夜一

KB「夜一さんをお願いするよ！」

エルネスト「とは…言われたものの…夜一と言えば隠密機動隊の元トップ…果たして倒せるかどうか…」

KB『大丈夫！斬魄刀もあるからさ！』

エルネスト「って言ってたことを信じよう」

夜一「儂に何か用かの？」
シュン ドカッ

エルネスト「くっ」
カキィン

夜一「ほう、初撃を避けるとはおぬし、なかなかやるの」

エルネスト「瞬神…夜一…これほどのスピードとは」

夜一「破面でもないか…貴様何者じゃ？」

エルネスト「答える必要は無い…」

夜一「そうか」
シュン

エルネスト「遅い…その程度のスピードなら俺の世界に何人も居るぞ！」
ドスッ

夜一「ぐ…」

エルネスト「これでしばらく大人しく…」

夜一「青い青い」
ドカッ

エルネスト「なん…だと」

夜一「フン、口ほどにも無いの…じゃが、貴様が何者なのか調べる必要がある…山本の元へと持っていくぞ」

エルネスト「 縛道の六十一 六杖光牢 」
ガッ

夜一「なっ！」

夜一「今さらこんな時間稼ぎで何を？」

ここまで書いたけど最低の屑ゲー知ってる人いるかな？

エルネスト「斬魄刀との対話だ」

夜一「なん…じゃと？」

エルネスト「俺はずっとお前と斬魄刀の名前を聞きながら戦っていたんだ」

夜一「バカな…そんな片手間に儂のスピードに追い付いたじゃと？」

エルネスト「俺の方が貴様より早いからだ！」

夜一「くっ！」

エルネスト「俺の斬魄刀を解放するぞ！」

エルネスト「薫り狂え、殲情媚薬！」
シュウウウ

夜一「松本乱菊の灰猫のような斬魄刀じゃな…」

エルネスト「それはどうかな！」

夜一「なんじゃ？その余裕は…ッ」
ドクン

夜一『なっ…か、体が熱くて動けぬ…っ』

エルネスト「さて…どんな感じかな…」
チョン

夜一「んあああっ！」

エルネスト「ほう…」

夜一「さっ、触るな！」

エルネスト「触るなと思うなら逃げれば良いだろう！お得意の瞬歩でな！」

夜一「はぁ…はぁ…」

エルネスト「フハハハ、どうした、息が荒いぞ」

夜一「貴様、何をした？」

エルネスト「何？見ていただろう？斬魄刀を解放しただけだ…俺の殲情媚薬の能力は、一度でも吸い込んだら体が動かなくなるほどの強力な媚薬を気体にして放出するというものだ」

夜一「くっ、殺せ！」

エルネスト「殺す？バカを言うな！お楽しみはこれからだろう？」
シュン

ぶっちゃけ鰤の女キャラって魅力薄くね？

>>8

個人的にKBの絵だけは気に入ってるのでwww

二番隊隊舎

夜一「こんなところに連れてきて何を…」

エルネスト「何を？だと？お前のココはもうこんなになっているのに！？」
グチュッ

夜一「はあんっ！」
ビクッ

夜一「や、辞めろ！貴様は…貴様はこの世界一の真性の下衆じゃ！！！」

エルネスト「そんな口をよく聞けるものだな！」
バッ

夜一「や、やめろ！脱がせるなぁっ」

エルネスト「いいのか？二番隊の隊員に聞かれてしまうぞ？」

夜一「くっ…」

エルネスト「お前のことを慕っている砕蜂がこんな姿を見たらどう思うだろうなぁ！」

夜一「す、好きなだけ犯せばいいじゃろう！ただしそれが終わったら貴様を八つ裂きにしてくれる！」

エルネスト「ほう…屈服しないとでも？」

夜一「当然じゃ！」

エルネスト「ならば…こういう責めはどうだ？>>12」