ライナー「よかったなエレン、ミカサが嫌ってくれて」

エレン「おう、なんかわからんけどな」

ライナー「これで男子で遊びいけるな」

エレン「だな。あいつ休みの日もつきまとうから皆で遊べねぇんだよな」

アルミン「そうだよね、途中から入ってきた女のくせに、僕たち二人で遊ぼうとしたらついてくるしね」

エレン「だな。恋愛はとりあえず今は考えず、遊ぶぞ!オールだ」

男ども「いぇーい」

女子の部屋
ﾊﾞﾀﾝ
ミカサ「はぁ」

女子ども「…」

ミカサ「はぁ」

ミカサ「はぁ」

ﾀﾞﾚｶｷｹﾖ。ｼﾞｬﾝｹﾝﾀﾞ。ｼﾞｬﾝｹﾝﾎﾟﾝ。ﾖｼｱﾆいってこい

アニ「どうしたんだいお前」

ミカサ「エレンに嫌われた」

女子ども「なに」

クリスタ「あっお腹いたくなっちゃた。トイレいってくるね」（これでエレンと話せるよ。ミカサのせいでエレンとはなした女子は今まで消されてきたしね。これで仲良くなれるよ）

ユミル「夜は危ないからついてくぞクリスタ」（ミカサは悪い奴じゃないんだけどね、ただエレンの事になるとね。よしエレンと話しにいこ）

アニ「走ってくる」（何で嫌われたか？理由はいらない。だって分かり切ってる。まっててねエレン。私の父さん紹介するから）

サシャ「エレン、ミカサの事男子情報ですけどずっと嫌いっていってましたよね。エレンに飯、おごってもらいます」（少しトイレいってきます）

その他女子「私たちちょっと医務室いってくる」
ﾊﾞﾀﾝ
ミカサはひとりになった。
オワリ

ですよね。

誰か続き書きますか？

私、書いていいですか？

ｸﾘﾕﾐｱﾆｻｼｬ「(ん？でも……
ここでただくっつくだけじゃミカサと一緒……)」

ｸﾘﾕﾐｱﾆｻｼｬ「(まずは幼馴染から！)」

ｸﾘﾕﾐｱﾆｻｼｬ「アルミン！」

アルミン「どうしたの？(ここに天使が4人も…)」

ｸﾘﾕﾐｱﾆｻｼｬ「ちょっといい？」

アルミン「うん、1人ずつおいで。」

～クリスタ編～

アルミン「どうぞ～」

クリスタ「失礼しま～す。」ｶﾞﾁｬｯ

アルミン「え～っと、大方エレンについて、ってとこかな？」

クリスタ「流石アルミンだね！さっそくなんだけど、どうすればエレンに振り向いてもらえるかな？」

アルミン「簡単さ！肩をチョンチョンってやるんだよ。」

クリスタ「……アルミン、わかってるよね？」

あれ？

書かない方がいいみたいですね？

書かない方がよいよーでしたらやめますけど…

書きますね♪

アルミン「冗談はさておき…クリスタ、エレンにどう思われてると思う？」

クリスタ「う～ん、正直あまり話したことないからわからないな…」

アルミン「まあ、ミカサがいたからね……」

アルミン「でもね、それはエレンも一緒なんだよ？」

クリスタ「あっ！！」

アルミン「だから、これから印象を作っていけばいいんだよ！」

クリスタ「そうだよね！！！」

アルミン「でもね……」

アルミン「でもね……」

クリスタ「………え？」

アルミン「エレンには僕からクリスタの印象について話してしまったんだ…」

クリスタ「そんな……(何してくれるのアルミン……)」ｸﾞｽｯ

ライナー「(泣いてるクリスタ…
……天使)」

ベルトルト「(風景になれてよかった)」

クリスタ「(何この2人)」

アルミン「(何してんだあの2人？)僕はね、エレンにクリスタは『天使』だとか、『女神』だとか言ってしまったんだ…」

クリスタ「そうなんだ…(えっ？そんなふうにおもってたの？)」

アルミン「(ちょっと明るい顔になったかな？)そうなんだ…ごめんねクリスタ……だから、その天使のような性格をいかしてエレンに振り向いてもらってね！応援してるよ！」ﾆｺｯ

クリスタ「えっ……ぅぅぅ………
はっ！ありがとう、アルミン！(このアルミン…天使はアルミンだぉ…)」

アルミン「うん。頑張ってね！」ﾎﾟﾁｯ

クリスタ リフトoff

あと3人は明日になりまふ。

需要があれば、の話ですが……