絵里「昨日帰りが遅くなって、夜歩いていると、にこが>>11と一緒に大人のホテルに入っていくのを見たわ」

真姫ちゃん

絵里「一緒にいたのは真姫だったわね」

絵里「どっちかに詳しく話を聞きましょう」

絵里「そうね、>>15に聞こうかしら」

父さん

にこ真姫のどっちかで

>>17

真姫

絵里「真姫に話を聞きましょう」



絵里「真姫、ちょっといいかしら？」

真姫「なによ？」

絵里「昨日にことあなたがホテルに入るのを見たんだけど」

真姫「見てたの！」

絵里「ええ」

真姫「やらかしたわね……」

絵里「じゃあ二人の関係は」

真姫「私とにこちゃんの関係は>>21よ」

セックスフレンド

真姫「にこちゃんとはセフレよ」

絵里「付き合っているんじゃないの？」

真姫「違うわ、にこちゃんとは遊びよ」

絵里「にこもそれは分かっているの？」

真姫「もちろんよ、たまに私がお金をあげたりもするわ」

絵里「真姫、あなた……」

真姫「話は終わりなら私はいくわ」

絵里「ちょっと待って」

真姫「まだなにかあるの？」

絵里「>>25」

>>23

絵里「どうやったらセフレってなれるのかしら……
　　　私もちょっと狙ってる子がいるんだけど」

真姫「絵里もこっちの人間なのね」

絵里「まぁね」

真姫「ちなみに誰よ？」

絵里「>>27よ」

のんたん

絵里「希よ」

真姫「なるほどね」

絵里「で、方法を教えてほしいんだけど」

真姫「いいわ、教えてあげる」

絵里「助かるわ」

真姫「>>31するのよ」

お泊まりからの流れでやっちゃう
酒飲ませるのも有り

真姫「お泊まりからの流れでやっちゃうのよ」

絵里「なるほど」

真姫「お酒飲ませるのも有りよ」

絵里「いいのかしら」

真姫「そっちの方が楽よ」

絵里「わかったわ」

真姫「うまくいくといいわね」

絵里「ありがとうね、真姫」

絵里「さて、希とセフレになる方法を教えてもらったし、後は実践するだけね」

絵里「希を探しましょう」



絵里「やっと見つけたわ」

希「ん？どうしたんえりち？」

絵里「希を探していたのよ」

希「ごめんな、ちょっと用事があって」

絵里「まぁいいわ」

希「えりちはウチに何のようなん？」

絵里「希、休みの日家に泊まりに来ない？」

希「それはいいけど、いきなりどうしたん？」

絵里（希とやりたいからなんて言うと警戒されるわね）

絵里（適当な言い訳考えないと）

絵里「>>37だからよ」

いいウォッカが手に入ったの

絵里「いいウォッカが手に入ったのよ、一緒に飲もうと思って」

希「それってお酒やん。ウチらは飲んじゃいかんやろ」

絵里「そ、そうね」

絵里（まずいわ、他の言い訳を考えないと）

絵里「本当は>>42だからよ」

映画のため

絵里「おもしろい映画のＤＶＤがあるの。希と一緒に見ようと思って」

希「そうなんや」

絵里（いけるかしら）

希「わかったで、ならお邪魔させてもらうな」

絵里（やったわ！）

絵里「楽しみにしてるわ」

絵里「真姫、いいかしら」

真姫「なによ」

絵里「希を家に誘うことはできたわ」

真姫「よかったじゃない」

絵里「だけど、希はお酒を飲むのを拒むと思うわ」

絵里「どうにかして飲ませる方法はないかしら？」

真姫「>>49するといいわ」

口移しすればいいじゃない
キスぐらいならその場の盛り上がりでいけるわ

真姫「口移しすればいいじゃない 、キスぐらいならその場の盛り上がりでいけるわ 」

絵里「そうね」

真姫「このままじゃ絵里がうまくいくか心配ね」

絵里「えぇ……」

真姫「しょうがないから、私がアドバイスしてあげる」

絵里「お願い」

真姫「この三つよ」

真姫「>>56」

真姫「>>57」

真姫「>>58」

絵里「ハラショー……」

真姫「私の言うとおりすれば大丈夫よ」

絵里「ありがとう、私頑張るわ」

暴力

さりげないボディタッチを多くするの

引き際

絵里「真姫のアドバイスはわかったわ」

絵里「そうね、せっかくだからなにか用意しておきましょうか」

絵里「使うかどうかはおいといて、あって困ることはないでしょうし」




絵里「>>64」

絵里「>>65」

絵里「>>66」

絵里「>>67」

絵里「>>68」

絵里「これだけあれば安心ね」

縄

スタンガン

ヤブ

媚薬

媚薬

休日


希「おじゃましまーす」

絵里「いらっっしゃい」

希「お世話になるな」

絵里「ゆっくりしていってね」

希「亜里沙ちゃんは？」

絵里「友達の家に泊まりに行ってるわ」

希「そうなんや」




絵里「これよ、言っていたＤＶＤ」

希「なら見よか」

絵里「準備するわ」


鑑賞中


絵里（とうとうこの日がきたわね）

絵里（準備は完璧よ）

絵里（問題はどのタイミングで動くかだわ）


鑑賞終了


絵里「おもしろかったわね」

希「えりちがおすすめするだけはあったな」

絵里「でしょ？」

希「あの展開にはびっくりしたよ」

絵里（夜ご飯も食べたし、そろそろ頃合いかしら）

絵里（希は今お風呂に入っているわ）

絵里（出たら実行に移すわ）

絵里（もし希が私を拒絶したらどうしよう）

絵里（その時は……やるしかないわね）




希「えりち、出たで」

絵里「わかったわ」

希「どうしたんえりち、そんなにそわそわして？」

絵里「し、してないわよ」

希「……なぁえりち」

絵里「なに？」

希「ＤＶＤ見たいって嘘なんやろ？」

絵里「……どうして？」

希「えりち何か隠してるやろ、顔見ればわかるよ」

絵里（やっぱり希は気付いていたのね）

絵里（どうしましょう）


1.正直に話す

2.襲う


>>78-82の多数決

2

絵里（やるしかないわね）

希「えりち？」

絵里「ごめんなさい」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ





希「ん……」

絵里「起きたみたいね」

希「体が、うまく動かん……」

絵里「スタンガンで気絶させたからね、すぐには動けないはずよ」

希「どういうことか説明してくれる？」

絵里「私はね、あなたとセックスしたいのよ」

希「……えりち」

絵里「でも拒絶されるかと思ったわ」

希「だからこうしたん」

絵里「そうよ」

希「ウチがこんなことされてどう思うかわかる？」

絵里「悪いとは思うわ、でも安心して」

希「……」

絵里「何にも考えられないくらい、気持ちよくしてあげるから」

絵里「用意したんだしあれも使おうかしら」

使う順番

1.媚薬→目隠し→ローター

2.目隠し→媚薬→ローター

3.ローター→目隠し→媚薬


>>87

2

絵里「これをつけてもらうわ」ｽｯ

希「前が見えん……」

絵里「そんなに怯えなくていいじゃない」

希「えりち！」

絵里「そんな希にはこうしてあげる」

絵里「んっ……」ﾁｭｰ

希「……！」ｺﾞｸｺﾞｸ

絵里「……ぷはぁ」

希「何を飲ませたんや！」

絵里「媚薬を混ぜたお酒よ」

希「えりちそれ！」

絵里「どう？体が熱くなってこない？」

希「そんな……こと」

絵里「我慢しなくていいのよ」

希「あっ……んっ……」

絵里（さすが真姫からもらった媚薬ね、こんなに効くなんて）

絵里「希、この音わかる？」ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

希「へ？」

絵里「これを希の体に当てるとどうなるのかしらね」

希「だ、だめぇ！」

絵里「その大きな胸に当てようかしら」ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

希「あぁぁぁぁぁぁぁ！」

絵里「気持ちいいでしょ？」

希「や、やめて……えりち……」

絵里「だーめ」

希「あっ……んぁ……」

絵里「かわいいわ、希」



絵里「次は何をしようかしら」

絵里「そうね、>>93をするわよ」

ディープキスしながら手マン

絵里「これも一緒につけてもらうわ」ｶﾁｬ

希「んー！んー！」

絵里「いい眺めね」


絵里「次はこれをするわ」

絵里「>>98」

>>94

間違えました…すいません
とりあえずこのまま行こうと思います

絵里「希の胸、前からすきにしてみたいと思ってたのよね」

希「んー！」

絵里「服が邪魔ね、脱がしちゃいましょう」

絵里「きれいよ、希」

希「んー」

絵里「わぉ、わらやかいわね」ﾓﾆｭ

希「んっ……」

絵里「……」ﾓﾐﾓﾐ

希「んー」

絵里「固くなっているわよ」ｺﾘｯ

希「ん！」

絵里「いいわね、ずっともんでいたいわ」

絵里「目隠しとこれはもういいわね」

希「はぁはぁ……」

絵里「その顔、もう堕ちるのは時間の問題ね」

希「そんなこと……」

絵里「無理しなくていいのよ」

希「無理なんて……！」

絵里「そういうこと言うならこうしちゃう」ﾁｭｰ

希「んっ！」

絵里「……」ｽｯ

希「……そこはあかん！」

絵里「なに言ってるのよ、こんなに濡れてくせに」ﾇﾁｬ

希「い、言わないで！」

絵里「その表情すごくいいわ」

絵里「私にまかせて」ｸﾁｭｸﾁｭ

希「んぁ……あっ……」

絵里「いいわよ」ｸﾁｭｸﾁｭ

希「えりち……そこ……いい」

絵里「ここね」

希「きもち……いい」

希「もっと……もっとやって！」

ちょっと中断
エロ書くの初めてなんで、描写については脳内保管お願いします

絵里「堕ちたわね」

絵里「次は>>106をするわ」

ボールギャグ外してディープキスしながら手マン

絵里「一度やったし別のことをしたいわね」

絵里「>>110よ」

クンニ

絵里「希、舐めるわね」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ

希「えりち……そこ汚いよ……」

絵里「そんなことないわよ」

希「うぅー……」

絵里「蜜がどんどん溢れてくる」

希「えりちぃ……」

絵里「どう？」

希「いい……もっと……」

絵里「希、感じてくれてるのね」



絵里「次はこれよ」

絵里「>>114」

ローター責め

絵里「さっきのこれもう一回使うわね」ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

希「はやく……」

絵里「自分からほしがっちゃって、いいわ」ｳﾞｨｨｨｨｨｨﾝ

希「あぁぁぁぁぁぁぁ！」

絵里「いい声でないてくれるわね」

希「頭の中まっしろになっちゃうぅぅ！」

絵里「もう希は快楽の虜ね」



絵里「そろそろ私も気持ちよくなりたいわね」

絵里「>>118するわ」

ちょっと出かけてくる

絵里「希、私ちょっと出かけてくるね」

希「ふぇ？」

絵里「いい子にして待っててね」


絵里「さてどこに行きましょうか」

絵里「>>125なんていいわね」

交番前

絵里「交番前に来たものの、ここからどうしようかしら」

絵里「>>129」

上

絵里「私は自分勝手な理由で自分の友人である女性を同性愛者であるがために性的な辱しめを与えてしまいました
　　　彼女にお酒を飲まし判断力を低下させてレイプしました
　　　私は彼女を拘束して今放置してここに来ました
　　　性犯罪者として逮捕してください
　　　本当にやりました これからいう住所にいけば確認できます 」



絵里（その後私は一生性犯罪者の罪を背負って生きてくことになった）

絵里（希は心に深い傷を負い、人を怖がるようになった）

絵里（やり方が間違っていたんだわ、けどもう昔には戻れない）

絵里「ごめんなさい……希」




終わり