はい
ドヴァキン「…?」
衛兵「嫌、だからドヴァキンが法を犯したから捕まえようとだな…」
小保方「スタップって言ったじゃない!あるのよね!やっぱりあるのよね!?」
衛兵「意味が分からないんだが…」
ドヴァキン「なんだかよく分からんがチャーンス!」フスロダー
衛兵&小保方「うわあああ!きゃああああ!」
ドヴァキン「よし、逃げるぞ!」スタコラサッサ
ホワイトラン・風地区・タロス像前
小保方「はあー昨日は酷い目にあったわ…最悪よ…」
ヘイムスカー「無敵のタロス!的確なタロス!難攻不落のタロス!あなたを賞賛する!……」
小保方「ん?なんか演説してる人がいるわね。私も負けてられないわ!」
小保方「スタップ細胞はありまぁす!!スタップ細胞はありまぁぁぁす!!」
ヘイムスカー「そして称賛に値する、なぜ
なら我々は1つだからだ!」チラッ
………
小保方「スタップ細胞はありm…」
ヘイムスカー「お前さっきからうるさいよ!ここは俺の場所なんだよ!」エイヘイサンキテー
衛兵「なんだなんだ!どうした!」
ヘイムスカー「こいつがうるさいんですよ!」
衛兵「言っておくが…それはお前もだからな?…二人とも牢獄行きだ!」
小保方&ヘイムスカー「ええっ!そんなぁ!」
その頃、ホワイトラン入口
アリクル「レッドガードの女を知らないか?」
ドヴァキン「ふむ…探してみよう」
アリクル「我々はロリクステッドにいる。居場所が分かったら教えに来てくれ」
ーバナードメアー
ドヴァキン「お嬢さん。ちょっといいかな?」
サーディア「はい、なんでしょう?」
ドヴァキン「アリクルに頼まれてレッドガードの女を探し…」
サーディア「なんですって!?ここでは話せないわ!ついて来て!」
ーバナードメア二階ー
サーディア「ユビヲキリオトスワヨー」
ドヴァキン「落ち着いてくれ!詳しく説明してくれ!」
サーディア「私は命を狙われてるんです!助けてください!」
ドヴァキン「ほう…協力しよう」ムネチラッ
サーディア「ありがとうございます!私の本当の名はイマンと言います!!」
ドヴァキン「何をすればいい?」
サーディア「ここホワイトランの牢獄にアリクルの兵士がいます。彼にアリクル達の居場所を聞き出してそこに行き、倒して欲しいのです!」
ドヴァキン「分かった。早速行くとしよう」
ー牢獄ー
小保方「なんで私があんたと同じ部屋なのよ!」
ヘイムスカー「それは俺が聞きたい!衛兵!部屋を変えてくれ!」
衛兵「……」
アリクル「お前ら…同じ部屋なんだから仲良くしやがれ!」
小保方&ヘイムスカー「ヒィッ…」ガクガクブルブル
ドヴァキン「ここに捕まっているアリクルに聞きたい事がある…」
小保方「あ、あの男は…!」
……
今日はここまで
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません