MSパイロット「安価で出撃?」 (207)


MSパイロット1(以下MS1)「何ですかそれ」

MSパイロット2(以下MS2)「うん、上からのお達しでね」

MS2「我々の小隊はね、試験的な名目で外部の意見を取り入れてMSを運用するとことなったんだ」

MS1「大丈夫何ですかそれ!?」

MS2「あ、早速我々のMSが搬入されてきたよ」

MS1「先輩、聞いてます!?」

整備兵「MS1少尉の>>2とMS2少尉の>>4が搬入されました 確認してください」

ガンダムユニコーンまでのMSでお願いします
所属はどこでも構いません

なるたけワンオフ機は避けてほしいです


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400881765

ゾゴジュアッグ

ネモ

>>2 は再安価します

MS1の機体 >>6

ジェガン

MS1「俺の機体はジェガンですか」

MS2「いいなぁ、私のはネモだったよ」

整備兵「新しい小隊長とその乗機の着任は明日の1000になります」

格納庫の通用口が開き、伝令が入ってきた

伝令「新設小隊の二名は1400より慣らし運転もかねて哨戒任務に着け、とのことです」

MS2「了解、哨戒任務に着きます」

ところでここは地球?宇宙?

直下

サイド5 宙域

コロニーのスペースゲートから二機のMSが飛び出していく

MS1「こちらMS1、機体に異常はありません」

MS2「こちらMS2です 同じく異常はありません」

オペレーター「了解、そのまま5バンチから15バンチ方向を哨戒してください」

二機は順調に哨戒を続ける

其のとき「ジェガン」のセンサーに反応があった

MS1「センサーに反応!サイド5駐留艦隊聞こえますか!」

オペレーター「此方にも反応がありました 嘉納な限り接近して調査してください」

MS1「・・・了解」
MS2「了解」

二機は反応のあった地点へ向かう

直下コンマ

01~30 ただのデブリだった
31~60 難破船の反応
61~90 テロリストの襲撃
91~99 デブリだった?
00 自由安価

MS1「MS1よりサイド5駐留艦隊へ 反応は難破船と判明、微弱な救難信号をキャッチした これより接触回線で通信を試みる」

MS2「MS2は念のため周辺の警戒を行います」

オペレーター「了解、気をつけて」

ジェガンは難破船のシャトルに通信を行った

MS1「こちらサイド5駐留軍だ 貴船からの救難信号をキャッチした 応答されたし」

難破船乗員「>>12

難破の理由など

四枚羽に襲われた

MS1「四枚羽?「袖付き」か!」

MS2「オペレーター!」

オペレーター「了解!直ちに難破船を曳航、事情聴取を行えとの命令です!」

MS1「了解しました」

ジェガンはシャトルをケーブルで牽引して、スペースポートへと帰還した

難破船について >>14

1 本当に四枚羽に襲われた(理由も)
2 フェイクでジオン残党のゲリラ部隊
3 自由安価

2


MS1「よし、それじゃあ・・・・」

残党軍「今だ!いけ!」

スペースゲートにたどり着いた直後、シャトルのカーゴドアが破られ、MSが飛び出した!

MS2「やはりフェイクだったか!MS1、構えろ!」

MS1「チ・・・クソテロリスト共が!」

残党軍「ジオン再興のために!」

残党軍シャトルの搭載MS

>>16
>>17

ズゴック

クィン・マンサ

>>16は再安価
宇宙で活動可能な機体でお願いします

>>19

ゲルググJ

シャトルから飛び出した赤い機体がビームを連射して牽制する間に、大型MSが起動した

残党軍A「起動に問題は無いか?」

残党軍B「問題ありません、全て良好です」

MS2「クィンマンサ!?なんでこんなのが!」

MS1「先輩!まずいですよコレ!」

残党軍B「直近の二機を落とします」

クィンマンサのメガ粒子砲が発射された!

MS1のジェガンの損害 >>21
MS2のネモの損害 >>22

メインカメラ損傷

かすっただけ

MS1「く、くそ メインカメラ喪失!」

MS2「下がってて!すぐ応援が来る」

MS2のネモはジムライフルを連射、二機の注意を引き付けつつ、距離を取っていく

残党軍A「ウザったい!あのネモから優先して落とせ!」

ゲルググJのパイロットはクィンマンサのパイロットに指示を出す

しかし、シャトルのオペレーターから通信が入る

残党軍オペレーター「大尉殿、敵増援を確認しました!」

残党軍A「チ! B中尉 貴官は増援をやれ!私はこちらの二機を相手にする」

残党軍B「了解しました」

連邦軍援軍

旗艦 >>25
MS(コンマ一桁で機数も)
>>26
>>27

ラーカイラム級

Zプラス

リゼル

クィンマンサは「一応ファンネルも使える」レベルの強化人間が乗っていますが、機体のポテンシャルを発揮するには至らず、ファンネルも同時3~4個が限界、という設定です

ゲルググJは一年戦争期からのベテランパイロットが乗っている設定です

更新は少し待って

クィンマンサはスペースポートから出ると、連邦の増援に視線を向けた

残党軍B「ラーカイラム級1 、MS14機か我々相手に随分な大部隊だ」

残党軍オペレーター「増援はロンドベルだ!Zタイプ9、リゼル5だ!」

残党軍B「了解、目標 敵旗艦 メガ粒子砲発射する」

クィンマンサはラーカイラム級へ向け、攻撃を始めた

増援のロンドベルの被害

※MS隊を巻き込む形で発射しました

>>40 旗艦の被害
>>41 ZプラスC型の被害
>>42リゼルの被害

無傷

三機戦闘不能

数機ほど軽傷


ロンドベル 旗艦

オペレーター「敵 大型MS 砲撃体勢です」

艦長「MS隊に通達、直ちに回避行動!並びに本艦はビーム撹乱幕展開!」

ブリッジクルー「了解、ビーム撹乱幕展開」

オペレーター「「アルブレヒト」より通達 敵大型MSが高火力ビームの発射体勢に入っている 「バティルド」「ジゼル」両隊は射線から退避せよ」

レーダー手「ビーム、来ます!」

艦長「衝撃に備え!」

クィンマンサからのメガ粒子砲は展開されたビーム撹乱幕により、旗艦への影響はなかった

艦長「損害報告!」

ブリッジクルー「艦内、異常ありません」

オペレーター「バティルド隊三機大破!ジゼル隊二機小破です!」

艦長「MS隊は接近しろ!コロニーのそばなら高火力ビームは撃てん!」

>>44
ちゃうねん、大分初期の漫画で冒険王版ってのがあってそこで普通にズゴック宇宙におったってネタやねん(震え声)

残党軍B「ビーム撹乱幕か 面倒なことを」

残党軍オペレーター「MSが接近してくる!撃たせない気だ!」

残党軍B「ファンネル展開!」

クィンマンサはファンネルを展開すると、MS隊へ向け機体を加速させた

ファンネルによる被害

>>49

ファンネルがハッキングされた

>>47

やっぱりそれかー

一応キャラ解説

MSパイロット1

男性 23才
少尉 サイド5駐留軍MS小隊員
ノリの良さと無駄なプライドを持つ

MSパイロット2

女性 27才
技術少尉 サイド5駐留軍MS小隊員
実験部隊からとある理由で左遷された
なに考えているのか判らないタイプ

安価下

ああぁ 書き込み消した

やる気も消えたから今日はここまで

ちょっとだけ

MS1、MS2の隊長のMS

>>59

ジェガンスターク

>>59
高機動型ジェガンのこと?
それとも普通のスタークジェガン?


サイド5周辺宙域

輸送艦隊のコロンブス改級

伝令「大尉殿」

若い連邦士官があるMSパイロットに声をかける

MS小隊長「どうした」

伝令「サイド5でジオン残党のゲリラと戦闘が発生しました」

小隊長「規模は?」

伝令「サイド5駐留軍第3哨戒艦隊のMS小隊とロンドベルのアルブレヒト艦隊が敵MS隊二機と戦闘中です」

小隊長「二機相手に一個大隊以上でやっているのか?相手はなんだ」

伝令「は 大型のMSと旧式のゲルググタイプのようです」

小隊長「それで?私の着任はどうなるんだ?」

伝令「はい 輸送艦隊は大事をとって停止、場合によってはルナツーへ戻ります」

小隊長「ふむ・・・」

小隊長はそう唸ると、シートから立ち上がった

伝令「大尉殿?」

小隊長「ん、艦長と司令に意見具申してくる これ以上待ちぼうけは叶わんのでな」

そういうと小隊長はブリッジへと向かっていった

伝令「何なんだよあの人は」

サイド5駐留軍基地

MS1「修理を急いでくれ!」

MS1は焦っていた
いくら相手が旧式とはいえ、相手の動きは玄人のそれだった

自分も「先輩」も実戦は経験しておらず、自分に至ってはメインカメラを喪失する始末だ

いくら先輩が兵器実験部隊出身とはいえ、万一のこともある

整備兵「だめだ!ジェガン系はA型もD型も予備は無い!」

MS1「この際なんでもいい!急いでくれ!」

其のとき、プチモビがMSの頭部を抱えて入ってきた

整備主任「ジャンク屋から手に入れた!>>65のヘッドパーツだ!」

MS1「ありがとう!至急取り付けを!」

サイズの合う頭部で

ZZ

>>65

ZZ?
ハイメガキャノンは流石に撃てないか

クィンマンサのファンネル ハックされる
ジェガン ZZ頭になる
小隊長 次回参戦

ホントに今日はここまで

サイド5 スペースポート

残党軍A「クソ!」

MS2のネモは残党軍のゲルググを次第に追い詰めていく

残党軍A「こんなところの駐留軍の練度では無い!どうなっているんだ!」

MS2「動きはいいけど、機体の整備が悪いね まぁ、残党なんてそんなものかな」

MS2はビームサーベルを抜き、ゲルググにきりかかった

だが、残党軍はそれこそを待っていたのだ

ネモがシャトルに背を向ける瞬間を・・・

残党軍オペレーター「今だ、撃て!」

残党軍C「了解だ」

MS2「な・・・?・・・もう一機!?」

残党軍C「喰らえ!」

残党軍 三機目のMS >>77

60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
>>59
大丈夫、君の方が邪魔だから、安心してね
2014/05/25(日) 00:57:03.28 ID:tSs1jfG/o

クィンマンサとゲルググJとリックドム?

どういう部隊だよ

続き書いてくる


リックドムはネモへ120mmマシンガンを発射しつつ、ヒートサーベルを稼働させた

残党軍C「終わりだ!」

しかし、ネモに到達する寸前に突如飛来したビームにより、動きを強制的に止められた

MS2「遅いよ全く」

MS1「すみません、メインカメラの設置に手間取りました」

新たに現れた「ガンダム」頭に残党軍の間で同様が広がる

残党軍C「ガンダム?まさか、何で!」

残党軍A「狼狽えるな!ガンダムがこんなとこにいるかよ!」

残党軍オペレーター「識別ナンバーを確認 先程撤退してたヒヨッ子のジェガンだ ビビる必要は無い」

残党軍A「フン、道理でバランスが合って無いと思ったわ C!そっちは任せたぞ!私はこの「ガンダム頭」を倒す!」

残党軍A「軍曹!Bの様子はどうなっているんだ!?」

残党軍オペレーター「>>84

外の状況

ダメです、ミノフスキー粒子が濃すぎて連絡がつきません

残党軍A「えぇい!忌々しいロンドベルめ!」

サイド5宙域

クィンマンサのパイロットは憔悴していた

ファンネルを射出しても何故か此方のコントロールを離れ、役に立たない

ミノフスキー粒子が濃くて、大尉達とも連絡がつかない

機体に振動が走り、コンソールが被弾を告げる

残党軍B「包囲するつもりか!」

クィンマンサはメガ粒子砲を掃射するも、先程より精彩を欠いたそれは簡単に回避されてしまう

ロンドベルのMSはクィンマンサを囲むように配置し、同期して攻撃を行う

このままクィンマンサは撃墜されようとしていた

残党軍B「嫌だ、私はこんな所で・・・・」

>>87 のコンマ二桁でBの覚醒度

数値が高いほど・・・

まかせろ

サイド5宙域
ロンドベルMS隊指揮官「バティルド1」

バティルド1「よし、またファンネルが来たぞ バティルド9、ハックしろ」

とある筋からもたらされた「対サイコミュ兵装」により、相手のファンネルは無力だ

あとは、機動力を生かして少しずつダメージを与え、撃墜すればいい

バティルド1「よし、ジゼル隊は左右へ!我々は前後と上下を押さえる!」

指揮官の指示のもと、MS11機がクィンマンサを取り囲んだ

バティルド1「終わりだ!落ちろ!」

放たれた11条のビームがクィンマンサへ到達する、その刹那

残党軍B「死ねないんだ!」

そんな声を 彼は聞いた

そして、それか彼の最期の記憶となった

取り囲んでいたMS隊の内で「ジゼル5」に相当するパイロットはその状況がよく見えていた

見えていたからといってすぐ理解に繋がった訳では無いが

彼の視点ではクィンマンサが急ロールで(少なくとも彼には出来ないレベルの急機動だった)ビーム回避すると、指揮官機に向けて直進、コクピットを直接押し潰した

次に、無力化していたファンネル12機が一斉に再起動してMS隊に攻撃を始めた

バティルド3「クソ、どうなっている!ハッキングは成功していたんじゃないのか!?」

ジゼル1「特務機!どういうことだ!」

隊長達からの半分悲鳴と化した問いに対サイコミュ兵装を搭載したバティルド九番機は答える

バティルド9「兵装は正常に作動しています!ファンネルは無効化しているは・・・」

そこまで言った時にファンネルが頭部、脚部、コクピットを順に破壊、機体は爆散した

バティルド3「九番機が!」

ジゼル5「チクショウ、何でいきなり不利になってんだよ!」

外の戦闘は激化していく

強さとしては五段階の四くらいです

なお、コンマが偶数か奇数かである判定も行いました

サイド5周辺宙域

ジオン残党軍 チべ改級「バルヘッド」

残党軍ブリッジクルー「ロンドベルは上手く奴らに釣られたようです」

残党軍艦長「フン、バカな連中だ 少しおだててやればすぐ熱くなる」

残党軍副長「ですが、これで我々の作戦がやり易くなる」

残党軍艦長「その通りだな その点だけはあの連中に感謝せんとな」

残党軍の艦長は嘲笑うような口調で話す

残党軍艦長「では、これより作戦を決行する!目標はサイド5の戦争博物館だ!「対象X」を奪取する!」

残党軍副長「MS隊、発進せよ」

チべの格納庫が展開し、MSが飛び出していく

ロンドベルや駐留軍がクィンマンサらに気を取られており、戦争博物館を有するこのバンチの警備は手薄だ

残党軍パイロット1「よし、行くぞ!」

襲撃部隊のMS

>>94
>>95
>>96
>>97

ザクⅢ改

量産型ビグザム

ビグ・ラング

クィンマンサセプテット

チべに入る大きさにしてくれないかなぁ!?

つまり通常サイズのMSってこと

再安価
>>100
>>101
>>102

ずれたら下

じゃあガンダムmk5

ギャン改

ドーベンウルフ

O.K. 続き書いてくる

書き溜めなしの即興だからねー

筆が進まない

今日中には更新するから


コロニーに接近するMS隊に対して、駐留軍も戦力を展開、ジムⅡを中心とする部隊が迎撃に出動した

ジオン残党軍1「バルヘッド!MS隊は我々が引き付ける!陸戦隊を出せ!」

MS隊の小隊長の指示により、戦争博物館へ乗り込む陸戦隊を乗せたコムサイがチべからの係留を切り離し、発進した

残党軍1「二番機、四番機!MS隊を相手しろ!三番機は私とコロニー内へ侵入、陸戦隊の補佐を行う!」

ザクⅢ改とギャン改がコムサイを護衛しつつ、スペースポートへと向かう

阻止しようとする連邦軍MSに対して、ガンダムmk.Vとドーベン・ウルフが攻撃を仕掛ける

二機の「インコム」による攻撃は駐留軍のジムⅡを次々と落としていく


ジオン残党軍艦長「圧倒的じゃないか!やはり袖付きの連中など借りる必要は無かったな、このまま押しきれる」

艦長がそういって余裕を見せる中、副長は一抹の不安を抱えていた

みんなepisode7見たー?

俺は見てないし見る金と時間が無いよ

後でDVD買うよ

サイド5 スペースポート

スペースポート内での戦闘は終わりを見せた

今は外の喧騒が伝わるばかりである

ZZジェガンの損害>>110
ネモの損害>>111
ゲルググJの損害>>113
リックドムの損害>>114

中破 左腕喪失、撃墜など
パイロットの状態もなにかしらあれば

メインカメラがやられた

背面損傷
スラスター機能が低下

Kskst

撃墜

zz頭のダブルバルカンで蜂の巣状態。パイロットはミンチより(ry

整備主任「何やってんだ!」

何こいつ、戦闘の度に戦いの神に頭部ユニット捧げてんの?

もうコイツ頭無いもビルスーツに乗せよう
あるかどうか知らんが

>>119

じゃあジムカナールでいいかな


MS1「整備主任に殺される・・・」

MS2「大丈夫、今月分の給料でなんとかなるよ」

MS1「」

ジェガンは又しても頭部を失い、ネモはバックパックが吹き飛んでいる

彼らの足元ではゲルググJのパイロットが警備隊に拘束されている

リックドムはコックピット周辺に機銃弾を浴びて、機能停止している

警備隊員「シャトルの乗員も確保だ!」

シャトルに警備隊が向かう中、シャトルの残党軍は通信をクィンマンサに繋げる

残党軍オペレーター「B、応答しろ!作戦は終了した!俺たちは気にせず、脱出しろ!」

残党軍Bの状況 >>126

鹵獲された


残党軍B「くそ 動かないな」

クィンマンサは背部にメガビームランチャーの直撃を受け、機能を停止していた

既に機体は拘束され、パイロット自身の拘束も時間の問題だった

残党B「ダメですね、とても逃げ切れませんよ」

軽く笑いながら呟く

「Ζプラス」「リゼル」が全周囲モニターに映る

工業品の筈なのにそのバイザーから此方に対する憤怒や怨念が伝わってくる

このまま捕虜になったとしてもテロリスト扱いである自分は録な目に会わないだろう

それでも、彼女の顔に怖れの色は微塵も感じられて居なかった

コンソールには機体の自爆システムの起動画面が表示されていた

最期の確認キーを押下することに躊躇いは無かった

高機動型ジェガンを作るためにパーツ注文してきた

大破していたスタークジェガン(初代)とジャンクのジェガンがようやく活躍した

左武器持ち手が自作なので、ポロポロ取れてイライラMAX

ネオジオングは出来れば買いたい
置く場所無いけど

サイド5 戦争博物館付近

駐留軍のジムⅡが狙撃用ライフルを放つ

ザクⅢはスピードを上げた不規則な機動で銃弾を回避する

ザクⅢに気を取られた好きに、ギャン改がジムⅡを後ろから撃破する

博物館では火器を装備したMMSや装甲車が陸戦隊と交戦を続ける

残党軍陸戦隊「現在、陸戦隊は博物館正面ゲートにて交戦中 援護を求む」

要請を受けたザクⅢがマシンガンを駐留軍に向けて掃射する

残党軍陸戦隊「援護感謝する これより博物館内部へと侵入、所蔵物の>>135を確保する」

残党軍1「了解 検討を祈る」

残党軍の探しているもの
エースの機体 重要なデータ などで

ガンダムデルタカイ

戦争博物館 内部

連邦軍隊長「くそ!どこから嗅ぎ付けたんだ!」

連邦軍隊員「残党軍は地下 特設ハンガーを目指しています!間違いなく狙いはアレです!」


連邦軍研究者「やつらに渡すくらいならOSを機体ごと消した方がマシだ!」

連邦軍隊長「アンタの独断でそれをやれるのか!?」

連邦軍研究者「多少権限を逸脱するが、この際仕方がないだろうが!」

連邦軍隊長「背に腹は変えられんか、何人か続け!研究者殿を護衛してMSの所まで行くぞ」

連邦軍隊員「了解です 残党軍はメインゲートから侵入しようとしています 我々はサブゲートから行きましょう」

因みに意見とかあったら言ってね

>>1は飽きとネタ切れに陥っています

仕事忙しいので明後日には続きやります

やべー2日で2ギガ使っちゃった

どうしよう

戦争博物館 地下特設ハンガー

銃弾が跳ね、喧騒に包まれた地下ハンガーでは駐留軍と残党軍が戦闘を続けていた

連邦軍隊長「くそ!奴ら手練れだな!こちらの数段上をいってるぞ!」

残党軍の動きは迅速で的確であり、未だに混乱の渦中にある駐留軍は後手に回るばかりである

連邦軍隊長「おい、研究者さんよ!OSの消去はまだか!」

隊長はコクピットの研究者に向けて怒鳴る

連邦軍研究者「やかーしい!そんなホイホイ簡単に消去できるか!」

連邦軍隊長「何分持たせればいい?」

連邦軍研究者「5分だ!それで少なくとも「例の部分」は消去できる!」

連邦軍隊長「よし!5分 いや 余裕見て8分は耐えるぞ!」

連邦軍隊員「了解!」

残党軍陸戦隊1「やつらにやらせるな!」

残党軍陸戦隊2「突撃!」

連邦軍隊員「敵がこちらの目的に気がついたようです!一気に向かってきます!」

連邦軍隊長「何としても守りきれ!」

地下ハンガー攻防の結果 >>148

残党軍が3分でデストローイ

高機動ジェガンできた

よく考えたら左武器持ち手はジムスナK9からもらえば良いことにさっき気づいた

愕然とした

そろそろ隊長さんが来ます

少しやるよ

残党軍のチベ改 ダメージ判定

直下コンマ二桁


サイド5宙域 チベ改級「バルヘッド」

残党軍オペレーター「外周部の敵機、排除完了です」

残党軍艦長「よし、我々もスペースポートに…」

残党軍オペレーター「…直上!熱源反応 !」

残党軍副長「下げ舵15 左舷20 ! 回避!」

バルヘッドの直上から飛来したビームは船体を掠めるだけにとどまった

残党軍艦長「被害報告せよ!」

残党軍オペレーター「副砲三番喪失! 船体に亀裂発生しました!」

残党軍副長「ダメコン急がせろ!」

残党軍デッキクルー「敵艦、アレキサンドリア級と推定 熱源射出 数は4 急速接近」

残党軍艦長「MS隊を戻せ!」

連邦軍のMS

>>165-167

スタークジェガン


MS小隊長「外した!接近する!」

ロンド・ベル1「対艦ミサイル発射、叩き落とす!」

ロンド・ベル2「敵、MS展開しました」

ロンド・ベル3「ドーベン・ウルフが砲撃体勢 回避を」

ドーベン・ウルフのメガ粒子砲が放たれた

四機はそれぞれ回避行動を取る

回避行動をしながら、二機のスターク・ジェガンが対艦ミサイルを発射する

ドーベン・ウルフの砲撃の回避

ドーベン・ウルフの砲撃 このレス
スターク・ジェガンAの回避 >>171
スターク・ジェガンBの回避 >>172
リ・ガズィの回避 >>173
ジムⅢの回避 >>174

スタークジェガンの対艦ミサイル攻撃

スターク・ジェガンAの攻撃 >>176
スターク・ジェガンBの攻撃>>177
チベ改の迎撃>>178
ドーベン・ウルフの迎撃>>179
ガンダムMK-Vの迎撃>>180

すべてコンマ二桁判定

ジェガンAェ…

このリガズィなら!

やってみるさ

当たらなければどうということは

全員かわしやがった

00は100

これは精鋭ですわ

流石ロンド・ベル

敵味方入り乱れてる!

所詮残党などたかが知れてますな(フラグ)

なんだこれは

書いてくる

あああaaaa

ゴメンミス気にしないで

放たれたメガ粒子砲を四機は余裕を持って回避した

MS小隊長「くらえ!」

スタークジェガンから対艦ミサイルが放たれたが、ミサイルはすべて撃墜されてしまう

ロンド・ベル2「接近してMSを叩く!」

ロンド・ベル3「了解!続行します」

ロンド・ベル1「我々はチベを沈める!」

MS小隊長「早く片付けんとな」

残党軍パイロット「バルヘッド!コロニーポートへ向かえ!急げ!」

残党軍艦長「解っている!」

コロニーへ向かう「バルヘッド」、それを追うスターク・ジェガン二機、防ごうとするドーベン・ウルフとガンダムMK-V、先行する二機を援護するリ・ガズィとジムⅢ

それぞれの目的に従い、戦闘はさらに加速していく

ちょっとペルソナQをやんないといけないから一週間くらい来ないかも

ぱわすぽろ!

続きは戦争博物館 地下特設ハンガーのシーンから

全滅した連邦軍歩兵隊!果たしてどうなる?

このSSのデルタカイの設定

非武装ですシールドもライフルもプロトフィンファンネルも装備していません

塗装も下地色のままです


これからいろいろやって出荷されるはずの機体です

連邦軍研究者「よし、あとは…」

銃声が止んだ

コックピットを残党軍が覗き込む

残党軍陸戦隊「それ以上触るな、コックピットから出ろ」

連邦軍研究者「ここまでか しかし頼りにならン連中だ 三分で壊滅するとはな」

残党軍陸戦隊「状態を確認しろ」

残党軍技術者「了解」

>>194のコンマ二桁でOSの消去度
>>195の安価でどうなるか

せいや

謝って起動

残党軍技術者「くそ!ほとんど消去されてるな!」

連邦軍研究者「ハハ、ザマミロ」

残党軍陸戦隊「こいつ!」

機体のOSはほとんど削除されていた
これでは復旧は不可能だろう

そう思われた時だった

残党軍技術者「待て 気になるプログラムがある、今立ち上げてみる」

連邦軍研究者「なに…?おい、待て!やめろ!」

研究者の言葉を無視してプログラムが起動した

デルタカイの双眼に光が灯った

デルタカイ(プロトタイプ)の搭載プログラム

>>199

1 ナイトロ
2 NT-D?
3 EXAM
4 その他(UC世界以外の物でもOK)

番号又は単語で

4
ロボットシステム(アウターガンダム)

>>199

了解

>>199

ごめん質問
ゼファーガンダムの奴でいいんだよね?

低速化、キタ━(゚∀゚)━!

ちょっとアウターガンダムの本探してくる

wikiとか見てもよくワカンネ

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