴクッ


ショタ一方「はぁっ…はぁっ…///」


ショタ一方「オレももうでねぇよぉ…」ヘニャッ

ーーーーその夜ーーーー

結標「んっ…もっとぉ…///」


ショタ海原「今度は私が膣内で」ニコッ


ズィッ


結標「んうぅ…///」


ショタ御門「じゃあおれはケツの「おい・・・」 あぁ?どうしたんだにゃぁ」


ショタ一方「これ、使おうぜ」

ウィィィィーン!!

ショタ御門「おぉ、バイブだにゃぁ!」キラキラ


ショタ一方「思いっきりいじめてやンよォ」ニタァ


結標「ひっ!?」ゾクッ


ズッ…ズプッ


ショタ御門「うぉー、エグいにゃぁ」


結標「あぁぁっ!…///」プルプル


ショタ一方「ずいぶん簡単に入ったなァ」ニヤッ


結標(あぁっ…いいっ…もっとぉ…///)キュン

ショタ御門「おおっ、もうすっかり慣れてるにゃー」ハハハ


結標「んふっ…もっとぉ…責めてぇ…!」


ショタ一方「!?………っくそ…じゃあ…maxにしてやるよ」


ギュイイイイィィィィン!!


結標「あはぁっ…いいっ…いいのぉっ!3人とも…相手してあげるぅっ!」

ショタ御門「じゃあ姉ちゃんの胸にとびこんでやるにゃあ」ギュム チュッ


結標「はぁん…///」キュン


ショタ一方「だったらバイブじゃなくて直接やってやる」ズプッ


結標「んひぃっ…///あぁぁぁっ///」ビクッ


ショタ海原「っく…急に動かないで、うぅっ!」ズプッ パンッパンッ


結標「あああぁぁっ!!!もうだめぇ…おかしくなるぅ…!」

ゴゴゴゴゴ


ヒュンッ!!ヒュンッ!!  ヒュンッ!!  ヒュンッ!! ヒュンッ!!  ヒュンッ!!ヒュンッ!!
 ヒュンッ!!  ヒュンッ!!  ヒュンッ!! ヒュンッ!!   ヒュンッ!!   ヒュンッ!!


ショタ3人「「「え?」」」


結標(もっ…もうっ…なにも考えられないぃ…///)ビクンビクン!!!

ショタ一方「うおっ…コイツ能力暴走しやがった!!!」


ショタ海原「しょ、少々マズくないですか、これは」


結標「だめぇぇぇ”!!イっくうぅぅっ!!!」ビクッ!ビクッ!


ガシャーン!!!!! ゴゴゴゴゴ!!


ショタ海原「……建物が崩れてきましたね」


ショタ御門「きましたねじゃねぇよ!死にたくないにゃあぁ!」


ドンガラガッシャーン!!!


結標(あぁっ……マズい…でもっ…ショタ3人相手に理性なんてたもてないのよぉっ)


ショタ御門「にゃ”あああぁぁぁ!!!!!」


ガラガラガラガラ!!

ガシャーン!!!

ショタ御門「・・・???…た、たすかったにゃぁ」


ショタ海原「…ふぅ、よかった…///」


結標「あぁっ…///」ピクッピクッ


ショタ一方「……」ワナワナ

「「「「え」」」」

「えっ…あの4人やばくない?」ヒソヒソ
「みんな裸じゃん…」ヒソヒソ
「羨ましい…///」ウットリ
「あれ霧ヶ丘の子じゃない?」ヒソヒソ


「「「「」」」」プルプル


「「「「ぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」」」」


おわり

すまん
自分長いのを書く体力がない…

ちょっと短かったかもしれませんがこのへんで

皆さんにグループ、そして一方座標がすきになってもらえたら嬉しいです

それでは!

更新ペースが遅くて迷惑かけました

ss初だもんで何かアドバイスとかこうしてほしかったとか書いてくれると嬉しいです

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月03日 (日) 03:48:41   ID: TK0GBoVP

結標さん逆ハーでエロとか俺得すぎだろ。

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