まどか「ほのぼのしようよ!」 (25)

まどか「えへへ えへへ」

ほむら「ほむむ ほむむ」

杏子「あんあん あんあん」

マミ「てぃろてぃろ」

QB「君たちは可愛いなぁ」

一同「ふふふふ」

一同「あははははははは」




日常 そう、これは日常

まどかが望んだ幸せな世界
皆が笑って楽しむ、微笑ましい世界
QBさえも笑い、そこには争いもない
皆が協力して、皆で力を合わせて暮らす
こんな世界になれたことを私は誇りに、そして幸せに思っていた

それを壊したあの子を



私は許さない

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それは、突然の出来事だった
いつもの日常は、何の前触れもなく
壊れてしまった





まどか「えへへ えへへ」

ほむら「ほむむ ほむむ」

杏子「あんあん あんあん」

マミ「てぃろてぃろ」

QB「君たちは可愛いなぁ」

一同「ふふふふ」

一同「あははははははは」

さやか「………」

まどか「ん?さやかちゃん、どうしたの?」

さやか「………る」

まどか「?」

さやか「wwww」

まどか「?」

さやか「ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャwwwwwwwwwwwwうほほほほほほほぉおおおおおおおおおwwwwwwwwww」

まどか「さ、さやかちゃん?一体どうしたの!?」

ほむら「美樹さやか ついに頭をやられたの?」

杏子「だから落ちてるものを食べるなって言ったのに」

マミ「それは私が佐倉さんに言ったセリフよ?」

杏子「そうだったっけwwww」

ほむら「そうよ  まったく杏子ったら」

一同「ふふふ」

まどか「そんなことより、このおかしいさやかちゃんをどうにかしなくちゃ!」


さやか「うんほぉおおおおおおおおおおおおおおおおお」

さやか「ミチャミチャwwwwwwwwんほぉおおおおおおおおおおおおお」



QB「まったくわけがわからないよ」

さやか「……」


ほむら「あら?いきなり黙ったわね」

マミ「いいことよ」

杏子「じゃあ、パフェでも食べに行こうぜ」

まどか「うーん そうしよっか」

QB「レッツゴー」


とことことこ


さやか「………」

さやか「私はパンツを食べるのだぁああああああああああああああああああ」

さやか「キエェエエエエエエ!!!!」



ガバッ

まどか「きゃっ 何するのさやかちゃん」

さやか「ひぇえええええええええええええええええええええええ」

もぐもぐ

まどか「きゃ、きゃぁああああああ」

ほむら「美樹さやか!何してるの!!まどかから離れて!!!」


バン!
どさ

さやか「ひwwwwひひひ」


ほむら「っ!?」

ほむら(な、なんて顔をしているの)


さやかの顔は歪み、
鼻からは今朝食べたであろうパスタが飛び出ている
まさにキチガイの顔であり、当然のことながら、唾液と涙はあふれていた


杏子「さ、さやかぁ」ガクガクガク

マミ「佐倉さんたら、お漏らししちゃってかわいいわ」

杏子「いや、漏らしては無い」

さやか「うひひひっひいwwwwww」

さやか「のもろびゅ!!」ドピュ

さやか「いひえぇえええええええいいwwwwwwww」


ガバッ


杏子「さ、さやか 離れてくれ」

さやか「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいんwwwwwwww」

さやか「あー あーwwwwww あんこwwww」

杏子「っく」

さやか「んひゃぁああああああ」レロレロ

杏子「ん っく………」

杏子「………………いいよ さやかが満足するならあたしのパンツくr」

さやか「んほぉおおおおおおおおおお」

ジュポジュポジュポジュポ

杏子「う、うわぁあああああああああああん ポニーテールしゃぶんなよぉおおおおおおおおお」

マミ「ちょ 勝手にしゃぶるのやめなさい!!」

バン
どん

さやか「うぎゃwwwwww」


マミ「!?」

マミ(な、なんて顔をしているの)


さやかの顔はだらしなく緩み
耳からは昨夜使ったであろう、ピーナッツバターが垂れている
まさに池沼の顔であり、当然のことながら、鼻と尻から血が噴き出していた



さやか「うへへへっへwwwwwwww」



まどか「こ、怖いよぉ」ブリブリブリ

ほむら「あら、まどかったら漏らしちゃって」モグモグ

まどか「グスッ」

ほむら「私が守ってあげるから安心しなさい」モグモグ

さやか「んく ハァ ハァ ハァ」

さやか「」ニッ


ほむら(笑った?)


さやか「ひぃいいいいいいいいいいいいん!!」

ダバダバダバダバ

QB「や、やめるんだ!さやか!」

さやか「んんんんんんんんんんん!!!」

ぬちゃぬちゃ

QB「や、やめてくれ!! 膣に入れようとするのはやめてくれぇええええええええええええ」

さやか「にょぉおおおおおおおおおおおおおおん!!!」

ぬりゅぬりゅ

QB「うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」


さやか「えへへ」ニカッ

ほむら「QBは、さやかの膣内に入ってしまったみたいね」

まどか「酷いよ… こんなのってないよ あんまりだよ」ビリュブリュ

まどか「さやかちゃんはみんなと仲良くしたいだけなのに」ブリッ


ほむら「美樹さやかがキチガイになるって」

ほむら「こういうことよ」ファサ


まどか「ヒッグ ヒッグ 酷いよぉ……」プスー

杏子「さやかぁ……」ネトネト

マミ「あらあら 唾液まみれになっちゃって」

マミ「さ、みんな気を取り直して、パフェを食べに行きましょう」


まどか「グスッ マミさんの奢りですか?」プスッ

マミ「もちろん!」

ほむら「うふふ まどかったら さ、行きましょう」

杏子「おー」

~~喫茶店~~

マミ「ハァ なんであんなことになっちゃったのかしら」

まどか「何ででしょう… 昨日までは、さやかちゃん普通だったのに」

ほむら「何があったか思い出して まどか」

まどか「うーん 何かを食べるとか言ってたような……」

杏子「何を食べたんだ アイツは」



仁美「あら?みなさん」



まどか「あ、仁美ちゃん どうしてここに?」

仁美「どうしてって」

仁美「私、ここで働いていますの」

ほむら「へー 中学生でバイトしてるのね」

仁美「社会経験ですの」

まどか「あ、その帽子似合ってるね!」

仁美「ありがとうございます 昨日からかぶってるんですわ」

マミ「髪に癖がついてしまいそうね」フフ

仁美「それは大丈夫ですの」


仁美「あ 時間ですわ  それではみなさん、ごゆっくり」

まどか「バイバーイ」フリフリ



ほむら「結局謎は解決しなかったわね」

まどか「うーん 何かひっかかるんだけどな~」

ほむら「まどかったら、一生懸命考えちゃって可愛いわ」ナデナデ

まどか「えへへ~」

杏子「まどかには無理さwwww」

まどか「もう!杏子ちゃんめ!」

ほむら「杏子、まどかへの暴言は死を招くわよ」

マミ「ほらほら、喧嘩はやめなさい」

杏子「はーい」

マミ「さて、美樹さんを治しに行きましょう」

杏子「は?」

ほむら「何言ってるのあなた」

まどか「ウィヒヒ マミさんまでキチガイになっちゃったんですか?」

マミ「あななたたち、私は仮にも先輩よ 敬意は無いのかしら」

一同「………」

マミ「まったく……まぁいいわ  とにかく美樹さんを治しに行きますからね」

杏子「えー」

マミ「ケーキあげるわよ」

杏子「行きます」

ほむら「じゃあ、二人で行ってきなさい」

マミ「暁美さんには鹿目さんのパンツをあげます」

ほむら「行きます」

マミ「鹿目さんには、バイブをあげるわ」

まどか「ウィヒヒwwww行きます」

さやか「ん」

チョロチョロチョロチョロ

さやか「ん///」ブルッ

さやか「………」




マミ「ま///オシッコ中だったようね」

杏子「まったくさやかは」ゴクゴク

ほむら「さて、原因を見つけましょう」

まどか「うーん しばらく観察するしかないね」

一同「」ジー



さやか「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!」

ジュポジュポ

QB「うわぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

さやか「エボボボ」

ジュルルン

QB「きゅ きゅっぷい  やっと抜けられたよ」

QB「はぁ 汚かったなぁ」ネバネバ



ほむら「インキュベーターは助かったようね」

マミ「でも、もう家には入れられないわ」

杏子「ペロペロ」

まどか「ん?」




さやか「おや?」

さやか「さやかちゃんの様子が!」

さやか「ん~!まンボー!!」


にょきーん

まどか「きゃああああああああ」

ほむら「な、なんて汚いの」

マミ「////」

杏子「さやかぁ」



さやかの股には汚らわしいバナナがそびえ立っていた




さやか「うひょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

じゅぽん!


マミ「キャァアアアアアアアアアアアアアアアアアア 処女膜がぁああああああああ」

パンパン

さやか「んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん」

ドピュゥウウウウウウウ

マミ「あ あぁああああああああああああ」

マミ「そ、そんな」

杏子「おいおい どうなってんだ マミが孕ませられちまったじゃないか!!」

ほむら「まどかだけは、まどかだけは守らなくては!!」

まどか「さやかちゃん、突いてぇえええええええええええええええええええええ」

ほむら「駄目ぇえええええええええええええええええええええ」



さやか「うっ」



杏子「?」



さやか「うぐわぁああああああああああああああああああああ」

さやか「あぁあああああああああああああああああああああああああああ」



ミチミチミチミチ

パァアアアアアアアアアン


ほむら「え」

まどか「きゃ きゃぁああああああああああ」

マミ「ゲボォオオオオオオオオ」

杏子「ゴクゴク」



さやか「」



QB「なんと、さやかの頭がいきなり弾けて死んでしまったよ」

QB「わけがわからないよ」



まどか「こんなのってないよ あんまりだよ」

ほむら「最悪だわ」

マミ「皆死ぬしかないじゃない!」

杏子「ぺろぺろ」

ほむら「おや あれは?」

まどか「なになに?」

ほむら「ほら、さやかの肉片の近くにあるわ」

マミ「ん? ワカメかしら」

杏子「あいつ ワカメ食べたからおかしくなっちまったのか」

まどか「もしかしてあのワカメ……」



まどか「仁美ちゃんのかみのk」






QB「気づいた時には 遅かった」







このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2018年11月10日 (土) 05:32:00   ID: TGoFMWep

感動ものじゃねぇだろww

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