190cm、髪は茶、筋肉モリモリマッチョマンがプロデューサーになります
高木「う~む、なかなかティンッとくる人物は現れないものだね・・・」
プロデューサーを募集し、面接を繰り返すが、社長のおめがねにかなう人は今まで現れなかった・・・だが、次に現れた男は何かが違った
メイトリクス「・・・」ドンッ
高木(!なんだこの男は)
メイトリクス「ジョン・メイトリクスだ、よろしく」
高木「え~と、職歴に元コマンドー部隊とあるのだが・・・」
メイトリクス「隊長を務めていた」
高木「何故、プロデューサーに?」
メイトリクス「アイドルを指揮してみたくなった。あと、娘に働けと言われた。以上だ」
高木(ふっ、久々にティンッとくる奴が来たものだ・・・)
高木「キミ、ティンッときたよ!採用だ」
メイトリクス「いいのか?自分でいうのもなんだが・・・」
高木「あぁおっしゃらないで、キミにならあの娘たちを任せられる・・・私がそう判断した」
メイトリクス「そうか、これからよろしくお願いします社長」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません