少女「はぢめての安価」 (21)
女の子を主人公にすれば...ナンチャラカンチャラ-って考えたスレ
ボクはこの女の子に何があろうとも責任は取りません。
安価の神様の言う通りっ!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1401195056
少女「暇だから、>>5をしようかな」
片眉を剃って山籠もり
少女「まずは手始めに、片眉剃って山籠りを始めようかな」
少女「山籠りしたいけど....なにすればいいかわからないやっ」
少女「とりあえず>>7にき聞いてみーようっと♪」
父親
少女「パパにきいてみようかな」
少女「ねーねー、パパー。山籠りするには何が必要かなー?」
パパ「>>9と>>11は必須だな。それくらいをもっていけばいいと思うぞ」
パパ「ていうか、少女山籠りするの!?」
少女「うん!暇だからー」
パパ「パパ...悲しいなぁ」
父
ククリナイフ
パパ「とりあえず、俺とククリナイフをもっていったほうがいいぞ」
少女「えー、どうしてー?」
パパ「だって、パパ知識が豊富だろ?居れば少女も嬉しくなるもんな」
少女「ククリナイフは?」
パパ「狩猟に使ったりとか、包丁としても使える優れものさ」
少女「じゃあ一応二つを持っていこーっと」
パパ「ボクはもの扱いかい?」
山
少女「うん、山に着いたよー。この後は>>15しよう」
感謝の正拳突き一万回
少女「せっかく、山籠りしにきたんだもん!体を鍛えないとねっ♪」
少女「感謝の正拳突き一万回だぁー!!」
少女「にゃぁぁぁぁ!」
パパ「さすがは、ボクの娘だな。」
少女「お日様に!もくもく雲に!感謝を込めてー正拳突きー!」フンフンフンフン
少女「はぁ....はぁ...はぁ」
少女「い、一万回...やり遂げたよー!!」
少女「でも、ちょっとつかれた....」
パパ「おつかれさま」
少女「さてさて、次は....っとぉ♪」
>>18
熊を狩る
少女「熊を狩ろうっと♪」
少女「でも、どうやって倒せばいいのかな?」
パパ「>>20でいいんじゃないか?」
少女「そっかぁ!さっすがパパ!」
不意打ち
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