P「>>3の股間がもっこりしている……」 (495)
浪人移行したのに●にログインできなくなったので八つ当たり
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399943716
やよい「すー……すー……」
P「珍しく寝てるなーとマジマジ見てたら……」
やよい「zzz……」モッコリ
P「なんだこの膨らみは、876プロに男の娘が居たと話題だが、やよいもなのか……?いや」ムニッ
P「胸もある……これはパッドではない……むむ……」
やよい「くーくー」
P「>>8してみるか
金玉に針を刺す
P「こ、これは夢だ……この針を金玉に刺すんだ……やよいにちんこがついてるわけがない……」
P「さらばだ、俺の金玉……!」
P「・・・!」
やよい「プロデューサー、何やってるんですか!?」
P「ひゃっ!?」ビクッ
P(くそっ、ギリギリで刺せなかった・・・!)
やよい「なんでこんなこと・・・」
P(ど、どうする?やよいにちんこが付いてるのが信じられなかったとか言ってしまうか……?いや、これは何も見なかったことにしようか……)
P「そ、そのだな……>>13」
しゃぶれよ
P「しゃぶれよ」
やよい「はひっ!?」
P「しゃぶれよ」
やよい「え、えと……何を、ですか?」
P「指、俺の指」
やよい「ふぇ!?」
やよい「ちゅぱ、ちゅぱ……」
P(あかん、ものすごい罪悪感だ……やよいは指に夢中になっているが……)
やよい「ん・・・ん・・・」ビンビン
P(もっこりが消えてねえ……!)
P「も、もういい……やよい、驚かせてすまなかった、もう寝ていて結構だ」
やよい「そうですか?つかれてるなら休んだ方がいいですよ!」
P「そうさせてもらう」
やよい「はい、それでは・・・zzz」
P「・・・ズボンおろしてみるか?」
>>18
ズボンをおろす
P「……失礼」
P「っ!」
やよい「すー……すー……」ビンビン
P「パンツの中で勃起している……それにこのパンツ……高級品だ!」
伊織「…………」
P「俺は今恐ろしい想像をしている……やよいが……まさかやよいが……!」
P「有名になって収入が増えたので高級パンツに手を出し始めたのではないかと……!」
伊織「」ドンカラガッシャーン
P「パンツをおろしてみるか?……周りを確認して……」
P「・・・!」
どんなのが生えてた?>>22
超巨根
但し先端が女性器になってる
やよい「・・・」ビィンッ!
P「ひっ!?」
やよい「・・・」ギチギチ
P「自分の胸まで届くレベルの爆根じゃないか……どんだけ勃起してるんだ!?」
やよい「・・・」パクパク
P「しかも鈴口はぱっくりと開いてまるで女性器のようだ・・・」
P「こ、こんな馬鹿でかいちんこがあるか!これは夢だ!」
P「夢だから>>26してもいいんだ!」
生挿入の後生中出し(因みに危険日)
P「やよいの尿道にファックをしてやる……!」ズブゥッ
やよい「っ!?」ビクンッ
P「な、なんだこのチンコは……まるで女性器だ!?」
やよい「ぷ、ぷろでゅうさぁなにしてあああああ!?」
やよい「ダメです!今日は危険日なんですよぉっ!」
P「ちんこに危険日があるか!中に出すぞ!やよいっ!」ビュルルル
やよい「う、うう……!」
P「・・・?」
やよい「うううう……!」ドバァッ
P「ひっ!?」
瞬間、俺は理解した
ちんこにも危険日が存在することを
やよいの金玉は精液パンパンだったのだ
俺は、白い濁流に吸い込まれて行った……
(以下、同一IDの3連続は無効安価下扱いになります)
P「はっ!?」ガバッ
P「ゆ、夢か……なんであんな夢……」
P「しかも朝勃ちしてるし!くそっ!くそっ!」
P(まさか、まさかこの夢が予知夢だったとは、この時の俺は夢にも思わなかった)
千早
千早「朝、起きたらこのようなことに……」
P「千早……お前」
P「男だったのか?」
千早「くっ!」
千早「……違います、昨日まではありませんでした」
千早「決して元々とか、あの子の事は(多分)関係ありません」
P「は、はぁ……」
千早「プロデューサー、こういう時は……その、どうしたらいいのでしょうか?」
P「そうだな……>>36してくれないか」
その生えたやつで自慰
P「その生えたやつでシゴいてくれないか?」
千早「扱くとは……?」
P「痛くない程度につかんで上下に動かすんだ、やってみろ」
千早「ここで、ですか?」
P「嫌なら場所を変えてもいい、でもできれば俺の前でな」
千早「はい……」ボロン
ちーちゃんのは……>>42
1.ちいさい
2.ふつう
3.デカマラ
1
千早「っ……」ビンッ
P(小さいんだな……弟の影響だろうか)
千早「っ……ふっ……!」シコシコ
P「かわいいな、千早」
千早「かわいいだなんて、そんな……!」シコシコ
P「小さいのを一生懸命扱くのが可愛いってことだよ」
千早「フー、フー……!」シコシコ
P(そろそろかな)
千早「な、なんかっ・・・!」
千早「ん、んあぁぁっ!?」ビュッビュッ
P「・・・やっぱり射精もできるか」
P「千早、気持ち良かったか?」
千早「>>46」
……キリオトシテヤル
千早「切り落としてやる・・・」
千早「こんなの切り落としてやるっ……!」
P「ち、千早ぁっ!?」
ズシュウッ
千早「うぐっ……!」
P「千早……千早……!」
>>50
1.巨根ちんぽが生えてくる
2.病院に連れて行く
1
千早「や、やりまし……うぐっ!?」ビクッ
P「千早!?」
千早「う、うわああぁぁぁぁっ!?」ムクムクムクムク
P「ち、千早!?」
千早「んああああ!?」ギンッギンッ
P(さっきの小さいやつよりふた回りは大きいのが!?)
千早「う、ぐっ……」
千早「あぁぁぁぁぁ……!」ビュルルルル
P「うわっ!?」
千早「は、へ……♪」
P(か、快楽も射精量も段違いだ……これは!?)
千早「ひぃ……ひぃ……」ギンギン
P(これは大変だ……なんとかしなくては!)
>>55
1.俺の家へ2.いじってみる3.他の娘が登場
3 春香
春香「こんにち……わぁっ!?」
千早「はぁ……はぁ……」ギンギン
春香「プロデューサーさん!?こ、これは!?」
P「わ、わからない、急に千早に巨根ちんぽが生えて……!」
千早「は……るか……はぁるかぁ……!」ムクムク
P「はっ!?春香、危ない!」
春香「っ……!」
>>61
1.へえ、千早ちゃんも生えたんだ
2.きゃぁっ!
3.何私に欲情してるの?気持ち悪い
1
春香「へぇ、千早ちゃんも生えたんだ」
P「ふぇ?」
春香「えへへ……実は私も……」ボロン
P「うわっ!?」
千早「春香……はるかぁ……」フリフリ
春香「千早ちゃんの方が大きいんだね……」ナデナデ
千早「お、おおっ!?」ビュルルンッ
春香「わっ!?……もう、早漏だなぁ」
P「あ、あ」
春香「それじゃあプロデューサーさん、失礼しますね……」
P「ちょっ……」
P「・・・」
P「千早が春香に連れて行かれた……」
>>71
1.気に食わん、春香にお仕置き
2.千早を連れ戻してお仕置き
3.見学
4.いいもんいいもん!俺には美希がいるもん!
4、だがデカチンが生えていた
P「いいもん!俺には美希がいるし……勝手に爆発してろ!ふん!」
P「ったく、春香もあんなのついてたか?一体どうなってるんだ……」
ガチャッ
美希「あふぅ……むにゃむにゃなの……」
P「おい、いつになく気分が沈んでるぞ、どうした?」
美希「はっ!?なんでもないの!おはようなの!」
P「夜更かしでもしたか?いかんぞ、そういうのは」
美希「うん……」モジモジ
P(どうした?いつもならソファーで寝るか抱きついてくるはずだが)
P「何かあったのか?」
美希「なんにもないの!なんでもないの!」
P「・・・?」
美希「ミ、ミキ!それじゃおひるねしてるね!」
>>75
1.美希に何かする
2.美希が何かする
2 腰をもぞもぞ
美希「あ、ふぅ……んっ……」モゾモゾ
美希(こんなに大きくなってるの……多分ハニーより……)
美希(んっ……ふぅっ……)サワサワ
美希(んきゅっ!)ニギッ
P「・・・」
P(どうしたんだ?
>>78.
1.なんだ生理か
2.まさか
2
P「美希、まさか起きて・・・」
美希「きゃっ!?」
P「しかもそのズボンの手の入れ方は」
美希「や!みちゃだめ!だめー!」
P「いいからみせろ!」
美希「うひゃぁっ!?」ボロンッ
P「・・・」
美希「あ、あ・・・」
P「……ったく」
美希「お願いなの!見なかったことにして欲しいの!」
P(そんなこと言われてもどうしろと)
美希「お仕事までには治すの!なんでもするの!だから……嫌わないで・・・」
P「>>82」
(無言のおっぱいつまみ上げ)
P「……」ギュー
美希「あひぃっ?!」ビクン
P「勃起を我慢する余り全身が敏感になってるじゃないか、美希」
美希「……う」
P「なんでもするんだろ?じゃあついてこい」
美希「何をする気なの……?」
P「それは着いてからのお楽しみだ、安心しろ、お前の純情を裏切ることはしないから」
美希「・・・」
P(さて、>>88にいくか)
俺の部屋
P(マンションの俺の部屋に連れてきたぞ)
美希「お、お邪魔します……なの」
P「美希、さっき春香と千早も生えたとか言っててな、千早にいたっては切り落としてももっと大きいものが生える始末だ」
美希「そうなの?」
P「下手したら全滅かもしれんな……まあいい」
P「お部屋に来たし、それをもう一度見せてくれないか」
美希「うん……」
P(やっぱり俺より大きいな)
美希「あんまり見ないで欲しいな」
P(>>92しよう).
触る
P(触ってみるか)ツン
美希「あんっ!」ビクン
P「それにしても立派だなぁ、男顔負けじゃないか」ニギニギ
美希「やぁっ!」ビクビク
P「こうやってシゴかれるとどう反応するかな?」シコシコ
美希「ひ、ぃぃっ、ビクビクするの!」ガクガク
P「ん?自分で触ってないのか?意外だな」
美希「どうなるかわからないから……怖いの」
P「安心しろ、痛くないから、な?」シュッシュッ
美希「い、いいっ、いいのぉっ!」カクカク
P「腰振っちゃうぐらい気持ちいいか、ふふ」シコシコシコシコ
P(千早もかわいいけど美希もかわいいなぁ)
美希「あっ、や!やなのハニー!」
美希「ミキ、何か、何かでりゅのおおっ♪」びゅーっびゅーっ
P「……粘っこいな、美希らしいよ」
美希「あはぁ♪」
P(アイドルにとってデカチンはアヘるくらい気持ちいいのか……)
P(さて、美希を)
>>97
1.開放する
2.おちんぽ性奴隷にする
3.おまんこする
2
美希「おちんぽ、おちんぽイクー♪」ビュルビュル
P(成果は上々だ、あの後男性器の快楽を徹底的に叩き込んで美希をおちんぽ好きにしてやった)
P(俺に一途な所さえなければ……だが、無理に調教してアイドルを続行不可能になられても困るので、性奴隷にしてやった、これで俺さえ命令すれば他の娘に腰を振ってくれるだろう)
美希「えへへ……ハニー、もっと気持ち良くして欲しいなぁ♪」
P「よし、じゃあオナホでシゴいてやるぞ、美希」ニヤリ
美希「嬉しいの!ミキはハニーのためならどーんなこともしてあげるからね、あはっ♪」
P(辛い仕事も、美希という楽しみがあればしばらくは退屈しなさそうだ)
おわり?
>>103
1.おしまい
2.同じプロデューサーで続行
3.別のプロデューサーで続行
3
2P(以下P)「美希の様子が最近おかしい……1Pさんとの間に何かあったのだろうか?」
P「いや……他のプロデューサーの娘の詮索は行けない、ただ単に美味しいおにぎり屋でもあったのだろう」
P「さてと、仕事仕事、今日は>>109の営業か」
真美
一応765内なのでデレは対象外、ミリなら……一応やってるけどSR集めてないから期待はダメ
真美「にーちゃん、にいちゃん、真美だよ!」
P「ああそうだ、真美だったな」
真美「最近はブッソーらしいから、しっかり整備してね!」
P「警備だ!さ、行くぞ」
真美「はいはーい!」
昼
P「ふぅ、疲れたな……」
真美「兄ちゃん、疲れちゃったよ……ご飯にしよーよ!」
P「ああ、そうだな……あそこの店で食べよう」
真美「うん!」
P(見たことない店だけど……大丈夫か?)
真美「ごちそーさま!」
P「安い上に上手い……味も悪くないときた、これは行けるな!」
真美「兄ちゃん、また来ようね……うっ!?」ビクン
P「どうした?真美」
真美「え、ええと……」
真美(な、なんか生えてるー!?)
>>116
1.トイレに行く
2.相談する
1
30分ほど離席
真美「兄ちゃん、ちょっとゴメン!」
P「真美!?真美!」
真美「嘘、だよね……」ズル
真美「!?」
>>122
1.短小
2.ノーマル
3.デカチン
2
真美「これって……おちんちん……?」
真美「……だよね……」
真美「う……ヒクヒクしてる……」ヒクヒク
真美「……!」
真美(触って……みようかな……)ニギッ
真美「ぃんっ!」
どうする?>>126
Pを3とすると春香3千早5美希5.5真美4くらい
↑
真美「っ……くっ……!」ニギニギ
真美「ニギニギすると……ジンジンするかんもっ……!」ビクッビクッ
真美「はぁっ……はー……!」ニギニギ
真美「うあぁっ……!」ズルンッ
真美「手が勝手に……止まらないよぉ……!」シコッ シコッ
真美「兄ちゃん、兄ちゃん……」シュッ、シュッ
真美「た、助けてえ……!」シコシコ
真美「はぁ、はぁ……だ、駄目、真美、真美!」シュッシュッシュッシュッ
真美「う、うああああっ!」ゾクンッ
>>133
1.アヘ顔大量射精系
2.出ちゃう!系
1
真美「なんか、なんかすごいのが来ちゃうよぉっ!」ゾクゾク
真美「兄ちゃん、兄ちゃん、にいちゃっ……あ、ああっ♪」ドプッ
真美「らぁぁあぁぁぁぁぁぁぁっ♪」ブビュルッビュルルッ
真美「すごい、すごいよぉっ♪」ビュルッ ビュルッ
真美「どんどん出て来ちゃ……うああああー♥︎」ビュルルンッ
真美「はー……はー……♪」
真美「こ、これ……すごいよぉ……にいちゃぁん……♪」ムクムク
真美「う……また立って来ちゃった……もう一回ニギニギしないと……」
真美「ううん……ニギニギしたいよぉ……」
P「真美のやつ、遅いな……腹でも壊したか?」
真美「…………」フラフラ
P「お、真美か……どうした?」
真美「にいちゃん……♪」ギュッ
P「……!?」
――――――
――――
――
真美(おちんちんっていうんだ……これ……)
真美(兄ちゃんもこんなの付いてるのかな……)
真美(兄ちゃん……勃起が止まらないよぉ……)
>>139
1.なのでシコる
2.兄ちゃんを襲う
3.金髪娘の視線を感じる
3
真美(あそこでまたニギニギして……)
美希「まーみ♪」ギュッ
真美「うああっ!?」
美希「ハニーが最近構ってくれないの!もうこの際真美でもいいの!」
真美「ミキミキ!?ど、どうしたの!?」
美希「なんでもないよ?真美が暇そうにしてたから話しかけただけなの」
真美「そうなんだ……真美、ちょっと用があるから」
美希「えー?一緒に遊んでもいいよ?」
真美「うあー……ちょっと時間がかかるんだよねぇ」
美希「暇なのに時間がかかるの?よくわからないけど……つまり」
美希「ここの事?」ニギッ
真美「いひぁぁっ!」ビクビク
真美「ミキミキ、やめ、てっ……」
美希「こんなにおっきくして、誰にも言えないんだね・・・かわいそうなの」
美希「ムラムラしてて仕方ない人ってね、ピンク色のオーラが出てるんだよ?ミキには見えるの♪」ニギニギ
真美「う、うああ……!」ビクビク
美希「ねぇ、ミキに見せてくれる?減るもんじゃないし、いーでしょ?」
真美「>>145」
1.……うん
2.……やだ
2
すまん、忙しいからちょっとせきはなしていい?
ダメと言われたらいかなくていいようなことなん
何時再開や
美希「……」
>>153
1.ムカつくので無理矢理虐める
2.じゃあ見逃す
1
真美「……やだ」
美希「え?」
真美「ミキミキには見せないもん!」
美希「……ふーん、そっか」
真美「だから、ごめんねミキミキ、また後でね」
美希「そっか……」
真美「うん、だから腕離して……」
美希「でも、やなの」ギュゥッ
真美「うああっ!?」ビクンッ
美希「こんなにボッキさせてかわいそうなおちんぽ、絶対に逃がさないの♪」グニグニ
真美「や、やめてミキミキ、う、うああーーーっ!」ビュルルッビュルッ
美希「あーあ、射精しちゃった、みんなに秘密にしてたのに射精しちゃった、パンツももうビショビショってカンジ」
真美「う……う……」
美希「真美には>>158になってもらうの、逃げ場はないからね」
1.真美のプロデューサーさんの性奴隷
2.ミキのおもちゃ
1
真美「兄ちゃんの……セイドレイ……?」
美希「そーだよ?ハニーのにはしてあげないの、ミキ専用だしね♪」
真美「……セードレイって何……?」
美希「ご主人様の為ならどんなエッチな事でもするんだよ、真美♪」
真美「ひっ!?そ、そんなの……なりたくない……!」
美希「すぐに真美も喜んでなるの…… フタナリ性奴隷に」
美希「それじゃ、トイレに行こっか♪」
トイレ
真美「うあー!離せー!」ジタバタ
美希「やなの、真美は最初にこれを付けるの」
真美(これって……黄色い首輪!?)
真美「つ、付けるわけないよー!どうせ呪いの装備なんでしょ!?」
美希「うん、そうだよ?でもすっごく気持ちいいの」スッ
真美(また首輪……こっちは黄緑……?)
美希「フタナリ性奴隷だけが付けるのを許されるの……」
美希「付けるとね……あはっ……>>164」
↑
美希「この首輪をつけたらご主人様の命令無しにはイケなくなるの……♪」チャキンッ
真美「ひぃっ!?」ビクンッ
美希「あはっ、似合ってるよ?」チャキンッ
真美(やだ……やだ……!)
美希「まだ大丈夫なの、真美……まだ真美は性奴隷じゃないから♪」
真美「ふぇ……?」
美希「見せてあげるね、これ♪」プリンッ
真美「これって……」
美希「ミキのキンタマなの、ハニーの性奴隷になりたいって思ったらいつの間にか出来てたの」
美希「でもまだ真美には出来てないから大丈夫って事なの……すぐに出来ると思うけど」
真美「うあ……」
美希「それじゃ……まずは>>169してあげるね♪」
1.真美の好きなプロデューサーさんは説得済
2.まだ知らせてない、堕としてから知らせる
2
美希「まずは性奴隷の方がいいってこと、教えてあげるの」シコシコ
真美「うああっ!?」ビクッ
美希「真美、ミキに任せてね、こう見えてハニーのおちんぽも扱いたことがあるから♪」シュッシュッ
真美「ひぃっ、い……い゛ぃっ!?」ビクビク
美希「気持ちいいでしょ?でもイけないの、ご主人様に命令されてないからね♪」クニクニ
真美「な、なんでぇっ!?ビュービューでないよぉぅ!?」
美希「だから言ったでしょ?ご主人様の命令でしかイけないの♪」シコシコ
真美「あぐ、ぁぁぁ……!」
美希「どうするの?このままだとイケないよ?」シュッシュッ
真美「イギだいいっ♪ビュービューしたいぃ♪」
美希「ビュービューじゃ駄目なの、射精っていうの」
真美「したいぃ……射精したいぃっ!」
美希「真美、上出来なの!ご褒美あげるね!」
>>172
1.兄ちゃんの写真
2.オナホ
3.キンタマが出来やすいようにマッサージ
美希(真美に金玉が出来たら性奴隷確定なの)
携帯電話で兄ちゃんと会話
美希「真美のケータイ、返してあげるの」
真美「け……たい?」
美希「真美のプロデューサーさんって、○○さんだよね?電話かけといてあげたから」
真美「兄……ちゃん……?」
P『なんだ真美か、どうしたんだ?』
真美「……はぁ……はぁ……」
>>177
1.たすけて……
2.いって、いい?(どこにとはいっていない)
3.もし真美におちんちん付いてたら……嫌いになる?
1
美希「助け呼んだらいいって思うな、ミキにイジられるのは嫌みたいだし」
真美「たす……けて……兄ちゃん……」
真美「真美を……たすけてぇ……♪」ギンギン
美希(後はファイトなの、あはっ☆)
――――――
――――
――
P「このトイレか……真美!」バンッ
真美「に、い、ちゃん」ギンギン
P「な、なんだその……股間のは!?」
真美「はぁ……はぁ……」
真美「真美……先週……おちんちん……生えて……」
真美「助けて……兄ちゃん……」ギンギン
P「真美、しっかりするんだ!」
真美「真美、真美、射精したい……射精したいぃっ……!」ヒクヒク
P(どうしたんだこれは……!?)
>>183
1.ああ、射精していいぞ(真美性奴隷化)
2.駄目だ、落ち着くんだ、真美
2
P「だ、駄目だ、落ち着くんだ真美!」
真美「はぁ……はぁ……」ウルウル
P「首輪まで付けて……大丈夫か?」カチャンッ
真美「う、うあああ!?」ビクン
真美「射精しちゃう!兄ちゃんの前で射精しちゃううううう!」ビュルルルルル…
P「!?」
真美「はー……はー……♪」
P「真美、誰にやられたんだ!?」
真美「今のが気持ち良くて覚えてないよぉ……♪」
P「くっ……覚えてる範囲でいいから全部教えてくれないか」
真美「うん……」
P「……なるほど、つまりこうか」
P「真美はある日突然男性器が生えて来て、ムラムラが収まらなくなったと」
P「それで『何回でもイケる代わりに玉付き性奴隷チンポになる首輪』を付けたところご主人様の命令じゃないとイケなくなったと」
真美「うん……」
P(あのまま射精してたら真美は俺の性奴隷になっていたってことか……玉は見えないあたりぎりせーふだったみたいだな……)
真美「兄ちゃん……どうしよう……」
P「……」
>>189
ちょっと用事
P「真美……苦しそうだな」
真美「…………」
P「もしもだ、俺が真美を性奴隷にしたいって言ったらだ」
真美「……?」
P「真美は性奴隷になりたいか?」
真美「勿論……>>194」
上
真美「そう言うのじゃなくて……お嫁さんになりたいな」
P「こりゃ一本取られた、それで?誰のお嫁さんになりたいんだ?」
真美「それはもちろん……」
P「……そうかい」
>>198
1.玉付きにして絶倫にしてあげる
2.このままでおっけ→
1にしたいなー
↓
真美「うひぃぃぃ、また出てくるよぉぉっ!」ビュルビュル
P「おいおい、もう三回目なのにまだガチガチじゃないか」シコシコ
真美「タマタマきゅんきゅんしてるぅっ、キンタマパワーすごいよぉ!」ドクッドクッ
真美「うあぁぁっ、また来るぅっ、キンタマからビュービューしちゃうよぉ~♪」ビュルビュル
P(こりゃ本当に絶倫だな……ぷりぷりしてかわいい睾丸まで出来ちまって)
P(……ま、いっか、真美はかわいいなぁ……)
真美「うああああ……♪」
美希「え?ミキは辛くないのって?大丈夫なの!」
美希「ミキはセードレイになる前からハニーのお嫁さんだもんね、あはっ☆」
おしまい
ちーちゃん 担当:一人目のPさん 大きさ5 恋人:春香
はるるん 担当:? 大きさ3 恋人:千早
みきみき 担当:一人目のPさん 大きさ5.5 主人
:一人目のPさん
まみっち 担当:二人目のPさん 大きさ4.5 主人:二人目のPさん
大きさ
1-短小 2-やや小 3-Pと同じ 4-やや大 5-巨根
小さめだと1-2 普通だと2-4 大きめだと4-5のどれかになるの
首輪
フタナリにだけ使える不思議な首輪、いつの間にか765プロに置いてあった
使うと性奴隷化→玉付きズル剥けになる、さらにほんの少し大きくなる
>>206
続きから?、それとも他のPさんで始めから?
女P
3P(以下P)「あ、あの、先輩……」
1P「ん?どうした?」
3P「……>>210ちゃんを探してるんですけど……見ませんでしたか?」
1P「ああ、>>210なら定位置があってだな、そこにいけば見つかるだろう」
美希「…………むぅ」
貴音
美希「貴音なら今頃カップラーメンの二つや三つ作ってるところなの」
P「あ、ありがとう……」
P(すごい機嫌悪そう)
「美希、駄目じゃないか、睨みつけたりしちゃ」
「むー!センパイだなんてあざといの!」
「あざといんじゃなくてあれが普通なんだよ」
「むー……」
P「……とにかく、貴音ちゃんに……」
給湯室
貴音「これと、これと」ゴソゴソ
P「……貴音、いる?」
貴音「はて?……なんと、あなた様でしたか」
P「そ、そのラーメン、全部食べるつもり?
貴音「はい、新しいらいんなっぷは、全て試さなくては」
P「え、ええー……」
貴音「ふふ、わたくしは少々胃袋が大きいですからね、どうなされましたか?」
P「いや、あの?一緒にご飯に行こうかなって思ったんだけど……行く?」
貴音「ふむ……そうですね、行くとしましょうか」
P「そ、そっか!それじゃあ早速支度するね!」
P(絶対食べ放題の所にしよう)
P「……ええと、いいお店、ないかな……」
貴音「あなた様は女性の身でありながら良くこの激務に身を投じる事が出来ますね……感心します」
P「そ、そうかな?律子先輩の方が優秀だよ……?」
貴音「優秀かどうかなど関係ないのですよ、素性のわからぬわたくしに対して文句も言わずプロデューサーを続けてくれていることが重要なのでふ」
P「そ、そうかな……そう言われるとちょっと照れるかも」
貴音「……ふふ、わたくしが男性であったとしたらあなた様の様な女性は見逃さないのですが……」
P「それが、男の人が少し苦手で、恋愛関係までは……雪歩には共感が持てるよ」
貴音「そうですか……」
P「……?なんだろあの定食屋、最近出来たのかな……」
P「!?」
P(ら、ランチ……食べ放題ですって……!?)
P「貴音、あそこにしようよ!ほら!」
貴音「あの定食屋、ですか?」
P「ランチ食べ放題だってさ!元取っちゃおうよ!」
貴音「……」
P「貴音?」
貴音「あなた様、別払いで構いません、この店には行かない様に」
P「え、なんで!?おごりだよ?」
貴音「この店から邪悪な気配を感じたのです、それもはっきりと」
P「え……」
>>217
1.気のせいだよ
2.そうなの?じゃあ他のところに……
1
P「気のせいだよ、邪悪な気配が出るお店って、ワ○ミじゃないんだからさ」
貴音「……そうですか……しかし、これほどまでに直感が警告を発したことは……」
P「……一口で危なかったらやめていいから!お願い!」
貴音「……わかりました、それでは」
P「ほっ……」
貴音「……あなた様は、食べるのですか?」
P「ほへ?」
貴音「いえ、なんとなくです」
P「え、えーっと……」
貴音「>>223」
1.お気になさらず、それではいただきましょう
2.わたくしは食べません、念の為ですよ
3.あなた様はどうかお口になさらないでください
3
ぎゃー!誤爆ったー!
すまんやらかした恥ずかしい↓
某美希安価スレで3って書こうとしたら誤爆してしかも選択肢が進んでて3が無かったと言う二重ミスはずかちい
貴音「あなた様はどうかお口になさらないでください」
P「えっ!?」
貴音「お願いします……」
P「わ、わかった……それじゃあどうぞ」
貴音「それでは……」パクッ
P「どうかな・・・?」
貴音「ふむ、これは……!」
貴音「美味です・・・なんという・・・!」
P「よ、よかった・・・私も一口いい?」
貴音「なりません!」クワッ
P「!?」
貴音「これは毒味です、あなた様、お許しを」
P「う、うん……」
貴音(確かにこれは美味、美味ですが……何やら苦味も感じますね)
貴音(これは恐らく……しかし、折角の彼女の好意を否定するには行きません)
貴音(毒を食らわば皿までです!それにわたくしは空腹です!)ガツガツ
P「お姫ちーん……?」
貴音「……ふむ、真、美味でした」
P「そ、そっか、よかった……」
貴音「それでは次の皿を頼みましょう」
P「えっ?!」
貴音(ふふ、せめて一矢報いるのですよ……)
――――――
――――
――
貴音「ごちそうさまでした、店主殿」
店主(いちきゅぱーで数万持ってかれたでござる)
貴音「あなた様、それでは行きましょうか」
P「貴音、それじゃ早速……」
貴音「休日を堪能……と言いたいところですがどうやらここまでの様です」
P「え……用事?」
貴音「……とっぷしぃくれっと、ということにしましょうか、それでは」
P「え、ちょっと待ってよ!?美味しく無かったの!?」
>>236
1.追う
2.追わない
1
貴音「……なぜ追うのですか?」
P「だ、だって様子が変だもん……」
貴音「あなた様はお気になさらず、これはわたくしの問題なのですから」
P「……」
貴音「……」
P「……」
貴音「……ふふ、肝心なことは隠せないものですね」
貴音「では、向かいましょうか」
ホテル
P「貴音、一体どうしたの?」
貴音「あなた様、これがあの店から感じた邪悪ですよ」ヌギヌギ
P「貴音!?何やって……」
貴音「……」ボロン
P「……!」
貴音のは……>>240
1.すもーる
2.のーまる
3.びっぐ!
3
貴音「ああ……これほどまでに……」ギンギン
P「お、大きい……」
貴音「女性に男性としての機能を持たせる邪欲のため……薬を盛っていたのです」
貴音「それに……ああ……ああ……!」
貴音「欲情が湧き上がって来るのです……男の、牡の汚らわしい欲情が……」
P「欲情……?それってまさか……」
貴音「わたくしは……未知なるものが非常に恐ろしいのです……もちろんこの陰茎も……ですが……しかし……」
貴音「それが……段々と悦びに変わって居るのです……それが……恐ろしい……」ハァハァ
P「悦びって……んっ!?」ンチュ
貴音「ふぅ……ふぅ……」
P(う、嘘……これって……
貴音「わたくしが何をしでかすかわかりません……どうしてこの様な行為に走っているのかすらわからないのです」
貴音「逃げてください……あなた様……!」
>>245
1.逃げる
2.キスする
3.しゃぶる
、1
ちょっと離席だぞ、
あ、続きは夜です
先にひとりきりのお姫ちんが何するか安価だしとく>>250
Pを夜這い
P「ごめんね……貴音……待ってるから」ダッ
貴音「ふふ……しんぐるにして置いて正解でしたね……」ハァハァ
貴音「ああ、もう、我慢なりません……かつていた男女両性の人間は非常に淫乱であったと聞きます……」
貴音「わたくしもまた……あ……ああ……!」シコシコ
貴音「これが男性の快楽……なんと力強い……感覚……っ……!」シコシコ
貴音「使命も忘れて、男根を刺激して……精を放つ快楽に……ああっ!」ビクビク
貴音「堕ちて……うぅっ!?」びゅっ
貴音「あ、おおぉおおおっ♪」びゅるるるるる
貴音「はぁ……くっ……う……」ベトッ
貴音「これが……精液の匂い……わたくしの……男性器の……」
貴音「ああ、あなた様……両性具有の性欲は……凄まじいです……」シコシコ
貴音「女性の身で有りながら女性に堕ちてしまうとは……ふふ……なんと淫らなわたくし……」シュッシュッ
貴音(ああ、あなた様に会いたい、そしてあなた様に……)
>>254
1.男性として仕えたいのです、有り得ぬことですが(純愛ルート)
2.わたくしのようなはしたない男に犯される感覚を教えてあげたいのです♪(発情性奴隷ルート)
2
貴音(わたくしのようなはしたない男に犯される感覚を教えてあげたいのです♪あ、ああ♪)シコシコシコシコ
貴音「く、おおおおっ♪」ドビュルッ ビュルッ
貴音「はぁ……はぁ……もっと……もっと……欲しいのです……」
貴音「彼女を抱ける悦びが……これだけでは足りません……」
貴音「……やはり……外道になってでも……掴まねば……」
貴音「ああ……淫欲が止まりません……淫らなわたくしをどうか……許してください……」
――――――
――――
――
夜
P「貴音ちゃん……」ギュッ
P「貴音の直感は外れたことが無かったよね……私、プロデューサー失格だよ」
P「……明日謝ろう……許して、くれるかな」
P「……zzz……」
「謝る必要はありませんよ」
P「ん……え?」
貴音「……先ほどはご迷惑をおかけしました、あなた様」
P「貴音!?なんで私の家が……」
貴音「とっぷしいくれっと、と言いたいですが……小鳥嬢に聞いたのです」
貴音「あなた様に夕刻の件について……謝りたかったのです」
P「あ、あれは……」
貴音「わたくしの過失です、あなた様に非はありません」
貴音「ですから、わたくしに罰を与えて下さい……あなた様……」
P「何それ……首輪……?」
貴音「今のわたくしは性欲に溺れてしまった愚か者です」
貴音「このように服装を整え、凛としているわたくしの姿は偽物です」
貴音「心の中ではあなた様を抱く事が出来ると言う喜びと……それ以上、あなた様に男の烙印を刻みたいという邪欲で満ち溢れているのです……♪」
P「わ、私を……抱くって……」
貴音「わからないのですか?お慕いしていると、言うことですよ」
貴音「わたくしは心の中でこうなることを望んでいたのかもしれません……響や雪歩など、他にも親友はいたと言うのに……あなた様の事しか考えられないのですから……」
P「う……それで、この首輪は何なの?」
貴音「支配の首輪とでも言いましょうか……これを付けた者は奴隷となり、性欲をこんとろーる出来るようになるのです」
貴音「しかし、その反動で……より淫らな姿や心へと変わってしまうと……」
P「奴隷って……それじゃあ貴音が!」
貴音「構いません、あなた様にはわたくしを律して欲しいのです……」
貴音(……むしろ……あなた様の性奴隷になれる悦びの方がそれに勝ります……!)
貴音「さあ、首輪を……」
P(……貴音)
>>260
1.首輪を付けてあげる、さらに貴音にご奉仕
2.首輪を付けて、射精管理する
3.首輪は付けない
2
P「恨まないでね」
貴音「恨みはしませんよ、さあ、心の変わらぬ内に……!」
P「……うん」チャキンッ
貴音(皆に謝らなくてはなりませんね……わたくしはこれで……一人の女性の所有物になってしまったのですから……)
貴音「あなた様……どうか……これから淫らになってしまうわたくしをお許しください……」
P「いいよ、貴音。思いっきり乱れちゃって」
貴音「ああ、あなた様の言葉は……なんと心地良いのでしょうか……」とろん…
貴音「よりあなた様を求める心が強くなってしまったでは……ありませんか!」ムクムク
貴音(もっと……もっと下さい……ひぐっ!?)どくん
貴音「あ、ああ……これは……あなたさまぁっ!?」ゾクゾク
P「どうしたの!?貴音!」
貴音「男根の根元が、男根の下で何か膨らんで……熱いのです!」ビク ビク
貴音「あっ、あっ、おっ、おおっ!」プク プクゥッ
貴音「おおおおっ♪」ブルンッ ブルンッ
貴音「なんと、これは……睾丸……!?」パンパン
P「な、なんか貴音の根元に出てきたよ……」モミュッ
貴音「あなた様!?揉まないでくださ……いひぃっ♪」ガクンッ
貴音「先端も、膨らんで……!」ビク ビクッ
貴音「剥け……おおおっ♪」ズルンッ
P「うわ!?」
貴音「なんと、なんと、なんとぉっ♪」ビキッ ビキッ
貴音「……ああ……あなた様を抱けると思うあまりに……男根がより淫らな形に……おっ、おほぉぉぉっ♪」びゅるるるるるるる
P「!?」
貴音「あ、あにゃたしゃまぁぁっ♪止まりませんんんっ///」ビュービュー
P「>>266」
1.もっとでーろ、でーろ♪
2.私の命令無しに何勝手に射精してるの?
1
P「もっと出してよ、貴音……ほら、でーろ、でーろ♪」シコシコ
貴音「手淫んん!?や、やめてくださいいいっ♪」ビュルッ ビュルルッ
P「ダメだよ、金玉空っぽになるまで出し続けて」シコシコシコシコ
貴音「なりません!陰嚢の形成された人間は…ぁぁぁっ!?」ビュルビュル
P「無限にイケるんだ、じゃあ何ミリリットル出せるのかな?普通の人が5ミリだから、100ミリぐらい余裕だよね?20回分だよ?20回」クニグニ
貴音「そん、そんなに出したら、壊れて、しまひっ♪」ビュービュー
P「ほら、出して……キスしてあげるから、さ」チュッ
貴音「おほふへぇぇぇぇぇ♪」ドビュウウウウウウ
P「貴音、次は……あ」
貴音「ひぃ、ひい……♪」
P「壊れちゃった、しょうがないっか」ナデナデ
貴音「わたくしはあなた様の奴隷です……何なりとご命令を……♪」
P「それじゃあ、隠し事しないで、貴音について教えてくれるかな?……一生のおつきあいになるんだしさ」
貴音「あなた様がお望みとあらば……隠し事はいたしません……恥ずかしい事、全て聞いてください……」
P「そうだよね?だって貴音は・・・」
貴音「あなた様の性奴隷です……ああ……何と心踊るのでしょう……」
P(堕とすつもりが堕ちちゃったね、貴音)
P(私、言ったよね?……待ってるからって……入社した最初から貴音ちゃんが狙いだったんだから)
P(他の娘にも先輩にも貴音ちゃんは渡さないよ……私だけの貴音……ふふ……)
貴音(ああ、あなた様……♪)
美希(貴音のあの目……完全に性奴隷の目なの)
美希(だからあのプロデューサーは嫌いなの、仲良くしようたって出来るはずないの)
美希(だってあの人は……どうしようもないくらいのレズビアンだから……)
おしまい
すまん、最後のレス修正
――――――
――――
――
貴音(ああ、あなた様……また夜迦をする日が楽しみです♪)
美希(貴音のあの目……完全に性奴隷の目なの)
美希(だからあのプロデューサーは嫌いなの、仲良くしようたって出来るはずないの)
美希(だってあの人は……どうしようもないくらいのレズビアンだから……)
こんどこそおしまい
前バージョン>>203
ちーちゃん 担当:一人目のPさん(1Pさん) 大きさ5 恋人:春香
はるるん 担当:? 大きさ3 恋人:千早
みきみき 担当:1Pさん 大きさ5.5 主人:一人目のPさん
まみっち 担当:2Pさん 大きさ4.5 主人:二人目のPさん
おひめちん 担当:3Pちゃん 大きさ5.5 主人:3Pちゃん
プロデューサーさん履歴
1人目:美希ラブ、性奴隷はプレイの一環
2人目:真美はかわいいと思ってる程度、首輪はしているが興味がない
3人目:多分目にハイライトがない位貴音を溺愛してる、性奴隷プレイが大好きな女P
>>275
続きから?、それとも他のPさんで始めから?それともおわり?
上
何も考えてないけど露骨に見えるならすまなかったYO
ちょうどjim酸から浪人申請きたし終わりにするYO
続き書きたい人いたら乗っ取り自由だYO
あ、特に乗っ取りなかったら金曜にhtml出しますね、申請用酉メモ
いつも思うんだが終わるか否かを安価で聞いてどうすんだ
10人が続きを望んだとしても大抵一人のキチが安価取って終わりになってんぞ
それと、SS速報は乗っ取り禁止だハゲ
>>280
やめ時がわからんから毎回出してるんだぞ、あと禁止なの忘れてた
うむむ、乗っ取り禁止かぁ……でも今日は忙しいしなぁ
続けろハゲ
そして荒らしが来ても二度と喋るなハゲ
今日出来ないなら予告して消えろハゲ
そしてまた書けハゲ
安価は絶対だろやめろよって言うだろうけど無視しろハゲ
書きたいんだろハゲ
お前はハゲ
どちらかと言うとみんな性欲に素直なんだと思う
安価下
春香「千早ちゃん、最近みんなの様子が変だよね」
千早「まさかだけれど、もしかしてみんなも……」
春香「そうかもしれないね……」
千早「でも関係ないわね……私には春香がいるもの」
春香「うん♪」
4P(以下略)「小鳥さん、お仕事大丈夫ですか?」
小鳥「プロデューサーさん?一体どうしたんですか?」
P「言え、ぼーっとしてたので、疲れてるかなと」
小鳥「ぎくっ、な、なんでもないんです!ちょっと考え事を……」
P「そうですか」
小鳥「それより>>292ちゃんが待っていましたよ!早く行ってあげてください」
響
P「響?あ、忘れてた!?約束してたんだ!」
小鳥「なんの約束ですか?」
P「ちょっとした用事で・・・失礼します!」
小鳥「何かしら・・・それにしても」
小鳥「もしものために開発していた『性欲調節器』が役に立つ日が来るなんて思わなかったわ」
小鳥「最近なんでかみんなの股間にアレが生えてるのよね・・・ファッション?」
小鳥「とにかく、響ちゃんに何かが起きそうだから念のために作っておきましょうか・・・♪」
響「プロデューサー!遅いぞー!」
P「悪い悪い、待たせたな」
響「最近、貴音がぼーっとしてて一緒にお出かけしてくれないから暇でうぎゃー!ってなりそうだよ!」
P「貴音だって忙しいだろ、担当プロデューサーだって違うしさ」
響「あの人、なんか美希が大嫌いなんだよね・・・ま、いっか」
響「プロデューサー!今日は>>297の約束だよね!」
ドラマの撮影
響「ドラマの撮影だぞ!撮影!」
P「あー、って今日は休みじゃなかったか?」
響「プロデューサー!休みは午後だぞ!午前はお仕事!」
P「げっ、そうだったのか!?す、すまん!」
響「・・・ほんとに大丈夫なのか?」
P「任せておけ、フォロー能力だけはあるからな!」
響「失敗前提なんだね・・・」
撮影中
響「うぎゃー!また台詞間違えたぞ!」
P(人のこと言えねえじゃねえか!)
響「うーん・・・やっぱり最近調子でないぞ」
P「大丈夫か?どこか具合悪いのか?」
響「・・・>>303」
なんか集中が出来ないというか
響「なんか集中ができないっていうか…」
P「集中が?うーん・・・それじゃ、午後俺とどっか気分転換に行ってみないか?」
響「プロデューサーと?・・・うーん、別にいいよ?」
P「よっし!じゃあ決まりだな!さっそく次の撮影行くぞ!」
響「うんっ!」
P(その次の撮影はなぜか完璧だった」
響「終わったぞ!」ルンルン
P「いよっし!そんじゃ行くか!」
響「・・で、どこに行くの?」
P「そうだなぁ」
>>308
1.腹が減った
2,ペットショップにでも行くか
3,・・・ん?あいつもここで仕事だったのか
3
狂はここまでなの
あいつ>>312
1.美希
2,真美
3,貴音
4その他
3
貴音「……貴方は」
響「貴音?!貴音もここの仕事だったの?」
貴音「はい、二人とも順調そうで何よりです」
P「貴音一人だけとは珍しいな、プロデューサーはどうした?」
貴音「彼女は営業周りですよ」
P「ふーん……珍しいな、いっつも貴音と一緒にいるのに」
貴音「どうしてもこの髪は目立ってしまうもので……急なファンの突撃に備える為についてくれていたのですが……今日はどうしても一緒にいれないと」
貴音(っ……!)ビク
響「貴音、どうしたの?顔赤いよ?」
貴音「……申し訳ございません、少し風邪気味で」
P「大丈夫か?」
貴音「はい……」
『性欲コントロールはしないよ、ムラムラしたら抜けばいいじゃん』
『貴音は私のものだけど、たまには浮気してもいいよ?その代わり、どんなセックスしたかちゃんと詳細まで教えてね♪』
貴音(響は親友、わたくしには彼女という心に決めた人間がいるのです……しかし……なぜ……!)
貴音「心頭滅却すれば火もまた涼し……!」
P「おい本当に……」
貴音「お気になさらず、響、これからどちらに行くのですか?」
響「ん?プロデューサーとブラブラするんだ」
貴音「そうですか……わたくしも……」
響「……」
貴音(……これは親友かプロデューサーかを選びかねて困り果てた顔ですね……)
貴音(ふむ、となると)
貴音「響」
>>318
1.街中をぶらぶらと歩くつもりです
2.ついてきて良いですか?
3.わたくしはここまでですが、いい店を紹介しましょう
1
貴音「わたくしは一人で街中を歩くつもりです、用がありまして」
響「そっか、それじゃいこっか、プロデューサー」
P「ああ……貴音」
貴音「はい」
P「響と仲良くな」
貴音「ご安心を、響とは765プロに入る前からの仲ですから」
響「~♪」
貴音(……ああ、わたくしは穢れてしまいました……一瞬でも親友を性の対象として見てしまったことをどうか罰してください、あなた様)
P「響、どっか行きたいところ、あるか?」
響「お腹空いたかも……なんて」
P「腹が?……しょうがないな、そんじゃ飯にすっか」
響「うんうん!」
P「って言っても 沢山店があってどこいきゃあいいかわからねえな……洋風レストラン、ファーストフード店……ん?なんだこの定食屋は……夏季限定沖縄料理?」
響「あ、このお店噂に聞いたことあるぞ!でもみんなどこにあるか教えてくれなかったんだよね、美味しいけど後悔するって」
P「なんじゃそりゃ?響、そんな店置いといて他行くぞ」
>>323
1.それでも沖縄料理が食べたい
2.ファーストフード店に
3.ファミレスに
1
響「それでもこの店がいいぞ!」
P「え……」
響「……だめ?」
P「後悔するぞ?」
響「美味しくて後悔するって要するに太っちゃうってことでしょ?大丈夫!自分ダンスやってるからカロリーなんて消費できるさー!」
P「そうか、そうだよな」
響「それじゃあ早速」
――――――
――――
――
響「うん!おいしい!」ガツガツ
P「響、がっつくなって」
響「だって美味しいんだもん!これ!」
P「値段もやけに安いし…… 変な材料使ってんじゃねーだろうな」
店主「」ぎくっ
響「んぐっ……んぐっ……ん゛っ!?」ビクン
P「どうした!?急に青ざめて……」
響「も、ものすごい吐き気が……食べ過ぎたかも……」
P「言わんこっちゃない、すいません、トイレ借ります」
響「はぁ……はぁ……」
P「よしよし、気分は楽になったか?」
響「吐き気は収まったけど……まだ……具合が悪い……」
響(吐き気もだけど……アソコも……すごく熱い……!)
響「もう……だめ……!」ズルッ
P「響!?」
響「ク、クリが、クリがぁっ!」
>>328
1.小さめ
2.ふつう
3.大きめ
大きいけど仮性包茎
響「う、ぎぃぃあああっ!」ムクムク
P「響!?大丈夫か!?」
響「う、嘘、これって、まさか」ドクッ ドクッ
P「どんどん大きく……」
響「駄目!どんどん大きくなって……止まらないぞぉっ!」ムクムク
響「いぎいっ!」ビキビキィッ
P「ペ……ペニスが……しかも俺より大きいし……皮被ってるけど」
響「かぁ……はぁ……!」ギンギン
P「響、しっかりしろ!しっかりするんだ!」
響「>>332」
「スケベしようやぁ……」
といいつつPのアナルに挿入
響(何これ……ものすごく……疼く……!)
響(挿れたい……挿れたい……挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい♪)
P「響!しっかりしろ!響……」
響「もう大丈夫だよ……プロデューサー……♪」ドンッ
P「うわっ!?」
響「スケベなこと……しようよ……♪」ズルズル
P「お、おい響!?まさか……」
響「ぐぅっ♪」ズチュゥゥッ
P「おごぇぇっ!?」ビクン
>>336
1.すごい痛い
2.なぜか痛くない、それどころか
1
修復不可能なレベルで破壊されてる
響「プロデューサー、気持ちいいっ♪」ズッ グチュッ
響「これすっごく気持ちいい、たまらないぞぉ♪」ズチュズチュ
P「ひ、がぁぁっ!?」
響「痛かったらごめんね、でも止まらない、止まらない、止まらないよぉ♪」ズンッ
ズンッ
P「ぐぇぇっ……えあああ!?」
響「プロデューサー、プロデューサー……ぐぅぅぅぅっ♪」
響「なんかヘンだよぉっ、なんか来る♪なんか来ちゃうぞぉっ♪」
P「や、やめて……くれぇ……!」
響「あ、あ、ああ♪~~~~~~~♪」ドビュウウウウ
P「あ、がぁぁぁぁぁ!」
――――――
――――
――
店主「もしもし、オーナー?」
店主「ええ、ようやく成功しましたよ、6人目にして」
店主「それにしてもプロデューサーに懐いている765のアイドルを薬で両性具有にしてプロデューサーを無力化させるだなんて無茶苦茶なのを考えますねぇ」
店主「ああはい、腸内射精しましたよ」
店主「まさかふたなりの初物精液を腸内に出されたら>>343になってしまうのも知らずに……ね」
副業おち
女
店主「一回目の射精には少女の「女」の成分が含まれます」
店主「そんなのを吸収したら……あの男は……」
――
――――
――――――
P「はー……はー……ぐぅ?!」ドクン
P「あが、ぎぃっ!?」バキッ ゴキッ
響「プロ、デューサー……♪」
P「嘘だ、俺まで……ああああっ!?」ムチムチ
P「胸が……嫌だ……女にされる……!?」ムクムク
どんな女の子?
>>348
響「かわいいよ、プロデューサー……」ペロペロ
P「だ、め……だ……!」ビクビク
響「自分そっくりになっちゃったんだね……胸はちょっと小さいけど、それでも大きいよ」モミモミ
P「あ……く……嫌だ、こんなの……!」ビクビク
響「自分、プロデューサーの事が好きになっちゃったみたいなんだ……だから」
響「犯して、いいよね?」
P「いやぁぁぁぁぁ……!」
To be continued
ところで響に首輪は……>>350
首輪はPにつける
響にもなぜかタマタマが生える
響「おおっ、うおおおっ♪」ドビュービュー
P「はかっ、くっ……♪」
次は昼か夕方だぞ
最後にプロフィール貼って終了だぞ
定食屋?
定食屋と書かれているが標的が春香の時はケーキ屋だったり美希の時はおにぎり屋になってたりする
すごく美味しく、低価格で提供してくれるがそれは罠である
薬が盛られていてアイドルが食べるとペニスが生えてしまう
オーナーは……お察しください
ご飯を食べると
アレが股間に生える、しかも性欲も増える
半分男になってしまい、残りの半分の女性の要素は1回目の射精で出て行ってしまう
万が一それを男性が摂取すると女性化してしまう、そして両性具有になった彼女に腰を振り続けないと生きて行けない体に……
首輪
ピヨちゃん制作、付けられた人は性奴隷になってしまう
性行為の一環としてなのであくまで相思相愛が条件らしい
付けられると性欲を調節できるようになる
(許可無しで絶頂出来ない、性欲が0で勃起すらできない、常時発情等)
両性具有は付けられるだけでなく他人に付けても玉付きになっていくらでも射精が可能になる
あと、付けられた時だけズル剥けになって少し大きくなる
>>357
1.一人目のプロデューサーで再開(美希P)
2.二人目のプロデューサーで再開(真美P)
3.三人目のプロデューサーで再開(貴音P)♀
4.四人目のプロデューサーで再開(響P)♀
5.またまた新規
既存Pで二股ルートもありだよ!
1
1で短小 3で普通 5で巨根
千早 春香とカップル 大きさは5 担当P:一人目
実質最初の被害者、最初は短小だったが切り落としたらさらに大きいのが生えてきた
春香 千早とカップル 大きさは3 担当P:秘密
千早の事はほっとけない体質、出番が欲しい
美希 性奴隷 大きさは5.5で玉付き 担当P:一人目
一番最初の性奴隷、ハニーのためなら何でもできちゃう!
一途だけど命令次第で他の娘との性行為もためらわない
真美 性奴隷 大きさ4.5で玉付き 担当P:二人目
兄ちゃんのお嫁さん候補
イタズラ大好きなマセガキ、首輪は「面白そうだから付けた」
貴音 性奴隷 大きさ5.5で玉付き 担当P:三人目
いろいろでかい
担当が女性なので安心……かと思ったらガチレズだった
首輪の性欲制御を受けていないので発情しっぱなし、でも仕事の時だけは下げてもらえるらしい
調教させられて出る量が両性具有の中でもトップクラス
響 4人目のPとカップル 大きさ5で玉付きで仮性包茎 担当P:四人目
両性具有化の副作用でプロデューサーを女体化させてしまった
Pは響によく似ているが、胸は控えめ
それじゃ、次夕方だよ→
美希「ハニー!」
(1)P「うわっ!びっくりさせないでくれよ!」
美希「ごめんなさいなの、でももう我慢できそうになくて……」
P「ん?ああ……もう我慢できないのか、いやしんぼめ」サワサワ
美希「うう……タマタマきゅんきゅんするの……精液出したいって♪」
美希「ハニー……お願いなの、ロック外して欲しいの、射精したいの……」
P「よし、おねだりの仕方もバッチリだぞ、美希」ニヤニヤ
>>363
1.イカせてあげる
2.イカせないプレイ
2
イカせず、おマンコの方に膣内射精(あれば)
P「でもダメだ、イカせはしないぞ」
美希「う……なんで……なんでイカせてくれないの?」
P「自分だけが気持ち良くなっちゃ性奴隷失格だろ?美希」
美希「は、はい……なの……」シュウウウ
P「それにしても高性能だな、この首輪。普段は皮膚と同化して透明になっているからばれないしな」
美希「それにタマタマが出来て何回でも射精できるの……だから1回でいいからイカせて欲しいの……」
P「美希、だから自分だけじゃダメだって」
美希「そうだったの……ハニー……これでいい?」グニィ
P(美希の睾丸を持ち上げると、そこには美希本来の生殖器があった)
美希「あはっ、いっぱい気持ち良くなってね♪」クパァ
P「よし、ちゃんと女性器のねだり方も勉強してきたな?」ヌプヌプ
美希「だってミキはセードレイだもん、ちゃんとお勉強するの……あぁんっ♪」
美希「ハニー!ハニー!」ズッ ズッ
P「美希……好きだ……愛してる!」ヌップ ヌップ
美希「ミキも大好きなの♪ハニーのお嫁さんになれて幸せなのぉっ♪」ブルンッ ブルンッ
P「ったく、ちんこブンブンさせて、お前はどっちのつもりなんだ?」ニュプニュプ
美希「リョーホーなの、ミキはフタナリ性奴隷なのぉ♪」
>>368
1.中出しと同時にダブル絶頂
2.まだ射精させない、後で手コキでイカせる
タマタマあるし1+2でも余裕っしょ→
P「両方か……よし、射精していいぞ!」
美希「嬉しいの……でもまだなの♪」
P「ん、なんでだ?」
美希「だってハニーと一緒にイキたいもん……だめ?」
P「お前って奴は……このっ!」ズチュッ
美希「あぁっ♪」
P「よく出来た娘だなぁっ!」ズッズッズッズッ
美希「ありがとなのぉっ♪でももう限界なのお!」
P「安心しろ、俺ももう……ぐぅっ!」ビュルル
美希「ああ♪ハニーの精液がおまんこに当たって……おちんぽイッちゃうのおおおおおお♪」どびゅるるっびゅるるるる
P「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」
美希「ふー……ふー……」
P「ありがとう、美希」
美希「まだなの……まだ足りないの……」ギンギン
P「また勃起して……この!」ニギッ
美希「ひいっ!?」
P「何勃起してるんだ、こらっ!」シュッシュッ
美希「ごめんなさいなの、ごめんなさいなのぉっ♪」ビュルルル
P「……ふぅ」
P(フタナリ化のせいか淫乱な性格になってしまった……まぁ、エッチな美希も悪くない)
美希「ハニー……ありがと、スッキリしたの♪」
P「ったく、俺の家に入ってくるなり射精したいとはなんだ!」
美希「ミキのお家でもあるし、いーでしょ?」
P「まあ、悪くはないけど」
美希「それに、ヘンタイさんなのはハニーもでしょ、こんな顕微鏡まで買って、何見てるの?」
P「少し気になってな」
美希「それで、居たの?」
P「……何のことだ」
美希「しらばっくれないの」
P「秘密だ、そんなことより>>374しようか、美希」
子作り
美希「子作りって、つまり……もう一回やりたいってこと?」
P「ああ、美希を見てたらまたムラムラしちゃった、ダメか?」
美希「ダメじゃないけど……うーん……」
美希「それじゃ、ミキを思いっきりイカせて欲しいの……それならいーよ」
>>377
1.後ろから思いっきり突きまくる
2.手コキしながら挿入
3.その他
3
拘束して死ぬか死なないかの瀬戸際まで首絞めながら後ろから思い切り突きまくる
P「思いっきりなんて言うなら、死ぬ気でやってもらうぞ」ググッ
美希「うぐっ!?」
P「死にそうな時って生殖本能が活性化するらしいな」
美希「~!~~!」ビキビキ
P「ふふ、ミキのデカチンポが種を残したくてフル勃起してるぞ?このままぶち込んだらどうなるか……なっ!」ズンッ
美希「かはぁっ!」ビクンッ
P「ぐぅっ……良く締まる……首絞めセックス、一度試して見たかったんだ!」パンパンパンパン
美希「んー!んぐー!」ビクビク
P「美希、早く出した方がいいぞ?死ぬかもしれないからな!」パンッパンッ
美希「ん、ぐっ、ぐぅっ♪」ビュッ…ビュルルッ
美希「ゔゔゔっ、ぐうううううう♪」ドビュゥゥゥ…
――――――
――――
――
美希「けほっ、けほっ……うぅ……死ぬかと思ったの」
P「これに懲りたら激しくだなんて言わないことだな」ナデナデ
美希「は、はいなの……」
美希(でも、気持ち良かったの……)
P「俺もスッキリしたよ、ありがとう」
美希「もうこんなことしちゃやなの……」
P「わかったよ、そんじゃ、休みだしどっか行くか」
美希「>>383」
産婦人科
美希「産婦人科に行くの!」
P「産婦人科だぁ?」
美希「こんなにセックスしてるのに子供が出来ないのはおかしいことなの!だから行くの!」
P「あほか、そんなところに行ったらフタナリがバレるだろうが、それにお前は15だから妊娠したら大変だぞ?」
美希「バレル頃には16なの☆それに真美のところなら大丈夫、真美も生えてるしね」
P「なんだそりゃ、初耳だぞ」
美希「あれ?言ってなかったっけ」
双海病院
美希「バレないように……」
真美「あ、ミキミキじゃん!
美希「げっ!?真美!?」
真美「んっふっふ~、真美は優しいからこないだのことは黙ってあげるかんね!」
P「こないだのこと?」
真美「それで何しに来たの?」
美希「いくらやっても妊娠しないから不思議で……」
真美「あ、それ性奴隷の標準装備だよ?」
美希「……え?」
真美「便利だよね~、いくらやっても妊娠しないから自分ので妊娠する心配もないし!」
美希「なななななにそれ聞いてないの!」
真美「知らなかったの?なんでも>>390だから妊娠出来ないんだよー!」
ご主人様が心の中から孕めっていいながら射精しないとできない
真美「ご主人様が孕めって言わないとニンジン出来ないんだよ、つまりミキミキの兄ちゃんが……」
美希「ハニー!今すぐやるの!孕めって言うの!言わないと絶交なの!」
P「ええ!?」
真美「無理やり言わせちゃダメだよ?心の底からじゃなきゃ~」
美希「ぐぬぬ……」
P「1年後に、な?」
美希「ふん!ハニーなんて知らないの!……それにしても妊娠出来ない体だったなら意味がないの」
真美「そもそもおちんちん見せたらびっくりされるよ……キンタマまで付いてるし」
美希「はぁ……」
P「どうする?美希」
>>394
1.今日のところは帰るの(別P視点へ)
2.その他
ムカつくので真美をレイプするの!
美希「ムカつくの……こうなったらヤケなの!」
真美「ひゃっ!ミキミキ!?」
美希「真美も妊娠出来ないんだよね?ならちょうどいいの・・・」サワサワ
真美「ちょっ、ぃぃっ!?」ビクビク
P「おい、美希!」
美希「むー……ハニー、止めるの?」
>>398
1.やるなら人気の無いところでやれ
2.真美のPさんの事を考えろ
3.その他
3
3Pだ!
美希は孕ませてやる
一旦終わりなの
P「悪いがそう言うのは……」
真美「……」
P(え、何そのがっかりしたような目……俺が空気読めてないの?!)
P「……俺も混ぜろ!」
真美「えぇっ!?」ビクッ
美希「そうこなくちゃ!そうと決まれば早速拉致なの!」
真美「うあー!何をするー!」ジタバタ
――――――
――――
――
真美「ミキミキ……」
美希「真美ったら、可愛いの……」チュッ
真美「うう……兄ちゃん助けて……」ビンビン
P「お前のプロデューサーは今休暇中だよ……それにこんなに勃起させて」
真美「あ、やぁっ!」
美希「それにタマタマまでパンパンなの、真美のプロデューサーさん、射精禁止にさせてないの……あはっ☆」
美希「ね~え、はーにー」シコシコ
P「構わん、許可する」
美希「ありがとなの……んっ♪」ドプッ
真美「んっ」ビチャッ
美希「それじゃ、>>404しよっか」
セルフで妊娠プレイ
真美「セルフで妊娠!?ミキミキ、そんな事できるの!?」
美希「その気になればできるはずなの、んっ……」
美希「で、出来ないの……おちんぽガチガチすぎなの……!」
P「そりゃ、性奴隷化で更に太さをました巨根だからなぁ、できるわけないよな」
美希「むぅ・・・サイアクミキが自分でやろうと思ったのに」
真美「ミキミキ……ご主人様って意味がわかるー?」
美希「ぐぬぬぬぬ……」
>>412
1.もしものために作っておいた出した分自分に中出しされる特殊なオナホを使う
2.諦めて別の方法
2
Pとミキのをダブル突っ込んで中だし
すまんちょっと急用
夜10時ぐらいになる
美希「わ、わかってるの……!」
真美「そもそも自分の精子で妊娠したら兄ちゃんの子供じゃなくなるよね」
美希「うぐ」
真美「……今更気づいたんだ、ミキミキって……」
美希「うるさいのー!」ガバッ
真美「うああ!?」
美希「ヤケなの!性奴隷は性奴隷らしくセックスするの!」ヌプ
真美「ちょっ!?真美の兄ちゃんのはともかくミキミキのは入らないって!?」
美希「うるさい、ミキのドーテーさん無理やり食べさせてやるのぉっ!」ヌグッ
真美「いいぃぃぁ!?」ビクン
美希「あ……これがおまんこ……す、すご……すごすぎるの……おおおおお♪」ビュルルルルル
真美「ああああ!?」ビュウビュウ
P「真美、尻も開発されてるみたいだな」サワサワ
真美「ミキミキの兄ちゃん……嘘だよね……」
美希「ハニーったら、お尻でいいの?ヘンタイさんだね♪」
P「お前に言われたくないぞ……」ヌポォッ
真美「やめてぇっ、いだぁぁぁぁぁっ!」ガクンガクン
P「真美……真美……真美……!」
美希「真美のおまんこ……真美のおまんこぉ……」
P「はぁっ、はぁっ……ぐぅっ!」ドプッ…
美希「ふぅ……ふぅ……はぁぁんっ♪」ビュッ…
ドビュルルルルルル ビュービュー
真美「う、うああああああああああ、真美壊れちゃううううううう♡」ビュルルルルル
真美「」ビクビク
美希「はぁ……気持ち良かったの……はにぃ……」
P「なんだ?」
美希「真美、一回で気絶しちゃったけど……まだムラムラするの……次はミキを抱いて欲しいの……♪」ギンギン
P「おいおい、孕んじゃっても知らんぞ?」
美希「それでもいいの……孕ませる気で犯して欲しいな……♪」
P「……!」ヌプゥ
美希「は、ぁぁぁっ♪」
――――――
――――
――
真美「う、うぅ……ん?」
美希「うぅ……うわああ……!」
真美「どうしたの!?ミキミキ……」
美希「ミキね、ハニーに孕ませて貰ったの……」
真美「えっ!?OKしちゃったの!?」
P「その場のノリで……すまん」
美希「そしたら……受精した瞬間に首輪が光って……」
美希「妊娠しちゃったら……性奴隷は>>425しちゃうなんて!」
主人以外を催眠で操って、妊娠のこととか隠しちゃえる
美希「どんなにお腹が膨らんでても……催眠術で変化がないように見える機能が首輪についてたの」
真美「え、それじゃ……」
P「激しいダンスは出来ないけど、出産まで隠すことができるってことだな」
美希「えへへ……これでニンシンしてもアイドル続けられるね!」
真美「そんな機能があったなんて知らなかったよ・・・真美、帰る・・・」
美希(ついでに真美も催眠術でムラムラしてミキ達を襲ったって考えてるの)
P「ったく、催眠機能がなかったらどうするつもりだったんだ?」
美希「そのまま育てるの、あはっ☆」
P「ぶれねぇなぁ・・・みきって」
おしまい?
副業早いから今日は寝るの
もしかしたら次は月曜になるかもなの
次のプロデューサーさん選択なの、⑤なら新規なの
>>432
3
(3)P「貴音……いる?」
貴音「はい、四条貴音、只今ご主人様のご命令に従い――」
P「そう言うのはいいよ、貴音、膝もつかなくていい」
貴音「そうですか、では、あなた様の御意志に従います」
P「性奴隷って言っても、貴音の方が私よりもずっと優れてるんだから……私の願いは一つだけ」
貴音「……ご安心を、あなた様の隣から離れることは有りませんよ」
P「ありがと……何かしたい事、ある?」
貴音「>>437」
OFA売り切れてた(´・ω・`)
お尻が疼く
貴音「ああ、あなた様に種を提供する身でありながら……尻穴が疼くのです」
P「お尻が疼く?どれどれ……」サワサワ
貴音「あ……ふっ……!」ビュッ
P「うわ、お尻触っただけで軽く……」
貴音「あなた様……ああ……わたくしは有ろうことか女性のあなた様に掘られてお漏らしをする妄想をしてしまっているのです……どうか処罰を……」ギンギン
P「もう、そんなにデカマラ勃起させちゃって……」
どうやっていじめようかな>>441
P「そんな貴音にはお仕置きだよ」
グニィッ
貴音「お、おおおおっ!?」ブビュルルル
P「エネマグラ、貴音のフタナリ前立腺を刺激してくれるんだよ、お尻に効くでしょ?」
貴音「あ、あなた様……!」ビュルッ ルルッ
P「はい、夜まで射精禁止」
貴音「はぁくっ!」ビクンッ
P「……でも他の子に誘われた時は射精オッケー」ボソッ
貴音「あなた様ぁ……♪」
P「貴音って、他のみんなよりすっごい精液が出るからさ、ズボンびしょびしょになっちゃうもんね」
P「しかも漫画みたいにビュービューでるし……変態お姫ちん」
貴音「あなた様……必ずやこの試練に耐えてみせます……!」
P「耐えれなくてもいいよ?その代わりお仕置きだからね」
貴音「あなた様の期待を裏切ることは……致しません……」
P(むしろ失敗してくれた方がいいなぁ)
765プロ
貴音「はぁ……はぁ……」
グニィッ
貴音「ふぐっ……ぐぅっ♪」
貴音(勃起が収まりません……射精が封じられているとは言え性欲が収まっているわけではないのです……)
貴音(あなた様……あなた様ぁ……)
>>447
1.ギブアップ
2.他の娘が来る
3.イケないとわかっていてオナニー
2
すまん娘指定も>>450
律子さんとあずささん
律子「あら、貴音……ど、どうしたのよ!?顔真っ赤じゃない!」
貴音「こ、これは……」ハァハァ
あずさ「貴音ちゃん、仮眠室で休んだ方がいいわよ?」
貴音(そうはしたいのですが、ここから少しでも動いたらえねまぐらが動いて足腰が立たなくなりそうなのです……!)ビクビク
律子「さあ、貴音、立ちなさい……よい、しょっ……」
貴音「は、あぁぁぁっ!?」ビクビク
あずさ「貴音ちゃん!?」
貴音(声が……腰を痛めたと思ってくれるでしょうか……感づかないでください……!)
あずさ「>>455」
律子さん、貴音ちゃんは私に任せてください
あずさ「律子さん、貴音ちゃんは私に任せてください」
律子「分かったわ、無理しないでね、二人とも」
貴音「・・・」
あずさ「それじゃ、行きましょう」
あずさ「……」
>>459
1.あずささんは貴音と同じP(調教済)
2.あずささんは貴音の事を知らない
3.その他
仕事行ってきま
朝からSS投稿おつかれさまです
お仕事頑張ってください
仮眠室
あずさ「貴音ちゃん……無理しちゃダメよ?」
貴音「だ、大丈夫……です……おおおおっ♪」ギンギン
あずさ「もしかして痛めちゃったの!?大変……プロデューサーさんに知らせなくちゃ……」
とぅるるるるる……
P『はい?もしもーし、○○ですが……』
あずさ「あの……三浦あずさですが……貴音ちゃんの様子がおかしいのよ……」
P『貴音ちゃ……貴音が!?大変!なんとかしなくちゃ!』
あずさ「どうすればいいのかしら……!」
P(あずさにシゴかれたら射精するよーなんて言うわけにはいかないしなぁ)
P『>>464』
貴音に変わって
P『貴音に変わって?』
あずさ「え、ええ!」
貴音「あなた……様……♪」ギンギン
P『あのね?よく考えたけどただの妄想でお仕置きするのも可哀想だし、許してあげようと思うんだ』
貴音「ゆる……す……?」
P『うん!エネマグラを脱いで、おちんぽ出して、そしたら射精オッケーにしてあげるから……』
P(あずささんの前だけど羞恥心と淫気のどっちが勝つかなー?)
貴音「……!」
>>468
1、ペニスを露わにする
2、いけません……!
2
貴音「いけません……それは……!」
P『そっかー、じゃあ頑張ってね?』
貴音「三浦あずさ……ただの風邪を拗らせただけです……お気になさらず……」
あずさ「本当に?そうなの?」
貴音「はい……ですから……お気になさらず……ぐっ♪」
あずさ「>>471」
1.そう……それじゃあ、ごめんなさい
2.その他
貴音ちゃん……この部屋、なんか変な匂いがしませんか?
………嗅いでいると、体が熱くなるような
あずさ「貴音ちゃん……この部屋、なんか変な匂いがしませんか?」
貴音「……なんと……?」
あずさ「………嗅いでいると、体が熱くなるような……匂いが……ここから……」スッ
貴音「……!」
あずさ「貴音ちゃん……ここ、何か膨らんで……」
>>477
1.触ってしまう、貴音大量射精
2.何かあるの?
1
ピトッ・・・
貴音「いぎ……いぎぃっ!?」ドクンッ
あずさ「きゃっ!?」
貴音「この感覚は……この感覚はまさかぁっ!?」どぷっ
貴音「しゃへぇぇぇぇぇぇ♪♪♪」どくっどくっどくっどくっ
あずさ「きゃぁっ!?」
貴音「あずさ、あずさぁぁぁぁぁっ!」ビリビリィッ
貴音「くっほぉぉおぉおおおぉぉお♪」ドビュウウウウウウウウ
貴音「あ……あなた……しゃまぁ……なんと……なんとほぉ……♪」どぷっ どぷっ
貴音「ぉぉぉ……♪」ガクッ
あずさ「貴音ちゃん……」
P(ありゃあ、我慢しすぎておちんぽから媚薬成分を出せるようになったんだねぇ……興奮しちゃうよ……)コソコソ
P(さてと、あずささんはどうでるかな……)
あずさ「貴音ちゃん……すごい量……これってもしかして……」ベチョッ
あずさ「>>481」
ちょっと、見せて
あずさ「ちょっと見せて!」ズルッ
貴音「」ギンギン
あずさ「睾丸!?でもあそこはあるわ……これって……それにこの首輪……いつの間に……」
あずさ「も、もしかして……これって……」カァァッ
あずさ(ま、まさかよね……大きいのが生えてるのを知られて辱めを受けてる、なんて……)
あずさ「……ごめんなさい」ギュッ
貴音「くいぃぃっ♪」ビュビュッ
あずさ「きゃぁっ!?」
貴音「三浦あずさ……あずさぁっ……♪」ムクッ
あずさ「や、やめて……貴音ちゃん……やめてぇっ……!」
>>485
1.追い返すのが目的だから襲わない
2.襲う
3.襲って堕としてふたなりにしてあなた様に献上するのです
1
あずさ「いやぁぁっ……!」ダッ
貴音「ふ……ふふ……逃げましたね……」
貴音「これからもっとはしたなくなってしまうのです……それを見せたくありません……んっ♪」シコシコ
貴音「おお、おおっ♪おおおおおーっ♪」ビュルビュル
P「貴音ちゃん……ストップ」
貴音「はっ!?あ、あなた様……!?いつの間に」
P「あずささんから電話が来たから急いで駆けつけたよ……それにしてもエネマグラも抜いちゃって、射精もしちゃって……いけない人」
貴音「申し訳ございません……ですがおさまらないのです」
P「そっか……じゃあ>>489しないとね」
お仕置きとしてあと3時間は射精を我慢
副業だぞ
夜に帰るぞ
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