きのこ「うるせぇよ！」ﾄﾞﾝ

たけのこ「ん？きのこ何？」

きのこ「お前が変な歌歌うせいで集中できねぇよ！」

たけのこ「集中も何も、ここはスーパーだよ！」

きのこ「早く売れるための集中だよ！うっせぇよ！」

たけのこ「きのこの前に客きたよー？」

きのこ「おっ？鮮度いいぜ～」

おばさん「」ｽﾀｽﾀ

きのこ「…」

たけのこ「あはははははははwwww」

きのこ「っ！」ｺﾞﾝ

たけのこ「あいたっ！」

たけのこ「客きた～♪わーい」

きのこ「ふん！お前も俺と同じ…」

ガサッ…スタスタ

たけのこ「じゃあね～♪」

きのこ「おい！？」

しばらくして

たけのこ「ただいま～」

きのこ「」

たけのこ「きのこ～どうしたの？」

きのこ「」ﾁｰﾝ

たけのこ「きのこ？きのこ！ねぇきのこ！」

ガサッ

たけのこ「！？」

えのき「わたしえのきwwwひゃひゃひゃww」

たけのこ「あぁ、えのきか」

たけのこ(えのき、様子がおかしいな。まさか…)

たけのこ(いや、まさかえのきがそんなことをするわけがない。えのきのあの豹変ぶりは…とりあえず様子をみよう)

たけのこ「えのき、どうしたの？」

えのき「あひひひひひひひwwおもしろwww」

たけのこ(やはり、こういうことなのか…)

きのこ「」ﾁｰﾝ

たけのこ(いや、まだだ、証言を集めよう。周りの話を聞こう)

たけのこ「なぁ、なめこ？」

なめこ「」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

たけのこ(えのき、まさかこれもお前が…)

えりんぎ「怖いなぁ」

たけのこ「！？　何が？」

えりんぎ「えのきがきのこをこｸﾞｻｯ

たけのこ「えりんぎー！！！！！」

ガサッ

店員「ふぅ　これはもう駄目か…」

きのこ「」ﾋｮｲ

えりんぎ「」ﾋｮｲ

たけのこ「きのこ…えりんぎ…」

たけのこ(えのき…絶対にその悪事を暴いてみせる…！)

たけのこ(何か…証明できるものはないか…)

ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ…

たけのこ(これは…きのこの手帳！！)

たけのこ(茸汁がついている…)

たけのこ(まだだ…凶器も探さないと…)

たけのこ(これは…)

たけのこ(とんがったきのこ…)

たけのこ「えのき！」ﾊﾞﾝ

えのき「なwwwwにwwwww」

やる気が低くなったような気が

たけのこ「きのことえりんぎ…腐らしたのはえのきお前だ！」

えのき「！？まwwさwwwかwwww」

たけのこ「証拠はこの、きのこの手帳(きのこプリント)だ！」

えのき(しまった！回収するのを忘れていた！)

たけのこ「手帳に茸汁がついていた。」

たけのこ「dna鑑定したところ、きのこのだった」

たけのこ「これで、殺茸という事が判明したのさ！」ﾊﾞﾝ

えのき「！？！？」

きのこ界

きのこ「まじかよ…」

えりんぎ「死んじゃったあああああ」

えのき「まだわたしと確定してないwwww」

えのき(やばい…まさか凶器は見つかってないはず…)

一気に書くの忘れて書き込んでしまった

たけのこ「なら…この凶器はなんなんだ！」

えのき「！？」ﾋﾞｸ

たけのこ「茸菌(指紋)検査で、わかったんだよ…」

たけのこ「お前が、きのことえりんぎを腐らせたっていうことを！」

えのき「…」

えのき「そうよ。私が腐らせた。
うざかったのよ…」

えのき「だけど、あんたも腐らﾋｮｲ

ｽﾀｽﾀｽﾀ…

たけのこ「鍋で苦しみ、息絶えるといい…」

終わり

たけのこ達の日常書こうとして何故こうなった俺

おまけ

※あの終わりを納得しない方へ

たけのこ「ん…」ﾑｸｯ

たけのこ「怖い夢だったな…」

たけのこ「えぇと、きのことえりんぎが死ぬ夢か…」

たけのこ「何でこんな夢を見た

ｷﾞｲﾔｱｱｱｱｱ……

たけのこ「！？」ｶﾞﾀｯ

おまけ終わり

ss書くのはむずかしい

もっと修行しなきゃ

理由

きのこ「ざけんな！！！」ｸﾞﾁｬ

まっしゅるーむ「」

えのき「まっしゅ…るーむ？」

えのき(きのこうざいまっしゅるーむころしたわたしのしんゆうそれをただのりゆうだけでけんかしただけでころしたころしたっていうことはきのこころしていいんだよねもうあいつころすよコロスコロスコロスコロス)