前スレの良い言葉をゲスミンが台無しにするスレpart2(360)

エレン「駆逐してやる!」


ゲスミン「君には無理だよ」


元スレと一緒にしました

いつの間にか1000になっていてびっくりしました!
というわけで、新しいの立てました!
よろしく

ミカサ「勝てば生きる!!!」

ゲスミン「なら、巨人と戦え!」

ゲスミン「負ければ死ぬんだろ?無駄な人口がへるのに・・・チィッ」
みたいな感じでかいて

アニ「私はここからよ…」

途中すみませんが、お知らせです。リレーSSの進化系リレーSSMを立てました。オリジナルキャラクターを入れてもOKになりましたのでぜひ書き込んでください。お願いします。

行ってみますね!

>>3
アルミン「あっそ。勝てば意味ないけど。」

ミカサ「アルミン!!!」

ジャン「人との信頼だ」

壊滅s>>許します。スレ主の俺がいったんだから、この話はなし

改めて

サシャ「これは・・・パアン!!!」

>>17
残念だけどこのスレだけではないので。許すかどうかは問題ではない、今後の奴の行動がどうでるかの問題。
ま、名前をわざと間違えているから許すつもりは毛頭ないようですが。

ジャン「綺麗な黒髪だ」

>>14ゲスミン「君がだれかを信用するのは勝手だけど、君を信用してくれる人なんているわけないだろう?現実を見ようよ」

新スレ主、スレ主失格。

いや、名前を間違えたのはむしろよくやった。
失格なのはsageないこととあれに謝ったこと

>>20
ライナー「俺は黒髪じゃないが?」

>>27
よくわからんけどありがとう?
そして、すまん

>>26
これからは気をつけます

>>29
ゲスミン「かみあったの?」

>>30
いや、言ってるそばからやってんじゃん。
まず、滅壊への謝罪を取消して、メ欄にsageって入れてみ」

>>31
いや、レスだからいい言葉じゃないよ。
いいから滅壊に謝ったこと取り消せよ

>>33
どうやってとりけすの?
取り消しますっていえばいいの?

>>40
そうそう

いいよ
だが次間違ったら言う事を聞けよ。
『詐欺師小林直広』を削除と『エレン「この長い髪を切るとき」』の提案ありルールをする。

>>43
詳しく説明してくださいな

>>43みたいなことを言う奴に謝る必要はない

>>45
こいつはお前がここのBBS管理してると勘違いしてる

俺はどうすればいい?

>>50
まず雑談になりそうな流れはスルーして前みたいに淡々と前のレスの言葉をゲスミンや他のキャラが台無しにするようにした方がいいともう
本当だったら立てる前に、テンプレやルール確認みたいなことした方がよかったんだけどな
台無しにするのはアルミンのみとか、セリフは進撃の巨人キャラのみとか…
ここでルール組んでも書き込んでくるうちに新しく来た人は見えないルールは読めないと思うから。

ゲスミン続けよう

>>55
非常にためになる

エレン「駆逐してやる!この世から…一匹…残らず…!」

>>56
ミカサ「ありがとうエレン。Gだけはどうしても苦手で…」

ウェザーリポート「君がパンツを脱ぐなら協力しよう」

個人攻撃はよそでやれって誰に何回言わせて来たんだお前はよ?馬鹿は死なないと常識も理解できないのか?貴様がネットで荒らすから人様は大変迷惑してんだよ。貴様のような無法者のカスごときに付き合わされる程暇じゃないんだよ自己中心的なんだよてめー。
自分の弱さを棚にあげてありもしない嘘をでっち上げて人様を裁いてきたのか?己の能力や存在価値が健常者に劣ってるから、罪のない人間を弱者にしてネットだけ強気になって周りに認めて欲しかったんだろ?その場しのぎでしかも悪態ついてばかりいるから現実でも孤立すんだよ。どこまで自分を大きく見せたいんだ?佐村河内守かお前は?
どうして自分が人として間違ってるという事実に正面から向き合おうとしないんだ?己の過ちを誰かに責任転嫁してばかりいて申し訳ないという気持ちがないのか?自分の言動は正しくて、それを邪魔する者は徹底的に荒らして追い詰める。いったいどこからそんな自信が湧いて来るんだ?頭がおかしいんだよ貴様はよ。「ごめんなさい」「すいません」「申し訳ありません」この程度の礼儀もこなせないんだよなお前は。これ以上己の醜さを証明したくないから譲るつもりはないんだろ?何かましてんの殿様なの?あ?
俺の考えに何か一つでも誤りがあると思うなら、お前が今日に至るまで行きながらえる意義を今ここで言ってみろよオラ。憲法を盾にしてご両親のマスコットキャラクターになれれば充分だとか思ってんのか?賢い大人たちは体裁を守るのに必死で口にはしないけど、お前は世間から疎まれてる。社会からゴミだと思われてんだよ。生きていることが大罪だってことだよ。お前というDNAを組成するためごときに地球の有限な資源が使われていることが人間社会の発展にどれだけの損害を与えるか考えたことあんのか?本来ならトイレットペーパーとか歯磨き粉とか雑巾とか貴重な使い方があったにもかかわらず、貴様の生存がその有効利用を邪魔してんだよ。
お前も自覚があるはずだけど、この問題を解決する唯一の手段が自分の命を絶つことだからお前はビビってそれをなかなか実行しない。こうしてる間にも貴様のようなゴミによる被害が拡大してんだよ。ケジメをつけると思って死んでくれよ。
文句があんなら浅草に来い。吾妻橋だ、でっけえうんこを乗せたビル(アサヒビール)が目印だ分かったか?着いたら連絡しろ。まあ自分の愚かさに気付かない時点でサイコパス認定だがな。

>>64
そういうこと言うなら、ほかで言って
ここは、ゲスミンスレですから。
アンチはでてけ!



エレン「でっけえ害虫を駆除してやる。」

名無しの巨人にしといた
もう「新」じゃないしね

エレン「二人ともすごく上手いって聞いたぞ」

>>79
ゲスミン「上手いよ?人を壊すことが。君も・・・壊してあげようか?」

エレン「駆逐してやる!!!」


>>1と違うゲスミンのセリフが聞きたい

>>81
ゲスミン「はい、カットォー。うん、やっぱりエレンくん演技上手いねぇ~」

>>82
ゲスいなw


エレン「やり方ってもんがあるだろ?」

>>83
ミカサ「そんなに言うならどうぞ」ヌギヌギ

オルオ「見てみろ…ひびってやがる」

>>85
ペトラ「オルオ……そっちは鏡だよ」

クリスタ「あんたのクリスタじゃないんだけど?(##゚Д゚)イライラ」

クリスタ「あんたのクリスタじゃないんだけど?(##゚Д゚)イライラ」

クリスタ「最悪なことにならなくて、本当によかった・・・」

これではゲススタだ…

>>93
これからもよろしく




ゲススタ「最悪なことにならなくて本当によかった・・・」

フランツ「お似合い夫婦だなんて… ま、まだはやいよ…///」

>>96
ゲスミン「君と結婚させられるフランツを思うと涙が出るよ」

>>96
ゲスミン「君と結婚させられるフランツを思うと涙が出るよ」

重複orz

100おめ

>>101
ありがとう
しつこくないよ


ミカサ「エレンは私がいないと早死する」

じっさいミカサが居ないとき巨人に食べられた

>>103
確かにwww




ベルトルト「やるんだな!今、ここで!!!」

アルミン「キモいね。夢が叶えても何も変わらない。」

>>108
おもろいwww



クリスタ「汚い布で、ごめんね・・・」

ゲスミン「布が足りない。もっと破ってしっかりライナーを手当てしないと」

ゲスミン「むしろスカートの布を全部使って、手当てするべきだ」

>>110
>>111
ゲスイwwww



サシャ「これは・・・パン!!!!!!!!!」

ゲスミン「………と見せかけた、見本食品だよ」

ジャン「人との信頼だ…」

コニー「俺がバカだからわかんないのか…?」

ハゲwwwww


ジャン「綺麗な黒髪だな…///」

>>119
ベルトルト「何言ってるんだよ…ジャン/////」

>>120
エレン「ちげぇよ、ジャンはオレに言ったんだ」

サシャ「蒸した芋です!!」

>>124

どう台無しにすればいいのか

>>125
サシャの忘れて
改めて


アルミん「考えることを放棄しているんだ・・・」

>>124
ハンジ「へぇ、変な名前だね。これからよろしく蒸かした芋」

>>124
ゲスミン「その芋、種芋用の芋だったのに、来年の収穫なくなるよ。あーあ」

>>127
>>128
ゲスイwww

ゲスミン「え?悪い癖?あぁ、戦士を兵士と間違えることだよねwいい加減覚えろよww」

アルミん「天使・・・」

ジャン「お前…マル…コか……?」

>>138
マルロ「いや、何度言ったらわかるんだ。オレはマルコじゃなくて、マ・ル・ロ!」

ヒストリア「クリスタはもうやめたの」

黒髪さん「いいよ!いいよそのままで!!」

>>143
ゲスミン「カメラさん、さすがに荒ぶる鷹のポーズはないと思うよ」

>>144
ww



ミカサ「家族です・・・///]

>>145
ゲスミン「そっか、じゃあミカサはもう家族だからエレンとは結婚できないね」

ジャン「これだけは二度とごめんだと思ってたんだ。あのヤローの身代わりなんて…」

エルヴィン「お前は誰を信じる?」

リヴァイ「巨人を全滅する!!!」

>>155
ゲスミン「1.7m級以上はみんな逃げるんだ!」

リヴァイ「バカ言え。俺は元々結構喋る」

>>161
おぅ…名前ミスった…他に今スレ書いてるから…

>>162
大丈夫、大丈夫





ヒストリア「裏切り者・・・許さない・・・」

なんか前スレに比べてスレのクォリティー下がったかな?

>>164
あそ、すみませんね

ベルなんとかさん「今やるんだな!?」



セリフまちがってかも
ごめん

ミカサ「私には・・・できないよ・・・」

ミカサ「私には・・・できないよ・・・」

ゲスミン「じゃあエレンが早死にしたら傍にいなかったミカサの責任だね、
ガンバb」グッ!

>>175
不覚にも吹いてしまったwww



アニ「アルミん・・・あんたにとって、私はいい人だったかい?」

だっけ・・・もうわすれたわw
調べよ

ペトラ「ここにはもう慣れた?」

ヒストリア「本当の私はこんなに空っぽで…クリスタ・レンズみたいな良い子は
何処にもいなくて…」

>>184
ゲスミン「自分でいい子とか痛いよ。結局、いい子ぶってただけじゃないか。少なくともとも君は今でもいい子だと思うよ、毎晩のおかずには都合がいいから見た目だけは維持してね、クリスタ止めた途端ブスになるとか勘弁してくれ」

サシャ「あの…お腹が痛いので負傷者にしてもらってもいいですか」

>>186
ゲスミン「それは負傷じゃなくて罹病だよ、負傷者にしてあげるから項を出して」チャキ

>>158
>>187
やっぱ、同じ人が書いてるww





ミカサ「私は生きる!!!」

>>188
ダメ?

エレン「人類滅亡の危機だぞ!! なにテメェの勝手な都合を押しつけてんだ!!」

>>202
ミカサ「私とあなたさえ生き残ればいくらでもって子供を作れる。ので、人類の危機ではない。あなたがもし死ぬようなことがあれば、私は怒りのあまり人類を滅ぼすだろう」

エレン「自分から地獄にきやがった お前が今追いかけてるのは巨人殺しの達人集団だ」

>>204
ゲスミン「あーあ、言っちゃった。立てちゃった死亡フラグ。これで死んだらエレンのせいだからね」

コニー「俺には、母ちゃんとこの写真しかのこっていないのか…」

>>212 ゲスミン「コニーのお母さん…?」

ゲスミン「ヤベエブサイクwwwwwwwwwwwwwwwww」

ゲスミン「皮肉だね。手足が小さすぎたせいで生き残った訳だから。もし普通の巨人体だったら殺されていた筈だよ」

ちょっとマイルドなゲスミンの方がいいか?

ゲスミン「コニーのお母さん、手足が悪かったのかな? それが反映されたのかもね」

こんな感じ?

承太郎「人の心に何かを伝えるというのはすばらしい事だ だが時として「カス」が残る 「恨み」というカスがな」

ゲスミン「そうだね、君の言うとおりだ。でもこの「カス」は「恨み」なんかじゃない。「呆れ」だ!言語力磨いてから言ってね」

私としては逆も見てみたいけど喧嘩になるだろうし。
細かいルール作ったら過疎、緩ければ荒れる。難しいね。

アニ「私もだけど…あんたと一緒だと思われたくないわ」

こういう空気苦手なんだよな…

ベルトルト「ライナー守ってくれ」

こういう空気苦手なんだよな…

ベルトルト「ライナー守ってくれ」

これゲスくしてみろよ

ルフィ「まだお前の口から聞いてねェ!!」

ルフィ「生きたいと言えェ!!!」

ロビン「生ぎたいっ!!!」

いい言葉にしないと、、(ニッコリ)
ジャン「アルミン…俺がやるから」

エルド「今殺す!!」
ペトラ「ここで惨めに死ね!!」
オルオ「クソ女型に報いを!!」

ゲスミン「死生観は人それぞれだ。放埒に生きるのも禁欲に生きるのも自由だ。その後死したとき、体は朽ちて魂はどこへいくか、死後の世界はあるのか」

ゲスミン「生きている時の行いが死後の世界に影響するのか、非常に興味はあるね。想像して記した書物はあれど、体験した人の話は聞けないからね」

ゲスミン「しかし、今、君がどんな考えなのかは僕は知る必要はないな」

ゲスミン「僕は君に、新しい死生観を与えてみようと思っている」

ゲスミン「おーいライナー、この男に“小さな死”を与えてやってくれないか?そう、いっぱいね。“小さな死”を沢山だ。いつもベルトルトにしているようにね。ふふっ…」

ユミル(巨人)「ゴエンア」

>>325
>>331-332
そうやって関係ないキャラを気色悪い弄り方すんのやめてくれない?

>>334

ゲスミン「僕がゲスく台無しにするというコンセプトと思ったから僕なりに台無しにしてみたんだ」

ゲスミン「不特定多数が参加するこの場所で好き嫌いのあるレスは様々だろう」

ゲスミン「嫌いなレスがあったなら、文句だけでなく、それをさっさと流すほど気のきいた面白い君の好きなネタのレスをつけたらどうなんだ?」

ゲスミン「なーんちゃって」

ゲスミン「不快に思う人がいたなら自重する所存であります!!」

333も思い付いたけど、どなたか気のきいた返しを待ってる

サネス「こういう役には多分順番がある…役を降りても…誰かがすぐに代わりを演じ始める」

サネス「通りでこの世からなくならねぇわけだ…」

>>333

誰も書かないから書いちゃう

ゲスミン「クリスタの不要になったカップっていうのををユミルから購入したね」

ゲスミン「でもそれはダズのだったんだよね」

ゲスミン「毎日それをいろんな方法で愛でていた僕は、すっかり騙されていたわけだ」

ゲスミン「そしたらユミルは、クリスタの頭をわしゃわしゃして」

ゲスミン「後で匂いを嗅がせてくれて」

ゲスミン「髪の毛を一本くれたね」

ゲスミン「それで全てを赦した」

ゲスミン「今さら謝らなくていい」

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