前回のラブライブ！


穂乃果「μ'sのみんなで真姫ちゃんの別荘に行ったんだ！」

穂乃果「料理作ったりお風呂入ったりいろいろしたんだよ」

穂乃果「最後はみんなどこで寝るかで騒いだりしたよ！」

穂乃果「今回は休み開けの月曜から！」

絵里「別荘は楽しかったわね」

希「そうやね」

真姫「いい思いをした人もいるみたいだしね」

にこ「ふふーん♪」

海未「私は……」

絵里「海未、私もよ」

凛「絵里ちゃん、穂乃果ちゃん以外を集めたのってどうして？」

絵里「よく聞いてくれたわ」

ことり「わくわく」

絵里「みんな穂乃果のことが好きよね？」

絵里「ほんとは今すぐにでも告白したい、いちゃいちゃしたい」

絵里「だけど、私たちはお互いを裏切らないことを誓った」

海未「そうですね」

真姫「我慢するのが大変だわ」

絵里「そこでおもしろいものを作ってきたわ」

希「なにー？」

絵里「この箱を見なさい」ﾄﾞﾝｯ

花陽「『穂乃果BOX』？」

絵里「そうよ、そしてもう一個」ﾄﾞﾝｯ

凛「『μ'sBOX』？」

ことり「なにが入ってるの？」

絵里「μ'sの方には八枚のくじが入ってるわ」

にこ「くじ？」

絵里「その内、一枚当たりがあるの」

真姫「穂乃果の方は？」

絵里「それはね……」

花陽「ごくり」

絵里「私が穂乃果にしたいことが書いてある紙が入ってるのよ！」

にこ「それで、この二つの箱がなんなのよ」

絵里「ルールを説明するわ」

絵里「朝、昼、放課後一日三回部室に集まるわ」

絵里「そしてみんなでμ'BOXを引く」

絵里「当たりを引いた人は、次に穂乃果BOXを引く」

絵里「その人は穂乃果BOXから引いた紙に書いてあることをしていいってことよ」

希「1/8のひとが良い思いをできると」

絵里「そうよ、これなら恨みっこなしで穂乃果にいちゃつけるわ」

海未「いいでしょう」

絵里「みんなそれでいいわね？」

絵里「……いいみたいね！」

にこ「気になったんだけど、何が書いてあるのよ？」

絵里「いろいろよ、日常のちょっとしたことから」

希「から？」

絵里「ちょっぴりエッチなことまで多種多様よ！」

ことり「楽しみだね」

絵里「みんな分かったと思うし、早速今日の朝の分から始めるわ」

絵里「……くじを引いたわね」

絵里「それじゃあオープンよ！」


当たりを引いた人
>>10

にこ

にこ「やったわ！」

絵里「最初はにこに取られたわね」

真姫「にこちゃん、運いいわね」

希「まぁまだ最初やし」

にこ「よし穂乃果穂乃果BOXを引くわよ！」


書いてあった内容
>>13


※鬼畜系などは再安価することがあります

膝枕

朝


穂乃果「ふわぁー」

にこ「眠そうね」

穂乃果「あ、にこちゃんおはよう」

にこ「おはよう」

穂乃果「昨日ちょっと夜更かししちゃってね」

にこ「ちょうどいいわ、ついてきなさい」





穂乃果「ここって、中庭のベンチだよね」

にこ「そうよ」

穂乃果「どうしてここに？」

にこ「にこが膝枕してあげんのよ」

穂乃果「にこちゃんが？」

にこ「そうよ」

穂乃果「じゃあお願いするね」ｺﾞﾛﾝ

にこ「楽にしていいわよ」

穂乃果「うん」

にこ「どう？」

穂乃果「にこちゃんの膝、気持ちいい」

にこ「よかったわ」

穂乃果「なんだか眠くなってきちゃった」

にこ「寝ていいわよ、起こしてあげるから」

穂乃果「おやすみー」

にこ（穂乃果の寝顔をこんなに近くで見れるなんて）

にこ（無邪気そうに寝ちゃって……ホントに可愛いわね）

にこ「頭撫でるくらいいいわよね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「ん……」

にこ（なんだかにこも眠くなってきたかも）

にこ（ダメダメ、せっかくの時間なんだから）

にこ（でも……限界……）

にこ「はっ！」

穂乃果「おはよう、にこちゃん」

にこ「空？あれ、どうなってるの」

穂乃果「穂乃果が目覚めたとき、にこちゃんが寝ちゃってたの」

にこ「そう……」

穂乃果「だからお礼に穂乃果がにこちゃんに膝枕してあげてるんだ」

にこ「にこ今穂乃果に膝枕されてるの？」

穂乃果「そうだよ！」

にこ（穂乃果の膝、あったかい）

穂乃果「にこちゃん、気持ちよさそうに寝てたよ」

にこ「悪いわね、にこから言っておいたのに」

穂乃果「いいよ、にこちゃんの膝気持ちよかったし」

にこ「……でも」

穂乃果「それにね、にこちゃんの可愛い寝顔見れたからラッキーだったかな」

にこ「穂乃果///」

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ

にこ「あ、チャイム」

穂乃果「終わりだね」

にこ「ありがとう」ｽｯ

穂乃果「それじゃあ、にこちゃん、途中まで一緒にいこ！」

にこ「そうね！」

とりあえずここまで
こんな感じでやっていきます
穂乃果はみんなの気持ちに気付いていないことにします

占いのかよちんもちゃんとやります

これからのお付き合いお願いします

最初コンマ判定にしようかとも考えたんですけど、そんなに偏ることはないかなって思って

コンマ判定と今のままとどっちがいいですか？

次からコンマ判定にすることにします

1.絵里
2.希
3.にこ
4.海未
5.ことり
6.真姫
7.凛
8.花陽
9.？
0.？

9,0は出るまで秘密ってことで

八時あたりから再開します

昼


にこ「朝は最高だったわ」

絵里「ベンチの周りに甘いオーラを感じたわ」

希「誰も近づいてなかったしね」

絵里「さ、二回目のくじを引きましょう」


当たりを引いた人
>>27

あ

ことり「やった！」

海未「くっ、ことりに引かれてしまいましたか」

絵里「もうひとつのやつを引くのよ」

ことり「……これ！」


書いたあった内容
>>31

↑

ことり「穂乃果ちゃん、今暇？」

穂乃果「暇だけど、どうしたの？」

ことり「クッキー一緒に作らない？」

穂乃果「クッキー……うん、いいよ！」




穂乃果「材料はもうあるんだね」

ことり「お昼に家庭科室の利用許可もらうついでにね」

穂乃果「じゃあ、作ろっか！」




穂乃果「ことりちゃーん、助けてー！」

ことり「ここはこうするんだよ」



穂乃果「よいしょよいしょ」

ことり「上手だよ」



穂乃果「後は焼くだけ！」

ことり「もう少しだね！」



穂乃果「できた！」

ことり「うん！きれいにできたね！」

穂乃果「それじゃあ、さっそく食べようっと！」

穂乃果「……」ｻｸｯ

穂乃果「おいしーい！」

ことり「おいしいね♪」

穂乃果「たくさん作ったから後でみんなにも分けてあげよう」

ことり「そうだね」




ことり「片づけも終わったし、教室戻ろう」

穂乃果「あ、ことりちゃん待って」

ことり「穂乃果ちゃん？」

穂乃果「これ、ことりちゃんにあげる」ｽｯ

ことり「クッキー？」

穂乃果「お菓子作りに誘ってくれたお礼に、穂乃果が作ったやつを包んだんだ」

ことり「わぁー♪」

穂乃果「ちょっと不恰好だけど、もらってくれると嬉しいな」

ことり「そんなことないよ！」

穂乃果「えへへ」

ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん！」

放課後


海未「お菓子作りは楽しそうでしたね」

ことり「すっごく楽しかったよ！」

絵里「くじを引きましょう」


当たりを引いた人
>>35

へい

穂乃果「最近みんなが穂乃果にいろいろしてくれる気がする」

穂乃果「だからお礼に穂乃果が何かをしてあげるよ」

穂乃果「そうだ、>>40を>>42ちゃんにしてあげよう！」


1.絵里
2.希
3.にこ
4.海未
5.ことり
6.真姫
7.凛
8.花陽
9.？
0.？

穂乃果の耳の穴を指でほじらせる

4

紛らわしてすいません、42もコンマ判定です

補足しておきます

最初のくじのコンマ判定
1.絵里
2.希
3.にこ
4.海未
5.ことり
6.真姫
7.凛
8.花陽
9.穂乃果
0.？

穂乃果での人物指定のコンマ判定
1.絵里
2.希
3.にこ
4.海未
5.ことり
6.真姫
7.凛
8.花陽
9.？
0.？

凛「あ、穂乃果ちゃん！」

穂乃果「凛ちゃんいいところに！」

凛「にゃにゃ？」

穂乃果「耳がかゆいんだよー！」

凛「かゆいと大変だよね」

穂乃果「保険室もしまってたし、凛ちゃんかくもの持ってない？」

凛「うーん、なにも持ってないかなー」

穂乃果「こうなったら自分の指で！」

穂乃果「いた！」

凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「爪長いからうまくできない……」

凛「……！」

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん？」

凛「……凛の指使う？」

穂乃果「凛ちゃんの？」

凛「爪切ったばかりだから、痛くはないと思うだけど」

穂乃果「……」

凛「もちろん、穂乃果ちゃんがよかったらだけど……」

穂乃果「……お願いしようかな！」

凛「ま、任せるにゃー！」

穂乃果「なんか、緊張するね」

凛「そんなこと言わないでよ、手元が狂っちゃいそうにゃ」

穂乃果「ごめんごめん」

凛「じゃあいくよ？」

穂乃果「うん」

凛「……」ｶﾘｶﾘ

穂乃果「あっ……」

凛「大丈夫？」

穂乃果「ちょっとくすぐったかっただけ、続けて？」

凛「……」ｶﾘｶﾘ

凛（凛今、穂乃果ちゃんの耳のなかに指を入れてる……）

凛（よくわかんないけど、すっごくドキドキする）

穂乃果「凛ちゃんの指、気持ちいい」

凛（うまくできてるのかな？）

穂乃果「……」

凛「……」

穂乃果「もう、大丈夫かな」

凛「わかったにゃ」ｽｯ

穂乃果「凛ちゃんありがとうね！」

凛「役に立ってよかった」

穂乃果「じゃあね、凛ちゃん！」

凛「うん、ばいばい！」



凛（この指どうしよう……）

凛（洗っちゃうのはもったいないような……）

凛（……誰もいないよね？）ｷｮﾛｷｮﾛ

凛「ちゃっとだけ……///」ﾍﾟﾛｯ

朝


花陽「凛ちゃん放課後どこにいたの？」

凛「ひ、秘密にゃ！」

絵里「二日目よ」


当たりを引いた人
>>50

ほい

ことり「当たりだ！」

海未「またことりですか」

絵里「くじは公平よ」


書いてあった内容
>>53

髪の毛の匂いを嗅ぐ

穂乃果「ことりちゃんおはよう！」

ことり「おはよう穂乃果ちゃん」

穂乃果「今日もいい天気だね」

ことり「そうだね」

穂乃果「お日様気持ちいいなー」

ことり「ねぇ、穂乃果ちゃん」

穂乃果「うん？」

ことり「ちょっと後ろ向いてもらっていいかな？」

穂乃果「こう？」ｸﾙｯ

ことり（今だね！）

ことり「……」ﾎﾟﾌｯ

穂乃果「こ、ことりちゃん！？」

ことり「……」ｽﾝｽﾝ

ことり（いい匂い）

穂乃果「ちょっと恥ずかしいかな……」

ことり「いい匂いだよ」

穂乃果「も、もう……///」

ことり（ずっと嗅いでいたい）

穂乃果「ことりちゃーん？」

ことり「もうちょっとだけー」

穂乃果「少しだけだよ？」

ことり「わかったよー」

ことり（もうちょっとだけ、この匂いを独り占めだよ！）

昼


ことり「すっごい良かったよ♪」

海未「うらやましいです」

絵里「みんな引いたわね」


当たりを引いた人
>>57

のんたん来い！

希「ウチや！」

絵里「先に引かれるなんて」

にこ「次引きなさいよ」


書いてあった内容
>>61

まつ毛にゴミついてるよ、とってあげる→顔グイッ→唇と唇がかする

希「穂乃果ちゃんどこいくん？」

穂乃果「次、移動教室なんだ」

希「なるほどな」

穂乃果「それじゃあ、穂乃果は行くね」

希「あっ、穂乃果ちゃんちょっと待って」

穂乃果「どうしたの？」

希「まつ毛にゴミがついてるんよ」

穂乃果「え、ほんと！」

希「ウチがとってあげる」

穂乃果「お願い」

希「顔うごかさんといてね」

穂乃果「わかった」

希「……」ｽｰ

穂乃果「希ちゃん顔近くない？」

希「こうしないとうまくとれないんよ」

穂乃果「そうなんだ」

希（穂乃果ちゃんのまつ毛、長くてきれいやな）

希（さて、ゴミをとるとしよか）ｽｯ

穂乃果「あっ」ｶｸｯ

希「穂乃果ちゃん、動いたらとれんよ」

穂乃果「ごめんごめん、変な感じがしちゃって」

希「もう一回いくよ？」

穂乃果「うん」

希（そーっと、そーっと）ｽｯ

穂乃果「んっ……」ｶｸﾝ

ﾁｭｯ

希（……えっ？今のって）

穂乃果「……///」

希（やっぱり///）

穂乃果「ご、ごめんね、また動いちゃった」

希「だ、大丈夫やよ、ちゃんとゴミもとれたし！」

穂乃果「……///」

希「……///」

穂乃果「ほ、穂乃果行くね！」

希「わ、わかったで！」

穂乃果「あ、ありがとう！希ちゃん！」



希（紙には顔を近づけるとしか書いてなかったけど）

希（ウチはとんだラッキーみたいやったね）

希（……唇にさっきの感覚が残っとる///）

放課後


絵里「希、やけに機嫌がいいわね」

希「そんなことないでー♪」

絵里「まぁいいわ、くじを引きましょう」


当たりを引いた人
>>67

あ

希「またウチや！」

にこ「はぁ！？」

希「連続やでー」


書いてあった内容
>>70

マオリ族の伝統挨拶「ホンギ」

希「穂乃果ちゃん、ちょっといい？」

穂乃果「いいよ」

希「ウチ、ある国のおもしろい挨拶を見つけたんよ」

穂乃果「そうなんだ」

希「マオリ族のホンギって言うんよ」

穂乃果「へー！」

希「実際に試してみたいから、穂乃果ちゃん相手してくれん？」

穂乃果「いいよ！」

希「ありがとうな」

穂乃果「穂乃果はどうすればいいの？」

希「穂乃果ちゃんはそのままでおって」

穂乃果「わかった」

希「じゃあいくでー」ﾋﾟﾄｯ

穂乃果「希ちゃん！？」

希「額と鼻どうしをくっつけるんよ」

穂乃果「これ、結構恥ずかしいね」

希「みたいやね」

希（えりち、よくこんなの知っとたな）

希（……穂乃果ちゃんの熱が直に伝わってくる）

希（きっとウチ今顔赤いんやろうな）

穂乃果「おもいろいあいさつだね」

希「ウチもやってびっくりや」

穂乃果「もういいかな？」

希「うん、ありがとな」ｽｯ

穂乃果「希ちゃん、顔赤いよ？」

希（やっぱり……）

希「ウチも照れちゃって」

穂乃果「穂乃果と同じだね！」

希「そうやね」

穂乃果「えへへ」

希「ふふっ」

今日はここまで
こういう話は書いててすごく楽しいです

凛ちゃんので何かに目覚めそうになりました
のんたんのやつはシチュ含めて大好きです

朝

にこ「こんどこそは！」

希「また引くで」

絵里「三日目ね」


当たりを引いた人
>>77

こい

にこ「三回連続っ！」

希「スピリチュアルやね」

絵里「運良すぎよ」


書いてあった内容
>>81

「穂乃果ちゃん、スキ…」
ええっ！？
「焼き食にいこ」

穂乃果「希ちゃん、話って何？」

希「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なーに？」

希「すき……」

穂乃果「ええっ！？」

希「焼き食べにいこ」

穂乃果「……あ」

希「すき焼きやよ」

穂乃果「な、なんだすき焼き！」

希「穂乃果ちゃんなんだと思ったん？」

穂乃果「ほ、穂乃果もそうだと思ったよ！」

希「そうやろ！」

希（これ……ウチが告白してるみたい）

希（平静を保つの大変やん///）

穂乃果「うん！いこいこ！」

希「穂乃果ちゃん、すき……焼きだよ！」

希（今はこれで我慢やね）

穂乃果「楽しみー！」

昼


にこ「すき焼き」

希「すき焼きやね」

絵里「すき焼きだけよ」


当たりを引いた人
>>86

ほい

絵里「やっと私よ！」

希「おめでとう」

絵里「引くわ！」


書いてあった内容
>>90

穂乃果の前で倒れる
→ぅ絵里ちゃん！どうしよう！
→「穂乃果……人工呼吸を……」

穂乃果「今日もパンがおいしかった！」ﾃｸﾃｸ

絵里（穂乃果を発見したわ）

絵里（周囲に人はいない）

絵里（行動開始よ！）

絵里「うぅ！」ﾊﾞﾀｯ

穂乃果「絵里ちゃん！」

絵里「ほ、穂乃果……」

穂乃果「大丈夫！」

絵里「く、苦しい」

穂乃果「た、大変だ！」

絵里「呼吸が……できない」

穂乃果「ど、どうしよう」

絵里「穂乃果……人工呼吸を……」

穂乃果「えっ」

絵里「そうしないと、私は……」

穂乃果「でも……///」

絵里「早く！」

穂乃果「え、絵里ちゃん！」

絵里「もう……ダメ……」

穂乃果「わ、わかったよ！」

ﾁｭｯ

絵里（穂乃果の唇やわらかい）

絵里（とってもいい気分だわ）

穂乃果「……」ﾌｰﾌｰ

絵里（もっとよ）

穂乃果「……」ﾌｰﾌｰ

絵里（幸せ）

穂乃果「……」ﾌｰﾌｰ

穂乃果「このままじゃまずい、先生に言わないと」

絵里（このあたりが限界ね）

絵里「ごほごほっ！」

穂乃果「絵里ちゃん！」

絵里「穂乃果のおかげで助かったわ」

穂乃果「もう大丈夫なの？」

絵里「ええ、バッチリよ」

穂乃果「よかった」

絵里「それじゃあ、私は行くわね」

穂乃果「う、うん」

絵里「ありがとう」ﾃｸﾃｸ


穂乃果「あれ？絵里ちゃん元気そう？」

放課後


絵里「このルール最高ね！」

にこ「テンション高いわね」

絵里「次も私よ！」


当たりを引いた人
>>95

縺薙＞

海未「当たりです！」

凛「当たりにゃ！」

海未「え？」

凛「海未ちゃん？」

絵里「間違って、当たりくじが二つ入っていたみたいね」

希「この場合どうするん？」

絵里「しょうがないから、今回は二人ともやっていいわ」


書いてあった内容
海未>>99

凛>>101


0の場合、コンマ一桁の前二つの数字のキャラになります

転んだ風を装って穂乃果の胸に飛び込み思いっきり深呼吸

耳の穴を舐めよう

穂乃果「海未ちゃん、そこにあるジュースとってー」

海未「わかりました」

海未（ジュースを渡すタイミングで穂乃果の胸に飛び込みます！）

海未「お待たせしました……きゃっ！」ｸﾞﾗｯ

穂乃果「海未ちゃん！」ｷﾞｭｯ

海未「……」ｽｰﾊｰ

穂乃果「大丈夫？」

海未「はひ、だいじょうぶれふ」ｽｰﾊｰ

穂乃果「う、海未ちゃん？」

海未「少し足をくじいてしまったみたいです」

穂乃果「保健室行く？」

海未「そこまでの必要はありません」

穂乃果「よかった」

海未「ですがすぐに動くことはできないので、しばらくこのままでいさせてください」

穂乃果「わかったよ」

海未「……」ｽｰﾊｰ

穂乃果「……」

海未「……」ｽｰﾊｰ

海未（あぁ穂乃果、いい匂いがします）

海未（至福の時間を堪能しましょう）

穂乃果「……海未ちゃんのエッチ///」ﾎﾞｿｯ

凛（この前のことが忘れられない）

凛（穂乃果ちゃんの耳……）

凛（指だけじゃ、我慢できないよ……）




凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「凛ちゃん？」

凛「あの……お願いがあるの」

穂乃果「お願い？」

凛「穂乃果ちゃんの耳」

穂乃果「今日はかゆくないよ？」

凛「違うよ」

穂乃果「じゃあなに？」

凛「……凛に舐めさせてほしいの」

穂乃果「えっ？」

凛「穂乃果ちゃんの耳が舐めたいの」

穂乃果「り、凛ちゃん？」

凛「……」

穂乃果「……」

凛「やっぱり気持ち悪いよね」

凛「ごめんね」

穂乃果「凛ちゃん……」

凛「わ、忘れてほしいにゃー！」

穂乃果「……いいよ」

凛「にゃ？」

穂乃果「凛ちゃんにだったら、穂乃果の耳舐めさせてあげる」

凛「……本当？」

穂乃果「うん」

凛「いいの？」

穂乃果「いいよ」

凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「はい、凛ちゃんの好きにしていいよ？」ｽｯ

凛（穂乃果ちゃんの耳が目の前に……）

凛（……穂乃果ちゃんの耳）

凛「……」ｶﾌﾟｯ

穂乃果「んっ……」

凛（やわらかい……）

凛「……」ﾊﾑﾊﾑ

穂乃果「……」

凛（でも、これだけじゃ満足できない）

凛（穂乃果ちゃんちゃんの耳の中、直接舐めてみたい）

凛（好きにしていいって言ったし、いいよね）

凛「……」ﾍﾟﾛｯ

穂乃果「っ！」

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「り、凛ちゃん……///」

凛「はぁはぁ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「……///」

凛（なんだか、頭がぼーっとしてきて）

凛（何も考えれなくなってきた……）

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「……」

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「凛ちゃん、もういいかな？」

凛「穂乃果ちゃん……穂乃果ちゃん」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「……もう、凛ちゃんったら///」

今日はここまで
今はまだ、過激なのは入ってないことにします
凛ちゃんの耳舐めはギリセーフってとこで

朝


海未「いいですね」

凛「すごくいいにゃ」

絵里「四日目よ」


当たりを引いた人
>>113

凛ちゃん！

ことり「当たり！」

海未「ことりも三回目ですか」

絵里「希とことりが多いわね」


書いてあった内容
>>116

お泊り！

次から、朝と昼は学校内でできることでお願いします
お泊りなど学校を離れる場合は放課後とします

ことりちゃんは今日の放課後に回します


当たりを引いた人
>>119

にここい

絵里「やったわ！」

にこ「絵里も二回目ね」

絵里「これよ！」


書いてあった内容
>>122

遅刻遅刻～(ムシャムシャ)
ドンッ、きゃっ！ﾎﾉｶﾊﾟﾝﾁﾗｰ

絵里（穂乃果が通る道はチェック済み）

絵里（さりげなくぶつかって穂乃果のパンチラげっとよ）



穂乃果「遅刻遅刻ー！」

絵里（きた！）

絵里（そこの曲がり角で作戦決行よ！）

穂乃果「間に合わないよー！」

絵里（……今！）

絵里「きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ

穂乃果「わわっ！」ﾄﾞﾃｯ

絵里（見えた！水色よ！）

穂乃果「いたたたた……」

絵里「ごめんなさい、穂乃果」

穂乃果「絵里ちゃん？」

絵里「そうよ」

穂乃果「どうしてここに？」

絵里「少し用事があって、急いでて不注意だったわ」

穂乃果「そうなんだ」

絵里「立てる？」

穂乃果「うん」ｽｯ

絵里「あ、穂乃果」

穂乃果「なに？」

絵里「お尻の部分、スカートが汚れているわ」

穂乃果「え、ほんと？」

絵里「私が払ってあげるわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾊﾟｯﾊﾟ

穂乃果「ありがとう！」

絵里「一緒に学校行きましょう」

絵里（パンツも見れたし、キュートなお尻もさわれて大成功ね！）

絵里（穂乃果が通る道はチェック済み）

絵里（さりげなくぶつかって穂乃果のパンチラげっとよ）



穂乃果「遅刻遅刻ー！」

絵里（きた！）

絵里（そこの曲がり角で作戦決行よ！）

穂乃果「間に合わないよー！」

絵里（……今！）

絵里「きゃっ！」ﾄﾞﾝｯ

穂乃果「わわっ！」ﾄﾞﾃｯ

絵里（見えた！水色よ！）

穂乃果「いたたたた……」

絵里「ごめんなさい、穂乃果」

穂乃果「絵里ちゃん？」

絵里「そうよ」

穂乃果「どうしてここに？」

絵里「少し用事があって、急いでて不注意だったわ」

穂乃果「そうなんだ」

絵里「立てる？」

穂乃果「うん」ｽｯ

絵里「あ、穂乃果」

穂乃果「なに？」

絵里「お尻の部分、スカートが汚れているわ」

穂乃果「え、ほんと？」

絵里「私が払ってあげるわ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾊﾟｯﾊﾟ

穂乃果「ありがとう！」

絵里「一緒に学校行きましょう」

絵里（パンツも見れたし、キュートなお尻もさわれて大成功ね！）

昼


絵里「あの方法を考えた先人に感謝ね」

希「えりちノリノリやね」

絵里「もちろんよ！」


当たりを引いた人
>>128

ほい

にこ「きたわ！」

絵里「連続とはいかないわね」

希「内容は？」


書いてあった内容
>>131

ごはんをあーんし合う

穂乃果「にこちゃんのお弁当のハンバーグおいしそうだね」

にこ「にこの手作りよ」

穂乃果「さすがにこちゃん！」

にこ「穂乃果、口開けて」

穂乃果「へ？」

にこ「いいから」

穂乃果「わかった」

にこ「あげるわ」ｱｰﾝ

穂乃果「……」ﾊﾟｸｯ

にこ「どう？」

穂乃果「すっごくおいしいよ！」

にこ「よかったわ」

穂乃果「くれてよかったの？」

にこ「いいのよ」

にこ（おいしそうって言ってくれたんだから）

穂乃果「じゃあにこちゃん！」

にこ「なによ」

穂乃果「穂乃果のお弁当もあげる」

にこ「別にいいわよ」

穂乃果「ダメ！それじゃあ穂乃果の気が治まらないの！」

にこ「……なら卵焼きをちょうだい」

穂乃果「はいにこちゃん！」ｱｰﾝ

にこ「……」ﾊﾟｸｯ

にこ（なんだかカップルみたい///）

にこ「おいしいわ」

穂乃果「うん！」

ことりのお泊り、泊まるのはどっちの家？
>>135

穂乃果

ことり「穂乃果ちゃんのお家に泊まるのも久しぶりだね」

穂乃果「最近はいろいろ忙しかったからね」

ことり（せっかくのお泊りなんだから楽しもっと♪）

ﾋﾟﾛﾘﾝ

穂乃果「ことりちゃん携帯なってるよ」

ことり「メールかな」


　ことり、穂乃果の家に泊まるのはOKだけど、
　私たちがいないからって好き勝手やるのはダメよ
　それはルール違反だわ
　だけど、なにもなしはかわいそうだから
　>>139するのは許してあげる


穂乃果「誰から？」

ことり「ううん！なんでもないよ！」

ことり（絵里ちゃんありがとう！）

>>137

穂乃果「お風呂に入ったけど、一緒に湯船入る必要あるのかな？」

ことり「せっかくだからだよ！」

穂乃果「ことりちゃんがそう言うならいいけど」

ことり「うんうん♪」

穂乃果「でもやっぱり湯船に二人は狭いね」

ことり「そうだね」

ことり（穂乃果ちゃんの裸！）

穂乃果「いろいろ当たっちゃうね」

ことり「しょうがないよ」

ことり（最高だよ！）

穂乃果「ことりちゃんの肌きれいだね」

ことり「ありがとう！」

ことり（穂乃果ちゃん肌さわりたい）

ことり「えいっ！」ﾌﾟﾆ

穂乃果「きゃっ！」

ことり「ぷにぷにー」

穂乃果「ことりちゃん……///」

ことり「裸の付き合いなんだから固いこと言いっこなしー♪」

穂乃果「なら穂乃果だって！」ﾌﾟﾆ

ことり「ん……///」

穂乃果「えいえい！」

ことり「穂乃果ちゃんー///」

ことり（嬉し恥ずかしすぎるよー！）

朝


ことり「お泊り楽しかった♪」

海未「一晩中穂乃果と」

絵里「五日目よ」


当たりを引いた人
>>143

誰かな

穂乃果「何かしたい気分なんだ！」

穂乃果「そうだ、>>146ちゃんに148しよう！」

理事長

穂乃果の時、9が出たら全員にやってあげると決めていました
一日メイドなので、日数カウントなしで八人、八日分やります
代わりに五日目は終わりにします
結構時間かかるのと思うので気長に待っててください

やる順番
1.三年→二年→一年

2.二年→一年→三年

3.一年→三年→二年

>>153

2

海未「穂乃果がメイドに！」



海未「おはようございます」

穂乃果「今日は穂乃果が海未ちゃんのメイドだよ！」

海未「お願いしますね」

穂乃果「呼び方を決めてほしいんだけど、なんて呼べばいい？」

海未「>>156で」

豚

海未「豚で」

穂乃果「ぶ、豚！？」

海未「はい」

穂乃果「さすがにそれは……」

海未「……そうですか」


すいません呼び名の下り今後なしにします

朝


穂乃果「それじゃあ海未ちゃん早速穂乃果に命令して！」

海未「それでは>>160をお願いします」



※ある程度常識あるものでお願いします

恋人繋ぎで登校

海未「穂乃果、手を繋いで登校しましょう」

穂乃果「わかったよ」ｷﾞｭｯ

海未「穂乃果、そうじゃありませんよ」

穂乃果「えっ？」

海未「指を絡めてください」

穂乃果「こう？」ｷﾞｭｯ

海未「そうです」

海未（これは所謂恋人繋ぎです！）

穂乃果「海未ちゃん！学校行こう！」

海未「はい」

昼


海未「お昼です」

穂乃果「命令してね！」

海未「>>163」

手作りの弁当を一緒に食べる

海未「手作りのお弁当です、一緒に食べましょう」

穂乃果「穂乃果が一緒に食べていいの？」

海未「はい、穂乃果と食べたいから作ったんです」

穂乃果「海未ちゃん、ありがとう！」

海未「ただし！」

穂乃果「なに？」

海未「私にあーんしてください」

穂乃果「わかったよ」

海未「お願いします」

穂乃果「じゃあ海未ちゃん」ｱｰﾝ

海未「いいです」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「どんどんいくね！」

放課後


海未「放課後です」

穂乃果「命令してね！」

海未「>>166」

弓道部に体験入部しなさい

海未「袴も似合っています」

穂乃果「そうかな？」

海未（いつもより凛としているように見えます）

穂乃果「弓道って穂乃果よくわからないんだけど」

海未「私が教えてあげますよ」

海未（手取り足取りです）


穂乃果「弓の持ち方ってこう？」

海未「違います、こうです」ﾀﾞｷｯ

穂乃果「海未ちゃん？」

海未「こうした方が教えやすいです」

穂乃果「うん……」

海未（穂乃果の暖かさが伝わってきます）

穂乃果「こう？」

海未「こうです」

海未（チラチラと見えるうなじが私の心をそそります）

穂乃果「こうだ！」

海未（穂乃果、穂乃果！）



海未「体験入部はどうでしたか？」

穂乃果「楽しかったよ！」

海未「でしたら是非弓道部に」

穂乃果「うーん、それは無理かな」

海未「そうですか……」

穂乃果「でも、たまにならお邪魔しようかな」

海未「お願いします」

穂乃果「あっそうだ！」

海未「はい？」

穂乃果「海未ちゃん見て！」

海未「なんですか？」

穂乃果「ラブアローシュート！なんちゃって♪」

海未「ほ、穂乃果ー///！」

とりあえずここまで
海未ちゃん終わり

残り3×7なんで、同じ命令もありにします

朝


ことり「今日はことりのメイドだよ♪」

穂乃果「よろしくね！」

ことり「早速命令しちゃうよ」

穂乃果「どうぞ！」

ことり「>>172」

一緒にお弁当作り

ことり「一緒にお弁当作ろう♪」

穂乃果「一緒に？」

ことり「うん！」

穂乃果「穂乃果が作るんじゃないの？」

ことり「だって一緒に作った方が楽しいもん！」



ことり「穂乃果ちゃんそっちのやつやって」

穂乃果「わかったよ」


穂乃果「ここはこう？」

ことり「そうだね」



穂乃果「できた！」

ことり「おいしそう！」

穂乃果「ことりちゃん」

ことり「なに？」

穂乃果「二人の共同作業だね！」

昼


ことり「お昼だね」

穂乃果「命令してね！」

ことり「>>176」

はい、あーんとあーんの応酬させて

ことり「朝作ったお弁当食べよう」

穂乃果「うん！」

ことり「だけど普通に食べるだけじゃないよ！」

穂乃果「へ？」

ことり「穂乃果ちゃんはことりにあーんして食べさせること！」

穂乃果「わかったよ」

ことり「そしてもう一つ！」

穂乃果「まだあるの？」

ことり「その逆に、ことりが穂乃果ちゃんに食べさせてあげるんだよ！」

穂乃果「つまりお互いにあーんしあうってこと？」

ことり「穂乃果ちゃんお願いね！」

穂乃果「じゃあいくよ？」

ことり「うん！」

穂乃果「はい、あーん」

ことり「おいしいよ」ﾊﾟｸｯ

ことり（穂乃果ちゃんのあーん、最高だよ！）

ことり「次はことりの番だね」

ことり「穂乃果ちゃん、あーん」

穂乃果「うん！おいしい！」ﾊﾟｸｯ

ことり（あーんするのも楽しい♪）

ことり「穂乃果ちゃん、どんどんいくね！」

放課後


ことり「穂乃果だね」

穂乃果「命令してね！」

ことり「>>180」

髪をとかしてもらう

ことり「ことりの髪をとかして欲しいな」

穂乃果「お安い御用だよ」

ことり「お願いするね」

穂乃果「任せて！」

穂乃果「じゃあいくよ」

ことり「うん」

穂乃果「……」ｽｯｽｯ

ことり「気持ちいい」

穂乃果「よかった」

ことり「……」

穂乃果「ことりちゃんの髪長くて綺麗だよね」

ことり「ありがとう」

穂乃果「それに」ｸﾝｸﾝ

ことり「？」

穂乃果「すごくいい匂いがする」

ことり「穂乃果ちゃん///」

朝


真姫「今日は私がご主人様よ！」

穂乃果「なんでも命令してね！」

真姫「>>185」

服を選んで着せてほしい

真姫「私に合う服を選んでちょうだい」

穂乃果「真姫ちゃんに似合う服？」

真姫「ええ、そしてそれを私に着せてほしいわ」

穂乃果「わかったよ！」


穂乃果（えーと、真姫ちゃんに似合いそうなのは）

穂乃果（……）

穂乃果「これだ！」


穂乃果が選んだ服
>>189

キャミソール＋ホットパンツ＋オーバーニーソ

穂乃果「選んできたよ！」

真姫「穂乃果にしてはいいセンスね」

穂乃果「真姫ちゃんのために一生懸命選んだんだ」

真姫「それじゃあ、私に着せてくれるかしら」

穂乃果「キャミからいくね」

真姫「ええ」

穂乃果「着せるよ」ｽﾙｽﾙ

真姫（穂乃果に思いっきり見られてる///）

穂乃果「はいＯＫ！」

真姫「次お願い」

穂乃果「ホットパンツだよ」ｽﾙｽﾙ

真姫（今ちょっとお尻に手がふれたわ///）

穂乃果「最後はオーバーニーソ！」ｽﾙｽﾙ

真姫（穂乃果を見下ろしてる……いいわ）

穂乃果「全部終わり！真姫ちゃん可愛い！」

真姫「ありがとう」

穂乃果「モデルさんみたい」

真姫「穂乃果、今日は休みだしこのまま出かけるわよ」

穂乃果「真姫ちゃんとお出かけだー！」

昼


真姫「お昼になったわね」

穂乃果「穂乃果なにすればいい？」

真姫「そうね、>>193」

手を使わずに食べさせっこ

参考
http://i.imgur.com/QjApcbr.jpg

基本は平日学校だけど、朝に何するかで休日になったり
休日だと学校以外の場所で何かをするなど選択肢が広がります

真姫「ご飯にしましょう」

穂乃果「お腹へったよー」

真姫「外で食べられるようにサンドイッチを持ってきたわ」

穂乃果「準備万端だね」

真姫「あそこの公園で食べましょう」

穂乃果「うん！」



穂乃果「いっただっきまーす！」

真姫「待ちなさい！」

穂乃果「ふぇ？」

真姫「そのまま食べていいなんて言ってないわ」

穂乃果「じゃあどうすれば？」

真姫「私と手を使わずに食べさせっこするのよ」

穂乃果「それって、お互い口にくわえて食べるの？」

真姫「そうよ」

穂乃果「真姫ちゃんが言うんだからそうするね」

真姫（端から食べていって、そのままキスできるかも///）

真姫（サンドイッチは五つ、チャンスは五回ね）



>>197-201の内、どれか一つでもコンマ一桁が123だったらキス

オラァ

真姫「いくわよ」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「うん！」ﾊﾟｸｯ

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（すごくドキドキする）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（穂乃果の顔が近い）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（あと少し）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（キス……）


ﾁｭｯ


真姫（しちゃった）

穂乃果「真姫ちゃん///」

真姫「しょうがないでしょ///」

穂乃果「こうやって食べてるもんね///」

真姫「そうよ///」

真姫（サンドイッチもこれが最後）

真姫（キスできたのは最初だけ）

真姫（もう一回したい）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（でも、二回目をやるのは）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（我慢するしかないわね）

真姫「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

真姫（って穂乃果食べるの早いわよ！それじゃ……）


ﾁｭｯ


真姫（キスしちゃうじゃない///）

穂乃果「今度は穂乃果からだよ///」

真姫「……///」

穂乃果「フルーツサンドを食べてたからかな」

真姫「えっ？」

穂乃果「真姫ちゃんの唇、とっても甘かったよ///」

真姫「穂乃果///」

今日はここまで
真姫ちゃんにあの洋服は絶対可愛い
2が二回出たからキスも二回ってことで

夕方


真姫「夕方になったわね」

穂乃果「何を命令する？」

真姫「>>208」

演奏するから歌って

真姫「私がピアノを弾くから穂乃果が歌って」

穂乃果「真姫ちゃんの演奏だ！」

真姫「どの歌がいい？」

穂乃果「>>211がいいな」

にこぷり女子道

真姫「い、意外ね」

穂乃果「そんな気分なんだ！」

真姫「まぁいいわ、じゃあ弾くわよ」

穂乃果「うん！」

真姫「……」♪

穂乃果「ぴょんぴょこぴょんぴょん! かーわいいっ」

真姫「……」♪

穂乃果「髪の毛がはねて　ぴょんぴょこ」

真姫「……」♪

穂乃果「大きくまわれ　にこにこ届け」





穂乃果「楽しかったー！」

真姫「よかったわ」

真姫（穂乃果がこの曲を歌うとものすごく可愛い）

穂乃果「ふりふり♪」

真姫「可愛いうさぎさんね」

真姫（食べてしまいたいわ）

穂乃果「ぴょんぴょこ♪」

朝


凛「凛の番にゃ！」

穂乃果「よろしくね！」

凛「命令するにゃ！」

穂乃果「何でも来い！」

凛「>>217」

↑

凛「この前みたいに、また耳を舐めさせてほしいにゃ」

穂乃果「耳？」

凛「うん」

穂乃果「凛ちゃんのメイドだから断ることなんてしないよ」

凛「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「どうぞ」ｽｯ

凛「……」ｶﾌﾟｯ

穂乃果「んっ……」

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛（やっぱり穂乃果ちゃんの耳いい）

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛（くせになっちゃう）

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

穂乃果「……」

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛（もっと舐めたい）

凛「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

昼


凛「お昼になったにゃ」

穂乃果「命令してね！」

凛「>>223」

ピーマン食べて

凛「ご飯にするにゃ！」

穂乃果「お昼ご飯！」

凛「ここで命令するにゃ！」

穂乃果「よし来た！」

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに？」

凛「ピーマン食べて」

穂乃果「ぴ、ピーマン？」

凛「そうにゃ」

穂乃果「穂乃果ピーマン嫌い……」

凛「知ってるにゃ」

穂乃果「なら……」

凛「穂乃果ちゃんはリーダーなんだよ、好き嫌いして体悪くしてほしくないよ！」

穂乃果「凛ちゃん……」

凛「実はね、今日お弁当作ってきたんだ」

穂乃果「凛ちゃんの手作り？」

凛「うん、凛普段は料理しないけど頑張ったんだ」ﾊﾟｶｯ

穂乃果「すごい……」

凛「穂乃果ちゃんにはピーマンの肉詰めを食べて欲しいにゃ」

穂乃果「ピーマン……」ｺﾞｸﾘ

凛「あんまりきれいにはできなかったけど、食べてほしいな」

穂乃果「……」

凛「……」

穂乃果「そうだよね、凛ちゃんが穂乃果を思って作ってくれたんだから」

穂乃果「いただきます！」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

穂乃果「……」ｺﾞｸﾝ

穂乃果「やっぱり、苦いや」

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「でも、凛ちゃんの気持ちが籠ってておいしかったよ」

凛「嬉しいにゃ！」

穂乃果「凛ちゃんのおかげで、少しだけピーマン好きになれたよ」

凛「よかった」

穂乃果「ありがとう、凛ちゃん」

凛「……凛も頑張らなきゃ」

穂乃果「え？」

凛「このお弁当、お魚も入れたんだ」

穂乃果「凛ちゃん嫌いじゃないの？」

凛「穂乃果ちゃんはピーマン食べてくれた」

穂乃果「う、うん」

凛「人に好き嫌いを言っておいて自分は知らんぷり」

穂乃果「凛ちゃん？」

凛「そんなのダメだよね！」

穂乃果「まさか！」

凛「お魚を食べるにゃ！」ﾊﾟｸｯ

凛「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

凛「……」ｺﾞｸﾝ

凛「穂乃果ちゃんと同じになれたね」

穂乃果「凛ちゃん！」

凛「これから少しずつ好き嫌いなくそうね」

穂乃果「うん！」

凛「お弁当、また作ってきてあげるにゃ！」

穂乃果「楽しみにしてるよ！」

放課後


凛「放課後だにゃ！」

穂乃果「何を命令する？」

凛「>>230」

デートして欲しい

凛「凛とデートしてほしいにゃ」

穂乃果「デート……」

凛「ダメ？」

穂乃果「凛ちゃんに誘われたら断ることなんてできないよ」

凛「やった！」

穂乃果「どこにいく？」

凛「>>233」

穂むらでお饅頭つくってあーんしてもらう

凛「穂乃果ちゃんのお家に行きたいな」

穂乃果「穂乃果の家？」

凛「うん！」

穂乃果「いいけど、どうして？」

凛「お饅頭作ってみたいにゃ！」




穂乃果「じゃあ作っていこっか！」

凛「よろしくにゃ！」


穂乃果「ここはこうして」

凛「にゃにゃ」


穂乃果「あんこを詰めて」

凛「つめつめ」


穂乃果「完成！」

凛「できたー！」

穂乃果「出来立てほやほやだよ」

凛「おいしそう」

穂乃果「凛ちゃん凛ちゃん」

凛「にゃ？」

穂乃果「あーん」

凛「！？」

穂乃果「頑張った凛ちゃんに穂乃果からのご褒美だよ」

凛「穂乃果ちゃん」

穂乃果「それに、お饅頭は出来立てが一番おいしいんだよ」

凛「それじゃあ」ｱｰﾝ

穂乃果「はい」

凛「……」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「り、凛ちゃん！穂乃果の指まで食べちゃダメだよ///」

凛「えへへ///」

穂乃果「どう？」

凛「とってもおいしかったにゃ！」

穂乃果「でしょ！」

凛「お饅頭の作り方分かったし、これでいつでも穂乃果ちゃん家に」ﾎﾞｿｯ

穂乃果「何か言った？」

凛「なんでもないにゃー///！」

今日はここまで
明るい話になるようにしてます
ほのりんはいいですな

朝


花陽「今日は花陽の番です！」

穂乃果「花陽ちゃんだね！」

花陽「最初はこれです」

花陽「>>241」

kskst

花陽「きれい」

穂乃果「いろんな物があるね」

花陽「どれもきれいで迷っちゃう」

穂乃果「花陽ちゃんとお揃いのものだからちゃんと選びたいね」

花陽「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「え？」

花陽「花陽じゃ悩んで決められないから、穂乃果ちゃんに決めてほしいな」

穂乃果「わかったよ」

花陽「穂乃果ちゃんが選んだものだったらなんだって嬉しいから」

穂乃果「うーん、じゃあこれにしよ！」


穂乃果が選んだアクセサリー
>>246

リストバンド

穂乃果「このリストバンドどう？」

花陽「いいかも」

穂乃果「これなら、練習中に着けられるしね」

花陽「た、たしかに」

花陽（みんなにばれちゃうけど、お揃いだってアピールできる……！）

穂乃果「これでいい？」

花陽「うん！それにしよう！」

穂乃果「じゃあ買に行こう！」

昼


花陽「お昼になったね」

穂乃果「何をお願いする？」

花陽「>>250」

休みならカップルパフェを食べる
学校なら上

花陽「実は花陽前から食べてみたいパフェがあったんだ」

穂乃果「どんなの？」

花陽「フルーツがたくさん乗っててクリームたっぷりで」

穂乃果「おいしそう！」

花陽「でも、大きくて一人じゃ食べきれなさそうだったから」

穂乃果「なるほど」

花陽「だから一緒にそのパフェを食べてほしいんだ」

穂乃果「もちろんＯＫだよ！」



花陽「これだよ」ﾄﾞﾝｯ

穂乃果「お、大きい」

花陽「ずっと食べたかったんだ」

穂乃果「二人でも食べ切れるかな」

花陽「穂乃果ちゃん、一緒に頑張ろう！」

穂乃果「うん！じゃあ一口！」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「あまーい♪」

花陽「とってもおいしい♪」

穂乃果「しあわせー♪」

花陽「たまりません！」



穂乃果「花陽ちゃん花陽ちゃん」

花陽「へ？」

穂乃果「ほっぺのとこ、クリームついてるよ」

花陽「ここ？」

穂乃果「違うよ」

花陽「こっち？」

穂乃果「もうちょっとした」

花陽「ここかな？」

穂乃果「花陽ちゃん顔こっちに寄せて」

花陽「こう？」ｸﾞｲｯ

穂乃果「……」ﾍﾟﾛｯ

花陽「ほ、穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「うん、とれたね」

花陽「あ、あぅ……///」

穂乃果「どんどん食べよう！」

夕方


花陽「暗くなってきたね」

穂乃果「どうする？」

花陽「>>254」

夜景デート

穂乃果「きれい」

花陽「すっごくきれい」

穂乃果「花陽ちゃん、よくこんなところ知ってたね」

花陽「前雑誌で読んで、夜景が見える公園があるって」

穂乃果「いい場所だね」

花陽「うん」

花陽（ここで花陽に穂乃果ちゃんと手を繋ぐ勇気があれば）

花陽「……」

穂乃果「……」ｷﾞｭｯ

花陽「穂乃果ちゃん？」

穂乃果「手繋いでもいいかな？」

花陽「もちろん！」

花陽（穂乃果ちゃん、ありがとう）

朝


絵里「私の番が来たわね！」

穂乃果「絵里ちゃんテンション高いね」

絵里（あんなことやこんなこと、なんでも命令できるわ！）

穂乃果「何にする？」

絵里「>>258」

とりあえず歯の磨きっこしましょ

絵里「穂乃果、歯を磨いてあげるわ」

穂乃果「ちゃんと朝したよ？」

絵里「いいのよ」

穂乃果「う、うん」

絵里「そこに横になって」

穂乃果「……」ｺﾞﾛﾝ

絵里「口を開けて」

穂乃果「……」ｱｰﾝ

絵里「じゃあいくわ」ｼｬｺｼｬｺ

穂乃果「……」

絵里「……」ｼｬｺｼｬｺ

穂乃果「……」

絵里「口の中、全部見えてるわ」ｼｬｺｼｬｺ

穂乃果「……///」

絵里「小さな舌も」ｼｬｺｼｬｺ

穂乃果「えりひゃん……」

絵里「私に任せて」ｼｬｺｼｬｺ

穂乃果「……///」

絵里「穂乃果の全部、きれいにしてあげるわ」

絵里「終わりよ」

穂乃果「すっごく恥ずかしかった……」

絵里「可愛かったわよ」

穂乃果「え、絵里ちゃん！」

絵里「ねぇ穂乃果」

穂乃果「え？」

絵里「歯磨き、私にもしてくれない？」

穂乃果「穂乃果が絵里ちゃんに？」

絵里「そうよ」

穂乃果「でも、歯ブラシは穂乃果が使ったやつしか……」

絵里「それでいいわ」

穂乃果「汚いよ……」

絵里「穂乃果！」

穂乃果「は、はい！」

絵里「お願いね」

穂乃果「わ、わかったよ絵里ちゃん」

絵里「頼んだわ」

穂乃果「じゃあいくよ？」

絵里「ええ」

穂乃果「……」ｼｬｺｼｬｺ

絵里「……」

穂乃果「絵里ちゃん、歯並びきれいだね」

絵里「ありがとう」

穂乃果「……」ｼｬｺｼｬｺ

絵里（穂乃果の真剣そうな顔、たまらないわ」

穂乃果「……」ｼｬｺｼｬｺ

絵里（それに穂乃果と同じ歯ブラシを使っている）

穂乃果「……」ｼｬｺｼｬｺ

絵里（朝から最高の気分よ）

昼


絵里「お昼になったわね」

穂乃果「命令してね」

絵里「>>263」

お箸を忘れてしまったの…穂乃果、お箸を一緒に使ってもいいかしら

絵里「あっ」

穂乃果「どうしたの？」

絵里「お箸を忘れてしまったの」

穂乃果「大変！」

絵里「だから穂乃果のお箸を一緒に使わせてくれないかしら？」

穂乃果「困ったときは助け合うべきだもんね！」

絵里「ありがとう、穂乃果」

絵里（ホントはわざと忘れたんだけどね）

絵里（これも穂乃果とのいちゃいちゃのためよ！）

穂乃果「うーん、お箸一つだったらどうやって食べる？」

絵里「私が箸を持って穂乃果に食べさせてあげるわ」

穂乃果「わかったよ」

絵里「……」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「穂乃果にもー」

絵里「はいはい」ｱｰﾝ

穂乃果「おいしいよ」ﾊﾟｸｯ

絵里「……」ﾊﾟｸｯ

絵里（そうだわ！）

絵里「どれにしようかしら」

穂乃果「絵里ちゃんはやくー」

絵里「野菜にしましょうか」

穂乃果「お肉がいいよー」

絵里「ならー」

穂乃果「絵里ちゃんー」

絵里（待てさせれてる子犬みたくてかわいいわね）

絵里（もっと焦らしたくなるわ///）

穂乃果「絵里ちゃん？」

絵里「穂乃果、お肉と野菜どっちがいい？」

穂乃果「お肉！」

絵里「だったらそうお願いするのよ」

穂乃果「お願い？」

絵里「ええ、でないと私が食べちゃうわよ」

穂乃果「穂乃果お願いする！」

絵里「いい子ね」

穂乃果「穂乃果……絵里ちゃんのそれ食べたい……食べさせて？」

絵里（すっごくゾクゾクする///）

絵里「よくできました、穂乃果」ｱｰﾝ

穂乃果「お肉おいしい！」ﾊﾟｸｯ

絵里「まだまだあるからね」

絵里（もっとやりたいわ///）

放課後


絵里「放課後になったわね」

穂乃果「何にする？」

絵里「>>267」

欲棒のままになでなでする

絵里「穂乃果ー！」ﾑｷﾞｭｰ

穂乃果「わわ！」

絵里「あぁもう穂乃果は可愛すぎるのよ！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「く、苦しいよー」

絵里「だーめ、今は大人しくしてるのよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「絵里ちゃんの胸に挟まれるー！」

絵里「穂乃果穂乃果♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

穂乃果「絵里ちゃん///」

絵里「可愛い可愛い穂乃果♪」ﾅﾃﾞﾅﾃ

穂乃果「これ後どれくらい続くの？」

絵里「私が飽きるまでよ♪」

絵里（一時間は離さないわよ！）

今日はここまで
エリチカはかしこいのか

朝


希「ウチの番やね」

穂乃果「希ちゃんだ！」

希「早速お願いしよか」

穂乃果「どうぞ！」

希「>>277」

一緒に銭湯（脱がし合いっこ）

穂乃果「ここって」

希「ウチがよくいく銭湯なんよ」

穂乃果「へー」

希「一緒にお風呂はいろ」



希「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに？」

希「少し胸大きくなった？」

穂乃果「そうかな？」

希「今のブラ、すこしきつそうやん」

穂乃果「たしかにちょっときついかなって思ってたんだ」

希「どれ、ウチが測ってあげるで！」ﾜｼﾜｼ

穂乃果「の、希ちゃん///！」

希「うーん、ブラが邪魔でよくわからんなー」

穂乃果「うぅー」

希「ブラ外すで」ｽﾙｽﾙ

穂乃果「///」

希「おおー！やっぱり大きくなっとる！」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「あっ……」

希「ええなー」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「希……ちゃん///」

希「これぐらいにしとこうか」

穂乃果「終わった……」

希「ねぇ穂乃果ちゃん」

穂乃果「え？」

希「ウチの胸、さわりたくない？」

穂乃果「……」

希「さっきからウチの胸見てるのわかっとるで」

穂乃果「……」

希「穂乃果ちゃんになら……いいよ」

穂乃果「希ちゃん！」ﾓﾆｭﾝ

希「やんっ///」

穂乃果「ブラはずしていい？」

希「好きにしていいよ」

穂乃果「それじゃあ」ｽﾙｽﾙ

希「めっちゃ恥ずかしいやん///」

穂乃果「すごい」ﾓﾐﾓﾐ

希（穂乃果ちゃんにさわれると、ウチ感じちゃう///）

昼


希「お昼になったな」

穂乃果「なんでもこい！」

希「>>281」

脱衣卓球しよか

希「脱衣卓球しよか」

穂乃果「なにそれ？」

希「負けた方がどんどん服を脱ぐんよ」

穂乃果「それって……///」

希「ここにはウチらだけやしへーきへーき！」


勝った方、偶数穂乃果　奇数希
>>283

コンマ？

コンマです、穂乃果ですね

希「穂乃果ちゃん卓球うますぎ！」

穂乃果「昔雪穂とよくやったんだ！」

希（一ゲームもとれずにウチが負け続けて）

希（今ウチはパンツ一枚）

希（これ負けると全裸や）

穂乃果「いくよー」ｶﾝ

希「ほい！」ﾎﾞﾖﾝｯ

希（動くたびに胸が揺れる///）

穂乃果「うへへ」ｶﾝ

希「はっ！」ﾎﾞﾖﾝｯ

希（これじゃ試合に集中できん///）



穂乃果「これで！」ｶﾝｯ

希「あっ！」

穂乃果「穂乃果の勝ちだね！」

希「結局全敗や……」

穂乃果「さぁ希ちゃん、最後の一枚脱ごうね！」

希「こんなはずじゃなかったのに……」

穂乃果「もう！負けたんだから脱がないと！」

希「そんなに見つめられると」

穂乃果「ダメ、穂乃果がちゃんと見てるんだから」

希（こうなったら覚悟決めるしかないみたいやね……）

希「///」ｽﾙｽﾙ

穂乃果「……」ｼﾞｰ

希（めっちゃ見られとる///）

希「脱いだよ……」

穂乃果「希ちゃんの、きれいだね」

希「ほ、穂乃果ちゃん///」

夕方


希「お日様も沈みかけとるな」

穂乃果「命令してね！」

希「>>287」

二郎に行こう

穂乃果「二郎？」

希「とあるラーメン屋なんよ」

穂乃果「へー」

希「凛ちゃんに教えてもらって、行ってみたかったんよ」

穂乃果「じゃあいこっか！」







穂乃果「……なんというかすごい店だったね」

希「……そうやね」

穂乃果「これ食べたらたくさん運動しないとダメそう」

希「明日は頑張らんとね」

穂乃果「口の中が脂っこいよー」

希「ウチもや……ん？」

穂乃果「どうしたの？」

希「あそこにクレープ屋さんがあるみたいやね」

穂乃果「クレープ！」

希「買にいこか」

穂乃果「うん！」

朝


にこ「やっとにこの番がきたわね！」

穂乃果「よろしくね」

にこ「命令よ！」

にこ「>>290」

ご飯食べさせて

穂乃果「ご飯？」

にこ「朝食べる時間なくてお腹減ってるのよ」

穂乃果「と言っても穂乃果今なにも持ってないし」

穂乃果「……そうだ！」

穂乃果「ご飯が食べられる>>292に行こう！」

にこちゃん家

にこ「それで家に戻ってきたと」

穂乃果「にこちゃんのお願いはご飯食べさせてだったよね」

にこ「そうよ」

穂乃果「だったら、穂乃果がにこちゃんにご飯を作って食べさせてあげる！」

にこ「穂乃果」

穂乃果「台所借りるね！」



穂乃果「うわー！」


穂乃果「ひぃぃぃ！」


にこ「見てらんないわね」

にこ「貸しなさい」

穂乃果「に、にこちゃん」



にこ「できたわ」

穂乃果「すごーい！」

にこ「結局こうなるのね」

穂乃果「にこちゃん！すっごくおいしいよ！」

にこ「まぁ、穂乃果のこの顔が見れたから良いとするわ」

昼


にこ「昼ね」

穂乃果「どうぞ！」

にこ「>>296」

　　　　　　 　M.ﾊ从人ﾉヽ　　　　　　　　
　　　　　　ｲﾘ　　　　　　 ﾉﾘ,,　　　　　　
　　　　　 ﾒ　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　.K　　　　　　
　　　　　ﾒ　i　　　　　　　 7 .K　　　　　君たちは電話対応での女事務員の声しか聞いたことが無いが
　　　　　ﾖ .y -一　　ー- !,　f　　　　　 俺は彼女の色んな声を知っているからな
　　　　　r! .!. ｨtｧ　　 tｧx .!.\　　　　　　その点俺は君達に勝っているんだよ
.　　　　　!,Y　　　　 　　　 f .!　　　　　　
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ここあ「穂乃果ちゃんだー！」

こころ「こんにちわー！」

穂乃果「二人とも久しぶり！」

にこ「四人で公園で遊びましょう」




穂乃果「じゃあ鬼ごっこしよう！」

ここあ「やるにこー！」

こころ「負けないにこ！」

にこ「最初にこが鬼をやるわ」

こころ「にこにーが鬼だー！」

ここあ「にげろー！」

にこ「待つにこー！」




ここあ「ここあブランコ乗りたい！」

こころ「こころも！」

にこ「わかったにこ！」

ここあ「たのしいー！」

こころ「みてみてー！」




穂乃果「二人とも元気いっぱいだね」

にこ「元気すぎて大変よ」

穂乃果「なんかにこちゃんお姉さんみたいだね」

にこ「そりゃそうよ」

穂乃果「いつもと違うにこちゃんを見れたかな」

にこ「よかったらまた遊んであげてね」

穂乃果「もちろん！」

夕方


にこ「暗くなってきたわね」

穂乃果「どうする？」

にこ「>>302」

夕飯の買い物付き合ってよ

にこ「夕飯の買い物に付き合ってよ」

穂乃果「いいよ」

にこ「ついでに、家で晩御飯食べていきなさい」

穂乃果「ご馳走になるね」



にこ「なににしようかしら」

穂乃果「にこちゃんの作るものはなんでも好きだよ！」

にこ「嬉しいこと言ってくれるじゃない」

穂乃果「ほんとだもん！」

にこ「穂乃果なにが食べたい？」

穂乃果「うーん、カレーかな」

にこ「わかったわ」



にこ「こんなもんかな」

穂乃果「カレー♪」

にこ「あっ」

穂乃果「どうしたの？」

にこ「いちごが安いわね」

穂乃果「いちご？」

にこ「妹たちが好きなのよ」

穂乃果「それも買ってく？」

にこ「そうするわ」

にこ「穂乃果、ご飯できるまで妹たちの相手してて」

穂乃果「任せて！」

ここあ「穂乃果あそぼー！」

こころ「トランプするにこ！」

穂乃果「まけないぞー！」




にこ「できたわよー」

穂乃果「うわー！おいしよう！」

ここあ「カレーにこ！」

こころ「こころ大好きにこ！」

にこ「手洗ってくるのよ」




穂乃果「いただきまーす！」ﾊﾟｸｯ

穂乃果「おいしいー！」

にこ「甘口なのは許してね」

穂乃果「ううん！すっごくおいしいよ！」

こころ「おいしいにこ！」

ここあ「にこにーさすがにこ！」

にこ「にこにーの手作りカレー味わって食べるにこ！」





にこ「食べ終わった？」

ここあ「うん！」

こころ「おいしかったにこ！」

にこ「ご飯はまだ終わりじゃないにこよ！」

ここあ「なにがあるにこ？」

にこ「これよ！」

こころ「いちごだ！」

にこ「デザートだよ」

ここあ「わーい！」

こころ「にこにー大好き！」

穂乃果「晩ご飯ありがとうね」

にこ「にこも一緒に食べられてよかったわ」

穂乃果「にこちゃん家は明るいね」

にこ「毎日が大変よ」

穂乃果「でもにこちゃん、楽しそうな顔してるよ」

にこ「まぁね、大切な妹たちだし」

穂乃果「にこちゃんはやっぱりすごいよ」

にこ「なにがよ？」

穂乃果「アイドルしながら、家事もして、穂乃果には絶対無理だよ」

にこ「どっちも好きなことだからやれるのよ」

穂乃果「そっか」

にこ「μ'sはにこの居場所だからね」

穂乃果「うん、そうだよね」

穂乃果「じゃあにこちゃん、穂乃果帰るね」

にこ「ええ」

穂乃果「また来てもいいかな？」

にこ「いつでも待ってるわ」

穂乃果「ありがとう、バイバイ！」

にこ「気をつけるのよ！」

八人分終わり！
メイドじゃなかったと思うけどその辺はご勘弁を
次、六日目から再開です

朝


絵里「六日目になったわね」

海未「そうですね」

絵里「みんな一通りやったみたいね」

希「そうやね」

絵里「そろそろ、次に行きましょうか」

にこ「次？」

絵里「今までの穂乃果BOXにはそれほど過激なものは入っていなかったでしょ」

真姫「そうね」

絵里「そこで、新しい箱を用意したわ」

ことり「穂乃果BOXEX？」

絵里「これは私が欲望のままを書いた紙が入ってるわ」

凛「それってやばくないかにゃー？」

絵里「もちろんエロエロなことも」

希「えりちやるなー」

絵里「今日からこの箱にするわよ」

花陽「何が書いてあるんだろう……」

絵里「ただ問題もあるわ」

真姫「なによ？」

絵里「私たちがよくても、穂乃果が拒絶する可能性があるのよ！」

海未「たしかに」

絵里「実行できるかは引いた人の技量しだいね」

希「簡単にはいかないみたいやね」

絵里「私なら何しても大丈夫だけどね！」

にこ「絵里……」

絵里「と言うことで早速引いていくわよ！」


当たりを引いた人
>>310

コンマです

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　　　　　　ｲﾘ　　　　　　 ﾉﾘ,,　　　　　　
　　　　　 ﾒ　＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_　.K　　　　　　
　　　　　ﾒ　i　　　　　　　 7 .K　　　　　君たちは電話対応での女事務員の声しか聞いたことが無いが
　　　　　ﾖ .y -一　　ー- !,　f　　　　　 俺は彼女の色んな声を知っているからな
　　　　　r! .!. ｨtｧ　　 tｧx .!.\　　　　　　その点俺は君達に勝っているんだよ
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c ：; ]ミ　)
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怨怨怨怨　 　 怨怨怨怨　 　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 　 怨　 　 怨怨怨怨
怨怨怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨　 　 　 　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨　 　 怨怨
怨怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨　 怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨　 　 怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨　 　
怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨　 　 怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨
怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 怨　 　 怨怨怨怨
怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 　 怨怨
怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨　 　
怨　 怨怨怨怨怨　 怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨　 怨怨怨怨怨怨怨
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　　　　　　　 W'`´‘`´‘火ソ
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　　　　　　　　 　　　 　　Z .i ﾘ　´~"''‐ｨ　ヽ,..､-''"｜　Σ
　　　　　　　　　　　　　　 ｚ、,'　ｒ'遵丶　 　ｒ遵丶　', _Z
　　　　　　　　 　　　　　　{ ',j　　　　　　　　　　 　　ﾘ. ｝　　何だこのスレは！？
　　　　　　　　　　　　　 　ヾ_| 　　　　､,,_,,，　　　 　ト/　　　開示だ開示！
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　　　　　　　　　　　　　 _,-'7: : : ﾄ｀‐ 、＿,,,,-=彳: : : :ﾄ- ,_
　　　　　　　　　　,　-‐´: :/: : : : :|　｀＞─＜´｜: : : : 'i, : ::"'':ｰ--..、

　　　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : : :|／〈x x x 〉、!: : : : : : 'i,: : : : : : : : |、
　　　　　　　　<:ヽ: : : : : :`-,;._　: :i 　 Vx x/　,〉: : : :_,;-' : : : : : ノ : ::〈
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　　　　 　／　　＼　 　 ／＼ 　 　体が、、、か。。ら・・だが求める・・・・・・・・・・・・・・・
　　　　／ 　し （＞） 　（＜） ＼ 　
　　　　|　∪　 　 （__人__）　 J |　
　 　　 ＼　　u　　 ｀⌒´　 　／　　

　　　　 　　　　＿＿＿_　　　　　　
　　　　　　　／　　 　 　＼　　　　
　　　　 　／　⌒　　⌒　　 ＼ 　開示という快楽を
　　　　／ 　 　・　 　・ 　 　　　＼
　　　 |　　　　　　U　 　　 　　　　|
　 　　 ＼　　　　ー―　　　　　／

　　　　　　　　{｀丶､
　　　　　　　　｀､::::::,ヘ

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　 　 　 　 　 　 　 ヽ!　　 　､　　　　 　 　　 　 　 _＿, ----､
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　 |.　　 ＼　　　　　　　＼ 　 ´　　　 　｀ ´　　 　_, '- ´
　 |　　 　 　ヽ　　　　 　/　　　　⌒　　　⌒　_ヽ￣
　 |.　 　 　 　　＼　　　i　　 　 　・　　　　・　　|
　 |　　　　　　　 　＼　|　 , -- 　　　　U　　　' |
.　 !　 　 　 　 　　　　`j 　{::::::::::|. 　　　　　 　/:}
.　 L_　　　　　　 　 　/　　｀　 ´　 　ー一　 ,ﾚ'
　　　 ｀ ｰ- ､　 　 　/　　　　　　　　 　 　 く
　　　 　 　／　 　- i:ヽ　　　　　　 　　　　　|
　 　 　 ∠ ＿_ ｀ ｰ!ｰ'　 ､.　　 　i.　 　/　　 i
　　 　 　 　 　/　/|､　　　ヽ.　 　 |　　|　　 /
　　　　　　　 'ｰ ､`|::). 　　　＼.　_,! 　ヽ ,./ i
　 　 　 　 　 　 >:;;|　　　　　　 ´ 　　　　　　|
　 　 　 　 　 　 　｀i 　 　 　 　 　 　 　　　 　!
　　　　　　　　　 　 ヽ　　　　 　 　 ＿＿_ ノ
　　　　　 　 　 　 　 　 i'ｰ┬ ‐　´　 ｀ｰ--｀

　　　　　　山'`´‘火ソ

　　　 　 ノ＿＿＿＿　l
　　　　 l　| ⌒　　⌒ | ミ
　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
　　　　　ヽ　 ー― 　 /
　　　　 ／ヽ＿＿_／＼
　　ノ￣:::::::ヽ＞＜/:::::::::￣へ

　そ::::::::::::::: く　H　Y:::::::::::::::::そ

　 ゝ::::::::::::::: ヽ | | / :::::::::::::::::::《
　 |:::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::|
　|:::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::::::|

　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､　
　 　 ,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　　　）
　 　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　/
　 　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ..／
　 　 　ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､..
　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　「まーた無能[ピザ]が来たのか。面倒くせえからマジで殺されればいいのに
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　(では詳しい話を伺いますのでこちらへどうぞ)」
　 　 　 (ヽ､＿_,.ゝ､＿ 　~ 　___,ノ ,-､
　 　 　　） 　 　 　 　 　　ﾉ/｀'　　

　　　山'`´‘火ソ〈〈〈〈　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､

　　ノ＿＿＿＿　l〈⊃　　}　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 l　| ⌒　　⌒ | ミ |===::|　　　　　　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　ヾ丿 ・　　・　 | ミ..!:::::::: !　　　　　　ヽ 　ヾ､　　'　　　 ヽ_/　ｒｭ､ ﾞ､　/
　 l,l　　 ∪　　 l，l/::::::::::/　　　　　　　＼　 l　,　_;:;::;:;）､!　　{`-'}　Y
　 ヽ　 ー― 　 /::::::::::／　　　　　，,･_　　　ヽj 　,;:;:;ノ'　⊆) '⌒｀　!
　／ヽ＿＿_／::::::::::/　　　　　　 ’,∴ ･　¨　　l　　　　　;::）-‐ｹ　　}
／:::::::ヽ＞＜/:::::::::/　　　　　　､･∵ ’　　　　 ヽ. 　　　;:丿‐y　　/
(:::::::::: く　H　Y::::::/　　　　　　　　　　　(ヽ､＿_,.ゝ､　　　 　~___,ノ ,-､

　　　　　　　　　 ( (c ：; ]ミ　　　　　　　 ( (c ：; ]ミ
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　　　　　　　 　 | / | | 　 　彡　　と　 　| / | |
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　　　　　　　 　U　 U　　　　し⌒Ｊ　　U 　 U

　　　　　　　　　　　　　　山'`´‘火ソ

　　　　　　　　　　　 　 ノ＿＿＿＿　l
　　　　　　　　　　　　 l　| ⌒　　⌒ | ミ
　　　　　　　　　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　　　　　　　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l
　　　　　　　　　　　　　ヽ　 ー― 　 /
　　　　　　　　　　　　 ／ヽ＿＿_／＼
　　　　　　　　　/~"''７￣〈' 　 　　　ﾉ | .i　　、
　　　　　　　　 ,'　　ノ　 　 `ー--‐''ﾞ　　|~"''ヽ
　　　　　　　　 !　　〉''"　　 　 　 　 　 　 |　　｜
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　　　　　　ノf/ 　 |　　　　　　　　　　　　｜　｜
　　　　,ノftﾝ/　　/ヽ._　　 　 　　 　　　,.ｨ　　｜
　　　(tiｼ′/　　/　ヽ　　　　　　 　 　 |　|　　｜
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　　　　　　　　　__人_人,_从人_.人_从._,人_人_从.人_从

　　　　　　　　 )あなたの側にいる弁護士がいます　(
　　　　　　　　 )　あなたの側にいる弁護士がいます(
　　　　　　　　 ）あなたの側にいる弁護士がいます そ
　　　　　　　　 ろ あなたの側にいる弁護士がいます(
　　　　　　　　　 )／⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　　　　　 ( (c ：; ]ミ
　　　　　　/　　　ヽ

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　　　 　　 し|　 i　|J＝二フ
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　　　　　　　し'し'

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　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{ 　　
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii 　
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　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
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　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　(では詳しい話を伺いますのでこちらへどうぞ)」
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　　　　　　山'`´‘火ソ

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　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
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すこし様子みることにします

※３４１
ってオイオイオーイ！ｗｗｗｗｗｗｗ
逆ゥー！心の中と言ってることが逆ゥー！ｗｗｗｗｗｗｗ

ヽ(　`o´)ﾉンゴンゴダンスの時間だあああああああああああああああ
v(`o´)vンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗンゴンゴなんJ民♪L(`o´)┘
(　`o´)∩ンゴンゴンゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(岩嵜；) ンゴーンゴーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
(ﾉ`o´)ﾉンーゴンゴンゴなんJ民♪（ `o´　　）｡ンゴンゴッ！(；´岩嵜)ンゴンゴンゴンゴ～ッ ヽ(　岩嵜)ﾉな～んＪ～♪
いかんのか(すまんな) ┏(`o´)┓ヨダ　ヨダヨダヨダ　肩幅～♪ └(`o´)」ありがとうどういたしましてを忘れてる～┗(`o´)┓今の時代に終止符だ！(何をそんなに) ｡･ﾟ･(`o´)･ﾟ･｡
ゆくんだなんＪ(いかんのか！？) (`o´)勝負だなんＪ(いかんでしょ) o(`o´)o勝利を掴め！(お、Ｊか？)
┗┏┗┏┗┏(`o´)┓┛┓┛┓┛キンタマータマキーンー　ワイらがなーんーＪー♪
ちょｗｗｗｗなんｊにもVIPPERが！？ｗｗｗｗよ！なんｊ民ゥー！ｗｗｗｗｗｗ
(※^。^※)VIPから出る喜びを感じるんだ！ｗｗｗｗｗｗポジハメ君可愛すぎワロタやでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
なんｊ語も練習中カッスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗWWWｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ???????ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗWWWWWWｗｗｗｗｗｗ
（ちな男VIPPERやけどここにいては）いかんのか！？！？ｗｗｗｗｗｗ大村「駄目だろ（享楽）」←草不可避ｗｗｗｗｗｗｗｗ
なお、好きなスポーツはサッ川カー児ンゴｗｗｗｗｗｗマシソンですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗぐう蓄すぎぃ！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
嫌い選手はメンチと本田とノウミサンやでｗｗｗｗｗｗ好きなのはメッシとチックやさかいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
アンチはVIPP騒ぐな！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗﾝｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｗｗｗｗｗｗｗｗｶｯﾀﾃﾞｰ（33-4）ｗｗｗｗｗｗｗｗ
こんなあへあへVIPまんやけどよろしくニキータｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ヨロシクニキー、小並感ｗｗｗｗｗｗンゴンゴニキー、ぐう震え声ｗｗｗｗｗｗ
ンゴンゴｗｗｗｗゴンゴンｗｗｗｗ（ぐう畜ぐうかわ）アンド（ぐう聖）
日ハム内川「（川ンゴ児ゥ）いかんの茶～！？」ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
臭い！うんこやんけ！ （その顔は優しかった）
う～んこのホッモなカッス（お、察し）（あ、察し）あっ…（迫真）
なおわいはｲﾗｲﾗの模様・・・(ﾆｯｺﾘﾆｷ
ポロチーン（大合唱） ←チーンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
大松「お！（お客様ニキンゴ）？よろしくニキファル川GG児WWWW?????W」
お茶茶茶茶茶ｯ茶ｗｗｗｗｗｗwwwwwwwwｗｗ（オカン）
あのさぁぁ！あくホリデイ(憤怒)←（適当ニキ）
↑ああ～＾＾これは教育開始だろなあ＾＾(指圧)
ちょwwwWADAに草生える可能性がBIRESON！？www（迫真ニキ

当たりを引いた人
>>349

海未ちゃん

花陽「やりました！」

絵里「花陽にとられたわね」

凛「うらやましいにゃー」


書いてあった内容
>>352

べ、べろちゅーしよう

書いてあることですが割となんでもありにします
ただし、グロ鬼畜系などはなしで
内容によって穂乃果が拒否する確率が変わります

花陽「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「花陽ちゃん、どうしたの？」

花陽「お願いがあるの」

穂乃果「お願い？」

花陽「あの……その……」

穂乃果「？」

花陽「花陽とキスしてほしいな」

穂乃果「き、キス！？」

花陽「ダメ……かな？」

穂乃果「……」


コンマが1234567ならOK
>>356

(・8・)

　　　　　　山'`´‘火ソ

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　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
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　　　　　　山'`´‘火ソ

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　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
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　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　「まーた無能デブが来たのか。面倒くせえからマジで殺されればいいのに
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　(では詳しい話を伺いますのでこちらへどうぞ)」
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　　　　　　　　　　　　　　 ｚ、,'　ｒ'遵丶　 　ｒ遵丶　', _Z
　　　　　　　　 　　　　　　{ ',j　　　　　　　　　　 　　ﾘ. ｝　　何だこのスレは！？
　　　　　　　　　　　　　 　ヾ_| 　　　　､,,_,,，　　　 　ト/　　　開示だ開示！
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穂乃果「ごめん……」

花陽「……いいんだよ」

穂乃果「朝納豆食べたから口臭がひどいはずなんだよ！」

花陽「穂乃果ちゃんらしいね」

穂乃果「ごめんねー」

昼


凛「かよちんどんまいにゃ」

花陽「しかたないよ」

絵里「こういうこともあるのね」


当たりを引いた人
>>374

ほい

花陽「連続です！」

凛「すごいにゃ！」

絵里「さっきできなかったからかしら」


書いてあった内容
>>377

一緒に寝る

花陽「穂乃果ちゃん、花陽と寝てほしいな」

穂乃果「寝る？花陽ちゃん眠いの？」

花陽「え、あの」

穂乃果「違うの？」

花陽「うぅ、そうなの」

花陽（絵里ちゃんが書いた寝るって……）

花陽（でもこの状況で言い出すのは……）

穂乃果「じゃあ、保健室行こう！今ならたぶん空いてるよ」

花陽「うん」



穂乃果「花陽ちゃん、おいで」

花陽「失礼します」

穂乃果「二人で入ると狭いね」

花陽「そうだね」

花陽（穂乃果ちゃんとの距離が近い）

穂乃果「花陽ちゃんもっとこっちおいで」

花陽「えぇ！」

花陽（そんな大胆な！）

穂乃果「ほら」

花陽「う、うん」

穂乃果「花陽ちゃん、あったかいね」

花陽「穂乃果ちゃん」

穂乃果「それにとってもいい匂いがする」

花陽「……///」

穂乃果「なんだか眠くなってきちゃった」

花陽（穂乃果ちゃんの体温が伝わってくる）

穂乃果「……」ｽｰｽｰ

花陽「穂乃果ちゃん？」

穂乃果「……」ｽｰｽｰ

花陽「寝ちゃったんだ」

花陽「この暖かさ、好きだな」

花陽「穂乃果ちゃん」

放課後


花陽「よかった、すごく」

凛「いいなー」

絵里「そろそろ私ね」


当たりを引いた人
>>381

あ

　　　　　　山'`´‘火ソ

　　　 　 ノ＿＿＿＿　l
　　　　 l　| ⌒　　⌒ | ミ
　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
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　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　(では詳しい話を伺いますのでこちらへどうぞ)」
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0の時もう一回にします
>>392

あ

絵里「ビンゴよ！」

希「えりちやね」

にこ「なんか怖いわね」


書いてあった内容
>>395

コスプレしてプリクラ

　　　　　　山'`´‘火ソ

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絵里「穂乃果ー！」

穂乃果「絵里ちゃん？」

絵里「プリクラとりに行きましょう！」

穂乃果「プリクラ？」

絵里「そうよ！」



穂乃果「こんなところにゲームセンターあったんだ」

絵里「ここのプリクラコーナーは規模が大きいのよ」

穂乃果「そうなんだ！」

絵里「一緒に撮りましょ！」

穂乃果「うん！」

絵里「ねぇ穂乃果」

穂乃果「なに？」

絵里「せっかくだからコスプレして撮らない？」

穂乃果「コスプレ？」

絵里「ここは無料で衣装を貸してくれるのよ」

穂乃果「おもしろそうだね！」

絵里「決まりね」

穂乃果「なんの衣装にする？」

絵里「そうね、私が穂乃果のを、穂乃果が私のを選ぶのでどうかしら？」

穂乃果「わかったよ！」

絵里「穂乃果にピッタリのやつを選んであげるわ」


絵里が選んだ衣装
>>402

穂乃果が選んだ衣装
>>404

ミニスカポリス

スクール水着

穂乃果「どうかな？」

絵里「よく似合っているわよ」

穂乃果「逮捕しちゃうぞ♪」

絵里「グッドだわ！」

穂乃果「こういうの着るの初めてだから楽しいね！」

絵里「そうね」

穂乃果「それにしても絵里ちゃんのそれは」

絵里「胸がきついわね」

穂乃果「なんと言うか……エロいね」

絵里「そんな気がするわ」

穂乃果「絵里ちゃんが着ると余計に」

絵里「もう穂乃果、あんまり言わないでよ」

穂乃果「ごめんごめん」

絵里「それじゃあ撮りましょうか」

穂乃果「うん！」



穂乃果「どのポーズでとる？」

絵里「えいっ！」ﾑｷﾞｭｯ

穂乃果「絵里ちゃん！？」

絵里「どうしたの？」

穂乃果「あの……」

絵里「腕に抱き着くくらい普通じゃない？」

穂乃果「えっと……その」

絵里「はっきりしないわね」

穂乃果「……胸が」

絵里「胸がどうかしたの？」

穂乃果「絵里ちゃんスク水だから、胸の感触が///」

絵里「気にしちゃう？」

絵里（それを分かってて当ててるんだけどね♪）

穂乃果「……うん///」

絵里「ホント可愛いわね」

穂乃果「///」

絵里「でもダメよ、このポーズに決めたんだから」

穂乃果「え、絵里ちゃん」

絵里「撮影始まるわ」ｷﾞｭｰ

穂乃果「やわらかい///」

朝


絵里「七日目ね」

希「どうやった？」

絵里「抱きしめたくなったわ」


当たりを引いた人
>>409

にこ来い

ことり「やった♪」

海未「ことりですか」

にこ「来てほしいわね」


書いてあった内容
>>412

自慰を見させてもらう

　　　　　　山'`´‘火ソ

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ことり「ねぇ穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに？」

ことり「穂乃果ちゃんって自慰するの？」

穂乃果「じー？」

ことり「オナニーのことだよ」

穂乃果「こ、ことりちゃん///」

ことり「教えて？」

穂乃果「えっ……」

ことり「穂乃果ちゃん、教えてほしいな」

穂乃果「……たまに」

ことり「やっぱりするんだね」

穂乃果「……///」

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「……なに」

ことり「ことりに穂乃果ちゃんがオナニーしてるところ見せてほしいな」


コンマが123ならOK
>>417

こいや！

穂乃果「さすがにそれは……」

ことり「……」

穂乃果「……」

ことり「穂乃果ちゃん、今言ったこと忘れてほしいな」

穂乃果「う、うん……」

昼


ことり「……」

海未「ことり……」

絵里「何を引くか重要ね」


当たりを引いた人
>>520

420です


希「ウチや！」

にこ「希か」

絵里「引きなさい」

書いてあった内容
>>423

スリーサイズの測りっこ

希「なぁ穂乃果ちゃん」

穂乃果「ん？」

希「スリーサイズの測りあいせえへん？」

穂乃果「どうして？」

希「ウチら最後に測ってから時間経っとるし、サイズ変わってるかもしれないやろ？」

穂乃果「たしかに」

希「だからね？」

穂乃果「うん、わかったよ！」


先どっち測るか
>>425

希

希「なら穂乃果ちゃん、先ウチのこと測ってくれん？」

穂乃果「任せて！」

希「じゃあ服脱ぐな」ｽﾙｽﾙ

穂乃果「希ちゃん大人っぽい下着」

希「ふふっそうやろ？」

穂乃果「さすがだね」

希「バストからお願いな」

穂乃果「行くよ」ﾑﾆｭ

希「んっ……」

穂乃果「あっ、ごめん」

希「平気やよ」

穂乃果「えーと、91」

希「お、ちょっと大きくなっとるやん」

穂乃果「ウエストは……変わりなし」

希「よかった」

穂乃果「ヒップは」ｻﾜｻﾜ

希「やん♪」

穂乃果「こっちも変わりなし」

希「ありがとうな」

穂乃果「どういたしまして！」

希「次はウチが測る番やね」

希「服脱いで」

穂乃果「うん」ｽﾙｽﾙ

希「穂乃果ちゃんは水色の下着なんやね」

穂乃果「お気に入りのやつなんだ」

希「かわええなー」

穂乃果「じゃあお願い！」

希「そーれ！」ﾜｼﾜｼ

穂乃果「きゃっ！」

希「うーん、変わってないかなー」

穂乃果「希ちゃん///！」

希「ごめんごめん、ちゃんと測るで」

穂乃果「も、もう……」

希「やっぱり変わってないみたいやね」

穂乃果「そっか」

希「ウエストもヒップも変わってないみたいやね」

穂乃果「太ってなくてよかった」

希「ウチもや」

放課後


にこ「あんたまた胸大きくなったの！？」

希「そうみたいやね」

絵里「すごいわね」


当たりを引いた人
>>429

凛ちゃんこい！

にこ「にこよ！」

絵里「にこね」

希「なんやろうなー」


書いてあった内容
>>431

穂乃果母の赤ちゃんプレイ
(着替えさせてるとかマイルドなやつ)

にこ「穂乃果」

穂乃果「なに？」

にこ「甘えさせて」

穂乃果「へ？」

にこ「にこのお母さんになってよ」

穂乃果「お、お母さん？」

にこ「お願い」

穂乃果「よく分かんないけど、わかった」

にこ「ママ」

穂乃果「にこちゃん……」

にこ「ママ……」

穂乃果「それで、穂乃果は何をすればいいのかな」

にこ「着替えさせて」

穂乃果「穂乃果が？」

にこ「うん」

穂乃果「じゃあにこちゃん、服脱がすよ」

にこ「……」

穂乃果「着せるよ」

にこ「うん」

穂乃果「できた」

にこ「ママ、ありがとう」ｷﾞｭｰ

穂乃果「にこちゃん」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

これで七日分終わり
最初の予定ではこれで終わるはずでしたが、真姫凛が出てないので
この二人が出るまでのんびり続けていこうと思います

エロ系をコンマでＯＫかどうか決めてたんですけど、
それだと何もなしのこともあるので、エロ系をなしにするか
今のままで、コンマが出ることを願ってエロ系もありにする
どっちがいいですか？

にこ「ママ……」

希「はまってしまったみたいやね」

絵里「ハラショー」


当たりを引いた人
>>440

　　　　　　山'`´‘火ソ

　　　 　 ノ＿＿＿＿　l
　　　　 l　| ⌒　　⌒ | ミ
　　　　ヾ丿 ・　　・　 | ミ　　
　　　 　 l,l　　 ∪　　 l，l　　　　　｢すいません、インターネットの掲示板で殺害予告されたのですが……｣
　　　　　ヽ　 ー― 　 /
　　　　 ／ヽ＿＿_／＼
　　ノ￣:::::::ヽ＞＜/:::::::::￣へ

　そ::::::::::::::: く　H　Y:::::::::::::::::そ

　 ゝ::::::::::::::: ヽ | | / :::::::::::::::::::《
　 |:::::::::::::::::::::::V V::::::::::::::::::::::::|
　|:::::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::::::::::::::::::::::|

　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､　
　 　 ,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　　　）
　 　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　/
　 　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ..／
　 　 　ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､..
　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y　　　　「まーた無能デブが来たのか。面倒くせえからマジで殺されればいいのに
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}　
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /　　　　　(では詳しい話を伺いますのでこちらへどうぞ)」
　 　 　 (ヽ､＿_,.ゝ､＿ 　~ 　___,ノ ,-､
　 　 　　） 　 　 　 　 　　ﾉ/｀'　　

　　　山'`´‘火ソ〈〈〈〈　ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､

　　ノ＿＿＿＿　l〈⊃　　}　　　　　　　,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 l　| ⌒　　⌒ | ミ |===::|　　　　　　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　ヾ丿 ・　　・　 | ミ..!:::::::: !　　　　　　ヽ 　ヾ､　　'　　　 ヽ_/　ｒｭ､ ﾞ､　/
　 l,l　　 ∪　　 l，l/::::::::::/　　　　　　　＼　 l　,　_;:;::;:;）､!　　{`-'}　Y
　 ヽ　 ー― 　 /::::::::::／　　　　　，,･_　　　ヽj 　,;:;:;ノ'　⊆) '⌒｀　!
　／ヽ＿＿_／::::::::::/　　　　　　 ’,∴ ･　¨　　l　　　　　;::）-‐ｹ　　}
／:::::::ヽ＞＜/:::::::::/　　　　　　､･∵ ’　　　　 ヽ. 　　　;:丿‐y　　/
(:::::::::: く　H　Y::::::/　　　　　　　　　　　(ヽ､＿_,.ゝ､　　　 　~___,ノ ,-､

　　　　　　　　　　　,,-''"　　,, --''"ニ_―- _　　''-,,_　　　 ゞ　　　　"-　
　　　　　　　　　 て　　　／ ,,-",-''i|　　￣|i''-､　　ヾ　　　{ 　　
　　　　　　　　 （"　　.／ 　 i　{;;;;;;;i|　　　 .|i;;;;;;）　,ノ　　　 ii 　
　　　　 ,,　　　　　　 （　　　 l,　`'-i|　　　　|i;;-'　　　　 ,,-'"　　　_,,-" 　
　　　　　"'-,,　　　　　`-,,,,-'--'':::￣:::::::''ニ;;-==,_____　'"　　_,,--''" 　　
　　　　　　　 ￣"''-- _-'':::::"￣::::::::::::::::;;;;----;;;;;;;;::::`::"''::---,,_　　__,,-''" 　
　　　　　　　　._,,-'ニ-''ニ--''"￣.i|￣　　　|i-----,,￣`"''-;;::''-`-,, 　　
　　　　　　,,-''::::二-''"　　　　 .--i|　　　　 .|i　　　　　　　　　 "- ;;:::`､ 　　
　　　　._,-"::::／　　　￣"''---　 i|　　　　　|i　　　　　　　　　　　　ヽ::::i 　　　　　
　　　 .（:::::{:（i(____　　　　　　　　 i|　　　　　.|i　　　　　　　　　　_,,-':/:::}
　　　　 `''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,,　_______i|　　　　　 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
　　　　　　　"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i|　　　　　　.|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~

　　　　　　　　　　　　　 ￣￣"..i|　　　　 　　.|i
　　　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　 |i
　　　　　　　　　　　　　　　　　i|　　　　　　　　|i

　　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　 　 　　　　 .|i
　　　　　　　　　　　　　　　 .i|　　　　 　　　　　　|i
　　　　　　　　　　　　　　　.i|　　　　　　　　　　　　|i　　
　　　　　　　　　　　　　　 i|　　　　　　　　　　　　､_.|i　　
　　　　　　　　　　　　　　 i|Jﾍゞ'""ﾊ从,ヾ〃ｽ≦　|i
　　　　　　　　　　　　　　i|≧　　　　　　　 　　 　　~ヾ
　　　　　　　　　　　　　　≧　 _,,,....　- - - -　...,,,,__　≦
　　　　　　　　　　 　 　 Σ ;　|　　　　　　　　　）( ｜ii ＜
　　　　　　　　 　　　 　　Z .i ﾘ　´~"''‐ｨ　ヽ,..､-''"｜　Σ
　　　　　　　　　　　　　　 ｚ、,'　ｒ'遵丶　 　ｒ遵丶　', _Z
　　　　　　　　 　　　　　　{ ',j　　　　　　　　　　 　　ﾘ. ｝　　何だこのスレは！？
　　　　　　　　　　　　　 　ヾ_| 　　　　､,,_,,，　　　 　ト/　　　開示だ開示！
　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　 ,..-----..　 　　,'　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　 ',　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　/:丶　　　　　　　　 ノ; `;、
　　　　　　　　　　　　　 _,-'7: : : ﾄ｀‐ 、＿,,,,-=彳: : : :ﾄ- ,_
　　　　　　　　　　,　-‐´: :/: : : : :|　｀＞─＜´｜: : : : 'i, : ::"'':ｰ--..、

　　　　　　　　 /: : : : : : :/: : : : : :|／〈x x x 〉、!: : : : : : 'i,: : : : : : : : |、
　　　　　　　　<:ヽ: : : : : :`-,;._　: :i 　 Vx x/　,〉: : : :_,;-' : : : : : ノ : ::〈
　　　　　　　 〈: : : : : : : : : : ::/: : : i　　}x x{,　 !: : : : ヾ; : : : : : : : : :´: :〉
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真姫「とうとう私よ！」

にこ「やっと引いたのね」

真姫「何かしら！」


書いてあった内容
>>445

エロ系もありにしますがほどほどで

穂乃果にピアノ教える、エロ家庭教師風に手取り足取り

穂乃果「真姫ちゃん、穂乃果にピアノ教えてくれない？」

真姫「いきなりどうしたのよ？」

穂乃果「音楽の授業でやらなくちゃいけなくなって」

真姫「なるほどね」

穂乃果「お願い！」

真姫「わかったわ、音楽室に行きましょう」



真姫「じゃあ穂乃果、椅子に座って」

穂乃果「うん」

真姫「もうちょっとこっちね」ｻﾜｻﾜ

穂乃果「ま、真姫ちゃん！？」

真姫「教えてあげてるんだから文句言わないの」

穂乃果「う、うん」

真姫「それじゃあ弾いてみて」

穂乃果「……」♪

真姫「足の使い方が違うわ」

穂乃果「こう？」

真姫「私が足を持ってアシストするわ」

穂乃果「ありがとう」

真姫（穂乃果の足、スベスベ）

穂乃果「……///」♪

真姫「背筋が曲がってるわ」

穂乃果「はい！」

真姫「腕の使い方はこうよ」

穂乃果「うん」

真姫（これなら穂乃果の体にさわっても何も問題ないわね）

穂乃果「難しいなー」

真姫「私が教えてあげるんだから、できるまで帰さないわよ」

穂乃果「頑張らないと！」

真姫「次行くわよ」

真姫（この時間、まだまだ終わらないわよ！）

にこ「結局ピアノ弾けたの？」

真姫「かなり時間かかったわ」

希「真姫ちゃん的にはおいしいなー」


当たりを引いた人
>>449

あ

絵里「やったわ！」

にこ「げげ」

絵里「なにかなー♪」


書いてあった内容
>>454

ウィスキーボンボンで酔わせてキス

絵里「穂乃果、チョコレート好き？」

穂乃果「好きだよ！」

絵里「最近おいしいチョコを見つけて、穂乃果にもあげようと思っていたのよ」

穂乃果「ホント！」

絵里「これよ」ｽｯ

穂乃果「わーい」

絵里「食べていいわよ」

穂乃果「あーん」ﾊﾟｸｯ

絵里（アルコール度数高めのやつだから一つ食べただけでもベロベロよ！）

穂乃果「なんかこのチョコ変な味するね」

絵里「そういうチョコなのよ」

絵里（酔わせてたっぷりキスしちゃうわよ！）

絵里「……」

穂乃果「///」ﾎﾟｰ

絵里（効果が出てきたみたいね）

絵里「体が熱くなってこない？」

穂乃果「うん……なんだかポワポワする」

絵里（うまくいったようね！）

絵里「穂乃果、お願いがあるの」

穂乃果「なーに？」

絵里「キスしていいかしら？」

穂乃果「きすー？」

絵里「ええ」

穂乃果「うーん」

絵里「……」

絵里（いけるかしら）

穂乃果「もう、絵里ちゃんったらー」

絵里「穂乃果……」

穂乃果「そんなこと言う口はこうしちゃう」


ﾁｭｰ


絵里「っ！！」

穂乃果「えへへ、絵里ちゃんにちゅーしちゃった」

絵里「ほ、穂乃果！」

穂乃果「絵里ちゃんの唇やわらかーい」

絵里「///」

穂乃果「もう一回しちゃおー」


ﾁｭｰ


穂乃果「絵里ちゃん///」

絵里（ウイスキーボンボンの大量購入を決めたわ）

絵里「この方法マネしちゃダメよ？」

希「えりち……」

にこ「いろいろやばいわね」


当たりを引いた人
>>462

ｈ

海未「やりました！」

ことり「海未ちゃんかー」

海未「これです！」


書いてあった内容
>>465

指を舐めさせる

海未「穂乃果、いいところに」

穂乃果「海未ちゃん？」

海未「いきなりで悪いのですが、私の指を舐めてくれませんか？」

穂乃果「へっ？」

海未「指を切ってしまったのです」

穂乃果「そうなんだ」

海未「ですので、舐めて消毒を」

穂乃果「それ、海未ちゃんが自分でやればいいんじゃ……」

海未「それじゃダメなんです！穂乃果じゃないと！」

穂乃果「う、海未ちゃん？」

海未「このままでは私の指は腐ってしまいます」

穂乃果「はぁー」

海未「穂乃果？」

穂乃果「今回だけよ？」

海未「はい！」

穂乃果「指出して」

海未「どうぞ」ｽｯ

穂乃果「んっ……」ﾁｭﾊﾟｯ

海未「あっ……」

穂乃果「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「もう少し強くお願いします」

穂乃果「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

海未「……」

海未（穂乃果が私の指を……///）

穂乃果「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

海未「穂乃果、指をくわえて下さい」

穂乃果「注文多いなー」

海未「すいません」

穂乃果「……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

海未「……///」

海未（文句を言いつつもやってくれるのですね）

穂乃果「……」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎ

海未「穂乃果ぁ」

海未「手を洗いたくありません」

ことり「その気持ちわかるよ！」

絵里「私も舐めてほしいわ」


当たりを引いた人
>>471

あ

>>473

希

凛「かよちんばっかずるいにゃー！」

花陽「こればっかりはしょうがないよ」

凛「ぐぬぬ」


書いてあった内容
>>475

ほっぺたぷにぷにする

花陽「穂乃果ちゃん」

穂乃果「なに？」

花陽「ほっぺたさわらせてもらってもいいかな？」

穂乃果「ほっぺ？」

花陽「うん」

穂乃果「いいよ！」

花陽「じゃあ」ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

穂乃果「花陽ちゃん？」

花陽「すっごくやわらかい」

穂乃果「そ、そうかな」

花陽「お饅頭みたい」

穂乃果「それはどうなんだろう」

花陽「さわり心地最高だよ！」

穂乃果「なんか照れるね///」

花陽「ぷにぷにでした」

凛「ぷにぷに」

絵里「ぷにぷに」


当たりを引いた人
>>479

へい

ことり「当たり♪」

海未「なんですか？」

ことり「えーと、これだね！」


書いてあった内容
>>483

穂乃果の前で転んで保健室までお姫様抱っこで運んでもらい、その後絆創膏をはってもらう

ことり「きゃっ！」ﾄﾞﾃｯ

穂乃果「ことりちゃん！」

ことり「いたた」

穂乃果「大丈夫！？」

ことり「膝打っちゃたみたい」

穂乃果「保健室行こう、立てる？」

ことり「ん……」

ことり「無理みたい」

穂乃果「どうしよう」

ことり「穂乃果ちゃん、運んでくれない？」

穂乃果「わかった」

穂乃果「いくよ」ﾀﾞｷｯ

ことり（ふわぁぁ、穂乃果ちゃんにお姫様抱っこされてる///）

ことり「重くない？」

穂乃果「ぜ、全然平気だよ！」

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「行くよ！」





穂乃果「保健室の先生は……」

ことり「出かけているみたいだね」

穂乃果「ことりちゃん、絆創膏どこにあるか分かる？」

ことり「そこの、棚の中だよ」

穂乃果「わかった」

穂乃果「えーと」ｶﾞｻｺﾞｿ

ことり「穂乃果ちゃん」

穂乃果「ことりちゃんは動かないで！」

ことり「う、うん」

穂乃果「あった！」

穂乃果「ことりちゃん、膝出して」

ことり「はい」ｽｯ

穂乃果「傷口を消毒して、絆創膏をっと」ﾍﾟﾀ

ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん」

穂乃果「なんか逆みたいだね」

ことり「逆？」

穂乃果「いつもは穂乃果がけがしてことりちゃんに手当してもらってるから」

ことり「そうだね」

穂乃果「なんだか不思議な感じがするな」

海未「膝は大丈夫ですか？」

ことり「問題ないよ」

絵里「穂乃果の手当」


当たりを引いた人
>>487

あ

凛「凛のような気がしたのにー！」

希「残念、ウチや！」

にこ「希多いわね」


書いてあった内容
>>491

上

穂乃果「ふわぁー眠い」

穂乃果「保健室で寝ていこう」

希「穂乃果ちゃん」

穂乃果「あれ、希ちゃん？」

希「穂乃果ちゃんも寝に来たの？」

穂乃果「うん」

希「ウチもや」

穂乃果「一緒だね」

希「せっかくだから一緒に寝えへん？」

穂乃果「一緒に？」

希「添い寝ってやつや」

穂乃果「それすごく良さそう」

希「決まりやね」



希「おいで」

穂乃果「うん」

希「どう？」

穂乃果「希ちゃんの温もりを感じる」

穂乃果「それにいいにおいがする」

希「どんなにおい？」

穂乃果「すっごく安心するにおい」

希「そっか」

穂乃果「このにおい、穂乃果好き」

穂乃果「眠くなる……」

希「寝てもいいよ」

穂乃果「うん……」

穂乃果「……ZZZ」

希「寝ちゃったな」

希「穂乃果ちゃんの寝顔かわいいなー」

絵里「希」ｸﾝｸﾝ

希「え、えりち」

絵里「たしかに安心するわね」


当たりを引いた人
>>495

は

ことり「当たり！」

海未「続いてますね」

ことり「穂乃果ちゃんを思う気持ちだよ！」


書いてあった内容
>>498

マフラーを共有する(・8・)

穂乃果「うぅー寒い―」

ことり「今日は気温低いみたいだからね」

穂乃果「マフラー巻いてくればよかった」

ことり「ことりは巻いてきたよ」

穂乃果「ことりちゃんずるいよー」

ことり「そんなこと言ったって」

穂乃果「寒いよー！」

ことり「なら穂乃果ちゃん、ことりのマフラーに入る？」

穂乃果「えっ？」

ことり「ことりのマフラー長いから二人入れると思うんだ」

穂乃果「いいの！」

ことり「もちろん♪」

穂乃果「失礼して」

ことり「こうかな」ｸﾙｸﾙ

穂乃果「ほわぁー、あったかいー」

ことり（穂乃果ちゃんとの距離が近いよう///）

穂乃果「このマフラー」

ことり「マフラー？」

穂乃果「ことりちゃんのにおいがするね」

ことり「ふぇ！？」

穂乃果「穂乃果の大好きなにおいだよ」

ことり「穂乃果ちゃん///」

穂乃果「さっ、学校行こう！」

絵里「マフラーを長いのにしたわ」

海未「私もです」

にこ「あんたら……」


当たりを引いた人
>>502

二人で王様ゲームしてキスしてもらう

希「ウチ！」

絵里「また希ね」

希「きっと今日はウチにとって特別な日なんよ！」


書いてあった内容
>>506

まあ誕生日だし叙々苑っしょ！

希「穂乃果ちゃん！」

穂乃果「ん？」

希「焼肉に行こう！」

穂乃果「焼肉！」

希「行こう行こう！」

穂乃果「うん！行く！」

希「レッツゴー！」



希「やっぱり焼肉はおいしいなー」

穂乃果「おいしいね！」

希「カルビハラミホルモン」

穂乃果「よだれが止まんないね！」

希「たくさん食べるで！」

穂乃果「おー！って言うかなんで焼肉！？」

希「穂乃果ちゃん？」

穂乃果「希ちゃんの勢いで来たけど」

希「それな、実はえりちが食事券くれたんよ」

穂乃果「絵里ちゃんが？」

希「二人で行って来いって」

穂乃果「絵里ちゃんにお礼言っておかないとね」

希「そうやね」

希（紙を書いたのはえりちやけど、まさかおごってくれるなんて思わんかったで）

希（今は素直にご馳走になっとこ♪）

穂乃果「あっ、お肉きたよ！」

希「じゃんじゃん焼こう！」

今日はここまで
のんたん出る確率が高いような気がします
凛ちゃんが出るのはいつになるやら


のんたんの誕生日ネタで書いた↓もよかったら見てください

希「プレゼント」

希「えりちありがとな」

絵里「こ、これぐらいいいわよ」

絵里「次こそは！」


当たりを引いた人
>>513

はあ

真姫「私よ！」

凛「おしいにゃ」

真姫「これよ！」


書いてあった内容
>>516

ごはんをおごる

真姫「穂乃果、ご飯食べに行かない？」

穂乃果「ごめん！今あんまりお金なくて」

真姫「心配しなくていいわ、私がおごってあげる」

穂乃果「えっ、でも悪いよ」

真姫「いいのよ、とにかく穂乃果が行きたいところを言いなさい」

穂乃果「じゃあ>>519」

二郎

美味しい苺のデザートがある所

穂乃果「二郎！」

真姫「どこそれ？」

穂乃果「ラーメン屋だよ」

真姫「ふーん」

穂乃果「希ちゃんと行った以来、はまっちゃったんだ」

真姫「とにかく行きましょう」



穂乃果「ニンニクカラメマシマシ」

真姫「呪文？」

穂乃果「真姫ちゃんは初めてだし普通でいいとおもうよ」

真姫「わかったわ」



穂乃果「おいしかったー！」

真姫「穂乃果、よく食べらるわね」

穂乃果「いやーそれが穂乃果も最初はなんだこれ！ってなったけど」

真姫「けど？」

穂乃果「しばらくするとまた食べたい！ってなったんだ」

穂乃果「それからは二郎のファンだよ！」

真姫「私もそうなるのかしら……」

穂乃果「どうだろうね」

真姫「ちょっと怖いかも」

穂乃果「そうだ！」

真姫「なによ」

穂乃果「ご飯おごってくれた代わりに穂乃果が何かしてあげるよ」

真姫「いいの！？」

穂乃果「うん、けど穂乃果にできる範囲のことでお願い」

真姫（これはチャンスよ！）

真姫「>>524をして！」

バストサイズ同じだし、ブラジャー交換させて！

真姫「穂乃果！」

穂乃果「うん？」

真姫「私とブラジャー交換して！」

穂乃果「……うん？」

真姫「だからそのまんまの意味よ」

穂乃果「穂乃果のブラと真姫ちゃんのブラ交換するの？」

真姫「そうよ」

穂乃果「たしかにサイズは同じだけど」

真姫「……」

穂乃果「真姫ちゃんそんなのがいいの？」

真姫「ええ！」

穂乃果「うーん」

真姫（いけるわよね）

穂乃果「真姫ちゃんがそう言うならわかったよ」

真姫「穂乃果ぁ！」

穂乃果「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

穂乃果「はい」

真姫（これが穂乃果の脱ぎたてブラ）

真姫「……」ｺﾞｸﾘ

穂乃果「まきちゃんのちょうだい」

真姫「わかったわ」

真姫「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

穂乃果「これで、交換成立だね」

穂乃果「……」ｺﾞｿｺﾞｿ

真姫（穂乃果が私のブラをつけてる）

真姫（手元にはまだ温かさが残ってる穂乃果のブラが）

真姫（私はこのブラを>>530するわ！）

カップ部分をマスクに

真姫「装着！」ｶﾎﾟｯ

穂乃果「ま、真姫ちゃん！なにやってるの！」

真姫「穂乃果の胸を包んでいた部分を舐めようと」

穂乃果「ダメダメ！」

真姫「けちね」

穂乃果「けちとかじゃないでしょ」

真姫「ならせめてにおいだけでも！」

穂乃果「あっ、においなら」

真姫「……」ｽﾝｽﾝ

穂乃果「……///」

真姫「……」ｽﾝｽﾝ

穂乃果「……あれ？」

真姫「……」ｽﾝｽﾝ

穂乃果「考えたらにおいかぐのもあれなんじゃ……」

真姫（もう遅いわ！最初にインパクトあることを言って次にいうことを普通に思わせる！）

真姫（さすが私だわ！）

穂乃果「あのー真姫ちゃん」

真姫「……」ｽﾝｽﾝ

穂乃果「聞いてないや……」

真姫（家に帰ったら舐めましょう）

真姫「ほのブラよ！」

絵里「ちょうだい！」

真姫「ダメよ！宝物なんだから！」


当たりを引いた人
>>535

あ

真姫「流れが私にきてるわよ！」

凛「にゃー！」

花陽「り、凛ちゃん！」


書いてあった内容
>>358

安価ミスってますね
537,8,9、３つやります
539は真姫の胸に香水を塗って穂乃果がそれを当てるで合ってますかね？

穂乃果「ねぇ真姫ちゃんゲームしよう！」

真姫「ゲーム？」

穂乃果「におい当てゲーム！」

真姫「どうやるのよ？」

穂乃果「穂乃果の胸にある香水をつけるの」

真姫「それで」

穂乃果「真姫ちゃんが穂乃果に抱き着くの！」

真姫「いいじゃない！」

穂乃果「それで真姫ちゃんがなんのにおいか当てられたらご褒美あげる！」

真姫「ご褒美？」

穂乃果「穂乃果がキスしてあげる♪」

真姫「やるわ！今すぐやるわ！」

穂乃果「じゃあ準備するね」



穂乃果「スタート！」

真姫「穂乃果！」ｷﾞｭｰ

穂乃果「きゃっ♪」

真姫（穂乃果！穂乃果！）

穂乃果「なんのにおいか分かる？」

真姫「えーと、このにおいは」

真姫「これね！」



チャンスは三回

コンマが0123なら当たり

一回目
>>546

ほ

穂乃果「ぶっぶー！」

真姫「そんな！」

穂乃果「あと二回だよ！」

真姫「これだわ！」


>>551

おなしゃす！

穂乃果「はずれ！」

真姫「後がないわね」

穂乃果「ラストだよ」


>>554

あ

穂乃果「ちがーう！」

真姫「ああ……」

穂乃果「答えでなかったね」

真姫「穂乃果の元のにおいが良すぎて香水を当てられなかったわ」

穂乃果「キスはなしだね」

真姫「そうね……」

穂乃果「……」

真姫「……」

穂乃果「……真姫ちゃん」

真姫「なによ」

穂乃果「……」ﾁｭｯ

真姫「えっ」

穂乃果「遊んでくれたお礼」

穂乃果「ほっぺで我慢してね？」

真姫「……///」

真姫「穂乃果、次は私がやりたいことをやっていい？」

穂乃果「なにするの？」

真姫「お医者さんごっこよ」

穂乃果「お医者さん？」

真姫「私が診察してあげるわ」

穂乃果「えーと、お願いします」

真姫「座って」

穂乃果「うん」

真姫「服を脱いで」

穂乃果「え？」

真姫「そうしないと診察できないでしょ」

穂乃果「う、うん」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

真姫「聴診器を使って心臓の音を聞くわ」ﾍﾟﾀｯ

穂乃果「あっ……」

真姫「……」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

穂乃果「……///」

真姫「なるほどね」

穂乃果「どうかな？」

真姫「全身の筋肉が固まっているわ」

穂乃果「えっ！そんなことまで分かるの？」

真姫「わかるものなのよ」

穂乃果「練習の疲れが溜まってるのかなー」

真姫「そこで穂乃果」

穂乃果「なに？」

真姫「私がマッサージしてあげるわ」

穂乃果「ほんと！」

真姫「真姫ちゃん特別マッサージよ！」

真姫「水着に着替えたわね」

穂乃果「これ、布の面積少ないような」

真姫「そういうもんよ」

穂乃果「う、うん」

真姫「じゃあベッドにうつ伏せに乗って」

穂乃果「わかった」ｺﾞﾛﾝ

真姫「オイル塗っていくわ」ﾇﾙﾝｯ

穂乃果「んっ……」

真姫「楽にして」ﾇﾙﾇﾙ

穂乃果「あっ……」

真姫「どう？体がぽかぽかしてこない？」

穂乃果「そんな感じする」

真姫（特製オイルの効果が出てきたわね」

穂乃果「気持ちいい……」

真姫「マッサージしていくわ」

穂乃果「うん」

真姫「腕、足先、太もも」ﾓﾐ

穂乃果「……」

真姫「おしりよ」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「そこ……」

真姫「ここも凝りやすいのよ」

穂乃果「そうんなだ……」

真姫「いくわよ」ﾓﾐﾓﾐ

穂乃果「あんっ……」

真姫（穂乃果は今私に体を預けているわ）

真姫（マッサージと言って、胸やお尻をさわれる）

真姫（やっぱり私は天才ね！）

真姫「穂乃果の体、全部ほぐしてあげるわ」

穂乃果「やさしく……してね？」

真姫「ヌルヌルのテカテカよ」

絵里「エロスね」

希「すごいやん」


当たりを引いた人
>>564

あ

>>566

はい

真姫「当たりよ」

にこ「真姫ちゃん急にきたわね」

真姫「なにかしら」


書いてあった内容
>>570

お医者さんごっこを「される」

真姫「なによ穂乃果呼び出しといて」

穂乃果「待ってたよ！」

真姫「白衣？」

穂乃果「お医者さんごっこだよ！」

真姫「前やったじゃない」

穂乃果「その時は真姫ちゃんが医者役だったでしょ」

真姫「そうね」

穂乃果「だから、今度は穂乃果が医者をやるんだよ」

真姫「そういうことね」

穂乃果「名医穂乃果が真姫ちゃんに>>574しちゃうぞ！」

お乳がきちんと出るか診断

穂乃果「真姫ちゃん、上着脱いでブラとって」

真姫「いきなりくるわね」

穂乃果「ほらはやくー」

真姫「わかってるわよ」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

穂乃果「真姫ちゃんの胸はきれいですなー」

真姫「///」

真姫「い、一体なにするのよ？」

穂乃果「お乳がきちんと出るか診断するんだよ」

真姫「はぁ！？」

穂乃果「そういうことだから真姫ちゃん、動かないでね」

真姫（穂乃果は何を考えてるのよ！）

穂乃果「とりあえず揉んでみようか」ﾓﾐ

真姫「きゃっ！」

穂乃果「手にピッタリと収まるサイズ、弾力もちょうどいい」ﾓﾐﾓﾐ

真姫「解説しないで///！」

穂乃果「今のところ乳は出ないね」

真姫「あたりまえじゃない！」

穂乃果「こうなったらあれをやるしかないね」

真姫「なによ」

穂乃果「いくよ」ﾁｭﾊﾟｯ

真姫「んあ……」

真姫（えっうそ、穂乃果が私のを吸ってる）

穂乃果「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

真姫「あっ……んっ……」

真姫（これやばい……）

穂乃果「……」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

真姫「んぁ……」

真姫（おかしくなりそう）

穂乃果「……」ﾁｭｰﾁｭｰ

真姫「あっ……あっ……」

穂乃果「ふぅ、うーんやっぱり出ないね」

真姫「はぁはぁ///」

穂乃果「真姫ちゃん？」

真姫「ほの……か」

穂乃果「おーい真姫ちゃんー」

真姫（ダメ、今は何も考えられない……）

希「おぉ……」

絵里「ハラショー……」

真姫「……///」


当たりを引いた人
>>579

へーい

穂乃果「なにかしたいなー」

穂乃果「そうだ！」

穂乃果「>>582ちゃんに、584しよう！」

ふんす！

絵里「穂乃果に甘える方法は……」ﾃｸﾃｸ

絵里「あれかしら……」ﾃｸﾃｸ

絵里「これもいいわね……」ﾃｸﾃｸ

穂乃果（目標発見！やっちゃうよ！）

穂乃果「絵里ちゃん」

絵里「あら穂乃果」

穂乃果「何をぶつぶつ言ってたの？」

絵里「ちょっと考え事をしてたのよ」

穂乃果「ふーん」

絵里「いろいろかんが……」

穂乃果（今だね！）

穂乃果「……」ﾁｭｯ

絵里「んっ！！」

穂乃果（舌を入れて）

穂乃果「……」ﾚﾛｯ

絵里「……」ﾚﾛﾚﾛ

穂乃果「……」ﾁｭﾊﾟｯ

絵里「……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

穂乃果「ぷはぁ！」

絵里「ほ、穂乃果いきなりなにを！」

穂乃果「こういうの、ベロチューって言うんでしょ？」

絵里「そ、そうね」

穂乃果「絵里ちゃんの舌気持ちよかったよ」

穂乃果「じゃあね！」ﾀｯﾀｯﾀ

絵里「……」ﾎﾟｹｰ

絵里「よく分からないけどラッキーね！」

絵里「ベロチューよ！」

にこ「いいわね」

希「そうねな」


当たりを引いた人
>>589

KKE！

希「おっ、当たりや」

絵里「希ね」

にこ「にこも全然こないわね」


書いてあった内容
>>593

スピリチュアルパワーをわけてあげると言ってわしわしする

希「穂乃果ちゃんにスピリチュアルパワーをわけてあげる」

穂乃果「やったー！」

希「じゃあいくな？」

穂乃果「おねがい！」

希「それ！」ﾜｼﾜｼ

穂乃果「わわっ！」

希「こうするのがええんよー」

穂乃果「そうなんだ」

希「だからしばらくはわしわしが続くよ」

穂乃果「スピリチュアルパワーのためなら！」

希「穂乃果ちゃんいい心がけしとるなー」

穂乃果「どんどんやって！」

希「それならわしわしMAXや！」ﾜｼﾜｼﾜｼ

穂乃果「んん……」

希「それそれー♪」

にこ「うさんくさいわね」

希「どうやろな？」

絵里「わしわしわし」


当たりを引いた人
>>597

ああ

ことり「ことりみたい！」

海未「私にもわけてください」

ことり「これ！」


書いてあった内容
>>600

保健室でちゅんちゅん

穂乃果「ZZZ」

ことり「穂乃果ちゃん、ここにいたんだ」

穂乃果「むにゃむにゃ」

ことり「いいよね」ｽﾙｽﾙ

穂乃果「んっ……あっ、ことりちゃん」

ことり「穂乃果ちゃん！？」

穂乃果「どうして服脱いでるの？」

ことり（穂乃果ちゃんが起きちゃった！）

ことり（こうなったら！）

ことり「穂乃果ちゃん！」ｶﾞﾊﾞｯ



ちゅんちゅん



ことり「穂乃果ちゃん……」

穂乃果「はぁはぁ」

穂乃果「ことりちゃん、どうしてやったの？」

ことり「穂乃果ちゃんが可愛すぎるから……」

穂乃果「穂乃果はね、ことりちゃんとするの嫌じゃないよ」

ことり「えっ？」

穂乃果「でもいきなりはビックリするよ！」

ことり「ごめんね」

穂乃果「ちゃんと言ってくれればよかったのに」

ことり「じゃあ穂乃果ちゃん！」

穂乃果「なに？」

ことり「もう一回しよ？」

穂乃果「ことりちゃんはエッチだね」

穂乃果「……いいよ」

ことり「穂乃果ちゃん！」

絵里「私が引きたかったわ！」

海未「ホントです！」

ことり「穂乃果ちゃん///」


当たりを引いた人
>>604

にこにーこい

花陽「やった！」

凛「かよちんばっかりにゃー」

花陽「これかな？」


書いてあった内容
>>608

美味しいご飯の炊き方を伝授

花陽「おいしいご飯の炊き方を教えるね」

穂乃果「お願いします！」

花陽「米を正確に量って、やさしく研ぎます。時間はかけずにできるだけ手早く！」


花陽「炊くときの水にもこだわった方がいいよ」


花陽「水を正確に測りましょう！」


花陽「炊飯器の設定をしてスイッチオン！」


花陽「炊けたら均一にほぐして出来上がりです！」


穂乃果「お米がつやつやだよ」

花陽「うまく炊けたみたい」

穂乃果「おいしーい！」ﾊﾟｸｯ

絵里「お腹減るわね」

希「今度やってみようかな」

花陽「全然違いますよ！」


当たりを引いた人
>>612

あ

>>614

ほ