キャラ紹介


田中正弘
きっと主人公。利己主義者だった気もするし動物が好きだった気もする。素直で人に口出しをし、おっぱいとシンクロを愛してやまない
メインデッキ　魔轟神と機械族
オベリスクブルー

最上　光
主人公よりも主人公らしいライバル。爽やかなはずだったのになんか汗臭い感じになってしまった。脳筋だが人を助けようとする意思は人一倍あり、過去に女の子を負の運命から救った。いらないカードをプレゼントする気前がいい男
メインデッキ　HERO
オシリスレッド

二宮綾香
メインヒロイン。天真爛漫で常識的な志向を持っているが、過去に何かあり根本がねじれてしまっている。主人公のセクハラには物理で解答！千年パズルを持ってるが別にアテムが裏人格に居るわけじゃない。後おっぱいが大きい。おっぱいが、大きい。
キミがだーいすき！すきすきー！すきー！好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好きスキな女の子
最近は少しずつ病み方の方向性が固まってきた感じ
メインデッキ　ユニオン
オベリスクブルー

裏綾香
あらあらうふふ。なお嬢様な感じ。しかし重度のマゾで更に自虐的。RUMが好きなんだけどそもそもRUMが出てくるのはまだまだ当分先になりそうで不憫なキャラ

水瀬りん
現在唯一の教師キャラ。エクシーズと睡眠が大好きな愛され先生。しかし結局エクシーズとシンクロを交換するという設定は未だ使われていない。デュエル時はターンごとに熱いキャラと引っ込み思案キャラになる
メインデッキ　ゴゴゴ

九頭龍　仁
なかなか悪事をしない悪役。敬語で話すが、人のことを常に見下していて、悪口をどんどん言っていく。弱き者に興味を示さず、雑魚カードを手に入れては燃やしている。強さを手に入れるためならどんな手段にでもでる。カードの知識は豊富だが、それを披露する機会が無い

葉加瀬　成美
女の先輩キャラで主人公を除くと一番登場数が多い気がする。感は鋭く、相手が使っているデッキのコンセプトを理解する。が性格は暗く、同族権をが激しい。メガネとちっぱいを装備している。関西弁キャラだけど別に関西に住んでたという設定にする気はなく、そもそもどこに住んでたのかとか考えられていない。思いつきでアカデミア最強になった

木枯　門次郎
男の先輩キャラ。人情かで堅苦しいが努力家である。しかし劇中ではまだ葉加瀬を部活に勧誘しているシーンしか出ていない。情報屋もやっているが、出番が無く活躍できていない。

新城　夕輝
非アカデミア生徒その１後、綾香の友人で歳は１つ下。ボーイッシュで一人称が僕。セフィロンの聖霊と一緒に居て、セフィロンを神の使いだと思い込み、絶対だと思っている。実はシャドールデッキキャラはいつかストーリーに絡ませるためにだそうと思ってたので、すごくちょうどいいキャラ。
メインデッキはシャドール

九頭龍　燐
非アカデミア生徒その２で悪役（予定）。教師もりんだし、こいつも燐で名前がかぶってる珍しいキャラ。苗字の通り仁の妹だが兄を嫌っている。礼儀正しい口調とさっぱりした性格で人気者かとおもいきや、無意識のうちに悪口を言ってしまうのであまり好かれてない。かなりリアリスト。
メインデッキはリチュラ

ダーク・ダイブ・ボンバー
光霊使い　ライナ
機皇帝スキエル∞
召喚士セームベル
時戒神メタイオン
5体とも、正弘の聖霊になるべく、好感度ロワイヤルに参加。個別に説明するのは誰が聖霊か決まってからにしよう

E・HERO　ネオス
光が持つカードの聖霊。しかし小ネタでしか登場していない

えん魔翌竜レッド・デーモン
成美が持つカードの聖霊。こいつも小ネタでしか出ていない

究極時戒神セフィロン
夕輝が持つカードの聖霊。唯一正弘以外の聖霊では本編初登場したが、無言で、1回の登場で終わってしまった

前回のあらすじ
入学してデートしたら千年パズルが完成して裏人格が出てきがなんかんだどうにかなってまたデートして大会に出たら惨敗した

思いつきネタ

正弘「駄目だ駄目だ！やっぱり今時シンクロなんて流行らないんだ！俺はエクシーズデッキを作るぞ！」

成美「……待つんや。シンクロの何がダメなのか言ってみ？全て論破する」

りん「ですよね！やっぱ今どきシンクロなんて古いんです！私と一緒にエクシーズ道を駆け上がりましょう！！」

光「HAHAHA！！たまには融合も楽しいぞ！」

綾香「そーだよ！わ、私もキミとユニオンゆーごーしたいなー……って」

正弘「え？なんだって？

綾香「なんでもないよ。えへへ」

燐「おーほほほほ！！何を言ってらっしゃるのかしら！皆様！！！やはりここは儀式召喚でしょう！！ああ！！祭壇に捧げられる生贄！！！素晴らしいですわ！！！！」

仁「ちょっと待ってください。もはやエクシーズも古いんじゃないんですか？今は新しい召喚方法のぺんでゅらｍ」

成美「先生。それは違うわ」

りん「いいえ！違いません！！」

光「HAHAHA！！！融合はいいぞ！！なんてたってHEROデッキには欠かせないからな！！！」

正弘「いや、俺はHEROデッキ使ってないぞ」

仁「ちょっと！聞いていますか！ぺんでゅらｍ」

綾香「ねえねえ。ゆーごーはゆーごーでもユニオンゆーごーはどう思ってるの？」

正弘「ユニオン融合って言ってもXYZ系しかないじゃないか。VWも合わせてあれ召喚のために除外するし、今は緊急脱出装置等ですぐにエクストラに戻るし、微妙だろ」

綾香「そ、そーだね……」

仁「ですから！ぺんｄ」

りん「違います！！！！成美さんは一体授業で何を習ってきたんですか！！！！！」

成美「違わない。先生がおかしいんや」

仁「……」

前スレも消化されたし、今日はここまでにします。見て頂いてありがとうございました。1000の機械族カードゲットイベントはそのうちやります

乙です

前スレ>>1000にも乙

乙乙

そういえばリチュアがリチュラって前スレから間違えられてるけど誰も指摘してないかったね…

使用者がポンコツだからね。

新しいリミレギ来たけどシャドールが……
まあ、新カードも来るだろうしまだ慌てる時間ではないな

>>7-8
うわーミスっててスミマセン。どうもこういう小さなミスが多いですね。気をつけたいのですが。

>>9
本編ではまだ１回しか出てないのに新属性がつくとは

>>10
針虫の巣窟が制限になっただけですし、まだそこまで慌てなくとも平気かと
夕輝が弱体化されたら軌道修正しなきゃいけないんじゃないかという恐怖に怯えつつ新カテゴリだから大丈夫でしょうと言い聞かせてます


HEROストラクのCM見てて、なんで声優十代じゃねーんだよって思ってたら、十代でびっくりした。声が変わっててわかりませんでした
今日は本編は更新できそうにないです。多分どこかの時間帯で小ネタを投下して終わりになります

キャラストラクのCM全員ちゃんと同じ声優つかってるんだけど、やっぱりやってたのかなり前だからかちょっと違和感感じるんだよね

そのキャラが喋ってるって言うよりそこ声の人が似せて喋ってるって感じ

NECHのフラゲ来てたよー
新たなカテゴリ「クリフォート」登場！
素良の融合テーマも収録決定！

更に！LDS勢の使用デッキを収録したブースターSP「レイジングマスターズ」も登場！
北斗・真澄・刃の使用したDTカテゴリ以外に
赤馬零児が操る新規「DD」カードも収録！

KENNはまだ現役で違和感ないと思ったけどな
映画も三年前だしな……

今思ったけど光って青エクのアーサーみたいなイメージでいいかな
あの人みたいにイケメンでいい人なんだけどアホな一面が多い感じで
CV:小野大輔は合いそうにないけど……

>>12
そういえば前の社長も微妙に違和感ありましたね。けど、ほぼ社長だったのであまり気にはしませんでしたが

>>13
おーいいですねー。素晴らしいですね。幻想の音女はこのままアドバンス召喚テーマになるのか、それとも何か別な召喚テーマになるのか気になりますね
正直やってない期間がシンクローエクシーズの期間なので、シンクロモンスター・チューナーモンスター・エクシーズモンスターを全く持ってないんですよ。リアルの方で復帰するなら遊馬デュエリストパックゴゴゴ編でも買っておいたほうがいいんですかね

>>14
3年って結構前ですよ。3年前まで持続的にやってたことなんて今やれと言われても私ならできないと思います

>>15
青エクにアーサーなんて居たっけ？って思ってｇｇったらこの人か。イメージは好き好きで持ってください。これといって指定をする気は無いので

案の定小ネタ思い浮かばなかったので安価取ります↓1

【成美がヤンデレだったら】

成美「光」

光「ハカセ……今日は飯食ったのか……」

成美「ん……」

光「そ、そうか。そうだよな。ずっと食わなかったら死んじゃうもんな」

成美「けど、吐いた」ﾆｺ

光「っ」

光「ハカセ！お前！！」

成美「ん？」ﾆｺ

光「くっ……」

光「ハカセ。飯を食おう」

成美「ん」

【食堂】

光「ほら、食え。吐くなよ」

成美「ん」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

光「……。ちょっとトイレ言ってくるからな」ﾃｸﾃｸ

成美「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

光「はかせ！！」ﾀﾀﾀﾀ

成美「光？トイレは？」

光「……トイレなんて嘘だ。ハカセ……俺を困らせないでくれ」

成美「……」

成美「だって、こうすると光はウチをかまってくれるやろ？」ﾆｺ

光「やめてくれよぉ……」

成美「……ん」ｱﾀﾏﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

光「うぅ……うぅ……」

成美「ん」ﾆｺﾆｺ

小ネタ終わり

ちょうど風呂に入ったタイミングだったので時間がかかってしまいました。今日はもう寝ます。明日はやれると思うのでご参加お待ちしてます

1スレ目のおまけでも思ったけど>>1のヤンデレ描写は時々生々しくて怖いよ((((；ﾟДﾟ)))

話をちょっと戻してリアルでもエクシーズを学ぶなら遊馬編ゴゴゴ&ドドドは良いかもね。ゴゴゴはエクシーズしやすいカテゴリだし
ただ収録されてるエクシーズでゴゴゴデッキが使えるのマエストロークだけなのよねぇ。収録エクシーズ自体は優秀な子ばっかりだけど

乙です

自分はスターターデッキ2013をオススメします
有用なカードが手に入るしSDは3箱買えばデッキのパーツが簡単に揃いますし

まだ売場にあると思いますのでよければ購入してみて下さい

>>1のために言っておくが5D'sの1クール目(12話あたりまで)はマジで地獄
リアルタイムで見ていたら自分もあの時はマジで苦しかった。話が全然進まなくって途中で挫折する奴がいるくらい
>>1は見るときは「辛くても見るのをあきらめない心」が必要だと思うよ。わりとマジで

ヤンデレは至高
>>1のヤンデレSSが見たいレベル

>>20
そんな生々しいですかね？
今持ってるエクシーズは一応一個だけ残ってたゴールドバック2013だか2014を買って出てきたラヴァルバル・チェインだけですね。ゴゴゴデッキには相性いいんですよね
正直ゼアル漫画は新刊探せばあるので、エクシーズのために再購入してもいいかなって思ったりもしてます

>>21
スターターパック2013は買う予定です。優秀なホープ・ホープレイありますしね。後、カゲトカゲとゴブリンドバーグがあるのが素晴らしい。3個買いしたいですね

>>22
え、なにそれこわい
遊星さん人気あるから楽しみなんだけど不安が……

>>23
ヤンデレは至高（完全同意）

今日は21時ピッタリか30分にはやれると思います

午後の授業で成美との相席でしたね

正弘「隣開けてるんだな。誰か来るのか？」

成美「ん……」ﾕﾋﾞｻｼ

正弘「ん？俺？」

成美「そうや」

正弘「まぁいいか。誰と約束していたわけじゃないしな」

1　デュエルのこと
2　九頭龍のこと
3　綾香のこと
4　葉加瀬のこと

↓1

今の正弘くんの機械族デッキに相性のいいカードって何でしょうね……


正弘「そういえばりんが言ってたんだが。葉加瀬が強くなったのは最近だって」

成美「……せやけど」

成美「それがどうしたんや……わ、笑うんか……」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

正弘「いや、どんなことをして強くなったのか聞こうと思ってな。俺も真似をしてみたくてな」

成美「……いやや」

正弘「どうしてもか？」

成美「……せやね。田中に覚悟があれば教えてもええ」

正弘「覚悟？」

成美「……とりあえず今はいやや」

正弘「そうか。けど、いつか教えてもらうぞ」

成美「……田中がウチに勝てたらええよ」

正弘「勝ったらその努力試さなくっても強くなてるんじゃ……」

キーンコーンカーンコーン

教師「では、4月21日月曜日の午後の授業を始めます」

教師「そういえば大声でドローの練習をするのはやめましょう。最上君。苦情が入ってますよ」

光「HAHAHA！！！俺がいつ大声を上げたんだ！！！！！！」

教師「今ですよ……」

キーンコーンカーンコーン

教師「それでは今日の授業はここまでにします」

正弘「なんか今日の授業は光がうるさかったな」

【夕方】

1　ぶらりする
2　どこかの部活を見てみる
3　聖霊界に行くか
4　鳥が飛んでるなぁ……

↓1

聖霊界では一回の行動ごとに
朝　→　授業　→　昼　→　授業　→　夕方　→　夜
のサイクルを１つ消費します。夕方に聖霊界に来て授業に出たいなら、2回までならぎりぎり行動できます
あと夜自動帰宅すると正弘蒸発で暴走する綾香が書けないのでなしです（私欲）

正弘「そうだ。聖霊界へ行こう」

【旧校舎　中央】

正弘「周りに誰も居ないよな……」ｷｮﾛｷｮﾛ

正弘「見られたら事件だぞ……生徒が謎の空間に吸い込まれたなんて」

正弘「永続魔法発動！次元の裂け目！」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

正弘「吸い込まれる前に飛び込む！そうすれば吸い込まれない！」ﾀﾞｯｼｭ

正弘「あ、足が取られ……あっ」ﾂﾙﾝ

正弘「うわあああああああああ」ｽｲｺﾏﾚ

【聖霊界】

正弘「ぐが」ｽﾞﾄﾞﾝ

時戒神メタイオン「だ、大丈夫……ぅ」

光霊使いライナ「頭から行きましたね」

ダーク・ダイブ・ボンバー「なかなかにコミカルな登場だ。流石選ばれし者」

機皇帝スキエル∞「pp無様」

召喚師セームベル「大丈夫？いたいのいたいのとんでけー」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

正弘「ひどい目にあった……」

1　話す
2　デュエル
3　聖霊界を見て回ってみたい

↓1　1と2は誰とやるのかも書いてください

>>34の説明で不足してる所ありました。残るか帰るかの選択肢が出た時点で、1サイクル消費されます。帰る選択肢が出ないで次安価が出た場合は、基本的には時間は変化しません

正弘「聖霊界ってのをちょっと回ってみたいんだが」

ダーク・ダイブ・ボンバー「うーむ、実は我々もここ以外知らないのだ」

時戒神メタイオン「そ、そうなんだ……ぁ」

召喚師セームベル「ホントのこというとね！私達は知らないんだ！ここから出る方法！」

機皇帝スキエル∞「pp私達は気がついたらここに居た」

光霊使いライナ「この世界だったら自由に歩き回れますよ。ただただ永遠に明るい太陽と芝生しか無いですけど」

正弘「うぅむ……」

1　誰かを誘って一応回ってみる
2　やっぱやめてデュエルをする

↓1　誰とやるのかも書いてください

せめて
聖霊界(夜)とか書いて欲しいかなー？って思ったんですよ
ずっと聖霊界とかは避けたいし、綾香が誰か殺したり死んだりしないか不安ですし


安価なら下

>>37
それいいですね！

正弘「一応回ってみる。セームベル、一緒に来てくれるか？」

召喚師セームベル「うん！！いいよ！！」ﾆﾊﾟｰ

ダーク・ダイブ・ボンバー「初めてのデートだな」

機皇帝スキエル∞「ppくだらない」

光霊使いライナ「歩き疲れるだけですよ。やめたほうがいいです」

時戒神メタイオン「ら、ライナ、ダメだよ。ま、正弘と一緒に回りたかったのに、嫌われたからってそんなこといっちゃ……ぁ」

光霊使いライナ「そんなことないです。貴方、あまり変な事言うと、私の友達読んできてリバース効果で言いなりにさせますよ」ｼﾞﾛ

時戒神メタイオン「ひぃ……ひ、ヒータちゃんはやめて……ぇ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

召喚師セームベル「じゃーいってきまーす！！」

正弘「早くしろ」ﾃｸﾃｸ

召喚師セームベル「まってー！」

1　本当になにもないな……
2　こんな眩しくって寝るとき辛くないのか？
3　カードの精霊か。未だに信じられないな
4　なんか走りたくなってきたな！

↓1

なんか口うるさくすみません…

あと、sageになってますよ？

>>42
おっと、いつの間に外れてたんだろ？
ありがとうございます。私、かなりミスるので、どんどん言ってください

正弘「しかし」

召喚師セームベル「ん？どうしたの？」

正弘「カードの聖霊が存在していて、そのカードの聖霊と今聖霊の世界を歩いてるなんて」

正弘「未だに信じられない」

召喚師セームベル「えー！私達は存在してるよー！」

正弘「あ、ああ」

召喚師セームベル「だって、ほら！」ﾀﾞｷﾂｷ

正弘「おっと」

召喚師セームベル「感じるでしょ……私の体……私の体温」ｷﾞｭｳｳｳ

正弘「お、おう」

召喚師セームベル「ね！私達は存在してるんだよ！」ﾊﾅﾚ

正弘「そ、そうだな」

召喚師セームベル「まあ、正弘くん達の世界に行ったら霊体化みたいな感じになって触れないんだけどね！」

【聖霊界（夜）】

召喚師セームベル「ただいまー！」

機皇帝スキエル∞「pp帰ってきたか」

時戒神メタイオン「わ、我が子の帰りを待つ親の気持ちがわかった……ょ」

光霊使いライナ「早かったですね。もっとゆっくりデートしてても良かったのですよ」ｿﾜｿﾜ

ダーク・ダイブ・ボンバー「ライナ。落ち着け。そんなそわそわしてたら待ち遠しかったのがバレるぞ」

光霊使いライナ「そっ！そんなこと無いですよ」

召喚師セームベル「えへへ！私、正弘くんの事好きだよ！」

正弘「ああ、ありがとう」

ダーク・ダイブ・ボンバー「私も好きだぞ。正弘はかなり強いしな」

機皇帝スキエル∞「ppだが私に負けた」

正弘「ぐぅ……」

1　話す
2　デュエル
3　帰る

↓1　1と2は誰とやるのかも書いてください

正弘「もうそろそろ帰るよ」

光霊使いライナ「もう帰ってしまうのですか？」

召喚師セームベル「えー！もっとあそんでいこーよ！」

時戒神メタイオン「そ、そうだ……ょ」

機皇帝スキエル∞「pp正弘が帰ると言ってるんだ」

ダーク・ダイブ・ボンバー「そうだぞ。わがままは良くない」

正弘「又来るからな。じゃあな」

ダーク・ダイブ・ボンバー「又会おう」

機皇帝スキエル∞「pp次回を楽しみにしている」

時戒神メタイオン「ば、ばいば……ぃ」

光霊使いライナ「さようなら」

召喚師セームベル「ばいばーい！！」

正弘「永続魔法発動！次元の裂け目！！」

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

正弘「いっそ流れに身を任せば……」ｽｲｺﾏﾚ

【夜】

【旧校舎　中央】

正弘「いてっ」ドシン

正弘「やはり無理か」ｻｽﾘｻｽﾘ

1　帰るか
2　ちょっとウロウロしよう
3　魚を見たい
4　辻デュエル

↓1

正弘「ちょっとそこら辺ウロウロしてから帰るか」

【山】

正弘「ん？あそこに居るのは……」

1　光がロッククライミングしてる……
2　綾香が息を切らせて走ってきた
3　りんと葉加瀬が一緒にいる
4　九頭龍と木枯か

↓1

正弘「りんと葉加瀬だ。なかなかに珍しい組み合わせだな」

成美「……あ」ｷﾂﾞｷ

りん「どうしました？ああ、正弘くんじゃないですか」

正弘「2人でどうしたんだ？

りん「カードを交換してもらってました」

成美「……」

正弘「そうなのか」

1　デュエルのこと
2　葉加瀬のこと
3　りんのこと
4　綾香のこと

↓1

正弘「そういえば、りんは葉加瀬からよくエクシーズカードを貰ってるらしいな」

りん「はい！そうなんですよ！ホント成美さんはやさしいです！」

正弘「葉加瀬はなんであげてるんだ？」

成美「……もう持っとるから……」

りん「えっ！」

成美「もう持っとるからあげてるんや……」

りん「さっきもらったこれかなりのレアなカードなんですけど……持ってるんですか？」

成美「……10枚は部屋にある」

正弘「す、すごいな……」

りん「ひぇ……」

成美「もう帰るわ」

りん「そうですね。私も寝たいので帰ります」

正弘「そうか？だったら俺も帰るか」

【僚】

正弘「セームベルの感触がまだ残ってる……」

1　寝る
2　メールを送る　綾香・りん・仁へ送ることができます
3　デッキを作り直す
4　好感度表を見る
5　夜食をとりに寮食堂へ行く（ブルー僚男子orブルー僚寮長）

↓1

正弘「デッキ作りなおすか。とりあえず打統スキエルと光だな」

1　魔轟神
2　機械族

どちらのデッキのどのカードを抜いたり、どのカードを入れるのか書いてください

所持カードや現在のデッキの状態はウィキに書いてあります

↓1から27分まで

2　wikiのデッキ、更新されてなかったので全リスト書きました

マシンナーズ・フォートレス 1
ツインバレル・ドラゴン 2
スフィアボム　球体時限爆弾 2
魔装機関車　デコイチ 2
カラクリ兵　弐参六 2
A・ジェネクス・クラッシャー 2
カラクリ守防　参壱参 1
カラクリ参謀　弐四八 1
ブラック・ボンバー 3
リサイクル・ジェネクス 2
チューニング・サポーター 1
機皇帝スキエル∞ 1
ワン・フォー・ワン 1
大嵐 1
二重召喚 2
リミッター解除 1
ソウル・チャージ 1
死者転生 1
死者蘇生 1
強欲で謙虚な壺 2
サイクロン 1
ブラックホール 1
封印の黄金櫃 1
おろかな埋葬 1
奈落の落とし穴 2
聖なるバリアーミラーフォース 1
激流葬 1
強制脱出装置 1
デモンズ・チェーン 1



レアス・ジェネクス・クロキシアン 1
カラクリ大将軍 無零怒 1
A・ジェネクス・アクセル 1
A・O・J　ライト・ゲイザー 1
カラクリ将軍無零 2
ダーク・ダイブ・ボンバー 1
Powered Inzektron 1
A・O・J　カタストル 1
シューティング・クェーサー・ドラゴン 1
ブラック・ローズ・ドラゴン 1
スターダスト・ドラゴン 1
TGハイパー・ライブラリアン 1
アームズ・エイド 1
フォーミュラ・シンクロン 1

あれ？まじですか？

うむむ……申し訳ないです

>>57の案でいいかどうかアンケート取ります

↓1から35分まで

あーマジだ。ほんとだ

やってしまった。ありがとうございます

うーん。来ない
もう今日はここまでにして、次の投下までデッキ改正+どの案がいいかを取ります
デッキ改正案をレスしていただければそれが1票になります。1人1票でお願いします
デッキどうせ変わるし、Wikiのデータは今度直せばいいよね（ナマケ）

では、ちょっと早いですが、今日はここで終わります。時間が会いましたら次のご参加お待ちしています

こんばんわー今日も21時ぐらいから始めます

デッキは>>57で

チューナーサポーター
アイアンコール
（ジェネシス？）ニュートロン
リミット・リバース
巌征竜ーレドックス
機甲部隊の最前線
マシンナーズ・フォートレス

のウチどれか一枚選択で、一番多く選ばれたカードを入手します

フォートレス
(因みに『ジェネクス』ニュートロンね)

>>74
おっとスミマセン。ジェネクス・ニュートロンですね

アイアンコールが多いのでアイアンコール入手イベントやります

では再開していきます

よし、デッキ今回は更新した！大丈夫なはず！

正弘「デッキはこんなものだろう……」

ﾁｭﾝﾁｭﾝ……

正弘「鳥の声……まさか！！」ﾏﾄﾞｦﾉｿﾞｸ

正弘「あ、朝だ……」

【朝】

正弘「眠い……が、寝たら起きれないかもしれない……」

1　少しだけ寝る
2　眠気覚ましにどこかあるく
3　朝ご飯食べて目を覚ます
4　教室で寝る

↓1

スミマセン。作業しながらでなので少しスピードが落ちるかもしれません


正弘「朝飯でも食うか……」

1　自炊
2　食堂に行く

↓1

関係ないけど俺はアイアンコールよりニュートロン派
安価で決めた方がいいよ

>>83
そうでしたか。でしたらどれも僅差なので後で安価出します


正弘「……」ﾎﾞｰ

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ

正弘「……」ﾎﾞｰ

ｸﾞﾂｸﾞﾂｸﾞﾂ

正弘「……」ﾎﾞｰ

正弘「はっ！？……作りすぎてしまった……」

正弘「折角だ。今回も誰かに渡そう」

1　綾香かな。色々してくれてるし
2　光だな。どんなものでも食ってくれそうだ
3　また葉加瀬に渡すか
4　りんの食生活はひどそうだしりんに渡そう

↓1

んーゾロ目あんま考えてなかったですけど、イベント増やしましょう


正弘「りんに渡すか。日頃寝てるし、ろくな食事取ってなさそうだ」

正弘「とりあえず、弁当に詰めて……」ﾂﾒﾂﾒ

正弘「よし！さてとめしくうか」

ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ

正弘「美味い！」

ｺﾝｺﾝ

正弘「ん？誰か来たのか？」

正弘「出るか」ﾃｸﾃｸ

正弘「誰だ？」ｶﾞﾁｬ

誰？

1　綾香
2　光
3　葉加瀬
4　りん
5　九頭龍
6　木枯
7　開けてびっくり宝箱
8　新キャラ

↓1

綾香「えへへ、来ちゃった……」

正弘「どうしたんだ？こんな朝早く？」

綾香「ちょーとね。キミの顔をみたいなーって」

正弘「ん？そうか」

正弘「とりあえず、あがってけよ。まだ教室に行くには早いしな」

綾香「うん！」

綾香「おじゃましまーす」

綾香「すぅーはぁー」ｼﾝｺｷｭｳ

正弘「そんなところで深呼吸してどうしたんだ？座れよ。お茶出してやるから」

綾香「うん！ありがとー！」ﾃｸﾃｸ

正弘「んー湯のみどこだっけな……」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

綾香「……」ﾃｸﾃｸ

綾香「……」ﾀﾁﾄﾞﾏﾘ

綾香「……」ﾍﾞｯﾄﾆﾀﾞｲﾌﾞ

綾香「クンクン」ｸﾝｸﾝ

正弘「あーあったあった。おーい綾香ー！飲めないものとかある……か……」

正弘「今度は落ち着きすぎだろ……」

綾香「えっ！いや！！これは！！そのっ！！」ｶﾞﾊﾞ

綾香「え、えへへへへ」

正弘「何1人百変化してるんだ……飲めないものとかあるか？」

綾香「ないよー。キミが入れてくれたものならなんでも飲むよー」

正弘「そうか。だったら、このお茶でいいか」

正弘「さて、と」ﾃｸﾃｸ

正弘「ほら、お茶だ」ｺﾄﾝ

綾香「ありがとー」ﾆｺ

正弘「ふぅ……」ｽﾜﾘ

1　眠い……
2　なんで部屋の場所わかったんだ？
3　何か用事あったのか？

↓1

正弘「で、本当に用事は俺の顔を見るだけだったのか？」

正弘「他になんかないのか？」

綾香「ないよー」ﾆｺﾆｺ

綾香「ん？お弁当が2つ……？」

正弘「ああ、今日もちょっと自炊しようと思ったのだが、作りすぎてな」

綾香「も、もしかして私のたｍ」

正弘「りんも喜んでくれるといいんだが」

綾香「っ！」

綾香「……そーだ！用事あったよ！」

正弘「やっぱあったんじゃないか」

綾香「キミと一緒に飲みたいジュースがあったんだけど僚から出るときに忘れちゃったんだった」

綾香「取ってくるね」ｽﾀｺﾗ

正弘「べ、別に今じゃなくってもいいん……じゃ……」

正弘「行ってしまった」

【数十分後】

正弘「夜寝てないから朝の時間がすごい長い……」ｽﾞｽﾞｽﾞ

ｶﾞﾁｬ

綾香「おまたせー」

正弘「おう」

綾香「このジュース！叔父さんからもらったんだけど、ちょっとお高いジュースらしいからキミと飲みたいなーって思ったんだ！」

正弘「おう。いいぞ」

綾香「うん！」

ｿｿｷﾞ

綾香「ささ、ぐぐーっと！」

正弘「酒じゃあるまいし」

1　ぐぐーっと
2　ちびーっと

↓1

ゾロ目気づかんかった……サービスしましょーねー


正弘「ぐぐーっと」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

正弘「なんか不思議な味……」

正弘「……ってかこれアルコールの味するんだが……」

正弘「あ……あやか……これ……さけ……じゃ……」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

正弘「だめだ……睡眠不足のせいで……たおれ……」ﾊﾞﾀﾝ

綾香「えへへ……えへへへへへへへへ」

どんなことされた？（自由記入）
＊私が、「あ、これイカン」と思ったらその安価はなしになります

↓1～5

連呼ありなら、愛のささやきを正弘の耳元でささやく

>>101
んー連投は少し待ちましょう11分までに来なければ同じIDでももう一回安価取っていいです

↓1

まあ、別にヤるわけじゃないし多少はね？


綾香「ねえ？どーしたの？」

正弘「んー」zzz

綾香「ねー……」ﾎｯﾍﾟﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

綾香「……」

綾香「えへへ、お酒に目薬入れるとほんとーに寝ちゃうんだ……」

綾香「えへへ、これでキミは私のもの……どーしよかな……」

綾香「まずは……メールチェックしよっかな。先生とほんとーに恋人なのか確かめるチャンス！」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

綾香「えへへ、ロックかけてないんだね。ぶよーじんだよ？私じゃなかったら一体どんな悪用しちゃうかわかったものじゃないよ？」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾋﾟｯﾋﾟｯ

綾香「……」

綾香「なに……このメール……キミは……私以外にもこうやって愛してるって言ってるの……」

綾香「……」

ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ppppppppppppppppp

綾香「てんそー完了……」

綾香「ねえ？私、わかってるんだ。私じゃキミの横にいるには力不足だって……」ﾁｶﾂﾞｷ

綾香「けどね。この気持ち。もう、止められないの」

綾香「だから、何番目でもいいから。私を捨てちゃ、ヤ、だよ？」

ﾁｭﾁｭ

ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｮﾎﾞｼﾞｮﾎﾞｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

正弘「んー！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

綾香「……ぷはっ」

正弘「ぜーはーぜーはーぜーはー」

綾香「私、初めてなんだよ？キミはどーなの？」

綾香「……そだ！えへへ、最後の切り札を作っておくのも手だよね？」

綾香「はい。上脱ぎましょーね」ﾇｶﾞｾﾇｶﾞｾ

綾香「よし！そして私も脱いで……」

綾香「こうやって……キミのケータイで……」

ﾊﾟｼｬ

綾香「よーし！えへへ、後は私のケータイにそーしんして……キミのケータイだと見つからなそうなフォルダに入れておいてっと」

綾香「ばれないように上着着て……よし、キミもきよーね？」ｷｻｾｷｻｾ

綾香「ん！完璧！」

綾香「後は……私ね。愛してる人を膝枕するの夢だったんだ。さ、おいで……」ｱﾀﾏﾉｾ

綾香「えへへ」

綾香「私はキミがだーいすきだよ。だーいすき……愛してる……好き好き好き好き」

正弘「うーんうーん」

綾香「えへへ」

正弘「んあ……」

綾香「あ！起きた？ごめーん！叔父さんに電話したら間違えたらお酒送っちゃったみたいだって！だいじょーぶ？」

正弘「ああ……まだ頭痛いが、そのうち治るだろう……」

正弘「なんか口元ベトついてる……？」

綾香「けど、もう授業始まっちゃったね」

正弘「あーすまん。俺が寝てしまったばかりに……。そうだ！お詫びに今日は1日いいところに連れて行ってやる」

綾香「えっい、いーの？」

正弘「ああ、俺が悪いんだしな。さ、来い」

綾香「うん！」

1　聖霊界に連れてく？
2　やめてアカデミア内にする

↓1

正弘（最初は聖霊界に行くとしたが、そもそも綾香はいけないかもしれない……やめておこう）

【昼】

【森】

綾香「ここは？」

正弘「……」

正弘（ヤバイ。この前は嘘で迷ったといったが、今回は本当に迷ってしまった）

正弘「えっと……こっちかな……」

綾香「……わー！すごーい！」

綾香「滝だよ！滝！！」

正弘「そ、そうだろ！ここに連れて来たかったんだよ！」

正弘（せ、セーフ！）

綾香「で、ここで何するの？」

1　最初の予定通りずっとデュエル（マッチ戦）
2　デュエルもするが、綾香と2人で居たかった（シングル戦）

↓1

マッチ戦は先に2回勝ったほうが最終的な勝ちというルールのデュエルでシングルはいつもの通り1回のつもりでした。わかりにくくてスミマセン


正弘「デュエルだ！」

綾香「ほんと、デュエル能だよねー」

綾香「けど、せっかくだからおしゃべりもしよーね？」

正弘「ああ、もちろんだ！」

正弘「とりあえずデュエルだ」

使用デッキ
1　魔轟神
2　機械族

↓1

じゃんけん

↓2

じゃんけん安価

↓1

正弘「よし、かかってこい」

綾香「私だってデッキ調整したんだから！」

正弘綾香「「じゃんけんぽん！」」

正弘　ちょき

綾香　ぐー

綾香「せんこーは貰うよ！」

正弘綾香「「デュエル！」」

綾香「私はモンスターをセット！カードを2枚セットしてターンエンド！」

手札　5
敵手札　2

フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□□□□　□

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　伏せモンスター
2　伏せ
3　伏せ

正弘「俺のターン！ドロー！」

ツインバレル・ドラゴン
二重召喚
からくり兵　弐参六
おろかな埋葬
カラクリ参謀　弐四八
ワン・フォー・ワン

1　ワン・フォー・ワン発動。ツインバレル・ドラゴンを墓地に送り、リサイクル・ジェネクスを特殊召喚→弐参六を召喚し、シンクロA・O・Jカタストル→カタストルで攻撃→エンド
2　おろかな埋葬でモンスター（最安価）を墓地に送り、弐参六を召喚し攻撃→エンド
3　ツインバレル・ドラゴンを召喚。破壊対象は最安価→ツインバレル・ドラゴンで攻撃→エンド
4　弐四八をセット→エンド
5　自由記入

↓1から23：10まで

正弘「俺はツインバレル・ドラゴンを召喚！対象は……そうだな」

1　伏せモンスターだ！
2　伏せカード1枚めだ！
2　伏せカード２枚めだ！

↓1

あ、ミスってましたね。2つ目の2は3です


正弘「その伏せカードを狙う！」
コイントス【裏】【裏】

正弘「ちっ外したか」

正弘「ならば！ツインバレル・ドラゴンで伏せモンスターを攻撃！」

綾香「トラップカードはつどー！強制脱出装置！！」

綾香「ツインバレル・ドラゴンは手札に戻ってね！」

正弘「いいのか？又効果使えるが」

綾香「どーせツインバレル・ドラゴンの効果なんて確率低いから滅多にあたらないよーだ！」

1　おろかな埋葬を発動し、デッキから墓地にカードを落として→エンド
2　二重召喚発動し、モンスター召喚（最安価）→エンド
3　ブラフに二重召喚をセット→エンド
4　自由記入

↓1から23：25まで

あ、そのままエンドもありです。5でお願いします

正弘「俺は二重召喚を発動！モンスターをセットしてカードをセット！ターンエンドだ！」

からくり兵　弐参六　攻撃　1400　防御　200

綾香「ふふーん！私のターン！ドロー」

綾香「私は伏せモンスターを攻撃表示にへんこー！漆黒の闘龍！」

漆黒の闘龍　攻撃　900　防御　600

綾香「そして、闇魔界の戦士ダークソードを召喚！」

闇魔界の戦士ダークソード　攻撃　1800　防御　1500

綾香「行くよ！闇魔界の戦士ダークソード！漆黒の闘龍に乗って！ユニオン！！」
漆黒の闘龍　→　魔法・トラップ・ゾーン

綾香「漆黒の闘龍をダークナイトに装備することにより攻撃と防御が400アップ！」

闇魔界の戦士ダークソード　攻撃　2200　防御　1900

綾香「バトル！伏せモンスターを攻撃！！」
からくり兵　弐参六　→　墓地

正弘「弐参六の効果発動！」

綾香「けど、装備されてる漆黒の闘龍の効果で防御力を攻撃力が超えていた時にその分のダメージを受けてもらうよ！」

正弘「くっ」
HP　8000　→　6000

どのモンスターを召喚しますか（攻撃表示で召喚されます）

1　からくり兵　弐参六
2　カラクリ守衛　参壱参

ミスった！↓1です

正弘「俺は弐参六を特殊召喚する」

からくり兵　弐参六　攻撃　1400　防御　200

綾香「これでターンエンドだよ！」

手札　3
敵手札　2

フィールド
　　 □□1□□　□
□　□□2□□　□
1　からくり兵　弐参六
2　おろかな埋葬

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　闇魔界の戦士ダークソード
2　漆黒の闘龍
3　伏せ

正弘「俺のターンドロー！」

ツインバレル・ドラゴン
ワン・フォー・ワン
カラクリ参謀　弐四八
ドロー　聖なるバリアーミラーフォースー

1　カラクリ参謀　弐四八召喚→シンクロ（無零orブラック・ローズ・ドラゴンorパワー・ツールードラゴン）安価→最安価
2　ツインバレル・ドラゴン召喚、効果で闇魔界の戦士ダークソードを選択する→最安価
3　自由記入

↓1から23：55まで

正弘「俺はカラクリ参謀　弐四八を召喚！」

綾香「トラップカード！神の警告を発動！2000ライフポイントを払ってその召喚を無効！弐四八は墓地に送られる！」
綾香　HP　8000　→　6000
カラクリ参謀　弐四八

正弘「さっきから召喚権を無駄にする行動多いな」

正弘「さて、難しいな」

1　ミラフォセットエンド
2　ワン・フォー・ワン発動、ツインバレル・ドラゴンを捨ててリサイクル・ジェネクスを特殊召喚→シンクロA・O・Jカタストル→ミラフォセット→エンド
3　自由記入

↓1から0：05まで

安価↓1

あーそうだ。弐参六は守備表示にしなきゃいけないんでしたね。守備表示にしてエンドに変更します


正弘「俺は弐参六を守備表示にし、ターンエンドだ」

綾香「私のターン！ドロー」

綾香「行くよ！ダークナイトで弐参六を攻撃！」
からくり兵　弐参六　→　墓地

綾香「そして、超えた攻撃力分だけダメージを受けてもらうよ！！」

正弘「ぐぅっ」
HP　6000　→　4000

弐参六の効果を発動しますか（発動した場合、確定でカラクリ守衛　参壱参になります）
↓1

正弘「俺は、弐参六の効果を発動！カラクリ守衛　参壱参を特殊召喚！」

綾香「むー……カードをセットして、ターンエンド！」

手札　3
敵手札　2

フィールド
　　 □□1□□　□
□　□□2□□　□
1　カラクリ守衛　参壱参
2　おろかな埋葬

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　闇魔界の戦士ダークソード
2　漆黒の闘龍
3　伏せ

正弘「ちょっとつらいな。俺のターンドロー！」

ツインバレル・ドラゴン
ワン・フォー・ワン
聖なるバリアーミラーフォースー
ドロー　死者転生

1　ツインバレル・ドラゴンを召喚。効果発動（安価）→ツインバレル・ドラゴンと参壱参でシンクロ無零怒召喚→攻撃→ミラフォセット→エンド
2　自由記入

↓1から0：25まで

正弘「俺はツインバレル・ドラゴンを召喚！効果発動！伏せカードを狙うぜ！」
コイントス【表】【表】
コンビネーション・アタック　→　墓地

綾香「えー！4分の1なのにー」

正弘「よし！このまま押し切る！俺はツインバレル・ドラゴンをカラクリ守衛　参壱参でチューニング！」

正弘「和を重んじ、自らが滅するまで都を守り護り続ける！シンクロ召喚！進軍せよ！！　カラクリ大将軍　無零怒をシンクロ召喚！！」

カラクリ大将軍　無零怒　攻撃　2800　防御　1700

正弘「残念ながらデッキにもうカラクリモンスターは居ないから特殊召喚効果は発動しない」

正弘「いくぞ！ダークナイトを攻撃！」

綾香「ユニオン効果発動！装備している漆黒の闘龍を墓地に送ることによりダークナイトの破壊を防ぐ！」
綾香　HP　6000　→　5400

正弘「カードをセットして、ターンエンドだ」

綾香「私のターン！ドロー！……うーん……」

綾香「ダークナイトを守備表示にして、ターンエンド」

手札　2
敵手札　3

フィールド
　　 □□1□□　□
□　□3　2□□　□
1　カラクリ大将軍　無零怒
2　おろかな埋葬
3　聖なるバリアーミラーフォースー

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□□2□□　□
1　闇魔界の戦士ダークソード（守備）
2　伏せ

正弘「ドロー！」

ワン・フォー・ワン
死者転生
ドロー　リミッター解除

1　無零怒で攻撃、ターンエンド
2　死者転生発動→ワン・フォー・ワンを墓地に送り、からくり兵弐参六を手札に加え召喚→リミッター解除発動→弐参六でダークナイトを攻撃→無零怒でダイレクトアタック→勝利
3　自由記入

↓1から0：44まで

あ、ミスりました。綾香のフィールドに伏せカードはないです

2

おろかな埋葬発動、ブラックボンバーを墓地へ
死者転生発動、141を墓地へ、ブラックボンバー回収

ブラックボンバー召喚、効果発動　ツインバレルSS、無零シンクロ　
無零効果発動、ダークソードを攻撃表示に　バトル、総攻撃　
無零怒から攻撃、攻撃が通るならダメージステップでリミッター解除

1　>>140
2 >>141

↓1から52分まで

うーん割れましたね

↓1に全て託します

正弘「俺はフィールドからおろかな埋葬を発動！デッキからブラック・ボンバーを墓地へ送り、更に魔法カード死者転生発動！ワン・フォー・ワンを墓地に送り、ブラック・ボンバーを手札に回収！」

正弘「ブラック・ボンバーを召喚！効果発動！レベル4・闇属性・機械族のモンスターを墓地から特殊召喚する！なおこの召喚したもんすたーの効果は無効化される！俺はツインバレル・ドラゴンを特殊召喚！」

正弘「ツインバレル・ドラゴンをブラック・ボンバーでチューニング！」

正弘「イノチなくとも和のココロ、匠の手が白き絶望を形作る！シンクロ召喚！出陣、カラクリ将軍 無零！ 」

正弘「無零の効果発動！ダークナイトを攻撃表示に変更！無零怒でダークナイトを攻撃！」

綾香「きゃ」
闇魔界の戦士ダークソード　→　墓地
綾香　HP　5400　→　4400

正弘「速攻魔法発動！リミッター解除！フィールド上の機械族モンスターの攻撃力は倍になる！

カラクリ大将軍無零怒　攻撃　5600
カラクリ将軍無零　攻撃　5100

正弘「無零でダイレクトアタック！」

綾香「きゃああああ！」
綾香　HP　4400　→　0

デュエル終了
デュエリストボーナス　1　*　200
カラクリ将軍無零を召喚した　200
カラクリ大将軍無零怒を召喚した　200
合計　600DPを取得
現在合計DP　15800DP

今日はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました

こんばんわ。今日と明日は本編を投下するとすぐやめなきゃいけなくなるので小ネタやります

↓1

小ネタ【休みのりん】

【昼】

【りんの部屋】

りん「ぐーぐー」zzz

りん「ん……」

りん「ふぁーあ……」ｵｷｱｶﾞﾘ

りん「……」ﾎﾞｰ

りん「ご飯食べよ……」

【食堂】

生徒A「りんちゃんこんにちはー」

りん「はい。おはようございます」ﾆｺ

生徒B「一緒に食べよー！りんちゃん」

りん「わーありがとうございます。一緒に食べましょう」

【夕方】

【りんの部屋】

りん「さー！今日こそは部屋の片付けしますよー！」

りん「しょ、賞味期限が三ヶ月前に切れてる……」ｶﾞｻｶﾞｻ

りん「わーこの本まだあったんだー」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

りん「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

りん「……」ﾍﾟﾗ

りん「……ぐぅー」zzz

【夜】

りん「んあ……」ｵｷﾙ

りん「んー……」ﾎﾞｰ

りん「ご飯食べよ……」

【食堂】

りん「さすがに生徒さんはもう寝てしまいましたか」

りん「……」

りん「1人で食べてると寂しいですね……」

生徒C「あ……」

りん「あら！一緒に食べましょ！！」

生徒C「う、うん……」

りん「ふんふん」ﾆｺﾆｺ

【りんの部屋】

りん「なんか部屋でやってた気がするんですけど」

りん「覚えてないから大したことじゃないですね！」

りん「おやすみなさーい」zzz

コネタ終わり

おはようございます（徹夜明け）

とりあえずVジャン3つかってCore3枚は確保しました。融合モンスターだし1枚でいい気はしましたが、今後値上ってくれるんじゃないかという期待感を込めて3つ買いました

10時にブックオフ行ってストラク３つ買ったら寝れますね

後、教師ほしいけど教師安価取れるタイミングなさそうなので今取ります。同じIDの人は取らないようにしてください

メインキャラ安価

メインキャラ一人目安価↓1
例：先輩ポジション　男　名前
例：友人ポジション　女　名前
＊今回は教師限定です
＊性別は自由です

メインキャの性格↓2～6

教師なのに先輩なのか……

>>158
先生ポジだけだっているだろー、どこ中だぁ！？


一応、性格はりんと対照的に表側だけは真面目

後、苗字ないのが微妙に使いにくいのでちょっと新しく安価出します

メインキャラ安価

メインキャラ一人目安価↓1
例：先輩ポジション　男　名前
例：友人ポジション　女　名前
＊今回は教師限定です
＊性別は女性限定です
＊どこかに【ソルテ】を使ってください

メインキャラの性格↓2～5

1つは>>160で確定

不動性ソリティア論を完璧にこなす

実は淫乱で正弘などの生徒を誘惑する(バイ)

おおおお！！！！ストラク3つ買ってきたああああああ
これは復帰初デッキになるから慎重にクマなきゃ

>>166
不動性ソリティア論ってADLのカリキュラムのやつですか？あれって遊星的デュエルってことでいいんですかね？違ったら少し説明欲しいです

>>167-168
いっそ融合させましょう

教師　ソルテ・ティザーノ（ティザーノがファミリーネーム？）
光も引くほど熱血ガールで機械をいじっていルのが好きな男的な趣味を持つが、もふもふしたものが大好きで、実は淫乱なショタコンで正弘くんも十分範囲内。デュエルでは最近新しく出来た不動性ソリティア論をマスターしている

ってわけでもう一人教師安価やります

メインキャラ安価

メインキャラ一人目安価↓1
例：先輩ポジション　男　名前
例：友人ポジション　女　名前
＊今回は教師限定です
＊性別は男性限定です

メインキャの性格↓2～6

流石に……寝る……

安価取ったIDの人が変更しよっかなーって言ってたんで、安価取った人のだったらいいかと思い半分ずつ取りました

いざ寝ようとすると寝れない……今日も忙しいのに……

あ、取ってねーじゃん（ガチミス）

>>177になぜか融合抜けた…ectしておいたしセーフか。あとデュアルも使う感じで
>>173
「不動性ソリティア論」ってゆうのはたぶん遊星がシンクロをソリティアのように簡単にすることだと思う
現実に一ターンでクエン酸を出すのもそれに準じると思う
ちなみに遊星は一ターンでスタダを召喚する

まあ俺のミスなので、ソルテの性格はこのまま行きます。寝てないと数字すら数えられないのか……

>>185
えっ遊星ってシンクロンデッキですよね？あれってそんなグルグル回るんですか……

ああ、アブソリュート・シャイニング・エスクリダオ入ってないのか
融合E・HEROでストラク以外で私が持ってるのワイルドウィングマンだけなんですよね
マスク・チェンジじゃなく、マスク・チェンジ・セカンドを中心にデッキくんだほうが良さげですね
そうなるとアナネオ、エアーマン、シャドー・ミストは確定ですね
手持ちカードあさったら貪欲な壺・サイクロン・リビングデッド・ホープ・オブ・フィフスが出てきた。これ入れれないかな……

久しぶりにリアルデッキを組むと、手持ちカードのなさに絶望しますね

今日は21時ぐらいから小ネタ募集します

一応九頭龍家の2人は敵扱いなんですけどね。全く敵な事してないですね

小ネタ↓1

職員会議の議題も安価取りましょう

↓1

カード配ってる奴？授業でのカードプレゼントですかね
それとも前スレ1000のやつですか？

ああ、旧校舎の噂のやつですか。了解です

とりあえず新教師載せておきます

教師　ソルテ・ティザーノ
光も引くほど熱血ガールで機械をいじっていルのが好きな男的な趣味を持つが、もふもふしたものが大好きで、実は淫乱なショタコンで正弘くんも十分範囲内。デュエルでは最近新しく出来た不動性ソリティア論をマスターしている

教師　片桐恭弥
エリート主義で優秀な生徒が大好き。女性には優しいが、成績の悪い男性には冷血な人。たくさんデッキを持っていて、あらゆる召喚を使用する。メガネをクイクイする癖がある

小ネタ【職員会議】

【職員室】

恭弥「それでは、職員会議を始めます」ﾒｶﾞﾈｸｲ

りん「あのー……4人しか居ない状態で会議する意味ってあるんでしょうか」

教師「他の人達は今、アカデミアに居ないですからね」

ソルテ「日本の学校ってすごいフリーデスね」ｸｯｼｮﾝﾀﾞｷ

りん「ここだけだと思います……」

恭弥「会議はやることに意味があるんですよ。それでは今日の議題は旧校舎に立ち入る生徒が増加した事とカードを配り回っている生徒が居る事についてです」

ソルテ「とてもいけないと思うデス！！」ｶﾞﾀ

ソルテ「行ってはダメと言っているのに行くのは絶対にダメデス！！入った生徒全員のそのひねくれ根性を叩きなおしてやるデス！！」

恭弥「変なことに首を突っ込んで問題が起きたら我々が責任を取らなきゃ行けないというのが本当に面倒くさいですね」

恭弥「責任がなければどうでもいいんですが」

教師「実際何かしらの問題が出ているわけでは無いですけどね」

りん「問題が起きてしまってからじゃ遅いのですよ！」

りん「しかし、侵入を防ぐにしてもたった4人しか居ない現状じゃ難しいですね」

恭弥「そういえば、旧校舎でカードを配っているのはオベリスクブルーの生徒が犯人じゃないかと噂がありますね。オベリスクブルーがそんな問題起こすとは思いませんが」

りん「ああ、あれですね。正弘くんはそんなことする生徒じゃないですよ」

ソルテ「あんなかわいい子がそんなことするはず無いデスね。見てるだけで濡れてくるデス」

教師「教師が生徒に向かってそんなこと言わないでください……」

恭弥「噂が嘘でも本当でも、どうやって犯人を炙り出すか。そこが問題ですね」

ソルテ「それは任せてデス！旧校舎の入り口に監視カメラをセットするデス！！これで言い逃れできなくするデス！！！！」

教師「いいんじゃないんですか」

恭弥「じゃ、ティザーノさんは監視カメラのセットお願いします」

ソルテ「はい！デス！！」

恭弥「じゃあ、あんたがずっと監視カメラを見ててくれ」

教師「えっ」

りん「じゃあよろしくお願いします」ﾆｺ

教師「えっ」

ソルテ「頑張るデース！」

教師「えっ」

【小ネタ終わり】

なんか外で複数人の子供のわめき声が聞こえるんですけど……怖い
時間的に今日はこれで終わりです。ありがとうございました

なんか某ssのせいでソルテさんがデスガイドで再生されるwwwww
これも日本版になったら『デス』を付けたコナミのせい

赤馬社長と違って複数のデッキだが全ての召喚方法(アドバンス、儀式、デュアルも)を使うからネタ切れはしないと思う

すまん。間違えてsagaしてしまった

クリフォートはポテンシャルかなり持ってそうですがまだ実用的ではないですね。今後に期待です
そもそも新カテゴリが初っ端から強かったらぶっ壊れじゃないですか（シャドールとテラナイトを見ないようにしながら）

今日も21時ごろから始められそうです

今日こそ正弘が綾香に明日弁当作ってやると約束してお互いに弁当をあーんしよう(提案)

再開します


綾香「あーもう！なんでキミに勝てないんだろー」

正弘「ユニオンなんて使ってるからだろ」

綾香「むー！」

正弘「膨れるな膨れるな」

1　デュエルのこと
2　明日のこと
3　今日のこと
↓1

正弘「そういえばなんで授業前に起こしてくれなかったんだ？」

綾香「えっ！その、あのえっと」ｱﾀﾌﾀ

綾香「その、すごい気持ちよさそうに寝てるから、かな？」

正弘「なぜ疑問形……」

綾香「いやーえへへ」

綾香「そ、そだ」

綾香「キミはその、ファーストキスはしたことあるのかな」

1　したことある
2　したことない
3　したことある（嘘）

↓1

正弘「し、したことあるに決まってるだろ」

綾香「っ」

綾香「誰！」ｶﾞﾊﾞｯ

正弘「うおっ！」ﾖﾀﾂｷ

綾香「やっぱ先生？先生でしょ！それともあのメガネの人なの！！！」

正弘「えっとその、い、いや綾香が知らない人！！」

綾香「そっか。そーなんだ……」

綾香「その人とはまだ連絡とか取ってるの？」

正弘「い、いやー最近全く会わなくなったからなー」

正弘（もうそろそろ見栄をはるの苦しくなってきたぞ）

綾香「だよね。ケータイに履歴残ってなかったし」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

正弘「ど、どうしたんだ。綾香」

綾香「……」

綾香「ううん。なんでもない！」

綾香「悔しいけど、私は何番でもいいんだよ」

正弘「な、なんのことだ？」

綾香「もーそろそろご飯の時間だね」

1　正弘「こんなこともあろうかと」
2　綾香「良かれと思って用意してました」
3　現実は非情である

↓1

正弘「こんなこともあろうかと思い、朝作ってた弁当を持ってきたんだ」

正弘（どうせもうりんには会わないだろうし、明日改めて作ればいいしな）

綾香「けどそれ私のためのおべんとーじゃ無いんじゃ」

正弘「ん？まあどうせもう昼前には会わないだろうし、腐らしても無駄だしな」

綾香「本当に貰っていいの？」

正弘「当たり前だろ」

綾香「うん！じゃー貰うね！！」

綾香「お、美味しい……私よりじょーずなんじゃ……」

正弘「料理もデュエルも計算だからな」

綾香「むむー……私の女の部分がキミに戦いを申し込もうとしてるよ」

正弘「どういう意味だそれ」

綾香「おべんとー対決だよ！！」

1　いいぞ。どうせ二人分も三人分も同じだ
2　やだね。面倒くさい

↓1

正弘「別にいいぞ」

正弘（2人が3人に増えるだけだしな）

綾香「首を洗って待っててね！！」

正弘「俺が勝つのは目に見えてるがな」

【夕方】

綾香「んー」ﾉﾋﾞｰ

綾香「けっこー長い時間ここに居るよねー」

1　もう帰るか？
2　まだ居る
3　別の場所に移動する

↓1

正弘「もうそろそろ移動するか」

綾香「どこいくの？」

正弘「そうだな」

1　海見るか
2　山を登か
3　旧校舎に

↓1

正弘「そうだな。森の次は海だな。アウトドアの鉄板だ」

綾香「そーなんだ……」

【崖】

綾香「んー！こっちはこっちできもちーね」

正弘「そうだな」

正弘（何か話すか）

1　光のこと
2　葉加瀬のこと
3　リンのこと
4　九頭龍のこと
5　木枯先輩のこと

↓1

正弘「そういえば、九頭龍ってやつ綾香は知ってるか」

綾香「燐ちゃんのこと？」

正弘「あーちょっと違う。実は燐の兄がアカデミアに居るんだ」

綾香「へー」

正弘「平気で人の地雷を踏みつけるヤツなんだ。ホントに人の心をわかってない奴なんだろうな。にぶいって言うかわざとと言うか」

綾香「キミはにぶいよね」

正弘「え、そうなのか」

【夜】

綾香「ちょっと寒くなってきたかな」ﾌﾞﾙ

1　じゃあもう帰るか
2　俺の僚に帰ろうぜ
3　綾香の部屋に行きたいな

↓1

正弘「そうだ。綾香の部屋に行きたいな」

綾香「ふぇ」

正弘「ダメか？」

綾香「え、い、いいけど、ちょっと片付ける時間が欲しいなーって」

正弘「ああ、それぐらいならいいぞ」

綾香「じゃあいいよ！」

【オベリスクブルー女子僚　前】

綾香「じゃー呼びに来るまでここにいてよ！」

正弘「ああ、分かった」

綾香「ちょっとだけ待っててねー」ﾃｸﾃｸ

正弘「とは言え暇だな……ん？誰か来たぞ」

1　葉加瀬
2　りん
3　ソルテ

↓1

正弘「葉加瀬じゃないか」

成美「……今日サボったやろ」

正弘「ああ、寝坊してな」

成美「りんが心配してたで……」

正弘「そうか」

1　教室どんな感じだった
2　葉加瀬は何やってたんだ
3　なんか面白いことあったか？

↓1

2

正弘「葉加瀬は何やってんだ」

成美「帰るところや……」

正弘「ああ、そうだよな。僚の前だしな」

成美「……気をつけたほうがええよ」

正弘「何がだ？」

成美「最近、田中の周囲から闇の力を感じる」

正弘「は？何だそれ、何かのセリフか？」

成美「……死ね」

正弘「俺からはその言葉に闇の力を感じるぞ……」

成美「……」ﾃｸﾃｸﾃｸ

正弘「お、おーい……」

正弘「行ってしまった。何だったんだ気をつけろって」

綾香「おーい！」ﾀﾀﾀﾀ

正弘「お、いいタイミングだ」

綾香「何が？」

正弘「いや、なんでもない」

綾香「じゃー行こ！こっちだよ！！」

正弘「行ったことあるから知ってるけどな」

【綾香の部屋】

正弘「おじゃまする」

綾香「どうぞー」

1　部屋を見回す
2　とりあえず座る
3　漁る

↓1

正弘「あんまりモノ無いんだな」ｷｮﾛｷｮﾛ

綾香「やめてよーハズカシーよ」

正弘「別にいいだろ」

綾香「ぶーぶー」

綾香「とりあえずお茶入れてくるからね！あんまじっくり部屋見ないんだよ！」

正弘「おう」

正弘「見るなと言われたら見たくなるんだがな。ん？写真が落ちてるぞ？」

正弘「俺の写真じゃないか。いつの間に？」

綾香「お茶いれてきたよー」

正弘「写真落ちてたぞー」

綾香「え！み、見た？」

正弘「ああ、いつの間にこんな写真撮ったんだ」

綾香「えーとそのーえへへ」

正弘「なんで誤魔化そうとするんだ……」

正弘「まあいい。お茶貰うぞ」

綾香「うん」

正弘「んー壁を見るとなんか刺さってたような跡があるなー」ｽﾞｽﾞｽﾞ

綾香「キミが来るって言うから剥がしちゃった」

正弘「跡を見る限りかなりの量みたいだが、大変だっただろ。気にしないぞ別に何が貼ってあったって」

綾香「私が気にするんだよー」

正弘「そういうもんか」

正弘「もうかなり遅い時間だな」

綾香「そーだねー」

綾香「そのーきょ、今日はここに泊まって行かない？なーんて……」

1　いや、帰るよ
2　いい案だ
↓1

正弘「そうだな。もうこの時間になって帰るのはめんどうだ」

綾香「うん！そーしよそーしよ！」

正弘「しかし、寝る場所はあるのか？」

綾香「頑張ればベットに2人入れるよ」

正弘「いや、さすがにそれは……床で寝るよ」

綾香「えー！じゃあ私が床で寝るよー」

正弘「いやいや、住んでる人が床で寝るのはどうかと思うぞ」

綾香「一緒にねよーよ！」

正弘「珍しく綾香が食い下がるな……」

1　仕方ない。一緒にベットで寝よう
2　超えてはいけない一線はある。床で寝る

↓1

権現坂さんかっこよすぎた
これは【超重武者】を組まないと

トランプ・ウォッチ三枚積まなきゃ（使命感）


正弘「仕方ない。一緒に寝るから騒ぐな」

綾香「えへへーじゃーおいで」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

正弘「風呂は入らないのか？」

綾香「キミは女子僚のお風呂に入るの？」

正弘「……やめておこう」

正弘「けど、綾香は入ってきてもいいと思うが」

綾香「キミが入らないんなら私もいーよ」

正弘「綾香がそう言うならいいか」

正弘「じゃ、じゃあ失礼する」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

綾香「えへへ、ち、近いね」

正弘「そ、そうだな」

1　ね、寝られん
2　超熟睡

↓1

おっぱい好きだけど鈍感主人公

綾香「ね、ねえ起きてる？」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

正弘「ぐーぐー」zzz

綾香「じゅ、熟睡……」

綾香「……」

綾香「！」

綾香「えへへ、いたずらしちゃお」

イタズラの内容↓1

パイズリ

首にキスマーク

>>254
流石にそれはアウトです


綾香「そーだ。キスしちゃお」

綾香「キミの初めては私じゃないかもしれないけど、私の初めてをあげたのはキミなんだから、ね？」

綾香「ん……」ﾁｭ

綾香「んー……もうちょっと意地悪なことしたいなー……」

綾香「そだ！鼻摘んでキスしちゃえ、そうすれば私の息でしか呼吸できなくなるよね？」

正弘「んごっ」ﾊﾅﾂﾏﾏﾚ

綾香「ん……」ﾁｭ

正弘「んーんー」

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞﾀﾞﾗｰｺﾞｸｺﾞｸ

綾香「ぷはっ」

正弘「ゴホッゴホッ」

正弘「んあ……ゴホッなんかすごい苦しかったんだが」ｺﾞﾎ

綾香「あ、起きた」

正弘「何やってんだお前」

綾香「鼻と口塞いだんだー」

正弘「お前ってやつは……」

綾香「ごめんごめーん。もうやらないから」

正弘「当たり前だ！」

正弘「なんか口元が濡れてる……？まあいいや」zzz

綾香「えへへ」

【朝】

正弘「熱い……」

正弘「あれ？起き上がれない……って綾香に抱きつかれてるのか」

正弘「離れろって」ﾓｶﾞｷﾓｶﾞｷ

正弘「ふぅ、出れた……」

正弘「さて、綾香が起きる前に、りんと綾香との勝負のための弁当作らなきゃな」

正弘「なんか首に違和感があるな。吸われたような……まあ気のせいか」

1　綾香の朝食も作っておこう
2　綾香の寝顔を見てよう
3　置き手紙をして僚に一旦帰ろう

↓1

1

正弘「どうせだ。朝飯も作ってしまおう。もちろん綾香の分もな」

綾香「んー……いー匂い……」

正弘「起きたか？」

綾香「わー」ﾀﾞｷﾂｷ

正弘「うわっ」

綾香「クンクン」ｸﾝｸﾝ

綾香「リアルな夢だなー……」ﾎﾞｰ

正弘「ええい！離せ！」ﾊﾞｯ

綾香「きゃっ！あれ？夢じゃ……ない？」

綾香「な、何やってんだろ私、その、これはえっと」ｱﾀﾌﾀ

綾香「……ごめん」ｶｵﾏｯｶ

正弘「別に気にしてないぞ。そんなことより飯作ったんだ。一緒に食べようぜ」

綾香「ホント！食べるー！！」

綾香「いただきまーす！！」ﾊﾟｸ

正弘「やはり思ったとおりの味が出せたな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

綾香「お、おいしー……」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

綾香「キミのご飯を永遠に食べてたいなって」ﾁﾗ

正弘「は？どういう意味だそれ」

綾香「なんでもなーいよ！にぶちん！」

正弘「なんで罵倒されなきゃいけないんだ……」

1　おべんとー作るからバイバイ！
2　一緒に教室いこーね！

↓1

今日はここまでです。お付き合いのほどありがとうございました

権現坂「女子といっしょに登校とはなんというけしからんぞ！」


いつか寮変えの試験はあるだろうけどどう判定する？
せっかくブールいるのに落ちたらファンクラブもなくなる(本人気づいていないからどうでもいいけど)
乙

デッキ作ったはいいけど、戦う相手が居ないって現実に押しつぶされそう……

今日は２１時半か２２時ぐらいから始めます

始めます


綾香「一緒に教室いこー！」

正弘「いいけど、弁当どうするんだ」

綾香「今から作るの！見ちゃやーだよ」

正弘「待てということか」

1.　ふとパズルが目に入る
2　ふと決闘者電子手帳が目に入る
3　ふと下着が目に入る
4　ずっと料理する綾香を見つめる

↓1

正弘「あれは……し、下着！！！！」

正弘「う、噂ではかぶれば真の紳士に成れると聞いたことが……」

正弘「しかし、デメリットを考えると……」

正弘「こ、これを逃したらもうチャンスはないかもしれん」

正弘「い、いざ……」

綾香「おべんとーできたよー！教室いこー！！」

正弘「うおおおおおおお！！！！」

綾香「きゃ！」ﾋﾞｸ

綾香「ど、どーしたの？」

正弘「どーもしてないぞ！さあ！！教室へ行くぞ！！！」

綾香「う、うん」

正弘（一体何を考えたんだ俺、下着をかぶるとか……気でも狂ったか……）

【教室】

綾香「じゃ、じゃあまた、お昼にね……」ｿｿｸｻ

正弘「お、おい、一緒に座るんじゃ……」

正弘「行ってしまった……」

1　綾香を追いかける
2　葉加瀬に質問をする
3　りんに弁当渡そう
4　九頭龍と木枯先輩がデッキを構築してる
5　光が笑顔で手を降ってる

↓1

正弘「何をしてるんだ？九頭龍」

仁「これはこれは、一回戦敗退さんじゃないですか」

門次郎「はは、九頭龍くんは手厳しいね」

正弘「ただの悪口でしょうだと思いますけど……」

1　何をやってるんですか？
2　なんで2人は知り合ったんだ？
3　俺も混ぜろよ

↓1

正弘「何をやってるんですか？」

門次郎「く東龍くんに頼まれてね。デッキの構築を手伝っているんだ」

仁「貴方には見せませんよ。雑魚がカードに伝染ります」

門次郎「はは、面白い言い回しだね」

正弘「ただの悪口でしょ……」

1　意地でも見る
2　意地でも口出しする
3　素直に諦める

↓1

正弘「そう言うなよ！」ﾁﾗ

正弘（エンジェル・リフトとタンホイザーゲートか）

仁「やめろと言っているでしょう！！」ﾊﾞｯ

正弘「おっとっと、あぶねーな」ﾁﾗ

正弘ゾンビキャリアにフォース・リゾネーター……シンクロか？）

門次郎「はは、仲がいいね」

正弘「全然」

仁「これっぽっちもこの人に友情を感じたことはありませんね」

正弘「珍しく意見があったな」

仁「うわー鳥肌が経ちました。やめてください。気持ち悪い」

キーンコーンカーンコーン

りん「ふぁーあ……」ｱｸﾋﾞ

りん「あ！今のなしで！！アクビなんてしてません！！」

りん「……では！4月22日水曜日の授業を始めます！！」

女子A「やり直してもアクビした事実はきえないよー！」

ｱﾊﾊﾊ

りん「アクビなんてしてませーん！教師がそんなことするわけないじゃないですか」

りん「では今日は……」

【数分後】

りん「だからね！言ったんですよ！！イケメンでも部屋の掃除をしてくれなきゃやだーって！」

キーンコーンカーンコーン

りん「あ、では午前中の授業は終わります」

正弘「りんに弁当渡さなきゃな」

1　堂々と渡す
2　ひっそりと渡す
3　偉そうに渡す

↓1

正弘「おい、りん」

りん「あ！！正弘くん！！！言いたいことがあります！！！昨日またサボりましたね！！！」

りん「今日の放課後は残ってお説教です！！」

正弘「嫌だと言ったら？」

りん「単位上げません！！！」

正弘「なん……だと……」

りん「全く！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

正弘「ほ、ほら、その詫びとして弁当作ってきたから……」

りん「え！！ほんとーですか！わー！！食堂以外のご飯なんて久しぶりです

なんか途中送信ミス多いですね。気をつけたいです

りん「ほら！一緒に食べましょ！」

正弘「ま、まて、俺には約束が」

1　綾香を優先する
2　りんでいいか

↓1

正弘「俺はもう約束してるから」

りん「えー！」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

りん「……なーんてね！先に約束してたんじゃしかたないですもんね！」

りん「また今度ご一緒してくださいね」

正弘「ああ」

正弘「さて、綾香探すか」ﾃｸﾃｸ

綾香「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

正弘「おう、綾香」ﾃｸﾃｸ

綾香「あっ！」

綾香「もー！居なくなっちゃうから誰かと食べに行っちゃったのかと思っちゃったよー！！」

正弘「スマンスマン。ちょっと渡すものがあってな」

正弘「さ、食べに行こうぜ」

1　食堂に行こうぜ
2　アカデミア前に行こうぜ
3　教室でいいか（午後の授業は強制で綾香の横になります）

↓1

【アカデミア前】

綾香「ここ人の流れそこそこあるねー」

正弘「そうだな。思った以上に居るな」

綾香「一緒にご飯食べて、キミに又変な噂がたったら……」

正弘「今更気にするな。噂多すぎて俺もよくわかってないから、増えたところで気にしないさ」

綾香「で、でもー……」ｵﾄﾞｵﾄﾞ

正弘「いいから、食べるぞ」

綾香「うん！」

正弘「勝負だったか？どう勝負するんだ？」

綾香「こーかんして戦うってどう？」

正弘「いいんじゃないか。ほら」ﾜﾀｼ

綾香「うん！じゃーこーかん！」ﾜﾀｼ

綾香「いただきまーす！！」

正弘「ふむ、いつもの綾香の味付けだな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ

綾香「いつもだなんて……毎日作っていーんだよ//」ｶｵﾏｯｶ

正弘「いや、ほぼ毎日弁当作ってもらってるだろ。何を今更……」

綾香「にしても、やっぱキミのおべんとー美味しいね。嫉妬しちゃう！」ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸ

1　少し食べ比べしたいな
2　ほら、自分が作ったの食べてみろよ
3　食べ終わった

↓1

正弘「俺が作った弁当はどうだ？」

綾香「ちょーおいしーよ！」

正弘「そうか。ちょっと食べ比べたいな」

綾香「うん！……うん？」

綾香「えっ、それって、あの」ｱﾀﾌﾀ

1　どうしたんだ？
2　持ってる箸で取る

↓1

正弘「どうしたんだ？」

綾香「えーとそのー」

綾香「はい！」ﾊｼﾆｻｼﾃﾂｷﾀﾞｼ

正弘「おう、さんきゅーな」ﾊﾟｸ

正弘「うん。俺の味付けだ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

綾香「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

綾香「えい！」ﾊﾟｸ

綾香「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

綾香「えへへ」

【数分後】

正弘「ふぅ」

綾香「ごちそーさま！」

正弘「勝負は俺の勝ちだな？」

綾香「うん……次は勝つからね！」

正弘「おう」

【教室】

綾香「んーちょっとねむい……」

正弘「寝るなよ」

1　料理の事
2　デュエルのこと
3　燐のこと
4　綾香の事

↓1

ちょっと短いですが、今日はここまでにします。参加ありがとうございました

昨日は書き込めずスミマセン

今日は２１時頃から始めれると思います

始めていきます


綾香「ねー」

正弘「なんだ」

綾香「りょーりじょーずになるコツとか無いの？」

正弘「ちゃんと分量を測ったり、焼きの時間をタイマーで測ればそこそこの味になるだろ」

綾香「そんなことやってるの！」

正弘「？」

正弘「当たり前だろう。勘で作ったらまずくなるだろ」

綾香「私なんてぜーんぶ勘だよ……」

キーンコーンカーンコーン

恭弥「では、授業を始めるぞ。まず効果なし攻撃か防御が1700以下の通常モンスターカードを捨ててこい」

男子A「俺のデッキはホーリー・ドールメインのデッキだから捨てれません！！」

恭弥「ホーリー・ドールがメインのデッキで勝てるものなら勝ってこい。勝てないだろ。だからお前はオシリスレッド何だ」

女子A「私も美しき魔物使いデッキに入れてるから嫌ですー！」

恭弥「ああ、戦士族なら使い勝手いいですし、入っていてもいいんじゃないでしょうか」

男子A[だ、だったらホーリ・ドールは光属性でまほうつｋ」

恭弥「早くそのゴミを捨ててください」

キーンコーンカーンコーン

恭弥「ふぅ、やっと終わった」

【夕方】

正弘「ぐーぐー」zzz

正弘「は！？」

正弘「いつの間にか寝ていた……」

1　綾香も居眠りか
2　葉加瀬と光か。いつものコンビだ
3　りんがこっちに向かってきたぞ
4　九頭龍がノートをとっている

↓1

九頭龍ってくずとりゅうをかけているのかな?
安価した

正弘「九頭龍のやつ。何やってんだろ」

正弘「おい」

仁「邪魔しないでください。今講義のメモをとっているのです」

仁「貴方は講義中居眠りをしていましたね。あんなにためになる講義を寝てしまうとは、本当になんで貴方がオベリスクブルーに慣れたのか疑問です」

正弘「あれがためになるのか……？」

仁「貴方は教師の本当に言いたいことを理解できていないみたいですね。これでは私がオベリスクブルーになり、貴方がオシリスレッドになるのも時間の問題です」

1　どんな内容メモってんだ
2　部どうするんだ
3　木枯先輩と仲いいな
4　一緒に部活回らないか？

↓1

>>303
私が付けた名前じゃないので……安価取った人に聞かないとわかんないですね


正弘「今度は木枯先輩とよく一緒にいるな」

仁「強い人に強くなるために教えを請うのはとても当たり前です。ああ、当たり前ができてない人が目の前に居ましたね」

正弘「当たり前をやってもラーイエローなんだな」

仁「ぐっ」

正弘「まあ、せいぜい頑張ってくれ。当たり前君」ﾃｸﾃｸ

仁「オベリスクブルーの最低編が……っ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

正弘「九頭龍に勝ったし気分いいな！」

1　体験入部に行く
2　精霊界に行く
3　そこら辺を回ってみる
4　大きいネズミだ……

↓1

正弘「よーし、部活見て回るかー」

1　テニス部に行くか
2　バスケット部で汗をかこう
3　バレーボール部で優雅にスポーツしよう
4　デュエル部はどうなったかな
5　デュエルタクティクス部に顔を出してみよう

↓1

正弘「デュエル部に行こう」


1　綾香も誘おう
2　光なら一緒に言ってくれるだろ
3　九頭龍は……やめといたほうがいいか
4　1人で行く

↓1

正弘「1人でいいか。どうせ葉加瀬居るだろ」

【デュエル部】

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

正弘「おーい」

成美「……」

正弘「あれ？葉加瀬1人か？」

成美「ん……」

正弘「あの2人が居ないの珍しいな」

1　部活の事
2　綾香のこと
3　デュエルのこと
4　姫！姫！

↓1

正弘「なんかこの部室妙に赤い感じだよな」

成美「ん……」

正弘「なんでなんだ？元々使ってた家具とかそのままなのか」

成美「……」

正弘「？」

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

部員男「姫ー！！命令通りの赤いカーテン買ってきましたよ！！」

部員女「ほら！赤いクッションだよ姫！！」

成美「ん……」

正弘「ま、まさか……この部屋が妙に赤っぽいのは……」

部員女「全部姫の趣味だよね？」

部員男「姫は真っ赤に燃える赤が好きなんだ！！」

成美「……」

【夜】

成美「……ん」

部員男「はい！後片付けだ！」

部員女「姫、ゴミ貰うね」ｺﾞﾐﾌﾞｸﾛﾆｽﾃ

部員男「姫！帰り道で飲むジュースです！」ﾃﾜﾀｼ

成美「ん……」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

部員男「ささ、どうぞ」

成美「……ん」ﾃｸﾃｸ

正弘「統率が撮れてる……のか？」

1　ちょっと遠回して帰る
2　アカデミア内を回ってみる
3　イルカ……いる……か……？
4　辻デュエル

↓1

2
どうやったらソルテと会える?

>>316
ちょうどそれで教師との出会い安価取るつもりでした


正弘「ちょっとアカデミアの中回ってみるか」

1　りんが唸ってる
2　片桐がパソコンカタカタしてる
3　ソルテが人形抱えながら歩いてる

↓1

ソルテ「正弘くんじゃないデスか」ﾓﾌﾓﾌ

正弘「おう」

ソルテ「こんな時間に1人じゃ寂しいデスよね。先生と一緒に一夜過ごすデス」

正弘「別に寂しくないからいいです」

1　授業のこと
2　人形のこと
3　正弘のこと
4　デュエルのこと

↓1

私、毎回ゾロ目気づいてないですね


正弘「その人形はどうしたんだ？」

ソルテ「買ったデス。ふわふわもふもふデス」ﾓﾌﾓﾌ

正弘「見ただけでわかるもふもふ具合だな……」

ソルテ「正弘くんをもふもふもしたいデス」

正弘「どういう意味だそれ」

ゾロ目ボーナスやりましょねー
↓1コンマが50より上なら？下なら？

Oh……こんちくしょうめ

>>327
ゾロ目にマイナスになることはないですよ
さて、エンタメリマショウ

ソルテ「それは、こう、デス」ｷﾞｭ

正弘「！？」

正弘「お、おい、いきなりなに抱きついてんだ」ﾓｶﾞｷ

ソルテ「ほほう、なかなかの抱き心地デス」ｷﾞｭｳ

正弘「ええい！離れろ！暑い！！」

ソルテ「いやデス。いい匂いデスね」ｸﾝｸﾝ

正弘「いいかげんに……しろ！」ﾋｷﾊﾅｼ

ソルテ「ああっ」

ソルテ「ケチデスね」

正弘「誰が悲しくって教師に抱きつかれないと行けないんだ……」

ソルテ「まあいいデス。正弘くんはゆっくり攻略していくデス」

正弘「本人の目の前で言うな。目の前じゃなくとも言うな」

ソルテ「じゃあ、これで失礼デス」

正弘「ああ」

【曲がり角】

綾香「……」ﾂﾒｶﾐｶﾐ

【僚】

正弘「やべっりんに弁当返してもらうの忘れた」

1　寝る
2　メールを送る　綾香・りん・仁へ送ることができます
3　デッキを作り直す
4　好感度表を見る
5　夜食をとりに寮食堂へ行く（ブルー僚男子orブルー僚寮長）

正弘「寝る前に何か食べるか」

【僚食堂】

正弘「誰か居るか？」

1　木枯先輩
2　新キャラ（ブルー僚寮長）
3　恭弥（設定にブルー僚寮長が追加される）

↓1

そういえばならぜか仁のメールアドレス知っているんだよな
他はどうやればわかるんだろうか?

>>332
そのうち？（特に考えてない）

メインキャラ安価

メインキャラ一人目安価↓1
例：先輩ポジション　男　名前
例：友人ポジション　女　名前
＊今回は教師限定です
＊性別は男性限定です

メインキャの性格↓2～6

昨日の無茶が祟ってすごい眠いんで、ちょっと早いですがメインキャラ安価出たので寝ます。お疲れ様でした

趣味はＧＬ(ガールズラブ)漫画書き
決め台詞『ボクはどっちでもパクパク行っちゃう雑食だよー？』

うおおお飲み会終わって帰ったらこんな時間とありえん

ごめんなさい。今日は更新しないで寝ます

こんばんわ。今日はいつもの様に時間が無いので小ネタです
小ネタ内容
↓1

【九頭龍の評価】

【クラス内の評価】

女子A「そういえば九頭龍って人居たよね」

女子B「居たっけ？」

男子A「顔覚えてないわ」

モブ太モブ男「妙に強い先輩に絡む1年だよ」

モブ美モブ女「ああ、居たね」

女子B「ラーイエロー？」

男子A「いや、オシリスレッドだろ」

女子A「強い人と仲良く慣れてるしオベリスクブルーでしょ？」

女子B「オベリスクブルーなら顔覚えてないわけ無いでしょ！」

モブ太モブ男「あの人がデュエルしてるところ見たことないんだけど」

男子A「俺も見たことない」

【メインキャラ達の評価】

正弘「口悪いよなアイツ。いい加減にして欲しい」

綾香「九頭龍？……ああ！前にあった燐ちゃんのお兄さんなんだっけ？実際に喋った事ないからなー」

光「九頭龍？HAHAHA！！！わからん！！！」

成美「……強くなることに必死な感じやな。注意が必要や……」

門次郎「九頭龍くんのことかい？彼はなかなか面白い人だね。いい友人になれそうだ」

りん「九頭龍君ですか？優秀な生徒さんですよ。1回も居眠りを注意したこと無いですしね」

ソルテ「あの憎たらしい口を口で塞ぎたいデスね。最初は罵倒するんデスが、それでもしつこくやってるとどんどん弱くなってきて……」

恭弥「ラーイエローだったな。ただの雑魚だろ」

燐「お兄さまはわたくしの最大の敵ですわ！！！いつの日か必ずや打ちのめしてやりますわ！！！おーほほほほほ！！！」

【小ネタ終わり】

今日はここまでです

※ライバルポジです

>>356
光「えっ！」
光がライバルポジで仁は敵ポジなんですよ

小ネタ安価↓1

小ネタ
【夕輝が同学年なら】

夕輝「正弘！」ﾀﾞｷﾂｷ

正弘「ええい！ひっつくな！やめろと言ってるだろ！」

夕輝「いいじゃん！僕みたいな美少女に抱きつかれて」

正弘「自分で美少女って言ってる奴にろくな奴居ないぞ」

夕輝「ひど！？」

綾香「あの、夕輝」

夕輝「ん？どうしたの綾香」

綾香「私、もう帰るね」

夕輝「バイバーイ」

綾香「うん。バイバイ」

正弘「アイツ夕輝の親友何だろ？」

夕輝「うん！」

正弘「話したことないんだよな」

夕輝「へー」

正弘「と言うか、アカデミアに入学してから殆ど夕輝以外と話したこと無いな」

夕輝「ま、いいじゃん！僕が居るんだから！」

光「おい！！」

正弘「お前は……確かクラス振りデュエルの時の」

光「そうだ！！あの日負けてからまたお前とデュエルがしたくてな！！！！」

正弘「ああ、望むところだ」

夕輝「あっちょっと待って！ねえちょっと来てくれない？」

光「ん？先にデュエルじゃダメなのか？」

夕輝「時間取らないから！ね？」

光「ああ！！いいぞ！！！！じゃあちょっと待っていてくれ！！！！」

正弘「ああ」

夕輝「じゃ、こっち」ﾃｸﾃｸ

光「おう！！」ﾃｸﾃｸ

夕輝「……」ﾆﾀｧ

【数分後】

夕輝「ただいま！」

正弘「おう、あれ？さっきのやつは？」

夕輝「用事があったみたいで帰っちゃった！僕達も帰ろ！！」

正弘「なんだと……久々にデュエルが出来ると思ったのにな」

夕輝「さー！いくよ！！」ﾀﾞｯｼｭ

正弘「お、おい！まてよ！！！」ｵｲｶｹ

小ネタ終わり

どうせだから女子会もやりましょう
小ネタ【女子会】

りん「かんぱーい！！！」

ソルテ「乾杯デス」

夕輝「いえー！かんぱーい！！」

綾香「かんぱーい」

燐「乾杯とは何でしょう？」

成美「……」

燐「本日はアカデミア生ではないわたくし共のご参加を認めていただきまして、ありがとうございますわ」

夕輝「ありがと！！」

ソルテ「いえいえ、そもそも二人共進学したタイミングでもうアカデミアへの推薦を手に入れてるのデス。もう仲間デスよ」ｺﾞｸｺﾞｸ

りん「そうですよ！特に燐さんは同じりん同士仲良くしましょうね！」ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ

綾香「せんせー飲み過ぎじゃ……」

成美「……」

【数分後】

りん「そういえばこの前、部屋の掃除をしてたんですよ！！けど！！それを忘れて寝ちゃって！！！なんで何ですかぁ！！！！」ｿﾙﾃﾆﾀﾞｷﾂｷ

ソルテ「知りませんデス。酔っ払うには早いデスよ」

りん「酔っ払ってません！あ、店員さん！生追加でー！！」

ソルテ「じゃあ、カルーアミルクくださいデス」

りん「えー！そんなジュースじゃなくってビール行きましょ！ビール！！」

綾香「なーんか先生たちテンションすごいね……」

夕輝「どう見てもりんちゃんが1人おかしくなってるだけでしょ」

燐「そういえば、皆様はなにか意中の殿方はいらっしゃるのでしょうか？」

りん「！！」ｶﾞﾀ

ソルテ「！！」ｶﾞﾀ

綾香「！！」ｶﾞﾀ

夕輝「うわー……」

燐「あら？どういたしまして？こういう場ではこういう話をするものではありませんの？」

ソルテ「そうデスね。最近は可愛い男子が増えてて目移りしますデスね。けど、最近は正弘くんデスね」

ソルテ「前に抱きついた時の匂いと感触が素晴らしかったデス」

りん「だっ抱きついた！！」

綾香「……」

りん「だ、だったら私は正弘くんからメールで……」

ソルテ「どうしましたデスか？」

りん「いえ、そうですね。正弘くんは問題が多い生徒ですからね。気にはなりますね」

夕輝「絢香はどうなのよー！」

絢香「えー……私は居ないよ……」

燐「……わたくしが提案した話題なのになんかのけもの？」

成美「……」

【小ネタ終わり】

燐が同学年なのが外されている……なんか燐からリオと同じにおいが……

>>367
（あ、燐もだったんだ。見逃してた）

夕輝に関しては実は既存のキャラで一番設定が固まってます
なので小ネタ等で登場する時も、大概その設定に添って行動してます
問題は本編への登場はかなり先ってことですけど
実は一番設定がふわふわしてるのは光ですね。まあどうにかなるでしょう

小ネタ【燐が同級生だったら】

燐「さあ！行きますわよ！！！」

正弘「今日もか？」

燐「当たり前ですわ！！！！」

燐「今日こそ！打統お兄様ですわ！！！！」

正弘「双子なのによく争うよなお前ら……」

燐「さ！行きますわよ！！チーム燐の副リーダーとしてちゃんと戦ってくださいまし！！！」

【デュエル場】

仁「もう、いい加減にしてくださいよ。私達はヒマじゃないんですよ？」

燐「うるさいですわ！！！さ！タッグデュエルですわよ！！！！」

仁「はぁ……スミマセン。木枯先輩、妹のわがままで……」

門次郎「はは、いいよ。さ、行くぞ」

正弘「18戦18敗なんだが……」

燐「おーほほほほ！！！わたくしと正弘の最強ペアが負けてることがありえないのですわ！！！今日こそ勝って本当の実力を見せますわよ！！！」

デュエル！！！！！

【デュエル後】

正弘「また負けたか……」

仁「さて、じゃあ帰りますか」

門次郎「そうだね。論文の途中だったしね」

燐「キーーー！！！！悔しいですわぁ！！！！！」

正弘「もう諦めろよ……」

燐「いいえ！明日こそ！！明日こそ勝ちますわよ！！！さ、正弘！！特訓ですわ！！！！」

正弘「お菓子食べて遊ぶ特訓だな？」

燐「きっ昨日はたまたまそうだっただけで……」

正弘「一昨日も言ってたなそれ」

燐「う、うるさいですわね！！さ！！行きますわよ！！！」

正弘「はぁ……」

【僚】

【夜】

燐「んー……このお菓子微妙ですわね……」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

正弘「新商品に外れなしって言ってなかったか？」

燐「そんなこと言った覚えありませんわ」ﾊﾟﾘﾊﾟﾘ

燐「ふぁ……あ……」ｱｸﾋﾞ

燐「さて、じゃあわたくしはもう寝ますわ」ﾍﾞｯﾄﾆﾊｲﾙ

正弘「燐が俺の部屋を私物化してもう何週間立つんだろうな……」ﾄｵｲﾒ

【小ネタ終わり】

おはようございます！！仕事終わりの衝動買いは楽しいですね！！（徹夜テンション）

本編もうちょっと早く進めたいんですけど、どうもうまくいかないですね。まあ私がだらだらやっちゃうのが行けないんだとわかってるんですけど

乙です　そんな>>1にこの情報！

《DDD怒濤王シーザー》(水)
★★★★
【悪魔族／エクシーズ／効果】
悪魔族レベル4モンスター×2
「DDD怒濤王シーザー」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1)：このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターンに破壊されたモンスターをバトルフェイズ終了時に、自分の墓地から可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。次のスタンバイフェイズ時に自分はこの効果で特殊召喚されたモンスターの数×1000のダメージを受ける。この効果は相手ターンでも発動できる。
(2)：このカードがフィールド上から墓地に送られた場合に発動できる。デッキから「契約書」カード1枚を手札に加える。
ATK/2400 DEF/1200

信用できる情報です

いったい契約書とは……うごご

魔導書のパチもんみたいな動き方しそうな予感
DDDってことはあの人（名前出てこない）のカードなんですね

買いすぎた……Steamのサマーセールお得すぎんだろ……金ねぇ……

>>372
永続魔法らしいです
放っておくとダメージを受ける？のかな？

今日はやります。ええやりますとも。そのために走って帰ってきたんですから

教師　ナイ・Ｌ・ラット
ガチホモという噂があるが、実際は気さくで映画でよくいるおもしろ黒人みたいな人。デュエルアカデミアについてなにか探っている


ナイ「Hi！」

正弘「……？誰だ？」

ナイ「Oh……Meはオベリスクブルーの寮長のナイだYo」

正弘「寮長居たのか」

ナイ「ところでYouは誰なんだい？」

正弘「俺は田中正弘だ」

ナイ「Oh！正弘！！Hello！」

正弘「今はよるだろ」

1　ナイのこと
2　僚のこと
3　教師群のこと
4　デュエルのこと

↓1

正弘「にしても教師のキャラ濃すぎるな」

ナイ「Why？」

正弘「教師の仲ってどうなんだ？」

ナイ「とても仲Good！みんな楽しい！」

正弘「……本当か？片桐とか絶対輪を乱してるだろ……」

ナイ「No！そんなことない」

ナイ「とてもいいBodyしてるからね」

正弘「……？」

正弘「じゃあもう寝る」

ナイ「Goodおやすみ」

正弘「何語だそれ？」

【僚】

正弘「携帯にメールが2通着てるな」

メール　成美「話がある。山に来て」

メール　りん「話したいことがあるので、アカデミア入り口まで来てください」

正弘「女子しかメールが来ないってのも複雑だな。時間的に山かアカデミアは片方しか行けなそうだな」

1　山
2　アカデミア入り口

↓1

正弘「葉加瀬からの呼び出しなんて珍しいからな。優先しよう」

【山】

成美「……田中」

正弘「なんだこんな時間に、流石にもう寝ないと辛いだろ」

成美「最近アカデミア内で闇の力を感じるんや」

正弘「前もそんなこと言ってたな」

成美「……」

正弘「……」

正弘「どうした？」

成美「……ちょっと調べて欲しいんや」

正弘「調べるって言ってもなぁ」

成美「このままやとちょっと危ないかもしれへん」

成美「ウチも一緒に調べる……やってくれへんか？」

正弘「うーん……」

正弘（まさかまた絢香の偽物か？）

1　いいぞ
2　心あたりがある
3　俺1人で調べたい

↓1

正弘「ああ、いいぞ」

正弘（また絢香だったら心配だしな）

成美「……ありがと」

正弘「ん？なんだって？」

成美「……死ね」

成美「明日1日ずっと探し続ける」

正弘「授業サボる気か？」

成美「……」

正弘「……そうか。まあ仕方ないか」

成美「ん」

正弘「じゃあな。ちょっと夜更かししすぎだな。早く寝ろよ」

【オベリスクブルー僚　前】

正弘「あれは……」

1　絢香
2　ナイ

↓1.

正弘「絢香……？」

裏絢香「あら、ごきげんよう」

正弘「げぇ偽物」

裏絢香「いい加減それやめてくださいませんかね……」

1　闇の力について
2　絢香について
3　夕輝について

↓1

>>1はい嫌がるかもしれないけど闇綾香は時崎狂三で再生される
安価下

正弘「最近、闇の力を感じるって言ってる奴が居るんだが」

裏絢香「あら、ならその御方も闇の力を使えるんですわね」

裏絢香「僕と同じように闇の力を使える者じゃないと、闇の力は感じれませんわ」

正弘「……葉加瀬が……？あの変な力を……？そんなバカなこと……」

正弘「……」

正弘「いや、今はそんなことは後だ。お前、またあの変な力使いまくってるんじゃないだろうな」

裏絢香「いえ、僕も実は迷惑しているのですわ。最近闇の力が濃くなってきてて夜に絢香が寝ると、自動的に僕が表に出てきちゃうのです」

正弘「それじゃあ絢香の肉体は休まって無いじゃないか。大丈夫なのか？」

裏絢香「大丈夫なわけありませんわ。いくら絢香が寝てても僕が起きてたんじゃ肉体の疲れが取れるわけないですもの」

裏絢香「僕は闇の力を無駄遣いしてるお馬鹿さんに一発文句を言いたいだけですわ」

裏絢香「お馬鹿さん探し一緒にやってくれませんか？」

正弘「葉加瀬からも頼まれてるんだよな……」

裏絢香「あのメガネの人ですわね……絢香があまり関わりたくないみたいですので、一緒に行動して仲良くなって絢香に悪影響があったら悪いですわ。もし、手伝ってくれるなら夜に1人で僕のところに来て欲しいですわ」

正弘「まあ……その気になったらな」

裏絢香「できるだけ早急に解決を願いますわ」

裏絢香「では、ごきげんよう」

正弘「ああ、おやすみ」

【僚】

正弘「やっと寝れるな……」zzz

【朝】

正弘「……昨日夜更かししすぎたな……もう登校の時間だ」

正弘「葉加瀬と一緒に犯人探ししなきゃな」

正弘「……偽物が言ってた闇の力を使えないと闇の力を感じれないって……」

正弘「……葉加瀬も実は二重人格とかナイよな……」

【山】

成美「……ん」

正弘「もう居たのか。またせちゃって済まないな」

成美「ん」

正弘「で、どこ調べるんだ？」

成美「……任せる」

正弘「もしかして眠いのか？」

成美「……ん」

1　教室
2　桟橋
3　オシリスレッド僚
4　山

↓1

>>392
知らないキャラですね
ｇｇったらあれか。デートするか死ぬかでちょっと前にCMしてたラノベキャラですね
声優はJUNの人ですか


【オシリスレッド僚】

正弘「とりあえずオシリスレッド僚まで来たが……」

接触判定

1～50　非接触
51～90　接触
91～0　犯人と接触

↓1

正弘「誰も居ないな」

成美「授業中やし……」

正弘「午前中の授業始まったな。次ドコ行くか」

1　ラーイエロー僚
2　森
3　崖
4　アカデミア前

↓1

【森】

正弘「スピリチュアルだな」

成美「わけわからんわ……」

接触判定

1～40　非接触
41～80　接触
81～0　犯人と接触

↓1のコンマ

あ、早い。予想外ですね


正弘「誰か居る……？」

成美「っ！！強い闇の力や」

正弘「なんだって！」

犯人は？
1　ヒトガタ
2　ケモノガタ
3　とても文章で表すことのできない形

↓1

>>403
これもすべてドン・サウザンドの仕業なんだ！

>>405
許さねえぞ・・・絶対に許さねえぞドン千！！


3　沼地の魔神

沼地の魔神「あ……あ……」

クリバンデッド「くりー」

正弘「あれは……聖霊か？」

成美「せやね……」

沼地の魔神「あ……あ……」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

沼地の魔神「ｲｹﾆｴ……あ……」ﾎﾞﾄﾎﾞﾄ

クリバンデッド「くりー」

正弘「デュエルで勝てば居なくなるだろうか」

成美「せやな……」

正弘「タッグか？」

成美「いや、タッグで戦った場合、負けてしまったら共倒れや。最低片方やられても助けれる用にシングルで個別撃破のほうがええ」

正弘「そうか……」

1　沼地の魔神と戦う
2　クリバンデッドと戦う

↓1
短いですが、今日はここまでです。次はデュエルから始まります

調べてたら出てきた心理テストで思いつき小ネタ

以下の物語の結末に相応しい内容を選べ

いつも陸上で悪事を働いていては海に帰っていくセイウチを懲らしめようと、サル、キツネ、モグラが罠をはりセイウチを捕まえました

1 セイウチが言いました「悪かった！お詫びに海の宮殿に案内しよう！とっても素敵なところだから」
動物達が言いました「本当かい？じゃあ連れてって」笑顔で仲直りしたセイウチ達は海の宮殿に向かいました

2 セイウチが言いました「悪かった！海の宮殿に案内しよう！とっても素敵なところだから」
動物達が口々に言います「そんなの嘘だね」「そんなの信用できない」―その日以来セイウチを見ることはなくなったという

正弘「2だろ。2だ。海の宮殿なんてありえない。お伽話もいい加減にしろ」

絢香「えー1だよ！海の宮殿なんてすてきー！お話の仲なんだから夢みよーよ！」

成美「2やろ……」

光「2だな！！」

仁「2ですね。バカバカしい」

りん「2でしょう。流石に1は夢見すぎッて感じが……」

門次郎「2ですね。先生の言うとおり1は夢感が強すぎます」

ソルテ「1デスね。玉手箱もらえるデス」

恭弥「2だ。1なんてバカの妄想だ」

ナイ「Two！2だね！！」

夕輝「1！絶対1だよ！！へへっなんか宝物とかプレゼントされるんだろうなー」

燐「1ですわね。やはりお話にはこういう夢要素も必要ですわ」

今日は21時30分ぐらいから本編を開始できそうです

ちなみに小ネタの心理テストは私は即答で1でした

心理テストの結果はそのままキャラたちの精神状態です
始めていきます


成美「……ウチが沼地の魔神王と戦う」

正弘「どうしてだ？」

成美「……」

正弘「まあいいか。じゃあ俺がクリバンデッドだ」

正弘「おい！」

クリバンデッド「！？」

沼地の魔神王「！？」

成美「……デュエルや」

クリバンデッド「くりくりー！！」

正弘「お前の相手は俺だぜ」

使用デッキ安価
1　魔轟神
2　機械族
↓1

じゃんけん安価
↓2

クリバンデッド「生贄だああ！」

正弘「しゃ、喋れるのか……」

正弘　ぐー
クリバンデッド　ちょき

正弘「俺が先攻だ！」

正弘「デュエル！」

クリバンデッド「デュエル！」

正弘「やっぱり喋った！？」

魔轟神獣ノズチ
魔轟神グリムロ
オネスト
魔轟神ルリー
レベル・スティーラー

1　レベル・スティーラーセットエンド
2　グリムロ召喚エンド
3　何もせずエンド

↓1

正弘「俺はモンスターをセットして、ターンエンドだ」

クリバンデッド「くりー！」

正弘「喋らないのか？」

クリバンデッド「くりくりー！」

光の護封剣発動

レベル・スティーラー→表守備

クリバンデッド「くりー！」

ターンエンド

手札　　4
敵手札　5

フィールド
　　 □□1□□　□
□　□□□□□　□
1　レベル・スティーラー

敵フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□1□□　□
1　光の護封剣

正弘「ん？終わりか？俺のターン！ドロー！」

魔轟神獣ノズチ
魔轟神グリムロ
オネスト
魔轟神ルリー
ドロー　手札抹殺

1　ノズチ効果発動。ルリーを捨てて特殊召喚。ルリーの効果でルリーを特殊召喚。ノズチの効果は使用しない→グリムロの効果発動、グリムロを捨てて魔轟神クシャノを手札に加える→クシャノを召喚しシンクロ（最安価）
2　手札抹殺発動→効果によりルリー特殊召喚→最安価
3　様子を見てこのままターンエンド
↓1

正弘「光の護封剣で攻撃はできないが……攻める！」

正弘「俺は手札のノズチの効果発動！ルリーを墓地に捨て、特殊召喚する！更にルリーが手札から墓地に送られらたことで特殊召喚！」

正弘「グリムロの効果を手札から発動！場に魔轟神と名のついたモンスターが存在するときにこのカードを墓地に送りグリムロ以外の魔轟神と名のついたモンスターを手札に加える！」

正弘「俺はクシャノを手札に加える！そしてクシャノを召喚！」

正弘（どいつをシンクロ召喚しようか）

1　魔轟神レイジオン（5）
2　ブラック・ローズ・ドラゴン（6）
3　TG　ハイパーライブラリアン（5）
4　魔轟神獣ユニコール（5）
5　大地の騎士ガイアナイト（6）
6　アームズ・エイド（4）

↓1

どっちのモンスターをシンクロ素材にしますか

1　レベル・スティーラー
2　魔轟神ルリー

↓1

正弘「俺はレベル・スティーラーを魔轟神クシャノでチューニング！」

正弘「戦場に嘶く古の一角獣、力強く美しいその姿に全ては破壊される！シンクロ召喚！天地鳴轟、魔轟神獣ユニコール！ 」

正弘「ターンエンドだ」

クリバンデッド「くりー！」

光の護封剣　残り2ターン

増援発動　フォトン・スラッシャーを手札に加えた

クリバンデッド「くりくりー！くりー！！」

正弘「いや、さっき喋ってただろ。しゃべれよ」

フォトン・スラッシャーを特殊召喚

クリバンデッド「くりー！」

E・HERO プリズマー召喚

クリバンデッド「くりー！」

プリズマーの効果発動　見せるカード　呪符龍

正弘「見たこと無いカードだ……」

クリバンデッド「くりー！」

ブラック・マジシャンを墓地に送る

正弘「ブラック・マジシャンの融合モンスターなのか？」

クリバンデッド「ティマイオスの眼を発動！！」

正弘「しゃべっｔ……えっ何だそのカード」

正弘「タイムだタイム。効果を読ませろ」ﾃﾞｭｴﾙﾃﾞｨｽｸﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

通常魔法
このカードのカード名はルール上「伝説の竜 ティマイオス」としても扱う。
「ティマイオスの眼」は１ターンに１枚しか発動できない。
(1)：自分フィールドの「ブラック・マジシャン」モンスター１体を対象として発動できる。
そのモンスターを融合素材として墓地へ送り、
そのカード名が融合素材として記されている融合モンスター１体を
エクストラデッキから融合召喚する。

正弘「聞いたことも見たこともないカードだ……」

成美「っ！田中！気をつけるんやで！」

沼地の魔神王「ﾖｿﾐ……ｼﾈ……」

成美「っ！」

正弘「よくわからないが葉加瀬も頑張れ！」

クリバンデッド「くりー！！」

E・HERO プリズマー（ブラック・マジシャン）を墓地に送り、呪符龍を召喚

クリバンデッド「呪印龍の効果発動。墓地にある魔法カードを除外し除外したカードx100アップする。ティマイオスの眼と増援を除外」

クリバンデッド「くりー！！くりくりー！」

呪印龍でユニコールを攻撃

オネストを使いますか
↓1

正弘「手札からオネスト発動！その呪印龍だかなんだか分の攻撃力増加！」
クリバンデッドHP　8000　→　5700

クリバンデッド「呪印龍が破壊された時効果発動。墓地の魔法族モンスターを特殊召喚する。ブラック・マジシャンを特殊召喚」

クリバンデッド「くりー！！」

ブラック・マジシャンでノズチを攻撃

正弘「くっ」
HP　8000　→　5700

クリバンデッド「くり」

カードをセットしてターンエンド

手札　　1
敵手札　2

フィールド
　　 □□1　2□　□
□　□□□□□　□
1　レベル・スティーラー（守備）
2　魔轟神獣ユニコール

敵フィールド
　　 □□3　4□　□
□　□□1　2□　□
1　光の護封剣
2　伏せカード
3　フォトン・スラッシャー
4　ブラック・マジシャン

正弘「ええい！わけわからんカード使いやがって！！ドロー！」

手札抹殺
ドロー　死者転生

1　手札抹殺発動→最安価
2　ターンエンド

↓1

正弘「手札抹殺発動！お互いの手札を全部捨てて、捨てた分だけどろーする！」

正弘　死者転生　→　墓地
クリバンデッド　エフェクト・ヴェーラー　古のルール　→　墓地


ドロー　魔轟神獣ケルベラル

1　クシャノの効果発動。ケルベラルを墓地に送りクシャノ特殊召喚。効果でケルベラル特殊召喚→アームズ・エイドシンクロ召喚→ユニコール＋ケルベラル＝6シンクロモンスターシンクロ召喚（最安価）
2　クシャノの効果発動。ケルベラルを墓地に送りクシャノ特殊召喚。効果でケルベラル特殊召喚→アームズ・エイドシンクロ召喚→アームズ・エイド＋ケルベラル＝6シンクロモンスターシンクロ召喚（最安価）
3　何もせずエンド

↓1

スミマセン。明日早いので中途半端ですがここで終わります。ご参加ありがとうございました

魔轟神は使わないから回し方にまようんだよな…

つまり･･･>>1はヤンデレだった･･･？
いままでヤンデレ描写がやたら上手かった理由って･･･

1と答えたばかりにヤンデレの汚名を着せられる九頭龍妹ェ…

こんばんわ。昨日のデュエルちょっとミスってましたね。スティーラーじゃなくってルリーでユニコール召喚したことになってたのでライフポイントがちょっと変わります

正弘　HP　6700
クリバンデッド　HP　5700

です。フィールドは

手札　　1
敵手札　2

フィールド
　　 □□1　2□　□
□　□□□□□　□
1　魔轟神ルリー（守備）
2　魔轟神獣ユニコール

敵フィールド
　　 □□3　4□　□
□　□□1　2□　□
1　光の護封剣
2　伏せカード
3　フォトン・スラッシャー
4　ブラック・マジシャン

です。今日は22時ぐらいから開始できそうです

>>438
私も全くわかりません。助けてください

>>439
私はヤンデレではないと思いますけど……

>>441
本当に汚名なんですかねぇ……

始めます


正弘「墓地からクシャノの効果発動！手札のケルベラルを墓地に捨て、クシャノを手札に加える！更にケルベラルが手札から墓地に捨てられた時にケルベラルを特殊召喚できる！こい！ケルベラル！！更にクシャノを召喚！」

正弘「魔轟神獣ユニコールに魔轟神ルリーをチューニング！！」

正弘「機甲の腕よ、我が進軍を阻む者を排除すべく、戦友達の剣となれ。シンクロ召喚、現れろ、アームズ・エイド！！」

正弘「更にアームズ・エイドにケルベラルをチューニング！！」

どちらを召喚しますか
1　魔轟神レビュアタン
2　大地の騎士ガイアナイト
↓1

正弘「更にユニコールも素材として3体でシンクロだ！」

正弘「玉座より邪軍を統率せし神よ、轟魔の如く神罰を下せ！シンクロ召喚！神魔轟臨、魔轟神レヴュアタン！！ 」

レベル・スティーラーの効果を使いますか
↓1

正弘「墓地からレベル・スティーラーの効果発動！レビュアタンのレベルを1下げてレベル・スティーラーを防御表示で特殊召喚！」

魔轟神レビュアタン　レベル9

正弘「ターンエンドだ！」

光の護封剣　残り1

クリバンデッド「くりー」

ドロー

クリバンデッド「くりくりー」

翻弄するエルフの剣士を召喚

クリバンデッド「くり！！！！！」

翻弄するエルフの剣士とフォトン・スラッシャーでNo.101　S・H・ArkKnightをエクシーズ召喚

正弘「げっ」

クリバンデッド「くりいいいい！！！」

No.101　S・H・ArkKnightの効果発動

No.101　S・H・ArkKnight　翻弄するエルフの剣士　フォトン・スラッシャー　→　魔轟神レビュアタン

クリバンデッド「くりい！！」

No.101　S・H・ArkKnightでレベル・スティーラーを攻撃

クリバンデッド「くりくりー」

ブラック・マジシャンでダイレクトアタック

正弘「ぐあっ」
HP　6700　→　4200

クリバンデッド「くりっ！」

ターンエンド

手札　　0
敵手札　2

フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□□□□　□
敵フィールド
　　 □□3　4□　□
□　□□1　2□　□
1　光の護封剣
2　伏せカード
3　No.101　S・H・ArkKnight
4　ブラック・マジシャン

正弘「毎回シャーク・ナイトにやられてないか俺……ドロー！」

ドロー　魔轟神獣ノズチ

正弘「くっ」

1　ノズチセットエンド
2　何もせずエンド

↓1

あ、何もせずにターンエンドしたら負けじゃん。まあいいかクリバンデッドの伏せカードリビングデッドの呼び声だし、どうせ負けだし

正弘「ここは何もせずにターンエンドだ」

光の護封剣　破壊

クリバンデッド「くりー」

ドロー

クリバンデッド「くりくりー」

強欲で謙虚な壺を発動

フォトン・スラッシャー
リビングデッドの呼び声
カメンレオン

クリバンデッド「くりっ」

リビングデッドの呼び声を手札に加える

クリバンデッド「くりり！」

No.101　S・H・ArkKnightでダイレクトアタック
ブラック・マジシャンでダイレクトアタック

正弘「ぐあああ」
HP　0

デュエル終了
負け　200
合計　200DPを取得
現在合計DP　15600DP

クリバンデッド「生贄！生贄！！」

正弘「く、くるな！」

成美「……田中を生贄にしたかったらウチとデュエルや」

クリバンデッド「くりぃ？」

成美「……仲間ならもう倒した」

クリバンデッド「くりぃぃぃ！！！！」ｹﾞｷﾄﾞ

成美「……さあ、いくで」

成美「先攻はウチが貰う」

成美「ウチは手札から炎熱伝導場を発動や、デッキからラヴァルモンスターを2体墓地へ送る」

成美「ウチはラヴァルの円湖畔の淑女とラヴァル炎火山の侍女を墓地へ送る。ラヴァル炎火山の侍女の効果発動やね。ラヴァル炎火山の侍女以外のラヴァルモンスターが墓地に存在していた場合、ラヴァルモンスターを1体墓地へ送る」

成美「ウチはラヴァル炎火山の侍女を墓地へ送る。更にラヴァル炎火山の侍女の効果でラヴァル炎火山の侍女を墓地に送り、ラヴァル炎火山の侍女の効果でラヴァルのマグマ砲兵を墓地に送る」

成美「手札から魔法カード封印の黄金櫃を発動や、デッキからカードを選択して、2ターン後手札に加える。ラヴァル・キャノンを選択や」

成美「ウチはカードをセットしてターンエンドや」

クリバンデッド「くりいいい！！！」

ドロー

クリバンデッド「くり！！くり！！」

E・HERO プリズマーを召喚

クリバンデッド「くりいい！！」

プリズマーの効果発動。呪符龍を公開し、ブラック・マジシャンを墓地に送り、プリズマーをブラック・マジシャンとする

クリバンデッド「ティマイオスの眼を発動！プリズマーを墓地に送呪符龍を特殊召喚！」

正弘「またあのカードか！」

成美「……」

クリバンデッド「同胞を消した恨み、思い知れ！！呪符龍の効果で、ティマイオスの眼と封印の黄金櫃と炎熱伝導場を除外し、300ポイント攻撃力を上げてダイレクトアタック！！」

成美「手札からバトルフェーダーを発動や。フィールドに特殊召喚されて、バトルフェイズを終了するんや」

クリバンデッド「くりいいいいい！！！！」

ターンエンド

成美「ウチのターン。ドロー。この瞬間伏せカード、リビングデッドの呼び声を発動。ラヴァル炎火山の侍女を特殊召喚」

成美「バトルフェーダーをラヴァル炎火山の侍女でチューニングや」

成美「フォーミュラ・シンクロンをシンクロ召喚。効果で1枚ドローや」

成美「カードを2枚セットしてターンエンドや」

クリバンデッド「くり！」

ドロー

クリバンデッド「くりり！」

E・HERO プリズマー召喚

クリバンデッド「プリズマーでフォーミュラ・シンクロンを攻撃し、呪符龍でダイレクトアタック！！」

成美「っ」
成美HP　8000　→　4800

クリバンデッド「くりー」

ターンエンド

成美「ウチのターン。ドロー。そして、準備フェイズにラヴァル・キャノンを手札に加え、ラヴァル・キャノンを召喚や」


成美「モンスターをセットして、カードを3枚セット。エンドや」

クリバンデッド「クリー！」

クリバンデッド「くり！」

ドロー

クリバンデッド「くりり！」

強欲で謙虚な壺を発動

ZWー一角獣皇槍
ブラックホール
強欲で謙虚な壺

クリバンデッド「くり！」

ZWー一角獣皇槍を手札に加え召喚

クリバンデッド「くり！！」

E・HERO プリズマーで伏せモンスターを攻撃

ラヴァル・キャノン→墓地

クリバンデッド「呪印龍でダイレクトアタック！！！」

成美「トラップカード強制脱出装置。呪印龍には戻ってもらうで」

クリバンデッド「くりいいい！！くり！くり！！」

呪印龍　→　エクストラデッキ

ZWー一角獣皇槍でダイレクトアタック

成美「……」
HP　4800　→　2900

正弘「おいおい……負けちゃんじゃ……」

クリバンデッド「くり」

ターンエンド

成美「ドロー」

成美「手札から真炎の爆発を発動や。守備200で炎属性モンスターをできるだけ墓地から特殊召喚する」

成美「ウチはラヴァルのマグマ砲兵とラヴァル炎火山の侍女3体とラヴァルの円湖畔の淑女を特殊召喚する」

成美「ラヴァルのマグマ砲兵でラヴァル炎火山の侍女をチューニングや。ハイパーライブラリアンをシンクロ召喚」

クリバンデッド「くりり！」

エフェクト・ヴェーラーをハイパーライブラリアンに発動

成美「そんなんじゃ止まらへんよ。手札からフレイム・ヘルドックを召喚し、フレイム・ヘルドックをラヴァル炎火山の侍女でチューニングや。ラヴァル・ツインスレイヤーをシンクロ召喚」

成美「伏せカードリビングデッドの呼び声発動、フォーミュラ・シンクロンを特殊召喚や」

成美「いくで。TGハイパーライブラリアンとラヴァル・ツインスレイヤーをフォーミュラ・シンクロンでチューニングや。シューティング・クェーサー・ドラゴンをシンクロ召喚」

成美「バトルや、シューティング・クェーサー・ドラゴンはチューナー以外の素材モンスター分攻撃できるんや。2回攻撃する」

成美「一角獣とプリズマーをシューティング・クェーサー・ドラゴンで攻撃」

成美「更にラヴァル炎火山の侍女とラヴァル炎火山の侍女でダイレクトアタックや」

成美「ターンエンドや、ターンエンド時に真炎の爆発の効果で特殊召喚されていたモンスターは除外される」

クリバンデッド「くり！」

ドロー

クリバンデッド「くり！」

貪欲な壺を発動

プリズマー　2
ZWー一角獣皇槍
エフェクトヴェーラー
ブラック・マジシャン

をデッキに戻し、2枚ドロー

クリバンデッド「くりぃ……」

モンスターをセットしてエンド

成美「ドロー」

成美「終わりやで、シューティング・クェーサー・ドラゴンで伏せモンスターを攻撃」

ZWー一角獣皇槍　→　墓地

成美「シューティング・クェーサー・ドラゴンでダイレクトアタックや」

クリバンデッド「くりいい」
HP　3300　→　0

クリバンデッド「くりくりぃ……」ｽｩｩ

正弘「消えた……助かったのか……？」

成美「ん」

成美「田中って弱いんやな」

正弘「ぐっ」

成美「けどなんでやろな。聖霊は普通この世界にコレないはずや」

成美「後、闇の力は薄まったけど、まだするんや」

正弘「つまりどういうことだ」

成美「……聖霊を操って闇の力を蓄えてる奴が居る……」

正弘「そんな。蓄えてどうするんだ」

成美「知らへん。とりあえず聖霊が居なくなったことを知ってあっちが動くのを待つんや」

成美「……で、なんで聖霊知ってるん？」

1　実は……
2　い、いや……
3　あはは……

↓1


だれでも簡単に回せるシンクロですか。スクラップとかそこら辺ですかね？手札が少なくなると動けなくなるので、そこら辺も考えたいですね
成美のデュエル書いてたらもうこんな時間なので今日はここまでです。ご参加ありがとうございました

竜星わかんないんですよね。ちょっと調べてみます。今日はもう寝ます

>>413の心理テスト［犯罪心理テスト 竜宮城］の結果

■1を選んだ人は■
現実でも「相手は私を好きなはず」と妄想を膨らませ、相手を執拗に追いかけるストーカーとなる可能性が非常に高い。
更に「拒否された」「無視された」と感じた時、一転して愛情が憎悪に変わりとんでもない行動を起こす事にになるかも。

■2を選んだ人は■
「超現実主義者」
どのような状況でも冷静な判断を下せるあなたはパラノイアとは無縁。
しかし、周囲には冷徹な人と見られてるかも。

思いつき小ネタ

正弘「俺はアカデミアデュエリスト。田中正弘」

正弘「同級生で友人の二宮絢香と遊園地に遊びに行って」

正弘「黒ずくめの人達の怪しげなデュエルに巻き込まれた」

正弘「デュエルに夢中になっていた俺は、背後から近づいてくるもう一人の仲間に気が付かなかった！」

正弘「俺はその人に毒薬を飲まされ、目がされたら……」

ライナ「モンスターになっていた」

ライナ「田中正弘が生きていると奴らにバレたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ」

ライナ「葉加瀬の助言で招待を隠すことにした俺は」

ライナ「絢香に名前を聞かれて、とっさに霊使ライアと名乗り」

ライナ「奴らの情報をつかむために、アカデミアに忍び込み、絢香の部屋に転がり込んだ」

成美「……田中がライナだと知っとる奴はウチを入れて4人おる」

成美「田中のライバルで親友の最上光」

成美「アカデミアの教師で、田中と一番仲の良い水瀬りん」

成美「教師だが、何をやっているのかわからんナイ・L・ラットや」

光「黒ずくめの人達の謎を握る九頭龍兄妹の行動にも注目が必要だな！！！！」

ライナ「そして、更に蠢く黒い陰謀」

夕輝「」ﾆﾀｧ

ライナ「モンスターになっても強さは同じ！」

ライナ「負けなしの最強デュエリスト！！」

ライナ「勝利は俺のものだ！！！」


今日は20時か21時ごろから始めます

ちょっと謎のあるあんま登場してないキャラである夕輝ってすごい使いやすいんですよね

デッキに関してですが、とりあえず部活が決まるまでは現在のままの予定です。どうせならイベントやりたいですしね

どうせならどのデッキも違う系統のデッキがいいですよね
別に正弘君にエクシーズ嫌いは入ってないんでおｋなんですけどね

始めていきます


正弘「い、いや……まあおとぎ話のとおりだったからな。ははは……」

成美「……」ｼﾞｰ

正弘「ははは……」

成美「……」ｼﾞｰ

成美「ええよそれで。今はな」

正弘（た、助かった）

成美「……」ﾃｸﾃｸ

正弘「お、おいどこに行くんだ」

成美「お腹へった……」ﾃｸﾃｸ

1　だったら作ってやるよ
2　食堂に行くか
↓1

正弘「まてよ。このまま食堂に向かって、授業サボったのに飯は食いに来たのかよって陰口叩かれるぞ。俺の部屋で作ってやるよ」

成美「！」ﾋﾟﾀ

成美「……ん」

正弘「おう、行くぞ」ﾃｸﾃｸ

成美「ん」ﾃｸﾃｸ

【僚】

正弘「まあ、くつろいでろ」

成美「ん」

コンマ50以上でイベント

コンマ↓1です。ミスってたの気付かなかった

成美「……暇や……」

1　ベットで寝て待つ
2　ベットの下漁る
3　料理してる正弘にちょっかい出す
4　なんとなく写真取る

↓1

イベントコンマクリア＋写真


成美「……」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

正弘「何撮ってんだ」

成美「田中」

正弘「俺を取って何が楽しいんだ……」

成美「ウチがここに来た記録や」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

ｷﾗｯ

成美「……？」

1　カメラ
2　カード
3　本
4　ビデオ

↓1

成美「田中」

正弘「どうした？」

成美「カード落ちてた……」

正弘「ん？俺こんなカード持ってたか？」

成美「部屋に落ちてたんやし、貰ってええんちゃう」

正弘「そうか？んーそうだな」
天狼王 ブルー・セイリオス
オリエント・ドラゴン
ダイガスタ・エメラル
発条機雷ゼンマイン
を1枚ずつ
魔界発現世行きデスガイド
を2枚ゲットした

正弘「ほら、飯できたぞ」

成美「ん」

正弘「うん。ちゃんと出来ているな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

成美「……」ﾓﾆｭﾓﾆｭ

成美「……やっぱ専属シュフにしてもええよ」

正弘「お、おう。考えておく」

1　デュエルのこと
2　絢香のこと
3　料理のこと
↓1

成美「田中」

正弘「何だ？」

成美「エクシーズは使わんの？」

正弘「いや、ただ入れていないだけだ」

成美「……そうか」

正弘「それがどうした？」

成美「そのうちご褒美渡す……」

正弘「褒美？何のだ？」

成美「……」

正弘「何の話してんだかさっぱりだ」

キーンコーンカーンコーン……

正弘「ここからチャイム聞こえるんだな。初めて知ったぞ」

成美「……」

成美「もうヤルことないな……」

正弘「え？聖霊を操っている犯人探しはどうするんだ」

成美「おびき寄せるんや」

正弘「？」

成美「ウチらは今後、こっちの世界で聖霊と出会ったらデュエルして、負かすんや」

成美「そしたら、少しずつ犯人の手駒は減っていき、最終的に親玉が動かなきゃいけなくなる」

正弘「親玉をそのまま叩けばいいだろう？」

成美「……」

成美「田中は聖霊が100体居るかも知れないのに中央突破するん？」

正弘「うぐっ……」

正弘「しかし、早くしないと絢香が……」

成美「……」

成美「……」

正弘「分かったよ」

成美「ん」

1　どうせだから外を回る
2　部屋でぐうたらしてる
↓1

正弘「どうせだから、聖霊探すついでに外回ろうぜ」

成美「ん……」

コンマ判定

1～70　接触なし
71～80　聖霊と接触
91～0　？？

↓1

（あ、抜かしてた）
スミマセン。81～0は絢香との接触です
80なので聖霊と接触します

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるるるるるるるる」

正弘「っ！」

成美「聖霊やな」

正弘「どうするんだ」

1　正弘が戦う
2　葉加瀬が戦う
3　見逃す
↓1

正弘「俺に任せろ」

成美「ん」

正弘「おい」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるるる」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるがぁ！！！」

使用デッキ
1　魔轟神
2　機械族
↓1

じゃんけん安価
↓2

恐牙狼ダイヤウルフ「がああああああああああああああああああ！！！！」

正弘「うわっ」

じゃんけん
恐牙狼ダイヤウルフ　ちょき
正弘　パー

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるる」

恐牙狼ダイヤウルフの先行

カードを2枚セットしてエンド

手札　5
敵手札　3

フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□□□□　□

敵フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□1　2□　□
1　伏せカード
2　伏せカード

正弘「俺のターン！ドロー！」

強欲で謙虚な壺
カラクリ守衛　参壱参
死者蘇生
チューニング・サポーター
ツインバレル・ドラゴン
ドロー　封印の黄金櫃

1　強欲で謙虚な壺でカードをドロー→最安価
2　ツインバレル・ドラゴンを召喚し、効果発動→成功の有無は関係なしにダイレクトアタック→エンド
3　チューニング・サポーターをセット→エンド
↓1

正弘「俺は手札から魔法カード強欲で謙虚な壺を発動！」

1　A・ジェネクス・クラッシャー
2　A・ジェネクス・クラッシャー
3　サイクロン

1　A・ジェネクス・クラッシャーを手札に加える
1-A A・ジェネクス・クラッシャーをセット→エンド
1-B　ツインバレル・ドラゴンを召喚し、効果発動→成功の有無を問わずダイレクトアタック
1-C　B＋封印の黄金櫃発動→最安価

2　サイクロンを手札に加える
1-A　ツインバレル・ドラゴンを召喚し、効果発動→成功の有無を問わずダイレクトアタック
1-B　A＋封印の黄金櫃発動→最安価

↓1

Ohミスってますね

サイクロンを手札に加えた場合は2-Aと2-Bでお願いします

あ、確かにちょっと作り直しますね

1　A・ジェネクス・クラッシャーを手札に加える
1-A A・ジェネクス・クラッシャーをセット→エンド
1-B　ツインバレル・ドラゴンを召喚し、効果発動→成功の有無を問わずダイレクトアタック
1-C　B＋封印の黄金櫃発動→最安価

2　サイクロンを手札に加える
2-A　ツインバレル・ドラゴンを召喚し、効果発動→成功の有無を問わずダイレクトアタック
2-B　A＋封印の黄金櫃発動→最安価
2-C　サイクロン発動（どっちのカード破壊かは安価）→B

↓1

正弘「サイクロンを手札に加え、サイクロンを発動！セットされているカードの一枚目を破壊するぜ！」

神の宣告→　墓地

正弘「更にツインバレル・ドラゴンを召喚！効果発動！召喚に成功した時にフィールド上のカードを選択し、2回コイントスを行う。2回とも表なら破壊する！」
コイントス　【裏】【裏】

正弘「そんなにラッキーではないか。いくぞ！ダイレクトアタック！」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるああああ」
恐牙狼ダイヤウルフHP8000　→　6300

正弘「手札から封印の黄金櫃を発動！」

1　ブラック・ボンバー
2　マシンナーズ・フォートレス
3　リミッター解除
4　ソウル・チャージ
5　二重召喚
6　その他
↓1

正弘「俺はデッキからブラック・ボンバーを除外！このカードは2ターン後のスタンバイフェイズに手札に加える！」

正弘「ターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるる！」

TGストライカー特殊召喚

恐牙狼ダイヤウルフ「るるる」

TGワーウルフの効果発動。特殊召喚

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」

TGワンダー・マジシャンシンクロ召喚
ワンダー・マジシャンの効果で恐牙狼ダイヤウルフの伏せカード破壊
幻獣の角→墓地

正弘「いいのか？自分の罠カード破壊して」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるる」
永続魔法補給部隊を発動

恐牙狼ダイヤウルフ「がああ！！」
ワンダー・マジシャンでツインバレル・ドラゴンを攻撃

正弘「くっ」
HP　8000　→　7800

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
ターンエンド

手札　3
敵手札　1

フィールド
　　 □□□□□　□
□　□□□□□　□

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　□□　□
1　TGワンダー・マジシャン
2　補給部隊

正弘「俺のターンドロー」

封印の黄金櫃残り1ターン

チューニング・サポーター
死者蘇生
カラクリ守衛　参壱参
ドロー　からくり兵　弐参六

1　参壱参召喚→死者蘇生でツインバレル・ドラゴン→無零怒シンクロ召喚→無零怒の効果発（最安価）
2　チューニング・サポーターをセット→エンド
3　参壱参をセット→エンド
4　参壱参をセット→エンド
↓1

Oh……又ミスりました。3は弐参六でお願いします

正弘「俺はカードをセットして、ターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」

ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「るるるー。があああ！」

カードをセットして、攻撃

正弘「伏せカードは弐参六だ！効果発動！！」

1　カラクリ参謀　弐四六
2　からくり兵　弐参六

↓1

正弘「俺は弐参六を特殊召喚！」

恐牙狼ダイヤウルフ「るる」
ターンエンド

手札　3
敵手札　1

フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□□□□　□
1　からくり兵　弐参六

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　3□　□
1　TGワンダー・マジシャン
2　補給部隊
3　伏せカード

正弘「ドロー！そして封印の黄金櫃の効果によりブラック・ボンバーを手札に加える」

カラクリ守衛　参壱参
チューニング・サポーター
死者蘇生
ドロー　機皇帝スキエル∞
封印の黄金櫃　ブラック・ボンバー

1　カラクリ守衛を召喚→無零怒シンクロ召喚→無零怒ノ効果（最安価）
2　ブラック・ボンバー召喚→効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚→無零シンクロ召喚→攻撃→エンド
3　チューニング・サポーターをセット→エンド
↓1

ん？シンクロ時の神の警告だとスキエルの効果発動しないんだ。初めて知った


正弘「俺は参壱参を召喚！シンクロを行う！」

正弘「からくり兵弐参六をカラクリ守衛参壱参でチューニング」

正弘「和を重んじ、自らが滅するまで都を守り護り続ける！シンクロ召喚！進軍せよ！！　カラクリ大将軍　無零怒をシンクロ召喚！！」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
神の警告発動
恐牙狼ダイヤウルフHP　6300　→　4300

正弘「くっ」

1　死者蘇生発動。無零怒を特殊召喚→バトル→ターンエンド
2　何もせずエンド
↓1

ん？無零怒が蘇生できない。なんでだ？


1　弐参六を蘇生
2　参壱参を蘇生
3　ツインバレル・ドラゴンを蘇生
4　TG　ストライカーを蘇生
5　やっぱやめる

↓1　

あ、後TGワーウルフもできます6追加です

あーなるほど。そういう処理の仕方するんですね。ADSでやってるんで、できれば5のやっぱやめるやられると辛いです（願望）

明日は地獄なので今日はもう寝ます。明日少しだけですが続きができたらいいなと思っております。参加ありがとうございました

基本からしっかり覚えていかないとダメですね。30分までしかできないんで2ターンできたらいいほうですが、やっていきます


正弘「俺は弐参六を守備表示で特殊召喚！ターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「があああ！！！」
弐参六を攻撃

正弘「弐参六の効果発動！

正弘「カラクリ参謀弐四八を特殊召喚！」

弐四八の効果で表示形式を変更するのはどちらですか
どちらとも攻撃表示です

1　TGワンダー・マジシャン
2　カラクリ参謀弐四八

↓1

小ネタでもし○○が幼馴染だったらとかしたら書いてくれるのかな？
はかせだったら正弘が光への恋をなんとなくサポートしてくれるのかな？
安価下

正弘「TGワンダー・マジシャンを守備表示にする！」
TGワンダー・マジシャン→守備

恐牙狼ダイヤウルフ「るるるるる」
カードをセットしてターンエンド

手札　3
敵手札　1

フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□□□□　□
1　カラクリ参謀弐四八

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　3□　□
1　TGワンダー・マジシャン（守備）
2　補給部隊
3　伏せカード

正弘「俺のターンドロー！！」

機皇帝スキエル∞
チューニング・サポーター
ブラック・ボンバー
ドロー　奈落の落とし穴

1　チューニング・サポーター召喚→チューニング・サポーターでTGワンダー・マジシャンを攻撃→弐四八でダイレクトアタック→チューニング・サポーターと弐四八でA・O・Jカタストルシンクロ召喚。チューニング・サポーターで1枚ドロー→奈落セット→エンド
2　ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴン召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンで無零シンクロ召喚→弐四八でTGワンダー・マジシャンを攻撃し無零でダイレクトアタック→奈落セット→ターンエンド

↓1

正弘「俺はチューニング・サポーターを召喚！TGワンダー・マジシャンに攻撃！！」
TGワンダー・マジシャン→墓地

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるるるるる」
補給部隊の効果で一枚ドロー
TGワンダー・マジシャンの効果で一枚ドロー

正弘「そして弐四八でダイレクトアタック！！」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
恐牙狼ダイヤウルフHP4300　→　3800

正弘「俺はチューニング・サポーターにカラクリ参謀弐四八をチューニング！」

正弘「破聖の光矢が、全てを貫く槍となる。シンクロ召喚！　突き進め、Ａ・Ｏ・Ｊ　カタストル！！」

正弘「チューニング・サポーターをシンクロ素材に使った時、一枚ドローする」

ドロー　二重召喚

1　奈落セット→エンド
2　二重召喚発動→ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚→無零かブラック・ダイブ・ボンバーをシンクロ召喚→奈落セット→エンド

↓1

>>534
いいですね。今度やってみましょう

正弘「俺はカードをセットして、ターンエンド！」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「るーるるる」
モンスターをセット

恐牙狼ダイヤウルフ「るるる」
ターンエンド

手札　3
敵手札　3

フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　□□　□
1　A・O・Jカタストル
2　奈落の落とし穴

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　3□　□
1　伏せモンスター
2　補給部隊
3　伏せカード

正弘「一気に決める！ドロー！」

機皇帝スキエル∞
ブラック・ボンバー
二重召喚
ドロー　奈落の落とし穴

1　ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴン召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンでブラック・ダイブ・ボンバーをシンクロ召喚→A・O・Jカタストルとブラック・ダイブ・ボンバーでダイレクトアタック→奈落セット→ターンエンド
2　ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴン召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンで無零シンクロ召喚→無零とA・O・Jカタストルでダイレクトアタック→奈落セット→ターンエンド
3　ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴン召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンでパワー・ツール・ドラゴンシンクロ召喚→パワー・ツール・ドラゴンとA・O・Jカタストルでダイレクトアタック→奈落セット→ターンエンド
↓1

ああ、もうこんな時間。すっごく短いですが、ここまでです。ご参加ありがとうございました

パワー・ツール・ドラゴン居なかったですね。Wikiにもそう記述されてました
お腹がびっくりするほどユートピアで辛いですが今日は21時ぐらいから更新します
更新されなかったらユートピアがディストピアになったとでも思っていてください

トイレとデートしてたらもうこんな時間ですか。少しずつやっていきます。長く時間が会いたらまたトイレちゃんとイチャイチャしに言ったと思ってください


正弘「行くぞ！ブラック・ボンバーを召喚！効果発動！ブラック・ボンバーが召喚に成功した時、自分墓地から機械族・闇属性・レベル4のモンスターを特殊召喚する！特殊召喚したモンスターは効果を無効化する。俺はツインバレル・ドラゴンを特殊召喚！！」

正弘「イノチなくとも和のココロ、匠の手が白き絶望を形作る！シンクロ召喚！出陣、カラクリ将軍 無零！ 」

正弘「無零の特殊効果発動！フィールド上のモンスターの表示形式を変更する！お前の伏せモンスターを攻撃表示に変更！！」
伏せモンスター　→　火舞太刀

正弘「破壊時に相手フィールド上のモンスターを道連れにするモンスターか」

1　A・O・J　カタストルで火舞太刀を攻撃
2　無零で火舞太刀を攻撃
↓1

正弘「A・O・Jカタストルで攻撃だ！カタストルの効果発動！闇属性以外のモンスターと戦うときにダメージ計算をセずにそのモンスターを破壊する！」
火舞太刀　→　墓地

恐牙狼ダイヤウルフ「があああおお」
火舞太刀の効果発動。無零を破壊し500ダメージ与える
補給部隊の効果発動。一枚ドロー

正弘「くっ」
カラクリ将軍　無零　→　墓地
HP　7800　→　7300

正弘「カードをセットして、ターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「オーーン」
おろかな埋葬発動。デッキから森の番人グリーン・バブーンを墓地に送る

恐牙狼ダイヤウルフ「るーるる」
強欲で謙虚な壺を発動
1　幻獣の角
2　チューンドック
3　TGラッシュ・ライノ
幻獣の角を手札に加えた

恐牙狼ダイヤウルフ「がる」
モンスターをセット、カードを2枚セットしてターンエンド

手札　2
敵手札　1

フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□□2　3□　□
1　A・O・Jカタストル
2　奈落の落とし穴
3　奈落の落とし穴

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□4　2　3　5　□
1　伏せモンスター
2　補給部隊
3　伏せカード
4　伏せカード
5　伏せカード

正弘「ドロー！」

機皇帝スキエル∞
二重召喚
ドロー　魔槍機関車デコイチ

1　デコイチセット→カタストルでモンスターを攻撃→エンド
2　デコイチセット→エンド
3　カタストルで攻撃→エンド
↓1

正弘「モンスターをセットし、カタストルで攻撃！」
TGラッシュ・ライノ　→　墓地
補給部隊の効果発動。一枚ドロー

正弘「ターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるるるるるるう」
ドロー。モンスターをセットし、ターンエンド

手札　2
敵手札　2

フィールド
　　 □□1　4□　□
□　□□2　3□　□
1　A・O・Jカタストル
2　奈落の落とし穴
3　奈落の落とし穴
4　魔槍機関車デコイチ（伏せ）

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□4　2　3　5　□
1　伏せモンスター
2　補給部隊
3　伏せカード
4　伏せカード
5　伏せカード

正弘「ドロー！」

機皇帝スキエル∞
二重召喚
ドロー　ブラック・ボンバー

1　ブラック・ボンバー召喚。効果でツインバレル・ドラゴン特殊召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンでシンクロ
1-A　無零シンクロ召喚→効果で伏せモンスターを表側表示にし、デコイチをリバースし全員で攻撃しターンエンド
1-B　ダーク・ダイブ・ボンバーをシンクロ召喚しデコイチをリバースし全員で攻撃しターンエンド
2　デコイチをリバースし、全員で攻撃しターンエンド
3　カタストルで攻撃しターンエンド
↓1

正弘「俺はデコイチをリバース！カードを1枚ドロー！」

ドロー　ブラック・ボンバー

正弘「バトルだ！デコイチで伏せモンスターを攻撃！」

TGラッシュ・ライノ→墓地
補給部隊の効果発動。一枚ドロー

正弘「ダイレクトアタック！」

恐牙狼ダイヤウルフ「があ！」
セットされていた月の書を発動。カタストルを裏守備表示に

正弘「ｯﾁターンエンドだ」

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
TGラッシュ・ライノの効果発動。TGワーウルフを手札に加える
ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「があああ！」
クローザー・フォレスト発動

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐる」
TGワーウルフを召喚。幻獣の角を発動。ワーウルフに装備
TGワーウルフ　攻撃　1200　防御　0　→　攻撃　2000　守備　0

恐牙狼ダイヤウルフ「ぐるがあああ」
裏守備になっているカタストルを攻撃
A・O・Jカタストル　→　墓地
幻獣の角の効果発動。1枚ドロー

恐牙狼ダイヤウルフ「るーるるる」
カードをセットしてターンエンド

手札　4
敵手札　3

フィールド
　　 □□1　4□　□
□　□□2　3□　□
1　A・O・Jカタストル
2　奈落の落とし穴
3　奈落の落とし穴
4　魔槍機関車デコイチ

敵フィールド
　　 □□1　□□　□
□　□4　2　3　5　□
1　TGワーウルフ
2　補給部隊
3　伏せカード
4　幻獣の角
5　伏せカード

正弘「くっドロー！」

機皇帝スキエル∞
二重召喚
ブラック・ボンバー
ブラック・ボンバー
ドロ－　二重召喚

1　二重召喚を発動→ブラック・ボンバーを召喚し効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンで無零シンクロ召喚→ブラック・ボンバー召喚、効果でツインバレル・ドラゴン特殊召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンでダーク・ダイブ・ボンバーを特殊召喚→総攻撃→ターンエンド
2　ブラック・ボンバーを召喚し、効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンで無零をシンクロ召喚→総攻撃→ターンエンド
3　ブラック・ボンバーを召喚し、効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚→ブラック・ボンバーとツインバレル・ドラゴンでダーク・ダイブ・ボンバーをシンクロ召喚→総攻撃→ターンエンド

↓1

正弘「行くぞ！二重召喚を発動！ブラック・ボンバーを召喚！効果でツインバレル・ドラゴンを特殊召喚し、シンクロだ！」

正弘「ツインバレル・ドラゴンにブラック・ボンバーをチューニング！」

正弘「イノチなくとも和のココロ、匠の手が白き絶望を形作る！シンクロ召喚！出陣、カラクリ将軍 無零！ 」

正弘「更にブラック・ボンバーを召喚！効果でツインバレル・ドラゴンを再度特殊召喚し、シンクロ！」

正弘「ツインバレル・ドラゴンにブラック・ボンバーをチューニング！」

正弘「我が身に眠る、心の闇よ！ 黒き暴風となりて、全ての敵を打ち払わん！ シンクロ召喚！ 現れろ！ ダーク・ダイブ・ボンバー！」

無零の効果を使いますか
↓1

正弘「無零の効果発動！ワーウルフを守備表示に変更だ！」

正弘「バトル！デコイチでワーウルフを攻撃！」
TGワーウルフ　→　墓地
幻獣の角　→　墓地
補給部隊で一枚ドロー

正弘「これで終わりだ！総攻撃！！」

恐牙狼ダイヤウルフ「がああああああああああああああ」
恐牙狼ダイヤウルフHP　3800　→　0

デュエル終了
デュエリストボーナス　2　＊　200
カラクリ将軍無零を召喚した　200
カラクリ大将軍無零怒を召喚した　200
ダーク・ダイブ・ボンバーを召喚した　200
合計1000DPを取得
現在合計DP　16600DP

警戒せずに突っ込んでたら伏せカードにもう1枚幻獣の角があったので難しくなってましたよ
あと、前回の判定が
1～70　接触なし
71～80　聖霊と接触
81～0　絢香
でコンマ80を取ったので恐牙狼ダイヤウルフとデュエルをしたので、絢香との接触はありません


恐牙狼ダイヤウルフ「ｸｰﾝｸｰﾝ」ｷｴﾃｲｸ

正弘「ふぅ……」

成美「……」

正弘「どうしたんだ？」

成美「……精霊たちはみんな闇の力を帯びているのに、闇のゲームを行ってこないかったんや」

正弘（そういえば、偽物絢香と戦った時の感触はなかったな）

成美「……」

【夕方】

正弘「流石に疲れたな」

1　葉加瀬と別れて僚に帰る
2　どこかに体験入部に行く（デュエル部以外なら葉加瀬と分かれます）
3　葉加瀬と別れて散歩する
4　葉加瀬と一緒にどこかに行く
↓1

正弘「もうちょっと一緒に外回ろうぜ」

成美「ん」

1　門次郎が歩いている
2　ソルテがぬいぐるみをもふもふしている
3　九頭龍がラーイエロー僚の玄関にいる
4　絢香が居た
なおコンマ80以上で問答無用で敵聖霊と接触
↓1

ソルテとの出会いに決定したところで今日は終わります。ご参加ありがとうございました

こんばんわ。今日は（ネトゲで）忙しいですが22時ぐらいから開始していきます

Wiki更新しました

【アカデミア入り口】

ソルテ「もふもふデスね……」ﾓﾌﾓﾌ

正弘「ソルテじゃないか」

成美「……」

ソルテ「これはこれは、正弘くんと成美さんじゃないデスか」ﾓﾌﾓﾌ

1　またその人形か
2　ここで何をしている
3　デュエルのこと
↓1

正弘「ここで何をしているんだ」

ソルテ「お部屋に、帰るデスよ？」

正弘「人形抱きながらか？」

ソルテ「もふもふデスね。心が洗われるデス」ﾓﾌﾓﾌ

ソルテ「二人もお部屋に来るデスか？」

1　はい
2　いいえ
＊コンマが偶数でソルテがオベリスクブルー女子寮長に
↓1

正弘「いや、勘弁しておく」

成美「……」

ソルテ「残念デス……」

ソルテ「じゃあ、お部屋に帰って作らないといけないものがあるデスね。名残惜しいけど、失礼するデス」ﾄﾃﾃﾃﾃ

正弘「不思議な人だ」

正弘（デスってどこ訛りなんだ）

成美「……ほら、次行くで」ﾋｯﾊﾟﾘ

正弘「うわっちょ、葉加瀬！コケるからやめてくれ！！」ｽﾞﾘｽﾞﾘ

【夜】

【オベリスクブルー女子僚　前】

正弘「ちょうど僚が目の前だし、もう暗いな。今日は解散するか」

成美「……」

正弘「じゃあな」

ｸｲ

正弘「ん？」

成美「……ひ、暇やったらウチの夜ご飯作ってもええんやで」

正弘「……」

1　作りに行く
2　帰る
↓1

正弘「すまんな。これからちょっと用事があるんだ」

成美「……」

正弘「また今度な」

成美「……約束やで」

正弘「ああ、それじゃあな」ﾀﾀﾀﾀﾀ

成美「……」

【オベリスクブルー僚　前】

正弘「ふう、さてと、これから絢香の偽物に聖霊のこととか色々話に行った方がいいかもな」

1　よし、徹夜覚悟だが行くか
2　いや、やめて明日に備えよう
↓1

正弘「行くか。まず連絡……っと連絡して偽物じゃない普通の絢香が出たらどうするんだ？」

裏絢香「お呼びましたか？」

正弘「うわ！！」

裏絢香「そんなに驚かなくともよろしくってよ……」

正弘「い、いや暗闇で背後から声が聞こえてきたからな……すまん」

正弘「だが、どうしてここに？」

裏絢香「貴方に会いに来るためにですわ。たとえ貴方が僕のことを見捨てて寝てしまっていても、そういう放置プレイもなかなかと思いましてね」

正弘「へ、変態だ……」

裏絢香「うふふ、ゾクゾクいたしますわね」

正弘「そ、そうだ。闇の力のことなんだが。どうやら聖霊が関わっているらしい」

裏絢香「？」

裏絢香「聖霊とは？」

正弘「あ、ああそこからなのか。聖霊とはな。デュエルモンスターズに宿った魂？神？そんな感じのもんなんだが」

裏絢香「何をおっしゃっていますの」ｸｽｸｽ

裏絢香「リアリストに見せて貴方もそういうお伽話好きだったのですわね」ｸｽｸｽ

正弘「い、いや」

裏絢香「まあよろしいですわ。とりあえず犯人をとっちめに行きますわよ！！」

正弘「あの」

裏絢香「そういうお伽話はよろしいですの！行きますわよ」

正弘「だから……」

裏絢香「しつこいですわ！！！」

正弘「ぐっ」

正弘（信じてくれなそうだな……）

1　裏絢香についていく
2　俺に任せろ
↓1

正弘「お、おい待てよ」

【森】

正弘「ドコに行く気だ」

裏絢香「どこでしょうね」

正弘「どういう意味だ？」

裏絢香「闇の力は感じますが、本体が見つからないのですわ」

正弘「ここに居た奴は俺と葉加瀬で倒したからじゃないのか？」

裏絢香「あら？意地悪ですわね。倒したのならそう言ってくださいまし。それでどのような方でしたの」

正弘「せ、聖霊……」

裏絢香「……」

正弘「……」

裏絢香「行きますわよ」

正弘「おう……」

コンマが70以上なら敵聖霊と接触
コンマが30以下なら迷子になる
それ以外なら何もなし
↓1

裏絢香「むっ」ﾋﾟｸ

正弘「どうした？」

裏絢香「こちらですわ」ﾀﾀﾀﾀﾀ

正弘「お、おい！」ﾀﾀﾀﾀﾀ

裏絢香「闇の力を漂わせているのが居ましたわ」

正弘「なんだって！」

正弘「まずは様子を」

裏絢香「そこのお方！！今すぐ僕達とデュエルですわ！！」

正弘「お、おーい……」

ADチェンジャー「うひひ、美味そうな生贄が迷い込んできたみたいだぞ」

ヴァンパイア・ロード「俺が女のほうな」

ADチェンジャー「はぁ！？っざけんなよ」

ヴァンパイア・ロード「黙ってろよ雑魚」

裏絢香「ちょうど2体2ですわね！」

正弘「負けることも考えて1体1で……」

裏絢香「タッグですわよ！！」

ADチェンジャー「粋のいい餌だ」

ヴァンパイア・ロード「だなァ！！てめぇとの決着はそこの飯を片付けてからにしてやるよ」

ADチェンジャー「なに上から言ってんだてめぇ！」

ヴァンパイア・ロード「あぁん？」

正弘「まあ、闇のゲームじゃないしいざとなったら」

裏絢香「闇のゲーム……でよろしいですわよね？」ﾆﾀｧ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

裏絢香「うふふ、ゾクゾクいたしますわね」

正弘「お、おい！！いいかげんにしろ！！」

裏絢香「何をビビってらっしゃるの？負けなければよろしいだけですわよ」

ADチェンジャー「カーッ！！イカスねぇ！！」

ヴァンパイア・ロード「俺らからじゃできねぇから嬉しいぜ。さあ負けたら魂も体も美味しく頂いてやんよぉ！」

使用デッキ安価
1　魔轟神
2　機械族
↓1

じゃんけん安価
＊勝った場合先攻か後攻かも記述お願いします
↓2

今からデュエルとなると明日が寝不足マッハなので今日はここまでです。お付き合いありがとうございました

今日はデュエルなので今から始めます

ADチェンジャー「さあ、おっぱじめようぜぇ！！」

正弘「くる！！」

ADチェンジャー　ちょき
正弘　ぐー

ADチェンジャー「闇のゲームを開始してくれた礼だ。先攻を譲ってやんよ」

ヴァンパイア・ロード「ハァ！？！？！？！？何勝手に決めてくれちゃってんのぉ？」

ADチェンジャー「俺の勝手だろうが！あぁん？」

裏絢香「貴方に最初をお願いいたしますわ」

正弘「じゃあ俺から開始だ！！」

二重召喚
ソウルチャージ
死者転生
カラクリ参謀弐四八
マシンナーズ・フォートレス

1　弐四八セット→エンド
2　マシンナーズ・フォートレスセット→エンド
3　1or2＋二重召喚セット→エンド
↓1

正弘「俺はモンスターをセットして、ターンエンドだ」

ADチェンジャー「俺のターンだ。ドロー」

ADチェンジャー「強欲で謙虚な壺発動だぁ」
浅すぎた墓穴
デブリ・ドラゴン
アステル・ドローン

ヴァンパイア・ロード「アステル・ドローンにしろ」

ADチェンジャー「てめぇにいわれねーでもそうするつもりだったよぉ！！黙ってろカス！」

ヴァンパイア・ロード「カスはてめぇだろ！雑魚モンスターが！！」

ADチェンジャー「これ終わったら覚えてろよ！モンスターセット、カードを3枚セットして終わりだ」

裏絢香「僕のターン！ドロー！」

裏絢香「僕はシャインエンジェルを召喚！バトルですわ！！」

ADチェンジャー「ｯﾁ」
伏せモンスター　→　アステル・ドローン　→　破壊

裏絢香「カードをセットして、たーんえんｄ」

ADチェンジャー「速攻魔法発動ぅ！！サイクロン！！」
ゲットライド！　→　破壊

裏絢香「いやらしい殿方ですわね」

ADチェンジャー「あんがとよぉ」

ヴァンパイア・ロード「本当にいやらしいよなぁ。さっきから胸しか見てねーぞこいつ。ドローだ」

ADチェンジャー「はあああああ！？てめぇだろ！！」

ヴァンパイア・ロード「うっせーやつだな」

正弘「二人ともうるさいけどな」

ヴァンパイア・ロード「餌は黙ってろよ！！俺は召集の聖刻印を発動！！デッキから聖刻モンスターを手札に加えるぅ！！俺は聖刻龍-トフィニドラゴンを手札に加えてぇヴァンパイア・ソーサラーを召喚」

ヴァンパイア・ロード「バトルだ！そのきたねぇ天使を殺せ！！」
シャインエンジェル　→　墓地
正弘ペア　HP　8000　→　7900

裏絢香「きゃっ」

正弘「大丈夫か！」

裏絢香「大丈夫ですわ。100程度切り傷で済みますわ」

裏絢香「それより……うふふ、この感じたまりませんわ」ｷｽﾞｸﾁﾍﾟﾛ

裏絢香「シャインエンジェルの効果発動ですわ。Y-ドラゴン・ヘッドを特殊召喚ですわ」

ヴァンパイア・ロード「いいねぇ血も美味そうだ。ターンエンド」

フィールド
　　 □□1　2□　□
□　□□□□□　□
1　カラクリ参謀弐四八
2　Y-ドラゴン・ヘッド

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　ヴァンパイア・ソーサラー
2　伏せカード
3　伏せカード

正弘「俺のターン！ドロー！」

裏絢香「僕のカードはいくらでも自由に使っていいよ」

正弘「おう！」

1　二重召喚フィールド
　　 □□1　2□　□
□　□□□□□　□
1　カラクリ参謀弐四八
2　Y-ドラゴン・ヘッド

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　ヴァンパイア・ソーサラー
2　伏せカード
3　伏せカード

正弘「俺のターン！ドロー！」

裏絢香「僕のカードはいくらでも自由に使ってくださいまし」

正弘「おう！」

二重召喚
ソウルチャージ
死者転生
マシンナーズ・フォートレス
ドロー　強欲で謙虚な壺

1　弐四八をリバース（効果発動せず）　→　シンクロ召喚　→　無零orダーク・ダイブ・ボンバーorブラック・ローズ・ドラゴン　→　バトル
2　強欲で謙虚な壺を発動　→　最安価
3　死者転生発動。コストは安価　→　シャインエンジェルを手札に加え召喚　→　1の流れ
↓1

Oh。ミスってますね。見難くなっていてスミマセ

フィールド
　　 □□1　2□　□
□　□□□□□　□
1　カラクリ参謀弐四八
2　Y-ドラゴン・ヘッド

敵フィールド
　　 □□1□□　□
□　□2　3□□　□
1　ヴァンパイア・ソーサラー
2　伏せカード
3　伏せカード

正弘「俺のターン！ドロー！」

裏絢香「僕のカードはいくらでも自由に使ってくださいまし」

正弘「おう！」

二重召喚
ソウルチャージ
死者転生
マシンナーズ・フォートレス
ドロー　強欲で謙虚な壺

1　弐四八をリバース（効果発動せず）　→　シンクロ召喚　→　無零orダーク・ダイブ・ボンバーorブラック・ローズ・ドラゴン　→　バトル
2　強欲で謙虚な壺を発動　→　最安価
3　死者転生発動。コストは安価　→　シャインエンジェルを手札に加え召喚　→　1の流れ
↓1

どのモンスターをシンクロ召喚しますか？
1　カラクリ将軍無零
2　ダーク・ダイブ・ボンバー
3　ブラック・ローズ・ドラゴン
↓1

正弘「俺は伏せモンスターの弐四八を攻撃表示に変更しシンクロだ」

正弘「冷たい炎が世界の全てを包み込む。漆黒の花よ、開け！シンクロ召喚！現れよ、ブラック・ローズ・ドラゴン！」

フィールド上の全てのカードを破壊しますか？
↓1

正弘「ブラック・ローズ・ドラゴンの効果発動！このカードがシンクロ召喚に成功した時にすべてのフィールドのカードを破壊する事ができる！！」

正弘「いけ！！ブラック・ローズ・ドラゴン！！！」
ブラック・ローズ・ドラゴン　→　墓地
ヴァンパイア・ソーサラー　→　墓地
伏せカード　→　浅すぎた墓穴　→　墓地
伏せカード　→　火霊術-「紅」　→　墓地

ヴァンパイア・ロード「ヴァンパイア・ソーサラーの効果発動だァ！相手によって墓地に送られた時闇属性モンスターかヴァンパイアとなのつく魔法・トラップカードを手札に加える事ができる」

ヴァンパイア・ロード「俺はシャドウ・ヴァンパイアを手札に加える」

正弘「ここからが大事だ」

1　ソウルチャージ発動　→　どれだけ復活させるか最安価
2　死者転生（コストは安価）　→　どのモンスターを手札に加えるか最安価
↓1

正弘「ソウルチャージ発動！！」

蘇生可能モンスター
1　ブラック・ローズ・ドラゴン
2　カラクリ参謀弐四八
3　Y-ドラゴン・ヘッド
4　シャインエンジェル
どれを蘇生しますか（複数蘇生したい場合複数選んでください）
↓1

正弘「召喚出来るだけ召喚だ！」
正弘ペア　HP　7900　→　3900

それぞれの表示形式を選んでください
↓1

正弘「ブラック・ローズ・ドラゴンを攻撃表示、他を全て守備表示で召喚だ！」

正弘「特に意味はなさそうだが弐四八の効果発動！」

1　弐四八の効果は適当にドラゴン・ヘッドに発動しておく　→　ドラゴン・ヘッドorシャインエンジェルと弐四八をシンクロ　→　無零orダーク・ダイブ・ボンバーorブラック・ローズ・ドラゴン　→　バトル　→　ターンエンド
2　弐四八の効果をドラゴン・ヘッドに発動する　→　バトル　→　シンクロ　→　無零orダーク・ダイブ・ボンバーorブラック・ローズ・ドラゴン　→　ターンエンド
3　弐四八の効果は適当にドラゴン・ヘッドに発動しておく　→　二重召喚発動　→　ドラゴン・ヘッドとシャインエンジェルをリリースして通常召喚　→　バトル　→　ターンエンド
↓1

ああ、そうですね。ソウルチャージ発動後はバトルフェイズに移行できないですね。忘れてました


正弘「弐四八の効果は自身に発動しておき、シンクロだ！」

正弘「Y-ドラゴン・ヘッドをカラクリ参謀弐四八でチューニング！」

正弘「イノチなくとも和のココロ、匠の手が白き絶望を形作る！シンクロ召喚！出陣、カラクリ将軍 無零！ 」

正弘「無零の効果発動！デッキからカラクリモンスターを特殊召喚する！来い！カラクリ守衛参壱参！！」

正弘「更にシャインエンジェルをカラクリ守衛参壱参でチューニングだ！」

正弘「大いなる風に導かれた翼を見よ！ シンクロ召喚！ 響け、スターダスト・ドラゴン！」

正弘「ターンエンドだ！」

ADチェンジャー「1ターンのうちに動きまくりやがってうぜぇやつだ！ドロー！」

ADチェンジャー「くっくっくっ俺はァてめぇフィールド上のスターダスト・ドラゴンとカラクリ将軍無零をリリースし、溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを召喚だァ！！」

正弘「くっ総合ダメージが下回った上にソウルチャージ発動のライフコストのせいで定期ダメージが痛いな」

ADチェンジャー「一応守備表示で召喚だ。いみねーけどな」

ADチェンジャー「カードをセットしてターンエンド」

裏絢香「なんの！即効で決めたらいいだけですわ！ドロー！！」

ヴァンパイア・ロード「ラヴァ・ゴーレムの効果発動だァ。さぁて美味しく焼かれなァ！！」

ｼﾞｭｳ

裏絢香「あつっ」
正弘ペア　HP　3900　→　2900

ADチェンジャー「それ俺のセリフだろうが！！」

ヴァンパイア・ロード「てめぇがおせぇのがわりぃんだろ！！」

裏絢香「こほん！！」

ADチェンジャー「あぁ？」

ヴァンパイア・ロード「肉は黙って焼かれてろよぉ」

裏絢香「このターンであなた方は終わりですわ」

ヴァンパイア・ロード「あぁん？」

ADチェンジャー「やってみろやぁ！！！」

裏絢香「ラヴァ・ゴーレムを攻撃表示にし、X-ヘッド・キャノンを召喚。バトルですわ」

裏絢香「まずブラック・ローズ・ドラゴンでダイレクトアタックですわ！！」
ADチェンジャーペア　HP　8000　→　5600

ADチェンジャー「ぐっ」

裏絢香「更にラヴァ・ゴーレムでダイレクトアタックですわ！絢香ファイヤー！！」
ADチェンジャーペア　HP　5600　→　2600

ヴァンパイア・ロード「ぐはっ」

正弘「その技名はなんだ技名は」

裏絢香「言わなきゃいけない気がしまして……」

裏絢香「X-ヘッド・キャノンでダイレクトアタックですわ！！」

ADチェンジャー「たんねーよ！」

ヴァンパイア・ロード「こいつ胸に栄養行き過ぎて頭に栄養回ってねーぞ」

ADチェンジャー「ぎゃはははは」

ヴァンパイア・ロード「あーはははははは」

ヴァンパイア・ロード「算数ができねぇガキはデュエルモンスターズをやんじゃねぇ！！」

裏絢香「全く……手札から速攻魔法発動。リミッター解除ですわ。X-ヘッド・キャノンの攻撃力を倍にしますわ」

ADチェンジャー「は？」

ヴァンパイア・ロード「は？」

ADチェンジャーヴァンパイア・ロード「「はぁああああああああああああああ」」
ADチェンジャーペア　HP　2600　→　0

デュエル終了
デュエリストボーナス　1　＊200　＋　2　＊　200
ブラック・ローズ・ドラゴンを召喚した　200
カラクリ将軍無零を召喚した　200
スターダスト・ドラゴンを召喚した　200
合計　1200DPを取得
現在合計DP　17800DP

ADチェンジャー「てめぇのせいで負けたんだろ！！」ｷｴﾃｲｸ

ヴァンパイア・ロード「はぁああああ？どう見てもてめぇがラヴァ・ゴーレムなんて渡すからだろ！！」ｷｴﾃｲｸ

ADチェンジャー「ラヴァ・ゴーレム召喚しなくともスターダスト・ドラゴンとカラクリ将軍無零の合計こうげｋ」ｷｴﾀ

ヴァンパイア・ロード「言い切る前に消えてやんの！これだからざこもんｓ」ｷｴﾀ

正弘「あいつらキレ芸漫才でもしたかったのか……」

裏絢香「あら？」

裏絢香「罰ゲームを与えられない？そもそも存在が消えた……？」

正弘「聖霊だしな」

裏絢香「あら？どう見てもどちらとも普通の殿方にしか見えませんでしたが」

正弘「い、いやだって自分からADチェンジャーとかヴァンパイア・ロードとか言ってただろ」

裏絢香「コスプレというやつですわよね。最近流行ってるみたいですわね。僕も貴方が命令するなら……」ﾁﾗ

正弘「頑なに信じないんだな……」

1　解決したしもう寝よう
2　聖霊を信じさせたい
3　というかお前自体聖霊みたいなもんだろ
4　裏絢香「作戦会議ですわ！！」
↓1

正弘「さぁて、もう深夜だな。今日はここまでにしｔ」

裏絢香「作戦会議ですわ！！」ﾋﾞｼｨ

正弘「は？」

裏絢香「先程の男たちが罰ゲームを回避し、更に存在を消したこと。闇の力を持ちながら闇のゲームを開始することができないという趣旨の発言」

裏絢香「貴方は意地悪で僕に教えてくれませんけれども、こうなったら僕にも考えがありますわ！持久戦ですわ！！」

正弘「い、いやさ、だからさ。聖霊……」

裏絢香「もう堪忍袋の尾が切れましたわ！！」

裏絢香「さあ！行きますわよ！！」ﾋｯﾊﾟﾘ

正弘「頼むから信じてくれ……」ﾋｷｽﾞﾗﾚ

【オベリスクブルー女子僚　絢香の部屋】

裏絢香「さあ！つきましたわ！！」

正弘「そうだな……」

裏絢香「さあ！さあ！！教えて下さいまし！！」

正弘「せ、せいれい……」

裏絢香「……」

正弘「は、ははは……」

裏絢香「そ、そういえば、水着撮影会にむ、胸をも、揉むなんて命令過去にされましたわね」///

正弘「それ言い出したのお前だろ……」

裏絢香「ですが！！僕の体はそんなに安くありませんわよ！！」

正弘「絢香の体だろそれ」

裏絢香「今ならあの男たちのことを正直に答えるのならば、その、ゆ、許してあげても、よろしくってよ」

正弘「……」ｺﾞｸﾘ

1　せ、聖霊……
2　たとえ嘘をついてでもどうにかして信じさせて胸をもみたい
3　黙りこくる
↓1
いいぐらいの時間なので今日はここまでにします。ご参加ありがとうございました。次回もよろしくお願いします

今日は21時ごろから開始します

このシリーズを始めてから見直し始めたGXがついに27話まで終わりました。残り120話近い数について長く楽しめると捉えるか長すぎると捉えるか……

始めます


正弘「……」

裏絢香「……」

正弘「……」

裏絢香「あ、あの」

正弘「……」

裏絢香「ま、まさかそれだけじゃ足りないといいたいのですか！！」

正弘「……」

裏絢香「だ、ダメですわよ！この体は絢香のものですわ！簡単にそのような破廉恥なことに使ってはいけませんわ！！」

正弘「……」

裏絢香「だ、だめ……」ｿﾞｸ

正弘「……」

裏絢香「ですわ……」ｿﾞｸｿﾞｸ

正弘「……」

裏絢香「……し、仕方ないですわね。す、好きなところを自由に触ってもい、いいですわ……」

正弘「……ぐぅ」

裏絢香「ぐぅ？……あ、あの……」

正弘「……」zzz

裏絢香「寝ていますわ……」

裏絢香「こ、これってまさか放置ですの！放置プレイってやつですのね！！」

裏絢香「ほ、放置プレイもなかなかの快感ですわね」ｿﾞｸｿﾞｸ

裏絢香「癖になりそうですわ」ﾊｱﾊｱ

【朝】

正弘「んぐ……」

正弘「……朝？いつの間にか寝てしまったのか。偽物がなんか言ってた記憶があるような無いような……」

正弘「と言うか、背中が暑……いぃ！？」

正弘（後ろから絢香に抱かれているだと！！ということはこの暖かく柔らかい感触はむ、むむむむむむむむ）

絢香「んー……」

正弘「！？」

1　やあ、おはよう
2　昨日の夜は楽しかったな
3　フリーズ
4　逃げる
↓1

正弘（ここは一か八かだ！）

正弘「やあ、絢香」

正弘「おはよう」ｷﾘｯ

正弘（普通な反応してごまかす！！）

絢香「んー……ふぇ？」

絢香「な、なんでキミがここに居るの？」

絢香「え？ど、どうして？ど、どーしよ。えっと、か、顔見ないで！！」ﾊﾟﾆｯｸ

正弘（失敗！！）

正弘「そ、その、だな」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

正弘「こ、これにはわけが」ﾌﾘﾑｷ

絢香「だめ！！」ｷﾞｭ

正弘「うぐっ」

正弘（む、胸えええええええええええ）

絢香「寝起きの顔見れるのはずかしーから……ダメ」

正弘「う、うむ……」

絢香「と、とりあえず顔洗ったりするからそのまま待機！！」

正弘「はい！！」

絢香「いいね！向いちゃダメだよ！！」ﾊﾅﾚ

正弘（桃源郷が……）

1　だが振り向く
2　言われたまま動かない
↓1

正弘「なあ」ﾌﾘﾑｷ

絢香「だめ！！」ﾊﾞｷﾞｨ

正弘「ぐふぅ」ｶﾞｸ

【数分後】

絢香「おーい」

正弘「う、うーん……」

正弘「お、俺は一体……」

正弘「い、いたたたた」

絢香「おはよ！！」

正弘「あ、ああ、おはよう」

正弘「なあなんで頬がこんなにいｔ」

絢香「さ！なーんでこの部屋に居たのかいってもらおーか？」

正弘「えっそ、それは……」

1　会いたかったのさ
2　襲いたかったのさ
3　運命に呼ばれたのさ
4　魂がつながっていたのさ
↓1

正弘「あ、絢香に会いたかったからな」

絢香「ふぇ」

絢香「あ、そ、そっか」

絢香「えへへ」

絢香「私も会いたかったよ？最近会えてなかったからね」

絢香「見ては居たけど……」ﾎﾞｿ

正弘「ん？」

絢香「な、なんでもないよ！」

絢香「ね、ねえ。このまま一緒にいよ？」

1　いいぞ
2　学校とかどうするんだ？
↓1

そういえば進級試験とかはやったりするの？
GXの五話みたいなの

>>630
やりたいとは思っています。正弘が当事者になるとは限りませんが

スミマセン。今日手が遅いですね。ちょっと急な用事が超融合発動してきまして、一応続行可能程度なので続けていきます

正弘「学校などはどうするおつもりでしょうか」

絢香「……私と二人きりじゃダメなの？」

正弘「その、最近サボってるし……」

絢香「むー……」

1　学校デートとかどうだ
2　折れる
3　いや、授業受けるぞ！
↓1

正弘「が、学校でその、デートとかどうだ」

絢香「学校で？」

正弘「が、学生ぽいだろ？」

絢香「……」

絢香「牽制にもなるかな……」

正弘「？」

絢香「なんでもなーいよ！」

絢香「いこ！！」

ｷﾞｭ

正弘「お、おう」

↓1コンマで絢香の部屋から出たところを誰かに見つかる

条件書いてなかったですね

0～39　未発見
40～99　発見

↓1

ゾロ目ですね。44ですね。いい数字ですよね。特別なおまけを付けたくなるますね
一応ゾロ目が出たのでおまけとして選べるようになります

1　出会ってしまった
2　出会わなかった
↓1

ｶﾞﾁｬ

絢香「あ」

正弘「あ」

成美「あ」

りん「あ」

ソルテ「あ」

りん「正弘くん？どうして絢香さんの部屋から出てきたのですか？」

りん「それも朝！！朝ですよ！！」

ソルテ「暑い一晩を過ごしたのデスね。健全デスね」

成美「……不潔や」

絢香「……」ｷﾞｭ

正弘「あ、絢香。抱きつかないでくれ！く、くるし……」

りん「これはちょっと指導ですね！」

ソルテ「夜の指導デスか？」

りん「ソルテ先生は黙っててください！！」

ソルテ「おーおー学生に嫉妬とは情けないデスね」

りん「なっ！！」

成美「……」

正弘「ぐ、ぐぐぐはな……れろ！！」

ｶﾗﾝｶﾗﾝ

正弘「あ、光霊使いライナの絆が……」

ﾍﾟｶｰ

光霊使いライナ「呼んだ？」

絢香「」

りん「」

ソルテ「おう！ジャパニーズマジックデスか」

成美「……」

正弘「よ、呼んでない……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

1　絢香と逃げる
2　ライナと逃げる
3　その他と逃げる
↓1

絢香「だ、だれ！！この娘！！」

りん「」ﾌﾘｰｽﾞ

ソルテ「ハンドマジック？」

成美「……」

光霊使いライナ「？」

光霊使いライナ「どんな状態なの。判断が難しい」

正弘「えっと、その、あの……」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

正弘「あ、絢香！行くぞ！！」ﾀﾞｯｼｭ

絢香「わ、わわわ！！」

正弘「これも！」ｷｽﾞﾅﾋﾛｳ

光霊使いライナ「よくわからないけど、私に用は無いと判断して帰る」

ﾍﾟｶｰ

りん「」

ソルテ「消えた！！すごいデス！！どこから出てくるデスか！！」ｷｮﾛｷｮﾛ

成美「……」

【ラーイエロー僚　前】

正弘「ぜぃぜぃ」

絢香「つ、つかれたー」

絢香「で、誰なの。あの手品女」

正弘「あ、あれはだな……」

正弘「そ、そうだ！ソリッドビジョンで」

1　俺の知り合いなんだ
2　手品の練習なんだ
↓1

げぇ！？進まない！！


正弘「そう！ソリッドビジョンを使った手品なんだ！！」

絢香「……」ｼﾞﾄｰ

絢香「手品だろーね。いきなり現れるわけないもん」

正弘「そ、そうだよ！！」

絢香「あの女の説明にはなってないよね」

絢香「キミの女性関係は全部把握してるはずなのに！！！いつ出会ったの！！昨日の夜？私に合う前にあの女と出会ったの！！」

正弘「な、何の話だ。何を話してんだ」

絢香「いいから答えて！！」

キーンコーンカーンコーン

正弘「ほ、ほら！チャイム聞こえたぞ！い、行こうぜ！！」

絢香「……」

正弘「な！」

絢香「……いーよ」

正弘（なんださっきの絢香……）

絢香「……」

【教室】

正弘「座ろうぜ」ｽﾄﾝ

絢香「……」ｽﾄﾝ

正弘（居づらい……どうにかして絢香を落ち着かせないと）

1　なんで絢香はそんなに気にしてるんだ
2　とりあえず落ち着いてくれ
3　さっきの絢香の発言だけど
4　さっきの女だが……
↓1
スミマセン。思いの外手間取ってしまいまして、こんな時間になってしまいました。今日はここまでで許してください

成美が正弘くんと幼なじみだったらネタ書こうと思ったんですけど、難しかったので話の方向性を安価で取りたいと思います

どんな話？
↓1

女装させられる正弘(しかも意外に似合っている)
女子たちに逃げるが男にフラグ建てたりして色々大変なことに

ありがとうございます。どうせなので安価以外の小ネタも消化していきましょう。ヤンデレ学園は楽しそうなので最後に回します

小ネタ【成美と正弘が付き合っていると勘違いされる】

【教室】

成美「……ん」

正弘「今日もか……」ｾｵｳ

門次郎「ごほん！君たち、公然の場でいちゃつくのはどうかと思うのだが」

正弘「は？」

門次郎「言い訳はいいから、ちょっと改まったほうがいいと思うよ」

正弘「だから違うんですって！葉加瀬もなんか言ってくれ！」

成美「……はよいこ」ｷﾞｭ

仁「わざわざ見せ付けるとはなかなかですね。脳みその出来が心配になるほどです」

正弘「ぐぐぐ……逃げるぞ！」ﾀﾞｯｼｭ

【廊下】

正弘「ふぅ……何だったんだあいつら……」

成美「汗」

正弘「我慢しろ。背負いながら走ったんだ。そりゃ汗ぐらい出る」

成美「拭いたげる……」ｺﾞｼｺﾞｼ

正弘「ああ、ありがとう。だが袖じゃなくってハンカチとかのほうがいいと思うぞ」

綾香「！？」

りん「あ、あなた達何をしてるのですか！！」

正弘「は？」

正弘「いや、普通に移動中だが」

りん「ふ、普通に移動中の男女が汗の拭きとりあいなんてしません！！」

正弘「そんなこと言われてもな……人一人背負ってたら汗なんて出るもんだし……」

ｿﾃﾞﾋｯﾊﾟﾘ

正弘「どうした綾香？」

綾香「わ、私は、に、二番目でも、さ、三番目で、でもい、いいから、ね、？」ﾌﾙｴｺﾞｴ

綾香「だ、だからす、すてちゃ、や、だ、すてない、で」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

正弘「あ、綾香！？どうしたんだ？大丈夫か！！」

りん「とりあえず、不純異性交遊は禁止です！！」

正弘「いやいやいや。葉加瀬もなんか言ってくれ」

成美「……ウチと田中は友達、や」

正弘「そうそう。友達だ。葉加瀬とそれ以上なわけないだろ」

成美「……」ｸﾋﾞｷﾞｭ

正弘「うぐぐぐぐ。し、しぬ……」ｸﾋﾞｼﾒﾗﾚ

りん「……まあ、今回は信じてあげます。正弘くんは鈍感さんですし」

綾香「……付き合い始める前にどうにかしなきゃ……」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

正弘「」ﾁｰﾝ

成美「……アホ」

【小ネタ終わり】

小ネタ【正弘女装】

正弘「で、だ。なぜ俺がアカデミアから出たのにもかかわらずこんなもの着なければならないんだ」

りん「わー！とっても似合ってますよ！！そのワンピース！！」

綾香「うん。すっごーいかわいいよー」

成美「……」

夕輝「似合ってますよ！そのまま僕とハネムーンに出かけましょう」

燐「ま、わたくしほどでは無いですが、そこそこにあっておりますわね」

ソルテ「お持ち帰りしてもいいデスか？」

夕輝「えー！ダメダメ！持ち帰るのは僕だよ！」

正弘「だからなんでこんな服を……」

綾香「えへへ、百合もいいかなぁ……」

正弘「ど、どうしたんだ綾香」

ソルテ「いいデスね。それでは右から責めますデス」

夕輝「じゃあ僕左！」

正弘「は、葉加瀬！！助けてくれ！！逃げ道がなくなる！！」

成美「ウチは正面……」

正弘「は、はかせええええええ！！」

正弘「こ、こうなったら……強行突破だ！」ﾀﾞｯｼｭ

【ちょっと離れたところ】

正弘「……逃げれたか？」

門次郎「か、かわいい……」

仁「美しい……」

門次郎「こんにちは。俺の名前は木枯門次郎といいます。良かったらこれからお茶でもどうですか」

仁「私は、九頭龍仁です。ささ、こちらへ」

正弘（俺だと気づいてない？と言うか気づかれたら何を言われたかわかったもんじゃないな。逃げよう）

正弘「また今度で！」ﾀﾞｯｼｭ

【離れたところ】

正弘「こ、今度こそ……」

恭弥「そこの女性。大丈夫か？疲れているようだが」

ナイ「Oh！Cuteね！」

正弘（もっとバレたらヤバイ奴らに出会ってしまった）

正弘「い、いや……」

恭弥「ん？男の声？」

正弘「やば」

光「おう！ここに居たのか！！探してたぞ！！さ、行くぞ！」

正弘「ああ」

【とっても離れた場所】

正弘「光！お前気づいてたのか！！」

光「ん？なんだお前正弘だったのか！！HAHAHAHA！！かわいい娘がナンパされてたらから助けてたのに必要なかったな！！」

正弘「き、気づいてなかったのかよ……まあ助かったが」
【小ネタ終わり】

小ネタ【ソルテと夜のライディングデュエル】

ソルテ「夜のライディングデュエルしましょうデス」

正弘「は？」

ソルテ「夜のライディングデュエルデス」

正弘「ライディングデュエルってあのバイクに乗りながらデュエルするやつか？」

ソルテ「デス」

正弘「やったことないな。だが夜にする意味はあるのか？」

ソルテ「おおありデス」

ソルテ「明るいとやっぱりちょっと恥ずかしいデスね」

正弘「は？」

ソルテ「さ、ヤりに行くデス」

正弘「な、なんか会話が噛み合ってない気がするが……ライディングデュエルか！楽しみだな！！」

その日正弘くんは大人の階段を登ったとか登らなかったとか

【小ネタ終わり】

夕輝と燐はアカデミア生徒という設定で。長いので数レスに分けます
小ネタ【ヤンデレ学園】

【オベリスクブルー男子寮　前】
【夜】

正弘「じゃあ、明日の朝な」

燐「ええ、次こそお兄さまをぎゃっふーんと言わせる方法考えつきましょう。それではごきげんよう」

正弘「さて、寝るか……」

【僚】
【朝】

正弘「ん……暑い……」

りん「ぐぅぐぅ……」zzz

正弘「またりんのやつベットに入ってきて……」ｵｷｱｶﾞﾘ

りん「だーめ」

正弘「起きてたのか」

りん「正弘くんはずーっと私の横で寝ててください。永遠にずーっと……」

正弘「何言ってんだ。授業があるだろ。先言ってるからな」

りん「だめ！！」ｳﾃﾞﾂｶﾐ

正弘「うわ！？な、なんなんだよ！」

りん「どっかいっちゃダメ。正弘くんは永遠に私と一緒にいる運命なの」

りん「なんで分からないのですか？」

ﾊﾞｰﾝ

燐「遅いですわ！！」

正弘「た、助けてくれ」

燐「な！？わたくしの約束を放っておいて女とイチャイチャしているなんて！！」

燐「わたくしは6時間前からずっとずっと！！待っているのですわよ！！」

正弘「6時間前って昨日わかれた時間じゃないか」

燐「おどきなさい！年増」

りん「……渡しません」

燐「っ！！」

ﾊﾟｰﾝ

りん「……痛」

燐「さ、行きますわよ！」ﾋｯﾊﾟﾘ

正弘「う、うわ。お、おい力いっぱい引っ張るな！腕が痛い！！」

ﾊﾞﾀﾝ

りん「……」

【アカデミア前】

燐「全く、貴方という殿方は」

燐「女性の扱い方がなってませんわ。ちゃんと約束したら10分前にはいること！いいですわね！」

正弘「い、いやさっき燐は6時間前って……さすがにそれは……」

ソルテ「デス」ｷﾞｭ

正弘「うわ！後ろから抱きつくな！！」

燐「邪魔しないでくださいまし！正弘は今わたくしとのデートの真っ最中ですわ！」

正弘「デートじゃないだろ」

ソルテ「そんなちんちくりんなんて放っておいて、もっと楽しいことしないデスか」

燐「ち、ちんちくりんですって！！いい年して少女趣味のババアの癖に生意気ですわ！！」

ソルテ「ションベン臭いガキがわーわー喚くなデス」

正弘「どこでそんな言葉覚えたんだ……」

燐「っ！！」ﾌﾞﾝ

ソルテ「DEATH」ｶｳﾝﾀｰ

ｺﾞｷﾞ

燐「うっ……」ﾊﾞﾀﾝ

正弘「り、燐！？大丈夫か！！」

ソルテ「では、行くデス。とっても気持ちいいデスよ……」ｸﾋﾞｽｼﾞﾅﾃﾞ

正弘「ええい！やめろ！！」

ソルテ「安心するデス。1回ヤッちゃえばもう私のとりこになるはずデス」

正弘「な、なんかヤバイ気がする！！」ﾀﾞｯｼｭ

ソルテ「……仔ウサギのように逃げる姿もそそりますデスね。絶対私のものにするデス……」

【食堂】

正弘「な、何なんだみんな」

成美「ん」

正弘「葉加瀬か」

成美「ん」ﾊｼｦﾜﾀｼ

正弘「はいはい。食べさせるから」

正弘「ほら、口開けろ」

成美「ん」ｱｰﾝ

成美「ん」ﾊﾟｸ

成美「ん……米」

正弘「はいはい……」

夕輝「あー！いたいたー！」

夕輝「正弘先輩！一緒にデートしましょう！」

正弘「約束してた燐が伸びてたからなぁ……葉加瀬がご飯食べ終わったらいいぞ」

夕輝「やりぃ！」

成美「ウチも行く」

夕輝「あ？」

成美「前から思ってたんや。アンタ、闇の力ただ漏れなんや」

夕輝「何を言ってるのかまーったくわかんなーい」

成美「正弘を闇の道にひきづり込んで何をやる気なんや」

夕輝「……」

夕輝「ごめん！先輩！！やっぱデートはまた今度で！１」

正弘「あ？ああ……」

夕輝「では、先輩また今度！」

成美「……」

正弘「あ、ああ」

夕輝「覚えとけよ……」ﾎﾞｿ

成美「雑魚」ﾎﾞｿ

ﾃｸﾃｸﾃｸ

成美「ウチも帰る」ﾃｸﾃｸﾃｸ

正弘「お、おう……何だったんだ二人とも目が怖かったな」

ｷﾞｭ

綾香「えへへ」ｷﾞｭｩｩ

正弘「綾香か」

綾香「えへへ」

綾香「私見てるんだよ？朝に先生と一緒に寝てたり」

綾香「後輩の娘とデートしたり」

綾香「先輩といちゃいちゃ食べさせあいしたりしてるの」

綾香「ぜーんぶ、見てるんだ」

正弘「な、何言ってんだよ。他はまだしもりんと一緒に寝てたなんて部屋の中での出来事なんだから知るわけ……」

綾香「ぜーんぶ知ってるよ」

綾香「タンスの右から3番目にエッチな本が入ってたり」

綾香「机の下にカード入れがあるんだよね」

綾香「で、ベットの横の写真立てには、えへへ、私とのデートの時の写真が」

正弘「まてまてまてまて」

正弘「な、なんでそんなこと知ってんだ」

正弘「何度か来たことはあったが、そんな、タンスの中までは知るわけ……」

綾香「知ってるよ」ｷﾞｭｩ

綾香「私は、キミが何をしているのか1秒でも気になって仕方ないの」

綾香「科学ってすごいよね。離れててもキミを見ることができるんだから」

正弘「は！？まさか監視カメラ」

綾香「私はね、キミがどんな女の人とイチャイチャしてても許したげる」

綾香「キミが一番幸せになる結末を私は望んでるんだよ？」

綾香「けどね」

綾香「1番は他の人に譲ってもいいけど」

綾香「2番でも3番でも私を愛して」

綾香「キミは神なの。私にとっての神様。キミから嫌われちゃったら私は生きてる意味ないんだよ」ｷﾞｭｩ

正弘「お、おい」

綾香「その時は、私」

綾香「死んじゃうかもね」ﾆｺ

正弘「あ、あああ」

正弘「うわあああああああああああ」ﾀﾞｯｼｭ

綾香「あっ、えへへ、いい匂いだったな。モニター越しじゃ匂いは嗅げないしね」

【旧校舎　中央】

正弘「はぁはぁ、あいつら、おかしすぎる！少し聖霊界に行って姿を隠そう。何かの拍子に殺されかねん」ｶｰﾄﾞｶｻｼﾞ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

【聖霊界】

正弘「ふぅ。流石にあいつらもここまではこれないだろ」

召喚師セームベル「おにーちゃん！」ﾄﾋﾞｺﾐ

正弘「おっと」

召喚師セームベル「えへへ」ｽﾝｽﾝ

正弘「いきなり飛び込んできてどうしたんだ」

光霊使いライナ「何をしているのですか。ロリコン」

正弘「な！？俺のせいじゃないだろこれ！」

召喚師セームベル「ここは譲らないよーだ！」

光霊使いライナ「どきなさい」

召喚師セームベル「お兄ちゃんは私のなんだから！」

正弘「そういえば他の奴らは？」

光霊使いライナ「？」

召喚師セームベル「何言ってるの？お兄ちゃん？」

正弘「は？いやダーク・ダイブ・ボンバーとか時戒神メタイオンとか……」

光霊使いライナ「居ませんよ」

正弘「え？」

召喚師セームベル「そんな奴ら最初から居なかったでしょ！全く変なお兄ちゃん！」

正弘「そ、そんなバカな」

光霊使いライナ「そう。最初から居なかった」ﾀﾞｷ

正弘「前と後ろから抱きつかれたら動けんぞ」

正弘「それよりも居ないわけ無いだろ。だって」

召喚師セームベル「居なかったよ」

召喚師セームベル「それよりも、ねえ約束覚えてる？ライナ」

光霊使いライナ「はい。とても不本意ではありますが、あいつらを除去する際の約束です。守ります」

召喚師セームベル「じゃあ私は右！」

光霊使いライナ「私は左です」

正弘「だから何言ってんだ」

光霊使いライナ「正弘の所有権の話です」

正弘「は……？」

召喚師セームベル「痛いのはちょっとだけだよ！お兄ちゃん！」ﾉｺｷﾞﾘ

光霊使いライナ「我慢しててください」ﾉｺｷﾞﾘ

正弘「い、いや、やめろ！！」

正弘「うわあああああああ」ｶｰﾄﾞｶｻｼﾞ

ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ

召喚師セームベル「ちぇー逃げちゃった」

光霊使いライナ「作戦失敗です。次はあっちの世界に行く方法を考えましょう」

【旧校舎　中央】

正弘「に、にげなきゃ」

正弘「こ、ころされ、殺される」

正弘「ひ、光だ。光なら」

【オシリスレッド僚　前】

正弘「光！！！」

光「HAHAHA！！どうした！！正弘！！」

正弘「かくまってくれ！！殺される！！！」

光「！？なんだと！詳しく聞くぞ！とりあえず部屋の中に入れ」

正弘「あ、ありがとう光……」

ｷﾞｨ

光「さ、先に入れ」

正弘「ああ」

ﾃｸﾃｸ

ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾁｬ

【オシリスレッド僚　光の部屋】

正弘「鍵もかけてくれたのか。本当に助かる。それで話だ……が……」

光「ンフ♂」

ｱｰ♂

【小ネタ終わり】

>>688
キャラはいくら増えてもいいんじゃないんですかね。時と場合によって使い分けたらいいですし（できるとは言ってない）
本編進めていきましょう


正弘「なあ、綾香。何をそんな気にしてるんだ」

綾香「……」

正弘「折角のその、デートだろ？な？授業終わったら楽しもうぜ」

綾香「……ん」

綾香「そーだね」

綾香「キミがあの娘のこと隠したいってことは分かったよ」

正弘「いや、そういうんじゃ……」

綾香「けど、キミは私を選んでくれたんだよね」

正弘「ん？」

綾香「私の手を取ってキミは逃げてくれたもんね」

綾香「うん。今はそれだけで十分だよ」ﾆｺ

正弘「あ、ああそうか。よくわからないが機嫌を直してくれてよかった」

ナイ「Hello。りんTeacherが教室にGoできないので代わりに授業をPlayします」

ナイ「たまにはSport楽しいよ！なにする？」

正弘「授業でスポーツか」

1　野球
2　バスケ
3　テニヌ
4　囲碁サッカー
↓1

もうやめてください！何でもしますから！


正弘「行くぞ光！！！」

光「こい！！！」

正弘「ブーメランスネイク！！！」

光「なんの！！ドライブAだ！！！」

正弘「うわ！？目の前にボールが！！」

ﾊﾞｺｰﾝ

正弘「いって……」

綾香「だ、だいじょーぶ？」

光「HAHAHAHA！！まだまだだな！！」

キーンコーンカーンコーン

ナイ「それではMorning授業はEnd！」

正弘「昼か。どうするか」ｷﾘ

綾香「それよりも先に鼻血拭いたほうが……」

1　綾香と食べる
2　綾香+誰か（安価）
3　綾香と食べないことにより授業始まった時にデートでの待ったー？を表現したい

↓1

正弘「綾香。一緒に飯食おうぜ」

綾香「そーだね。今日の朝わたわたしちゃったけど、昨日のうちにおべんとー作っておいたんだ！食べよ！！」

正弘「いいぞ」

綾香「どこで食べよっか？」

1　食堂
2　教室
3　どっか気の利いた場所（安価）
↓1

（アカデミアに屋上とかあったけ）


正弘「屋上行こう」

綾香「おくじょーとかあったけ……？」

正弘「なかったら創造すればいい」

綾香「何いってんの……」

【屋上】

正弘「ほらな」

綾香「ほんとーにあったんだ」

1　手料理のこと
2　テニヌのこと
3　この後のこと
4　綾香のこと
↓1

正弘「さっきの授業の俺どうだった？」

綾香「んー」

綾香「ちょーっとかっこわるかったかな」

正弘「だよなぁ……」

綾香「ちょっぴりダメなところも魅力だよ」

正弘「ん？そうか？」

綾香「そーだよ」

正弘「けなされた気しかしないな……」

【教室】

正弘「さってと午後の授業終わったらお楽しみだ」

綾香「んー……」

綾香「ふぁーあ……」

正弘「眠いのか？」

綾香「んー最近いくら寝ても疲れが取れなくって……」

綾香「ご飯食べた後だと特にねー……」

正弘「……そうか」

キーンコーンカーンコーン

恭弥「木曜日午後の授業を始める」

恭弥「コンセプトデッキの作り方だが」

恭弥「まずコンセプトとなるカードを3積みする。そしてそのカードを補佐するカードを20枚程度入れる」

恭弥「コンセプトとなるカードを3枚抜いて汎用カードを入れたら完成だ」

キーンコーンカーンコーン

恭弥「では授業を終了する」

綾香「んー……」ｺｸﾘｺｸﾘ

正弘「綾香ついに居眠りか。夜は闇の力に反応して偽物が出るだけで昼寝なら出てこないのか」

1　いたずらしよう
2　ちょっと過激なイタズラをしよう
3　起こそう
↓1

正弘「そういえば今日の朝、綾香のたわわな胸が背中にあたってたんだよな……」

正弘「……」ｺﾞｸﾘ

正弘「す、少しぐらいなら起きないよな……」

コンマが奇数なら綾香が起きる
↓1

ﾑﾆｭ

正弘「お、おぉ……」

正弘「……」

正弘「……」

正弘「何やってんだ俺……」ｼﾞｺｹﾝｵ

綾香「ん……ふぁーあ……ごめーん……寝てた……」

正弘「おはよう……」

綾香「ど、どーしたの？」

正弘「すまん。少しそっとしておいてくれ……」

綾香「そ、そう？」

【数分後】

正弘「じゃあ、どっか行こうか」

綾香「だいじょーぶ？」

正弘「ああ、致命傷だが死にはしない」

綾香「ちめーしょーなら死んじゃうよ……」

1　まずは学生らしく教室で雑談
2　山ガールを見習う
3　デートの定番砂浜に行く
4　又屋上に行く
↓1

スミマセン。今日は山にデートに行くのが決まったところでここまでで終わります。お疲れ様でした

乙
ネタでアカデミアに来る前から正弘と光が友人だったらを上げておく
…たぶん葉加瀬には「二人の間にうちがいればいいんや」と三人で仲を作りそう。綾香は…正弘をホモだと勘違いしそう

開始していきます


【山】

綾香「見てみてーきれーなお花だー！」

正弘「そうか？」

綾香「そーだよー！」

1　空気が綺麗だな
2　スピリチュアルだな
3　人が小さく見える
↓1

正弘「空気が綺麗だ」

綾香「そーだねぇ……」

綾香「自然に包まれるってのもいーねー」

正弘「たまにはいいか」

綾香「ねーねー！ちょっとそこで寝そべってみよー！」

正弘「ああ、いいぞ」

綾香「わー！草のベットだよー！」ｺﾞﾛﾝ

正弘「確かに、昼寝をするなら心地いい天気だな」ｺﾞﾛﾝ

コンマ偶数で正弘が寝る
コンマ奇数で綾香が寝る
↓1

綾香「ねぇー。あの雲の形なんだけどー」

正弘「……」zzz

綾香「キミ？」

正弘「ぐぅ……」zzz

綾香「寝ちゃったの？」

綾香「……」

綾香「朝は許しちゃったけど、やっぱりあの女の子のこと気になるな……」

綾香「ケータイ借りるねー」ｺﾞｿｺﾞｿ

正弘「ぐぅぐぅ」zzz

綾香「電話帳はここだったよね？あった！」

正弘の電話帳の中身は

1　アカデミアの生徒しかない
2　他の連絡先もちょこちょこある
3　超いっぱいある
↓1

スミマセン。HEROガッツリ見ちゃってました


綾香「うわー……いっぱいあるー」

綾香「名前とか知らないしな……」

綾香「……女の子の名前一杯……」

綾香「とりあえずデータを私のに送っとこ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

綾香「戻しとかなきゃ」ｺﾞｿｺﾞｿ

正弘「んー」zzz

【夜】

正弘「は！？」ｶﾞﾊﾞ

綾香「おはよー」

正弘「いつの間にか寝てしまったのか」

綾香「ぐっすりだったよー」

正弘「スマンな。もうこんな時間になってしまった」

綾香「いいよー。キミの寝顔一杯見れたしね」

正弘「何だそれ……」

綾香「じゃー帰ろー」

正弘「ああ」

【オベリスクブルー女子僚　前】

綾香「じゃーバイバーイ！」

正弘「ああ、今日は寝ちゃってスマンな」

綾香「いーよ！」

正弘「じゃあ、明日な」

綾香「おやすみー！」

綾香「さてと、調べなきゃ……」ﾎﾞｿ

【僚】

正弘「なんかこの部屋に帰ってくるの久しぶりな気がするぞ」

1　寝る
2　メールを送る　綾香・りん・仁または、新キャラへのメール
3　デッキを作り直す
4　好感度表を見る
5　夜食をとりに寮食堂へ行く（ブルー僚男子orブルー僚寮長）
↓1

正弘「腹が減ったな。ちょっと遅いが飯を食いに行くか」

【僚食堂】

正弘「ん？あそこに居るのは……」

1　ナイ
2　門次郎
3　新しいキャラ（オベリスクブルー男限定）
↓1

メインキャラ安価

メインキャラ安価↓1
例：先輩ポジション　男　名前
例：友人ポジション　女　名前
＊今回はオベリスクブルー所属限定です
＊性別は男性限定です

メインキャの性格↓2～6

>>698
正弘の友人な

性格は優男でルックスはイケメンだ

もしできたら>>699はボツで
『アッシー』『貢ぐ君』と呼ばれるとキレる(死語のため。名字と名前がコンプレックス)


ガスタデッキを使うのは……今から間に合わないよな

んーテラナイトもクリフォートも別々に意味を持たせてストーリーで輝かせたいんですよね。すみませんが片方選んでください。そしてガスタの方は採用します

芦田奉(あしだ　みつぐ)　男　昔の友人

綾香に一目惚れした正弘の旧友。面倒見がよく、甘いものが好き。嫌いなものは辛いものとあっしーと貢ぐ君というニックネーム

使用デッキ：テラナイトorクリフォート+ガスタ

テラナイトかクリフォートか
↓1

ではテラナイトは次のメインキャラ安価で確定にします。忘れてたら突っ込んでください。

芦田奉(あしだ　みつぐ)
綾香に一目惚れした正弘の旧友。面倒見がよく、甘いものが好き。嫌いなものは辛いものとあっしーと貢ぐ君というニックネーム

使用デッキ：クリフォート+ガスタ

奉「あれ？正弘じゃん」

正弘「あっしーか」

奉「その名でよぶなぁ！！！」

正弘「そんな切れるなよ」

奉「お前！！覚えとけよ！！更に綾香ちゃんとイチャイチャしやがって！！」

正弘「は？」

奉「知ってるんだからな！！あの綾香ちゃんと仲がいいこと！！」

正弘「まあ、仲はいいぞ。友人だしな」

奉「ぐ、ぐううう……羨ましい……」

正弘「何をそんな……そこまで羨ましいなら俺から紹介してやるよ」

奉「ま、まじか！！！」ｶﾞﾊﾞｧ

正弘「うおっそんな食いかかることかよ」

奉「言ったな！！嘘じゃないな！！」

正弘「言った言った。ホントホント」

奉「お前は綾香ちゃんをたぶらかす悪魔だと思ってたが、いいやつだったんだな！！」

正弘「は？」

奉「お前の本命はあの、メガネの先輩の方だったか！」

正弘「何言ってんだお前」

奉「いいぜ、俺からのアドバイスだ。ああいうタイプの女子は押し倒しちまうのがいいんだよ。そしたらもうころりだぜ」

正弘「押し倒した結果が、年齢イコール彼女いない歴か？」

奉「うぐぐぐぐ」

正弘「そもそも葉加瀬とはそんな」

奉「ま、いいさ。許してやろう」

正弘「お前に許されるようなことはない」

奉「そう言うなって！ほら、俺のケーキ譲ってやんよ」

正弘「おう、ってお前その手に持ってる皿全部ケーキじゃねーか」

奉「ケーキだけじゃねーぞ！モンブランもだ！！」

正弘「ケーキだろ……」

【僚】

正弘「あのままあっしーの勢いに負けて甘いもん食い過ぎた……」

正弘「歯ブラシしてもなんか口の中甘い感じだが仕方ない。寝るか」

正弘「ぐぅ……」zzz

コンマ80以上でイベント
↓1

モンブラン

特になし

【朝】

正弘「ふぁ……朝か」

正弘「んーいい天気だ」

1　朝飯を作るか
2　ちょっと散歩してくるか
3　閃いた！
4　とっとと教室に行こう
↓1

なんか掲示板の調子悪い感じですね。私だけでしょうか


正弘「は！？」ﾃﾞﾝﾘｭｳﾊｼﾙ

正弘「ま、まさか俺は気づいてはいけない事に気づいてしまったのかもしれない……」

正弘「猫の肉球っておっぱいと同じ柔らかさなんじゃ！！！」

正弘「確かめなければ！！」ﾀﾞｯｼｭ

【数時間後】

【森】

正弘「……何やってんだ俺……」

猫「にゃー」

正弘「はぁ……教室いくか……」

猫「ぐるにゃー」

【教室】

正弘「はぁ……」

綾香・光・成美・りん・仁・門次郎・奉・ソルテ・ナイ・恭弥
上記の中から誰の近くに座るか安価
↓1

複数ありなら光と成美

あんまおかしくないペアなら複数ありです。違和感しかない場合は片方選ぶようにしましょう。今回はおｋです


正弘「よう……」

成美「ん……」

光「おはよう！！！！」

正弘「ああ」ｽﾜﾘ

光「どうした！！元気ないようだな！！」

1　朝の出来事を話す
2　話すにはあまりにも恥ずかしいので黙っておく
3　奉のことについて
↓1

2

正弘「いや、なんでもないんだ……」

光「ん？そうか？何か話したくなったら俺に言えよ」

正弘「ああ……」

正弘（猫の肉球がおっぱいだと思ったなんて言えないわ……）

成美「……」

ｱﾀﾏﾆﾃﾉｾ

正弘「ん？葉加瀬？」

成美「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

正弘「や、やめろ。恥ずかしいわ！」

成美「ん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

正弘「やめろぉ！」

光「HAHAHA！！！ハカセはやさしいな！！」

キーンコーンカーンコーン

りん「それでは4月24日金曜日の授業を始めます」

りん「部活の仮入部期間は今日で終わりです。なお、仮入部期間に訪れたことのある部活以外に入部することはできません」

正弘「なら俺はデュエル部に入部するか帰宅部になるかの二択ということか」

キーンコーンカーンコーン

りん「それでは午前中の授業を終えます」

正弘「ふぅ。綾香から弁当貰いに行くか？」

1　弁当貰いに行く（綾香と食べる）
2　他の誰かと食べに行く
↓1

正弘「綾香に弁当もらいに行くか」

正弘「綾香」

綾香「あっ！」

綾香「えへへ、来てくれたんだ」

正弘「まあ弁当作ってもらう約束してるしな」

綾香「えへへ」

綾香「そーだ！ちょっと頭こっちに向けて？」

正弘「ん？」ｱﾀﾏﾑｹ

綾香「なーでなーで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

正弘「お前もか！」

綾香「えへへ。じゃー食べに行こ－！」

どこで食べますか？
↓1

ふと思い出したんですが、アカデミアの屋上って十代VSもけもけのあそこでいいんですかね。それともTF1の3幻魔デッキと戦うあそこなんですかね


正弘「また屋上だ！」

綾香「景色良かったしねー」

【屋上】

正弘「誰も居ないな」

綾香「みんな知らないんだよー」

1　奉のこと
2　昨日のこと
3　家族のこと
4　デュエルのこと
↓1

正弘「そういえば、綾香に会いたいって言ってる奴が居るんだが」

綾香「へー」

正弘「奉ってやつだ。今度紹介するから、親しみを込めてあっしーとでも読んでやれ」

綾香「んー……知らない人にいきなりそういうのはどーかと思うけど……」

正弘「まあ、考えといてくれ」

綾香「うん」

正弘「さって、教室に行くか」

綾香「うん！」

【教室】

正弘「さてと、俺の席はっと」

綾香・光・成美・りん・仁・門次郎・奉・ソルテ・ナイ・恭弥
上記の中から誰の近くに座るか安価
↓1

ソルテ

今だ校長が不明だし

ちょっとゴキブリ騒動が起きてました。もうそんな時期なんですね


正弘「一番前だな」

綾香「んー私は一番前はなーんかやだなー」

綾香「私はちょっと別の所行くねー」

正弘「そうか？じゃあまたな」

綾香「うん。ばいばーい」ﾃｸﾃｸ

正弘「さて、次の準備してるか」

ソルテ「おや、正弘くんじゃないデスか」ﾃｸﾃｸ

正弘「次の授業はソルテか」

ソルテ「そうデスよ。正弘くんは私に会いたくって一番前にしてくれたんじゃないんデスか？」

正弘「いや偶然」

ソルテ「ふふ、恥ずかしがり屋さんデスね」

1　ソルテのこと
2　正弘のこと
3　デュエルのこと
4　ソルテのおっぱい
↓1

正弘「そういえば、ソルテってのこと全然知らないな」

ソルテ「おや、知りたいデスか？」

正弘「まあ、気にはなるな」

ソルテの新事実
↓1

精霊、宇宙人、過去人物、異世界人、平行世界人(？)……心当たりが多すぎるわ！

嘘扱いでほんとになりそうだけど一応安価出して置く
安価「実はアカデミア理事長の娘」

ソルテ「実は、とある異世界のお姫様って設定はどうデスか？人間じゃないデスが、こうして教師を名乗り、世界を救う勇者様を探してるって設定デス」

正弘「自分で設定って言ってるだろ。いいかげんにしろ」

ソルテ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい」

正弘「それ違う！！お前は神にでもなるつもりか」

ソルテ「ふふ」

キーンコーンカーンコーン

ソルテ「それでは、4月24日金曜日の授業始めるデス」

ソルテ「とりあえず得意な不動性ソリティア論から教えていくデス」

ソルテ「これは……」

ソルテ「……」

ソルテ「……」

ソルテ「……」

ソルテ「まず、儀式召喚をするにはデスね」

正弘「おい！お前できないから諦めただろ！！」

ソルテ「なんのことデスか？」

キーンコーンカーンコーン

ソルテ「それでは授業終わるデス」

ソルテ「あ、部活決めるのは今デスね。最後のアピール頑張るデスよ」

成美「田中」

正弘「アピールか？」

成美「ん」

正弘「アピールしろよ。アピール」

成美「？」

1　デュエル部に入る
2　他の人に聞いてみる
3　部活にはいらない
↓1

まずは2で
これでデュエル部に入る唯一のチャンスなら1

そういえば新事実って今後も出る？
>>732を入れて見たい。入りそうだし

正弘「ああ、いいぞ。あの雰囲気嫌いじゃない」

成美「ん」

綾香「キミが入るなら私も入ろっかなー」

成美「ええよ」

正弘「光は？」

成美「ダメ」

正弘「は？なんでだ」

成美「……」

正弘「そうか」

正弘（言いたくないのか？まあ、光にも何か考えがあるんだろう）

綾香「だから何も喋ってないじゃん……」ﾎﾞｿ

正弘「まあ、二人ともよろしくな」

成美「ん」

綾香「よろしくー！」

成美「……いく」

正弘「よし、いくぞ！」

綾香「おー！」

安価下
光はタクティクス部に入ってほしいのかな？
それとも好感度は正弘>光？

>>736
まあ、今後も入れていくかもしれません。生い立ちとか安価でやったほうが面白そうなので。理事長の娘かどうかは次の安価でビシッと決めてください


【デュエル部】

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

部員女「いえー！」ｸﾗｯｶｰﾊﾟｰﾝ

部員男「いえー！」ｸﾗｯｶｰｼｰﾝ

部員男「あれ？あれ？」ﾋﾓﾋｯﾊﾟﾙ

成美「ん」

部員男「スミマセン。姫」ｸﾗｯｶｰﾎﾟｲ

成美「まあええ」

部員男「さ、とりあえず騒ぎましょう」

正弘「まあ、たまにはいいか」

部員女「そういえば田中君だっけ？確かキミのファンクｒ」

綾香「わー！お菓子だー！」ﾜﾘｺﾐ

正弘「わ！？いきなり大声出すなよ」

綾香「えへへ、チョコおいしー！」

正弘「じゃあ俺はクッキーからかな。で、さっきの俺がどうしたんだ？」

部員女「あー……いや、いいや」

正弘「？」

正弘「そうか」

成美「ん」

正弘「ほら」

成美「ん」ｱｰﾝ

正弘「ったく。自分で食えよな」

綾香「とか言いつつ食べさせんだ……」

正弘「ん？なんか言ったか？」

成美「ん」ﾓｷｭﾓｷｭ

部員女「ぐぬぬ……あの男子結構かわいいのに姫とあの女子が横を完全ブロックしてて近寄れない……！！」

部員男「俺がいるじゃん。俺が、な？俺がさ」

部員女「えー」ﾌﾞｰﾌﾞｰ

部員男「ブーブークッション」ﾎﾞｿ

部員女「今いらっときたよ！！ええい！！そこに直れ！！デュエルだよ！！」

部員男「ふっ。ここでついに決着を着ける時が来たか」

部員男女「「デュエｒ」」

ﾊﾟｰﾝ！！

正弘「！！」

綾香「ひゃ！！」

成美「きゃっ」

部員男「っ！！」ﾋﾞｸﾝ

部員女「ぎゃぁ！！」

>>738
一応、成美は光のことを一番に考えてます。卒業した後とか、就職先とか心配する感じで


正弘「さっきの不発クラッカーが今になって爆発したのか……」

綾香「もーびっくりしちゃったよー」

成美「……」

部員男「流石に心臓に悪いな」

部員女「ほんとにね」

部員男「……ぎゃぁ」ﾎﾞｿ

部員女「なによ」

部員男「別にー？ただおっさんっぽいなーって」

部員女「ほんっと！ムカつく！！デュエル再開よ！！」

【数分後】

部員男「」HP0

部員女「全く。私に1回も勝ったことないくせになんで毎回そう挑発的なのよ」

正弘「おーい。大丈夫かー」

部員男「なぁに致命傷で済んだ」

正弘「そうか」

綾香「ちめーしょーならアウトだよー……ってなんか似たこと前にも言った気がする……」

成美「ん」

コンマ50以上でアクシデント
↓1

おっとと、もうこんな時間ですね。寝なきゃ明日が辛い……
今日はここまででにします。お付き合いありがとうございました
コンマ判定だったら下にずれます。おやすみなさい

乙
なんかこのままだと光ことを思って光の元を離れて正弘とくっつきそうだなwwww成美
あとDDがガチすぎて恭弥先生が使いそう

小ネタで「十数年後、光の為に身を引いた成美が正弘と結婚していたら…」(ちなみに夢オチ)
今回を見たら何となく思いついた。なお、綾香は正弘をNTR狙っているがうまくいかない模様

レオニダス強い（断言）


お酒飲んだのはいいんですが、指先にしびれを感じるのはなんでなんですかね……
さて、再開していきます

>>743
そもそも付き合うという概念がない可能性

>>744
綾香……不憫な子……


アクシデント内容
1　定番の定番お酒混入！！
2　誰かが乱入！！
3　いきなり暴露大会が始まった！！
↓1

正弘「ははは」ｸﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

綾香「えへへ」ｸﾞﾋﾞﾋﾞ

成美「……」ﾁﾋﾞﾁﾋﾞ

部員男「わはは」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

部員女「あはは」ｸﾞﾋﾞ

一番最初お酒に気づいたのは？
1　正弘
2　綾香
3　成美
4　部員男女
↓1

成美「ん……」ﾎﾟﾜﾎﾟﾜ

成美「ん？」ﾍﾟﾛ

成美「これお酒……」

正弘「なんか楽しくなってきたぞ！！」

綾香「わらしもー！」ﾌﾗﾌﾗ

部員男「あー！テンション上がってきた！！リベンジだ！！」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

部員女「かかってこいや！！」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

正弘「やれ！やっちまえ！！」

綾香「えへへ」ﾖﾘｶｶﾘ

正弘「おっと、どうした？」

綾香「んーらんでもらいお」

正弘「どうしたんだ綾香。面白い喋り方するな。ははは」

成美「……」

この後の出来事
↓1

部員男「俺はもうあの時の俺じゃねぇ！！スーパー俺だ！！」

部員女「0に何掛けてもねぇ？」

部員男「言ったな！！じゃあ負けたら服を脱ぐ！！」

部員女「言ったね？言ったね？」

部員男「言ったさ！！」

部員男女「デュエル！！」

【数分後】

部員男「やめ、やめて、パンツだけはホント無理だから」ﾊﾟﾝﾂｵｻｴ

部員女「ぬーげ！ぬーげ！」ﾊﾟﾝﾂﾋｯﾊﾟﾘ

部員男「あ、マジダメ！！」ｽﾞﾙ

成美「……」ｶｵﾌｾ

部員女「パンツとったどー！」

綾香「キミはやららひの？」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

正弘「おー、俺か？いいな！」

正弘「行くぞ！！俺が相手だ！！」

部員女「おっいいよ！」

部員男「」ﾁｰﾝ

成美「もうやめたほうがええよ」

正弘「そうか？」

部員女「やろーよ！」

成美「……」ﾂｸｴﾊﾞﾝ

部員女「ひっ」ﾋﾞｸ

正弘「うお」ﾋﾞｸ

綾香「えへへ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

部員男「」ﾁｰﾝ

成美「やめぇや」

正弘「は、はい」

部員女「やめます」

部員男「」ﾁｰﾝ

綾香「せかいがぐるぐるしゅるー」ｸﾞﾜﾝｸﾞﾜﾝ

綾香「えへへーキミがたくしゃんいりゅよー！ひとりならもっへかへってもばりぇらいよねー」ﾀﾞｷｯ

正弘「お、おい……今そんな空気じゃ……」

成美「……解散」ﾃｸﾃｸ

部員女「はい……」

正弘「片付けるか……」

綾香「えへへ」

部員女「いや、正弘くんは綾香ちゃんを僚まで送ってあげて、なんかそれやばそうよ」

正弘「そうか？じゃあそうする。片付け頼ませてスマンな」

部員女「いいよ。こいつにやられるし」

部員男「」ﾁｰﾝ

【オベリスクブルー女子僚　前】

正弘「なんか頭いてぇ……」

正弘「にしてもさっきの葉加瀬は俺が見てもわかるぐらい怒ってたな……」

正弘「普段静かな奴が怒ると妙に怖いよな。綾香」

綾香「んー……」ｺｸﾘｺｸﾘ

正弘「あと少しだぞー」

綾香「んー……」ﾌﾗﾌﾗ

正弘「ほら、玄関だぞ」

綾香「んー……」ﾃｦﾆｷﾞﾙ

正弘「どうした？部屋に帰れよ」

綾香「んー……」ｸｲｯｸｲｯ

正弘「引っ張るな引っ張るな」

1　変な噂をされても困る。帰る
2　心配だしついていく
↓1

正弘「仕方ない。ついていくか」

綾香「んー……」

【綾香の部屋】

綾香「……」ﾎﾌﾝ

正弘「即効ベットに倒れこんだな。これで安心だ。俺もかえｒ」

裏綾香「正弘くん？」ﾄﾞ☆ﾝ

正弘「……あー夜に寝たから偽物が出てきたのかー」

裏綾香「その偽物っていうの……」

裏綾香「うわ……すっごい頭痛いですわ……」

裏綾香「とりあえず……」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

裏綾香「あら？」ﾎﾌﾝ

裏綾香「立てませんわ」

正弘「大丈夫かー」

裏綾香「ま、まさか薬を盛ってこの体を自由にいじり倒す気ですわね！！」

正弘「しないぞー」

裏綾香「くっなんとしても綾香の貞操だけはっ……！」

正弘「おーい」

1　事情を話す
2　あんまそういうこと言わないほうがいいぞ
3　じゃ、帰るからな（スルー）
↓1

正弘「あんまそういうこと言わないほうがいいぞ」

正弘「本気にしちゃうからな」ﾜｷﾜｷ

裏綾香「そ、そんな」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

裏綾香「いやですわ！やめて！！」ﾊｧﾊｧ

裏綾香「け、けだもの！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾊｧﾊｧ

どんなイタズラする？
↓1

正弘「こうだ！」ｺﾁｮｺﾁｮ

裏綾香「ひぃ！」ﾋﾞｸﾝ

裏綾香「ひ、ひひ、く、くすぐったいで、すわ」ｸﾈｸﾈ

正弘「そうだろうそうだろう。もっとやってやる」ｺﾁｮｺﾁｮ

裏綾香「あ、やめ、やめてくださいまし」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

正弘「ははは」ｺﾁｮｺﾁｮ

裏綾香「あっ、あっ、」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

正弘「ふぅ。こうなるからやめたほうがいいぞ」

裏綾香「ふぇ……」ﾊｧﾊｧ

裏綾香「こ、これで終わり……・？」

正弘「ん？」

裏綾香「ま、正弘くんのことですからもっと過激なことをやってくるのかと思いましたわ」ﾁﾗ

裏綾香「まぁビビリの正弘くん的にはこれだけでもかなりの勇気を振り絞ったのでしょうけど」ﾁﾗﾁﾗ

正弘「？」

正弘「さ、帰るか。じゃあな」

裏綾香「あ」ﾀﾁｱｶﾞﾘ

裏綾香「ま、まっｔ」ﾊﾞﾀ

裏綾香「いたた……床に転げ落ちてしまいましたわ……か、体がゆうこと聞きませんわ」

裏綾香「正弘くんは……」ﾁﾗ

ｼｰﾝ

裏綾香「す、寸止めもなかなか」ｿﾞｸｿﾞｸ

【僚】

正弘「最近、偽物のネジが外れてる気がする」

1　寝る

2　メールを送る　綾香・りん・仁又は、正弘を知る過去の友人たちへ送ることができます

3　デッキを作り直す

4　好感度表を見る

5　夜食をとりに寮食堂へ行く（ブルー僚男子orブルー僚寮長）
↓1