棟方愛海のおっぱいソムリエ!(安価スレ) (161)
このスレは安価で指定されたアイドルのおっぱいを揉んで師匠が感想を言うスレです。
「逃走判定」
逃走安価があり、失敗するとオシオキされます。
アイドル指定安価のコンマが37か87だと逃走安価が発生します。
逃走安価は下1桁に8、3、7、4で逃走失敗オシオキ確定されます。
87で失敗した場合>>1がR-18にチャレンジするかもしれないです。
※このスレは極めてKENZENなスレです。
健全なスレだってば!
安価↓3
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1400386344
霆肴峪
>>4文字化けですかね・・・
安価下の時子様でいいですか?
軍曹、把握しました。
書いてきます。
愛海「まったくもう、最近プロデューサーってばあたしに仕事入れすぎ!最近お山を登ることができてないよ!
これじゃストレスであたしおかしくなっちゃうよ!」
愛海「ってプロデューサーに訴えたらあっさり休みもらえた!これで登山できるね。」
愛海「あ、あれは亜季さん?B92の事務所上位だよね・・・」
P「亜季、来週の仕事についてなんだが」
亜季「プロデューサー殿、どんな仕事なのでありますか?」
P「趣味がプラモってことで艦隊これくしょんのイベントなんだが、
作品内で出てくる模型を組み立ててもらうことになった。これがそのプラモだから練習しといてくれるか?」
亜季「了解したであります!」
P「それじゃあ俺は別の仕事があるからまたな」
亜季「お疲れ様であります!」
愛海(プロデューサーは出かけた、事務所には亜季さんというお山が一つだけ、これはチャンスだね!)
亜季は早速プラモを組み立てにかかった。愛海はすぐに登山するのではなく虎視眈々と亜季のスキを狙った。
愛海「今だ!」
亜季「何奴!」ターン!
DEAD END!
愛海「・・・・ハッ!?」
亜季「愛海殿!大丈夫でありますか?」
愛海「あたしはいったい・・・すごくおでこが居たいけど」
亜季「申し訳ない、いきなり襲いかかってきたのでとっさに持ってた銃(ゴム弾)で撃ってしまったであります」
愛海「お山・・・」
亜季「はい?////あァ!だ・・ダメであります・・・そんな///」
その一瞬のスキを師匠は見逃さなかった、ちょっと気絶してた甲斐もあり登山に成功したのだ。
揉む、揉む!一心不乱に師匠は手技を駆使して亜季のお山を登山した。
愛海(やっぱり普段鍛えてるからかな、ハリがあって素敵だわぁ、それでいて固くない!しかも胸筋によって支えられてるのか形がすごくいいのも特徴だね!素晴らしい!なんて素晴らしいの!)
愛海「奥義!手ごね蕎麦」
亜季「な、なに・・ダメであります!あああああ!!!」ビクンビクン
胸だけで達することなどもちろん初めて、亜季はその場にへたりこみ腰が抜けてしまったのであった。
愛海「いい登山だったわ・・・」
店:雑貨屋
アイドル:雪美
沙紀
え、どうしよう
愛海「あの娘は吉岡沙紀さんだったかな?絵を描くのが好きだったはずだから画材道具でも探してるみたいだね」
沙紀「壁にイラストを描く仕事だからペンキ選んでこいって言われたけど色々あるもんすね」
愛海「秘儀!瞬獄揉」(瞬獄殺のような動きから相手のお山を掴む技、何故か揉んでる姿が見えないのでこういった奇襲に向いてる。)
沙紀「ひゃあ!///」
普段の沙紀では考えられない声がした。
愛海「ふむ、お椀型で思いのほかふっくらしているね。普段の服だと隠れて見えるけど結構大きいんだね。」
沙紀「ダメっす・・それ以上は・・・!!!」
愛海「感度も良好、ランクAAってとこかなホントうちの事務所はレベルが高いほとんどAランク以上ばっかりだね。
あとは仕上げうひひひひ」
沙紀「///!!!」ビクンビクン
快感にただなすすべもなく沙紀は腰が抜けて立てなくなったのであった。
愛海「亜季さんはランクAってとこだったかな」
師匠はおっぱい番付と書いてあるメモ帳に今日の成果を書き込んだ。
愛海「うひひひ、この調子でふれあいたいなぁー…」
愛海「次は何処に行こうかな?」
↓3どこで誰が居るか
師匠の意見とかに対して語ってもいいんですよ?
アイドルのおっぱいについて大いに語りましょうよ
え、藍子のおっぱいについて語る?(難聴)
>>39
大きさじゃないって師匠が言ってた
師匠はあの子の胸も揉めるのだろうか
>>42
愛海「ちょっとひんやりしてて控えめだったよ、その夜体が動かなくなったけど本望だから!」
>>44
ちょっと待って、沙理奈さんあまり使ったことないんでセリフとか調べてるのです。
―_.///// /// /// /// 三三三三三≡≡≡≡≡≡/.==
 ̄―/////―_ /// /// /// /三三三三三≡≡≡≡ /Ο =
.///// ̄―二///―_ /// /// /// 三三三三三≡≡≡/ ====
///// ///  ̄―///二///_///〃〃 ヽ ヽ.| ._____|0 ====
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///// /// /// /// ///〃〃ヽ ヽ .| |///|======
////三三三///三三///三///三///〃 .木 木 木 木 . | |///|======
/// /// ///_///―///〃〃木 木 木 木. _| |///|======
// ///_―///三三三== ̄ | __口_口_口_口/三三三|======
/_―二///―三三== ̄ _ ―ニlニニニニニニニニニ|| | =====
三三三== 「ヽ「ヽ _ ― ―  ̄ ~ || |=====
== ̄ ヽ |ヽ | ―. ―  ̄ ~ ~ || |.====
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愛海「プールに松本さんが居ると聞いて来てみたけど」
http://livedoor.blogimg.jp/greemobagech/imgs/4/4/44d397da.jpg
愛海「あ、居た居た!」
紗理奈「あ、愛海ちゃんじゃない何してんの?」
愛海「うひひひ・・あ、指の体操を」
紗理奈「ウフ。どこ見てんのかな~? 」
愛海「えと、その・・・あぁ、あたしもう我慢出来ない!紗理奈さん揉ませてぇ!」
紗理奈「いいよ、最近お仕事頑張ってたご褒美に揉ませてア・ゲ・ル」
愛海「やったー!それじゃいただきまーす!!」
紗理奈「ん&e愛海ちゃん手つきがヤラシイよ・・・」
愛海「・・・・・・・・・・・・・ハッ」
愛海(いけない、あまりにも素晴らしすぎて一心不乱に揉んでたわ、新幹線型で抜群な柔らかさと大きさ、
この質量たるやこれで理性飛ばないとか人間じゃない!文句なしのSランク!あぁ!たまらないわぁ!)
愛海「・・・・」
紗理奈「え、愛海ちゃん?気絶してる!?」
まさに桃源郷、その胸の素晴らしさに気を失ってしまったのだった。
アツミチャ・・アツミチャン・・・アツミチャン!
愛海「ハッ・・・紗理奈さん?」
紗理奈「もう、ビックリしたわよ?いきなり気絶して」
愛海「ごめんなさい・・・」(まだ修行が足りないなぁあたし)
紗理奈「もう大丈夫なの?」
愛海「うん、平気です。ご迷惑おかけしました!それではあたしは用事があるので失礼します!」
紗理奈「うん、わかった気を付けてね!」
愛海「さて、これからどうしよう」
※寝ますので安価だけとります。
↓2場所とアイドル名
ではまた明日ノシ
次のSSまでおっぱいの話してればいいと思う
木場さんと清良さんと早苗さんとクラリスさんのおっぱいもみたい
愛海「当てもなくブラブラしてたらお墓のある公園まで来ちゃった・・・」
小梅「と、ともだち・・・たくさん、だね」
愛海「あ、小梅ちゃんだ・・・うひひ大きいのもいいけど小さいのもまたオツだよね」
愛海は気づかれないように後ろから迫っていった。すると・・・
愛海「へ?う、動かないよ?体が動かないぃ」
コウメヲイジメルナ・・・
愛海「いつも小梅ちゃんが言ってるあの子だね、でもね、何人たりともあたしを止めることなんてできないんだよ。
それが例え幽霊だとしてもね!愛海24の奥義の一つ・・・生気乳突!!!」
傍から見れば愛海が微かに光った指先で虚空を突いたように見えた。しかし、愛海に気付いた小梅は見ていた。
あの子のお山の突起を正確に突き、自身の気を注入しているところを!
キァアアアアア・・・ビクンビクン
そして何もないところから水がチョロチョロと出てきたのだった。
小梅「な、なにを・・・しているの・・・?」
愛海「うひひ、小梅ちゃん失礼するね」
小梅「だ、だめ・・・!」
愛海「こ、これは!?意外とふくらみがある!つるぺたながらも僅かに主張する三角錐!そしてやはり醍醐味は山頂!
ほどよい弾力であたしの指を楽しませてくれるぅ!ダメ!あたしの理性が飛んじゃうぅ!貧乳否定派からすれば
論外とかふざけた評価を下すだろうけどこれは間違いなくSランク!異論は認めない!」
小梅「プ、プロデューサー・・・より、じょ、上手・・・!」
愛海「ファ!?」
小梅「も、もっと・・・」
愛海「お、おう・・・」
愛海は小梅を絶頂に導いたあと何も聞かなかったことにしてその場を去った。
口調とか所々崩壊したりしてても生暖かい目でスルーしてやってください。
SSの投稿は素人なのです。
>>59
コンマ37か87で登場ですよ!
愛海「うん、あたしは何も聞かなかったそういうことにしよう!さて、どうしようかな」
↓場所とアイドル
~とある体育倉庫~
泰葉「プロデューサーまだかな、我慢できなくなるよ・・・」
愛海「自分でもなんでこんなとこ来たかわからないけど、岡崎先輩が居る!なんでこんなとこでプロデューサーと待ち合わせしてるかもわからないけど周りには誰も居ないね、ふれあいたいなぁー」
ガラガラ
泰葉「プロデューサー!?」
P?「お待たせ、泰葉」
泰葉「声は聞こえるのに姿が見えない、どこにいるの・・・」
それは愛海24の奥義・手喉声(ボイスチェンジャー)喉を揉むことにより、自由自在に声を変えられる技によってPの声をコピーしているのだ!
愛海(声はP)「今日はちょっと趣向を変えてみようと思ったんだ。だから目をつむっててくれないか?」
泰葉「こうですか?」
泰葉はギュっと目をつむった。
愛海「それでいいよ」
念のため後ろから近づき布で目を覆った。
泰葉「!?な、なんかどきどきします・・・」
愛海「さて、いただきます」
愛海(やっぱり歳や見た目よりも大きい、そしてこの感触はおもちそのものみたい!いつまでも揉んでいたい程中毒性のある感触だぁ!)
泰葉「うぅ・・・あぁっ・・・プロデューサー・・・目を隠してるだけなのに、なんだか・・・いつもより感じて・・・あぁっ」
愛海(なんということだ・・・岡崎先輩とプロデューサーはデキていた!でもそんなことよりこのおっぱい揉み心地良すぎ!Sランク!)
泰葉「だめ///なんにも・・・考えられな・・・ふぁ!」
愛海(!?この気配はプロデューサー一時撤退!)
ガラガラ!ピシャン・・・カチャカチャ
P「泰葉!遅くなってごめん!って待ちきれなくて一人でシテたのか・・・」
泰葉「プロデューサー、我慢できないです!早くください・・・」
P「ああ、今すぐ入れてやるよ」
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(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『俺は>>1がえっちなことを最後までやってくれると
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ 信じていたのにいつのまにか描写が終わっていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも何をされたのかわからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 催眠術だとか超スピードだとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
愛海「プロデューサーたちはいなくなったけど色々見てしまった・・・とりあえず暗くなってきたし帰ろうかな」
ガチャガチャ
愛海「え!?開かないだと!?」
↓誰が助けに来る?
時子
>>72
がんばって書こうとしたけど無理だったよ・・・すまぬ
>>74
了解
助けてもらえるのだろうか・・・
小梅ちゃんの書いてる時思ったけどSRとか見ると65より大きく見えるのは気のせいなのだろうか?
ガンガンガン!ガンガンガン!
愛海「誰かー!助けてー!」
時子様「煩いと思ったら誰か居るの?」
愛海「助けて!閉じ込められたの!」
時子様「クックックック…無様ね。この私に助けを乞うなら態度ってものがあるでしょう?」
愛海(あ扉の向こう時子さんだ・・・)「お願いします時子様!この卑しい豚に御慈悲を!」
ガチャガチャ
時子様「ほら、空いたわよ。この私に助けてもらったのよ?泣いて喜びなさい」
愛海「今だ!」
土下座の状態から虎視眈々と狙っていた・・・が!
時子様「ふんっ」
ピシャン!
愛海「ギャン!」
時子様「どうやら躾けが必要みたいね」
ヒュンッ!ピシャン!
愛海「アヒンッ」
愛海(なに?このたくみなむち捌きは、そしてこの暗闇でもわかる鋭い眼・・・ダメ・・・何かに目覚めそう!)
師匠は何かに目覚めた!
時子「Pが来るまでの暇つぶしに特別に躾けてあげるわ」
愛海(プロデューサー・・・節操無さすぎだよ・・・)
次の日、プロデューサーが愛海に話しかけてきた。
P「どうせ手を出そうとして返り討ちにあったんだろ?」
愛海「うん、ムチには勝てなかったよ・・・」
P「俺が時子様の豚なのはバレちまったし口止めも兼ねて良いこと教えてやるよ」
愛海(知ってることは豚についてだけじゃないんだよなぁ・・・)
愛海「いいことってなに?」
P「時子様の胸を揉みたいだろ?今なら仮眠室でぐっすりだから揉むなら今の内だ。
スケジュールやらなんやらいじってセッティングしといた。」
愛海「いいの?」
P「ついでに薬盛ったb」
愛海「プロデューサーも案外やるんだねぇ」
P「今日の俺は狼だからな・・・ってもう居ない?流石はファンの男たちから師匠と慕われるだけある。行動が早いな」
~仮眠室~
愛海「うひひ・・・本当にぐっすり寝てるね。それじゃあいただきます」
時子様「・・・・」
愛海「む…ニセモノかっ!?」
愛海「・・・!!起きろおおおおおおおおおおおお!!!」
時子様「!????!?!?」
ゆさゆさ
愛海「謝れ!全国のおっぱいに謝れええええええ!!!」
時子様「」
流石の時子様も愛海の見たこと無い気迫に押されて何も言えなかった。
愛海「世の中にはね、寸胴だったりまな板だったりでイジられてるのにくじけずに堂々と頑張ってる娘だっているんだよ!
偽装するなんてすべてのおっぱいに対する侮辱!その娘達に対する冒涜!もってのほかなんだよ!」
時子様「は、はい」
愛海「あのね、大きさじゃないんだよ。偽装なんてしなくても時子様は素晴らしいおっぱいを持ってるんだよ。」モミモミッ
時子「ッ!!」
愛海(なきにしもあらずというか小さくはない部類だと思うんだけど、
これで偽装するなんて許せなかった72してるんだって感じだよ。それに良いおっぱいだね。性格はおっぱいを表すんだね、刺激的というか主張が強い感触
揉む人を飽きさせないね。)
愛海「これからは偽装なんてしなくてもいい、おっぱいを含めて時子様なんだからね!」
時子様「わ、わかったわ・・・」
ひとしきり時子様の胸を堪能した師匠は颯爽とその場を去っていったのであった。
(´・ω・`)時子さまーごめんなさい様を一部忘れました!あとキャラ崩壊もマジですいませんでした!踏んでください!
愛海「やった、今日は深夜番組の収録だから揉んでいいって言われたよ!」
↓1~3その番組に登場するアイドル(一回登場したアイドルは除外)あとコンマ2桁が一番大きかったアイドルを揉みます。
愛海「棟方愛海の師匠の部屋!始まるよ!」パチパチパチ
愛海「さて、今日のゲストを紹介しまーす!」
礼子「高橋玲子よ、よろしくね」
忍「工藤忍だよ、よろしく!」
泉「大石泉です。よろしくおねがいします。」
愛海「さて、いきなりだけど今日のイケニエのコーナー!クイズがいくつか出題されるからそれに答えるんだよ」
愛海「第一問、このリンゴの品s(ry」ピコーン
忍「ジョナゴールド!甘味と酸味のバランスが良くて口当たりも良いんだ」
愛海「忍ちゃん流石出身がリンゴの名産地だけあるね、正解」
愛海「第二問、このメガネは誰の物でしょう」
はるにゃん「これは亜子さんのですね!」
愛海「せいか・・・え?今の誰が答えたの?」
泉「誰も答えてないんだけど・・・」
忍「眼鏡の話なんかするからあの人が来ちゃっただけだよ」
愛海「あの人なら仕方ないよね」
泉「一応わかったから答えようとしたんだけど・・・」
愛海「なんか面倒だから泉ちゃんのポイントにしまーす!」
愛海「第3問、え、時間?巻いて?じゃあ今日のイケニエは個人的に揉みたいので礼子さんで!」
礼子「クイズはいったいなんだったのかしら・・・」
愛海「では早速いただきまーす!」モミッチョ
礼子「ん・・・愛海ちゃんの手つき、なかなか刺激的ね」モミモミ
愛海「ふぉおおおおお!91という大きさもさることながらこの熟した果実のような感触!
おっぱいは熟すと母性を発してくるんだよ。この完熟おっぱいたまらない!Sランク!」モミングモミングモミンモミン
礼子「何故かあまりホメられてる気がしないのだけど・・・」
泉「愛海の手つきすごいいやらしい///亜子とかふざけて揉んでくるけど比じゃない、ガチだ」
愛海「というわけで時間なのでまた来週!」モミモミ
忍「いつまで揉むつもりなの・・・」
複数は難しいね。
↓次のイケニエ
あ、場所とかシチュも指定していいよ
安価下
↓何の匂い?
愛海「ふぅ、今日のお仕事も終わりだね。着替えてちょっと事務所で揉んでいこーっと♪」ガチャ
志希「にゃーっはっは! ふっふ~!! 高ぶってきちゃったわー♪」ゴロニャンゴロニャン
更衣室にはマタタビで酔った猫みたいになった志希が居た。
愛海「え、どうしたの?あとこの部屋なんか嗅いだことないような匂いでいっぱいなんだけど」
志希「にゃふぅ・・・ちょっと匂い強すぎたぁ、なんにも考えらんなーい♪あ、可愛いオンナノコを発見♪仕事終わりでイイ匂いがする~ハスハス♪」クンカクンカ
愛海「ちょま///くすぐったい・・・」クンクンクン
志希「ハスハスハス・・・ペロッ、ちょっとしょっぱいけど好きな味♪」
愛海「ひゃ!ダメェ・・・」
志希「なんかね、自分で作ったマタタビフレグランスぶちまけちゃったらすっごい楽しくなっちゃた♪だからアソボ!」モミモミ
愛海「やぁ、胸・・・揉まないで///」
志希「ふむふむ、年相応な感じのおっぱいだね!そしてこの小さいからこそ存在感を主張してる胸の先端」コリコリ
愛海「ぁ、ひぁぅ!あ・・・!」ビクンビクン
志希「こんなに固くしちゃってかわいいね、ますますキョーミ深くなったよ♪」
愛海「も、だめぇ・・・」
志希「いつもいろんな娘を襲ってるけどこんなにしおらしくなってカワイイ!」
愛海「はぁ!」モミッチョ
志希「ふぁ///」
愛海「やられっぱなしじゃあたしを師匠と慕ってくれるファンに申し訳が立たないからね。反撃開始だよ!」モミモミ
志希「なに・・・これ、手つき・・・やらしぃよぉ///」
愛海「ふむ、このケミカルな感触今まで揉んでたおっぱいとは一味違うね。B83と大きめでとってもいいおっぱいだよ」モミモミクリクリ
志希「ひぁ!そこ・・・だめぇ」
愛海「うひひ、さっきまでのおかえしだよ」
志希「あぁ!ふ、トんじゃうぅううう!!!」ビクンビクン
志希「にゃふぅ・・・」
愛海「疲れて寝ちゃったみたいだね、近くにあったタオルでもかけておいてと」
みく「愛海チャン!Pチャンが呼んでたにゃ!」ガチャ
愛海「うん、わかった!今いくよ」
みく「なんか変なにおいがするにゃ」
愛海「なんかヘンな気分になったりしない?」
みく「なんともないにゃ」
愛海(志希さんには効いて猫アイドルは無反応・・・これいかに)
猫・・・アイデンティティ・・・う、頭が・・・
次のエモノ↓シチュとか指定アリ
こずえ お着替え
>>106
おめでとうございます。早苗さんか登場です。
逃走安価だけやりますね。
未成年だと早苗さんが本気を出しますので
↓1と↓2どちらかに8、3、7、4があると失敗、さらに87で>>1ががんばる。
逃亡・・・成功だと?
逃走安価と言いつつ失敗すると揉めないだけで結局お仕置きの可能性は残っているのだ。
愛海「プロデューサーってばつまんないことで呼び出して、あたしは早く事務所に戻ってお山にトライしたんだよ」ガチャ
~更衣室~
こずえ「…ふわぁ…おきがえー…うまくできないのー」
愛海「こずえちゃん、あたしが手伝うよ!」
こずえ「…おねがいするのー」
愛海(だめ、やっぱりこの子に手を出したらアウト!でもあたしの欲望が!リビドーが抑えられない!)
こずえ「おふく、きせてくれないのー…?」
愛海「待っててねこずえちゃん、いただきます」モミモミ
こずえ「んぅ…くすぐったいのー」
愛海(まさに皆無つるぺたの境地!しかしこれはまた風情が!あるものなんだよ!あああああたまらないわぁ!このかわいい突起もまたもう言葉にできない歓びをあたしにあたえてくれる!)
バタン!
早苗「そこまでよ!」ガシッ
愛海は首根っこを掴まれた。
↓偶数か7でお仕置き確定
師匠回避しすぎwwwwwwwwww
ルールいじってまで処しにきたというのに・・・
愛海「秘儀!背面揉み!」モミモミン
後ろに手を伸ばし的確に背後のお山を揉む技である。
早苗「ひゃぁ///」バッ
早苗さんが手を放してしまった好きにその場を脱出した。
愛海「三十六計逃げるに如かず!それにしても良いおっぱいだったよ早苗さん!」
早苗「ちょ、待ちなさああああああああああああい!!!」
どこへ逃げますか?↓2
愛海「ハァハァ・・・これは・・・背中?」ピト
早苗「待ちなさーい!」
愛海「やば、逃げなきゃ!」
???「くっ・・・」
ザザーン・・・ザッパーン
愛海「事務所の近くにこんなとこあったっけ?」
断崖絶壁の崖に追い詰められた。
早苗「さあ、もう逃げられないわよ!」ポキポキィ
愛海「えーい、ままよ!」
愛海は早苗さんの胸を揉んだ!
↓コンマが早苗さんのおっぱいの感度、70以上で師匠のテクニックによりイキます。
このスレの師匠は生命力が高すぎませんかねぇ・・・
愛海「ふひひ、やっぱり早苗さんのおっぱいはやわらかい」モミモミン
早苗「ぅぁ・・・やめ・・・nさい、あとでひどい目に・・・きゃぅ///」
愛海「そんなこと言いつつすごく感じてますよ?」モミッチョモミモミ
早苗「やぁ・・・感じたく・・・ないのにぃ」
愛海「ほら、ここをこんなに固くして早苗さんはえっちですね」先端をグリグリ
早苗「ダメ!そんなし・・・たら・・・あぁ!」ビクンビクン
愛海「もうイっちゃたんですか?感じやすいんですね、それじゃ失礼しまーす」
愛海はその場を離れた。
早苗「待ちなさい!だめ、腰が抜けて立てない・・・」
↓次のアイドルとシチュエーション
どう絡ませるべきか悩み中・・・
愛海「今日はいい天気だね、登山日和って感じだね!」
凛「ハナコ、あんまりひっぱらないで」
愛海「あ、凜ちゃんだ。うひひ・・・」
凛「ふぅ、ちょっと休憩しようかな」
愛海「いただきます。」モミモミモミ
凛「愛海!?いや、やめて・・・ぁ」
愛海「そういいつつすごく感じてるみたいだけど?」モミモミ
凛「ハナコ、助けて・・・」
ハナコ「ワフワフ」クンカクンカグリグリ
ハナコは凛の雌の匂いに当てられたようで少し興奮気味で凛の股間に鼻を押し付けた。
凛「ちょ、ハナコ!ダメ、ぁああそこダメ・・・」
愛海「うーん?なんかやらしい音が聞こえるけどどうしてかな?」キュッ
不意打ち気味に凛のすでに硬くなってしまった突起をつまみあげる。
凛「あぁ!!だめ!な・・・か、来る!やぁあああああ!!!」ビクンビクン
ハナコ「ペロペロ」
絶頂を迎えた凛の秘所からは蜜があふれだした。それをなめとるようにハナコは布ごしに凛の秘所を舐めた。
凛「やぁ・・・いったばかりぃ・・・ひゃぁ!」
こうして凛は連続でイカされてしまったため腰がぬけて動けなくなってしまった。
愛海「いけない、反応が面白くて調子にのっちゃった。どうしよう」
凛「ぁ・・・」ビクンビクン
どうしよう?↓2
どうしよう、エロはあまり自信無い。
それでもいいから書けって人はわっふるしてください。
愛海「あれ、凜ちゃん今何回かイッたのに物足りなさそうだよ?」モミモミ
凛「そんな・・・こと、ゃぁ!」
愛海「あたしについてきてくれたらもっとイイことするよ」
凛「・・・」
凛はフラつきながらついてきた。
愛海「事務所の地下にはね、プロデューサーが作った秘密の部屋があるんだよ」
凛「嘘・・・」
仮眠室の掃除用具をどけると小さな入口があり下に降りてくと薄暗く少し変な臭いのする部屋があった。
そこにはいろいろとイケナイ感じの道具とベッドが置いてあり、凜はこれから何をされるか少し期待してしまっている自分が居たことに戸惑いを感じたのだった。
愛海「凛ちゃん、そこのベッドに座って」
凛「うん」
愛海「うひひ、もうあたしも凛ちゃんも戻れなくなるよ」
本来愛海は胸を揉むのが好きなだけで異性愛者だったのだが、さっきの凛の反応によってどうしてもイジめたくなってしまったのだった。
そして、このまま流れに身を任せれば後戻りできなくなるとわかっていても目の前の極上の体の前ではそんなことどうでもよくなっていた。
愛海「ちょっと失礼」
凛「!!??」
凛は何がおきたかわからなかったがいつのまにか身に着けていた下着がなくなっていた。
そして、愛海の手にはついさっきまで凛の胸を覆っていたはずのブラジャーが握られていた。
凛「手品か何かなの?」
愛海「いや、これくらいあたしたちの業界では基本中の基本だから」
凛「いや、どんな業界なのさそれ」
愛海「こういう業界だよ!」
愛海は凛の背後から胸を揉み始めた。
愛海「今日のあたしは本気だから、凜ちゃんをあたし無しじゃ生きていけなくしちゃうかもね」
神業とも言えるような手の動きで胸を揉みながら、時々触れたか触れないかとういう絶妙な加減をしながら乳首を刺激していく。
その絶頂まではいけないが強い快感に凜はどうしようもなく声が漏れ、身をよじることしかできなかった。
凛「な・・・これ、あぅ・・・!?耳!ダメぅあ!」
さらに耳に舌を這わせ、ねっとりと執拗に責め始めた。
愛海「ちゅ・・・ぅん、はぁれろ・・じゅる」
服の上から揉むのをやめて直に揉み始めた。さっきよりもいっそう強くなった快感に大きな声を上げてしまう。
凛「ああ!や・・・ぁう」
何分たったかわからないが愛海による責めで凛はどうにかなりそうだった。絶頂まで達しそうなのに絶対にいけない、イキたくてもイケないのだ。
愛海「そろそろかな、一旦おっぱいだけでイカしてあげるよ・・・」
凛「え・・・うあああ!?だめ!やめ・・・おかsくな!!!」
指で乳首をしごき始めたのだ、これまでずっと触ってもらえずとても敏感になっていたため、急に触れられた時の快感はとてつもないものになった。
凛「来る、なん・・k来る!イク!」
愛海「仕上げだよ!」
愛海は乳首を扱きながら指先で先端をひっかいた。
凛「あああああああああああ!!!」ビクビク
いった衝撃で凛は頭の中が真っ白になり意識がとんでしまったのだった。
今日はここまで、もうちょっとだけ続けます。
エロって難しい・・・
なんやかんや数日後
愛海「ふう、お仕事終わりだね。」
凛「愛海、ちょっといいかな?」
少し深刻そうな顔をした凛が愛海を呼び止める。
愛海「凛ちゃん?どうしたの」
凛「ここじゃちょっとできない話だから地下室まで来てくれない?」
愛海「うひひ、わかった」
~地下室~
凛「あの日から、愛海に襲われてから自分じゃどうしようもないくらいエッチになっちゃったんだ・・・・だから」
凛が話し終わるのを待たずに愛海はベッドに押し倒した。
愛海「いいよ、存分に感じてね」
凛「うん、来て・・・ふぁぅ」
愛海は胸で1度軽くイカせてから前回はさわらなかった秘所へと手を伸ばした。
愛海「うひひ、おっぱいしか触ってないのにビショビショだよ?ずいぶんとエッチになったんだね」
凛「ハァハァ・・・言わないで、その、恥ずかしいから」
愛海「でもこういうこと言いながらシタほうが感じるみたいだよ?」
愛液でビショビショになったパンツを脱がし、人差し指と中指でプックリと膨れた陰核を擦った。
凛「ああああ!!そr・・・ダメ!あああ」
あまりの刺激にいっきにイッてしまい、身体が弓なりに跳ねる。
愛海「ちょっと刺激が強かったかな?でもまだまだだよ」
陰核への刺激をゆるめつつも手は止めずに空いた手で指を膣へと挿入した。
凛「そんな・・・同時なんておかしくなるううううあああ!」
凛「な・・・こあああ!?!?」
挿入されると同時に愛海の指は別の生物みたいな動きで膣内をかき回した。
凛「ダメ!おかしくなる!ああああだめええええええええあああああああああ!!!」
最高潮に達したあと凛は気絶した。
愛液やらなんやらで大洪水になったベッドを見ながらこれは後片付けが大変そうだなと愛海は思ったのだった。
愛海「あ、気が付いた?ごめんちょっとやりすぎたね」
凛の意識がとんだあと、なんとか片付け終わった頃に凜は意識を取り戻した。
凛「・・・愛海」
愛海「なに凛ちゃん」
凛「私さ、愛海無しじゃ生きていけなくなったんだ。最初に愛海に色々されてから一人ですることもあったんだけど物足りないんだよ。愛海とのが頭から離れない、だから責任とってよ」
愛海「確かにあたしもちょっとやりすぎたし責任とるよ」(これでいつでも揉めるお山ゲットだね!)
凛「私って結構嫉妬深いから浮気したらどうなるかわからないからね」ニコッ
愛海(気軽に責任取るなんて言うべきじゃなかった・・・)
というわけで師匠が他の胸を揉めなくなったのでこのスレは終了です。依頼出してきます。
作者も予想外の愛海×凛end
割とありかもしれない。
それではここまで読んで下さった方ありがとうございました。
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