ベルトルト「暇だなぁ・・・」(74)

ベルトルト「何かする事ないかなぁ・・・」

マッテヨエレン!
アルミンハヤクシロヨ!<jbbs fontcolor=#000000>
ベルトルト「…」<jbbs fontcolor=#000000>
ライナー「あいつら楽しそうだな…」<jbbs fontcolor=#000000>
ベルトルト「…」<jbbs fontcolor=#000000>

間違えた
マッテヨエレン!

アルミンハヤクシロヨ!<jbbs fontcolor=#000000>

ベルトルト「…」<jbbs fontcolor=#000000>

ライナー「あいつら楽しそうだな…」<jbbs fontcolor=#000000>

ベルトルト「…」<jbbs fontcolor=#000000>

ベルトルト「…そうだね」

ライナー「お前本当にテンション低いな…」

ベルトルト「だってする事無いじゃないか…」

ライナー「そうだけどさ…」

エレンカオニドロツイテル…

ヘイキダヨ!オマエハオレノホゴシャカヨ!

ライナー「アイツ等いつも一緒だよな…」

ベルトルト「そだね(あっ蝶蝶)」

ライナー「同じ三人組でもこうも違うか?」

ベルトルト「さぁ?僕らは目的が一緒なだけだし」

ライナー「それもそうだが…」

ベルトルト「…(でも本当に仲良いなぁ…)」

ライナー「………」

ベルトルト「………(風が気持いなぁ)」

ライナー「なぁ」

ベルトルト「ん?」

ライナー「お前さ…俺の事どう思ってる?」

ベルトルト「え?何いきなり?キモッ」

ライナー「面と向かってキモいとか言うなよ…」

ベルトルト「ごめん…」

ライナー「で、どう思ってるんだ?」

ベルトルト「戦士だったけど今はホモ。」

ライナー「………そうか。」

ライナー「………………」

ベルトルト「………………」

ライナー「………………………」

ベルトルト「………ライナーは僕の事どう思ってるの?」

ライナー「………!!」パァァ*´∀`*

ベルトルト「」イラァッ

ライナー「俺はお前の事を仲間だと思ってるよ。」

ベルトルト「……それだけっ!!?」

ライナー「」ビクッ!!

ベルトルト「僕の存在意義それだけっ!!?」

ライナー「いや…えぇと…」

ベルトルト「まぁ、別にいいか…」

ライナー(いいんだ…)

ベルトルト「あー…」

ライナー「………」

ベルトルト「…そういえばさ。」

ライナー「なんだ?」

ベルトルト「ライナーはクリスタに『結婚しよ』とか言ってるけど好きなの?」

ライナー「あぁ…まぁ…な。」

ベルトルト「へー。」

ライナー「実際面と向かっては言ってないけどな。」

ベルトルト「じゃあライナーはバイかー。」

ライナー「ホモじゃないって……。」

ベルトルト「あー!エレンとアルミンが一緒にトイレ入った!!」

ライナー「!!!!」バッ

ベルトルト「嘘だよ…。」

ライナー「」

ベルトルト「……………………」

ライナー「……………………」

ベルトルト「まぁ、イイんじゃない?愛の形は人それぞれだし。」

ライナー「ソウダネ…………」

ベルトルト「まぁ、僕もエレンは良いと思うよ?」

ライナー「そ、そうだよな!わかるか!?」

ベルトルト「うん、まぁ…(ガチもんじゃないかライナー…)」

ベルトルト(まぁ、実際エレンは可愛い顔してるからなぁ…)

ベルトルト(それに天然だし…)

ベルトルト(………………………良いかも)

ベルトルト「…………」

ライナー「どうした?ベルトルト。」

ベルトルト「いや、最近ヤって無いなーと思って。」

ライナー「そうか…」

ライナー「良かったら俺があ ベルトルト「断る」

ライナー「」

ベルトルト「流石に無いよライナー。」

ライナー「すまん……………」

ライナー「でも同じ男じゃないかエレンも。」

ベルトルト「鏡って知ってる?ライナー。」

ベルトルト「自分の顔とエレンの顔見比べてみなよ。」

ライナー「」

ベルトルト「ね?」

ライナー「スマン……………………」グスッ

ベルトルト「僕も言いすぎたよ。」

ベルトルト「ごめんよライナー。」

ライナー「ダイジョウブデス…」グスッ

ベルトルト「…………今度お気に入りのエロ本貸してあげるからさ。」

ライナー「絶対だからな。」

ベルトルト「はいはい。

ベルトルト「じゃあエレンと一発ヤってくるね。」

ライナー「それは良いんだが…」

ベルトルト「?」

ライナー「ミカサをどうやって押さえ込むつもりだ?」

ベルトルト「」

ベルトルト「」

ライナー「考えてなかったのか…」

ベルトルト「……………………ライナー」

ライナー「ん?」

ベルトルト「人柱って知ってる?」

ライナー「」

ベルトルト「冗談だよ…、流石の僕でも同郷の仲間を生贄にしたりしないよ。」

ライナー「そ、そうだよな!」

ベルトルト「でもどうしようか…」

ライナー「うーん…」

ベルトルト「…」

ライナー「…」

ライナー「普通に夜エレンのベットに行ってヤるのは?」

ベルトルト「ミカサが夜這いをかけに来ていることは知ってるよね?」

ライナー「あぁ」

ベルトルト「もし、エレンとヤってる時にミカサが来たらどうなると思う?」

ライナー「死ぬな。」

ベルトルト「でしょ?」

ライナー「じゃあどうするんだ?」

ベルトルト「……少しづつヤっていこう。」

ライナー「は?」

ベルトルト「対人訓練の時にエレンを何とかして医務室へ運ぶんだ。」

ライナー「ほうほう、それで?」

ベルトルト「そしてだ、医務室でエレンとヤるんだ。」

ライナー「でもミカサが来るぞ?多分じゃなくて絶対。」

ベルトルト「だから少しづつヤるんだよ。」

ライナー「少しづつ?」

ベルトルト「少しづつ訓練や空き時間などの合間にエレンを呼び出してさ。」

ライナー「で、落としていく訳か。」

ライナー「でもそんなに上手くいくか?あのミカサだぞ?」

ベルトルト「まぁそこは後々考えていこうよライナー。」

ライナー「そうだな!」

ライナー「で、そのエレンとやる人数に俺は入って…。」

ベルトルト「無いよ」

ライナー「」

ベルトルト「無い」

ライナー「少しだけ…」

ベルトルト「ダメ」

ライナー「チョットだ「ダメだっつってんだろ。」

ライナー「」

ベルトルト「一回で分かれ?な?」

ライナー「ハイ…」グスッ

ベルトルト「まぁ、上手くいったら…」

ライナー「混ぜてくれるのか!!」パァ*´∀`*

ベルトルト「え、嫌だよ。」

ライナー「」

ベルトルト「嘘だよ…」

ライナー「(*´∀`*)」

ベルトルト「上手くいったらだよ?上手くさ?」

ライナー「おう!大丈夫だって!分かってるよ!!」

ライナー「そうとわかれば俺は先に戻ってるぜ!!じゃあな!!」ダッ

ベルトルト(ダメだあのゴリラもう成功した気でいやがるクソが。)

ベルトルト(あぁー、でもヤレっかな?)

ベルトルト(まぁ、考えても仕方ないか…)

ベルトルト(あ、アホゴリラに付き合ってたらもう夕食の時間か…)

ベルトルト「食堂に行くか…」

今日の夜書けたらまた書きます。
初めてのssなんで長い目で見てくれたら嬉しいです(*´∀`*)
じゃ、寝ます。おやすみなさい。

続き書いてきます。

ベルトルト(今日のご飯何かなぁ…。)

ベルトルト(またパンとスープかなぁ…。)

ベルトルト(さて、ライナーを探さなきゃ…。)

ベルトルト(あ、いた。うわぁ…めっちゃ笑顔で手振ってる…。)

ライナー「遅かったじゃないかベルトルト。」

ベルトルト「そうかな?」

ライナー「お前の分取っておいたぞ。」

ベルトルト「ありがとうライナー。」

ライナー「おう、それでエレンの事でなんだが…。」

ベルトルト「うん?何かあったの?」

ライナー「よく考えたらよ…、別にエレンじゃなくても良いんじゃないか?」

ライナー「クリスタとかでさ?」

ベルトルト「そう言えばそうだよね…。」

ベルトルト「アニとかサシャとかユミルとか可愛い女の子沢山いるしね…」

ライナー「あとアルミンもな。」

ベルトルト「今は女の子の話してるんだよライナー…」

ベルトルト「まぁそれは置いといてさ。」

ライナー「うん。」

ベルトルト「ライナーは誰がいいのさ?」

ライナー「俺か?俺はな…。」

ベルトルト(どうせクリスタだろうなぁ…。)

ライナー「クリスタかな。」

ベルトルト「本当に君は期待を裏切らないね。」

ライナー「?」

ベルトルト「じゃあ仮にクリスタとヤルとしよう。」

ライナー「うん。」

ベルトルト「クリスタの側にはいつも誰がいるでしょう。」

ライナー「ユミルだろ?」

ベルトルト「そうだよ。ユミルがいる限りクリスタに近づくこともできないんじゃないかな?」
 
ライナー「言われてみればな…。」

ベルトルト「うーん…。どうしようか?」

ライナー「俺はお前に任せるよ。」

ベルトルト「そうか…。」

サシャ「あの…。」

ベルトルト「ん?サシャじゃないか、何か用かい?」

サシャ「あのべ…ベル…ベルツ…べ…。」

ベルトルト「ベルトルトだよサシャ。」

サシャ「それです!あの、パン食べないんですか?」

ベルトルト「あぁ、欲しいの?」

サシャ「はい!それはもちろんですよ!」

ベルさんほんとかわいいよね

ぼくもベルさんとイチャイチャしたい

>>37さん ですよね!

ベルトルト(そうか…、ん?もしかして…。)

サシャ「早く!早くパァンください!」ハッハッ

ベルトルト「あのさ、パンあげる代わりに一つお願いがあるんだけどさ。」

サシャ「ハイ!なんでしょうか!パァンくれる人は皆神様ですからね!」

ベルトルト「じゃあさ、後でちょっといいかな?」

サシャ「わかりました!わかりましたから早くパァンを…。」

ベルトルト「いいよ、はい。」スッ

サシャ「パァン!!!ありがとうございまふ!このご恩は忘れまへん!」

ベルトルト「じゃあ、後でね?」

サシャ「ハイ!わかりました!」タッタッタッ

ベルトルト「………行ったかな?」

ライナー「行ったみたいだぞ?」

ベルトルト「うわっ!居たのかライナー…。」

ライナー「あぁ…、完全に空気だったぜ…。」

ライナー「で、お前後でサシャと何するんだ?」

ベルトルト「ナニだよ。」

ライナー「!!」ガタッ!

ベルトルト「ナニしてくれるか分からないけどね。」

ベルトルト「してくれたとしてもライナーは呼ばないよ。」

ライナー「(´・ω・`)」シュン

ベルトルト「胸ぐらいは揉んで帰ってくるさ。」

ライナー「あっそ。」

ベルトルト「まぁまぁ、ご飯も食べ終わったことだし部屋に戻ろうか。」

ライナー「せやな。」

ベルトルト(こいつ……。)イラッ

※男子部屋はアルミン、エレン、ジャンベルライナーです。

ベルトルト「そろそろ入浴時間だねライナー。」

ライナー「せやね。」ケッ

ベルトルト「」イラァッ

エレン「ライナーどうしたんだ?」

アルミン「さぁ?ベルトルトと喧嘩でもしたんじゃない?」

ベルトルト(チッ…面倒くさいな…。)

ベルトルト「ライナー。」

ライナー「…。」

ベルトルト「ライナーも一緒に連れて行くから機嫌直してよ。」ボソッ

ライナー「!!」

ライナー「マジ!?」

ベルトルト「あぁ、だから機嫌直してよライナー。」

ライナー「あぁ!わかったよベルトルト!俺も悪かったしな!」

ベルトルト(こいつホントにちょろいな…。)

寝ます。また夜にかけたら書きます。
おやすみなさい。

帰りました、続き書いてきます。

ジャン「お前ら早くしないと入浴時間終わるぞ。」

アルミン「そうだねジャン。」

エレン「早く行こうぜアルミン。」

ベルトルト(風呂かぁ…。)

ベルトルト「ライナー僕たちも早く行こう。」

ライナー「そうだな!あぁ~、楽しみだなぁ~。」ワクワク

ベルトルト(そんなに楽しみかよ…。)

そして男子風呂…

ジャン「あー…やっぱ風呂はいいな…、最高だ…。」

アルミん「ジャンお爺ちゃんみたいだよ。」クスッ

ジャン「うるせー、気持いもんは仕方ないだろ。」

ベルトルト(ジャン、それには同意するよ。)

ベルトルト(あ~、こうやって湯に使ってると…。)

ベルトルト(一日の疲れが全部吹き飛んで…。)

エレン「マッハパンチ!マッハパンチ!」シュッシュッ

ライナー「ハッハーーッ!そんなノロいパンチが当たるかぁー!!」サッサッ

エレン「クソぉ!!」シュシュシュ

ベルトルト(…………。)イラッ

ジャン「うるせぇぞ、死に急ぎ野郎!風呂ぐらい静かにしろ!」

アルミん「エレン…。」

ベルトルト「ライナー…。」

ベルトルト(ライナー滑って頭ぶつけないかな…。)

エレン「カミカゼキック!」シュッ

ライナー「うおっ!!」ツルッ

ジャンアルミンベルトルト「「「おっ。」」」

ライナー「ととっ…と。」フゥ…

ベルトルト(チッ、転べや…。)

ジャン(空気読めよホモゴリラ。)

アルミン(あぁ~…転ばなかったかー…。)

エレン「隙有りだぜ!ライナー!!」シュッパッ

ライナー「え…?」パシッ

ゴッッ!!!

ライナー「」

ウワー!ライナー!!!

オイシッカリシロ!

ベルトルト(さよなライナー…、来世ではイケメンだといいね…。)

ウウッ…

ライナーメガサメタノ?

ヨカッタヨカッタ

ベルトルト(生きてたか…。)チッ

ライナー「ううっ…、流石に死ぬかと思ったぜ…。」

エレン「ゴメンな、ライナー…。」

ライナー「大丈夫だエレン、調子に乗った俺も悪かったんだ。」

アルミン「もう…!心配させないでよ…。」

ジャン「あのまま死んだら面白かったけどな。」ケラケラ

アルミン「ジャン!そんなこと言ったら駄目だよ!」

ジャン「スマンな、アルミン。」ケラケラ

ベルトルト「…………。」

エレン「どうしたんだ、ベルトルト?」

ベルトルト「いや、この壁の向こう女子風呂だなぁー…って思ってたとこ。」

ジャンライナー「「「!!!!」」」

エレン「そう言えばそうだなー。」

ベルトルト「エレン興味があるのかい?」

エレン「いや別に、ミカサ達も今頃入ってるなぁー…と思って。」

ジャン「ミカサの裸…!!」ブハッ!!

ライナー「うわっ!ジャン、鼻血飛ばすな!!」

アルミン「ジャン早く拭いた方がいいよ?」

ジャン「スマン…。」ボタボタボタボタ

ベルトルト「エレンはそうゆうのに興味無いの?」

エレン「そういうのって?」

ベルトルト「女の人の裸とかさ…。」

ベルトルト「  セックスとか   」

エレン「セックス?」

ベルトルト「ん?エレン知らないのかい?」

ジャン「セックス知らないとかお子様かよ。」ゲラゲラゲラ

エレン「うっせー!ジャン!」

アルミン「セセ、セ、セ、セックスススって////そんな…、大きな声で…////」

ライナー「ウホッ。」

女子風呂

ミカサ「」ピクッ

クリスタ「ミカサ?どうしたの?」

ミカサ「私のエレンにロクでもない事吹き込まれてる気がする…。」

ミーナ「そう言えば隣で男子が騒いでるね。」

ミカサ「見てくる。」

アニ「どうやってさ?まさかそのまま男子風呂に行くきかい?」

ミカサ「……。」

ミカサ「どうしよう…。」

男子風呂

エレン「なぁ!セックスってなんだベルトルト!」

ベルトルト「男子と女子、もしくは同性同士で子づk アルミン「わーっ!わーっ!」

エレン「なんだよアルミン。どうしたんだいきなり。」

アルミン「ええっと…、そういうのはここで話すことじゃないと思うな…//」

ジャン「まぁまぁアルミン、こいつは何も知らないんだからいいじゃないか。」

エレン「そうやってガキ扱いすんな!!」プンスコ

ジャン「実際ガキだろうが。」ケラケラケラ

ライナー「いいかエレンセックスっていうのはな…。」

ミカサ「なんの話をしてるのライナー。」<●>  <●>

エレアルジャンベルライナー「」

ミカサ「なんの話をしているのライナー。」<●>  <●>

ライナー「」

エレン「お前…、どうやってそこに…。」

ミカサ「登った。」

アルミン(どうやったら垂直な壁を登れるんだよ…。)

ジャン(ハッ!まさかミカサ俺に会いたくて壁を…///)

ミカサ「そんなことよりもライナー…。」

ミカサ「質問に答えて、なんの話をしていたの?」

ライナー「」

ベルトルト(ライナー正直に言うんだ!)ヒソヒソ

ライナー(それだと俺が削がれちまうだろ!)ヒソソッ

ベルトルト(今ここでミカサに正直に言ったらサシャとの約束を君に譲る!!)ヒソォッ

ライナー「エレンとセックスの話をしてました。」

ジャンアルミン「「!!!」」

ミカサ「ライナー、後で兵舎裏に来て。」

ベルトルト(ふぅー…、ライナーが馬鹿で良かった…。)

ベルトルト(あ、でも兵舎裏ってサシャと会う約束してたところだったな…。)

ベルトルト(まぁいいか。)

アルミン「ライナー君の事は忘れないよ…。」

ジャン「羨ましいぜ!ミカサからのお誘いとかよぉ!!」

エレン「ミカサはライナーと何するんだろうな。」

ベルトルト(話し合いという名の一方的な殺戮じゃないかな。)

ベルトルト「それよりもエレン。」

エレン「なんだベルトルト。」

ベルトルト「セックスに興味があるなら今夜僕が教えてあげるよ。」ヒソヒソ

エレン「マジか!よろしく頼むぜベルトルト。」ヒソヒソ

ベルトルト「あぁ…、こちらこそ。」ニヤッ

ライナー「さて、そろそろ出るか。」

ジャン「そうだなこれ以上いるとのぼせちまうしな。」

アルミン「そうだね、出ようか。」

ベルトルト「ほらエレン、出よう。」

エレン「そうだなベルトルト、後で絶対教えてくれよな!」

ベルトルト「あぁ、いいよエレン。」ニコニコ

眠いんで寝ます(*´∀`*)
おやすみなさい。

早いですけど帰ってこられたので続き書いていきます。

ベルトルト(あー…ついにエレンとヤるのか…。)

ベルトルト(…いや、でもどこでヤろうか…。)

ベルトルト(皆が寝た後にベット…。)

ベルトルト(それかトイレでか…?)

ベルトルト(近くの森でという手もある…。)

ベルトルト(それか兵舎裏で…。)

ベルトルト(いや…、兵舎裏に行く途中でミカサにあったら厄介だし…。)

ベルトルト(ヤってる途中で会ったら…。)

ベルトルト(挽肉にされるな………。)ガクブル

ベルトルト(さて…、どうしよう…。)

ベルトルト(まぁ…、普通に部屋でいいか…。)

エレン「ベルトルト、早く着替えないと湯冷めするぞ?」

ベルトルト「あぁエレン、そうだね。」

ライナー「じゃ!俺は兵舎裏に行ってくるぜ!」アデュー

アルミン「ライナー行っちゃったよ…。」

エレン「あいつ着替ええるの早かったな。」

ジャン「うぅ…、ミカサからのお誘いとか…、羨ましいなぁ…、」

アルミン「そんなに羨むことじゃないと思うよ…。」

ベルトルト(さらばライナー、君の事は忘れないよ…。)

ベルトルト(さて、エレンとヤる準備しよーっと♪)スィー

ジャン「ミカサのお誘い…。」グスッ

アルミン「まだそれ言ってたのかジャン…。」

ジャン「うぅ…、なんで死に急ぎ野郎とかライナーなんだよ…。」グスッ

アルミン「元気出してよ、その内いい事あるよきっと!」

ジャン「ぐすっ…、そうだよなアルミン…ありがと、元気出てきたわ。」

アルミン「それでこそジャンだよ!」ニコニコ

ジャン「さて、もう遅いから俺は先に部屋に戻るぞ。」

アルミン「あ、僕も。ベルトルトはどうするの?」

ベルトルト「僕はトイレに行ってから部屋に戻るよ。」

アルミン「そっか。」

ジャン「先に寝てるからなベルトルト。」

ベルトルト「分かったよジャン、おやすみ。」

ジャン「おう、じゃあな。」

アルミン「僕も、先に寝させてもらうねベルトルト。」

ベルトルト(…早くトイレ行こっと。)トテテテテテ




アルミン「あれ?そういえばエレンは?」キョロキョロ

ジャン「アイツならさっきトイレの方に走って行ったぞ。」

ベルトルト(う~、トイレトイレ…。)

ベルトルト(はぁ~、よかった間に合いそうだ…。)

ベルトルト(さて、僕のウォール・フーバーが決壊するところだったよ。)ガチャ

エレン「えっ?」ビクッ

ベルトルト「えっ?」ドキッ

ベルトルト(エレンが目の前で用を足してるだと…!)

ベルトルト(どうする僕!ヤるのか!今ここで!)

エレン(え…?いきなりベルトルトが入ってきて…。)

エレン(ベルトルトも急いでたのかな?)

ベルトルト「ハァ、ハァ、ハァ…。」

エレン「ベルトルト…?」

ベルトルト「どうする…、どうするんだ僕…、ココでするのかしないのか…。」ブツブツ

エレン「あの…、ベルトルト?」

ベルトルト「ハァハァ…、はぅあ!!!」ビクン

エレン「!!!」ビクッ

ベルトルト「…なんだいエレン?」

エレン「あの…早めに済ませるからとりあえず出てくれないかなー…って。」

ベルトルト「そ、そうだよねエレン。ごめんよ。」アセアセ

ベルトルト(何を焦っているんだ僕は!今ここでしなくても後でするじゃないか!)

ベルトルト(チャンスを棒に振る気か!!ライナーじゃないんだぞ!クソッ!!)

ベルトルト(クソッタレ!エレンを目の前にして思考能力が吹き飛びやがった!!)

ベルトルト(後でヤるっていうのにこんな調子でどうするんだよ!)

ベルトルト(落ち着け僕!落ち着け僕のフーバー!!)

エレン「ベルトルト。」

ベルトルト「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ビクッ

エレン「うおっ…、どうしたんだよベルトルト…。」

ベルトルト「な、なんでもないよエレン…。」ハァ…ハァ…

エレン「そうか、ならいいんだ。じゃあ俺先に戻ってるからな!」

ベルトルト「あぁ…、わかったよエレン…。」

ベルトルト(なんなんだ…、この悪寒は…。)

そして男子部屋

ベルトルト(皆寝たかな?)

ジャン「zzz…ミカサぁ…グヘヘヘ////」

アルミン「うぅん…クリスタァ…駄目だよぉ///そんな事////」ムニャムニャ

ベルトルト(皆ぐっすりか…。)

エレン「zzz…zzz…。」

ベルトルト(やっぱエレンも寝てるよなぁ…。)

ベルトルト(仕方ない…、今日は諦めるか…。)ハァーネヨネヨ

ベルトルト(…………布団ていいよなぁ。)

ベルトルト(ゆっくりできるし…。)

ベルトルト(暖かいし…。)

ベルトルト(何よりフカフカしてるし…。)

ベルトルト(布団ていいよなぁ…。)

ベルトルト(あぁ…眠くなってきた…。)ウトウト…

ベルトルト(また明日も頑張ろうっと…。)

ガサガサ

ベルトルト(う…?誰か起きた…?)

ベルトルト(でも僕には関係ないな…。)ウトト…

ゴソゴソ

ベルトルト(…チッ、うるさいな…。)

ベルトルト(誰だよクソっ…ライナーか?)

ルト…

ベルトルト(嫌がらせか?寝れないだろうが…。)

ベ…ト

ベルトルト(僕は寝るとき静かじゃないと眠れないんだよ…。)

ベルトルト…

ベルトルト(…………?)ガバッ

エレン「ベルトルト…///」

ベルトルト「は???」

エレン「その…////セックス…//」

ベルトルト(え?何が?は?エレン寝てたやんけ、は?)

エレン「ベルトルト…////セックス…教えてくれるんだよね///?」

ベルトルト「え…、あ…、うん。」

エレン「じゃ、じゃあ…教えて貰っていいかな////?」

ベルトルト(やっぱり可愛いな…。)

ベルトルト「いいよ、わかった。」

ベルトルト「セックス教えてあげるよエレン。」

そろそろ寝ます。
また夜に書けたら書いていきます。
おやすみなさい(*´∀`*)

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