学校でイジメられて現実逃避してたら異世界に来てしまった。 (20)

異世界編です。
後で元のいた世界に触れると思います。
名前>>2
年齢>>2
異世界での職業>>2


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蒼崎 伸吾(あおざき しんご)

17歳

冒険者(剣士)

~朝~

蒼崎「ここは、どこだ....」

蒼崎「確か友達と喧嘩になって.......思い出せない。畜生」

蒼崎「なんだ,ここはまるで17世紀じゃないか」

店員1「いらしゃいませー今ならエルフが安いよー」

市民「一人下さい生きのいいやつを」

店員1「お買い上げありがとうございます。」

蒼崎(状況が掴めない)

蒼崎(今ある装備は>>4ある.ない)

光ったり音が鳴ったりするオモチャの剣

蒼崎「オモチャの剣じゃないか!」

蒼崎「こんな武器では、役にも立たないじゃないか」

蒼崎「お金は20万コル?何円分だ?」

蒼崎「まあ..そんなのどうでもいいや武器を買おう」

武器屋なう

蒼崎「武器を売って下さい」

販売員「いいよどんなのにする?」

蒼崎「細くて硬くて攻撃翌力が強いの下さい」

販売員(適当に選ぶか)

販売員「清流月刀でいいかな?」

蒼崎「それでいいんで下さい」

販売員「お買い上げありがとうございました」

蒼崎「金がないなどうしようか?>>6」(狩りに行く.盗賊になる一時的に.暗殺して奪う.その他

盗賊組織を組む

蒼崎「うへへへ盗賊組織の団長を殺して俺が組織してやるうへへへへ」

蒼崎「情報屋に聞くしかねえな」

情報屋なう

蒼崎「繁華街の裏路地から行くのかうへへへ」

蒼崎「情報屋どこにいるのか知らねえか?」

情報屋「俺が情報屋だ。で何しに来た」

蒼崎「盗賊の本拠地知らねえか?」

情報屋「まずは金を出してからだ」

蒼崎「金なんてねえよその代り貴様は自分の命が欲しくないのかね?wwwwwwwwww」

情報屋「ヒィィィ分かったセレス国北部にある古い洞窟にいるィィ」

蒼崎「分かればいいんだ。わ.か.れ.ば.後何となく剣の試し切りがしたいな---」

蒼崎「[ピーーー]」

情/報屋

後で書きます
感想.ご意見とうがあればお書きください

蒼崎「地図がほしなー」刀

市民2「ヒィィあげますからー命だけはお助けください」

蒼崎「素直でよろしい」

蒼崎「クタバレ」

市/民/2

蒼崎「盗賊の党首なる者犠牲はつきものだ。」

蒼崎「遠すぎる。馬が欲しいな。そうと決まれば盗もうか」

馬屋なう

農民「よしよし立派な馬ができたぞ」

蒼崎「その馬をタダでもらおうか」

農民「お前なんかに誰がやるかこれだから最近のわかもn...」

農/民

蒼崎はある>>15スキルを覚えた。

蒼崎「これだから老人は」

戦車でも作れるスキル

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