【安価】吹雪「目指せ、ポケモンマスター!」【艦これ×ポケモン】 (91)

チュートリアル娘
 「はじめまして
  艦これ×ポケモンの世界へようこそ!
  私はチュートリアル娘
  みんなからは猫吊るしと呼ばれているよ」

 「この世界にはポケットモンスターと呼ばれる生き物達と
  艦娘と呼ばれる女の子たちがいろんなところに住んでいる!」

 「そのポケモンという生き物を人はペットにしたり勝負に使ったり
  艦娘と一緒に暮らしたりしている」

 「私はこのポケモンと艦娘を研究しているというわけだ」

 「では初めに君のことを教えてもらおう!」

 「君は人間かな?
  それとも艦娘?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1399272698

人間
>>艦娘

チュートリアル娘
 「君の名前は?」



ふぶ

ふぶき

吹雪

チュートリアル娘
 「ふむ……
  吹雪というんだな!」

>>はい
いいえ

チュートリアル娘
 「吹雪!
  いよいよこれから君の物語の始まりだ!
  夢と冒険と!
  艦これ×ポケモンの世界へ!
  レッツゴー!」

クレシティ・吹雪の家・昼

吹雪
 「今日もいい天気ですね」

白雪
 「そうですね」

 「吹雪さんは今日予定とかあるんですか?」

吹雪
 「今日は猫吊るしさんに呼ばれてるんです」
  頼みたいことがあるとか」

初雪
 「ポケモン…もらえるかも…」

吹雪
 「それだとうれしいんだけどね
  私は電ちゃんみたいに優秀じゃないから」

白雪
 「時間は大丈夫なの?」

吹雪
 「まだ大丈夫です
  でも時間まで結構あるなあ」

安価下二

1白雪、初雪と暇つぶし
2はやめに研究所に行く
3その他自由

今回はここまで
夜にまた来る

1

始めたいのですが誰かいますか?

始めます

>>7
1白雪、初雪と暇つぶし

初雪
 「暇つぶしでも…したら?」

吹雪
 「これでもやりましょう」

白雪
 「すごろくですか?
  約束の時間に間に合うんですか?」

吹雪
 「間に合わないかも…」

初雪
 「じゃあ、これ」

吹雪
 「なんですかこれ?」

白雪
 「最近はやりのげーむぼーいというものでしょうか?」

吹雪
 「最近はやってるみたいですね
  はじめてみましたよ」

白雪
 「これなら時間が来てもすぐにやめられますね」

吹雪
 「げーむぼーいにもたくさん種類があるらしいので
  たのしみです」

初雪
 「二人とも…違う」

吹雪
 「違うんですか?」

白雪
 「そういえばそうですね
  液晶が二つあります」

吹雪
 「二人で遊べるげーむぼーいっだと思ってました」

初雪
 「これはDS…
  二人には…まだ早かった」

吹雪
 「でぃーえすですか?
  よくわからないので他のないですか?」

白雪
 「これでもしませんか?」

初雪
 「それは…」

白雪
 「とらんぷっていうらしいです
  これ一つでいろんな遊びができるとか」

吹雪
 「それにしましょう」

白雪
 「え…と
  まずはカードを均等に分けて…」



吹雪
 「これ!」

初雪
 「残念…」

吹雪
 「うそ!
  また負けちゃったー」

白雪
 「初雪さん強いですね」

吹雪
 「次こそ
  といいたいところですが時間なので猫吊るしさんのところ行ってきます」

白雪
 「頑張ってね」

吹雪
 「大した頼み事はしてきませんよ」

初雪
 「続きしたいから…早く」

吹雪
 「はい!」

クレシティ 吹雪の家の前

吹雪
 「待ち合わせ場所はどこだったっけ?」

安価下二

1ポケモン研究所
2北の一番道路
3川内の家
4クレシティ事務前
5その他自由

>>19
1ポケモン研究所


吹雪
 「そうだった
  ポケモン研究所だ」

クレシティ ポケモン研究所

吹雪
 「猫吊るしさん
  吹雪、ただいま到着しました」

那珂ちゃん
 「やっほー、吹雪ちゃん」

吹雪
 「あれ?
  那珂さんも呼ばれたんですか?」

那珂ちゃん
 「そうだよ
  猫ちゃんはまだ来てないよ」

吹雪
 「そうなんですか?
  いつも約束の時間よりも早くいるのに」

那珂ちゃん
 「猫ちゃんだってそういうときはあるでしょ」

吹雪
 「心配になってきました」

那珂ちゃん
 「探しに行けば?
  那珂ちゃんは入れ違いにならないようにここで猫ちゃん待つよ」

吹雪
 「そうですか
  じゃあ…」

安価下二
1探しに行く(場所は>>17から、それ以外でも無理のない範囲なら可)
2待つ
3その他自由

1
北の1番道路

>>23
1探しに行く
北の一番道路

吹雪
 「じゃあ探しにいてっきます」

那珂ちゃん
 「しばらくしたら見つからなくても帰ってきてね
  もしかしたら入れ違いで帰ってきてるかもしれないし」

吹雪
 「わかりました」

一番道路

吹雪
 「一番道路に来ちゃったけど猫吊るしさんいるかな
  ここは虫ポケモンがいるから早く帰りたいんだけど」

???
 「おーい」

吹雪
 「ん?声がしますね」

???
 「こっちだこっち」

吹雪
 「こっちですか」

???
 「そうそうこっちだ」

吹雪
 「いったいどこに…」

???
 「ストップ!
  そこから先はポケモンの潜む草むらだ
  ポケモンを持ってない君が入ったら大変な目にあうぞ」

吹雪
 「あなたが呼んだんじゃないですか」

???
 「その場所から上を見てくれ」

吹雪「上ですか?」

チュートリアル娘
 「お、目があったな」

吹雪
 「猫吊るしさん
  木の上で何やってるんですか」

チュートリアル娘
 「実はポケモンに追いかけられてね
  逃げるために上に上ったんだが」

吹雪
 「下りられなくなったと」

チュートリアル娘
 「そういうことだ
  あいにくポケモンはいないし飛び降りても大丈夫だと思うが
  私を受け止めてくれないだろうか」

吹雪
 「はぁ…」

安価下二
1受け止める
2自分で何とかするように言う
3その他自由

3
とりあえず猫だけ

>>29
3猫だけ

吹雪
 「まずは猫から」

チュートリアル娘
 「私は!?」

吹雪
 「さすがに猫を持ったまま飛び降りることはできないと思いますけど」

チュートリアル娘
 「それもそうか
  でもこの猫私のいうことは聞かないからな」

吹雪
 「そうなんですか?」

チュートリアル娘
 「そうなんだよ
  ちゃんと飛び降りてくれるかなあ」

吹雪
 「大丈夫ですよ
  さあ!」

チュートリアル娘
 「釈然としないがいいか
  ほら飛べ」

エラー猫
 「にゃあ」

吹雪
 「おっと」

チュートリアル娘
 「どうだ」

吹雪
 「大丈夫です
  無事受け止めましたよ」

チュートリアル娘
 「次は私だな」

安価下二

1受け止める
2猫だけ連れて帰る
3その他自由

3:ポケモン襲来!

>>33
3ポケモン来襲!

出てきたポケモンは?
下一
コンマで決定
0~49
50~99

テレレレテレレレ

>>35
44のためコロボーシ

吹雪
 「それじゃあ」

ガサガサ

チュートリアル娘
 「吹雪危ない」

吹雪
 「え?」

野生のコロボーシが飛び出してきた
吹雪には手持ちのポケモンがいない

吹雪
 「うわぁ!
  ど、どうすれば」

チュートリアル娘
 「だから草むらには入ってはいかんと」

吹雪
 「今はそんなこといいですから
  なんか打開策を」

チュートリアル娘
 「考えてる」

吹雪
 「襲ってくる前に何とかしてくださいよー」

安価下二

1艤装で撃退
2チュートリアル娘が戦う
3一度クレシティまで戻る
4木に登る
5その他自由

エラー猫のほえる

>>39
5エラー猫のほえる

吹雪
 「どうしたら…」

コロボーシ
 「……」

吹雪
 「猫吊るしさーん
  近寄ってきましたよ!」

チュートリアル娘
 「ポケモンじゃないから使えるかはわからんが
  猫!ほえるだ」

吹雪
 「それはさすがに無理じゃ」

エラー猫
 「にゃあ!」

エラー猫のほえる
しかしうまく決まらなかった

吹雪
 「ほらー
  やっぱり無理じゃないですか」

チュートリアル娘
 「もしかしたら猫がポケモンかと思ったんだ」

吹雪
 「猫吊るしさんの猫でしょ
  それぐらい知ってるでしょー」

チュートリアル娘
 「もうちょっと待ってくれ
  今度こそ」

コロボーシ
 「ボーシ」

吹雪
 「向こうは待ってくれそうにないんですけど」

エラー猫
 「にゃあ!」

エラー猫のほえる
しかしうまく決まらなかった

吹雪
 「猫も頑張ってるんだから何とかしてくださいよ」

チュートリアル娘
 「わかってるさ
  たぶん」

吹雪
 「たぶんって何ですかー」

エラー猫
 「にゃあ!」

どうなる?
安価下一
0~24目の前が真っ暗になる
25~99助けが来る

a

>>44
57のため助けが来る

???
 「シャンデラ、かえんほうしゃ」

シャンデラのかえんほうしゃ
効果は抜群だ
コロボーシは倒れた

???
 「大丈夫?」

吹雪
 「大丈夫です
  助けていただきありがとうございます
  さすがジムリーダーですね」

川内
 「そんなことはないよ
  こんなところで何してたの?」

吹雪
 「上見てください」

川内
 「うえ?
  猫吊るし!?」

チュートリアル娘
 「吹雪は下りられなくなった私を助けようとしてくれたんだ」

川内
 「それでポケモンも持ってないのに草むらに入っていったのか」

吹雪
 「上ばかり見てたら気づきませんでした」

川内
 「まあいいか
  猫吊るしおろそうか」

チュートリアル娘
 「やっと降りられるのか」

川内
 「シャンデラ、サイコキネシス」

シャンデラのサイコキネシス
チュートリアル娘が降りてきた

チュートリアル娘
 「やっと降りられたよ
  那珂が待っているだろう
  私は先に研究所へ帰るよ」

チュートリアル娘
 「吹雪も疲れが取れたら研究所に来るがいい」

吹雪
 「わかりました」

川内
 「私もジムに帰るよ
  じゃあね」

吹雪
 「はい、ありがとうございました」

・・・・・・

クレシティ 吹雪の家の前 夕

吹雪
 「疲れも取れたし研究所に行こうかな」

安価下二
1研究所に行く
2その他自由

1

>>50
1研究所に行く

クレシティ 研究所

吹雪
 「吹雪、ただいま到着しました」

那珂ちゃん
 「やっほー」

吹雪
 「遅くなってすいません」

那珂ちゃん
 「大丈夫だよ
  那珂ちゃん、今日はオフだったしー」

吹雪
 「そうだったんですか」

那珂ちゃん
 「うん」

吹雪
 「それで猫吊るしさん
  今日は一体何の用でしょうか」

チュートリアル娘
 「今日はお前たちにポケモンを上げようと思ってな」

吹雪
 「頼みごとがあるって聞きましたけど」

チュートリアル娘
 「ポケモンがいないとできないからな」

那珂ちゃん
 「那珂ちゃんには可愛いのがほしいな」

チュートリアル娘
 「可愛いかどうかわからんが3匹用意してある
  1匹づつ選びなさい」

那珂ちゃん
 「吹雪ちゃんからでいいよ」

吹雪
 「え、でも那珂さんはかわいいのがいいって」

那珂ちゃん
 「那珂ちゃんはアイドルだからファンにはサービスしないと」

吹雪
 「それでは」

那珂ちゃん
 「いいからいいから」

吹雪
 「そうですか?
  それじゃあ」

ポケモン選択
安価下二

1背中に種のついたポケモン
2尻尾の炎が燃えているポケモン
3甲羅を背負っているポケモン

3

>>56
3甲羅を背負っているポケモンよってゼニガメ

吹雪
「私これにします」

チュートリアル娘
 「ゼニガメか
  そいつは水タイプだから草や電気に弱いぞ」

那珂ちゃん
 「じゃあ、那珂ちゃんはこれ」

チュートリアル娘
 「フシギダネだな
  草タイプで炎や氷に弱い」

那珂ちゃん
 「吹雪ちゃんのも可愛いけど那珂ちゃんの方が可愛いよね」

フシギダネ
 「ダネ」

吹雪
 「そうかなあ
  こっちの方が可愛いと思うけど」

チュートリアル娘
 「それで頼みたいことだが
  ついにこの地方の図鑑ができた」

チュートリアル娘
 「今までは全国図鑑で代用していたのだが不便でな
  それを地方のポケモンしかのらない図鑑を作ったんだ」

吹雪
 「よかったじゃないですか」

チュートリアル娘
 「しかしできたばっかりでページが真っ白
  だからテストもかねて君たちに埋めてもらうということだ」

吹雪
 「私は別にかまいませんが
  那珂さんだとアイドル活動もしてるのできついんじゃ」

チュートリアル娘
 「私が上と掛け合ってな
  那珂の旅は旅番組として収録することになった」

那珂ちゃん
 「それだったら那珂ちゃんは大丈夫かな」

チュートリアル娘
 「そういうことだ」

那珂ちゃん
 「とりあえず一戦やろうよ」

吹雪
 「うん!」

吹雪
手持ちポケモン
ゼニガメLV5
素直な性格 ちょっぴり見栄っ張り
たいあたり
しっぽをふる
HP19攻撃11防御12特功11特防12素早さ9

アイドルの那珂ちゃんが勝負を仕掛けてきた

吹雪
 「ゼニガメ頑張って」

ゼニガメ
 「ゼニ!」

那珂ちゃん
 「フシギダネちゃんがんばれ」

フシギダネ
 「ダネー」

指示してください
安価下二

1たいあたり
2しっぽをふる
×道具がないので使えません
×トレーナー相手なので戦えません

>>60
ミス
戦えません→逃げられません

那珂ちゃん
 「フシギダネ、たいあたり」

吹雪
 「ゼニガメ、大丈夫?」

ゼニガメ
 「ゼニ」

吹雪
 「よし!
  こっちもたいあたり」

ゼニガメ残りHP15
フシギダネ残りHP約四分の三

指示をしてください
1たいあたり
2しっぽをふる
×道具がないので使えません
×トレーナー相手なので逃げられません

安価先はいつも通り>>64から下二です
安価だったらした

那珂ちゃん
 「フシギダネ、なきごえ」

ゼニガメの攻撃力が下がった

吹雪
 「こっちだって
  しっぽをふる」

フシギダネの防御力が下がった

指示してください
安価下二

1たいあたり
2しっぽをふる
×道具がないので使えません
×トレーナー相手なので逃げられません

序盤のこの不毛戦闘なんとかならんのかね1

先日は寝落ちしました
申し訳ありません
>>71のいうようにグダグダしそうなので
相性やレベル差などを考慮してコンマ一発で決めることにします
今日はできないので明日やります

コンマ下二
(初戦闘補正)
0~65吹雪勝利
66~99那珂ちゃん勝利

あげ忘れ
安価だったら下

たあ

始める前に
>>72であるようにコンマ一発で勝敗を決めます
それだと偏って勝てないこともありますので
ライバル、つまり那珂ちゃん戦は負けても続行
ジムリーダーはジムごとに決められた回数負けるとストーリーが進む
ということにします

それでは人がいるようでしたら始めます

いるようなので始めます

>>74
60のため吹雪勝利

那珂ちゃん
 「フシギダネ、たいあたり!」

フシギダネ
 「ダネー!」

吹雪
 「こっちもたいあたりで応戦して」

ゼニガメ
 「ゼニ!」

フシギダネのたいあたり

ゼニガメのたいあたり
急所にあたった!

吹雪
 「やったあ」

相手のフシギダネは倒れた

ゼニガメのレベルが6に上がった
HP21攻撃12防御14特功12特防14素早さ10

那珂ちゃん
 「負けちゃったー」

チュートリアル娘
 「私はいい戦いだったと思うぞ」

『すいませーん、テレビ局のものですがー』

チュートリアル娘
 「テレビ局の人達が来たか
  那珂はもう出発ということだな」

那珂ちゃん
 「だね」

チュートリアル娘
 「吹雪はどうする?」

吹雪
 「私ですか?
  え…と」

安価下二
1一度家に帰って白雪たちに報告してからすぐ出発する
2一度家に帰って白雪たちに報告してから明日に出発する
3家に帰らずすぐ出発する
4その他自由

1

(技4つ埋まってからはある程度安価にすべきだと思う)

>>82
それも考えてみます

>>81
1一度家に帰って白雪たちに報告してからすぐ出発する

吹雪
 「一度帰って白雪ちゃんと初雪ちゃんに報告しておきます」

チュートリアル娘
 「そうか
  図鑑の報告は各地にあるパソコンから連絡を頼む」

那珂ちゃん
 「わかりましたー
  じゃあ、行ってきますね」

吹雪
 「後を追いかける形になっちゃいますけど
  頑張りしょう」

那珂ちゃん
 「うん!」

クレシティ 吹雪の家

吹雪
 「というわけで、旅に出ることになったよ」

白雪
 「吹雪さんならできると思いますよ」

初雪
 「いつ…帰ってきてもいい」

吹雪
 「じゃあ、行ってきますね」

白雪
 「ちょっと待ってください
  これを…」

吹雪
 「モンスターボールですね」

白雪
 「図鑑を埋めるのに必要でしょう
  五つほどしかありませんが使ってください」

吹雪
 「わかりました」

初雪
 「私からは…これ」

吹雪
 「あの、これは?」

初雪
 「ポケナビ
  これでいつでも私たちと連絡できる」

吹雪
 「ありがとうございます」

白雪
 「気を付けてくださいね」

吹雪
 「はい!」

クレシティ 吹雪の家の前

吹雪
 「これからどこに行けばいいのかな」

1川内に家による
2ジムに挑戦してみる
3研究所に行く
4北の一番道路へ
5その他自由

4:先ずは練習

野生相手にレベリング

人がいないようなのでこの辺で終わりにしときます
安価なら下

そもそも安価先の指定が……

安価なら>>86

>>88
そうですね
忘れてました

今度から書いてなかったら下二としましょう
次回は>>86から

本日は遅くまで用があったので進行できませんでした
明日も忙しいので続きは明後日の夜になりそうです

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