エレン「俺たちの三年間」(9)

これは>>1が勝手に「こんなかんじだろうなー」と想像して書くものです

間違いなどがあればどんどん突っ込んで下さい

ネタバレ含むかもです

あと原作のところは省略させてもらうことがあります

亀更新です

よければどうぞ

ー適正をみた翌日ー

エレン「」ニコニコ

アルミン「どうしたのエレン?やけに嬉しそうだけど」

エレン「これから本格的に訓練出来ると思うと楽しみでさ」

アルミン「僕は不安しかないけどね……」

エレン「大丈夫だって、頑張れば何とかなるさ」

アルミン「そうだね」

エレン「腹減ったしさっさと食堂行こうぜ」

アルミン「うん!」

重複させてんじゃねえよ

ザワザワ ガヤガヤ

ミカサ「エレン、アルミン」

エレン「お、ミカサだ」

アルミン「席とっていてくれたみたい、早く行こうか」

>>3 すいません、もう一つの方は落としてくだい

エレン「あー腹減った、いただきます」パク

ミカサ、アルミン「「いただきます」」

エレン「前も思ったけどここの飯は味薄いよな」

アルミン「しかたないよ、塩とかは貴重品だし」

エレン「……仕方ないか」

アルミン「巨人を駆逐したら" 海"に行っていっぱい塩を取ろうよ!」

エレン「そうだな!早く巨人と戦いてえな!」

エレン「よし!アルミン、朝の訓練は何だっけ?」

アルミン「座学だよ」

エレン「座学かよ…」

エレン「早く立体機動装置使って訓練してみたいよな」

ミカサ「学ぶことも大事」

アルミン「そうだよ、まず学ばなきゃ」

エレン「はいはい。さっさと行こうぜ」ガタッ

ミカサ「うん」ガタッ

アルミン「あ、待ってよ!二人とも!」アタフタ

今日はここまでで

途中、地の文とか入るかもです

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom