ある日のこと(ヘタリア 北欧)(2)

ある日のことだった。

いつも通り目覚ましを片手で止め、眠い目を擦りながらベットから降りた。

何時もならここで『おい。遅いんじゃねーか』
って憎まれ口叩きながらやってくるはずだった。

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