P「美希、これが新曲なんだが……」
美希「・・・」
美希「・・・」
P(寝てるのか?)
美希「覚えたの」
P「は?一回で覚えるわけないだろ?なら試しにやってみろ」
美希「はいなの!」ズバババ
P「」
P「あれから半年経った今でもあの天才ぶりには驚かせる」
P「人間の脳の可能性と言うものを感じさせられるな、いや、ありゃもう人間じゃない何かだ」
P「ああ言うものを見せられるとだな、こう、解析したい欲望が湧いてくるわけで・・・」
P「・・・ん?本?脳が生み出すスーパーエネルギー?」
P「・・・ほう」ニヤリ
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美希「今日はおやすみなの~♪」
美希「しかもハニーのお家に呼ばれちゃったの、きゃー!」
美希「行くしかないよね!うん!ハニーに呼ばれたなら行くしかないの!」
美希「お邪魔しますなの~!」ガチャッ
美希「あれ・・・?ハニー?」
P「・・・」ガリガリガリガリ
美希「何やってるの?」
P「出来たぞ!」バーン
美希「きゃっ?!」
P「その名も脳みそ刺激マシーン4号!」カポッ
美希「な、なんなのっ!?このヘルメット!」
P「微弱な電流と骨針により美希の脳を死なない程度に刺激!サイコパワーに覚醒するのどぅわぁっ!」ガチッ
ぱあああああっ!
美希「やなにょおおおおっ!?」
P「ふ、ふふ・・・成功だ!」
P「さて、美希はどうなったか・・・!」
>>5
ロボットに変形した
ガコン!ガコン!
美希「ぎにゃあああっ!」パアアアア!
P「な、なんだ!すごい光と音が!?」
ロボット「・・・」シュウウウ
P「美希が変身した!?」
ロボット「・・・・・・」
P「また妙なものに変身しやがって・・・どうなってやがるんだ?」
P「この黄緑色の箱の中身だな?」パカッ
P「!?」
どんな見た目?>>11
はつねみく
ミキ「コンニチハ、マスター」
P「・・・初○ミクの髪型をした・・・美希だ・・・」
ミキ「チガウノ、イマノミキハボーカロイドナノ」
P「美希っていってるじゃねーか!」
ミキ「キニシタラハゲルヨ」
P「るせー!」
ミキ「マスターノメイレイデウタヲウタウノ」
P「普段から歌ってるじゃねーか!……ためだこりゃ、リセットボタンリセットボタン」ポチッ
ミキ「ナニョ!?」
ウイーン
ミキ「ニャノオオオオ!」
P「よし、リセットボタンを・・・>>17」
ぽち
ポチッ
ギュオンギュオン・・・
ミキ「ギニャノオオオオオ!」
P「手遅れにならないようにリセットボタンもついてる安心設計だ」
美希「うぇっほ!?げほっ・・・いきなりなにするの!」
P「おー、戻った戻った」
美希「何が脳みそ刺激マシーンなの!また変なのミキに被せないで欲しいの!」
P「安心しろ、誰も1ー3号の事もそのついでに出来た隠し子も知らないだろうから」
美希「知らなきゃいいって話じゃないの!」
美希「ふん、次そのバリバリってやつやったら帰るよ!」
P「待って!帰っちゃダメ!」
美希「えー・・・」
P「頼むよ、あと一回だけ」
美希「・・・しょうがないの、一回だけだよ?」
P「いよっし!そんじゃさっそく・・・」カポッ
P「スイッチオン!」
美希「・・・!」ピカー
美希はどーなる?→>>23
作詞家を兼任可能に
P「お、成功か……?」
美希「大成功なの!」バンッ
P「なんだって!?」
美希「なんだか歌の歌詞をすごく書きたい気分なの!」
P「つまり、歌の歌詞をかけるようになったと?」
美希「そう言うことなのー!だいすきはにぃ~♪」
P「どれ、試しに書いて見てくれ、楽譜はあるから」
美希「出来たの!」
P「おお……これは……」
P(思いっきり俺ラブな歌じゃねーか!?)
美希「意外といけてるカンジ!」
P「お、おう……」
P(……気分がいい今ならもう一回できるか……?)
他に何か書かせる?もう一回使う?>>28
ポルノ
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