アニ(男は、夜這をかけると嬉しいらしい。)(143)

注意
このssは、アニが色々な男子に夜這いを掛けていく物語りです。
アニの盛大なキャラ崩壊があると思いますが、ご了承ください。
コメントがあるごとにアニの夜這いの回数&テクニックが増し
ていくのでよろしく。

皆良かったじゃないか。俺もされたい

コメ2入りました―!!アニのレベルあとで2上げます。


―ある日の訓練後―

アニ「ねぇ、私は訓練生の間で【氷の女】って呼ばれてるのって本当?」

クリスタ「え?そッそうなのかな?あんまり聞いたことないや。」アハハハハ

サシャ「そッそうですね・・・私もあんまり身に覚えは、ないので・・」

アニ「そうか、時間とらせて悪かったね。」

クリスタ「【氷の女】って呼ばれてることに関してお悩みごとでも?」

サシャ「確かに、もしそれを言ってるのが男子なら最低です!!」

サシャ「私が成敗してあげます!!」

アニ「まぁ大した悩み事じゃないし、いいよ。」

クリスタ「そっそうなの・・」

サシャ「まぁアニ自身がそう言ってるなら仕方ないですね。」

サシャ「まぁアニは、強いですから私がいちいち成敗なんてしなくても
    良いですしね。」

クリスタ「何か本当にダメ!!ってことがあったら、私たちに相談して?」

アニ「ありがとう。」

アニ「じゃあ、私はこれで、またあとでね。」パッ!!

サシャ「はい、またあとで。」フリフリ

クリスタ「じゃーね~!!」ニコニコ




クリスタ「アニ、少し心配だね。」

サシャ「はい、でもアニ自身いいって言ってるんですし。」

サシャ「これ以上聞きに行っても、おせっかいですよ。」

クリスタ「うん、見守るしかないね。」

――――――
―――

アニ(う~ん、クリスタとサシャは、私のためにあえて教えてくれなかった感じがする。)

アニ(他にこのことについて知ってそうなのは・・・ミカサとかユミルかな・・・)

アニ(ミーナにはさっき聞いたし、ミカサはなんか嫌だからユミルにしようかな。)

アニ「あっ!!」

ユミル「何だよ、【氷の女】さん。」プププ

アニ「どうしてそのことを?」

ユミル「あんた知らねぇのかよ?それ自分のことだって。」

エレンは最後がいいかな。初めてはライナーかベルトルト辺り。ジャンはミカサにやられたいがアニにやられて病んでるのがみたい

アニ「いや薄々感づいては、いた。」

アニ「しかし私がどうして【氷の女】なんて呼ばれているのかがわからない。」

ユミル「はぁ~そんなことかよ。」

アニ「?」

ユミル「そのさ、お前って感情表現があんまりないじゃんか?」

アニ「うん。」

ユミル「よく怒るくせに、ちっとも笑顔がないから、【氷の女】」

ユミル「まぁ簡単に言うと冷たい女ってことだ。」

アニ「私が笑わないからのことだったんだ。」

ユミル「まぁ、少しくらい笑顔作ってみたら良いんじゃね?」

アニ「笑顔・・・。」

ユミル(おっ・・・これは、笑顔の作り方がわからないパターンですかな?)ウヒヒヒ

アニ「笑顔か、笑顔なんてものは、とっくに捨てたよ。」

アニ「それに、笑顔の作り方なんて忘れた。」

ユミル(来ました来ました!!」)

アニ「でももしもう一度笑えるのなら、笑ってみたい。」

ユミル(で、ここで私に笑い方の教えを請うっていうパターン?)ゾクゾク

アニ「ユミル、もし笑い方がわかるのなら、私に教えてくれないかい?」

ユミル(ふふふすべて私の計算通り。)ニマ

ユミル「ああ、いいぜ。」

ユミル「あんたには、とっておきなものを教えてやる。」

―――――――
―――


―夜―

アニ(ユミルが先ほど教えてくれた情報によると?)

アニ(上手く笑えない女子には寝ている男子から手に入る【旨ミルク】が必要とか言ってたな。)

アニ(しかし、寝ている男子なんて早々に手に入らないから、夜に忍びこむ方が妥当とか言ってて)

アニ(ズボンおろして、柔らかい棒を上下に振り続けると硬くなるから。)

アニ(硬くなって、熱くなってきたら【旨ミルクが】手に入る。)

アニ(こんな感じでオッケイかな。)

アニ(笑顔を取り戻すために頑張ろう!!)

アニ(しかし誰にしようかな。)

アニ(やっぱり、ユミルのいう【旨ミルク】って馬に関係してるのかも。)

アニ(だとしたら、やっぱり馬みたいなジャンかな。)

アニ(でも、そこは、関係ないかもしれない。)

アニ(やっぱり最初はいつも対人格闘術で慣れてるあいつにしようか。)

―ライナー、ベルトルト、エレン、アルミンの部屋―

ガサガサガサ ガサガサガサガサ ガサガサガサ ガサガサ

アニ(やっとここまで来れたよ・・・でも誰が誰だかわかんないな・・・)

アニ(ちょっと触らせてもらうよ。)サワッ!!

???「んあ?アルミンか・・・?」

アニ(これは、エレンのベットのようだね。)

アニ(じゃあ次はだれだろね。)サワッ!!

?????「じ・・・っ人類を・・・めちゃくちゃに・・するんだぁ・・・)ムニャムニャ

アニ(こいつ、何恐ろしいこと言ってんだ?まぁ声のトーンからさしずめベル兄か。」

アニ(あと二人だよなこの部屋は・・・)サワッ!!

アニ(ん?なんだよこのさわり心地女みたいだな・・・)

????「ふぁあ・・・エレン・・・。」ムニャムニャ

アニ「こいつは、ホモか。」

????「ほもじゃないよぉ・・・のーまりゅだも~ん」ムヒャムニャ

アニ(ビクった!!寝言かよ!!)

アニ(最後はライナーか、)

アニ(この硬さは・・・、流石鎧の巨人だね。)

アニ(しっかりとした筋肉、今日はこいつからにしよう。)

アニ(筋肉多い人から【旨ミルク】が取れるかもしれないしね。)

―ライナーのベッド―

アニ(少し暑苦しいねココの中・・・)

アニ(やっぱライナーは汗っかきなんだね。)

アニ(ライナー汗にまみれた筋肉の弾力たまんねぇ!!)

アニ(おっとおっと、話しがそれたね。)

アニ(さて、まずは、ライナーが寝てることを確認して・・・)

ライナー「グゴゴゴゴオオォ!!・・・グゴゴゴゴオオオ!!」

アニ(熟睡のようだね。)

アニ(じゃあ、失礼する!!)ズルッ!!

最後はエレンの巨人を挿入だ。てかウブなアニは可愛いな流石はか弱い乙女

アニ(!?)

アニ(何だいこれ!!棒じゃないじゃないか!!)

アニ(元から硬くなってるし!!)

アニ(とにかくこれを上下運動させるんだっけ?)

アニ(ってくっさい!!)プーン

アニ(こんなの握ったら手が臭くなるじゃないかい!)

ライナー(ん?なんか、下半身に違和感が・・・誰か居るのか?)

アニ(とにかく握らなくては!!私の笑顔のために!!)

アニ(えいっ!!)ニギギギギ

ライナー(えっ!!)

ライナー(誰だよ!!)ガバッ!!

アニ「・・・・」ニギギギ

ライナー「アニ?」ボソッ!!

アニ(無視無視・・上下運動上下運動!!)シコシコシコシコ!!

別に挿入するわけじゃないんじゃね?

>>29

ただいっただけだから気にするな

ライナー「ちょっ!!待て!!アニいぃ!!」シコシコシコシコシコシコ

アニ(もう十分硬くなってるし、結構熱いのになかなか出ないな!!)

ライナー「おいッググ・・ちょっと、待てって!!アニアニイィ!!」シコシコシコシコシコシコ

アニ(もしかしたら、ユミルが言おうとしてた・・・”く”のことすれば出てくるかな?)

アニ(”く”ってなんだろう・・・もしかして、口か何かかな)

ライナー(もう、我慢の限界なんだけど!!)

ライナー「アニ・・・ギギギそんな激しくッグアアアア!!」ニチニチニチ

アニ(なんか先っぽから濡れてるものが出てきてる・・・けどこんな
    にさらさらじゃないってユミルが言ってた・・・)ニチニチニチ

ライナー「アニッ!!もうだめイキそう!!」

アニ(ライナーは何言ってんのかな・・・とにかく口でやるしかないのかな・・」

ライナー「もう、イクッ!!」ドビュルルルルルルルッ!!

アニ「っきゃあっ!!」ベットベトオォ

ライナー「ハア・・ハァ・・・ハア・・・」ビクンビクン

アニ(なんか出てきた・・・もしかしてこれがユミルの言っていた【旨ミルク】なのかも!!)

ライナー「おい・・アニ・・・こりゃどういうことだ?」ハァ・・ハァ・・ハァ・・

ライナー「ってあれ?誰もいない・・・」キョロキョロ

<爆走中アニ>
アニ(やったこれが手に入った!!これがこれが!!【旨ミルク】!!)ダダダダダダ

アニ(このべとべとした白い奴が!!【旨ミルク】!!)ッダダダダダダ

アニ(これで氷な私とおさらば!!)ニコ

アニ(あれ?今私笑えたのかな?)ドダダダダダダ

アニ(とにかくユミルに報告報告!!)ドダダダダダダ

アニ「ユミル!!」ベットベトオォ・・・バタンッ!!

ユミル「ひっ!!」

アニ「見てみてユミル!!これがユミルの言ってた【旨ミルク】でしょ?」ベットベトォオオ

ユミル「そッそうだけど・・・お前まさか本当に実行したのか?」

アニ「だって、笑えるようになるためなら私何だってする!!」ベットベトオオ

ユミル(そうか、何でもするんだな?)

ユミル「ほぉ・・・じゃあ、それ飲んでみろ。」

アニ「ふぇ?」

ユミル「それを飲むとなぁ【満面の笑み】っていう最強な技ができるんだよ!!」

ユミル(まぁさすがにこんな汚いものは飲まないだろうな・・・)ぷぷぷ

アニ「分かった飲む。)

アニ「えいっ!!」ゴクッ!!

ユミル「」

アニ「ホントだ・・・なんかからだに力がみなぎってくる・・・」

アニ「これならいつか【満面の笑み】っていう必殺技ができるかもしれない!!」

ユミル(本当に飲みやがった!!)ビクビク

ア二「ユミル!!教えてくれてありがとう!!明日も頑張ってみる!!」

ユミル「が・・・頑張ってね。」

ユミル「そッそうだ・・・ちなみにその精えk・・・【旨ミルク】は誰から・・・?」

アニ「ライナーだけど。」

ユミル「ソッソウナンダァ・・・」

アニ(明日も頑張らないと!!)

―翌日―

ライナー「おいアニ!!昨日の夜は、どういうことだ!!」

アニ「はぁ・・昨日の夜?」

アニ「何の話?」

ライナー「昨日俺のベッドにお前いただろ?」

ライナー「あの後時計見たら午前2時半だった、その時何してた?」

アニ「ああ?あの時間私朝弱いしもう寝てたけど。」

ライナー「ファ!?」

アニ「要件は、それだけ?」

ライナー「でもあの時お前が俺の・・・・・」

アニ「あのさ、変な妄想ならほかでやってくれる?」

アニ「あと、今日の対人格闘術覚悟しといてね?」

ライナー「はい・・・」

―夜―

アニ(さあて、結局みんなの前ではあの後笑えなかったしなぁ・・・)

アニ(ライナーの【旨ミルク】じゃあ、効果はあんまりないんじゃないかな・・・)

アニ(じゃあ、今日は誰にしようかな・・)

アニ(以外にもエレンとかおもしろそうかもね。)

―エレンのベッド―

アニ(さぁ今日は、エレン・イェーガーくんの【旨ミルク】を戴こうかな!!)

アニ(でもエレンっていじめたくなっちゃうね。)ゾクゾク

アニ(そういえば、昨日ライナーにやった時はイクって言ってから出たから。)

アニ(イクっていう時に出るのかもしれない。)

アニ(とりあえず、エレンの棒を拝見いたします!!)ズルッ!!

エレン「んな!!ってアニ!!」

アニ(ここも昨日みたいに無視無視!!)

アニ(さて今日は口でやる、フエラムネって言うのをやってみるか)

アニ(こいつも結構臭いな。)

アニ(でもなんかゾクゾク来る!!)

アニ(イタダキマス!!)パクッ!!

エレン「ふううぅう!!」

アニ(何だろうエレンが変な声出した!!)ジュプジュプ

アニ(エレンの棒はライナーの棒よりも少し小さいな。)ジュプジュプ

アニ(でもなんかおいしい!!)ジュプジュプ

エレン「あにぃらめぇしたでいじめらいれえぇ!!」ジュプジュプ

アニ(もっと舌でからめ取ってやるか!!)レロジュプ

エレン「んっはあぁあん!!」ニチュレロ!!

アニ(やっばいなんかこっちまで気持ち良くなってきた!!)ヌチュヌチュ

アニ(なんでオシッコでるところこんなに濡れてるの?)ヌチュヌチュ

アニちゃんのま○こでもエレンの旨ミルクを頂いてしまえばいいんよ

アニ(ココいじるとなんか気持ちい!!)クチュクチュ

エレン「アニィ・・もうイキそう!!」ビクビクブルブル

アニ「うんイッチャッテいいよ!!」

エレン「イックウウウウウゥ!!」ビョルルルルルルルルルルルルルルッ!!

アニ「あああん!!」プッシャアアアアアアアア

――――――――――
―――――
――

アニ「そうだ【旨ミルク】【旨ミルク】!!」

アニ「これこれ・・・」ドッロオオオ

アニ「・・これを・・・」ゴクン!!

アニ「おいしかった・・・」

エレン「ア・・二・・?」パチッ!!

エレン「あれ?誰もいない・・・」

なんかエレンもアニのまんまん弄ってるように感じるなこの書き方ww

>>59それ言われてもたがな!!やろうと思ってたのにww
―翌日―

エレン「おいアニ!!」

アニ「ライナー続いて次はあんたなの?」

エレン「ライナーってライナーもなのか?」

アニ「ご本人に聞いてみたら?」

エレン「分かった。」タタッタッタッタッタッタ

アニ(ホントはあたしだけどね・・)ウヘヘヘヘ

ミカサ「アニ、最近笑うようになった。」

アニ「そうかい。」

ミカサ「ユミルから聞いた、【旨ミルク】って何?」

アニ「ああ、あんたも結構無愛想って言われてるもんな。」

アニ「教えてほしいのかい?」

ミカサ「うん。」

アニ「じゃあ、今日の夜に教えてやる、来なよ?」

ミカサ「うん!!」パアァ!!

>>62
やってしまえばいいよ

>>61文章能力ないからすまんな。

―夜―

アニ「ここさ。」

ミカサ「ココって、ココは、男子寮じゃない。」

アニ「そうだよ?男子寮に【旨ミルク】があるんだよ?」

ミカサ「そうなの?」

アニ「そうなんだよ。」

アニ「まぁ、あんたはどの男子の【旨ミルク】がほしいんだい?」

ミカサ「男子って、選ぶ選択性なの?」

アニ「私は、まだ二人しかやったことないからなよくわからないんだが。」

アニ「男のマタに生えてる棒ってやつを上下すれば出てくるんだ。」

ミカサ「わ…わかった。」

ミカサ「じゃあ、私の場合。」

ミカサ「簡単に言うと、エレンのイェーガーを弄べばいいんだね?」

アニ「そういうこと。」

アニ(ミカサは、きっとエレンの【イェーガー旨ミルク】を採るから。)

アニ(今日は、あたしは、こっちの部屋の、【キルシュタイン旨ミルク】にしようかな。)

アニ「じゃあ、ミカサあたしは今日こっちの部屋だから。」

ミカサ「着いてきてくれないの?」

アニ「私も最初は一人でヤッたんだ、あんたの一人でヤんな。」

ミカサ「分かった頑張る。」

アニ「じゃあ、あたしはこっちだからまたあとでね?」

アニ「あと一つ注意事項。」

アニ「ヤッたら、即退散だからね?」

ミカサ「了解した!!」

アニ「では、戦場に・・・・・イク!!」

現在公開可能な情報

アニ  lv10(経験値は浅い)

ミカサ lv6(知識と実力)

あと10分休憩します。

最終的にはアニもミカサもエレンのイェーガーを挿入するだろう。

逆にユミルも参加したら面白いな。

>>74正直お前はもう黙ってた方がいい

>>75
別にただの個人的な事言っただけ。お前に言われる権利ないから。

>>76 それを安価スレじゃないところでやるなって言ってんの

もうすぐ10分なので書きますね
パラメーターこんな感じで⇓

【アニ】
手こきの速さ       4
おっぱいの大きさ    5
マンマンのしまり具合  3 
ルックス          4
ドs度            5

【ミカサ】
手こきの速さ       5 
おっぱいの大きさ    1
マンマンのしまり具合  5
ルックス          4
ドs度            1

>>77
俺達がやっても。やるかやらないかは作者が決める事。てかコメントスルーすればいいだろ。仮に安価やって書いたらエレアニ厨キメーとか言う奴いるだろ?

>>78
胸は5か

―ジャン、コニー、マルコ、ダズの部屋―

アニ(この部屋は、えっと、ジャンがいる部屋だったよね?)

ア二(まず手探りでどこにどういう配置か確認しないと・・・)

アニ(ココは何処かな?)サワッ!!

???「死に急ぎ野郎殺してやる!!」ムニャムニャ

アニ(ジャンhit!!だけど、凄い夢だこと。)

アニ(じゃあ潜ると致しましょう!!)ルパンダイブ

アニ(親以外にもジャンのベッドは、清潔だこと。)

ア二(良い香り~今日ここで寝ちゃおうかな。)

―一方ミカサ―

ミカサ「入口付近にエレンレーダー探知!!」

ミカサ「アッカーマンモードに切り替え!!」

アッカーマン「よし、ミカサモードだとどうしても【ドs度】が低くなってしまうからな。

ちなみにアッカーマンモードも置いときます

アッカーマンモード
手こきの速さ       5
おっぱいのおおきさ   0
マンマンのしまり具合  5
ルックス          4
ドs度            5

というふうでご理解ください。

アッカーマン「エレンは寝ている。」

アッカーマン「確かアニ曰く、入る時のみ寝ていれば問題ないだっけ?」

アッカーマン「よし!!では潜る!!」ルパンダイブ

アッカーマン「うむ、やはりエレンのベッドは少しエレン臭がするな。」

アッカーマン「しかしそれが私を萌えさせる!!」

アッカーマン「ココにエレンの聖域が!!」ワクワク

アッカーマン「戴きます!!」ズルッ!!

―一方アニの方では―

アニ「ハッ!!」

アニ「すっかり寝てしまっていた!!」ムニャムニャ

ジャン「・・・」zzzzzzzz

アニ(ジャンって寝顔がかわいい!!)

アニ(では、御開帳!!)ズルッ!!

ミカサはアッカーマンだとsになるのか?

きるしゅたいん「こんばんゎ」チマッ!!

アニ(はうあっ!!)ゾクゾク

アニ(これは、食べる以外に無い!!)ゾクゾク

アニ(イタダキマス!!)パクッ!!

ジャン「!!」

ジャン「おいアニ何やってんだ!!」

アニ「ちっもう起きたのか(今回は少しカラカイも含めて無視しないどこ。)」

ジャン「俺のちんこに何やってんだ!!」

アニ「え?何やってるのって【旨ミルク】の搾りだしに決まってんでしょ?」

ジャン「【旨ミルク】だとぉ?」

ジャン(まさか精液にことじゃねェだろうな?)

>>92そうなのだ!!

ジャン「アニお前は少し勘違いをしている!!」

アニ「どうせ【旨ミルク】は旨ミルクじゃないとか言い出すんだろ?」

アニ「そんなの知ってるけど?」

ジャン「だったらもうこんなことやめろ――「言ってもいいんだね?」

アニ「ジャンが短小包茎極ミニちんぽってこと言っても?」

ジャン「!?そっそれは・・・嫌だ・・」

アニ「みんなジャンの立体機動尊敬してるよ?なのに、」

アニ「夜の立体機動は最下点だって知ったらみんなドン引きだね?」ニマニマ

ジャン「やっやめてくれえぇ!!」ビクビク

アニ「大丈夫、女の子とこういうことすればおおきくなるから。」

ジャン「本当だろうな・・」

アニ「本当だよ?」ニママママ

ジャン「・・・・うぅ」

>>95
ドsなアッカーマンかその上はヤンデレアッカーマンか。8巻辺りに目怖かったし

アニ「じゃあ、楽しもうよ?ね?」


―アッカーマンの方―

エレン「きょっ今日はミカサかよ?」

アッカーマン「違う、私はミカサではない、アッカーマンだ。」

エレン「どうでもいいけど俺のベッドから降りてくれないか?」

アッカーマン「それはできない。」

エレン「どうしてだよ、ミカサ。」

アッカーマン「ミカサではないと言っとろうがあぁ!!」キンテキ

エレン「ふぐうぅああぁっ!!」モダエモダエ

アッカーマン「イイネイイネその顔私イっちゃいそうだよ!!」ゾクゾク

エレン「マジミカサやめてくれ・・・」

アッカーマン「三度目はないよ?」ズルッ!!

エレン「アッ!!俺のズボン返せ!!」

アッカーマン「そうだね、私に対してイかせてくださいアッカーマン様って言ってくれたらいいよ?」

アッカーマン(きっとエレンはイクの本当の意味なんて知らないはず!!)

エレン「イかせてってそれ、変態的な意味だろ!!」

アッカーマン「何故その意味を?」

エレン「昨日、アニが夢に出てきて俺が言ってたんだよ!!なんか。」

アッカーマン「ほぉ・・・アニが・・・ねぇ。」

アッカーマン(アニが私より先に夢に出てくるなんて、こんなこと考えてるエレンはお仕置きしないとね?)

アッカーマン「エレン、アニのへんなこと考えてたんでしょう?」

エレン「ちっ違っ!!」

アッカーマン「今日は昨日より激しいかもね?」

夢ではなく現実なんだよな。それを知ったアッカーマンはガクガクブルブル

―一方アニは、―

アニ「あのねジャン、今日、下のお口に挑戦してみたいの。」ゾクゾク

ジャン「それって、お前のマンコか?」

アニ「俗語を軽々しく口にするんじゃないよ!!」ゲスシィ!!

ジャン「痛ってぇ、ちんこ蹴んなくてもいいだろ?」

アニ「いいね、もっとけってほしいんだね?」ゾクゾク

ジャン「玉には、当てんなよ?」ビクビク

アニ「何あんたドmなの?ちんぽには当てていいんだ?」

ジャン「ちがっ!!俺は!!」

アニ「それに口のきき方がなってないね?」

アニ(あれ私何か楽しくなってきちゃった!!)

アニ(最初はユミルにだまされたつもりでやってたのに。)

アニ(なんか今は楽しい!!)

アニ「やめてくださいお嬢様でしょ?」

ジャン「ヤ・・やめてください・・お嬢様・・」ビクビク

アニ「やめないけどね!!」

アニ(アー楽しっ!!)

―――――――――――
―――――――
―――――
―――
―翌朝―

エレン「あ?おはよう・・・ジャン・・・」ゲッソリ

ジャン「ん?エレンか・・・・はよう・・」ゲッソリ

エレン「ジャンも何かあったのか?」ゲッソリ

ジャン「ああ、始めてだったんだけどな。」ゲッソリ

エレン「まさか、アニに?」

ジャン「お前は?」

エレン「俺はミカサだ!!」

ジャン「いいな!!」

エレン「いや大変だったぜ・・・」

エレン「だってこんなことされたんだぜ?――――

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「なっ何縛ってんだよ!!」

アッカーマン「今から我の拷問場に連れていく。」

エレン「どうしちまったんだよ!!ミカサ!!」

アッカーマン「よし、拷問場イキ決定!!」

――――――――――――――
――――――――――
―――――――
エレン「なんだよこの縛り方!!」ギッギッギ

アッカーマン「それは、亀甲縛りだ。」

エレン「亀甲縛り?」

アッカーマン「そんなことは置いといて、今からスパーリングを始める。」

アッカーマン「フン!!」

エレン「うがあぁっ!!」キーン!!

アッカーマン「フンフンフンフンフンフンフンフン!!」キーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーン

エレン「っぐgggqががあshかhくおいふじこ###%’=0い09い00mふじふじこ!!」

アッカーマン「フンフンフンフンフンフンフンフン!!」キーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーンキーン

エレン「ぼヴぎゃぎぇぎぇぐえええええええ!!」
    (もうやめてくれえぇ!!)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

エレン「まだ、ズキズキする。」

ジャン「そっそれは災難だったな」ゾオオオオオォ

ジャン「まだ、アニでよかったのかな?」

エレン「お前は何されたんだ?」

ジャン「お前のよりはいいぞ?基本的な調教だからな。」

エレン「ん?お前ドmか?」

ジャン「違う!!断じて違う!!」

エレン「そうか、今日の夜の身の安全を、お互い健闘を祈るぜ。」

ジャン「ああ。」

しかしその小さな祈りは誰にも届かなかった。
毎日のように連れてかれるエレン、その拷問場とやらで
叫び声を上げる、何度もあげるが希望の光は差し込まない。
アッカーマンはいまだに処女らしく自分が責めるのは好きみたいだ
となりの部屋からは、アニと思われる猟奇的な声と
ドmなジャンの声が聞こえた、
二人のこの行為は、およそ一週間続いた。
でも僕は、アニになら調教されたい。
                           ベルトルト・フーバー。

アニ「さてと、今日からはミカサを置いてきて一人で狩りに出かけるとするか。」

アニ「なんかユミルの奴は私を越えたねとか言ってなにも協力してくれないし。」

アニ「まぁ、今日はアルミンにしようかな」

今日の標的はアルミンみたいだな可哀想なアルミン
きっとあのジャンのようにドmな姿になるのだろう。
早く逃げてほしいと思ったが早くアルミンに知らせなきゃと思ったが
何かが僕の足を止めた、そう、アニの性奴隷・・・・ジャンだ。
そのまま僕はなすがままにジャンに連れて行かれた。
誰かがこのメモを読んでいる頃には、僕もアニの性奴隷に
されているのだろう。
                        ベルトルト・フーバー

エレンもアニの奴隷の方が楽かもな。アッカーマンのあれは鬼畜だよ。んっま・・・まさか・・・・アッカーマンガクガクブルブル辞めてくれガクガクブルブル俺はアニが・・・・

―夜―

アニ(さぁって夜這いすると男子は喜ぶんだし、)

アニ(アルミンの初をいただきに!!)

アルミン「あっあっああエレン激しい!!」クチュクチュ

アニ(あれ?アルミンのベッドからおかしい音が聞こえる。)

アルミン「エレン、エレン!!僕の僕のに挿れてよおぉ」クチュクチュ

アニ「何やってるんだい?」

アルミン「う!!わああああああああああああああああああああああああああああ!!」

アニ「静かにして!!」

アルミン「ああ、ごっごめん。」

アニ「でこれはどういう状況なの?」

アルミン「・・・・・これは――

酷い目にあった・・・・あれはアニが呼んでる


こうして俺はアニの奴隷となったのさ

なっなんと聞くに聞いてみればアルミンは自分が男ではなく
女の子だというではありませんか。
アルミンは、今まで自らのエレンに対する淡い恋を抱いていたが
それが爆発してしまいこのような行為(自慰行為)に走ってしま
ったのだという、別に女子だからオナニーしちゃいけないなんて
誰も思ってないと思うけどね。 
                      ベルトルト・フーバー。

よく男子寮にいたなアルミンは

>>113さぁこっちに来るんだ。ウヒヒヒ


アニ「ふぅん、だからあんたの股間は、女子の見てもおおきくならなかったというわけね?」

アルミン「そういうことなのかな?」

アニ「そうだ!!あんたエレンのこと好きなら今から襲っちゃえよ!!」

アルミン「なんかいいのかな?そんなことして・・・」

アニ「大丈夫だってエレンのちんぽまだ使えると思うから。」

アルミン「うん、分かった。」

エレン「・・・・・・・・・・」スースースースー

アルミン「エレンの初カナ?もらっちゃうね?」

エレン「・・・・・・・・・・」スースースースー

アニ「開帳なら私がやってあげる。」

エレン「・・・・・・・・・・」zzzz

アニ「えいっ!!」ガバッ!!

イェーガー「こんばんは!!」ボッキーン

アルミン「凄いテーブルクロス引きみたい!!」

>>116
俺はアニの忠実な性奴隷ですビシ(^^ゞ

アニ「もう硬くなってんだからさ。」

アニ「入れちゃえ!!」

アルミン「うん。」

アルミン「・・・ふぅぁああっ!!きっ気持ちいい・・・」ヌチュヌチュ

エレン「ん?」(なんかあったかいな・・・)

アルミン「ふぁああ・・・エレンのが入ってるよお・・・」ニチニチ

アニ「じれったいな・・・こうするんだよ!!」ズブッ!!

アルミン「ひゃう!!イ、いきなり全部なんて!!」ビクビク

エレン「お、お前は・・・アルミン!!」ヌチュヌチュ

エレン「なにやってんだよ!!」ヌチュヌチュ

アルミン「エレンが好きだから・・・ごっごめんなさい!!」ヌチュヌチュ

エレン(まぁアルミンは可愛いし、ミカサみたいに暴力的じゃないからいいか・・・)

エレン「じゃあ、もっと攻めてやらあぁ!!」パンパンパンパン!!

>>117同士よ・・・では君はan性奴隷03号だな。

アニ「なんか見てるだけじゃつまんないな・・・」ハナクソポリポリ

アニ「そうだ!!」

アニ「an性奴隷01号!!」

ジャン「ワン!!」

アニ「よくできました!!」ヨシヨシ

アニ「さてちんちんしなさい!!」

ジャン「ワン!!」

アニ「もう勃ってんのかい?」フフフ

アニ「仕方ないなじゃあ、イかせてくださいって言わなきゃ、ね?」フフフ

ジャン「ワンワワンワン!!」

アニ「よくできました!!」ヨシヨシ

結局ホモかよ…

こうしてユミルの変な浅知恵のおかげで僕のアニは笑顔になったが
何かがおかしくなった、うん、アニの【氷の女】いう呼び名は無くなった
が、代わりに何がついたと思う?・・・【変態女】だよ?  そのままジャン
とか思った。あの後アニ奴隷は増え続けて今じゃ30人近く、もちろん
僕はアニ奴隷だけど。アニ奴隷の今僕は前よりも輝いているよ。
                                         ベルトルト・フーバー。

>>121この中の設定上でアルミンは、女なので大丈夫です。ちゃんとマンマンもあります

アニ「なんか結局さぁユミル。」

ユミル「なんだよ【変態女】」

アニ「その呼び名をどうにかしたいんだけど。」

ユミル「あ?いまさら何言ってんだよ。」

アニ「だってこのままだとアニメでもおかしくなっちゃうし。」

ユミル「そうだな・・・」

ユミル「【氷の女】目指して頑張ってみれば?」

                            終わり

なんか見返して思ったんですけど、
エレンと、ジャン、ライナーの三人しかh行為が書かれてないですね
スンません!!
結果的には、エレンとニョタミンが結ばれて、ジャンは犬。ライナーは
放置になってました、以後はキャラの扱いに注意していきたいですね。

結局アニは、ユミルに振り回されてるお話でした!!読んでくださりありがとです。

>>120
だが俺はsも備えてるのでアニを性奴隷にする事も可能だぜ

意外に楽しめたよ。今度はクリスタ編でもどう?クリスタってあのなりで知識はあると思うよな

>>129書くかもいいアイディアありがとうござます!!
クリスタの場合はどうするかなぁ他にもアイディアあったら教えてちょ
クリスタのちょっとビッチ感あふれる奴書いてみますので、

>>130
とりあえずアイディア受かんだらここにコメントするけど。後は自力で考えてね

今思ったけどアッカーマンにやられて喜ぶのジャンだけだよな。しかもミカサの蹴りで息子を蹴られたらやばいぞ

>>131そりゃ勿論です!!
内容は、自分で書きますけど合うかどうかわからなかったので。

自分が浮かんだのは、これくらいかな

変態少女クリスタ・レンズ  or  ちっぱいは正義!!

くらいですかね。

>>130

少しアイディア浮かんだ

最近アニの様子が可笑しいクリスタが疑問に感じて夜アニの後をつけていたら、アニがエレンに夜ばいしてる所を見てしまった。それが原因でクリスタが何かに目覚めてしまった。

上に書かれてあるのは題名です。

>>134いいアイディアです!!
これの続編っていうとらえ方でいいですか?

>>135

いいと思うよ。続編にするかしないかは書く人が決めていいよ

じゃあ、続編はその内容で。

題名:夜這の連鎖(クリスタ編) 

でいいですか

女性らしい体に憧れるクリスタはバインバインさん(アニ)に相談した

それに対しバインバインさんが教えた方法とは…


とか?

>>138

とりあえず俺が浮かんだアイディアはこれなんだけど、エロ書いた事ないから分かりづらいと思うけど


クリスタ『あの時・・・アニがエレンに夜ばいをしてる所を・・・』

  昨夜の事私は最近アニの様子が可笑しいので後をつけてみた。

クリスタ「確かこっちに行ったよね?ん?何か声が聞こえる?」

 エレン達の部屋からアニの声が聞こえたのでバレないように覗いてみたら驚きの光景を見てしまった

アニ「ん・・・くっ・・・・はぁ・・・・き・・・気持ちいいかいエレン?ハァハァ」

エレン「ア・・・アニ・・・なんで・・・こんな事を・・くっ」

アニ「んっ・・・か弱い乙女だって・・・こうゆう事したいんだよ・・・」


みたいな事が浮かんだ

とりあえず今日は書けなくなるのでよろしく
また明日から書きます。
皆様色々コメントやらありがとうございました。

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