物語は、エレンが目覚めてから始まります。しかし早速クズミンが出てくるのは残念と私は思います。

町のいじめっこに殴られる始末。そんなもの逃げる、大声を出すとか助かる方法はたくさんあるのに、

クズミン「僕に降参したってことじゃないのか！？」
と、口論をする始末。いじめっこが異端者と言うのは正しかったようです。

結局、自分では何もできずにエレンとミカサに助けられるただのバカです。
そんな彼を成績一位にする訓練兵団は何を考えているのでしょうか。
さらに、いじめっこが逃げたあと、礼も言わず、さらにさらに失礼な発言。
クズミン「イ…イヤ…ミカサを見て逃げたんだろ…イテテ…」
と、エレンに不満を抱くような発言。
これはクズ以外の何者でもありません。

他にも「イテテ…」と言います。
これは「さっさと助けにこいよ」
と、エレンとミカサに言っているようなものです。
エレンが心配しても、
「ひ…一人で立てるよ」
と、また失礼な発言。
鼻水垂らして涙目の姿は正真正銘の弱虫です。

そして、川の近くで三人が反省会をする場面で、クズミンがとても酷い発言。

「100年壁が壊されなかったからといって今日壊されない保証なんかどこにもないのに…」

はい、死亡フラグを真顔で建てています。この弱虫かっこつけ金髪は、人類と巨人の闘いを招いた元凶ですね。最低人間です。生きる価値はありません。人類の本当の敵はこいつです。

その後、超大型巨人が表れます。
クズミン、お前のせいでな！！！

そのくせに、クズ発言。
「そんな…あ…あの壁は……ご…50m…だぞ……」
とクズ発言。自分で超大型巨人を召喚しておいて、セコイクズです。

その後、エレンとミカサはカルラを助けに行きます。しかし！！！クズミンの思考は自分第一！！
助けに行かない！これがクズミンの基本ということがわかりました。ありがとうございました。
その後、ハンネスを呼んだクズミンですが、ハンネスはまるで役に立ちません。恐らくクズミンが選ぶ兵士を間違えてしまったようです。頭はとっくにイカれてるようです。

シガンシナを脱出する船のシーンでアニメではクズミンがエレンとミカサに話しかけようとします。なんてKYでしょうか。
クズ、弱虫、低脳、KY…と、ある意味完璧っすねw　クズミンさんw

その後エレン達は訓練兵団に入団します。一応重要キャラのクズミンは…なんと10位内に入ってません。クズミンには立体機動が難しかったようです。
さて、これでクズミンのスペックは
クズ　弱虫　低脳　KY 運動できない
どんどんダメ人間になるクズミンは、ある意味目が離せません。

そんなクズミンも調査兵団に入るとほざき出します。その時の会話で
「僕は人より体力が無い」

と、足でまといになっても大丈夫なように保険をかけているところもクズです。

しかも保険をかけているくせに、
「死んでも足でまといにはならないよ！」

と、またほざきます。本当にウザイです。こいつ。

そして850年…
トロスト区に超大型巨人が出現。

その後エレンとクズミンは同じ班になります。エレンが可哀想です。

役立たずのくせに緊張してるクズミンにエレンは「スピード昇格間違いなしだ!!」
と、クズミンをフォローします。すると調子に乗ったクズミンが
「あぁ…間違いない」
とほざきます。
お前なんかが昇格するわけないだろバカ。と言ってやりたいです。

そしてトロスト区戦。
ここは皆さんもクズだと思う所ですよね。
仲間が喰われていく中、クズミンは助けず、高見の見物。　弱虫とはこのことを言うんですね。勉強になります。

今まで無言で高見の見物をしていたクズミンも、巨人の口の中に入ったとたん、
「うああぁぁぁあぁぁ」
と、情けない悲鳴をあげます。
トーマス達はかっこよく無言で去っていったのに…

そしてエレンの回想シーンの子供クズミンもクズです。どうやら産まれた時からクズだったようです。

壁の外のことなんか、知らない方が幸せなのに
(知ると行きたくなるため)

わざわざ教えるクズミンは最悪です。
しかもデタラメ情報を顔を真っ赤にして教える姿はアホです。

エレンは、このデタラメ情報をクールに受け流します。流石主人公です。

その後、エレンはクズミンをかばって死にます。助けるなよって思います…

こんなクズ死んで正解なのに…
そしてエレンが遺言を言ってるとき、クズミンはここでも役立たずです。エレンを助けることができないのです。

やはりこのクズは開拓地で働くのがいいと思いました。

トーマスが死んだときは皆無言だったのに、エレンが喰われたとき
このクズミンは、助けることができなかったくせに、
「うああああぁぁぁ」
と、情けない悲鳴パート2です。

こいつの声で耳が腐りそうになります。


とりあえず一巻終了です。

疲れたのでもう書きません。

>>2
＞町のいじめっこに殴られる始末。そんなもの逃げる、大声を出すとか助かる方法はたくさんあるのに、

そもそも三人に取り囲まれていて逃げることは無理
大声を出したら出したで余計殴られることは目に見えている

>>3
＞結局、自分では何もできずにエレンとミカサに助けられるただのバカです。
そんな彼を成績一位にする訓練兵団は何を考えているのでしょうか。

座学の成績とそれとは関係ないと思うけど

>>4
＞他にも「イテテ…」と言います。これは「さっさと助けにこいよ」と、エレンとミカサに言っているようなものです。
＞エレンが心配しても、「ひ…一人で立てるよ」と、また失礼な発言。
どれほど訝しった見方をすればそうなるのだろうか
エレンに立たせてもらったら立たせてもらったでエレンに迷惑をかけたとか書いたんだろうな

>>5
＞「100年壁が壊されなかったからといって今日壊されない保証なんかどこにもないのに…」
＞はい、死亡フラグを真顔で建てています。この弱虫かっこつけ金髪は、人類と巨人の闘いを招いた元凶ですね。最低人間です。生きる価値はありません。人類の本当の敵はこいつです。

突っ込む気すら失せる
発言の有無に関わらずベルトルト達の襲撃は起きていただろうし、
極端な話発言の後に超大型巨人が出現したのは「漫画だから」で事足りるだろう

>>6
＞その後、超大型巨人が表れます。クズミン、お前のせいでな！！！

何故そうなるか俺はそこまで読み込んでいないので具体的な解説をお願いしたい
直前にフラグとなる発言を立ててたせいとかはなしでね

＞自分で超大型巨人を召喚しておいて、セコイクズです。

そんな素晴らしい芸当ができるのならとっくに人類滅んでると思うよ

>>7
＞その後、エレンとミカサはカルラを助けに行きます。しかし！！！クズミンの思考は自分第一！！
助けに行かない！これがクズミンの基本ということがわかりました。ありがとうございました。

いの一番にハンネスさんを呼びに行ったんですが
それともお前は子供三人で巨人が跋扈する中カルラさんを助けに行けと言うのか？

＞その後、ハンネスを呼んだクズミンですが、ハンネスはまるで役に立ちません。恐らくクズミンが選ぶ兵士を間違えてしまったようです。頭はとっくにイカれてるようです。

直前の発言と矛盾してることは置いといて
そもそも平地での立体機動で巨人とタイマンというのが無謀な話
仮にあの場で立ち向かっていたらカルラだけでなくハンネスさんもエレンもミカサも死んでいただろう
選ぶ兵士を間違えたというが見ず知らずの兵士にエレン達の家を教えてもすぐには駆けつけられないと思われる

>>8
＞さて、これでクズミンのスペックは
クズ　弱虫　低脳　KY 運動できない
どんどんダメ人間になるクズミンは、ある意味目が離せません。

座学一位なんですがそこには触れないの？
あとネタばれ注意とか垂れてるけどどんどんダメ人間になるって時点で先の方読んでないのがまるわかり
補給所での奪還作戦やトロスト区での説得、女型戦を見てなおダメ人間になっていってると言えるのなら読解力なさすぎ

暇だから読んで突っ込みどころを探してみたけど途中で面倒くさくなってきたわ