アルミン「正夢薬?」【安価】(106)

ハンジ「違う、『MA☆SA☆YU☆ME☆ドラッグ』だ」

アルミン「いや、それはどうでも良いとして…」
ハンジ「よくない!この薬名には、結構時間かかったんだ!」

ライナー「それで、どんな薬なんですか?」

ハンジ「簡単さ。人の妄想や夢を本当にするのさ。例えば、ライナーはよくクリスタと結婚する妄想をするでしょ?それがこれを飲んだ翌日に叶うんだよ!」

ライナー「はぁ…」

ハンジ「けど、例えばアルミンも同じ妄想をしてたら、どちらかは2日後に叶うって訳。効果は1日のみで、その1日で楽しむって訳。それを、頭が良いアルミンが作戦を考え、信頼の高いライナーが作戦を実行するってわけ」

アルミン「面白そうだね。」

ライナー「あぁ、ハンジさん、薬を」

ハンジ「はいよ。」

ライナー「ありがとうございます。」

アルミン「つまり、この薬で、ターゲットの夢の内容がわかるわけだ。すげぇ…」

アルミン「んじゃ、ターゲットは>>2にしようか」

ライナー「>>2か。なら俺は>>3で薬を飲ます。」

>>2の夢の内容を考えてください。>>4
細かく書かなくても、『ハーレム』とか類だけで充分です。望まぬ結果でも文句なしで願いします。

訂正
ターゲット>>4 方法>>5>>6

糞スレ潰し

>>40

>>50

ターゲット クリスタ

ターゲットは>>8で。
飲ます方法>>10
>>11

サシャを食べ物で釣ってクリスタのスープと薬を入れたスープを入れ替えてもらう

10人ぐらいのエレンに囲まれてちやほやされる

ー翌日ー

ライナー「作戦実行だアルミン」

アルミン「あぁ、女神様ならその方法でいける」

ライナー「クリスタのスープの量多くないか?」ヒソヒソ

サシャ 「ななな、なんですとぉ!?」ピクッ

ライナー(今だ!)ポトン

サシャ「クリスタ!このスープとクリスタのスープ交換してください!」

アルミン「」b

クリスタ「あ、あぁ、どうぞ」ニコッ

サシャ「神ぃぃぃぃぃ!」

クリスタ「さてと、私も食べ始めるか」ゴクゴク

アルミン(キタァァァァァ!)

ライナー(結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ結婚しよ)

ー更に翌日 女子寮ー
※10人は無理なので、正夢は1人のみにします。すみません。

クリスタ「ふぁぁぁ~…おはよ~…」ムニャムニャ

エレン「おはよう」

クリスタ「うん、おはよ…えっ!?」

エレン「何驚いてるんだ?」

クリスタ「えっ?えっ?(絶対夢だよね。うん…)」

エレン「それより服脱げよ。俺は準備満タンだぜ」

クリスタ「あ、朝はちょっとなぁ~…(何反応してんだ私は…!)」

エレン「なら食堂いこうぜ!」

クリスタ「う、うん。」

ー食堂ー

ミカサ「エレン、ここ席空いてる。」

エレン「おっ、ワリィ、今日はクリスタと食う」

ミカサ「」

アニ「夢でも見てるのかな。」

ライナー(Oh…飲ませなきゃよかった)

アルミン(クリスタにそんな趣味が…)

ハンジさんにこんな期待が…
できるかわかりませんがやってみます。

エレン2「クリスタ!隣いいか?」

エレン「ダメだ、クリスタは俺のだ」

エレン2「んなもん良いだろ?どけよ」

エレン「何をぉ!」

クリスタ「ちょっと二人とも喧嘩は辞めて!(いい夢だなぁ、目覚めたくない。グヘヘ)」ニンマリ

エレン1~10「結婚しよ」

ライナー「ファッ!?」ブフーッ!

アルミン「うぐっ!」ブフーッ!

ジャン「何で2人共俺にかけるんだよ」

ライナー「わりぃ」

アルミン(10人て…趣味悪)

ユミル「」

アルミン「ユミル、これがクリスタの望む結果だ。」

ユミル「そっ、そうか」ズーン

クリスタ「これは現実♪うん、現実♪サイコー♪」

アニ「どっからどう考えても夢だよ」

エレン達「俺らのクリスタへの想いが夢だと?!ならクリスタのための>>22大会で俺らの想いを伝えてやる!」

クリスタ「あははは♪」

アニ「ハァ(チッ、私のクリスタが…)」

アルミン「これ居る?」

ライナー「何これ?」

アルミン「心が聞こえる薬らしいよ。効果はすぐ出るらしい」

ライナー「で、何そんなズーンとしてるんだ?」

アルミン「アニが心の中で、『私のクリスタが』っていってた」ズーン

ライナー「あ、わかる」ズーン

ミカサへの愛の告白

エレン達「俺らのクリスタへの想いが夢だと?!ならクリスタのためのミカサへの愛の告白大会で俺らの想いを伝えてやる!」

ミカサ(沢山のエレンからの告白…、誰を選ぼうかしら)ムフフフ

クリスタ「うん、私のためだもんね!ミカサは私に告白するための練習材料でしかないもんね♪」

ライナー「」

アルミン「狂ったクリスタもマジ女神」

ミカサ「じゃあまずエレンから」ハァハァ

クリスタ「ハァハァ」ハァハァ

アルミン「ニヤけてる顔もマジ天使」

エレン「>>25」※告白の言葉

ミカサの割れてる腹筋すごくいいな。いつまでも触っていたい

エレン「ミカサの割れてる腹筋すごくいいな。いつまでも触っていたい」

ミカサ「」バタン

クリスタ「腹筋つければ良いのね。うんわかった♪」ボヨン

アルミン「腹筋ついたクリスタマジ女神」※クリスタに一瞬で腹筋がつきました。

ライナー「飲んだ人の要望は妄想や夢に含まれるから、効果発症時間に
なったら、その時に見た夢や妄想はすぐ現実化するんだってさ」

ライナー「勿論明日には治ってるがな」

エレン2「俺は>>27だ!」※告白

アルミン「あ、そっか。この世界ではエレンが10人か。つまりまだ終わってないのか」

愛の告白100連発

エレン2「俺は愛の告白100連発だってしてやる!」

ミカサ「」バタン

エレン3「なっ、俺だって>>29ぐらいミカサにしてやるっ!」

クリスタ「私にもしてくれるんだもんね♪」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「段々に殺気を感じる」

ライナー「その10人でいっせいに巨人に告白したら巨人滅ぶんじゃね?」

エレン4「俺だってミカサの事>>30って思ってるよ!」

エレン5「その程度か。俺とミカサは>>31だもんな」

エレン6「ミカサ、>>32しようぜ!」

>>60

安価下なら求愛のダンス

一個ずつずらす感じでいいなら
姉でも母親でもなく妻だ

幾つもの夜を同じベッドで過ごした仲

エレン3「なっ、俺だって求愛のダンス ぐらいミカサにしてやるっ!」

エレン4「俺だってミカサの事姉でも母親でもなく妻だって思ってるよ!」

エレン5「その程度か。俺とミカサは幾つもの夜を同じベッドで過ごした仲 だもんな」

エレン6「ミカサ、膝枕しようぜ!」

エレン7「ミカサとクリスタは誰を選ぶんだ!?」

ライナー「」

アルミン「」

クリスタ「私はエレン2かな」

ミカサ「勿論エレン5」

エレン2「っしゃぁ!」

エレン5「おっしゃぁ!!」

アルミン「あ、もう夜だな。うん、寝て今日の事は忘れよう」

ライナー「後は、次の作戦立てるぞ」

ー消灯時間 男子寮ー

ライナー「クリスタの夢内容でわかったのは、やはり天使や女神よりかは、
メリットもデメリットもない人間が良いかなっとな」

アルミン「じゃあ、>>38にやらせるのはどうかな?
大体、>>40の方法なら>>38は飲むと思うよ」

※夢の内容 >>42

ジャン「何やってんだ?」

アルミン「わわっ!」

ジャン「へぇ、夢が現実になる薬かぁ」

ライナー「やるからとっととされ。どうせミカサとイチャイチャする夢でも見るんだろ?」

ジャン「いや、手伝ってやる。>>38なら俺が>>44して気を引けば、作戦は順調だろ?」

アルミン「本当かい?ありがとう!」

ジャン「さあて、明日が楽しみだなぁ。>>38がどれだけ面白ぇ夢見るか」

サシャ

10人のエレンに膣、アヌス、口の3つの穴をを代わる代わるに犯されてフィニッシュはエレン全員でぶっかけ

超大型巨人の肉(極上)を、芋虫のようにくり抜きながら食べる

ー翌日ー

アルミン「さて、作戦開始するよ」

ジャン「おう!」

タッタッタ

ジャン「いやあ、この肉うめえな!」

サシャ「良いなぁ」トローン

ライナー(今だ!)ポトン

ジャン「あげないよーだ」

サシャ「ちぇっ、いいですよー!私はこの大盛りスープ飲みますもんね!」

ジャン「」♭

アルミン「」♭

ー更に翌日ー

サシャ「おはようございますぅ」

アルミン(あれ?何にもなってない?)※透明化中

ライナー(いや、今どっか行ったぞ?食堂って事は飯とかか)

ー食堂ー

エレン「来たか」

エレン2「固定砲準備…、発射」ドピュッビュルルルル

サシャ「ひゃあ!?」

アルミン「」

ライナー(Oh.No)

ジャン(落ち着けライナー)※心が聞こえる薬で会話中 詳しくは>>21参照

エレン3「開門5秒前!4!3!2!1!前進せよー!」ズププッ

サシャ「ひあっ!?わわわ、私、何かしました!?」

アルミン(そんな妄想をするっていう酷いことをしたよ…)

エレン4「ほうれっ、ハムだぞ?」

サシャ「うぐっ」グスッペロペロ

ジャン(こ~の~美しき~ジャン↑酷な~世~界~では~♪)

エレン5「超大型巨チンだっ!おい、あいつ、動くぞっ!」ズププ

サシャ「ひぃぃぃ!(死ね!エレン!)」

アルミン(あれっ?これって本人が望む通りになるはずだよね?死ねって言ったけど)

ライナー(んだったら悪夢なんてねえよ)

アルミン(あっ、納得)

~・~・~・~・~・~

エレン「今だっ!」

エレン達「ドドドドドド」ドピュッ

サシャ「殺されたいの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン(ごめんなさいごめんなさいごめんなさい)ガクガク

サシャ「あぁもう!イライラしてきたわ!お前ら覚悟しとき!オラオラァ!」シコシコ シコシコ

エレン7「ヒィ!」ビクビク

ジャン「」

ライナー「芋事件より過激な事件…」

アルミン(こらっ!声出したらバレるよ!)

サシャ「おらぁ!」

アルミン(そして気づかないサシャ。もう帰ろうよ)

ジャン「ハァハァ」シコシコ

ライナー「クリスタァ」シコシコ

アルミン「」

ー数時間後ー

サシャ「ふぅ、スッキリ」

エレン達「」

アルミン「何で朝飯がないんだ」

ジャン「満足満足、戻るぞお前ら!」

アルミン「さて、次は誰に飲ませるか?」

ライナー「ううん、>>54とかどうだ?」

アルミン「それはいいね。やっぱり>>54なら王道の>>56戦法でいこうか」

ジャン「俺は?」

アルミン「ジャンは>>58で気を引いて。」

ジャン「おう!」

>>54の夢の内容 >>60

ユミル

訓練終了後に水に混ぜて飲ませる

ジャグリング

お姫さまの格好をしたエレンと王子様スタイルのユミルがいちゃいちゃする。

ー翌日ー

アルミン「よし、今回は手強い相手だけど頑張るぞ!」

ジャン・ライナー「おう!」

ユミル「ゼェ、ゼェ」

ライナー「お疲れさん、ユミル」

ユミル「何しに来た?」

ライナー「いや、水が配給されてたからお前にも分けようってな」

ユミル「お、おう。そりゃどうも。で、あいつは何やってんだ?」

ライナー「ジャンか?あいつは昨日まで
男子寮でジャグリング練習してたから皆に披露してんだ」

ユミル「へぇ、ま、もらうよ」ゴクゴク

アルミン「」b

ライナー「」b

ジャン「」b

ユミル(まさか、しまった!ライナーだからと油断してたが、
あの二人が動いてるとなると、何かの薬を飲まされたかもしれん!)

ー更に翌日ー

ユミル「今日は少し気をつけんとな。って何だこの恰好!?」

エレン「似合ってますよ。ユミル王子」

ユミル「あっ(何この夢で見た展開。)」

エレン「さあ行きましょう!」

ユミル(一応私は王子様設定だし
夢の進行どおりに進むと、ここはお姫様抱っこをしなければならない」

ユミル「今日もお美しいですね。姫」

エレン「そうかな。えへへ」テレテレ

ユミル(えっ?何で私こんな事言ったんだ?
もしかしてエレンに惚れてるのか?!私は・・・)

ジャン(駆逐してやる。エレンを、1匹だけ・・・)

アルミン(女の子にはエレンしか夢に映ってないのかもね)

ライナー(サシャは少し違そうだったがな)

ユミル「オイ、ライナー!何飲ませた?!」※独り言です。

アルミン(ここはあえてライナーが現れて、
事情…嘘の を説明したほうが良いよ)

ライナー(おう、何て言えばいい?)

アルミン(『>>64』てね)

ライナー(おう!)

わかんねえ

ライナー「ようユミル、って、何だその格好!?」

ユミル「お前のせいだぞ…」

ライナー「わっ、わかんねえよ…」

ユミル「…確かにお前はあんなことしないもんな。すまねえ、忘れてくれ」

アルミン(ここは合図しないでね)b

エレン「いきましょう王子」

ユミル「あ、はい、姫」

アルミン(今だ!笑え!)

ライナー「ぷふっ」クスクス

ユミル「なっ///笑うな///」カァァァ

アルミン(ユミルの照れる顔頂きました)b

ユミル「さあて、ここを曲がると食堂か」

アルミン(食堂いってくれ!クリスタの反応がみたい!ミカサの反応も!)

ユミル「…入るか」キー、バタン
ユミル「よ、よぉ」

一同「」

エレン「♪」

クリスタ「わ、私のエレンに何したの?いや、幾らユミルでもこれは許せない…」ガタガタ

ユミル「ひ、姫、お下がりください!狙われてます!」

エレン「はっ、はい!」

クリスタ「あ、あはは…エレン…早くこっちに…」

エレン「ユミル王子、早く片付けて?」

ユミル「クリスタ、ワリィ!」ドカッ

クリスタ「キャア!」ドサーッ

中途半端なところですみませんが、少し募集したい事があります。

現在、ハンジさんから、夢や妄想を現実にする、通称】MA☆SA☆YU☆ME☆ドラッグ】 の他に 心を読み取れる薬、通称【KO☆KO☆RO☆ヨミトローゼ】 と 姿が見えなくなるマント、通称【THE・スガタケセール】 を提供されてますが、>>70-80で、他の薬を募集します。
是非、 お願い致します。

ドーピングコンソメスープ

性感帯の感度が30倍になる薬

アルミンがライナーになる薬
(誰が飲んだとしても因果律を操作してアルミンがライナーになるとうけっかを残す)

おっぱいが大きくなる薬

風邪薬

エレンの頭をなでなでしたくなる薬

おはようございます。皆さんありがとうございます。
>>71,>>75,>>78,>>79,>>80は名前がないのでこちらで決めさせてもらいます。

本当にありがとうございます。

エレン・アルミン・コニー・アルミン・ライナー・ジャン以外の男子「オイ、ユミル」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アルミン「これいる?」

ライナー「何だこれ?」

アルミン「自白剤」

ライナー「あ、つまり、これを皆に飲ませば…」

アルミン「まあ、やってみると面白いよ。まあ僕たちは心聞こえてるから関係ないけどさ。試しにベルトルトとかは?」

ライナー「よし、ベルトルト!」ガバッ

ベルトルト「ングッ!?」ムグッ

ベルトルト「…クリスタのキャーって声マジ天使」

女子たち「うわー」

男子たち「わかるー」

アニ(わかるー)

ライナー「アニ!」

アニ「ん?!」ムグッ

ライナー「すまねえ、アルミンに同郷にこの薬を飲ませろと脅されて…(作戦完了☆)」

アルミン「」b

アニ「…私のクリスタは渡さない」

ユミル(うわー)

エレン「早くいきますよ。ユミル王子」

ユミル「はい!(えと、夢の進み具合だと今から森の中にいくのか)」

アルミン(情報サンクス)

ー森の中ー

ユミル「なんか怖いな・・・」

ライナー(俺には巨人化があるが)

アルミン(えっ!?ライナー巨人だったの!?)

ライナー(やべっ、あいつ心聞こえるんだった)

アルミン「」ニヤリ

巨人「うぁぁ」

エレン「キャァァァァァァァ」

ユミル「姫!お下がりください!」ガリッ、ビガァァァァン!

ユミル(あれ?何で巨人化したんだ?エレンなんて、潰されても良いのに)

アルミン「(変声)それが恋という感情なのじゃよ」オクスリポイ

ユミル「ん!?」ゴクン

ユミル「…なんか乳がでかくなった気がする」

アルミン「(変声)さあ、それでエレンを誘惑するのじゃ(笑)」

ユミル「姫!好きですっ!」チュゥゥゥゥゥゥッ

アルミン(ちょろいぜw)

ライナー(よくやった)b 

ユミル(やっぱり私はエレンが好き、好き、好き)

ジャン(全部聞こえてるぜよ)

アルミン(ライナー巨人事件もね)ニヤリ

ライナー(それはやめろ)

すみません、>>85の最初に、

ドゴーンッ!

プシュー、バッ!

と追加し脳内変換してください。

エレン「王子!私も好きですっ!」ギュゥゥゥゥゥゥゥ

ジャン「っざっけんなテメ」
ユミル「姫!下がって!」ドゴッ

ジャン「」

エレン「はっ、はい!」タッタッタ

アルミン(これが明日に消えるんだよね。可哀想に)

ライナー(悲しくなるな。帰ろう)

アルミン「僕は考えたんだ。全員がエレン厨になると、エレンはちぎれてしまう。だから、ここは>>90に飲ませるべきだとね。そして、ライナーは>>92、ジャンは>>94で頑張ってくれ」

ライナー「…おう」

>>90の夢の内容 >>96

ジャン「わかった。お前の判断を信じよう」

サシャ

ブレイクダンス

馬の真似

エレンとのイチャラブで幸せな新婚生活

2回目は避けたいのでベルトルトにします。スマソ

えっと…すみません、説明不足の自分の責任?なので、
やはりサシャにします。ハイ…

ー翌日ー

アルミン「さあて、いくぞぉ!」

ライナー「ブレイクダンスって案外難い!」ブンブン

ジャン「ヒヒーン」パカラッパカラツ

サシャ「!?と、突然なんですか!?」

アルミン「今だ!」ドゴッ

サシャ「ムグッ!」ゴクン

アルミン「」b

ジャン「」b

サシャ「も、もしや、あの…恐ろしい(>>48-51)の原因の薬か・・・!?」

サシャ「は、吐き出すんだ!そうだっ、ここは吐き達人のダズに…」

ダズ「オロロロロロ」

サシャ「近寄り辛い。いや、けど、マズいって、この状況、一日経ったら
大変な事に…」バタン グッスリ

ー更に翌日ー

サシャ「ヤバい。昨日はグッスリ寝てしまった。こりゃ悪夢が襲い掛かって」

エレン「おう、起きたか」

サシャ「何でアナタがココに!?」

エレン「サシャこそ何言ってるのさ。ここは自宅だよ?」

サシャ「あ・・・ゴメン」

エレン「気にするな。それより2人目は妊娠何ヶ月だって?」

サシャ「え?えっと(まずい、そんなの聞いてない。いや、1人目誰だよ?!)
4,4ヶ月かな?」

エレン「そうか。後ちょっとで生まれて来るな。よぉちよち、もうすぐ弟か妹が
できるぞぉ」

赤ちゃん「バブー(うるせぇガキだな)」

アルミン(赤ちゃんのキャラ崩壊)

サシャ「ハァ」ズーン

アニ「どうしたの?」

サシャ「エレンと結婚してた」ズーン

アニ「何言ってんの?あんたたちラブラブだったじゃん」
※ターゲットとアルライジャン以外は夢に影響されてる。

サシャ「ハァ。私ってさ、肛門やら口やらアレやらでエレン達のアレを
咥えたりしてさ…え!?」

アニ「そりゃ羨ましいよ。私も男のアレがあればクリスタに・・・」グヘヘ

サシャ「…」

アニ「質問はそれだけかい?クリスタと遊ぶ約束があるんだけど」

サシャ「あ、うん、ありがと・・・」

サシャ「…」ズーン

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