モバP「カワイイなぁ!」みく「....」 (69)
のんびりと書いていきます
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P「ミク〜」ナデナデ
ミク「うにゃーん」
P「ほれほれ〜」
ミク「にゃーん」
P「ここか?ここがえーのんか?」グリグリ
ミク「にゃにゃーん」
P「いやー、カワイイなぁお前は」
ミク「にゃーん」
P「よーしよし」ナデナデ
ミク「にゃん♪」
みく「.....」
亜季「むっ、プロデューサー殿、どうしたんですかその猫は?」
P「ああ、これか?今朝俺のアパートの前に寝てたんだよ」
亜季「なるほど、しかしどうして事務所にいるのです?」
P「いや、ちょっと行きがけに頭を撫でたらついてきちゃったんだよ」
亜季「プロデューサー殿は猫が好きなのですか?」
P「ああ、大好きだ」
亜季「確かにかわいらしい猫ですね」ナデナデ
ミク「にゃーん」
P「だろ?全然人を嫌がらないんだ」
みく「.....」
ちひろ「プロデューサーさん、事務所の中に猫は困りますよ」
P「まあそう言わず、ちひろさんも撫でてみてください」
ミク「にゃん♪」
ちひろ「じゃあ少しだけ」ナデナデ
ミク「にゃあ....」
P「どうですカワイイでしょう?」
ちひろ「まぁ確かに」
P「雪美とかと組ませたらいい感じの絵になりそうでしょ」
ちひろ「でも和久井さんとか猫アレルギーの人もいるので事務所じゃ飼えませんからね」
P「うーん...じゃあ今日だけ置いてもいいですか?」
ちひろ「まっ、今日ぐらいならいいでしょう」
P「ありがとうございます!よかったなミク♪」
ミク「にゃーん」
みく「解せぬ」
P「ミク〜」ナデナデ
みく「Pチャン!」
P「どうしたミク、じゃなかったみく」
みく「名前間違えないでよ!みくがみく!」
P「何をそんなに怒ってるんだ?」
みく「怒るにゃ!なんなのそれは!?」
P「こいつか?今朝俺のアパートの前に.....」
みく「それはさっき聞いたにゃ!みくが言ってるのは名前!」
P「名前?」
みく「Pチャンにはみくがいるでしょ!なのになんでミク何て名前つけるにゃ!?」
P「いや、これはただ単にぱっと頭に浮かんだだけで....」
>>8
×ミク何て
○ミクなんて
でした....
みく「どうしてPチャンはそういうまぎらわしいことするのにゃ!」
P「まぁなにしろメスネコだし、その....なあ?」
ミク「にゃーん♪」
みく「フカー!泥棒猫にゃー!」
P「こらこらみく、相手は猫なんだぞ?」
みく「みくだって猫でしょ!」
ミク「にゃん」ピョン
P「おっ?」
みく「にゃっ!」
ミク「にゃん♪」
みく「こら!Pチャンの膝はみくの指定席にゃ!」
P「眠くなったんだよきっと」
ミク「にゃ♪」
P「そう怒るなって、カワイイだろ?」
ミク「にゃー」
みく「確かにカワイイけど....」ナデナデ
P「やっぱり猫はいいよなぁ」
みく「Pチャンも猫好きなの?」
P「まあな、小さいころに飼ってたしな」
みく「へぇ、そうなんだ」
P「一人暮らししていつかは飼いたいとか思ってたけど、プロデューサーってのは結構忙しいからな」
みく「お世話できないって事?」
P「まあ、そういうことだ」
みく「ふーん....」
P「亜季にでも頼んで知り合いにネコを飼いたい人がいないか探してもらうか」
みく「それまでは?」
P「それが今悩んでるところなんだよなぁ、みくのところは猫飼えないんだよな?」
みく「ウチは猫禁止だからにゃ」
P「だよなぁ、なんとかならないかなぁ」
みく「ムッ!いいこと思いついたにゃ!」
P「おっ、なんだ?」
みく「Pチャンはいつ家に帰れるか分からないから飼えないんでしょ?」
P「うん、そうだ」
みく「つまり誰かが家にいればOKって事だにゃ」
P「まあ、そういうことだな」
みく「だから.....」
P「だから?」
みく「みくが飼い主が見つかるまでの間、Pチャンの家にいればいいにゃー!」
P「ナ、ナンダッテー!」
P「いやいや、ちょっと待てよみく!お前仕事あるだろ!」
みく「確かにそうだけどにゃ、みくは泊まりのお仕事なんてないから毎日家に帰れるにゃ」
P「だけどお前、アイドルが男の家に泊まりに行くのは....」
みく「じゃあこの猫は外に追い出すの?」
ミク「にゃー♪」
P「ぬうう....」
みく「ねっ?Pチャン♪もうそれしかないにゃ」
P「しかし....」
みく「それに家の事もやっておいてあげるにゃ☆」
P「.....みんなには内緒だぞ?」
みく「わかってるにゃ♪」
ミク「にゃーん♪」
季「プロデューサー殿、どうされたのですか?」
P「えっ!?ああ、別になんでないぞ!なんでも!」
亜季「そ、そうですか?」
P「それより亜季、ちょっと頼みがあるんだけど....」
みく「にゃっふっふ、まさか思わぬ形でPチャンの家に行けることになったにゃ♪」
ミク「にゃー」
みく「むっ、確かにカワイイけどにゃ、Pチャンの膝はみくのものにゃ!お前はダメ!」
ミク「にゃ?」
P「おい、みく」
みく「どうしたにゃ?」
P「....これ」チャリン
みく「これは?」
P「俺の家のカギだ、お前今日はもうオフだろ?先に行っててくれ!」
みく「りょーかいにゃ♪」
−−−−−−
みく「くってねってあっそべー♪」
みく「あっ、ここがPチャンのお家だにゃ」
ミク「にゃーん」
みく「では、お邪魔するにゃ」
ガチャッ
みく「わっ、きったないにゃー」
ミク「にゃん」
みく「洗濯物たまってるし....」
みく「でも、みくが来たからにはもう安心にゃ!」
みく「では、お掃除開始にゃ!」
ミク「にゃー♪」
−−−−−−
P「ふぃー、疲れたな....」
P「しかし大丈夫だろうなみくのやつ....」
ガチャッ
P「ただいま〜」
みく「おっかえりー!」
ミク「にゃー」
P「大丈夫だったか!」
みく「あったりまえにゃ!それより.....」
P「?」
みく「ごはんにする?お風呂にする?それとも.....みく?」
P「ごはんで」
みく「えっ、ひどくない?」
P「それよりミクは大丈夫か?」
みく「うん、元気してるにゃ」
P「そりゃよかった、ほらキャットフード」
みく「うん、じゃああげとくにゃ」
P「うわ!部屋が綺麗になってる!」
みく「みくがんばっちゃったにゃ♪」
P「すごいな、ありがとうみく!」ナデナデ
みく「にゃふふ♪もっとなでて」
P「はいはい」
ミク「にゃーん」スリスリ
P「おっ、帰ったぞミク♪」ナデナデ
みく「むう、みくのPチャンを.....ずるいにゃ」
P「うりうり」ナデナデ
ミク「にゃん♪」
みく「Pチャン、ごはんもできてるにゃ」
P「えっ!?本当にそこまでやってくれたのか?」
みく「Pチャンお疲れみたいだからにゃー、これくらいやってあげるにゃ」
P「ありがとうみく!マジでうれしいよ」
みく「今用意するから待っててにゃ」
P「じゃあ俺はミクにエサでもあげるか」
ミク「にゃん?」
P「ほら、キャットフードだぞ」
ミク「にゃん!」カリカリ
P「おいしいか?ちゃんと食べるんだぞ」
みく「Pチャン、用意できたにゃ」
P「おう、ありがと」
みく「はい、どうぞにゃ♪」
P「おお、結構すごいな」
みく「フフン♪どんなもんにゃ☆」
P「うん、確かにすごいけどな....みく?」
みく「なに?」
P「見事に肉料理ばっかりだな....」
みく「し、仕方ないでしょ!お魚苦手なんだもん!」
P「別にいいけど、こんなものばっかり食べてたら太るぞ」
みく「だ、大丈夫にゃ!ミクはちゃんとダイエットしてるもん!」
P「とりあえず食べようか、いただきます」
みく「どうぞにゃ♪」
P「モグモグ.....うん、おいしい!」
みく「でしょ!みくはお料理もできるにゃ♪」
P「ああ、ちょっと見なおしたよ」
みく「あっ、それはどういう意味にゃ?」
P「別になんでもないさ、気にするなよ、なぁミク?」
ミク「にゃーん」
みく「で、結局貰い手の事はどうなったにゃ?」
P「一応、亜季とかちひろさんの知り合いとかに声をかけてもらってるよ、まだどうなるかはわからないけどな」
みく「ふーん、なるべく時間がかかった方がいいにゃ」
P「どうしてだ?」
みく「だってそうすればずっとPチャンの部屋にいられるからにゃ♪」
P「こーら、バカなこと言うな」ペシッ
みく「あいた」
ミク「にゃーん」
P「待ってろよミク、必ず飼ってくれる人を探してやるからな」ナデナデ
ミク「にゃーん♪」スリスリ
みく「Pチャン、おかわりは?」
P「ああ、もらえるか?結構おなか減っててな」
みく「了解にゃ」
P「よしよし」
ミク「にゃん」
みく「はいどうぞ、旦那様♪」
P「こらこら....」
P「ごちそうさま」
みく「はい、お粗末さまにゃ」
P「ありがとうなみく、こんなにちゃんと食べたのは久しぶりだ」
みく「Pチャンさえよければいつでも作ってあげるにゃ♪」
P「そうか?みくはいい嫁さんになれるな」
みく「そ、そうかにゃ.....」
P「ああ、保証するよ」
みく「どうもありがと、洗い物するからのんびりしててにゃ」
P「しっかし、俺の部屋じゃないみたいに綺麗だな....」
みく「Pチャンだらしないにゃ、もっとお掃除しないと病気になっちゃうにゃ」
P「まあな、気をつけることにするよ」
みく「そういえば、お掃除してたらこんなの見つけたにゃ」
P「おう、それは.....」
みく「事務所のみんなの写真にゃ♪」
P「ライブの時に取ったやつだな」
ミク「にゃん?」
P「みくがうちの事務所に来て初めてのライブの時だぞ」
みく「Pチャンがみくの事拾ってくれたからにゃ」
P「そうだな、捨て猫ならぬ捨てみくを拾ったんだっけ」
みく「もう!みくは捨て猫じゃないにゃ!」
P「そうか?『拾ってください』って感じでニャーニャー鳴いてたような気がするけどな」
みく「フカー!そんな言い方は許さないにゃ」ガバッ!
P「おいこら、みく!抱きつくな!」
みく「どうにゃ!これでもかー!」ギュウウウウウ
P「この....いい加減にしろ!」バッ
みく「にゃあん!」
ドサッ
P「あっ....」
みく(お、押し倒されちゃったにゃ.....)
P「わ、悪いみく....今どくから....」
ガシッ
P「み、みく....手を離してくれないと....」
みく「いや」
P「おい、冗談もほどほどに....」
みく「冗談なんかじゃないよ」
P「みく.....」
みく「ほら、触ってみて?みくの胸」
ムニュ
P「!?」
みく「ドキドキしてるでしょ?Pチャンだからだよ」
P「あ、ああ.....」
みく「みくね、Pチャンになら何だってしてあげるし...」
みく「Pチャンになら....その....いいよ?」
P「みく.....」
みく「Pチャン.....」
ミク「にゃーん」
P・みく「!!」
P「す、すまんみく!」バッ
みく「あっ.....」
P「ちょ、ちょっと外の空気を吸ってくる!」ダダッ!
バタン!
ミク「にゃ?」
みく「も、もうー!いいところだったのに!」
ミク「にゃん」
みく「きらいにゃ!お前なんかあっち行け!」
P(やっべー!今のは本当に危なかった....)
P(まさかみくがあんなにエロい表情をするなんて....)
P(日に日に可愛くなってるからなあいつ.....)
P(意思をしっかり持とう、うん!)
ガチャッ
P「ただいま〜」
みく「んっ、もういいの?」
P「ああ、大丈夫だよ、おいでミク」
ミク「にゃーん♪」ピョン
P「よしよし」ナデナデ
みく「むぅぅ....」プクー
みく「Pチャン、さっきの事だけどにゃ」
P「あ、ああ....」
みく「あれはね、ウソじゃないからね?」
P「みく.....」
みく「だから、Pチャンがしたいことみくにしていいんだよ?」
P「.....みく」
みく「なに?」
P「みくみたいな子にそう言ってもらえてとっても嬉しいよ」
みく「Pチャン.....」
P「でもお前はアイドル、俺はプロデューサーだろ?」
みく「....うん」
P「俺はさ、お前の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたいから.....」
P「だから、お前を一人占めするのはまだちょっと早いかな」
みく「そっか.....って、早い?」
P「....まぁ、だからその.....お、俺もだな....」
みく「Pチャン!」ダキッ
P「うわあ!」
みく「Pチャンそれ本当?ウソじゃない!?」
P「う、ウソじゃないぞ....」
みく「そっか、Pチャンもみくの事....///」カアァァァ
ミク「にゃーん♪」
P「でもなみく、この事は....」
みく「わかってるにゃ!ナイショ、でしょ?」
P「話が速くて助かる.....」
みく「じゃあ....」
P「?」
みく「キス...して?」
P「いや、それは....」
みく「お願いにゃ♪チュッってするだけ」
P「でも.....」
みく「んっ♪」
P「.....わかった、目を閉じろ」
みく「うん....」スッ
チュッ
みく「!?」
P「今はこれで我慢しとけ」
みく「お、おでこなんて反則にゃ!」
P「もう少し大きくなってからな」
みく「ふーんだ!すぐに大きくなっちゃうからね!」
ミク「にゃん♪」
−−−一週間後 事務所内−−−
P「無事に見つかってよかったな」
亜季「サバゲー仲間の一人から飼いたいという連絡がありまして」
ちひろ「でもプロデューサーさん、この子今までどこで飼ってたんですか」
P「えっ、それは俺の家で....」
ちひろ「泊まりの日もあったのによく飼えましたね」
P「ああ、間違えました!知り合いの家に飼ってもらってましてですね!」
みく「みくの通い妻生活もこれでおしまいかにゃ.....」
P「シーッ!」
ミク「にゃーん」
P「よかったなミク、飼い主が見つかったんだぞ」
亜季「ではこれより、輸送任務を開始します!」
ミク「にゃ?」
P「じゃあなミク、元気で」
ミク「にゃ!」ピョン!
P「おっ、どうした?」
ミク「にゃーん!」
みく「Pチャンから離れないにゃ」
ちひろ「ダメですよ、あなたは新しい飼い主のところへ行くんですから」
ミク「にゃー、にゃん!」
P「ミク、わがままを言うな」
亜季「上官の命令には服従だぞ!」ヒョイ
ミク「にゃーん!」ジタバタ
P「お願いだ、言うことを聞いてくれ」
ミク「にゃ!」
みく「こら!」ヒョイ
ミク「にゃ.....」
みく「わがまま言っちゃだめにゃ!」
P「お、おいみく....」
みく「Pチャンはお前を飼えないにゃ!Pチャンは忙しいからお前を世話できないにゃ!」
ミク「にゃん」
みく「だからお前を世話できる人をちひろチャンと亜季チャンが探してくれたにゃ!」
亜季「みく殿....」
みく「お前が幸せになるためにゃ!Pチャンはお前の事が好きだからその人に飼ってもらうことにしたにゃ!」
P「.....」
みく「なんでそれがわからないにゃ!?みんな、みんな.....お前が...ミクが....」グスッ
ミク「にゃん」ペロペロ
亜季「....おとなしくなりましたね」
ちひろ「みくちゃんの説得がきいたんですよ、きっと」
P「亜季、頼む」
亜季「了解であります!」ヒョイ
ミク「にゃーん」
P「ありがとな、みく」ポン
みく「グスッ.....」
ちひろ「ほら、涙を拭いてください」
亜季「では、これより任務開始します!さあ、お前も別れの挨拶をしろ!」
P「じゃあなミク、元気でやれよ」
ちひろ「みくちゃんも挨拶しないんですか?」
みく「.....」
P「ほら、みく」
みく「バ、バイバイにゃ.....ミク」フリフリ
ミク「にゃん!にゃーん!」
P「行っちゃったな.....」
みく「フン!清々したにゃ!」
ちひろ「あらあら、強がりですか?」
みく「そ、そんなことないにゃ!あんなの!」
ちひろ「はいはい」
P「みく、寂しいか?」
みく「別に.....ちょっとだけ.....」
P「なんだかんだでお前も一週間あいつの世話をしてたからな、最後はずいぶんお前に懐いてたじゃないか」
みく「それは....まぁ....」
P「みくは優しいな、そういうところは大好きだぞ」
みく「そ、そう?」
P「ああ、本当だ」
みく「で、でもPチャンの膝を独占してた事は本当に気に入らなかったにゃ!」ピョン
P「うわっ!」
みく「Pチャンの膝はみくの指定席にゃ♪だれにも渡さないにゃ♪」
P「やれやれ....困ったやつだ....」ナデナデ
みく「にゃふふ♪」スリスリ
みく「ねぇPチャン?」
P「どうした?」
みく「将来、みくとPチャンが結婚した時なら....」
みく「猫飼ってもいいよ?」
P「けっこ...!おいお前!」
みく「なんだかんだでみくの通い妻もさまになってたと思うけどにゃ♪」
P「まぁ、確かに....じゃなくって!」
ちひろ「なるほど....そういうことだったんですね.....」ゴゴゴゴゴ
P「っ!?」
ちひろ「どうして忙しいプロデューサーさんが猫の世話なんて出来たのか不思議でしたけどこういうことでしたか....」ゴゴゴゴゴ
P「ちょ、ちょっと待って下さいちひろさん!これには色々とワケが.....」
ちひろ「15歳の女の子、しかもアイドルを自分の家に呼んで世話させるなんてこれはちょっと国家権力の出番でしょうか.....」
P「で、ですから!」
みく「ちひろチャン、あんまりPチャンを怒らないでほしいにゃ」
P「み、みく!」
みく「Pチャンはみくの将来の旦那様、いや御主人様になる人だから何かあったら困るにゃ♪」
P「おいこら!そういう言い方は誤解を招くから!」
ちひろ「やはりこの人....ロリコンだったんですね....」ススッ
P「ちょ、ひかないでくださいよ!」
みく「にゃふふ♪」ダキッ
P「みく?」
みく「みくはPチャンのためにもっと綺麗になるにゃ、そうしたら....」
みく「みくの飼い主になってね?御主人様♪」
おわり
駄文失礼しました〜
以前とときんのSSを書いていたのですがその時のみくにゃんがちょっとかわいそうだったので勢いで書いてしまいました
やっぱりカワイイのでみくにゃんのファンやめません
ではまた〜
ちなみにみくにゃんメインを書くのはこれで二作目だったりします
よろしければこちらもどうぞ
みく「Pチャン....」ペロペロ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1363912226/)
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