モバP「飛鳥と帰省」飛鳥「滋賀県近江八幡市へ」 (17)



推しアイドルと地元観光するだけの超ローカルSS
だいぶ短め




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ー近江八幡駅ー


モバP「いやー、やっとついた…米原まで新幹線でそこからJRで乗り継ぎだもんなぁ…不便なところだ」

飛鳥「へぇ、ここがプロデューサーの出身地かい?」


モバP「あぁ、まぁ中途半端に田舎だからなんもないところだけどな」

飛鳥「ふーん…ま、いいんじゃないかい?たまにはボクも都会の喧騒から離れて穏やかでゆったりとした生活をしたいと思ってたしね」

モバP「ていうかせっかくのゴールデンウィークなのにお前は帰らなくていいのか?」

飛鳥「別に地元にはすぐに帰ろうと思えば帰れるからね、それにプロデューサーの生まれ育った町というのに興味もあるし」

モバP「……何回も言ってるけどほんとになんもねーぞ?」



飛鳥「なにもないって言うけど大丈夫だよ、別に遊びにきたわけじゃないからね」

モバP「まぁお前がいいならいいけどな」

飛鳥「それに…もちろん観光案内してくれるんだよね?」

モバP「あぁ、どうせなら楽しんでほしいからな!任しとけ!」

飛鳥「フフッ、楽しみにしておくよ」


飛鳥「ところでひとついいかい?」

モバP「ん?」

飛鳥「この駅…JRの駅だよね?向こうになんだかすごく味がある感じのホームがあるように見えるんだけど」




モバP「あぁ、ガチャのことか?」

飛鳥「プロデューサーがよく回してるやつかい?」

モバP「違うわ!あれは近江鉄道っていう鉄道の駅だ、驚くなかれその本数たるやなんと一時間に平均3本だ」

飛鳥「…ちょっと少なくないかい?」

モバP「まぁ利用者も少ないからな、ちなみにあれに乗るとマジでド田舎までつれてかれるから注意しろよ、無人駅ばっかりだからな」

飛鳥「へぇ……あ、電車きたよ?」


ガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンガチャンッ!!!!


飛鳥「…自己主張の激しい鉄道だね」

モバP「あぁ、だからガチャって名前なんだよ、ちなみに料金はめちゃくちゃ高いぞ」







モバP「さて、じゃあ街の方にいくか」

飛鳥「うん、そうだね」



ー近江八幡駅出口ー


モバP「おお…懐かしいなぁ…全然変わってねぇわ…」

飛鳥(ふむ、思ってたよりは都会みたいだね)


モバP「お、駅前の平和堂もまだあるみたいだな!」

飛鳥「平和堂…?なんだいそれ?」


モバP「あぁスーパーだよ、ちなみに滋賀県の各駅前にはだいたい平和堂があるぞ」

飛鳥「他県では見たことないね…ん?」


ブオオオオ…


モバP「お、あれは近江バスだな」

飛鳥「…なんだかすごく見たことある絵がバスに描いてあるけど」

モバP「ん?中二病でも恋がしたいだな」

飛鳥「……あれに皆乗ってるのかい?」

モバP「通学のお供だぞあのバス」

飛鳥「すごいね…常識という型を完全にぶち破ってる感じがするよ、すこしの憧れさえ持つね」

モバP「まぁラッピングバスは色んなところにあるが学校まで行くのは珍しいよな」


飛鳥(今度蘭子先輩もつれてきてあげようかな)



モバP「じゃ、バス乗るか」

飛鳥「うん、そうだね」



ブシュー…
セイリケンヲオトリクダサイ…



モバP「……」

飛鳥「……」



飛鳥「ねぇプロデューサー」

モバP「ん?」

飛鳥「どうしてこのバスはお客さんも乗ってるのに止まってるんだい?」

モバP「運転手が飯食いにいってんだろうな」

飛鳥「え?」


モバP「まぁそのうち帰ってくるさ」

飛鳥「…えー」



【実際に運転手が飯食いに行くために早めに来たバスが乗客を残して出発しないことがたまにあります】





ツギハハクウンカンマエ、ツギハハクウンカンマエ



モバP「よし、降りるぞ」

飛鳥(料金高いな……)


【近江バス、近江鉄道は料金がバカ高い】



モバP「やっぱりこの辺の観光名所っていったらここだよな」

飛鳥「へぇ…ここは神社かい?」

モバP「あぁ、だがメインはこっちの八幡ぼりだぞ」

飛鳥「結構人がいるんだね、外国人もいっぱいだし」

モバP「何だかんだで有名な観光スポットだからな」


モバP「だけど正直いってここのなにが良いのかはさっぱりわからん」

飛鳥「そうかい?ボクは案外好きだよここ」

モバP「確かに桜が咲いてる時は水面に桜が映って結構綺麗なんだけどな、いかんせん水がきったねぇんだよ」

飛鳥「まぁ地元民からしたらそう見えるのかもしれないね」

モバP「ちなみに実写版るろうに剣心の撮影に使われてたりもするぞ」

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