フンドシリウス・ユックリドスコイ

男

ふんどし作りのプロ

一応日本人設定です。

ついでに注意事項。

時と場合によって再安価。
作られたキャラが死ぬかもしれません
主人公が死ぬ場合もあります
その場合はまた新しく主人公を決めます。
いくつかのパロディ入ってます。

再安価↓２

蛆山　屑太郎くん、男、弱いもの虐め、ですか。

まあ、そうではないとこの先ちゃんと生きていられるか心配なんですけどね

「………で、俺にどうしろと」

机にある紙を見てください。其処にルールが書いてあります。

≪蛆山　屑太郎、お前は私たちが拉致りました。生きてここから出たければ100点集めろ≫

≪100点そろえれば以下のものから点数を引き換えに交換してやる≫

≪１、このまま無事に生きて返す≫
≪２、自分のスロットを三つ増やせる≫
≪３、死んだ人間を一人生き返らせる≫
≪４、新しく異能の購買器を増やす≫

≪以上だ、また、異能購買器はゲーム前に置いてある。自らの点数と交換してやる≫
≪また、お前は０点だから特別に、このゲームをクリアすれば異能を一つくれてやる≫
≪以下のものから種類を選べ≫

≪１、精神、心理系≫
≪２、体内、肉体系≫
≪３、幻想、現実系≫

>>12

冬咲 銀子(ふゆさき ぎんこ)
女
CQC

精神

「………くだらねぇ、異能だぁ？んなもん知るか、サッサと帰らせてもらうぜ…………」

おいおい、ちょっと待てよ、教室から出たら

『：あおううううううううぇｑ９０－くぃおえｒｈ３ゲームの１お８２３始まりｋｓｈです』

ほら始まった。


『ルール、鬼ごっこ、捕まらずに正門へ行け』


「………はぁ？」

さぁ、始まったぞ、命がけの掛け合い、命がけの逃走劇、命がけの生存。

あ、おい蛆山、どこ行くんだよ

>>16

屋上

面白そう。
前、拉致のやつ書いてた人？

>>18はい

「…とりあえず、屋上行って見るか…………」

現在はＦ３、屋上までは階段を上りゃすぐに着く。

「…………あん？」

何だあれ？屋上の階段に………人？

「…………！！」

おぉお、あの人間、ナイフ持ってるぜ、しかも鬼の面被ってる。

しかもこっち近づいてくるし、ってどうするんだよ蛆山

>>22

下の階に逃げる

「………チッ」

そうそう、とりあえず下に逃げるのが正解だ。

「………」

「………」

「………」

………相手が単独だった場合のみだがな。


上にはナイフを持った奴が一人、下にはモップを持ってるやつが一人、素手な奴が二人。

どうするんだ？虻山？

>>26

無理矢理下を突破する

「シュッ！！」

おぉおお、何とか突破するきか。

「…」

なんとか切り抜けられたみたいだな。


ほら急げ、殺されるよりも早くにげるんだよぉおおお！！


>>30

まにあわない

「クッ！！あぁあああああああああああああああああああああああああああああ！！！」

あらら、虻山くーーーん？

…あぁ、駄目だ、メッタ刺しだわ

…まあ、ここは一つ。

そんな主人公で大丈夫か？

虻山、>>31レスで死亡
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

よーこそ、新しい主人、まずは名前と特技性別を教えてくれ。

>>35

稗田 八方斎

男

怖い顔と高笑い

>>11

再安価↓２

秋葉 綾乃(あきば あやの)
女
剣術(特に抜刀術)

夕凪　時雨、か……まあいいんじゃねえの？


「…まあ、まずは外に出ることが先決よね」

以下>>9－13のやりとり。

「まあ、鬼ごっこね………その前に、異能、決めさせてもらおうかしら」

≪１、精神、心理系≫
≪２、体内、肉体系≫
≪３、幻想、現実系≫

>>47

2

「さぁて、それじゃあ逃げなきゃね、鬼、と言うからには何かしらが追いかけてくるのだと思うのだけれど………」

うんうん、大体そう。蛆山もそうだった。

「じゃあ、まずは武器を探さないと、相手が凶器を持っていない可能性はなくな無いしね」

「まあ、別になくても逃げられるけど………」

どっちだよ、どっちに言ってんだよ

>>52

↑

再安価、いまだに異能はもっていません。

下２

とりあえず素直に校門目指してみる

「安易な武器だけど、無いよりはましね」

さぁて、始めようぜ、魔術師！！あ、違う？はいそうですかすいません。


まあ、何にしても今の場所は学校の２Ｆ、降りて行けばそこまで時間はかからんと思うぞ？

>>60

>>58

「………大丈夫そうね」


さて、飛び降りては見たが、正門の裏側だぜ？ここ


「…ッ」


しかも、一人の鬼さんにバレたみたいだし


どうする？夕凪さん？


>>64

とりあえず気絶させる

とりあえず異能を考えるの疲れたから案をくれ。

肉体、体内系だなーと思った奴を

下１～４のいずれか

五分経ったら強制的に続けます

異能としてん？てなったものは無かった事で

↓１～４

「ハッ！！」

おぉおおおおお、鬼をメッタ斬り、切れてないけど。

あ、気絶した。

「……ふぅ、とりあえず、安心かしら………」

どうだか……んで、どうするんだ？

>>73

>>71

「正門からでましょうか………」

おぉっと大丈夫かぁ？


……ほらな、鬼の軍隊だ。


数は30前後、列はバラバラ、武器はナイフやモップex、

どうする？

>>77

反復横跳びで鬼を挑発

「バカじゃないの？命がけだってのにそんな事するわけないじゃない」

まあ、確かにそうだけどよ

「yug;g/ih\oj@pikphiugiyfi」

「iugyogfvigtuiyf」

「ikugyfyf.ottgfuy;opuufgutdytdytd」

あーあ、ばれちゃった

>>81

>>79

今日はここまで

「………」

まさに背水の陣って奴だな。

どんどんどんどん群がってくる奴らを倒す。

しかも同時に三体ずつだとよ。

繰り返せば十回程度で終わる作業だが

はたしてどうなったでしょーか？

>>88

全員撃破。

……あー、あれだわ、流石は剣道二段な。

楽々撃破だわ、全員血流してるわ。

「……はぁ、全員、撃破しちゃったけど、まあいいわよね？」

そのまま正門へ、楽々ゴール。


≪ゲームクリア。今から点数をくれてやる≫

≪クリアボーナス５点+殺害ボーナス30点＝35点、残り６５点≫

≪ついでに、クリアしたから、今から能力をくれてやる。ありがたく思え≫


　　ﾘｯﾊﾟｰﾌﾞﾛｯｸ
≪１"身体新刀"体の一部分からいろんな刃を出すことが出来る≫スロット３
　　ﾊﾝﾄﾞｶﾞﾝﾏﾝ

≪２"指圧銃器"指先を銃器に替える≫スロット３
　　ｱｲｱﾝﾏﾝﾎﾞﾃﾞｨ
≪３"鉄人表皮"体の表皮を鉄にする≫スロット３

≪４、これ以外のもの(ただし点数と交換)≫

≪現在飽きスロット６≫

>>92