DIO「もうすぐでジョセフたちが来るからそれまで安価で何かするとしよう」 (67)

DIO「おいヴァニラよ、ジョセフ達は今どのあたりだ?」

ヴァニラ「手下によるともうカイロに着いたそうです」

DIO「クソ・・・ジョースターめ・・・」

DIO「まぁ良い・・・戦いの準備としてまず>>4をしよう」

ヴァニラを殺す

DIO「ジョースター達と戦う準備としてまずは・・・」

DIO「そうだ!!ヴァニラを殺そう!!」

DIO「お~いヴァニラちょっと」

ヴァニラ「何でしょうかDIO様」

DIO「WRYYYY!!!!!」

ヴァニラ「な・・・なんですかDIO様!!」

ヴァニラ「理由は分からぬがDIO様に殺されるなら本望!!」ガクッ

DIO「ヴァニラよ・・・特に意味はないよ・・・」

ヴァニラ「」

DIO「さて血を吸ったおかげで体もなじんだし次は>>10をしよう」

ケニーGを殺す

DIO「次はどうしよう・・・」

ケニーG「フンフフンフフ~ン♪」

DIO「そうだ・・・あいつを殺そう!!なんだっけ・・・」

DIO「そうだケニーGだったか・・・」

DIO「ウリャアッ!!!」

ケニーG「」

DIO「えらいあっけないな・・・まぁあいつは幻影要員だからな」

DIO「って俺の屋敷こんなに狭かったのかよ!!!!!」

DIO「気を取り直して次は>>18をしよう」

ペットショップのから揚げ

DIO「そうだ・・・あの鳥・・・ペットショップとかいったな」

DIO「美味いのかな・・・」

DIO「お~いペットショップや~い」ピューイ!!

ペットショップ「グワー!グワー!」

DIO「から揚げにしよう」

DIO「ザ・ワールド!!止まれいっ時よ!!」ギャーン

ペットショップ「ギャーギャー!!」(どうして俺が油で揚げられているんだ?)

ペットショップ「」ガクッ

DIO「そろそろいいかな」

DIO「いただきまーす」

DIO「うまいっ!!」サクッサクッジュワーッ

DIO「ハフハフッ!!ペロッ!!」

DIO「あーおいしかった」

DIO「腹が減っては戦はできぬってどっかの国のことわざにもあるからな」

DIO「つぎは>>28をしよう」

ジョセフ達のもとへむかう

DIO「ジョセフ達はどこにいるかな・・・」

DIO「日に当たらないようにして玄関まで行ってみよう」

ダービー弟「ん?あれはDIO様!?」

ダービー弟「いけませんDIO様!!ここからh(ry」

DIO「うるせえッ!!つべこべ言うなッ!!」ボギャア

ダービー弟「ギャアアアアアアアアアアスッ!!」

ダービー弟「」ガクッ

DIO「ムシャクシャしてやった、後悔はしていない」

ジョセフ「これがDIOの館か・・・」

ポルナレフ「おい!!あんなところにDIOがいるぜ!!」

アブドゥル「本当だ!!DIOだ!!」

DIO(先にあいつらに見つかったぞ!!マズイ・・・こういうときは>>35しよう)

変顔

DIO「そうだ!!てきに先に見つかった時は変顔がいいと本に書いてあった」

DIO「」ウニャアアッニヤニヤ

承太郎「なにいっ!!!!」

花京院「DIOのかおがっ!!」

ポルナレフ「なんだなんだ」

ジョセフ「しかけて来るぞ!!構えろ!!」

DIO「」ビロ~ンウニョニニョ~ッ

承太郎「何も起きてないようだが・・・」

ポルナレフ「野郎ッ!!ふざけやがって!!」

ジョセフ「罠だ!!これは罠だっ!!こいつはDIOじゃあないッ!!」

DIO(よし!!上手く勘違いさせられたぞ!!次は>>43をすれば完璧よッ!!)

ヌケサクを呼ぶ

DIO「お~いヌケサク!!」

ヌケサク「ハイハイ」(ハァ・・・)

ジョセフ「ヌヌッ!仲間を呼んだのか?」

ヌケサク「ゲゲッ!!ジョセフに花京院、イギーとポルナレフとアブドゥル、承太郎までいやがるッ!!」

ヌケサク(全員いるじゃあねえか!!DIOはなにをさせる気だ!)ジョロロロ

DIO「そういえば>>50のために呼んだんだった」

ボコボコにする

DIO「オラアッ!!」ボゴォ!!

ヌケサク「ギャッ!!」

DIO「フンッフンッ!!」バシィ!!ボキバキッ!!

ヌケサク「ギャアアアアッ!!DIO様やめてえっ!!」

ポルナレフ「なんだ!!いきなりボコりはじめたぞ!!」

花京院「仲間じゃあなかったのか?」

DIO「ディヤアッ」ゴンッガンッブチュッ!!

ヌケサク「ヒィッ・・・」ピクピク・・・

ジョセフ「なかなか死なないな・・・まさかあいつも吸血鬼!?」

DIO「よし!十分ボコボコにできたし、準備運動はここまでだ!!まずは>>60をしてやる!!」

プッチを呼ぶ

DIO「プッチを呼ぼう」プルルルルル

DIO「もしもし」

プッチ「おおDIOか!!ひさしぶりだね!!」

DIO「ちょっとこっちまで来てくれないか?」

プッチ「分かったそっちへ行くよ」

DIO「仲間をよんだから少し待ってくれないか?」

ジョセフ「お、おう・・・」

数時間後・・・


プッチ「よおDIO!!」

DIO「おうプッチ!!ここ座れよ!」

ポルナレフ「おいDIOこの『魔少年ビーティー』って漫画おもしれえな!!二巻もかしてよ!!」

DIO「おういいよ!!持ってくるから待ってろよ」

承太郎「この『バオー来訪者』ってのも面白いぜ!!」

ジョセフ「アブドゥル!!このスーファミの『ジョジョの奇妙な冒険』やろうや!!」

アブドゥル「そうですねたまにはいいですね」

花京院「レロレロレロレロレロレロ」

こうしてジョースターたちとDIOは仲良くなりホリィの呪縛も解けましたとさ

~完~

正直スマンかった
でもクソスレ見てくれてありがとう
高校生で諮問の勉強しないといけないんだ

たまにこのスレたてるからそのときまたよろしく

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